JPH07105153A - 異機種のコンピュータ間におけるファイル転送方法 - Google Patents

異機種のコンピュータ間におけるファイル転送方法

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JPH07105153A
JPH07105153A JP5209750A JP20975093A JPH07105153A JP H07105153 A JPH07105153 A JP H07105153A JP 5209750 A JP5209750 A JP 5209750A JP 20975093 A JP20975093 A JP 20975093A JP H07105153 A JPH07105153 A JP H07105153A
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JP
Japan
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file transfer
file
communication
computer
transmission
Prior art date
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Application number
JP5209750A
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English (en)
Inventor
Mutsuo Shimoyama
六津夫 下山
Satomi Akamine
哲實 赤峰
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JFE Steel Corp
JFE Systems Inc
Original Assignee
Kawasaki Steel Systems R&D Corp
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 異機種のコンピュータ間におけるファイル転
送方法を提供する。 【構成】 TCP/IP通信等の標準的通信プロトコル
をそれぞれサポートした送信側コンピュータ10と受信側
コンピュータ20にそれぞれ通信制御手段13, 23によって
制御されるファイル転送部14, 24およびプログラム間通
信サーバ15, 25を付加するとともに進捗監視装置16, 26
を設けて、送信側および受信側の進捗監視装置16, 26の
監視のもとに、プログラム間通信サーバ15, 25によって
制御しながらファイル転送部14, 24を介して送信側コン
ピュータ10のデータを受信側コンピュータ20の受信側通
信制御手段23にファイル転送を行うことにより、人手を
介さずに自動的に異機種のコンピュータ間のバッチ処理
によるファイル転送を可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、異機種のコンピュータ
間におけるファイル転送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ビジネス分野のコンピュータ・シ
ステムは、大型汎用機などのメインフレームを用いたシ
ングルベンダ環境で構築されてきた。そのため、コンピ
ュータ間の通信も同一機種間の通信が大半であり、メイ
ンフレームのベンダから提供される非オープンなプロト
コルやツールを用いた通信のみでこと足りていた。
【0003】ところが近年のUNIX機などの小型機の
普及によるオープンシステム化の進展にともない、マル
チベンダ環境でのコンピュータ間通信を行う必要が出て
きたため、異機種コンピュータ間の通信を行う必要性に
迫られてきた。そこで、このような要請に呼応して標準
プロトコルが登場し、TCP/IP(Transmission Con
trol Protocol/Interconnection Protocol) 通信あるい
はOSI(Open Systems Interconnection)などが代表
的なものである。
【0004】このうち、TCP/IP通信は、一つのた
とえばイーサネット(Ethernet) のようなネットワーク
に接続された異機種コンピュータ間で通信するのに用い
られる標準的プロトコルであり、異なるメーカーのど
のようなコンピュータとでも通信できること、ネット
ワークの地理的制約がないこと、信頼性が高く、通信
回線上に流した情報量を制御するとともに、流した情報
の保証をすること、などのすぐれた特徴を有している。
【0005】また、このような異機種コンピュータ間通
信においてもっとも基本的な形態であるファイル転送に
ついては、TCP/IP通信による場合はARPANE
T(Advanced Research Project Agency NET) の標準と
して用いられるファイル転送プロトコル(FTP;File Tra
nsfer Protocol) のユーザインタフェイス・ツールであ
るファイル転送機能(以下、ftp と略称する)が事実上
の標準として普及している。このftp は会話形態でイン
タラクティブな処理が前提としている。
【0006】なお、TCP/IP通信の情報を異機種の
プログラム間で授受するインターフェースとして、“バ
ークレイ・ソケット機能”が用いられている。このバー
クレイ・ソケット機能(以下、単にソケット機能とい
う)は、プログラムの処理形態は、情報がくるまで口
を開けて待っている常駐プログラム(以下、サーバとい
う)と、必要な都度情報を送り処理を依頼するプログラ
ム(以下、クライアントという)の2つにわかれている
こと、プログラム間で通信する相手はどのコンピュー
タマシンにいてもよく、また相手は複数のプログラムで
もかまわないこと、プログラムの中からTCP/IP
通信を利用して相手プログラムと通信できること、など
の多くの特徴を有している。
【0007】一方、OSIはISO(International Or
ganization for Standardization;国際標準化機構)が
標準化を進めている標準プロトコルであり、TCP/I
P通信がUNIX機中心の標準であるのに対し、OSI
は全てのコンピュータを対象とする通信技術であり、T
CP/IP通信と同機能を有する。さらに、特開平4−
369058号公報に示されているように、漢字コード体系の
異なる異機種間でファイル転送を行う技術が提案されて
いる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たビジネス・コンピュータ・システムでの一般的なTC
P/IP通信やOSIを用いたファイル転送ツールおよ
び特開平4−369058号での開示技術にしても、以下のよ
うな問題点があった。 コンピュータ間のファイル転送は自動化、無人化さ
れた処理形態で実行されることが望ましいのであるが、
会話形態のftp を用いる場合はその処理が正しく動いた
か否かを保証することができず、それ故にバッチ処理に
使うことができない。 コンピュータ間のファイル転送には送られてきたデ
ータを取り込むための何らかの後続処理が発生するが、
ファイル転送と同期をとってこの後続処理を動かすこと
ができない。 ファイル転送処理中に通信回線の異常発生やコンピ
ュータの障害発生などによって処理が中断される事故が
発生することがままあるが、異常や障害が復旧したとき
に中断された処理を自動的に再開させることができな
い。また、処理の二重実行とか送信データの喪失など障
害による2次災害の危険性がある。
【0009】本発明は、上記のような従来技術の有する
課題を解決した異機種のコンピュータ間におけるファイ
ル転送方法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、ネットワーク
を介して結合された異機種のコンピュータ間でファイル
転送を行うに際し、送信側コンピュータと受信側コンピ
ュータにそれぞれ通信制御手段によって制御されるプロ
グラム間通信サーバ機能に進捗監視装置を設けて、送信
側からのファイル転送開始信号によって、送信側および
受信側の進捗監視装置の監視のもとに、送信側コンピュ
ータでファイル転送用のデータを作成し、この作成され
たデータを送信側および受信側のファイル転送機能を介
して受信側通信制御手段にファイル転送を行うととも
に、受信側プログラム間通信サーバを介して受信側通信
制御手段を受信状態にして転送されたファイルデータを
取り込み、受信側通信制御手段からの受信終了信号を送
信側プログラム間通信サーバを介して送信側通信制御手
段に送り、送信側通信制御手段を終了処理して次の送信
を可能な状態にすることを特徴とする異機種のコンピュ
ータ間におけるファイル転送方法である。
【0011】また、前記送信側通信制御装置に障害制御
機能を付加して、常にファイル転送の処理が正しく行わ
れたか否かを判定させることができる。
【0012】
【作 用】本発明によれば、進捗監視装置によって監視
しながらファイル転送機能を介してファイルを転送する
ようし、またソケットサーバ機能等のプログラム間通信
サーバ機能によって受信側のコンピュータの受信可能状
態を確保するようにしたので、たとえバッチ処理のファ
イルデータであっても自動的に転送することができる。
【0013】また、障害制御機能を付加してマシンの再
起動後の未実行の送受信処理を実施させるようにしたの
で、障害復旧後のリカバリを自動的にかつ迅速に行うこ
とができる。
【0014】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図面を参照
して詳しく説明する。この実施例では、UNIX機にお
いて通信プロトコルとしてTCP/IP通信が普及して
おり、メインフレームでもTCP/IP通信がサポート
され、異機種コンピュータ間通信の手段として多用され
ている現状であることから、TCP/IP通信を用いた
例で説明する。また、TCP/IP通信ではftp (ファ
イル転送機能の略称)が普及しており、このftp はイン
タラクティブな処理を前提としているため、バッチ的フ
ァイル転送には向かないが、このftp を用いてトラブル
時にもデータを保証する方法を提案する。
【0015】図1は、本発明の実施例の全体構成を示す
概要図である。この図において、1はたとえばFDDI
(Fiber Distributed Data Interface)およびイーサネ
ットのネットワークである。10は送信側のコンピュー
タ、たとえばメインフレームやUNIX機であり、標準
的プロトコルであるTCP/IP通信でサポートされて
いる。11は送信側データ処理装置、12は送信データファ
イル、13は送信側通信制御装置、14は送信側ファイル転
送部、15は送信側プログラム間通信サーバ、16は送信側
進捗監視装置、17は送信側管理ファイルである。
【0016】20は受信側のコンピュータである。この受
信側コンピュータ20は送信側コンピュータ10とは機種を
異にしたたとえばUNIX機やメインフレームが用いら
れ、TCP/IP通信でサポートされている。21は受信
側データ処理装置、22は受信データファイル、23は受信
側通信制御装置、24は受信側ファイル転送部、25は受信
側プログラム間通信サーバ、26は受信側進捗監視装置、
27は受信側管理ファイルである。
【0017】このように構成されたメインフレームであ
る送信用コンピュータ10から受信用コンピュータ20にフ
ァイル転送を行う場合の手順について、図2の動作手順
の流れ図と図3の進捗状態の説明図を参照しながら以下
に説明する。 送信側コンピュータ10において、利用者側の処理プ
ログラムより送信側通信制御装置13の送信依頼機能を呼
び出して実行させる。 呼び出された送信依頼機能は、送信可能であること
を判断して、送信側進捗監視装置16の進捗状態を示すパ
ラメータを“00”から“01”に変化させ、次の送信デー
タJOBを起動する。 進捗状態パラメータを“01”から“02”に変化さ
せ、送信データファイル12で送信データを作成する。続
いて、送信データの作成日時を管理ファイル17に記録
し、進捗状態パラメータを“02”から“03”に変化さ
せ、次の送信JOBを起動する。 送信側進捗監視装置16で進捗状態を調べ、送信中の
状態の時にftp コマンドを用いて送信側ファイル転送部
14から受信側ファイル転送部24にファイル転送を行い、
受信側コンピュータ20にファイルする。このとき、送信
側進捗監視装置16はファイル転送が正しく行われたこと
を確認したうえで、進捗状態パラメータを“03”から
“04”に変化させる。 一方、送信側進捗監視装置16の進捗状態パラメータ
が“04”の時に、送信側通信制御装置13は受信側プログ
ラム間通信サーバ25に受信処理の起動を依頼して、その
処理を待って受信側進捗監視装置26での進捗状態パラメ
ータを“04”から“05”に変化させて、受信側通信制御
装置23の受信JOBを起動する。 受信側プログラム間通信サーバ25から起動された受
信JOBは、進捗状態パラメータを“06”から“07”に
変化させ、受信したデータを受信データファイル22に取
り込む。この取り込みが完了すると、進捗状態を“07”
から“09”に変化させ、次の受信終了JOBを起動す
る。 受信側通信制御装置23から受信終了を送信側プログ
ラム間通信サーバ15に知らせ、送信終了JOBの起動を
依頼する。その依頼が受付けられると、受信側進捗監視
装置26において進捗状態パラメータを“09”から“00”
に変化させ、次の受信ができる状態にする。 送信側プログラム間通信サーバ15から起動された送
信終了JOBは、送信側進捗監視装置16において進捗状
態パラメータを“09”から“00”に変化させ、次の受信
ができる状態にする。
【0018】上記実施例は、ファイル転送が正常に動作
した場合の手順であるが、たとえば回線障害とかマシン
ダウンのような種々の障害に対処すべく、送信側通信制
御装置13に以下のような障害制御機能を付加して常にフ
ァイル転送の処理が正しく行われたか否かを判定させ
る。 ファイル転送ftp の処理結果判定;図4に示すよう
に、実行されたファイル転送ftp コマンドの処理結果に
ついてまず正常終了であれば正常終了とし、正常終了で
ない場合は入力情報ミスの有無を判断し、入力情報ミス
が認められたら異常終了とし、入力情報ミスがないとき
にマシン・ネットワークなどの障害が発生したと判定
し、受信側コンピュータ20を“死”状態にする。 受信側コンピュータの起動通知;図5に示すよう
に、受信側コンピュータ20の稼働状態を参照して“死”
状態であれば“生”状態に変更し、受信側管理ファイル
27を参照して、表1に従ってその該当するJOBを再起
動する。
【0019】
【表1】
【0020】 中断JOBの再起動;図6に示すよう
に、受信側コンピュータ20が障害によって中断したJO
Bを表2に従って再起動し、送信側コンピュータ10の情
報を受信側コンピュータ20の受信側プログラム間通信サ
ーバ25に送り正常に処理されたかどうかを一定時間周期
(たとえば5分間など利用形態に合わせて指定する)待
ちで判断し、正常であれば終了する。
【0021】
【表2】
【0022】なお、上記実施例において、送信側コンピ
ュータと受信側コンピュータとは1対1の場合について
説明したが、本発明はこれに限るものではなく、受信側
コンピュータは複数であってもかまわない。また、ネッ
トワークは送信側コンピュータを中心にしたスター状と
してもあるいはループ状としてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ソケットサーバ等のプログラム間での標準的通信機能を
用いて相手側コンピュータの受信状態を確立するととも
に、各JOBの進捗状態を確認してその内容を自動的に
更新するようにしたので、相手側がいかなる機種であっ
ても自動的にかつ人手を要さずにファイル転送を行うこ
とができ、その産業上に及ぼす効果は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成を示す系統図である。
【図2】本発明の動作手順を示す流れ図である。
【図3】本発明の動作の進捗状態の説明図である。
【図4】ftp の処理結果判定の流れ図である。
【図5】受信側コンピュータの起動通知の流れ図であ
る。
【図6】中断JOBの再起動の流れ図である。
【符号の説明】
1 ネットワーク 10 送信用コンピュータ 11 送信用データ処理装置 12 送信データファイル 13 送信用通信制御装置(送信用通信制御手段) 14 送信用ファイル転送部 15 送信用プログラム間通信サーバ 16 送信用進捗監視装置 17 送信用管理ファイル 20 受信用コンピュータ 21 受信用データ処理装置 22 受信データファイル 23 受信用通信制御装置(受信用通信制御手段) 24 受信用ファイル転送部 25 受信用プログラム間通信サーバ 26 受信用進捗監視装置 27 受信用管理ファイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 赤峰 哲實 岡山県倉敷市水島川崎通1丁目(番地な し) 川鉄システム開発株式会社鉄鋼シス テム本部水島事業所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを介して結合された異機
    種のコンピュータ間でファイル転送を行うに際し、送信
    側コンピュータと受信側コンピュータにそれぞれ通信制
    御手段によって制御されるプログラム間通信サーバ機能
    に進捗監視装置を設けて、送信側からのファイル転送開
    始信号によって、送信側および受信側の進捗監視装置の
    監視のもとに、送信側コンピュータでファイル転送用の
    データを作成し、この作成されたデータを送信側および
    受信側のファイル転送機能を介して受信側通信制御手段
    にファイル転送を行うとともに、受信側プログラム間通
    信サーバを介して受信側通信制御手段を受信状態にして
    転送されたファイルデータを取り込み、受信側通信制御
    手段からの受信終了信号を送信側プログラム間通信サー
    バを介して送信側通信制御手段に送り、送信側通信制御
    手段を終了処理して次の送信を可能な状態にすることを
    特徴とする異機種のコンピュータ間におけるファイル転
    送方法。
  2. 【請求項2】 前記送信側通信制御装置に障害制御機
    能を付加して常にファイル転送の処理が正しく行われた
    か否かを判定させることを特徴とする請求項1記載の異
    機種のコンピュータ間におけるファイル転送方法。
JP5209750A 1993-08-24 1993-08-24 異機種のコンピュータ間におけるファイル転送方法 Pending JPH07105153A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100327112B1 (ko) * 1999-12-24 2002-03-06 오길록 분산객체 시스템에서의 객체 일관성 유지방법
JP2006107125A (ja) * 2004-10-05 2006-04-20 Center For Polytical Pub Relations:The 電子投票マルチ集計システムおよびその方法
KR100590186B1 (ko) * 1999-11-09 2006-06-14 삼성전자주식회사 Http을 사용한 tftp파일 전송 시스템

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