JPH07104886B2 - 給食管理システム - Google Patents
給食管理システムInfo
- Publication number
- JPH07104886B2 JPH07104886B2 JP27888287A JP27888287A JPH07104886B2 JP H07104886 B2 JPH07104886 B2 JP H07104886B2 JP 27888287 A JP27888287 A JP 27888287A JP 27888287 A JP27888287 A JP 27888287A JP H07104886 B2 JPH07104886 B2 JP H07104886B2
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- meal
- management
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- 235000012054 meals Nutrition 0.000 claims description 64
- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims description 2
- 206010012601 diabetes mellitus Diseases 0.000 description 5
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- 230000037213 diet Effects 0.000 description 4
- 235000021152 breakfast Nutrition 0.000 description 3
- 235000021590 normal diet Nutrition 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、医療機関における入院患者の給食管理に係わ
り、特に食数管理業務における食事箋に基づく食事情報
の検索及び集計を迅速化した給食管理システムに関す
る。
り、特に食数管理業務における食事箋に基づく食事情報
の検索及び集計を迅速化した給食管理システムに関す
る。
(ロ)従来の技術 一般に医療機関における入院患者に対して食事の管理即
ち給食管理は患者固有の氏名、性別、年令、身長、体重
等を含む患者コード及び各食事の献立に関しては特開昭
60−222964号があげられ、所定の日の献立を各マスタフ
ァイルからのデータに基づいて作成する方式が提案され
ている。又各入院患者に対して入院した日以降の食事内
容については第12図及び第13図に示すようなデータ構造
即ち各患者の患者コードに対して日付順に食事区分(朝
…朝食、昼…昼食、夕…夕食)毎に食事内容を記憶させ
ておく。
ち給食管理は患者固有の氏名、性別、年令、身長、体重
等を含む患者コード及び各食事の献立に関しては特開昭
60−222964号があげられ、所定の日の献立を各マスタフ
ァイルからのデータに基づいて作成する方式が提案され
ている。又各入院患者に対して入院した日以降の食事内
容については第12図及び第13図に示すようなデータ構造
即ち各患者の患者コードに対して日付順に食事区分(朝
…朝食、昼…昼食、夕…夕食)毎に食事内容を記憶させ
ておく。
この場合患者コード、変更開始日付及び食事区分をキー
として食事内容を記憶させるため、指定日付の食事内容
を集計、検索等を行うときには固定ディスク上に記憶さ
れている食事箋を日付順に読取りながら、指定日付と変
更日付の大小判定を行い、該当食事箋を見出していた。
として食事内容を記憶させるため、指定日付の食事内容
を集計、検索等を行うときには固定ディスク上に記憶さ
れている食事箋を日付順に読取りながら、指定日付と変
更日付の大小判定を行い、該当食事箋を見出していた。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 前述の従来例では、患者数、食事箋の件数が多い場合、
特に検索する時間に膨大な時間がかかってしまい、処理
スピードの低下に大きな影響を及ぼしていた。
特に検索する時間に膨大な時間がかかってしまい、処理
スピードの低下に大きな影響を及ぼしていた。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、食事情報を記憶するデータ用ファイル及び日
毎にポインタを記憶するインデックス用ファイルを各患
者毎に設け、前記患者の所定の日における食事箋に基づ
く食事情報を入力する入力手段と、該入力手段によって
入力された食事情報を管理用ポインタと共に前記データ
用ファイルに登録するデータ登録手段と、前記インデッ
クス用ファイルに前記所定の日に対して前記管理用ポイ
ンタを登録するインデックス登録手段と、前記インデッ
クス用ファイルに前記所定の日の翌日以降に対して前記
管理用ポインタを継続して登録する継続登録手段とを設
け、食事箋の発行毎に新しい食事情報及び管理用ポイン
タとを登録し、検索時には前記管理用ポインタをキーと
して、指定された月日の食事情報を読出す構成である。
毎にポインタを記憶するインデックス用ファイルを各患
者毎に設け、前記患者の所定の日における食事箋に基づ
く食事情報を入力する入力手段と、該入力手段によって
入力された食事情報を管理用ポインタと共に前記データ
用ファイルに登録するデータ登録手段と、前記インデッ
クス用ファイルに前記所定の日に対して前記管理用ポイ
ンタを登録するインデックス登録手段と、前記インデッ
クス用ファイルに前記所定の日の翌日以降に対して前記
管理用ポインタを継続して登録する継続登録手段とを設
け、食事箋の発行毎に新しい食事情報及び管理用ポイン
タとを登録し、検索時には前記管理用ポインタをキーと
して、指定された月日の食事情報を読出す構成である。
(ホ)作 用 本発明では、入院患者毎の患者コード及び前記食事箋を
含む食事情報をデータ用ファイルに登録し、各々のファ
イルに各朝昼夕の食事毎に管理ポインタを設けたシステ
ムであり、指定した月日の患者コード毎の食事箋の検索
は極てスピードアップされる。
含む食事情報をデータ用ファイルに登録し、各々のファ
イルに各朝昼夕の食事毎に管理ポインタを設けたシステ
ムであり、指定した月日の患者コード毎の食事箋の検索
は極てスピードアップされる。
(ヘ)実施例 図面に従って本発明を説明すると、第1図は本発明の給
食管理システムを示すブロック図、第3図は同システム
説明図、第2図は同システムのフローチャート、第4図
〜第11図は同システムにおける各ファイルのデータ構造
を示す図面である。
食管理システムを示すブロック図、第3図は同システム
説明図、第2図は同システムのフローチャート、第4図
〜第11図は同システムにおける各ファイルのデータ構造
を示す図面である。
図面において、(1)は各種の情報を入力するためのキ
ーボード(K.B.)、(2)は入力部、(3)は情報処理
部、(4)はバッファメモリ、(5)は記憶手段として
の磁気ディスク装置、(6)は出力部、(7)は表示装
置としてのCRTディスプレイ、(8)は出力装置として
のプリンタ、(9)はインデックス用ファイル、(10)
はデータ用ファイル、(11)は食事箋を示す。
ーボード(K.B.)、(2)は入力部、(3)は情報処理
部、(4)はバッファメモリ、(5)は記憶手段として
の磁気ディスク装置、(6)は出力部、(7)は表示装
置としてのCRTディスプレイ、(8)は出力装置として
のプリンタ、(9)はインデックス用ファイル、(10)
はデータ用ファイル、(11)は食事箋を示す。
次に本発明の給食管理システムの動作について説明する
と、第1図において入院患者毎にキーボード(1)から
患者固有の氏名、生年月日、身長、体重等の患者情報を
キーインすると、これは磁気ディスク(5)の中に設け
た患者データファイル(図示せず)に格納する。同時に
患者コードを付し、これを同磁気ディスク(5)に設け
たインデックス用ファイル(9)に格納する。
と、第1図において入院患者毎にキーボード(1)から
患者固有の氏名、生年月日、身長、体重等の患者情報を
キーインすると、これは磁気ディスク(5)の中に設け
た患者データファイル(図示せず)に格納する。同時に
患者コードを付し、これを同磁気ディスク(5)に設け
たインデックス用ファイル(9)に格納する。
前記入院患者に対する診断を基にして医師が指定した食
事内容を示す食事等(11)によって前記キーボード
(1)から同食事箋(11)に基づいて、磁気ディスク
(5)のデータ用ファイル(10)に年月日を含む時間情
報に併せて前記食事内容を格納する。(第1図及び第3
図に図示) このとき第4図に示すインデックス用ファイル(9)に
患者毎に、各月の初日から末日まで(1〜31日)に全て
毎食管理用ポインタを付し、これに併せて第5図に示す
データ用ファイル(10)に前記患者コード及び管理用ポ
インタに対して食事内容を格納する。
事内容を示す食事等(11)によって前記キーボード
(1)から同食事箋(11)に基づいて、磁気ディスク
(5)のデータ用ファイル(10)に年月日を含む時間情
報に併せて前記食事内容を格納する。(第1図及び第3
図に図示) このとき第4図に示すインデックス用ファイル(9)に
患者毎に、各月の初日から末日まで(1〜31日)に全て
毎食管理用ポインタを付し、これに併せて第5図に示す
データ用ファイル(10)に前記患者コード及び管理用ポ
インタに対して食事内容を格納する。
この模様を第6図〜第11図を用して説明すると、10月1
日に入院した患者(患者コードA)に対して食事箋(1
1)に基づいて糖尿食をデータ用ファイル(10)に登録
する。これに対応して10月1日から31日迄の朝、昼、夕
の各食事に対して管理用ポインタ「1」を前記インデッ
クス用ファイル(9)及びデータ用ファイル(10)にセ
ットする。前記食事箋の内容が変更することなく、月末
まで続く場合は第6図及び第7図の状態で磁気ディスク
(5)に格納されたまま保持され、第2図のフローチャ
ートに従って、10月における月日の指定を行って検索し
たとき、インデックス用ファイルの前記指定月日の管理
用ポインタ「1」を読み取り、バッファメモリ(4)に
記憶後、該ポインタ「1」に対応する食事内容をデータ
用ファイル(10)から読み取り、「糖尿食」なる食事内
容を患者情報と共にCRTディスプレイ上に表示する。
日に入院した患者(患者コードA)に対して食事箋(1
1)に基づいて糖尿食をデータ用ファイル(10)に登録
する。これに対応して10月1日から31日迄の朝、昼、夕
の各食事に対して管理用ポインタ「1」を前記インデッ
クス用ファイル(9)及びデータ用ファイル(10)にセ
ットする。前記食事箋の内容が変更することなく、月末
まで続く場合は第6図及び第7図の状態で磁気ディスク
(5)に格納されたまま保持され、第2図のフローチャ
ートに従って、10月における月日の指定を行って検索し
たとき、インデックス用ファイルの前記指定月日の管理
用ポインタ「1」を読み取り、バッファメモリ(4)に
記憶後、該ポインタ「1」に対応する食事内容をデータ
用ファイル(10)から読み取り、「糖尿食」なる食事内
容を患者情報と共にCRTディスプレイ上に表示する。
一方第8図に示すように10月10日の昼食から常食Iに変
更した場合、糖尿病治療のための糖尿食に対応する管理
用ポインタ「1」から常食Iへの変更に対応して管理用
ポインタ「2」を前記常食Iに付して前記インデックス
用ファイルの10月11日昼食以降10月31日の夕食までセッ
トする。
更した場合、糖尿病治療のための糖尿食に対応する管理
用ポインタ「1」から常食Iへの変更に対応して管理用
ポインタ「2」を前記常食Iに付して前記インデックス
用ファイルの10月11日昼食以降10月31日の夕食までセッ
トする。
その後入院患者Aに対して順次食事が変更になり第11図
に示すように→→→→へと糖尿食→常食I→
常食II→常食III→常食IVに変更された場合、第10図に
示すように管理用ポインタはインデックス用ファイル
(9)10月11日朝食までは「1」、10月15日昼食までは
「2」、10月20日の昼食までは「3」、10月25日の朝食
までは「4」、10月31日の夕食までは「5」がセットさ
れ、変更毎に順次管理用ポインタをインクリメント(+
1加算)してある。
に示すように→→→→へと糖尿食→常食I→
常食II→常食III→常食IVに変更された場合、第10図に
示すように管理用ポインタはインデックス用ファイル
(9)10月11日朝食までは「1」、10月15日昼食までは
「2」、10月20日の昼食までは「3」、10月25日の朝食
までは「4」、10月31日の夕食までは「5」がセットさ
れ、変更毎に順次管理用ポインタをインクリメント(+
1加算)してある。
ここで前記食事箋情報に基づき、該当医療機関(病院)
における栄養士は、各種献立即ち入院患者毎のカロリ
ー、制限事項によって所定の食事を組み、各食事を提供
するように手配する。前記病院側では、月々の保険請求
の食数管理上、普通食と特別食(前述の例では糖尿食)
との区別を行い、月末締めで点数を計算する。
における栄養士は、各種献立即ち入院患者毎のカロリ
ー、制限事項によって所定の食事を組み、各食事を提供
するように手配する。前記病院側では、月々の保険請求
の食数管理上、普通食と特別食(前述の例では糖尿食)
との区別を行い、月末締めで点数を計算する。
従って食事内容を検索する際に月日を指定すると先ずイ
ンデックス用ファイル(9)を読み取り、その月日に相
当する管理用ポインタに対応してデータ用ファイル(1
0)を読み取り、前述の指定した月日、更に朝、昼、夕
食の各食事内容を含む食事情報が即座にCRTディスプレ
イ(7)上に表示が行え、必要に応じてプリンタ(8)
にて印字できる。
ンデックス用ファイル(9)を読み取り、その月日に相
当する管理用ポインタに対応してデータ用ファイル(1
0)を読み取り、前述の指定した月日、更に朝、昼、夕
食の各食事内容を含む食事情報が即座にCRTディスプレ
イ(7)上に表示が行え、必要に応じてプリンタ(8)
にて印字できる。
(ト)発明の効果 本発明によれば、食事箋の指示により変更のあった食事
以降の食事が、自動的に登録されるので、食事を一つ一
つ登録する煩わしさが解消されると共に、登録時の処理
時間も大幅に短縮される。そして、後に検索する場合に
は、インデックス用ファイルから指定月日の管理用ポイ
ンタを読み取り、その管理用ポインタを用いてデータ用
ファイルから食事情報を読み出すので、高速の検索が可
能となる。
以降の食事が、自動的に登録されるので、食事を一つ一
つ登録する煩わしさが解消されると共に、登録時の処理
時間も大幅に短縮される。そして、後に検索する場合に
は、インデックス用ファイルから指定月日の管理用ポイ
ンタを読み取り、その管理用ポインタを用いてデータ用
ファイルから食事情報を読み出すので、高速の検索が可
能となる。
また、管理用ポインタを読み出すだけで食事の変更履歴
が判るので、常食と治療食といった食種毎の食数管理が
極めて容易に行える。
が判るので、常食と治療食といった食種毎の食数管理が
極めて容易に行える。
第1図は本発明の給食管理システムのシステムブロック
図、第2図は同システムのフローチャート、第3図〜第
11図は同システムのデータ構造図、第12図及び第13図は
従来のデータ構造図を示す。 (1)……キーボード、(3)……情報処理部、(5)
……磁気ディスク、(7)……CRTディスプレイ、
(8)……プリンタ、(9)……インデックス用ファイ
ル、(10)……データ用ファイル、(11)……食事箋。
図、第2図は同システムのフローチャート、第3図〜第
11図は同システムのデータ構造図、第12図及び第13図は
従来のデータ構造図を示す。 (1)……キーボード、(3)……情報処理部、(5)
……磁気ディスク、(7)……CRTディスプレイ、
(8)……プリンタ、(9)……インデックス用ファイ
ル、(10)……データ用ファイル、(11)……食事箋。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−228568(JP,A) 「FUJITSU」VOL.35NO. 1・1984P.23−P.32 「図解コンピュータシリーズファイル編 成入門」昭和55年7月25日オーム社P.65 −P.75
Claims (1)
- 【請求項1】食事情報を記憶するデータ用ファイル及び
日毎にポインタを記憶するインデックス用ファイルを各
患者毎に設け、前記患者の所定の日における食事箋に基
づく食事情報を入力する入力手段と、該入力手段によっ
て入力された食事情報を管理用ポインタと共に前記デー
タ用ファイルに登録するデータ登録手段と、前記インデ
ックス用ファイルに前記所定の日に対して前記管理用ポ
インタを登録するインデックス登録手段と、前記インデ
ックス用ファイルに前記所定の日の翌日以降に対して前
記管理用ポインタを継続して登録する継続登録手段とを
設け、新しい食事情報の入力に応じて、前記インデック
ス用ファイルにおける前記所定の日以降の管理用ポイン
タを一括して変更するようにしたことを特徴とする給食
管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27888287A JPH07104886B2 (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 給食管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27888287A JPH07104886B2 (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 給食管理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01120666A JPH01120666A (ja) | 1989-05-12 |
JPH07104886B2 true JPH07104886B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=17603423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27888287A Expired - Fee Related JPH07104886B2 (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 給食管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07104886B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61228568A (ja) * | 1985-04-02 | 1986-10-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 医療事務用計算機 |
-
1987
- 1987-11-04 JP JP27888287A patent/JPH07104886B2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (2)
Title |
---|
「FUJITSU」VOL.35NO.1・1984P.23−P.32 |
「図解コンピュータシリーズファイル編成入門」昭和55年7月25日オーム社P.65−P.75 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01120666A (ja) | 1989-05-12 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |