JPH07104687A - 大型表示装置の開閉機構 - Google Patents

大型表示装置の開閉機構

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JPH07104687A
JPH07104687A JP27620393A JP27620393A JPH07104687A JP H07104687 A JPH07104687 A JP H07104687A JP 27620393 A JP27620393 A JP 27620393A JP 27620393 A JP27620393 A JP 27620393A JP H07104687 A JPH07104687 A JP H07104687A
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忠良 丸山
Yusaku Takeda
勇作 武田
Takeshi Koutatsu
毅 向達
Mitsuhiro Sakamoto
光弘 坂本
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 箱状枠体1の開口部に表示フィルム等の表示
板2を框組した表示框体3を開閉自在に配置し、上記枠
体1の内部の蛍光灯4から表示板2に照射する大型表示
装置において、枠体1の両縦枠1cの内側上部には軸受
け用切欠き溝20を形成し、該切欠き溝20の上部を上
記縦枠1cの表側に開口する一方、上記表示框体3に
は、表示框体3の縦框3c上部の両外側に回動軸21を
突設し、該回動軸21を上記切欠き溝20に回動自在に
係止した。 【効果】 表示框体3を枠体1に対して取り付けるとき
は、表示框体3の回動軸21を枠体1の切欠き溝20の
表側の開口部から挿入して切欠き溝20に係止させれば
よい。回動軸21も切欠き溝20の開口部も表側から視
認することができるため、表示框体3の挿入作業は楽に
行なうことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、枠体の内側に表示フィ
ルム等を框組した表示框体を配置し、枠体の内部の長尺
光源から表示フィルム等に光を照射する大型表示装置の
開閉機構に関する。
【0002】
【従来技術】この種の大型表示装置の開閉機構として
は、例えば実公昭57ー54123号公報に示されるよ
うなものが知られている。これは表示框体の縦框の上部
外側に回動軸を取り付け、枠体の縦枠の上部内側には凹
溝板を取り付け、該凹溝板の凹溝に回動軸を係止させた
ものである。
【0003】しかしながら、枠体と凹溝板とは別体であ
るから、取付け作業が面倒であるとともに、枠体の縦枠
と表示框体の縦框との間には隙間が生じるので、取り付
け状態が不安定であり、かつ、光源の明りモレがあっ
た。
【0004】また、同様の開閉機構として、実公昭43
ー6181号に示されるように、枠体の上部内側に回動
軸を突設し、表示框体に切欠き溝を形成したものが知ら
れている。
【0005】しかし、これは切欠き溝が横から視認しに
くいので、表示框体の取り付け時に回動軸に切欠き溝を
係止させにくいという欠点があった。
【0006】
【発明の目的】本発明は前記欠点を解消し、特に枠体の
内側への納まりがよく、しかも取り付けの作業も楽な大
型表示装置の開閉機構を提供することをその目的とす
る。
【0007】
【目的を達成するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る大型表示装置の開閉機構は、箱状枠体
の表側に形成した開口部に表示フィルム等の表示板を框
組した表示框体を開閉自在に配置し、上記枠体の内部に
長尺の光源を配し、長尺光源から表示板に光を照射する
大型表示装置において、上記枠体の両縦枠の内側上部に
は軸受け用切欠き溝を形成し、該切欠き溝の上部を上記
縦枠の表側に開口する一方、上記表示框体には、表示框
体の縦框上部の両外側に回動軸を突設し、該回動軸を上
記切欠き溝に回動自在に係止したことを特徴とする。
【0008】なお、前記表示框体には、中空の框基部と
該框基部の外側に張り出し形成されて前記枠体の表側の
周縁部を覆う額縁部と、上記框基部の内側の表側に形成
された表示板支持部とを一体に形成し、上記框基部の裏
側には上記表示板を裏側から支持する表示板支持縁の受
け面を形成するのが好ましい。
【0009】また、前記枠体の下枠と表示框体の下框と
の間には、上記表示框体を上記枠体に取り付けるときに
上記表示框体を上記枠体に位置決めし、かつ表示框体が
枠体の表側に抜けるのを防止する係止機構が形成されて
いるのが好ましい。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明によれば、回動軸を係止す
る切欠き溝の上部は縦枠の表側に開口しているから、表
示框体を枠体に対して取り付けるときは、表示框体の回
動軸を上記開口部から挿入して切欠き溝に係止させる。
【0011】請求項2記載の発明によれば、表示框体の
額縁部が枠体の周縁部を覆うとともに、表示板は框基部
の表側に形成された表示板支持部と框基部の裏側に配置
された表示板支持縁とによって支持され、該表示板支持
縁は框基部の受け面に固定される。
【0012】請求項3記載の発明によれば、表示框体を
枠体に取り付けるときに係止機構によって枠体と表示框
体との位置決めと抜け止めが行なわれる。
【0013】
【実施例】図1〜図4は大型表示装置を示すもので、こ
の大型表示装置は箱状枠体1の表側に形成した開口部に
表示フィルム等の表示板2を框組した表示框体3を開閉
自在に配置し、上記枠体1の内部に蛍光灯4(長尺の光
源)を配し、蛍光灯4から表示板2に光を照射するもの
である。
【0014】枠体1は上枠1a、下枠1b及び左右の縦
枠1cを方形にL型のコーナー具を介して枠組みすると
ともに、裏側には背板5が配置され、背板5には横方向
に設けられた断面山形の反射板6が上下に一定の間隔を
おいて並列状に複数配置され、反射板6間に蛍光灯4が
複数配置されている。枠体1の中間部には内側に張り出
し縁7が形成され、該張り出し縁7を介して表側と裏側
に2つの空間部a、bが形成されている。
【0015】裏側空間部aには蛍光灯用ソケット8と案
定器9、漏電ブレーカ等の光源部品を支持しかつこれら
を電源に接続する配線10を収納する収納部材11が固
定されている。表側空間部bの最外側には中空部12が
形成され、中空部12の内側は開口され、該開口部には
表示框体3が開閉自在で取り外し自在に配置されてい
る。
【0016】表示框体3は上框3a、下框3b及び左右
の縦框3cを方形に框組みしてなる框枠の内側に表示板
2を保持したもので、上記各框は中空の框基部13と該
框基部13の外側に張り出し形成された中空の額縁部1
4と、上記框基部13の内側に形成された表示板支持部
15とから構成されている。上記框基部13は枠体1の
開口部の表側空間部b内に納まるように形成され、また
額縁部14は枠体1の表側の周縁部を覆うように形成さ
れている。
【0017】上記表示板支持部15は框基部13の表側
の内側に一体形成されて前記表示板2を表側で支持する
もので、框基部13の裏側の内側に配置されて上記表示
板2を裏側から装着支持する上下左右に分割され若しく
は框組された表示板支持縁16とともに表示板2を支持
する。なお、表示板支持縁16を受ける框基部13の受
け面17は表側に向かって内側に傾斜するように斜めに
形成されている。
【0018】表示板2は表側が透明板、裏側が乳白色板
を施した2枚のアクリル板(又はアクリル板とガラス
板)2aの間に表示フィルム2bを挟持したもので、そ
の周縁部を上記表示板支持部15の裏面にビード材、弾
性材等のクッション素材18を介して当接した後、上記
周縁部の裏側から表示板支持縁16を当て、表示板支持
縁16から框基部13の受け面17側にビス用長孔が設
けられ、この長孔が表示板の厚みを調整する。そして、
長孔に対してネジ19を斜めに挿入し受け面17に螺着
することにより挟持固定されている。框基部13の受け
面17は傾斜しているので、ネジ19を斜めからねじ込
むことができ、ネジ止め作業が容易である。
【0019】次に、表示框体3は枠体1に対して開閉自
在で取り外し自在に設けられているが、その開閉機構は
次のように構成されている。すなわち、上記枠体1の両
縦枠1cの中空部12内側上部には軸受け用切欠き溝2
0が形成され、かつ、そして、該切欠き溝20の中空部
12上部は上記縦枠1cの表側に至るL字形の切欠き状
の開口部20aを連設していることで切欠溝20は係止
強度が得られている。さらに、上枠1aの中空部12は
上下寸法が他の中空部12aより小さく、左右寸法が他
の中空部12aより大きく形成され、回動軸21の係脱
を良好にしている、これに対し、上記表示框体3には、
表示框体3の縦框3c上部の両外側に回動軸21が突設
され、該回動軸21を上記切欠き溝20の表側から内側
に装着して回動自在に係止することにより、表示框体3
は縦枠1cに対して回動自在、開閉自在で取り外し自在
となっている。
【0020】上記構成によれば、表示框体3は枠体1に
対して回動軸21を中心にして回動により開閉させるこ
とができるから、蛍光灯4又は表示板2の交換や配線1
0の保守等の作業を表示框体3を取り外すことなく回動
又は取り外しが自在に選定Zをできる。
【0021】また、表示框体3を枠体1に対して取り付
けるときは、図4に示すように、表示框体3の回動軸2
1を枠体1の切欠き溝20の表側の開口部20aから挿
入して切欠き溝20に係止させればよい。回動軸21も
切欠き溝20の開口部も表側から視認することができる
ため、表示框体3の挿入作業は楽に行なうことができる
とともに、光源からの明りモレを防止できる。
【0022】次に、枠体1の下枠1bと表示框体3の下
框3bとの間には、図2、図4、図5に示すように、上
記表示框体3を上記枠体1に位置決めし、かつ表示框体
3が枠体1の表側に抜けるのを防止する係止機構が形成
されている。この係止機構は、下框3bの両側に形成さ
れた下向きの突片22と、下枠1bの両側に設けられた
上下に開口する係合部24とによって形成され、框体3
を枠体1に取り付ける際、表示框体3の回動軸21を枠
体1の切欠き溝20の表側の開口部20aから挿入した
後に表示框体3を降下させて切欠き溝20の下方に係止
させたとき、同時に上記突片22が係合部24に係合す
る構成となっている。これにより、表示框体3を枠体1
に位置決めされ、かつ表示框体3が枠体1の表側に抜け
るのが防止される。
【0023】次に、枠体1の下枠1b上にはブロック2
5が固定され、これに対し、表示框体3の下框3bには
框基部13の裏側から下方に突縁26が形成されてい
る。そして、上述のように框体3を枠体1に取り付ける
際、表示框体3の回動軸21を枠体1の切欠き溝20の
表側の開口部から挿入した後に表示框体3を降下させて
切欠き溝20に係止させたとき、同時に上記突縁26が
ブロック25の裏面に係合するように構成されている。
したがって、表示框体3を枠体1に納めた後は表示框体
3が枠体1の表側に抜けるのが防止される。
【0024】さらに、上記枠体1の下枠1bの表面から
表側に取り付け片27が突設されている。これに対し、
表示框体3の下框3bの額縁部14の裏側には上記取り
付け片27に対応する位置に開口部23が形成されてい
る。そして、表示框体3を枠体1内に収納した後、上記
額縁部14の下側からロックネジなどの止具28をネジ
込み、該ロックネジなどの止具28の先端を上記取り付
け片27に螺合させてロックするように構成されてい
る。これにより、表示框体3が枠体1から抜け出すこと
が防止される。
【0025】
【効果】請求項1記載の発明によれば、表示框体3を枠
体1に対して取り付けるときは、表示框体3の回動軸2
1を枠体1の切欠き溝20の表側の開口部から挿入して
切欠き溝20に係止させればよい。回動軸21も切欠き
溝20の開口部も表側から視認することができるため、
表示框体3の挿入作業は楽に行なうことができる。
【0026】また、表示框体3と枠体1との間に隙間を
形成する必要がないから、ガタつくことがなく、納まり
状態がよい。
【0027】請求項2記載の発明によれば、表示框体3
の額縁部14が枠体1の周縁部を覆う表示框体3の額縁
部14と中空の框基部13と表示板2の表側を支持する
支持部15が一体に形成されているので、全体の外観が
シンプルになるとともに、光源の明りモレがない。
【0028】請求項3記載の発明によれば、前記枠体1
の下枠1bと表示框体3の下框3bとの間には係止機構
が設けられているので、表示框体3を枠体1に位置決め
し、かつ表示框体3が枠体1の表側に抜けるのを防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る大型表示体の正面図
【図2】図1のXーX線上の断面図
【図3】図1のYーY線上の断面図
【図4】上記大型表示体の要部の分解斜視図
【図5】枠体の下枠と表示框体の下框との取付状態説明
【符号の説明】
1 枠体 1c 縦枠 2 表示板 3 表示框体 3b 下框 3c 縦框 4 蛍光灯(光源) 13 框基部 15 表示板支持部 16 表示板支持縁 17 受け面 20 切欠き溝 21 回動軸
フロントページの続き (72)発明者 坂本 光弘 静岡県静岡市曲金3丁目2番1号 理研軽 金属工業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱状枠体の表側に形成した開口部に表示
    フィルム等の表示板を框組した表示框体を開閉自在に配
    置し、上記枠体の内部に長尺の光源を配し、長尺光源か
    ら表示板に光を照射する大型表示装置において、上記枠
    体の両縦枠の内側上部には軸受け用切欠き溝を形成し、
    該切欠き溝の上部を上記縦枠の表側に開口する一方、上
    記表示框体には、表示框体の縦框上部の両外側に回動軸
    を突設し、該回動軸を上記切欠き溝に回動自在に係止し
    たことを特徴とする大型表示装置の開閉機構。
  2. 【請求項2】 前記表示框体には、中空の框基部と該框
    基部の外側に張り出し形成されて前記枠体の表側の周縁
    部を覆う額縁部と、上記框基部の内側の表側に形成され
    た表示板支持部とを一体に形成し、上記框基部の裏側に
    は上記表示板を裏側から支持する表示板支持縁の受け面
    を形成した請求項1記載の大型表示装置の開閉機構。
  3. 【請求項3】 前記枠体の下枠と表示框体の下框との間
    には、上記表示框体を上記枠体に取り付けるときに上記
    表示框体を上記枠体に位置決めし、かつ表示框体が枠体
    の表側に抜けるのを防止する係止機構が形成されている
    請求項1記載の大型表示装置の開閉機構。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5022095U (ja) * 1973-06-25 1975-03-12
JPH0472278U (ja) * 1990-11-06 1992-06-25

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5022095U (ja) * 1973-06-25 1975-03-12
JPH0472278U (ja) * 1990-11-06 1992-06-25

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