JPH07102508A - 舗装方法 - Google Patents
舗装方法Info
- Publication number
- JPH07102508A JPH07102508A JP24944793A JP24944793A JPH07102508A JP H07102508 A JPH07102508 A JP H07102508A JP 24944793 A JP24944793 A JP 24944793A JP 24944793 A JP24944793 A JP 24944793A JP H07102508 A JPH07102508 A JP H07102508A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sludge
- pavement
- soil material
- soil
- treatment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Road Paving Structures (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 金属製品の製造工程で生じるスラッジを有効
利用する。 【構成】 金属製品製造時にリン酸塩化成処理によって
生じるスラッジを、石灰処理によって中和しもしくは中
和後凝集処理を施し、脱水して細砂以下に粉砕し、この
粉砕後のスラッジを、容積比が40〜80%になるよう
に、一般舗装用土材と混合、撹拌し、この混合物を舗装
基礎上にて整地、転圧して舗装面を形成、もしくは前記
粉砕後のスラッジを、舗装基礎上に敷設して、一般舗装
用土材とともに掘り起こしながら混合、撹拌し、整地、
転圧して舗装面を形成する。
利用する。 【構成】 金属製品製造時にリン酸塩化成処理によって
生じるスラッジを、石灰処理によって中和しもしくは中
和後凝集処理を施し、脱水して細砂以下に粉砕し、この
粉砕後のスラッジを、容積比が40〜80%になるよう
に、一般舗装用土材と混合、撹拌し、この混合物を舗装
基礎上にて整地、転圧して舗装面を形成、もしくは前記
粉砕後のスラッジを、舗装基礎上に敷設して、一般舗装
用土材とともに掘り起こしながら混合、撹拌し、整地、
転圧して舗装面を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、金属製品の表面処理
工程で発生するスラッジを、各種競技施設や遊歩道等の
舗装面に用いる舗装方法に関する。
工程で発生するスラッジを、各種競技施設や遊歩道等の
舗装面に用いる舗装方法に関する。
【0002】
【従来の技術】鉄鋼製品製造工場では、金属製品の防
錆、防蝕および塗装下地処理として、パーカライジング
法、ボンデライト法等の可溶性金属リン酸塩を用いた化
成処理を行っている。
錆、防蝕および塗装下地処理として、パーカライジング
法、ボンデライト法等の可溶性金属リン酸塩を用いた化
成処理を行っている。
【0003】これは、金属製品をリン酸塩水溶液に浸
漬、あるいはリン酸塩水溶液を金属製品に噴霧して、金
属表面に化成被膜を形成する。
漬、あるいはリン酸塩水溶液を金属製品に噴霧して、金
属表面に化成被膜を形成する。
【0004】処理液中には、その化学反応により析出さ
れた酸化鉄および酸化リンを主成分とするスラッジが発
生する。この液中よりスラッジを分離し、これは酸性度
が強いため、石灰処理により中和する。
れた酸化鉄および酸化リンを主成分とするスラッジが発
生する。この液中よりスラッジを分離し、これは酸性度
が強いため、石灰処理により中和する。
【0005】処理廃液も、石灰処理により中和し、沈殿
池や濾過池にて排水処理を行い、この処理工程でもスラ
ッジを回収する。
池や濾過池にて排水処理を行い、この処理工程でもスラ
ッジを回収する。
【0006】このようなスラッジは、外観的には舗装用
土材料に酷似しているが、化学的性質は全く違ったもの
で、粘土の主成分はケイ酸塩であるが、本スラッジは酸
化鉄、酸化リンを主成分とする等、特に鉱物組成等は異
質のものとなっており、このため土材料には使用しにく
く廃棄処分していた。
土材料に酷似しているが、化学的性質は全く違ったもの
で、粘土の主成分はケイ酸塩であるが、本スラッジは酸
化鉄、酸化リンを主成分とする等、特に鉱物組成等は異
質のものとなっており、このため土材料には使用しにく
く廃棄処分していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】競技施設や遊歩道等の
土舗装面を形成するローム、シルト質、粘土、細砂及び
これらの混成物にあたる荒木田土等、舗装用の土材料
は、施設の普及や宅地化等の都市開発に伴って、その需
要に応えるのが年々困難になってきている。
土舗装面を形成するローム、シルト質、粘土、細砂及び
これらの混成物にあたる荒木田土等、舗装用の土材料
は、施設の普及や宅地化等の都市開発に伴って、その需
要に応えるのが年々困難になってきている。
【0008】一方、前述の石灰処理により中和された中
和スラッジは、酸化カルシウムが20%強存在し、乾燥
後硬化する性質がある。また、排水処理時に高分子凝集
剤(ポリ塩化アルミニウム等)が添加され、凝集処理さ
れたスラッジも、同様の性質となっている。
和スラッジは、酸化カルシウムが20%強存在し、乾燥
後硬化する性質がある。また、排水処理時に高分子凝集
剤(ポリ塩化アルミニウム等)が添加され、凝集処理さ
れたスラッジも、同様の性質となっている。
【0009】しかしながら、この半面、各スラッジは灼
熱残渣が極めて多いので、乾燥収縮が激しいという欠点
があり、やはりそのままでは土材料として使用に耐えな
い。
熱残渣が極めて多いので、乾燥収縮が激しいという欠点
があり、やはりそのままでは土材料として使用に耐えな
い。
【0010】即ち、土材料の需要が増大しているもの
の、産業廃棄物としてスラッジを埋立て等に廃棄するだ
けで、有効な利用方法が見出せないのが現状である。ま
た、スラッジの処分コストがかかっている。
の、産業廃棄物としてスラッジを埋立て等に廃棄するだ
けで、有効な利用方法が見出せないのが現状である。ま
た、スラッジの処分コストがかかっている。
【0011】この発明は、このような点に鑑み創案され
たもので、前述のスラッジを一般舗装用土材料に混和す
ることにより、良好な舗装面を形成する舗装方法を提供
することを目的としている。
たもので、前述のスラッジを一般舗装用土材料に混和す
ることにより、良好な舗装面を形成する舗装方法を提供
することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明は、金属製品製
造時にリン酸塩化成処理によって生じるスラッジを、石
灰処理によって中和しもしくは中和後凝集処理を施し、
脱水して細砂以下に粉砕し、この粉砕後のスラッジを、
容積比が40〜80%になるように、一般舗装用土材と
混合、撹拌し、この混合物を舗装基礎上にて整地、転圧
して舗装面を形成、もしくは前記粉砕後のスラッジを、
舗装基礎上に敷設して、一般舗装用土材とともに掘り起
こしながら混合、撹拌し、整地、転圧して舗装面を形成
する。
造時にリン酸塩化成処理によって生じるスラッジを、石
灰処理によって中和しもしくは中和後凝集処理を施し、
脱水して細砂以下に粉砕し、この粉砕後のスラッジを、
容積比が40〜80%になるように、一般舗装用土材と
混合、撹拌し、この混合物を舗装基礎上にて整地、転圧
して舗装面を形成、もしくは前記粉砕後のスラッジを、
舗装基礎上に敷設して、一般舗装用土材とともに掘り起
こしながら混合、撹拌し、整地、転圧して舗装面を形成
する。
【0013】
【作用】本スラッジをローム、シルト質、粘土、細砂等
からなる舗装用土材料に混合、撹拌して、整地、転圧す
ると、ローム、細砂等の粒子をスラッジ中の成分が被覆
しながら、シルト質、粘土によりスラッジおよび土の粒
子相互が粘着的に結合する。この乾燥後、硬化すると、
水に溶解し難くなり、耐水性ならびに耐久性の良好な舗
装面を得る。
からなる舗装用土材料に混合、撹拌して、整地、転圧す
ると、ローム、細砂等の粒子をスラッジ中の成分が被覆
しながら、シルト質、粘土によりスラッジおよび土の粒
子相互が粘着的に結合する。この乾燥後、硬化すると、
水に溶解し難くなり、耐水性ならびに耐久性の良好な舗
装面を得る。
【0014】スラッジと舗装用土材料との混合割合は、
スラッジに含まれる添加剤の量と、舗装面に要求される
物理的性質に応じて選定するが、容積比で40〜80%
が適正範囲である。
スラッジに含まれる添加剤の量と、舗装面に要求される
物理的性質に応じて選定するが、容積比で40〜80%
が適正範囲である。
【0015】舗装用基礎上にてスラッジと舗装用土材料
との混合を行えば、ミキサ等は不要であり、また既存の
土を利用することもできる。
との混合を行えば、ミキサ等は不要であり、また既存の
土を利用することもできる。
【0016】
【実施例】金属製品製造時にリン酸塩化成処理によって
生じるスラッジを、石灰処理によって中和したもの、も
しくは中和後に高分子凝集剤(ポリ塩化アルミニウム
等)によって凝集処理を施したものを用いる。
生じるスラッジを、石灰処理によって中和したもの、も
しくは中和後に高分子凝集剤(ポリ塩化アルミニウム
等)によって凝集処理を施したものを用いる。
【0017】このスラッジを粉砕可能な状態に脱水し
て、粉砕機等により細砂以下に粉砕する。
て、粉砕機等により細砂以下に粉砕する。
【0018】この細砂粒のスラッジを、ローム、シルト
質、粘土、細砂等からなる、少なくともシルト質、粘土
質を有する一般の舗装用土材に、全体における容積比が
40〜80%になるように混合し、混練機等で充分に混
ぜ合わせる。これを、舗装用基礎上に敷設する。
質、粘土、細砂等からなる、少なくともシルト質、粘土
質を有する一般の舗装用土材に、全体における容積比が
40〜80%になるように混合し、混練機等で充分に混
ぜ合わせる。これを、舗装用基礎上に敷設する。
【0019】一方、細砂粒のスラッジおよび舗装用土材
を、舗装用基礎上にて混合する場合は、舗装用基礎上に
敷設した後に、トラクタ等によって掘り起こしながら、
混合、撹拌する。
を、舗装用基礎上にて混合する場合は、舗装用基礎上に
敷設した後に、トラクタ等によって掘り起こしながら、
混合、撹拌する。
【0020】スラッジの水分含有率は、60±10%に
なるように調整する。水分が多いと、プリン状となり、
混合、敷設をしにくくなる。
なるように調整する。水分が多いと、プリン状となり、
混合、敷設をしにくくなる。
【0021】そして、これら混合物は、水分が蒸発して
硬化する前に、あるいは適当に水分を付与しながら、タ
イヤローラ等で整地、転圧を施して舗装面に仕上げる。
硬化する前に、あるいは適当に水分を付与しながら、タ
イヤローラ等で整地、転圧を施して舗装面に仕上げる。
【0022】細砂粒のスラッジを舗装用土材料に混合し
て、整地、転圧すると、ローム、細砂等の粒子をスラッ
ジ中の成分つまり酸化カルシウム、凝集剤が被覆し、シ
ルト質、粘土質によりスラッジと土の粒子相互が粘着的
に結合する。
て、整地、転圧すると、ローム、細砂等の粒子をスラッ
ジ中の成分つまり酸化カルシウム、凝集剤が被覆し、シ
ルト質、粘土質によりスラッジと土の粒子相互が粘着的
に結合する。
【0023】舗装面の硬度および強度は、スラッジ中に
含まれる酸化カルシウム、凝集剤の含有率によって調整
可能であり、舗装面に要求される物理的性質に応じて、
スラッジと舗装用土材料との混合割合を、前述の容積比
40〜80%の範囲で適宜選定する。
含まれる酸化カルシウム、凝集剤の含有率によって調整
可能であり、舗装面に要求される物理的性質に応じて、
スラッジと舗装用土材料との混合割合を、前述の容積比
40〜80%の範囲で適宜選定する。
【0024】このようにして形成した舗装面は、スラッ
ジおよび土の粒子相互が粘着的に結合して、乾燥硬化後
は水に溶解し難くなり、また衝撃を加えても破壊したり
粉塵化することがほとんどなく、極めて高い耐水性、耐
久性を示す。
ジおよび土の粒子相互が粘着的に結合して、乾燥硬化後
は水に溶解し難くなり、また衝撃を加えても破壊したり
粉塵化することがほとんどなく、極めて高い耐水性、耐
久性を示す。
【0025】また、粒子間に間隙が残るため、透水性に
優れ、雨水は地下層へ速やかに吸収し、このため耐水性
が高いことと併せて、すぐに使用することができる。
優れ、雨水は地下層へ速やかに吸収し、このため耐水性
が高いことと併せて、すぐに使用することができる。
【0026】また、外観的には土舗装そのものであり、
土に特有の適度な弾性を保っているので、足腰にかかる
疲労感も全く問題のないものとなる。
土に特有の適度な弾性を保っているので、足腰にかかる
疲労感も全く問題のないものとなる。
【0027】したがって、産業廃棄物の有効利用を図れ
ると共に、舗装用土材の需要に応えることができ、土材
採取による自然破壊の防止に貢献できる。
ると共に、舗装用土材の需要に応えることができ、土材
採取による自然破壊の防止に貢献できる。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、土舗装に
特有の好ましい性質を有し、かつ耐久性、耐水性に優れ
た舗装面を確保できると共に、産業の発展とともに増大
する廃棄物の有効利用ならびに土材採取による自然破壊
防止を図れるという効果がある。
特有の好ましい性質を有し、かつ耐久性、耐水性に優れ
た舗装面を確保できると共に、産業の発展とともに増大
する廃棄物の有効利用ならびに土材採取による自然破壊
防止を図れるという効果がある。
Claims (1)
- 【請求項1】 金属製品製造時にリン酸塩化成処理によ
って生じるスラッジを、石灰処理によって中和しもしく
は中和後凝集処理を施し、脱水して細砂以下に粉砕し、
この粉砕後のスラッジを、容積比が40〜80%になる
ように、一般舗装用土材と混合、撹拌し、この混合物を
舗装基礎上にて整地、転圧して舗装面を形成、もしくは
前記粉砕後のスラッジを、舗装基礎上に敷設して、一般
舗装用土材とともに掘り起こしながら混合、撹拌し、整
地、転圧して舗装面を形成することを特徴とする舗装方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24944793A JPH07102508A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | 舗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24944793A JPH07102508A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | 舗装方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07102508A true JPH07102508A (ja) | 1995-04-18 |
Family
ID=17193108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24944793A Pending JPH07102508A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | 舗装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07102508A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102561138A (zh) * | 2011-12-30 | 2012-07-11 | 安徽华艺园林景观生态建设有限公司 | 一种景观路面材料及其施工方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61172901A (ja) * | 1984-12-12 | 1986-08-04 | 株式会社エポ・ロ−ド | 舗装用等表装材の施工方法 |
JPH0543295A (ja) * | 1991-03-22 | 1993-02-23 | Senji Kaneko | 下水汚泥を原料とする道路用敷板の製造法 |
-
1993
- 1993-10-05 JP JP24944793A patent/JPH07102508A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61172901A (ja) * | 1984-12-12 | 1986-08-04 | 株式会社エポ・ロ−ド | 舗装用等表装材の施工方法 |
JPH0543295A (ja) * | 1991-03-22 | 1993-02-23 | Senji Kaneko | 下水汚泥を原料とする道路用敷板の製造法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102561138A (zh) * | 2011-12-30 | 2012-07-11 | 安徽华艺园林景观生态建设有限公司 | 一种景观路面材料及其施工方法 |
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