JPH07100073A - ロースト用装置 - Google Patents
ロースト用装置Info
- Publication number
- JPH07100073A JPH07100073A JP22375093A JP22375093A JPH07100073A JP H07100073 A JPH07100073 A JP H07100073A JP 22375093 A JP22375093 A JP 22375093A JP 22375093 A JP22375093 A JP 22375093A JP H07100073 A JPH07100073 A JP H07100073A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooked
- main body
- grill
- plate
- placing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】肉や野菜などの被調理物を焦がしにくくし、美
味しい料理が作れるロースト用装置を提供する。 【構成】周囲に空気取り入れ孔15を有するロースト用装
置本体１内の下端に肉汁受けおよび灰受け兼用のトレイ
２を設けるとともに、このトレイ２の上方に炭受け用板
体３を設けるように構成し、前記ロースト用装置本体１
の上部に数ｍｍの厚みを有する鉄板10に多数の孔11を穿
設してなる被調理物載せ用グリル５を設けてあることに
より、被調理物を焦がしにくくし、前記孔11を介して適
度な火力を吸収しながら鉄板の上で焼かれるのと同じよ
うに美味しい料理を作ることができる。
味しい料理が作れるロースト用装置を提供する。 【構成】周囲に空気取り入れ孔15を有するロースト用装
置本体１内の下端に肉汁受けおよび灰受け兼用のトレイ
２を設けるとともに、このトレイ２の上方に炭受け用板
体３を設けるように構成し、前記ロースト用装置本体１
の上部に数ｍｍの厚みを有する鉄板10に多数の孔11を穿
設してなる被調理物載せ用グリル５を設けてあることに
より、被調理物を焦がしにくくし、前記孔11を介して適
度な火力を吸収しながら鉄板の上で焼かれるのと同じよ
うに美味しい料理を作ることができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、主として屋外で肉や野
菜を焼いてグリル料理などを作るのに適したロースト用
装置に関するものである。
菜を焼いてグリル料理などを作るのに適したロースト用
装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、屋外で肉や野菜を焼いてグリル料
理などを作る場合、肉や野菜などを載せる最上部は針金
から作られた網体が使用されているのが殆どである。
理などを作る場合、肉や野菜などを載せる最上部は針金
から作られた網体が使用されているのが殆どである。
【０００３】しかしながら、針金から作られた網体は鉄
板に比べて厚みが薄く、火力が強すぎると肉や野菜など
の被調理物を焦がしてしまい、美味しい料理が作れない
という問題があった。
板に比べて厚みが薄く、火力が強すぎると肉や野菜など
の被調理物を焦がしてしまい、美味しい料理が作れない
という問題があった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような課
題を解決するもので、肉や野菜などの被調理物を焦がし
にくくし、美味しい料理が作れるロースト用装置を提供
することを目的とするものである。
題を解決するもので、肉や野菜などの被調理物を焦がし
にくくし、美味しい料理が作れるロースト用装置を提供
することを目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、周囲に空気取り入れ孔を有するロースト用
装置本体内の下端に肉汁受け用のトレイを設けるととも
に、このトレイの上方に熱源を設けるように構成し、前
記ロースト用装置本体の上部に数ｍｍの厚みを有する鉄
板あるいはステンレス板に多数の孔を穿設してなる被調
理物載せ用グリルを設けたことを要旨とするものであ
る。
に本発明は、周囲に空気取り入れ孔を有するロースト用
装置本体内の下端に肉汁受け用のトレイを設けるととも
に、このトレイの上方に熱源を設けるように構成し、前
記ロースト用装置本体の上部に数ｍｍの厚みを有する鉄
板あるいはステンレス板に多数の孔を穿設してなる被調
理物載せ用グリルを設けたことを要旨とするものであ
る。
【０００６】
【作用】この構成により、数ｍｍの厚みを有する鉄板あ
るいはステンレス板に多数の孔を設けて被調理物載せ用
グリルを構成しており、前記従来のような網体の上に被
調理物を載せて焼く場合の被調理物を焦がし易いという
問題もなく、前記孔を介して適度な火力を吸収しながら
鉄板の上で焼かれるのと同じように美味しい料理を作る
ことができる。
るいはステンレス板に多数の孔を設けて被調理物載せ用
グリルを構成しており、前記従来のような網体の上に被
調理物を載せて焼く場合の被調理物を焦がし易いという
問題もなく、前記孔を介して適度な火力を吸収しながら
鉄板の上で焼かれるのと同じように美味しい料理を作る
ことができる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面に基
づいて説明する。図１〜図６において、１は上端が開口
する平面形状が矩形のロースト用装置本体で、厚み１ｍ
ｍ前後の鉄板を用いて成形され、この本体１の内部には
下端より肉汁受けおよび灰受け兼用のトレイ２、炭受け
用板体３が挿入され、前記炭受け用板体３の長さ方向両
側に設けた側面形状が逆Ｕ字状の受け部４，４上に被調
理物載せ用グリル５の両側が受けられるようになってい
る。前記受け部４，４は前記炭受け用板体３を本体１の
内部に収めた状態において上端が本体１より上方に突出
し、この突出した受け部４，４上端で被調理物載せ用グ
リル５の両側が受けられる。前記炭受け用板体３には長
さ方向および幅方向に適当間隔おきに長孔状の空気孔６
が形成されているとともに丸孔状の空気孔７が形成され
ている。８，８は前記受け部４，４の内側に位置して前
記炭受け用板体３上に溶接にて固定された遮熱板で、上
端が受け部４に近づくように折曲加工されている。ま
た、前記炭受け用板体３の幅方向両側には前記遮熱板
８，８間において上端が本体１の側板に近づくように折
曲加工された遮熱板９，９が設けられている。
づいて説明する。図１〜図６において、１は上端が開口
する平面形状が矩形のロースト用装置本体で、厚み１ｍ
ｍ前後の鉄板を用いて成形され、この本体１の内部には
下端より肉汁受けおよび灰受け兼用のトレイ２、炭受け
用板体３が挿入され、前記炭受け用板体３の長さ方向両
側に設けた側面形状が逆Ｕ字状の受け部４，４上に被調
理物載せ用グリル５の両側が受けられるようになってい
る。前記受け部４，４は前記炭受け用板体３を本体１の
内部に収めた状態において上端が本体１より上方に突出
し、この突出した受け部４，４上端で被調理物載せ用グ
リル５の両側が受けられる。前記炭受け用板体３には長
さ方向および幅方向に適当間隔おきに長孔状の空気孔６
が形成されているとともに丸孔状の空気孔７が形成され
ている。８，８は前記受け部４，４の内側に位置して前
記炭受け用板体３上に溶接にて固定された遮熱板で、上
端が受け部４に近づくように折曲加工されている。ま
た、前記炭受け用板体３の幅方向両側には前記遮熱板
８，８間において上端が本体１の側板に近づくように折
曲加工された遮熱板９，９が設けられている。
【０００８】ところで、前記被調理物載せ用グリル５は
鉄板10に内面が鉛直方向に向く多数の孔11を穿設して作
られている。図面に示す実施例では被調理物載せ用グリ
ル５は多数の角形の孔11が穿設された厚み数ｍｍの幅方
向に分割された３枚の鉄板10を平行に並べて、隣り合う
鉄板10，10間に長手方向に沿ってステンレス製の棒材12
を介在させて溶接にて繋ぎ合わせている。13，13は被調
理物載せ用グリル５の両端を巻き込むように設けられた
プレートで、このプレート13，13に把手14，14が取り付
けられている。さらに、この被調理物載せ用グリル５の
長手方向に沿う両側には被調理物載せ用グリル５から上
下に突出する板25，25が設けられ、被調理物載せ用グリ
ル５から下方に突出する板部は熱の逃げを抑え、上方に
突出する板部は被調理物載せ用グリル５上の被調理物の
こぼれを防止するように構成されている。
鉄板10に内面が鉛直方向に向く多数の孔11を穿設して作
られている。図面に示す実施例では被調理物載せ用グリ
ル５は多数の角形の孔11が穿設された厚み数ｍｍの幅方
向に分割された３枚の鉄板10を平行に並べて、隣り合う
鉄板10，10間に長手方向に沿ってステンレス製の棒材12
を介在させて溶接にて繋ぎ合わせている。13，13は被調
理物載せ用グリル５の両端を巻き込むように設けられた
プレートで、このプレート13，13に把手14，14が取り付
けられている。さらに、この被調理物載せ用グリル５の
長手方向に沿う両側には被調理物載せ用グリル５から上
下に突出する板25，25が設けられ、被調理物載せ用グリ
ル５から下方に突出する板部は熱の逃げを抑え、上方に
突出する板部は被調理物載せ用グリル５上の被調理物の
こぼれを防止するように構成されている。
【０００９】なお図中、15は前記本体１の周囲４面に形
成された空気取り入れ孔、16は前記本体１の正面に設け
られた把手である。17は前記本体１の底板上に肉汁受け
および灰受け兼用のトレイ２を載せるとき、このトレイ
２を本体１の底板上の中央に位置決めするために本体１
の底板上に設けたストッパーである。18および19は前記
本体１の長さ方向に沿う２枚の側板の内面に設けた灰落
とし用のガイドで、一方のガイド18は傾斜状態で本体１
の一方の側板に固定され、他方のガイド19は蝶番20にて
本体１の他方の側板に支持されている。従って、前記本
体１の底板上に肉汁受けおよび灰受け兼用のトレイ２を
載せるとき、邪魔にならないように他方のガイド19を立
てておき、本体１の底板上にトレイ２を載せ終わったと
きに他方のガイド19をトレイ２上に傾けるようになって
いる。21は前記本体１の底板の４隅に上方に突出するよ
うに設けられた脚挿入用の筒部で、この筒部21は上端が
閉じられており、この筒部21の下端より脚22の上端部を
挿入させるようになっている。23は脚22の上端部の前記
筒部21への挿入分の下側に溶接にて取り付けられた受け
板で、この受け板23上に前記本体１が載り、本体１が地
面から浮き上がった状態で設置されるようになってい
る。なお、前記受け板23には脚22の上端部が前記筒部21
に挿入された状態において本体１のコーナー部外面に当
接して本体１に対する脚22の回転を止めるストッパー爪
24が２箇所に設けられている。
成された空気取り入れ孔、16は前記本体１の正面に設け
られた把手である。17は前記本体１の底板上に肉汁受け
および灰受け兼用のトレイ２を載せるとき、このトレイ
２を本体１の底板上の中央に位置決めするために本体１
の底板上に設けたストッパーである。18および19は前記
本体１の長さ方向に沿う２枚の側板の内面に設けた灰落
とし用のガイドで、一方のガイド18は傾斜状態で本体１
の一方の側板に固定され、他方のガイド19は蝶番20にて
本体１の他方の側板に支持されている。従って、前記本
体１の底板上に肉汁受けおよび灰受け兼用のトレイ２を
載せるとき、邪魔にならないように他方のガイド19を立
てておき、本体１の底板上にトレイ２を載せ終わったと
きに他方のガイド19をトレイ２上に傾けるようになって
いる。21は前記本体１の底板の４隅に上方に突出するよ
うに設けられた脚挿入用の筒部で、この筒部21は上端が
閉じられており、この筒部21の下端より脚22の上端部を
挿入させるようになっている。23は脚22の上端部の前記
筒部21への挿入分の下側に溶接にて取り付けられた受け
板で、この受け板23上に前記本体１が載り、本体１が地
面から浮き上がった状態で設置されるようになってい
る。なお、前記受け板23には脚22の上端部が前記筒部21
に挿入された状態において本体１のコーナー部外面に当
接して本体１に対する脚22の回転を止めるストッパー爪
24が２箇所に設けられている。
【００１０】次に、上記構成のロースト用装置を使用す
る場合について説明する。先ず、前記トレイ２を前記本
体１の底部にセットする。このトレイ２の上方で前記筒
部21の上端に炭受け用板体３を載せ、炭受け用板体３の
上に適量の炭を載せる。この状態で炭に火をおこして、
炭受け用板体３の受け部４，４上に被調理物載せ用グリ
ル５を載せる。前記炭の熱により被調理物載せ用グリル
５が熱してきたことを確認して、被調理物載せ用グリル
５の上に肉や野菜などの被調理物を載せてグリル料理な
どを作る。
る場合について説明する。先ず、前記トレイ２を前記本
体１の底部にセットする。このトレイ２の上方で前記筒
部21の上端に炭受け用板体３を載せ、炭受け用板体３の
上に適量の炭を載せる。この状態で炭に火をおこして、
炭受け用板体３の受け部４，４上に被調理物載せ用グリ
ル５を載せる。前記炭の熱により被調理物載せ用グリル
５が熱してきたことを確認して、被調理物載せ用グリル
５の上に肉や野菜などの被調理物を載せてグリル料理な
どを作る。
【００１１】このような使用時に、前記本体１の周囲４
面の空気取り入れ孔15および空気孔６，７から前記炭へ
の燃焼用空気が供給される。この燃焼用空気の供給によ
り炭が燃焼することによって、その熱は上方の被調理物
載せ用グリル５に伝わり加熱するが、炭受け用板体３の
周囲から逃げようとする熱は前記遮熱板８および９によ
り内方に反射されて上方の被調理物載せ用グリル５の加
熱に有効に供せられる。また、前記被調理物載せ用グリ
ル５は加熱により反りが発生しようとするが、被調理物
載せ用グリル５を構成する幅方向に分割された３枚の平
行な鉄板10間に長手方向に沿ってステンレス製の棒材12
を介在させて溶接にて繋ぎ合わせていることから、被調
理物載せ用グリル５の長手方向の反りを防止でき、また
被調理物載せ用グリル５の両端をプレート13，13で巻き
込んでいることから、被調理物載せ用グリル５の幅方向
の反りを防止できる。
面の空気取り入れ孔15および空気孔６，７から前記炭へ
の燃焼用空気が供給される。この燃焼用空気の供給によ
り炭が燃焼することによって、その熱は上方の被調理物
載せ用グリル５に伝わり加熱するが、炭受け用板体３の
周囲から逃げようとする熱は前記遮熱板８および９によ
り内方に反射されて上方の被調理物載せ用グリル５の加
熱に有効に供せられる。また、前記被調理物載せ用グリ
ル５は加熱により反りが発生しようとするが、被調理物
載せ用グリル５を構成する幅方向に分割された３枚の平
行な鉄板10間に長手方向に沿ってステンレス製の棒材12
を介在させて溶接にて繋ぎ合わせていることから、被調
理物載せ用グリル５の長手方向の反りを防止でき、また
被調理物載せ用グリル５の両端をプレート13，13で巻き
込んでいることから、被調理物載せ用グリル５の幅方向
の反りを防止できる。
【００１２】ところで、被調理物載せ用グリル５を構成
する鉄板10は３枚に限らず、２枚もしくは４枚以上であ
っても良い。また、この複数枚の鉄板10の内、任意の鉄
板を孔なしとしても良い。また、被調理物載せ用グリル
５は鉄板以外にステンレス板で作っても良い。さらに、
熱源として炭を用いる以外に、ガスを用いるようにして
も良い。
する鉄板10は３枚に限らず、２枚もしくは４枚以上であ
っても良い。また、この複数枚の鉄板10の内、任意の鉄
板を孔なしとしても良い。また、被調理物載せ用グリル
５は鉄板以外にステンレス板で作っても良い。さらに、
熱源として炭を用いる以外に、ガスを用いるようにして
も良い。
【００１３】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、数ｍｍの
厚みを有する鉄板あるいはステンレス板に多数の孔を設
けて被調理物載せ用グリルを構成しており、前記従来の
ような網体の上に被調理物を載せて焼く場合の被調理物
を焦がし易いという問題もなく、前記孔を介して適度な
火力を吸収しながら鉄板の上で焼かれるのと同じように
美味しい料理が作れるロースト用装置を提供することが
できる。
厚みを有する鉄板あるいはステンレス板に多数の孔を設
けて被調理物載せ用グリルを構成しており、前記従来の
ような網体の上に被調理物を載せて焼く場合の被調理物
を焦がし易いという問題もなく、前記孔を介して適度な
火力を吸収しながら鉄板の上で焼かれるのと同じように
美味しい料理が作れるロースト用装置を提供することが
できる。
【図１】本発明の一実施例におけるロースト用装置の分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図２】同組立完成斜視図である。
【図３】同全体縦断正面図である。
【図４】同全体縦断側面図である。
【図５】同被調理物載せ用グリルの要部拡大平面図であ
る。
る。
【図６】同脚取付部の拡大断面図である。
１ ロースト用装置本体 ２ 肉汁受けおよび灰受け兼用のトレイ ３ 炭受け用板体 ４ 受け部 ５ 被調理物載せ用グリル ６ 空気孔 ７ 空気孔 10 鉄板 11 孔 12 棒材 15 空気取り入れ孔
Claims (1)
- 【請求項１】 周囲に空気取り入れ孔を有するロースト
用装置本体内の下端に肉汁受け用のトレイを設けるとと
もに、このトレイの上方に熱源を設けるように構成し、
前記ロースト用装置本体の上部に数ｍｍの厚みを有する
鉄板あるいはステンレス板に多数の孔を穿設してなる被
調理物載せ用グリルを設けたことを特徴とするロースト
用装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22375093A JPH07100073A (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | ロースト用装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22375093A JPH07100073A (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | ロースト用装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07100073A true JPH07100073A (ja) | 1995-04-18 |
Family
ID=16803125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22375093A Pending JPH07100073A (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | ロースト用装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07100073A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001258752A (ja) * | 2000-03-17 | 2001-09-25 | Anrakutei Co Ltd | ロースターのトッププレートユニットおよびロースター |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6337902B2 (ja) * | 1980-06-09 | 1988-07-27 | Mitsubishi Electric Corp |
-
1993
- 1993-09-09 JP JP22375093A patent/JPH07100073A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6337902B2 (ja) * | 1980-06-09 | 1988-07-27 | Mitsubishi Electric Corp |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001258752A (ja) * | 2000-03-17 | 2001-09-25 | Anrakutei Co Ltd | ロースターのトッププレートユニットおよびロースター |
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