JPH0698443B2 - 扁平端部と中間鍔部とを備えたロッド体の加工方法 - Google Patents
扁平端部と中間鍔部とを備えたロッド体の加工方法Info
- Publication number
- JPH0698443B2 JPH0698443B2 JP31981691A JP31981691A JPH0698443B2 JP H0698443 B2 JPH0698443 B2 JP H0698443B2 JP 31981691 A JP31981691 A JP 31981691A JP 31981691 A JP31981691 A JP 31981691A JP H0698443 B2 JPH0698443 B2 JP H0698443B2
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- JP
- Japan
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- rod
- flat
- axial direction
- rod body
- flat end
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- Forging (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車の足回り
に用いられるロアーアームの如く、ロッドの中間に鍔部
を有し、端部が扁平な形状を呈するロッド体の加工方法
に関する。
に用いられるロアーアームの如く、ロッドの中間に鍔部
を有し、端部が扁平な形状を呈するロッド体の加工方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、扁平部と中間鍔部とを備えたロッ
ド体は、図6に示す如く、所望部位に、切削或は圧潰手
段によって扁平部8を形成し、その扁平部8が形成され
たロッド1へ、ロッド1とは別に形成されたリング体1
3を嵌め込んだり溶接するなどして、ロッド1の中間部
位へ中間鍔部を一体的に設けていた。
ド体は、図6に示す如く、所望部位に、切削或は圧潰手
段によって扁平部8を形成し、その扁平部8が形成され
たロッド1へ、ロッド1とは別に形成されたリング体1
3を嵌め込んだり溶接するなどして、ロッド1の中間部
位へ中間鍔部を一体的に設けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記の如く二つの部材
の結合により構成すると工程が複雑になるので、それを
鍛造にて一体的に形成することの研究が進められてい
る。しかし扁平部に貫通孔を穿設する場合には、穿設で
きる貫通孔の大きさが扁平部の厚さと幅により規制され
るので、大きな径の貫通孔を穿設するには扁平部の厚さ
や幅を大きくしなければならず、そのためにはシャフト
部の径も太くせざるを得ないから重量の増加は避けられ
ないし、反対にシャフト部の径を細く削るとすれば、加
工が煩雑となるばかりか、嵌め込むべきリング体穴が扁
平部に引っ掛って貫通させることができない。又鍛造す
る場合、中間鍔部と扁平部とを同時に形成することは型
の関係から不可能である。そこで扁平部と中間鍔部とを
別々に形成することとなるが、扁平部を形成すると軸方
向へ余肉が流れるので、全長が伸びて切断を必要とした
り、中間鍔部を形成した後に扁平部を圧潰形成すると、
前記鍔部に応力が作用し、最悪な場合は鍔部が引き千切
られることも予想される。
の結合により構成すると工程が複雑になるので、それを
鍛造にて一体的に形成することの研究が進められてい
る。しかし扁平部に貫通孔を穿設する場合には、穿設で
きる貫通孔の大きさが扁平部の厚さと幅により規制され
るので、大きな径の貫通孔を穿設するには扁平部の厚さ
や幅を大きくしなければならず、そのためにはシャフト
部の径も太くせざるを得ないから重量の増加は避けられ
ないし、反対にシャフト部の径を細く削るとすれば、加
工が煩雑となるばかりか、嵌め込むべきリング体穴が扁
平部に引っ掛って貫通させることができない。又鍛造す
る場合、中間鍔部と扁平部とを同時に形成することは型
の関係から不可能である。そこで扁平部と中間鍔部とを
別々に形成することとなるが、扁平部を形成すると軸方
向へ余肉が流れるので、全長が伸びて切断を必要とした
り、中間鍔部を形成した後に扁平部を圧潰形成すると、
前記鍔部に応力が作用し、最悪な場合は鍔部が引き千切
られることも予想される。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、扁平端部と中
間鍔部とを備え、軽量で加工精度が高いロッド製品の加
工方法であって、その構成は、第1工程で、ロッドに軸
方向へ圧潰を加えて中間部位の周囲に鍔部を膨出形成
し、第2工程で、軸方向の一端を拘束すると共に他端を
潰しによる伸びの分のみを許容する限定拘束をして軸に
対してその軸方向と直交する対面方向から圧力を加える
ことにより所望部位を扁平に押し潰すことにある。
間鍔部とを備え、軽量で加工精度が高いロッド製品の加
工方法であって、その構成は、第1工程で、ロッドに軸
方向へ圧潰を加えて中間部位の周囲に鍔部を膨出形成
し、第2工程で、軸方向の一端を拘束すると共に他端を
潰しによる伸びの分のみを許容する限定拘束をして軸に
対してその軸方向と直交する対面方向から圧力を加える
ことにより所望部位を扁平に押し潰すことにある。
【0005】
【作用】軸に対してその軸方向と直交した対向面から圧
力を加えて端部を扁平に押し潰しても、端部に、軸方向
に対して潰しによる伸びの分のみを許容する限定拘束が
行なわれることで、ロッドの全長が予想外に伸びたり、
中間鍔部に過大応力が加わらず高精度の製品が得られ
る。
力を加えて端部を扁平に押し潰しても、端部に、軸方向
に対して潰しによる伸びの分のみを許容する限定拘束が
行なわれることで、ロッドの全長が予想外に伸びたり、
中間鍔部に過大応力が加わらず高精度の製品が得られ
る。
【0006】
【実施例】本発明に係る扁平端部と中間鍔部とを有した
ロッド体の加工方法を、ロアーアームについて実施した
一例を図面に基いて説明する。図において、1は素材と
なる金属製のロッド、2は上型2aと下型2bとで構成
され、前記ロッド1を縦姿勢で挿入できる空間3と、上
型2aと下型2bとの合わせ面に、鍔部に相当する張り
出し空間3aが前記空間3に連続して形成されるダイで
あり、4、4は前記ダイ2の上下から空間3内へ挿脱作
動されるパンチである。このように形成されたダイ2及
びパンチ4により、先ずその第1工程としてロッド1を
空間3内へ縦姿勢でセットし、次にパンチ4を空間3内
へ押し込んでロッド1に軸方向へ圧力を加え、張り出し
空間3a内へ円形の中間鍔部5を膨出形成する(図
2)。
ロッド体の加工方法を、ロアーアームについて実施した
一例を図面に基いて説明する。図において、1は素材と
なる金属製のロッド、2は上型2aと下型2bとで構成
され、前記ロッド1を縦姿勢で挿入できる空間3と、上
型2aと下型2bとの合わせ面に、鍔部に相当する張り
出し空間3aが前記空間3に連続して形成されるダイで
あり、4、4は前記ダイ2の上下から空間3内へ挿脱作
動されるパンチである。このように形成されたダイ2及
びパンチ4により、先ずその第1工程としてロッド1を
空間3内へ縦姿勢でセットし、次にパンチ4を空間3内
へ押し込んでロッド1に軸方向へ圧力を加え、張り出し
空間3a内へ円形の中間鍔部5を膨出形成する(図
2)。
【0007】図3は、続く第2工程で中間鍔部5が膨出
形成されたロッド1´の両端部分を扁平に押し潰す装置
を示したもので、前記中間鍔部5が膨出形成されたロッ
ド1´を横姿勢でセットし、前記中間鍔部5を含む中間
部分を保持すべく、ロッド部と鍔部に対応した凹部6
a.6aが夫々形成された保形型6、6と、ロッドの両
端部分を夫々軸方向に対して拘束する拘束部材7と、両
端部分を軸方向に対して直交する対向面から圧力を加え
るプレス型8、8とで構成されている(いずれも片側の
み図示)。拘束部材7は、一方が端部を完全に拘束する
拘束構造で、他方はスプリング7aを組み込み、潰しに
よる伸び分のみを許容する限定拘束構造となっており、
プレス型8、8には、予め計算された扁平部の形状に合
致する凹部8aが形成されている。セットされたロッド
1´は、両端部分が夫々プレス機構8、8により上下か
ら押し潰され、その部分が扁平部9に形成される。
形成されたロッド1´の両端部分を扁平に押し潰す装置
を示したもので、前記中間鍔部5が膨出形成されたロッ
ド1´を横姿勢でセットし、前記中間鍔部5を含む中間
部分を保持すべく、ロッド部と鍔部に対応した凹部6
a.6aが夫々形成された保形型6、6と、ロッドの両
端部分を夫々軸方向に対して拘束する拘束部材7と、両
端部分を軸方向に対して直交する対向面から圧力を加え
るプレス型8、8とで構成されている(いずれも片側の
み図示)。拘束部材7は、一方が端部を完全に拘束する
拘束構造で、他方はスプリング7aを組み込み、潰しに
よる伸び分のみを許容する限定拘束構造となっており、
プレス型8、8には、予め計算された扁平部の形状に合
致する凹部8aが形成されている。セットされたロッド
1´は、両端部分が夫々プレス機構8、8により上下か
ら押し潰され、その部分が扁平部9に形成される。
【0008】このように形成すれば、中間鍔部5をロッ
ド1へ一体的に形成でき、而も軸方向へは潰しによる伸
び分のみを許容した限定拘束となっているので、軸方向
へは所定以上の伸びが押えられ、既に形成されている中
間鍔部5に悪影響を及ぼすことはない。そして拘束部材
7とスプリング7aとにより軸方向に対して限定拘束し
たまま扁平部9に透孔10を穿設すれば(図4)、その
透孔10の大きさを扁平部9の幅に可能な限り近ずける
ことができ、ロッドを細くして軽量化も図れる。又切削
加工を一切必要としないメリットがある。ロッドの両端
に扁平部9を形成するには、片方づつ形成しなくても、
両方を同時に形成することもでき、その場合はロッドの
中間部分が拘束されていると考え、両端ともを限定拘束
し、本発明の技術が一本のロッドに対して同時に二箇所
で実施されたものと理解する。
ド1へ一体的に形成でき、而も軸方向へは潰しによる伸
び分のみを許容した限定拘束となっているので、軸方向
へは所定以上の伸びが押えられ、既に形成されている中
間鍔部5に悪影響を及ぼすことはない。そして拘束部材
7とスプリング7aとにより軸方向に対して限定拘束し
たまま扁平部9に透孔10を穿設すれば(図4)、その
透孔10の大きさを扁平部9の幅に可能な限り近ずける
ことができ、ロッドを細くして軽量化も図れる。又切削
加工を一切必要としないメリットがある。ロッドの両端
に扁平部9を形成するには、片方づつ形成しなくても、
両方を同時に形成することもでき、その場合はロッドの
中間部分が拘束されていると考え、両端ともを限定拘束
し、本発明の技術が一本のロッドに対して同時に二箇所
で実施されたものと理解する。
【0009】ロッドの両端に扁平部9を形成し、それら
扁平部9、9へ夫々透孔10を穿設した後、ゴムの緩衝
材11を外嵌し、ロッド1へ一体的に形成された中間鍔
部5とは別に形成された鍔体12を取り付けて前記中間
鍔部5と合わせた2つの鍔により緩衝材11が挟まれる
ように組み付ければ、ロアーアームが完成する。
扁平部9、9へ夫々透孔10を穿設した後、ゴムの緩衝
材11を外嵌し、ロッド1へ一体的に形成された中間鍔
部5とは別に形成された鍔体12を取り付けて前記中間
鍔部5と合わせた2つの鍔により緩衝材11が挟まれる
ように組み付ければ、ロアーアームが完成する。
【0010】尚実施例ではロアーアームについて説明し
たが、ロアーアーム以外で、扁平部と中間鍔部とを有し
たロッド体形状物全般の形成に適応でき、ロッドの断面
は丸ばかりでなく角にもできるし、扁平端部は片端のみ
にしか形成しなくても差し支えない。更にダイや限定拘
束部材の構造は実施例に限定するものでない。
たが、ロアーアーム以外で、扁平部と中間鍔部とを有し
たロッド体形状物全般の形成に適応でき、ロッドの断面
は丸ばかりでなく角にもできるし、扁平端部は片端のみ
にしか形成しなくても差し支えない。更にダイや限定拘
束部材の構造は実施例に限定するものでない。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、鍛造工程のみにより、
精度が高く軽量化された扁平端部と中間鍔部とを備えた
ロッド体製品を提供できるようになり、コストダウンに
加えて軽量化も図れ、鍛造製品であるから強度が高く信
頼性にも大きく貢献する。
精度が高く軽量化された扁平端部と中間鍔部とを備えた
ロッド体製品を提供できるようになり、コストダウンに
加えて軽量化も図れ、鍛造製品であるから強度が高く信
頼性にも大きく貢献する。
【図1】本発明に係る加工方法の一連の工程を示す説明
図である。
図である。
【図2】本発明に係る加工方法の第1工程を示す説明図
である。
である。
【図3】本発明に係る加工方法の第2工程を示す説明図
である。
である。
【図4】透孔を穿設する工程の説明図である。
【図5】完成されたロア−ア−ムの説明図である。
【図6】従来例の説明図である。
1・・ロッド、1´・・中間鍔部が形成されたロッド、
2・・ダイ、2a・・上型、2b・・下型、3・・空
間、3a・・張り出し空間、4・・パンチ、5・・中間
鍔部、6・・保形型、6a・・凹部、7、7´・・拘束
部材、7a・・スプリング、8・・プレス機構、9・・
扁平部、10・・透孔、11・・緩衝材、12・・鍔
体、13・・リング体。
2・・ダイ、2a・・上型、2b・・下型、3・・空
間、3a・・張り出し空間、4・・パンチ、5・・中間
鍔部、6・・保形型、6a・・凹部、7、7´・・拘束
部材、7a・・スプリング、8・・プレス機構、9・・
扁平部、10・・透孔、11・・緩衝材、12・・鍔
体、13・・リング体。
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B21K 23/04 8824−4E
Claims (1)
- 【請求項1】 第1工程で、ロッドに軸方向へ圧潰を加
えて中間部位の周囲に鍔部を膨出形成し、第2工程で、
前記鍔部に対して扁平部を形成する側の端部を、軸方向
に対して潰しによる伸びの分のみ許容した限定拘束をし
て軸方向と直交する対向面から圧力を加えることにより
扁平に押し潰すことを特徴とする扁平部と中間鍔部とを
備えたロッド体の加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31981691A JPH0698443B2 (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | 扁平端部と中間鍔部とを備えたロッド体の加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31981691A JPH0698443B2 (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | 扁平端部と中間鍔部とを備えたロッド体の加工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05123816A JPH05123816A (ja) | 1993-05-21 |
JPH0698443B2 true JPH0698443B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=18114526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31981691A Expired - Lifetime JPH0698443B2 (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | 扁平端部と中間鍔部とを備えたロッド体の加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0698443B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103962485A (zh) * | 2013-01-29 | 2014-08-06 | 阿文美驰技术有限责任公司 | 用于制造锻件的系统和方法 |
CN105268905A (zh) * | 2014-07-01 | 2016-01-27 | Sms米尔股份有限公司 | 用于制造阶梯式的工件、如轴或杆的方法和镦锻装置 |
CN111112529A (zh) * | 2019-12-11 | 2020-05-08 | 陕西宏远航空锻造有限责任公司 | 一种中部有法兰盘的台阶轴模锻件的成型方法及装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008121806A (ja) * | 2006-11-13 | 2008-05-29 | Fukui Byora Co Ltd | 弁軸の製造方法及びそれによって製造された弁軸 |
CN101890624A (zh) * | 2010-04-29 | 2010-11-24 | 沈平 | 一种偏心轴的加工方法 |
JP6474647B2 (ja) * | 2015-03-04 | 2019-02-27 | 本田技研工業株式会社 | ダンパフォーク |
-
1991
- 1991-11-06 JP JP31981691A patent/JPH0698443B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103962485A (zh) * | 2013-01-29 | 2014-08-06 | 阿文美驰技术有限责任公司 | 用于制造锻件的系统和方法 |
CN103962485B (zh) * | 2013-01-29 | 2016-08-17 | 阿文美驰技术有限责任公司 | 用于制造锻件的系统和方法 |
US9751124B2 (en) | 2013-01-29 | 2017-09-05 | Arvinmeritor Technology, Llc | System and method of making a forged part |
CN105268905A (zh) * | 2014-07-01 | 2016-01-27 | Sms米尔股份有限公司 | 用于制造阶梯式的工件、如轴或杆的方法和镦锻装置 |
CN111112529A (zh) * | 2019-12-11 | 2020-05-08 | 陕西宏远航空锻造有限责任公司 | 一种中部有法兰盘的台阶轴模锻件的成型方法及装置 |
CN111112529B (zh) * | 2019-12-11 | 2021-10-15 | 陕西宏远航空锻造有限责任公司 | 一种中部有法兰盘的台阶轴模锻件的成型方法及装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05123816A (ja) | 1993-05-21 |
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