JPH0694293A - 冷暖房装置の温度コントロール装置 - Google Patents

冷暖房装置の温度コントロール装置

Info

Publication number
JPH0694293A
JPH0694293A JP4266899A JP26689992A JPH0694293A JP H0694293 A JPH0694293 A JP H0694293A JP 4266899 A JP4266899 A JP 4266899A JP 26689992 A JP26689992 A JP 26689992A JP H0694293 A JPH0694293 A JP H0694293A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resistance
room
room temperature
control device
cooling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4266899A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Muto
登 武藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYODO KOGYO KK
Original Assignee
KYODO KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KYODO KOGYO KK filed Critical KYODO KOGYO KK
Priority to JP4266899A priority Critical patent/JPH0694293A/ja
Publication of JPH0694293A publication Critical patent/JPH0694293A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造が簡単で、かつ冷房用と暖房用とに自動
的に切替わるようにする。 【構成】 可変抵抗器15における第1抵抗部15aの抵抗
値R1と、第2抵抗部15bの抵抗値R2とは、室温の昇降に
より、互いに逆の関係で増減するので、冷風温風検知セ
ンサ10が冷風を検知しているとき、可変抵抗器15におけ
る第1抵抗部15aを通る信号が制御装置13に供給され、
室温センサ7により検知された室温が上昇するほど、ダ
ンパが開くように設定しておくと、冷風温風検知センサ
10が温風を検知したときは、切替えスイッチ11が自動的
に切替えられ、可変抵抗器15における第2抵抗部15bを
通る信号が制御装置13に供給され、このときは、室温セ
ンサ7により検知された室温が上昇するほど、ダンパが
閉じるように制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、部屋内に設けた室温セ
ンサにより、該部屋に冷風又は温風を供給するダクト内
に設けたダンパの開閉等を制御する冷暖房装置の温度コ
ントロール装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の冷暖房装置は、モータにより駆動
されるファンから発生した風が、冷暖房手段を経て、ダ
クトにより各部屋に導かれるようになっている。
【0003】各部屋には、室温センサが設けられ、この
室温センサにより検知された室温に基づいて、ダクト内
に設けられたダンパの開閉が制御され、各部屋に適切な
風量の冷風又は温風が供給されるようになっている。
【0004】この場合に、冷房時には、室温が設定温度
より上がれば上がるほど、ダンパを開いて、大量の冷風
が部屋内に供給されるように制御し、また、暖房時に
は、室温が設定温度より上がれば上がるほど、ダンパを
絞って、部屋内への温風の供給量が小さくなるように制
御しなければならず、冷房時と暖房時とで、制御態様が
全く反対になる。
【0005】そのため、従来の冷暖房装置においては、
冷房用の室温センサと暖房用の室温センサとを並設し、
手動操作レバーにより、そのいずれか一方の室温センサ
が作動するように切替えて使用したり、室温センサと、
冷房用の制御信号発信回路及び暖房用の制御信号発信回
路とを組み合わせ、手動操作レバーにより、そのいずれ
か一方の制御信号発信回路が作動するように切替えて使
用したりしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来の装
置によると、構造が複雑化するとともに、手動操作レバ
ーにより、室温センサや制御信号発信回路を、冷房用と
暖房用とに逐次切替えなければならず、その操作が面倒
である等の問題点がある。
【0007】本発明は、従来の技術が有する上記のよう
な問題点に鑑み、構造が簡単で、かつ冷房用と暖房用と
に自動的に切り替わるようにした冷暖房装置の温度コン
トロール装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、部屋内に設けた室温センサにより、該部
屋に冷風又は温風を供給するダクト内に設けたダンパの
開閉等を制御する冷暖房装置の温度コントロール装置に
おいて、前記室温センサが、室温の変化により可動接点
(A)が抵抗の両端部(B)、(C)間においていずれかの端
部(B)又は(C)寄りに移動することにより、可動接点
(A)と一方の端部(B)との間の第1抵抗部の抵抗値と、
可動接点(A)と他方の端部(C)との間の第2抵抗部の抵
抗値とが互いに逆の関係で増減するようにした可変抵抗
器を備え、かつ前記ダクト内に設けた冷風温風検知セン
サの作動により、前記第1抵抗部を通る信号と、第2抵
抗部を通る信号とを、ダンパの開閉等を制御する制御装
置に選択的に供給する切替えスイッチを設けたことを特
徴としている。
【0009】
【作用】可変抵抗器における第1抵抗部の抵抗値と、第
2抵抗部の抵抗値とは、室温の昇降により、互いに逆の
関係、すなわち一方が大となると他方が小となるように
増減するので、例えば、冷風温風検知センサが冷風を検
知しているとき、可変抵抗器における第1抵抗部を通る
信号が制御装置に供給され、室温センサにより検知され
た室温が上昇するほど、ダンパが開くように設定してお
くと、冷風温風検知センサが温風を検知したときは、切
替えスイッチが自動的に切替えられて、今度は、可変抵
抗器における第2抵抗部を通る信号が制御装置に供給さ
れるようになり、このときは、室温センサにより検知さ
れた室温が上昇するほど、ダンパが閉じるように制御さ
れる。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例を、図1及び図2を参
照して説明する。
【0011】図1において、(1)は、モータ(2)により
駆動されるファンで、このファン(1)から発生した風
は、冷暖房手段(3)を経て、メインダクト(4)及びサブ
ダクト(5)により各部屋(6)(そのうちの一部屋のみを
図示する)に導かれるようになっている。
【0012】各部屋(6)には、室温センサ(7)が設けら
れ、この室温センサ(7)により検知された室温に基づい
て、サブダクト(5)内に設けられたダンパ(8)の開閉が
制御され、各部屋(6)に適切な風量の冷風又は温風が供
給されるようになっている。
【0013】各部屋(6)の室温センサ(7)、ファン(1)
駆動用のモータ(2)、冷暖房手段(3)及び図示を省略し
た各種センサ類等は、集中制御装置(9)に電気的に接続
され、モータ(2)及び冷暖房手段(3)は、室温センサ
(7)及びその他のセンサ類の検知内容に応じて集中制御
装置(9)により自動的に制御されるようになっている。
【0014】各サブダクト(5)内には、ダンパ(8)の他
に、各サブダクト(5)内を通る風が冷風か温風かを検知
する冷風温風検知センサ(10)が設けられている。このの
冷風温風検知センサ(10)は、具体的には、サブダクト
(5)内の温度が予め定めた温度を越えることにより、図
2に示す切替えスイッチ(11)の接点(11a)を接点(11b)に
接続させ、サブダクト(5)内の温度が予め定めた温度よ
り下降することにより、切替えスイッチ(11)の接点(11
a)を接点(11c)に接続させるようにしたサーモペレット
その他の温度センサにより構成することができる。
【0015】(12)は、ダンパ(8)を開閉させるアクチュ
エータ、(13)は、アクチュエータ(12)を制御する制御装
置である。
【0016】上記構成のうち、室温センサ(7)と冷風温
風検知センサ(10)とにより、ダンパ(8)の開閉を制御す
る温度コントロール装置(14)が形成されている。
【0017】次に、図2を参照して、温度コントロール
装置(14)の具体的な構成及び作用について説明する。
【0018】温度コントロール装置(14)のうちの室温セ
ンサ(7)は、可動接点(A)が抵抗(R)の両端部(B)、
(C)間において、いずれかの端部(B)又は(C)寄りに移
動することにより、可動接点(A)と一方の端部(B)との
間の第1抵抗部(15a)の抵抗値(R1)と、可動接点(A)と
他方の端部(C)との間の第2抵抗部(15b)の抵抗値(R2)
とが互いに逆の関係、すなわち一方が大となると他方が
小となるような関係で増減するようにした可変抵抗器(1
5)を備えている。
【0019】可動接点(A)は、一端が摺動体(16)に固定
されたベロー(17)の他端に支持され、室温の変化により
ベロー(17)が伸縮することによって、抵抗(R)に沿って
移動する。
【0020】摺動体(16)は、抵抗(R)と平行なガイド(1
8)により案内されるとともに、温度設定用の目盛(19)を
差し示す指針(16a)を備え、温度設定レバー(図示略)の
操作により、ガイド(18)に沿って移動させられて、指針
(16a)で目盛(19)中の所望の設定温度を差し示すことが
できるようになっている。
【0021】したがって、可動接点(A)は、摺動体(16)
の移動と、ベロー(17)の伸縮との両方の要因によって移
動させられ、第1抵抗部(15a)の抵抗値(R1)と、第2抵
抗部(15b)の抵抗値(R2)とが互いに逆の関係で変動する
ようになっている。
【0022】可動接点(A)は、接続点(a)を介して制御
装置(13)に接続されている。抵抗(R)の端部(B)は、切
替えスイッチ(11)の接点(11b)に、また抵抗(R)の端部
(C)は、切替えスイッチ(11)の接点(11c)にそれぞれ結
線され、切替えスイッチ(11)の接点(11a)は、接続点
(b)を介して制御装置(13)に接続されている。また、接
続点(a)(b)は、集中制御装置(9)にも結線され、各部屋
(6)の室温センサ(7)の情報が集中制御装置(9)に送ら
れるようになっている。
【0023】この実施例によると、ファン(1)からの風
が冷暖房手段(3)により冷却され、冷風がメインダクト
(4)及びサブダクト(5)を通って各部屋(6)に供給され
ているときは、サブダクト(5)内の温度は、冷風温風検
知センサ(10)に設定された温度より低く、したがって切
替えスイッチ(11)の接点(11a)は接点(11b)と接続され、
制御装置(13)−接続点(a)−可動接点(A)−第1抵抗部
(15a)−端部(B)−切替えスイッチ(11)の接点(11b)(11
a)−接続点(b)−制御装置(13)よりなる回路が閉成さ
れ、可変抵抗器(15)における第1抵抗部(15a)を通る信
号が制御装置(13)に供給される。
【0024】このときは、第1抵抗部(15a)の抵抗値(R
1)は、室温が上昇すればするほど、すなわちベロー(17)
が伸長すればするほど、大となるので、制御装置(13)
は、第1抵抗部(15a)の抵抗値(R1)に比例して、ダンパ
(8)の開度が大となるようにアクチュエータ(12)を制御
するようにしておく。
【0025】この状態から、集中制御装置(9)により、
冷暖房手段(3)が冷房から暖房に切替えられ、サブダク
ト(5)内を温風が通過するようになると、冷風温風検知
センサ(10)がそのことを検知し、すなわち冷風温風検知
センサ(10)の検知温度が設定された温度より高くなるこ
とにより、切替えスイッチ(11)の接点(11a)の接続が接
点(11b)から接点(11c)に自動的に切替えられる。
【0026】すると、制御装置(13)−接続点(a)−可動
接点(A)−第2抵抗部(15b)−端部(C)−切替えスイッ
チ(11)の接点(11c)(11a)−接続点(b)−制御装置(13)よ
りなる回路が閉成され、可変抵抗器(15)における第2抵
抗部(15b)を通る信号が制御装置(13)に供給される。
【0027】このときは、第2抵抗部(15b)の抵抗値(R
2)は、室温が上昇すればするほど、すなわちベロー(17)
が伸長すればするほど、小となるので、ダンパ(8)は、
上記の冷房の場合とは反対に、室温が上昇すればするほ
ど、開度が小となるように、制御装置(13)により自動的
に制御される。
【0028】上記実施例においては、冷房時に、室温が
上昇すればするほど、可変抵抗器(15)における使用する
方の抵抗部(第1抵抗部(15a))の抵抗値が大となり、そ
れに比例して、ダンパ(8)の開度が大となるように制御
したが、可変抵抗器(15)における第1抵抗部(15a)と第
2抵抗部(15b)との使用態様を上記のものと逆にして、
冷房時に、室温が上昇すればするほど、可変抵抗器(15)
における使用する方の抵抗部(第2抵抗部(15b))の抵抗
値が小となり、そのときの第2抵抗部(15b)を流れる電
流の大きさに比例して、ダンパ(8)の開度が大となるよ
うに制御してもよい。
【0029】また、制御装置(13)において、冷房時に
は、第1抵抗部(15a)の抵抗値(R1)と第2抵抗部(15b)の
抵抗値(R2)との比(R1/R2)により、アクチュエータ(12)
を制御し、暖房時には、上記比(R1/R2)の逆数となる比
(R2/R1)により、アクチュエータ(12)を制御する場合
は、図3に示す他の実施例のように、冷風温風検知セン
サ(10)の作動により切り替えられる切替えスイッチ(20)
を、接続点(b)に接続された接点(20a)を抵抗(R)の端部
(B)に接続された接点(20b)と抵抗(R)の端部(C)に接
続された接点(20c)とに選択的に切替える第1スイッチ
(20-1)と、この第1スイッチ(20-1)に同期連動して、接
続点(c)に接続された接点(20d)を抵抗(R)の端部(C)に
接続された接点(20e)と抵抗(R)の端部(B)に接続され
た接点(20f)とに選択的に切替える第2スイッチ(20-2)
とからなるものとするのがよい。
【0030】そして、冷風温風検知センサ(10)が冷風を
検知しているときは、接点(20a)と接点(20b)、及び接点
(20d)と接点(20e)がそれぞれ接続され、冷風温風検知セ
ンサ(10)が温風を検知しているときは、接点(20a)と接
点(20c)、及び接点(20d)と接点(20f)がそれぞれ接続さ
れるようにするとともに、制御装置(13)においては、常
に、接続点(a)−(b)間の抵抗値と、接続点(a)−(c)間の
抵抗値との比に基づいて、アクチュエータ(12)を制御す
るようにしておけばよい。
【0031】なお、図3に示すその他の構成は、前述の
実施例のものと同一であり、それらについては、前述の
実施例のものと同一の構成部材を同一の符号をもって図
示するに止め、詳細な説明は省略する。
【0032】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明による
と、可変抵抗器における互いに逆の関係で抵抗値が増減
する一方の抵抗部と他方の抵抗部とを、冷房用と暖房用
とに選択的に使用し、冷風温風検知センサの作動により
切替えられるようにした切替えスイッチによって、冷房
と暖房とを自動的に切替えるようにしたので、構造が簡
単で、手動操作により、冷房と暖房とを切替える必要が
なく、操作を簡素化できる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を備える冷暖房装置の概略構
成図である。
【図2】本発明の一実施例である温度コントロール装置
の内部構成と電気回路とを示す概略図である。
【図3】本発明の他の実施例である温度コントロール装
置の内部構成と電気回路とを示す概略図である。
【符号の説明】
(1)ファン (2)モータ (3)冷暖房手段 (4)メイン
ダクト (5)サブダクト (6)部屋 (7)室温センサ (8)ダンパ (9)集中制御装置 (10)冷風温
風検知センサ (11)切替えスイッチ (11a)(11b)
(11c)接点 (12)アクチュエータ (13)制御装
置 (14)温度コントロール装置 (15)可変抵
抗器 (15a)第1抵抗部 (15b)第2
抵抗部 (16)摺動体 (16a)指針 (17)ベロー (18)ガイド (19)目盛 (20)切替
えスイッチ (A)可動接点 (B)(C)抵
抗の端部 (R)抵抗 (R1)(R2)抵
抗値

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部屋内に設けた室温センサにより、該部
    屋に冷風又は温風を供給するダクト内に設けたダンパの
    開閉等を制御する冷暖房装置の温度コントロール装置に
    おいて、 前記室温センサが、室温の変化により可動接点(A)が抵
    抗の両端部(B)、(C)間においていずれかの端部(B)又
    は(C)寄りに移動することにより、可動接点(A)と一方
    の端部(B)との間の第1抵抗部の抵抗値と、可動接点
    (A)と他方の端部(C)との間の第2抵抗部の抵抗値とが
    互いに逆の関係で増減するようにした可変抵抗器を備
    え、かつ前記ダクト内に設けた冷風温風検知センサの作
    動により、前記第1抵抗部を通る信号と、第2抵抗部を
    通る信号とを、ダンパの開閉等を制御する制御装置に選
    択的に供給する切替えスイッチを設けたことを特徴とす
    る冷暖房装置の温度コントロール装置。
JP4266899A 1992-09-10 1992-09-10 冷暖房装置の温度コントロール装置 Pending JPH0694293A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4266899A JPH0694293A (ja) 1992-09-10 1992-09-10 冷暖房装置の温度コントロール装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4266899A JPH0694293A (ja) 1992-09-10 1992-09-10 冷暖房装置の温度コントロール装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0694293A true JPH0694293A (ja) 1994-04-05

Family

ID=17437209

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4266899A Pending JPH0694293A (ja) 1992-09-10 1992-09-10 冷暖房装置の温度コントロール装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0694293A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101470539B1 (ko) * 2008-01-15 2014-12-09 엘지전자 주식회사 공기조화기

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101470539B1 (ko) * 2008-01-15 2014-12-09 엘지전자 주식회사 공기조화기

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5827848Y2 (ja) 自動車用空気調和装置の制御装置
US4323111A (en) Temperature control device for automobile air conditioner
US4385503A (en) Air conditioning apparatus for vehicle
US4452301A (en) Air conditioning and heating system air temperature control arrangement
CA1186771A (en) Temperature control apparatus for use in vehicle air conditioner
JPH0454051B2 (ja)
US4450898A (en) Air conditioner for automotive vehicle
JPH05213049A (ja) ヒートポンプ式空調装置の操作装置
JPH0694293A (ja) 冷暖房装置の温度コントロール装置
US4250956A (en) Vehicle air conditioning apparatus
JPS6246371B2 (ja)
US4429733A (en) Apparatus for controlling blowing mode of a car air-conditioner
JPS6017364Y2 (ja) 自動車用空気調和装置における自動温度制御装置
JPS6347129Y2 (ja)
JP2530457Y2 (ja) 空気調和用空気吹出し口装置
JPS59195413A (ja) 自動車用空調装置
JPS6223218B2 (ja)
JPS6310322Y2 (ja)
JPH11211198A (ja) 外部制御装置
JPS6291307A (ja) 車両用空気調和装置
JPS61207206A (ja) 車両用空調制御装置
JPS5824576Y2 (ja) 車輌用空気調和装置
JPS6167615A (ja) カ−エアコン制御装置
JPS62210115A (ja) 車両用空調装置
KR840002207B1 (ko) 공기조화기