JPH0693587A - フイルタ表面から繊維物質を取除くために断続圧縮する装置及び方法 - Google Patents

フイルタ表面から繊維物質を取除くために断続圧縮する装置及び方法

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JPH0693587A
JPH0693587A JP3216683A JP21668391A JPH0693587A JP H0693587 A JPH0693587 A JP H0693587A JP 3216683 A JP3216683 A JP 3216683A JP 21668391 A JP21668391 A JP 21668391A JP H0693587 A JPH0693587 A JP H0693587A
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pulp
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sheet
doctor
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JP3216683A
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Antoine G Abdulmassih
アントワーヌ・ジー・アブダルマシー
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Ingersoll Rand Co
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    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
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    • B01D33/06Filters with filtering elements which move during the filtering operation with rotary cylindrical filtering surfaces, e.g. hollow drums
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    • B01D33/46Regenerating the filter material in the filter by scrapers, brushes nozzles or the like acting on the cake-side of the filtering element
    • B01D33/466Regenerating the filter material in the filter by scrapers, brushes nozzles or the like acting on the cake-side of the filtering element scrapers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パルプシートなど繊維物質シートをフィルタ
の表面から完全に除去してフィルタの表面をきれいにす
るための方法及び装置を提供することである。 【構成】 フィルタの表面に付いているシートに断続的
圧縮を加える圧縮機が設けられ、シートがフィルタの表
面から解放されるときシートの進行方向を案内するドク
タ装置が設けられている。圧縮の模様の間隔と幾何学的
形状は、パルプの特性及びフィルタの運転条件によって
決められる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、繊維物質パルプ処理に
関するものであり、さらに具体的にはパルプシートをフ
イルタ表面から除去することに関するものである。
【0002】
【従来の技術】繊維物質の処理においては、洗浄又はろ
過は、パルプシート又はパルプ凝集体の形になっている
パルプについて普通は行われる。パルプシートは、普通
はフイルタを横切る圧力勾配に応じて多子性フイルタ表
面に形成される。フイルタは、平らなベルト、平らか不
規則輪郭の円板、円筒形ドラム又は他の形として構成さ
れてもよい。
【0003】圧力勾配は、フイルタの下流、内側又は底
側に保たれる真空、フイルタの上流、外側又は頂側のパ
ルプスラリ原料に保たれるわずかな正圧又は重力ドレン
によって作られてもよい。いずれの場合にも、パルプと
しての凝集形態は、溶液が上記の圧力勾配に応じて多孔
性フイルタ表面を通過するときスラリーからろ過され
る。洗浄操作及び濃縮操作に続いて、圧力差はしゃ断さ
れ、パルプシートはフイルタから除去される。普通は除
去がパルプシートをフイルタ表面から離して運搬機構へ
向けるドクタ装置の助けを借りて行われる。このドクタ
装置は、通常は、水、蒸気又は空気のノズルによって普
通は助けられる薄い刃又は二重反転歯付ロールからなっ
ている。寸法的欠陥、機械的ふれ及び温度勾配のため
に、フイルタ表面はわずかにひずんでいる。鋼のドクタ
ブレード又はドクタロールぎ用いられる場合、ドクター
ブレードとフイルタ表面との間の接触がフイルタ及びド
クタ装置に損傷を生じさせる可能性がある。プラスチッ
ク又は複合の刃又はロールが用いられ、接触がある場
合、刃又はロールは摩滅してパルプシートの中にプラス
チック粒子又は切れ端を沈積する可能性がある。これら
のプラスチック含有物はパルプの中にある洗い流せない
欠陥である。パルプ、フイルタ又はドクタ装置を傷つけ
ないために、それらの間にすき間が保たれる。
【0004】パルプシートをフイルタ表面に圧力差で形
成すると凝集体の底側に多孔性フイルタ表面にある穴に
部分的に入るいくらかのパルプ繊維によって作られる小
さなへこみができる。パルプへこみのついたぬれたパル
プシートの特有の粘着性は、パルプシートとフイルタの
間に高度の付着力を生ずる。
【0005】付着力に打勝つときに、ドクタ装置は、パ
ルプシートを裂き、付着性パルプのいく分かがドクタ装
置の下を通ることができるようにすることがある。付着
性パルプは、ドクタの下に蓄積して詰まり、ドクタもし
くはフイルタ又は両方に傷を生じさせることがある。ま
た、付着性パルプは、フイルタ表面の穴を詰まらせるこ
とによってろ過能力もしくは洗浄能力又は両方を失なわ
せることがある。ドクタの下を通るパルプを取除いてリ
サイクルする必要がある。これは、能力の損失をもたら
すことになる。
【0006】前述のことは、パルプシート除去の現在の
諸方法にあると知られている制約条件を例示している。
したがって、上述の制約条件の一つ以上を克服すること
を目的とした代替案を提供することが好都合であること
が明らかである。したがって、あとでさらに完全に開示
される特徴を備えた適当な代替案を提供する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の一つの目的
は、パルプシートを完全に除去してきれいなフイルタを
残す方法と装置を提供することである。
【0008】もう一つの目的は、ドクタとフイルタの間
の接触を妨げ、プラスチック含有物の発生を防止する大
きなドクタすきまを用いてきれいなフイルタを得ること
で在る。
【0009】なおそのほかの目的は、基本重量、排出物
の粘稠度及びパルプの型に関するすべての実際の操作条
件の下で有効であるような方法と装置を提供することで
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】これら及びその他の目的
は、パルプシートの断続圧縮とろ過表面又は洗浄表面か
ら除去するための方法と装置において果たされる。これ
は、パルプシートを断続的に圧縮する一つの装置とパル
プシートがフイルタから解放されるときパルプシートを
物理的に方向づけるもう一つの装置とを備えることを含
んでいる。
【0011】前述及びその他の面は、添付図面の図に関
連して考慮するとき、本発明の以下の詳細な説明から明
らかになるであろう。図面の図が本発明を限定すること
を意図されておらず、好適実施例の例示のためのもので
あることが明らかに理解される。
【0012】
【実施例】実験がパルプシートを局部的に圧縮すること
によって圧縮された領域に隣接したフイルタからパルプ
シートを解放させることを示した。なお、圧縮された領
域は、パルプシートをフイルタから除去する間ドクタに
よる引裂きに対する抵抗が大きくなる。これらの実験は
さらに、圧縮された領域に必要な間隔が処理されている
パルプの特性及び操作速度によって左右されることを示
している。
【0013】図1において、加圧ドラム型フイルタ50
が全装置の種々の構成要素間の一般的配置及び相互関係
を例示するために示されている。パルプスラリー4はド
ラムの生成帯域51においてフイルタドラム表面板2と
接触するように送られ、生成帯域においてわずかに高く
なった外圧によって生じた圧力差がパルプスラリーを穴
あきフイルタ表面板2に押しつけ、パルプ溶液がフイル
タ表面板を通って流れるときパルプシート1を生成す
る。圧密帯域52において、パルプシート1は、過剰な
パルプ溶液をなくすためにしぼられる。次にパルプシー
トは、加圧フイルタドラムの洗浄帯域53において残留
パルプ溶液を除くために洗われる。洗われた後に、パル
プは、余分の水をパルプシートから抽出する乾燥帯54
に入る。圧力はスラリーが生成帯域においてドラムに接
触する時から圧密帯域、洗浄帯域及び乾燥帯域を通じて
連続的に加えられることに注意されたい。圧力が乾燥帯
域の後で取りはずし帯域で中断される。
【0014】乾燥帯域の端で、取りはずし帯域の直前
で、パルプシートは、駆動装置29によって速度を制御
されるパルプ圧縮機20の下を通り、取りはずし効率を
よくするために断続圧縮を受ける。取りはずしは、パル
プシートをドラムデッキ2から上げてパルプシートを取
りあげ機構に置く随意撰択の空気、水又は蒸気のナイフ
11によって助けられるドクタブレード10によって行
われる。ドクタブレード10がパルプシート1を裂くか
又はドラムにパルプくずを少しでも残す場合、これら
は、パルプくずとい流し室3に入り、そこからパルプく
ずが再処理のためにバルプスラリーに戻される。
【0015】図2はドクタ10及びバルプシート1に作
用する空気、水又は蒸気のナイフの拡大横断面図であ
る。図4に示されているドクタすきまはドクタ10と滑
らかな多孔性ドラム2との間に保たれている。ドクタ1
0とドラム2との間の約3mmのすきま15がドクタ1
0とドラム2の間の接触を生じないようにするのに一般
的に有効であると分かった。裂けたパルプシート又はパ
ルプくずがドクタの下を通過できるようにするのはこの
すきまである。
【0016】ドラム2にパルプシートを保持する主な力
は乾燥帯域を通過した後にパルプシートに残っている液
の表面張力である。表面張力の強さはその力が作用する
面積の直接の関数である。したがって、パルプシート1
をドラム2に保持する表面張力を小さくするためには、
パルプシート1とドラム2の間の接触面積を小さくする
ことが望ましい。
【0017】図3は、パルプ圧縮機20の作用によって
生じたパルプシート1と滑らかな多孔性ドラム2の間の
表面接触面積を小さくするのを示す略図であり、パルプ
圧縮機20は、それ自体の可変速度駆動装置(図1の2
9)によって独立に駆動されてもよいし、又は圧縮機2
0の下をフイルタ表面にのっているバルプシートが動く
ことによって駆動されたり遊んだりしてもよい。圧縮機
羽根22が圧縮機ロール21に取付けられている。パル
プシート1の圧縮されたパルプの領域5の隣りにパルプ
圧縮機20の作用によって作られる持上がり領域25
は、圧縮機羽根22によって誘起される圧縮によって生
じたパルプシート1のドラム2の円周にそった伸びによ
って生じている。ある程度の持上がりもまたすり落し作
用を生ずる圧縮機とドラムの間のわずかな速度の変化及
び圧縮機の羽根が回転してドラムから離れるときパルプ
に働く圧縮機羽根の引っ張り作用によって起こされる。
圧縮機自体の駆動装置によって駆動されるかは又は圧縮
機がパルプシートと接触することによって駆動されるか
に関係なく、圧縮機は、持上げ効果を最適にするため
に、バルブシートと同じ速度かパルプシートより早いか
又は遅い速度で動いてもよい。パルプシート1とドラム
2の間の表面張力を小さくすることのほかに、パルプの
圧縮はパルプシートの厚さ方向の引張り強さの増大を生
じさせる。この引張り強さの増大は、パルプシートの圧
縮の結果として生ずるパルプ繊維の接触が密接になるこ
とに主によっている。もちろん、パルプシートのこの厚
さ方向の引張り強さの増大の程度は、パルプの繊維の長
さや他のパルプ特性によって変るであろう。したがっ
て、パルプ特性によって、所望のパルプシート圧縮量
は、3mmのロールすきまをなお保ちながら、元のパル
プシートの厚さの60%と95%の間で変動することに
なる。
【0018】パルプシートとドラムの間の接触面積の減
少による表面張力の低下は、局所化された圧縮領域にお
けるパルプシートに対する厚さ方向の引張り強さの増大
といっしょに、パルプシートを除去してきれいなフイル
タを得るときのドクタの有効を著しく大きくする。
【0019】図4は密接になった繊維の接触と圧縮によ
るパルプシート内のある程度の繊維の配向を例示する拡
大見取図である。パルプシート1の圧縮領域5は持上が
った領域25と関連していることに注意されたい。ま
た、ドクタブレード10はドクタすきま15だけ滑らか
な多孔性フイルタ表面から離されている。ここでは、平
らなフイルタ表面として示されているが、フイルタの形
状は普通に用いられる形式のどれであってもよい。
【0020】図5は本発明の圧縮機20の別の設計を示
す。この場合には、縦にパルプシートを圧縮するように
駆動軸27に取付けられた「ピザカッタ」形円周デイス
ク22が羽根になっている。
【0021】この説明と各図からパルプ圧縮機20の動
作が簡単であることを知ることができる。圧縮機の羽根
22はフイルタ表面に接触しないでドクタブレード10
がセットされたすきまと同じすきまを保つことに気付く
はずである。したがって、パルプシートの断続圧縮の様
式を確立することはパルプ圧縮機、ドクタブレード及び
ドラムの間のすきまを保ちながら行われる。それでこの
すきまはドラム、ドクタブレード及びバルプ圧縮機間の
すべての相互損傷を防止し、なおドクタの下を過ぎた後
にきれいなドラムにする。このことはすべての実際の基
本重量及び他のパルプ特性に対してとともに10%ない
し18%の排出粘稠度の動作範囲内のすべての粘稠度に
対して真であることが分かった。パルプシートの厚さが
ドクタすきま以下のまれな場合に、空気、蒸気又は水の
ノズルの助けがきれいなフイルタ表面を得るのに必要に
なる。
【0022】パルプ圧縮機は前述のようにロールであっ
てもよいし、又は往復動突き固め板又は他の形であって
もよい。選択はフイルタの型(すなわち、平らなベルト
型、図示なし、図1に示されたドラム型又は円板型、図
示なし)、パルプ特性及び必要な圧縮様式によって変
る。
【0023】本発明を好適実施例にしたがって例示し説
明したが、変形及び変更形を特許請求の範囲に記載され
た発明から外れることなく作ることができると認められ
る。たとえば、圧縮機ロールについている縦圧縮機羽根
の代りに、パルプ圧縮機は、パルプシートをドラムの円
周方向で圧縮する刃をもって駆動軸に取付けられた一連
の円板からなっていてもよい。圧縮様式の他の可能な変
形は当業者には明らかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】加圧ドラム型フイルタの略横断面立面図であ
る。
【図2】動作状態のドクタの略図である。
【図3】圧縮機ロール、パルプシート、フイルタ表面及
びドクタナイフの略横断面立面図である。
【図4】ドクタブレードに近いパルプシートの図であ
る。
【図5】圧縮機羽根の代替形である。
【符号の説明】
1 パルプシート 2 フイルタドラム 4 パルプスラリー 10 ドクタブレード 11 空気、水又は蒸気のナイフ 20 パルプ圧縮機 51 生成帯域 52 圧密帯域 53 洗浄帯域 54 乾燥帯域
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年4月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【請求項】 ドクタプレードと流体ナイフの組合せに
おいて、ぬれた繊維物質パルプシートを滑らかな多孔性
フイルタ表面から除去するのを補助する装置であって、
該装置が一つの様式の圧縮を前記繊維物質パルプシート
に加える手段を備え、該圧縮を加える手段がさらに、 前記繊維物質パルプシートの相対移動方向に対して横方
向に向き、前記繊維物質パルプシートとの間の接触線に
平行な軸を有するロールと、 前記ロールの円周のまわりに配置され、前記繊維物質パ
ルプシートを前記多孔性フイルタに接触しないで圧縮す
るような半径方向の大きさを有する一連の縦方向刃状羽
根とを備えることを特徴とする繊維物質除去補助装置。
【請求項12】 ぬれたパルプシートの滑らかな多孔性
洗浄フイルタ表面からの解放を促進する方法であって、
該方法が、 前記多孔性洗浄フイルタを通して加わる圧力差をしゃ断
する工程と、 前記パルプシートを局部的に持ち上げさせるために前記
パルプシートに一つの様式の局所的圧縮を加える工程
と、 前記パルプシートを前記多孔性洗浄フイルタから持ち上
げるドクタ手段を用いる工程とを含むことを特徴とする
ぬれたパルプシートの解放促進方法。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ぬれた繊維物質パルプシートを滑らかな多
    孔性フイルタ表面から除去するのを補助する装置であっ
    て、該装置が前記繊維物質パルプシートに一つの様式の
    圧縮を加える手段と、 前記繊維物質バルプシートを前記多孔性フイルタ表面か
    ら前記繊維質パルプシートを持ち上げるドクタ手段とを
    備えることを特徴とする繊維物質除去補助装置。
  2. 【請求項2】 ドクタプレートと流体ナイフの組合せに
    おいて、ぬれた繊維物質パルプシートを滑らかな多孔性
    フイルタ表面から除去するのを補助する装置であって、
    該装置が 一つの様式の圧縮を前記繊維物質パルプシートに加える
    手段を備え、該圧縮を加える手段がさらに、 前記繊維物質パルプシートの相対移動方向に対して横方
    向に向き、前記繊維物質パルプシートとの間の接触線に
    平行な軸を有するロールと、 前記ロールの円周のまわりに配置され、前記繊維物質パ
    ルプシートを前記多孔性フイルタに接触しないで圧縮す
    るような半径方向の大きさを有する一連の縦方向刃状羽
    根とを備えることを特徴とする繊維物質除去補助装置。
  3. 【請求項3】 ぬれたパルプシートの滑らかな多孔性洗
    浄フイルタ表面からの解放を促進する方法であって、該
    方法が、 前記多孔性洗浄フイルタを通して加わる圧力差をしゃ断
    する工程と、 前記パルプシートを局部的に持ち上げさせるために前記
    パルプシートに一つの様式の局所的圧縮を加える工程
    と、 前記パルプシートを前記多孔性洗浄フイルタから持ち上
    げるドクタ手段を用いる工程とを含むことを特徴とする
    ぬれたパルプシートの解放促進方法。
JP3216683A 1990-01-29 1991-01-29 フイルタ表面から繊維物質を取除くために断続圧縮する装置及び方法 Pending JPH0693587A (ja)

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