JPH0692099A - 塗料等の収納容器 - Google Patents

塗料等の収納容器

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JPH0692099A
JPH0692099A JP26941292A JP26941292A JPH0692099A JP H0692099 A JPH0692099 A JP H0692099A JP 26941292 A JP26941292 A JP 26941292A JP 26941292 A JP26941292 A JP 26941292A JP H0692099 A JPH0692099 A JP H0692099A
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JP
Japan
Prior art keywords
metal
opening
elastic hook
brush
packing
Prior art date
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Pending
Application number
JP26941292A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirohisa Nagashima
長島広久
Takashi Sugiyama
杉山孝
Masahiro Tanaka
田中雅弘
Torao Nakano
中野寅雄
Megumi Sudo
須藤恵
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Original Assignee
Individual
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は開閉蓋の密封を図ることができると
ともに、刷毛を扱いたり支持させたりして使用できる、
部品点数が増加しない塗料等の収納容器を得るにある。 【構成】 上縁外周部に弾性鉤止片係止部が形成された
金属缶本体と、この金属缶本体の上部開口部を覆う前記
弾性鉤止片係止部に着脱可能に係止する複数個の弾性鉤
止片が外周に形成され、上壁のほぼ中央部を上下部より
それぞれ押し圧することにより上壁が出没自在となり、
複数個の弾性鉤止片を開閉させることができる開閉蓋
と、金属缶本体の上縁部に装着される該上縁部と開閉蓋
との間のシ―ルを図るパッキング部および該パッキング
部と一体成形された金属缶本体の上部寄りの内側部に位
置し、刷毛を支持したり扱いたりすることができる刷毛
支持部を有するパッキング部材とで塗料等の収納容器を
構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般に塗料缶と称されて
いる金属材製の、塗料等が収納される塗料等の収納容器
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の塗料缶は塗料が収納される金属材
で円筒状に形成された缶本体の上部開口部を押込みによ
って嵌合する開閉蓋で開閉できるように構成されてい
る。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】従来の塗料缶は刷毛
に収納された塗料を付着させ、缶本体の開口部の周縁部
で扱いて使用したりするため、開口部の周縁部に塗料が
付着して開閉蓋を開閉しずらくなるという欠点があり、
刷毛を缶本体の上部に支持させ、刷毛の握り部を汚して
しまうという欠点があった。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
開口部の密閉を確実に行なうことができるとともに、刷
毛の支持や扱きを楽に行なうことができる塗料等の収納
容器を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は上縁外周部に弾性鉤止片係止部が形成され
た金属缶本体と、この金属缶本体の上部開口部を覆う前
記弾性鉤止片係止部に着脱可能に係止する複数個の弾性
鉤止片が外周に形成され、上壁のほぼ中央部を上下部よ
りそれぞれ押し圧することにより上壁が出没自在とな
り、複数個の弾性鉤止片を開閉させることができる開閉
蓋と、前記金属缶本体の上縁部に装着される該上縁部と
前記開閉蓋との間のシ―ルを図るパッキング部および該
パッキング部と一体成形された前記金属缶本体の上部寄
りの内側部に位置し、刷毛を支持したり扱いたりするこ
とができる刷毛支持部を有するパッキング部材とで塗料
等の収納容器を構成している。
【0006】
【作用】上記のように構成された塗料等の収納容器は、
パッキング部材のパッキング部で金属缶本体の上縁部と
開閉蓋とのシ―ルを図り、刷毛支持部に刷毛を支持させ
たり、刷毛を扱いたりすることができる。
【0007】
【本発明の実施例】以下、図面に示す実施例により、本
発明を詳細に説明する。
【0008】図1ないし図7の本発明の第1の実施例に
おいて、1は円筒状の金属缶本体で、この金属缶本体1
の上縁には外方へカ―ルさせて形成した弾性鉤止片係止
部2が形成され底面外周部には底板3の巻き締め用の突
起部4が形成されている。
【0009】5は前記金属缶本体1に取付けられた吊下
げ金具で、この吊下げ金具5は前記金属缶本体1の上部
両側外周部にスポット溶接等で固定された支持金具6、
6と、この支持金具6、6に回動可能に取付けられたほ
ぼ半円弧形状の吊下げ具7とから構成されている。
【0010】8は前記金属缶本体1の上部開口部9を開
閉する開閉蓋で、この開閉蓋8は図3に示すように金属
板で形成された前記金属缶本体1の弾性鉤止片係止部2
に着脱可能に係止する複数個の弾性鉤止片10が外周に
形成され、上壁11のほぼ中央部を上下部よりそれぞれ
押し圧することにより上壁11が出没自在となり、複数
個の弾性鉤止片10を開閉させることができる開閉蓋本
体12とから構成されている。
【0011】13は前記金属缶本体1の上縁部に取付け
られる合成樹脂材製のパッキング部材で、このパッキン
グ部材13は図4に示すように前記金属缶本体1の上縁
部に係止される係止部14および該係止部14の上部に
一体成形された断面V字状のシ―ル部15とからなるパ
ッキング部16と、このパッキング部16の係止部14
の内側部より内側下方へ突出され、先端部にほぼ内側水
平方向に突出するように一体成形された刷毛支持部17
とから構成されている。
【0012】18は前記金属缶本体1の開口部9を密封
状態に閉じた開閉蓋8を開閉不能に封緘する合成樹脂材
製の封緘部材で、この封緘部材18は図5に示すように
前記閉状態の開閉蓋8の外周部と嵌合する下部内側面に
係止用突起19が形成された円筒状の嵌合部20と、こ
の嵌合部20の上端部より内側直角方向に折曲げたよう
に一体形成されたリング状の支持部21と、この支持部
21の先端部に形成された前記金属缶本体1の底面突起
部4内へ入り込んで安定状態に積重ねできるように係止
する係止片22とから構成されている。
【0013】上記構成の塗料等の収納容器23は金属缶
本体1内に塗料24を充填し、開口部9にパッキング部
材13を取付け、開閉蓋8で密閉した後、合成樹脂材製
の封緘部材18で開閉蓋8を封緘する。
【0014】この状態で、図6に示すように封緘部材1
8の支持部21に他の塗料等の収納容器23の底面を支
持させ積重ねることにより、合成樹脂材製の支持部21
を下敷きとし、係止片22が突起部4内に係止されるた
め、横ズレすることなく安定状態に積重ねることができ
る。
【0015】使用する場合にはドライバ―等によって封
緘部材18を取外し、開閉蓋8のほぼ中央部の上壁11
を押し圧すると、複数個の弾性鉤止片10が開放状態と
なり開口部9を開放することができる。この状態で、刷
毛25に塗料24を付着させ、刷毛支持部17の端部で
刷毛のブラシ部25aを扱いて使用するとともに、不使
用時に刷毛25を刷毛支持部17に支持させておくこと
ができる。
【0016】
【本発明の異なる実施例】次に図8ないし図17に示す
本発明の異なる実施例につき説明する。なお、これらの
本発明の異なる実施例の説明に当って、前記本発明の第
1の実施例と同一構成部分には同一符号を付して重複す
る説明を省略する。
【0017】図8および図9の本発明の第2の実施例に
おいて、前記本発明の第1の実施例と主に異なる点は、
外側に折曲げた係止片26をリング状の支持部21に形
成した金属材製の封緘部材18Aを用いた点で、このよ
うに形成された封緘部材18Aを用いて構成した塗料等
の収納容器23Aにしても前記本発明の第1の実施例と
同様な作用効果が得られる。
【0018】図10および図11の本発明の第3の実施
例において、前記本発明の第1の実施例と主に異なる点
は、上部の直径寸法よりも下部の直径寸法が小さくなる
ように形成した金属缶本体1Aを用いるとともに、該金
属缶本体1Aの下部が入り込む凹部27が形成された支
持部21Aを有する合成樹脂材製の封緘部材18Bを用
いた点で、このように形成された金属缶本体1Aと封緘
部材18Bとを用いて構成した塗料等の収納容器23B
にしても、前記本発明の第1の実施例と同様な作用効果
が得られる。
【0019】図12ないし図14の本発明の第4の実施
例において、前記本発明の第1の実施例と主に異なる点
は、吊下げ金具のない金属缶本体1を用い、支持部21
の内側部に吊下げるための把手28を一体成形した合成
樹脂材製の封緘部材18Cを用いた点で、このように形
成された金属缶本体1と封緘部材18Cとを用いて構成
した塗料等の収納容器23Cにしてもよい。なお、この
実施例では封緘部材18Cを熱収縮チュ―ブを用いて二
重の封緘を行なってもよい。
【0020】図15ないし図17の本発明の第5の実施
例において、前記本発明の第1の実施例と主に異なる点
は、吊下げ金具のない金属缶本体1を用い、支持部21
の外側部に半円弧状の吊下げるための把手28A、28
Aを一体成形した合成樹脂材製の封緘部材18Dを用い
た点で、このように形成された金属缶本体1と封緘部材
18Dとを用いて構成した塗料等の収納容器23Dにし
てもよい。
【0021】
【本発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発
明にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0022】(1)上縁外周部に弾性鉤止片係止部が形
成された金属缶本体と、この金属缶本体の上部開口部を
覆う前記弾性鉤止片係止部に着脱可能に係止する複数個
の弾性鉤止片が外周に形成され、上壁のほぼ中央部を上
下部よりそれぞれ押し圧することにより上壁が出没自在
となり、複数個の弾性鉤止片を開閉させることができる
開閉蓋と、前記金属缶本体の上縁部に装着される該上縁
部と前記開閉蓋との間のシ―ルを図るパッキング部およ
び該パッキング部と一体成形された前記金属缶本体の上
部寄りの内側部に位置し、刷毛を支持したり扱いたりす
ることができる刷毛支持部を有するパッキング部材とで
構成されているので、金属缶本体の開口部周縁部と開閉
蓋とをパッキング部で確実にシ―ルすることができるの
で、刷毛支持部に刷毛を支持させたり、ブラシ部を扱い
たりする場合に使用することができる。したがって、楽
に使用することができる。
【0023】(2)前記(1)によって、パッキング部
材を金属缶本体の上縁部に取付けるだけでよいので、楽
に組付けることができる。
【0024】(3)前記(1)によって、パッキング部
材の形状をかえるだけでよいので、部品点数が変らず、
安価に製造することができる。
【0025】(4)請求項2、3、4、5、6も前記
(1)〜(3)と同様な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す断面図。
【図2】本発明の第1の実施例を示す斜視図。
【図3】開閉蓋の説明図。
【図4】パッキング部材の説明図。
【図5】封緘部材の説明図。
【図6】積重ね状態の説明図。
【図7】刷毛支持状態の説明図。
【図8および図9】本発明の第2の実施例を示す説明
図。
【図10および図11】本発明の第3の実施例を示す説
明図。
【図12ないし図14】本発明の第4の実施例を示す説
明図。
【図15ないし図17】本発明の第5の実施例を示す説
明図。
【符号の説明】
1、1A:金属缶本体、 2:弾性鉤止片係
止部、3:底板、 4:突起
部、5:吊下げ金具、 6:支持金
具、7:吊下げ具、 8:開閉蓋、
9:開口部、 10:弾性鉤止
片、11:上壁、 12:開閉蓋
本体、13:パッキング部材、 14:係止
部、15:シ―ル部、 16:パッキ
ング部、17:刷毛支持部、18、18A、18B、1
8C、18D:封緘部材、19:係止用突起、
20:嵌合部、21、21A:支持部、
22:係止片、23、23A、23B、23C、
23D:塗料等の収納容器、24:塗料、
25:刷毛、26:係止片、
27:凹部、28、28A:把手。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 須藤恵 埼玉県上福岡市霞ヶ丘1丁目7番175号の 6

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上縁外周部に弾性鉤止片係止部が形成さ
    れた金属缶本体と、この金属缶本体の上部開口部を覆う
    前記弾性鉤止片係止部に着脱可能に係止する複数個の弾
    性鉤止片が外周に形成され、上壁のほぼ中央部を上下部
    よりそれぞれ押し圧することにより上壁が出没自在とな
    り、複数個の弾性鉤止片を開閉させることができる開閉
    蓋と、前記金属缶本体の上縁部に装着される該上縁部と
    前記開閉蓋との間のシ―ルを図るパッキング部および該
    パッキング部と一体成形された前記金属缶本体の上部寄
    りの内側部に位置し、刷毛を支持したり扱いたりするこ
    とができる刷毛支持部を有するパッキング部材とからな
    ることを特徴とする塗料等の収納容器。
  2. 【請求項2】 上縁外周部に弾性鉤止片係止部が形成さ
    れ、底面外周部に底板巻き締め用の突起部が形成された
    円筒状の金属缶本体と、この金属缶本体の上部開口部を
    覆う前記弾性鉤止片係止部に着脱可能に係止する複数個
    の弾性鉤止片が外周に形成され、上壁のほぼ中央部を上
    下部よりそれぞれ押し圧することにより上壁が出没自在
    となり、複数個の弾性鉤止片を開閉させることができる
    開閉蓋と、前記金属缶本体の上縁部に装着される該上縁
    部と前記開閉蓋との間のシ―ルを図るパッキング部およ
    びパッキング部と一体成形された前記金属缶本体の上部
    寄りの内側部に位置し、刷毛を支持したり扱いたりする
    ことができる刷毛支持部を有するパッキング部材と、前
    記金属缶本体の開口部を閉じた状態の前記開閉蓋の複数
    個の弾性鉤止片を開放不能に覆うように嵌合する嵌合
    部、この嵌合部の上部と一体成形された前記金属缶本体
    の底部の突起部内に入り込む係止片が形成された支持部
    とからなる封緘部材とからなることを特徴とする塗料等
    の収納容器。
  3. 【請求項3】 上縁外周部に弾性鉤止片係止部が形成さ
    れ、底面外周部に底板巻き締め用の突起部が形成された
    円筒状の金属缶本体と、この金属缶本体の上部開口部を
    覆う前記弾性鉤止片係止部に着脱可能に係止する複数個
    の弾性鉤止片が外周に形成され、上壁のほぼ中央部を上
    下部よりそれぞれ押し圧することにより上壁が出没自在
    となり、複数個の弾性鉤止片を開閉させることができる
    開閉蓋と、前記金属缶本体の上縁部に装着される該上縁
    部と前記開閉蓋との間のシ―ルを図るパッキング部およ
    び該パッキング部と一体成形された前記金属缶本体の上
    部寄りの内側部に位置し、刷毛を支持したり扱いたりす
    ることができる刷毛支持部を有するパッキング部材と、
    前記金属缶本体の開口部を閉じた状態の前記開閉蓋の複
    数個の弾性鉤止片を開放不能に覆うように嵌合する嵌合
    部、この嵌合部の上部と一体成形された前記金属缶本体
    の底部の突起部内に入り込む係止片が形成された支持部
    および該支持部の内側部あるいは外側部に一体成形され
    た吊下げるための把手とからなる合成樹脂材製の封緘部
    材とを備えたことを特徴とする塗料等の収納容器。
  4. 【請求項4】 上縁外周部に弾性鉤止片係止部が形成さ
    れ、底面外周部に底板巻き締め用の突起部が形成された
    円筒状の金属缶本体と、この金属缶本体の上部開口部を
    覆う前記弾性鉤止片係止部に着脱可能に係止する複数個
    の弾性鉤止片が外周に形成され、上壁のほぼ中央部を上
    下部よりそれぞれ押し圧することにより上壁が出没自在
    となり、複数個の弾性鉤止片を開閉させることができる
    開閉蓋と、前記金属缶本体の上縁部に装着される該上縁
    部と前記開閉蓋との間のシ―ルを図るパッキング部およ
    び該パッキング部と一体成形された前記金属缶本体の上
    部寄りの内側部に位置し、刷毛を支持したり扱いたりす
    ることができる刷毛支持部を有するパッキング部材と、
    前記金属缶本体の開口部を閉じた状態の前記開閉蓋の複
    数個の弾性鉤止片を開放不能に覆うように嵌合する嵌合
    部、この嵌合部の上部と一体成形された前記金属缶本体
    の底部の突起部が入り込む凹部が形成された支持部およ
    び該支持部の内側部あるいは外側部に一体成形された吊
    下げるための把手とからなる合成樹脂材製の封緘部材と
    を備えたことを特徴とする塗料等の収納容器。
  5. 【請求項5】 上縁外周部に弾性鉤止片係止部が形成さ
    れ、底面が上部より小径寸法に形成された円筒状の金属
    缶本体と、この金属缶本体の上部開口部を覆う前記弾性
    鉤止片係止部に着脱可能に係止する複数個の弾性鉤止片
    が外周に形成され、上壁のほぼ中央部を上下部よりそれ
    ぞれ押し圧することにより上壁が出没自在となり、複数
    個の弾性鉤止片を開閉させることができる開閉蓋と、前
    記金属缶本体の上縁部に装着される該上縁部と前記開閉
    蓋との間のシ―ルを図るパッキング部および該パッキン
    グ部と一体成形された前記金属缶本体の上部寄りの内側
    部に位置し、刷毛を支持したり扱いたりすることができ
    る刷毛支持部を有するパッキング部材と、前記金属缶本
    体の開口部を閉じた状態の前記開閉蓋の複数個の弾性鉤
    止片を開放不能に覆うように嵌合する嵌合部、この嵌合
    部の上部と一体成形された前記金属缶本体の底部が入り
    込む凹部が形成された支持部および支持部の内側部ある
    いは外側部に一体成形された吊下げるための把手とから
    なる合成樹脂材製の封緘部材とを備えたことを特徴とす
    る塗料等の収納容器。
JP26941292A 1992-09-12 1992-09-12 塗料等の収納容器 Pending JPH0692099A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007297086A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Tokyo Electric Power Co Inc:The 塗料等の容器
JP2009512598A (ja) * 2005-10-24 2009-03-26 アクゾ ノーベル コーティングス インターナショナル ビー ヴィ 蓋のある容器

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