JPH069128B2 - 導電体のための標識担体 - Google Patents
導電体のための標識担体Info
- Publication number
- JPH069128B2 JPH069128B2 JP2326134A JP32613490A JPH069128B2 JP H069128 B2 JPH069128 B2 JP H069128B2 JP 2326134 A JP2326134 A JP 2326134A JP 32613490 A JP32613490 A JP 32613490A JP H069128 B2 JPH069128 B2 JP H069128B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- clamping
- tumbler
- tightening
- carrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/36—Insulated conductors or cables characterised by their form with distinguishing or length marks
- H01B7/368—Insulated conductors or cables characterised by their form with distinguishing or length marks being a sleeve, ferrule, tag, clip, label or short length strip
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/36—Insulated conductors or cables characterised by their form with distinguishing or length marks
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Labeling Devices (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は導電体のための標識担体であって、上方の標識
受容部を備えた支持体と、側壁と、締付け装置を備えた
底部領域とを備えており、この締付け装置が、差し込ま
れた導電体に作用する締付ラグを有している形式のもの
に関する。この種の標識担体の従来の構成(EP891
1897.8)によれば、締付け装置がその一端で支持
体の底部領域に設けた締付ラグから成り、この締付ラグ
は締付け自由端で上向きかつ内向きに支持体の上方の標
識受容部へ向かっ延びている。この構成は支持体のその
他で閉じた中空プロフィールでは導電体が具合よく案内
されて挿入され、締付ラグを介して著しい締付け力が得
られ、しかも直径の大きな導電体を挿入することができ
る。しかしこの構成では導電体を一方の側からしか標識
担体の支持体内に挿入できず、若しくは標識担体を一方
からしか導電体上に差しはめることができない。このこ
とは組み立てのさいの障害となる。その上、この種の標
識担体は同じように印刷されており、従って右又は左か
らの一方向からしか読み取りができない。
受容部を備えた支持体と、側壁と、締付け装置を備えた
底部領域とを備えており、この締付け装置が、差し込ま
れた導電体に作用する締付ラグを有している形式のもの
に関する。この種の標識担体の従来の構成(EP891
1897.8)によれば、締付け装置がその一端で支持
体の底部領域に設けた締付ラグから成り、この締付ラグ
は締付け自由端で上向きかつ内向きに支持体の上方の標
識受容部へ向かっ延びている。この構成は支持体のその
他で閉じた中空プロフィールでは導電体が具合よく案内
されて挿入され、締付ラグを介して著しい締付け力が得
られ、しかも直径の大きな導電体を挿入することができ
る。しかしこの構成では導電体を一方の側からしか標識
担体の支持体内に挿入できず、若しくは標識担体を一方
からしか導電体上に差しはめることができない。このこ
とは組み立てのさいの障害となる。その上、この種の標
識担体は同じように印刷されており、従って右又は左か
らの一方向からしか読み取りができない。
[発明の課題] 本発明の課題は取り付け簡単かつ締付け便利に両方向か
ら導電体に取付けることができるような標識担体を提供
することにある。
ら導電体に取付けることができるような標識担体を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決した本発明の要旨は請求項1に記載した
通りである。
通りである。
[発明の効果] 請求項1に記載された締付タンブラによれば、標識担体
が両方向から導電体に差しはめ可能となり、取り付け簡
単かつ締付け容易である。支持体に設けた、導電体の案
内領域はほぼ開いたままである。導電体は挿入時に締付
タンブラの中央の締付ラグに衝突する。導電体をさらに
押し込むと締付タンブラは導電体により中央の締付ラグ
を介して回動され、導電体の挿入方向に依存して、両側
の締付ラグのうちの一方の締付ラグが導電体に当接す
る。さらに導電体を押し込むと、導電体に作用する両方
の締付ラグの所望どおりの締め付けによって導電体はそ
の直径に適合して二重に締付けられて安定すると共に、
導電体の挿入はどちらの側から行うもまったく自由であ
り、特にその都度の所望の読取り方向に関して、導電体
への標識担体の差しはめ方向が自由となる。
が両方向から導電体に差しはめ可能となり、取り付け簡
単かつ締付け容易である。支持体に設けた、導電体の案
内領域はほぼ開いたままである。導電体は挿入時に締付
タンブラの中央の締付ラグに衝突する。導電体をさらに
押し込むと締付タンブラは導電体により中央の締付ラグ
を介して回動され、導電体の挿入方向に依存して、両側
の締付ラグのうちの一方の締付ラグが導電体に当接す
る。さらに導電体を押し込むと、導電体に作用する両方
の締付ラグの所望どおりの締め付けによって導電体はそ
の直径に適合して二重に締付けられて安定すると共に、
導電体の挿入はどちらの側から行うもまったく自由であ
り、特にその都度の所望の読取り方向に関して、導電体
への標識担体の差しはめ方向が自由となる。
標識担体の有利な構成が他の請求項に記載されている。
特に、抵抗に逆らって回動できる締付タンブラを、特に
下方領域で締付け装置の両方の側壁に結合された回動棒
を介して支承したことは効果的である。さらに、支持体
の上方の領域に設けた弾性的な案内・締付条片を、締付
けに貢献すると共に導電体の挿入時に締付タンブラへ向
けて導電体を案内するのに具合のよい、それも直径差の
大きい種々の導電体に標識担体を取り付けるのに具合の
良い標識受容部のすぐ下に配置すると効果的である。
特に、抵抗に逆らって回動できる締付タンブラを、特に
下方領域で締付け装置の両方の側壁に結合された回動棒
を介して支承したことは効果的である。さらに、支持体
の上方の領域に設けた弾性的な案内・締付条片を、締付
けに貢献すると共に導電体の挿入時に締付タンブラへ向
けて導電体を案内するのに具合のよい、それも直径差の
大きい種々の導電体に標識担体を取り付けるのに具合の
良い標識受容部のすぐ下に配置すると効果的である。
[実施例] 導電体のための標識担体は支持体を備え、この支持体は
主として上方の標識受容部1とこれに結合された側壁2
と底部とから成り、この底部はほぼ締付タンブラ3の形
状に形成されている。支持体の底は導電体4のための貫
通路を規定している。
主として上方の標識受容部1とこれに結合された側壁2
と底部とから成り、この底部はほぼ締付タンブラ3の形
状に形成されている。支持体の底は導電体4のための貫
通路を規定している。
締付タンブラ3は主として3つの締付ラグ5,6,7か
ら成り、これらはその内側の端部で回動棒に結合されて
おり、この回動棒は両方の側壁2の下方領域に一体に形
成されている。中央の締付ラグ6は、導電体4が挿入さ
れていないときには、導電体4のための貫通室内へほぼ
垂直に突入している。他の1つの締付ラグ5は中央の締
付ラグ6から左へほぼ角90度、残りの締付ラグ7は中
央の締付ラグ6から右へほぼ角90度ずれて位置してい
る。支持体によって規定された、導電体のための貫通室
内には、挿入された導電体に関して上方の領域で標識受
容部1の下方に、要するに締付タンブラ3とは逆の側
に、上方かつ側方に位置する2つの案内・締付条片が形
成されている。
ら成り、これらはその内側の端部で回動棒に結合されて
おり、この回動棒は両方の側壁2の下方領域に一体に形
成されている。中央の締付ラグ6は、導電体4が挿入さ
れていないときには、導電体4のための貫通室内へほぼ
垂直に突入している。他の1つの締付ラグ5は中央の締
付ラグ6から左へほぼ角90度、残りの締付ラグ7は中
央の締付ラグ6から右へほぼ角90度ずれて位置してい
る。支持体によって規定された、導電体のための貫通室
内には、挿入された導電体に関して上方の領域で標識受
容部1の下方に、要するに締付タンブラ3とは逆の側
に、上方かつ側方に位置する2つの案内・締付条片が形
成されている。
上に説明した構成によれば、導電体4を右側からも(第
4図参照)左側からも(第5図参照)標識担体内に挿入
することができる。その場合、いずれにしろ、簡単な組
み立てと具合のよい締付け、ひいては導電体への標識担
体の具合のよい固着が保証される。第4図では導電体が
右側から挿入されているが、このことは導電体に左側か
ら標識担体を差しはめるのとまったく同じであり、いず
れにしろ導電体4の挿入方向で前方の縁はまず締付タン
ブラ3の中央の締付ラグ3に衝突する。その限りにおい
て中央の締付ラグ6は締付タンブラ3のための操作レバ
ーとして役立つ。それというのは、これによって締付タ
ンブラ3の全体が回動棒8の弾性的な抵抗を克服して回
動するからである。
4図参照)左側からも(第5図参照)標識担体内に挿入
することができる。その場合、いずれにしろ、簡単な組
み立てと具合のよい締付け、ひいては導電体への標識担
体の具合のよい固着が保証される。第4図では導電体が
右側から挿入されているが、このことは導電体に左側か
ら標識担体を差しはめるのとまったく同じであり、いず
れにしろ導電体4の挿入方向で前方の縁はまず締付タン
ブラ3の中央の締付ラグ3に衝突する。その限りにおい
て中央の締付ラグ6は締付タンブラ3のための操作レバ
ーとして役立つ。それというのは、これによって締付タ
ンブラ3の全体が回動棒8の弾性的な抵抗を克服して回
動するからである。
導電体4をさらに挿入すると、締付タンブラ3の回動に
より、右側の締付ラグ7が導電体の絶縁被覆へ旋回さ
れ、導電体の直径の大きさに応じて締付ラグ5,7の自
由端が変形し、その結果、標識担体は全体として二重の
締付け作用によって導電体の下側に支持される。導電体
の挿入時にはさらに両方の上方の案内・締付条片9が弾
性的に拡張される。この案内・締付条片は導電体の挿入
時にこれを適当に案内すると共に締付タンブラ3に圧着
する。支持体の、導電体のための貫通室の入口領域がほ
ぼ開いているために、組み立てに問題が生じない。導電
体はまず自由に侵入でき、次いで拡張する案内・締付条
片9により締付タンブラ3に圧着される。導電体がさら
に挿入されると、導電体は締付タンブラ3を自動的に旋
回せしめ、かつ自動的に締付ラグの自由端を変形させ、
これにより、二重の支持によって傾きのないかつ安定し
た締付けが得られる。
より、右側の締付ラグ7が導電体の絶縁被覆へ旋回さ
れ、導電体の直径の大きさに応じて締付ラグ5,7の自
由端が変形し、その結果、標識担体は全体として二重の
締付け作用によって導電体の下側に支持される。導電体
の挿入時にはさらに両方の上方の案内・締付条片9が弾
性的に拡張される。この案内・締付条片は導電体の挿入
時にこれを適当に案内すると共に締付タンブラ3に圧着
する。支持体の、導電体のための貫通室の入口領域がほ
ぼ開いているために、組み立てに問題が生じない。導電
体はまず自由に侵入でき、次いで拡張する案内・締付条
片9により締付タンブラ3に圧着される。導電体がさら
に挿入されると、導電体は締付タンブラ3を自動的に旋
回せしめ、かつ自動的に締付ラグの自由端を変形させ、
これにより、二重の支持によって傾きのないかつ安定し
た締付けが得られる。
締付け作用は両方の締付ラグ6,7によって生じる。回
動棒8の弾性的な抵抗によっても付加的な締付け作用が
生じる。適当な構成によって、回動棒のこの弾性的な抵
抗を生じることができる。さらに適当な構成によって案
内・締付条片9による締付け作用をも付加することがで
きる。図示の実施例によれば、同じ標識担体内に、著し
く直径の異なる導電体4を挿入でき、若しくは標識担体
を、著しく直径の異なる導電体に確実に締付けることが
できる。
動棒8の弾性的な抵抗によっても付加的な締付け作用が
生じる。適当な構成によって、回動棒のこの弾性的な抵
抗を生じることができる。さらに適当な構成によって案
内・締付条片9による締付け作用をも付加することがで
きる。図示の実施例によれば、同じ標識担体内に、著し
く直径の異なる導電体4を挿入でき、若しくは標識担体
を、著しく直径の異なる導電体に確実に締付けることが
できる。
第5図には導電体4を左側から挿入する場合を示す。こ
れは標識担体を右側から導電体に差しはめるのと同じで
ある。このこの挿入方向でも導電体の挿入方向で前方の
端部は標識担体内への侵入後に直ちに締付ラグ6に衝突
し、この限りにおいてこの締付ラグ6は操作レバーとし
て作用する。この場合も、回動棒の回動によって、締付
タンブラ3の回動が行われる。この場合、左側の締付ラ
グ5が導電体4の絶縁被覆へ旋回し、その結果、導電体
の挿入完了後には両方の締付ラグ5,6が、傾きのない
安定した固定のために役立てられる。
れは標識担体を右側から導電体に差しはめるのと同じで
ある。このこの挿入方向でも導電体の挿入方向で前方の
端部は標識担体内への侵入後に直ちに締付ラグ6に衝突
し、この限りにおいてこの締付ラグ6は操作レバーとし
て作用する。この場合も、回動棒の回動によって、締付
タンブラ3の回動が行われる。この場合、左側の締付ラ
グ5が導電体4の絶縁被覆へ旋回し、その結果、導電体
の挿入完了後には両方の締付ラグ5,6が、傾きのない
安定した固定のために役立てられる。
第1図は本発明の1実施例に基づく標識支持体の端面側
からの斜視図、第2図は第1図を下方から見た斜視図、
第3図は挿入された導電体を備えた標識担体の斜視図、
第4図は右側から挿入された導電体を備えた標識担体の
断面図、第5図は左側から挿入された導電体を備えた標
識担体の断面図である。 1…標識担体、2…側壁、3…締付タンブラ、4…導電
体、5,6,7…締付ラグ、8…回動棒、9…案内・締
付条片
からの斜視図、第2図は第1図を下方から見た斜視図、
第3図は挿入された導電体を備えた標識担体の斜視図、
第4図は右側から挿入された導電体を備えた標識担体の
断面図、第5図は左側から挿入された導電体を備えた標
識担体の断面図である。 1…標識担体、2…側壁、3…締付タンブラ、4…導電
体、5,6,7…締付ラグ、8…回動棒、9…案内・締
付条片
Claims (4)
- 【請求項1】導電体のための標識担体であって、上方の
標識受容部を備えた支持体と、側壁と、締付け装置を備
えた底部領域とを備えており、この締付け装置が、差し
込まれた導電体に作用する締付ラグを有している形式の
ものにおいて、締付け装置が3つの締付ラグ(5,6,
7)を備えた回動可能な締付タンブラ(3)を備えてお
り、3つの締付ラグのうちの中央の1つ(6)が導電体
挿入路内へ突入しており、残りの2つの締付ラグ(5,
7)がそれぞれ、導電体挿入時の中央の締付ラグによる
締付タンブラの旋回によって、導電体挿入方向に応じて
導電体(4)へ旋回させられることを特徴とする導電体
のための標識担体。 - 【請求項2】締付タンブラ(3)が抵抗に逆らって弾性
的に回動可能である請求項1記載の標識担体。 - 【請求項3】締付タンブラ(3)が支持体の側壁に一体
に結合された回動棒(8)に支承されている請求項2記
載の標識担体。 - 【請求項4】支持体には、挿入された導電体に関して締
付タンブラ(3)とは逆の側に、案内・締付条片(9)
が設けられている請求項1から3までのいずれか1項記
載の標識担体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3941475A DE3941475A1 (de) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | Bezeichnungstraeger fuer elektrische leiter |
DE3941475.2 | 1989-12-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03230418A JPH03230418A (ja) | 1991-10-14 |
JPH069128B2 true JPH069128B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=6395549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2326134A Expired - Lifetime JPH069128B2 (ja) | 1989-12-15 | 1990-11-29 | 導電体のための標識担体 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0432525B1 (ja) |
JP (1) | JPH069128B2 (ja) |
KR (1) | KR950009336B1 (ja) |
CA (1) | CA2032324A1 (ja) |
DE (2) | DE3941475A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2668633B1 (fr) * | 1990-10-31 | 1992-12-31 | Telemecanique | Dispositif d'identification de cable electrique et procedes d'obtention s'y rapportant. |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1504709A (fr) * | 1966-10-24 | 1967-12-08 | Cie Generale Entpr Elec | Repère porte-étiquette |
CH594270A5 (ja) * | 1975-04-08 | 1977-12-30 | Fehr Rudolf | |
DE3343064C2 (de) * | 1983-11-29 | 1985-09-26 | C.A. Weidmüller GmbH & Co, 4930 Detmold | Bezeichnungsträger für elektrische Leitungen |
ES2040781T3 (es) * | 1987-06-19 | 1993-11-01 | Grafoplast S.P.A. | Soporte de funda abierta para marcar cables electricos. |
EP0417190A1 (en) * | 1988-06-03 | 1991-03-20 | Massachusetts Institute Of Technology | Silicon dioxide films on diamond |
-
1989
- 1989-12-15 DE DE3941475A patent/DE3941475A1/de active Granted
-
1990
- 1990-11-20 EP EP90122157A patent/EP0432525B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-11-20 DE DE90122157T patent/DE59003459D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-11-29 JP JP2326134A patent/JPH069128B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-12-14 CA CA002032324A patent/CA2032324A1/en not_active Abandoned
- 1990-12-15 KR KR1019900020788A patent/KR950009336B1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0432525B1 (de) | 1993-11-10 |
EP0432525A1 (de) | 1991-06-19 |
DE3941475C2 (ja) | 1991-11-07 |
CA2032324A1 (en) | 1991-06-16 |
DE3941475A1 (de) | 1991-06-20 |
KR910014019A (ko) | 1991-08-08 |
KR950009336B1 (ko) | 1995-08-19 |
DE59003459D1 (de) | 1993-12-16 |
JPH03230418A (ja) | 1991-10-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5553787A (en) | Electrical connector | |
US5775921A (en) | Electrical plug | |
US3980368A (en) | Adapter for power distribution system | |
US5334037A (en) | Adapter box for low voltage fixture | |
US5772470A (en) | Coaxial connector | |
US4701133A (en) | Hermaphroditic connector | |
US4351582A (en) | Adapting electrical connector | |
US6296240B1 (en) | Connector holder | |
JP2008226848A (ja) | 通電レールアダプタ | |
US4866218A (en) | Electric fence insulator adaptor and fence insulator combined therewith | |
JPH0395805A (ja) | 導電体用の識別支持体 | |
EP0925620B1 (en) | Flexible elongate conductor | |
CA2313897A1 (en) | Load-securing device | |
JP2005150114A (ja) | 電気プラグ、ホルダ、電気プラグ及びホルダから成るシステム、及び、電気プラグとホルダとの間を連結する方法 | |
US4357068A (en) | Cable clamping device | |
JPH069128B2 (ja) | 導電体のための標識担体 | |
JPS6146950B2 (ja) | ||
KR870008411A (ko) | 기판의 전기 접속용 엣지 코넥터 | |
US6341971B1 (en) | Duplex profile connector assembly | |
US4296987A (en) | Pressure lock terminal | |
US4500161A (en) | Electrical connector with sliding collar | |
GB2057792A (en) | Non-rewirable electric plug | |
EP0414460A1 (en) | Connector | |
US6401325B1 (en) | Connecting tool | |
JPS59132577A (ja) | 切断装置付きコネクタ |