JPH0689972B2 - 製氷機 - Google Patents

製氷機

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JPH0689972B2
JPH0689972B2 JP28349687A JP28349687A JPH0689972B2 JP H0689972 B2 JPH0689972 B2 JP H0689972B2 JP 28349687 A JP28349687 A JP 28349687A JP 28349687 A JP28349687 A JP 28349687A JP H0689972 B2 JPH0689972 B2 JP H0689972B2
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ice
ice making
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water supply
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元 飯田
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は両端部が半球面をなす丸棒氷を製氷することが
可能な製氷機に関する。
(従来の技術) レストラン,食堂,喫茶店,バー等で冷飲料に投じて使
用する氷塊を多量に消費するところでは、大形の氷から
破砕によって所謂「かち割り氷」を作ったのでは甚だ非
能率的であるところから最近は製氷機が利用される傾向
にあり、例えば実開昭62−17767号公報等によって公知
のものがある。
(発明が解決しようとする問題点) ところで公知とされる従来のものは何れもが直方体をな
す角氷を製造する形式であって、使用される氷が画一的
な感じがするところから普及には限界があるものの、直
方体の角氷を製造するのは離氷時の便利さから止むを得
ず成されている点もあって、形が変わった氷塊を製造し
得る機械が技術的な難点であって今なお提案されていな
いのが実状である。
かかる事実に対処して本発明は従来技術的にみて不可能
又は困難とされていた丸棒状氷(スティックアイス)の
量産を容易かつ能率的に製造し得るべく装置の改良を重
ねることによってここに提案し得るに至ったものであ
り、嶄新でしかもファッショナブルな形状で客の歓心を
惹起することができて、店のイメージアップの増進を期
させようとする点を目的とする。
(問題点を解決するための手段) そこで本発明は実施例によっても明らかな如く、良熱伝
導性を有し低温に冷却される冷却ブロック(14)の上下
縦方向に貫通させて直円筒状の穴(15)を設け、冷却ブ
ロック(14)の上面部には、前記穴(15)と同径で該穴
(15)に同心に連接させる上半球空間(18)及び該空間
(18)に連通する給水通路(19)を有する給水用部材
(16)を添着する一方、前記冷却ブロック(14)の下面
部には、前記穴(15)と同径の下半球面の等分割による
1/4球面をなす2個の製氷カバー(17),(17)を、前
記穴(15)に同心に掩わせた下半球面をなす閉成状態と
離間により開口する拡開状態とに閉開し得る揺動可能に
枢支せしめ、さらに製氷中は前記閉成状態を保持するた
めのバネ力を前記製氷カバー(17),(17)に付与せし
めて製氷機を構成したことを特徴とする。
(作用) 給水用部材(16)の上半球空間(18)によって上端部に
半球形が、また、2個の製氷カバー(17),(17)によ
って下端部に半球形が夫々形成されて、前記給水通路
(19)を利用し上部から氷用原水を流し込むことによっ
て、水流下流側から氷が厚くなり易いところから、下部
の製氷カバー(17),(17)側から先に氷が成長し水路
を閉じるため、両端部が半球形を成すスティックアイス
が容易かつ安定した形状で得られる。
その際、スティックアイスは穴(15)壁に密着している
ので、製氷カバー(17),(17)には氷の重量が加わっ
ていなく、従って製氷カバー(17),(17)は半球面の
閉成状態を保持している。
所定形状のスティックアイスが生成してくると離氷に切
換えるが、この離氷によりスティックアイスは冷却ブロ
ック(14)及び給水用部材(16)から離れるので、その
重量は製氷カバー(17),(17)に加わることとなり、
かくして製氷カバー(17),(17)に付与されたバネ力
に勝って製氷カバー(17),(17)を拡開させるために
スティックアイスは離脱し落下する。
スティックアイスは落下後、製氷カバー(17),(17)
はバネ力により閉成状態に復元する。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面によって説明する。
第1図乃至第5図は本発明の1実施例に係る要部構造
を、第6図は同じく全体構造の概要を夫々示しており、
圧縮器(1),空冷式の凝縮器(2),膨張弁(3),
蒸発器として作用する冷却器(4),アキユムレータ
(5)、それ等機器をサイクリックに接続せしめた冷媒
配管,離氷用電磁弁(7)を介設して有し凝縮器(2)
と膨張弁(3)との直列回路に並列接続せしめた離氷用
バイパス回路(6)からなる冷凍装置と、水タンク
(8),該水タンク(8)に貯溜する氷用原水を吸上げ
圧送する水ポンプ(9)、この水ポンプ(9)が吸上げ
た氷用原水を後述する製氷部の給水用部材(16)に送り
込ませるための氷用原水管(10)からなる氷用原水供給
装置と、給水管(11),該給水管(11)の途中に介設し
た給水用電磁弁(12),給水管(11)の給送端側に接続
し水を前記製氷部の製氷カバー(17),(17)に噴きか
けるノズル(13)からなる離氷用水供給装置と、前記製
氷部とによって製氷機が構成されるものであって、第6
図に示す通りである。
前記製氷部は複数個のスティックアイスを同時に生成せ
しめる部分であって、複数個の冷却ブロック(14),
(14)と、各冷却ブロック(14)に設けた複数個の穴
(15),(15)と、同じく冷却ブロック(14)に取り着
けた給水用部材(16)と、同じく製氷カバー(17),
(17)と、前記氷用原水管(10)と、冷却管(4)と、
ノズル(13),(13)とから構成される。
冷却ブロック(14)はアルミニウム等良熱伝導性を有す
る金属からなる塊体であって、例えば垂直断面形状が等
幅をなす縦長方形と逆台形とを上下に連続させた六角形
をなして、上面と下面とが水平の平坦面に形成されてお
り、この上下両面に亘り縦方向に貫通させて直円筒状の
穴(15)を複数個例えば4個穿設せしめている。
冷却ブロック(14)は、さらに、前記穴(15)が設けら
れた中央部を挟む両側に冷却管挿通用の穴を上下に貫通
させて適当個数設けていて、この穴に前記冷却管(4)
を挿通し該冷却管(4)によって冷却ブロック(14)全
体を低温に冷却し得るようになっている。
そして上記冷却ブロック(14)は前記水タンク(8)の
上方に位置して配設せしめる。
なお、冷却ブロック(14)をアルミニウムの押出し成型
により製作するときは前記各穴(15)及び冷却管挿通用
孔は同時に一体成型することができ便利である。
次に給水用部材(16)は、冷却ブロック(14)の穴(1
5)が設けられた上面中央部に密に接して取着される部
材であって金属又は合成樹脂からなり、前記穴(15)と
同径で該穴(15)に同心に連接させる上半球空間(18)
と、この空間(18)の頂部に連通する給水通路(19)
と、氷用原水を受け容れる受水パン(20)とを有してい
て、上半球空間(18)は穴(15)の直上部に合心して位
置し得る如く給水用部材(16)の底面に伏椀状を成し開
口しており、一方、受水パン(20)は給水用部材(16)
の最上部において上方に広く開口して設けられていて、
この受水パン(20)の底部と各穴(15)の頂部とに亘ら
せて前記各給水通路(19)を貫通し設けている。
上述の構造となした給水用部材(16)は、冷却ブロック
(14)に対しビス止めなどの手段により一体固着せしめ
るものであり、受水パン(20)に氷用原水が送られてく
ると、この原水を給水通路(19)を経、上半球空間(1
8)及び穴(15)に流下により送り込ませるようになっ
ている。
なお、(21)は受水パン(20)の側方に設けたオーバフ
ロー口である。また、(24)は冷却ブロック(14)の温
度を検出するサーミスタで取付けの2例を示している。
一方、製氷カバー(17)はアルミニウム,ステンレス鋼
等の金属板あるいは合成樹脂板により穴(15)と同じ径
の下半球面の等分割による1/4球面に形成してなり、こ
の2個を1組として前記穴(15)の下端出口に対応させ
た位置でヒンジ(23)を介し揺動可能に冷却ブロック
(14)の下面に枢支せしめているが、この場合、1対の
製氷カバー(17),(17)は相互では、突合わせること
によって下半球面となり、かつ、各穴(15)に対しては
同心をなし連接する関係が維持されるように冷却ブロッ
ク(14)に枢支せしめる。
なお、製氷カバー(17)は個々に独立した部材として冷
却ブロック(14)に枢支せしめる他に、図示例の如く同
じ側の製氷カバー(17),(17)を連結片により連結一
体化させて、冷却ブロック(14)に取り付けるようにし
てもよい。
上記製氷カバー(17)はさらに必要に応じて突き合わさ
れる垂直側半円端縁部の最下部となる中心部分に水排出
用の小穴を設けて、突き合わさった閉成状態において円
形の小穴が最下部に形成されるようにしたものであって
もよく、(第5図参照)製氷過程での氷用原水の循環を
円滑に行わせ、また、スティックアイスが内部に空隙が
存しなく充実した氷塊を形成し得るようにする点で好ま
しい手段である。
かく構成した製氷カバー(17),(17)は、さらに、前
記ヒンジ(23)部分にバネ(22)例えばコイルバネを取
着せしめていて、前記閉成状態が製氷運転中を通じ保持
される如く、バネ力を製氷カバー(17),(17)に付与
している。
上記バネ(22)のバネ力は後述する作用説明において明
らかにされる如き所定の値を有するものである。
次にノズル(13)は離氷時に製氷カバー(17)の外表面
に水を噴きかけるためのものであり、閉成状態における
製氷カバー(17)の外表面中央部分にノズル先を指向せ
しめる如く、製氷カバー(17)の斜め下方に夫々配設せ
しめている。
叙上の構成を有する製氷機の運転の態様を次に説明す
る。
前記冷凍装置を圧縮機(1)及び凝縮器(2)用ファン
の駆動により運転し、水ポンプ(9)の駆動による氷用
原水供給装置の運転を同じく行わせて製氷運転を開始す
る。
冷却ブロック(14)は冷却管(4)によって製氷可能な
低温に冷却され、一方、氷用原水管(10)からは原水が
流れ出して受水パン(20)内に原水が満たされる。
この氷用原水は給水通路(19)から上半球空間(18)を
経、穴(15)の内壁面に伝って流下した後、製氷カバー
(17),(17)をさらに伝って落下し水タンク(8)に
回収され、温度が低下した水で再び水ポンプ(9)、氷
用原水管(10)を通り給水用部材(16)の受水パン(2
0)に送り込まれる。
かくして氷用原水は穴(15)内の下流側、すなわち、製
氷カバー(17),(17)に近い側の壁面から氷結してゆ
くので下部の方で先に氷が生長する結果(第7図参
照)、製氷カバー(17),(17)における空隙部分が次
第に塞がって水路が閉じることとなり、従って原水は余
分がオーバフロー口(21)から流れ出して水タンク
(8)に回収され、この間に製氷カバー(17),(17)
内、穴(15)内の原水が下方から氷となって充填されて
ゆき、最後に上半球空間(18)内も氷で充填され、その
結果、両端部が半球となるスティックアイスが生成され
る。
このスティックアイスの完成を適宜の検知手段によって
検知し、この検知信号で凝縮器(2)用ファン及び水ポ
ンプ(9)を停止し、離氷用電磁弁(7)及び給水用電
磁弁(12)を開弁させる。
かくして圧縮機(1)を出たホットガスは離氷用バイパ
ス回路(6)を通り冷却管(4)に流れ込み、冷却ブロ
ック(14)の温度を上昇せしめ、一方ノズル(13)から
製氷カバー(17),(17)に向けて常温の水が噴きかけ
られる。
その結果、スティックアイスは今まで給水用部材(1
6)、冷却ブロック(14)及び製氷カバー(17),(1
7)に固着していたのが固着面での溶解によって離氷さ
れることになる。
この離氷によりスティックアイスの自重が1対の製氷カ
バー(17),(17)に分散荷重する結果、バネ(22)が
有するバネ力に打ち勝ってスティックアイスが落下しは
じめ(第8図参照)、製氷カバー(17),(17)が拡開
することによってスティックアイスは冷却ブロック(1
4)、給水用部材(16)及び製氷カバー(17),(17)
から完全に離脱し落下した後、受氷槽(図示せず)内に
集積する。
ところで、バネ(22)が有するバネ力は、完全に生長し
て離氷した際のスティックアイスの重さで製氷カバー
(17),(17)を開かせ得る程度の強さに設定しておく
ことが必要であるのは言うまでもない。
一方、製氷カバー(17)に関しては、合成樹脂による型
物,アルミニウム等の金属絞り物の何れでもよいが、合
成樹脂製の場合は下半球部であるカバー部での製氷効率
が悪くて製氷時間が長くなる傾向があり、また、ノズル
(13)による水利用離氷も低水温域での効率が悪い問題
があるが、真球が得られ易い利点がある。
これに対し金属製の場合は、製氷,離氷に対する運転効
率がすぐれている。
以上述べたように上方からの給水による製氷と、下方か
らの自重に順応した離氷取り出しとが簡単に行えて合理
的な製氷が可能となる。
(発明の効果) 本発明は製氷のための給水,離氷の際の取り出しを重力
に逆らうことなく自然的,合理的に行えるので丸棒状氷
を容易かつ安定して製造できる。
しかも両端部が半球をなす丸棒状氷が製造できるので、
嶄新でファッショナブルな氷の提供が可能で興趣に富む
ものであり、普及を推進する点での効果を頗る大であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の1実施例に係る製氷機の製
氷部を示す一部断面示側面図及び一部切欠示斜視図、第
3図及び第4図は前記製氷部における給水用部材及び製
氷カバー部の略示構造図、第5図は同じく製氷部の底面
側斜視図、第6図は前記製氷機の全体構造概要図、第7
図及び第8図は本発明の製氷及び離氷過程を示す説明図
である。 (14)……冷却ブロック、(15)……穴、 (16)……給水用部材、(17)……製氷カバー、 (18)……上半球空間、(19)……給水通路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】良熱伝導性を有し低温に冷却される冷却ブ
    ロック(14)の上下縦方向に貫通させて直円筒状の穴
    (15)を設け、冷却ブロック(14)の上面部には、前記
    穴(15)と同径で該穴(15)に同心に連接させる上半球
    空間(18)及び該空間(18)に連通する給水通路(19)
    を有する給水用部材(16)を添着する一方、前記冷却ブ
    ロック(14)の下面部には、前記穴(15)と同径の下半
    球面の等分割による1/4球面をなす2個の製氷カバー(1
    7),(17)を、前記穴(15)に同心に掩わせた下半球
    面をなす閉成状態と離間により開口する拡開状態とに閉
    開し得る揺動可能に枢支せしめ、さらに製氷中は前記閉
    成状態を保持するためのバネ力を前記製氷カバー(1
    7),(17)に付与せしめたことを特徴とする製氷機。
JP28349687A 1987-11-10 1987-11-10 製氷機 Expired - Lifetime JPH0689972B2 (ja)

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