JPH0689902B2 - 給湯装置 - Google Patents

給湯装置

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JPH0689902B2
JPH0689902B2 JP62248033A JP24803387A JPH0689902B2 JP H0689902 B2 JPH0689902 B2 JP H0689902B2 JP 62248033 A JP62248033 A JP 62248033A JP 24803387 A JP24803387 A JP 24803387A JP H0689902 B2 JPH0689902 B2 JP H0689902B2
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JP
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hot water
water supply
water
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kitchen
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勇 足利
直行 竹下
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株式会社ガスター
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  • Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
  • Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、2台の給湯器を並設した給湯装置、特に台所
等用と浴室用との複数の給湯栓を持つ給湯装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来技術による台所,浴室等の複数ケ所に給湯を行なう
給湯装置を第2図を用いて説明する。
第2図に示した給湯装置は、並設された2台の給湯器10
0及び200と、給水を水量センサ1及び水ガバナー2を介
して前記給湯器100及び200の熱交換器10及び3を通し、
温度センサー30及び給湯接続口27を介して台所等用給湯
栓28及び浴室用給湯栓29に分岐する水路と、ガスを分岐
して電磁弁17及び15並びにガス比例弁18及び16を介して
前記給湯器100及び200に供給するガス路と、前記水量セ
ンサ1によって検出した水量を基に、リモコン24及び32
によって設定された湯温になるように、ガス比例弁18及
び16の開閉度を制御する制御部23とを備えている。
前記給湯器100は、ガスを燃焼させるバーナ11と、該バ
ーナ11に点火するためのイグナイタープラグ12及び点火
を確認するためのフレームロッドプラグ13と、ガス燃焼
時に作動する燃焼ファン14とから構成され、同様に、給
湯器200もバーナ4,イグナイタープラグ6及びフレーム
ロッドプラグ5,ファン7とから構成される。
このように構成された給湯装置は、リモコン24及び32に
よって温度設定された温水を台所等用給湯栓28及びまた
は浴室用給湯栓29から給湯するものがあるが、両方の給
湯栓28及び29から同時に給湯する場合、一系統の水流路
しかないため、どちらか一方に設定された温度でしか給
湯できない。例えば制御部23は、浴室における火傷を防
止するため、浴室用給湯栓29のリモコン32によって設定
した温度が台所等用給湯栓28のリモコン24により設定さ
れた温度に優先するように、給湯器100及び200の燃焼を
制御する。
また、他の従来技術として、1つの給湯器から給湯を2
系統に分岐し、分岐した一方の系路の温水に水を混合さ
せるためのミキシングバルブを設け、該バルブから台所
等用給湯栓に温水を供給する給湯装置も知られている。
なお、この種の技術としては、特開昭62−142956号公報
及び実公昭46−22292号公報が挙げられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述の従来技術による給湯装置は、台所等用及び浴室用
給湯栓で異なる温度をセットして同時に給湯した場合、
台所等用給湯栓の温度が浴室用給湯栓の温度に制限され
てしまい、台所等側で所望とする温度の温水を得ること
ができないと言う問題がある。
また、後段に述べた従来技術は、台所等用給湯栓では少
量の温水しか使用しないことが多いため、水と温水を混
合した量が使用量よりも多くなったり、あるいは熱交換
器を通過する水量が器具の作動流以下に絞られて消火す
ることがある等の不便がある。
本発明の目的は、前述従来技術の問題点に鑑み、台所等
用給湯栓からの給湯温度が浴室用給湯温度に制限されな
いと共に、少水量でも所望の温度の温水を得ることがで
きる給湯装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、前記の如き目的を達成するため、2台の給湯
器から給湯される温水を台所等用給湯栓及び浴室用給湯
栓に供給する先止め式の給湯装置において、給水及び給
湯をそれぞれ独立して行なう第1及び第2の給湯器と、
第1の給湯器からの給湯を電動式サーモミキシングバル
ブを介して台所等用給湯栓に供給する第1の給湯管路
と、第2の給湯器からの給湯を浴室用給湯栓に供給する
第2の給湯管路と、前記第1の給湯管路と第2の給湯管
路とを第1の給湯管路から第2の給湯管路に向う方向の
流れを許容する逆止弁を介して接続した連結管路と、給
水温検出手段と、第1及び第2の給湯器の給湯温検出手
段と、第1及び第2の給湯器に供給される給水量検出手
段と、前記給水温検出手段,給湯温検出手段,給水量検
出手段の検出値に基いて第1及び第2の給湯器のガス比
例制御弁および前記電動式サーモミキシングバルブの開
度を制御する制御部とを備え、台所等用給湯栓のみを開
くと、第1の給湯器のみを運転すると共にその第1の給
湯器からの給湯に電動式サーモミキシングバルブにより
水を混合して台所等用給湯栓に供給し、浴室用給湯栓の
みを開くと、第1と第2の給湯器を運転すると共に第1
と第2の給湯器からの給湯を合流させて浴室用給湯栓に
供給し、台所等用給湯栓と浴室用給湯栓とを同時に開く
と、第1及び第2の給湯器を運転して、第1の給湯器か
らの給湯に電動式サーモミキシングバルブにより水を混
合して台所等用給湯栓に供給すると共に、第2の給湯器
からの給湯に第1の給湯器からの残余の給湯を合流させ
て浴室用給湯栓に供給すべくなしたことを特徴とする。
なお、本明細書において「台所等用」とは、浴室用と比
較すると少量ではあるが、低温から高温まで比較的広い
温度範囲の給湯を必要とする台所用や洗面用のことを指
す。
〔作用〕
前記2つの給湯栓から同時に給湯する場合、台所等用給
湯栓からの給湯は第1の給湯器からの給湯を水と混合し
て所望温度にするため、第1の給湯器の給湯温度を下げ
なくて良い。即ち、台所等用給湯栓からの給湯温度を比
較的低温に設定した場合であっても、第1の給湯器の給
湯温度を下げる必要がなく、浴室用給湯栓に第1の給湯
器と第2の給湯器による所望温度の給湯を行なうことが
できる。
また、台所等用給湯栓のみから給湯する場合、第1の給
湯器のみから給湯するため、少量であっても所望温度の
温水を得ることができる。
〔実施例〕
以下本発明による給湯装置の一実施例を図面を用いて詳
細に説明する。第1図は本発明による給湯装置の主な構
成を説明するための系統図である。
本実施例による給湯装置は、図に示す如く、2台の給湯
器100及び200と、外部からのガスを分岐して一方の系路
が電磁弁17及び比例制御弁18を介して給湯器100にガス
を供給し、他方の系路が電磁弁15及び比例制御弁16を介
して給湯器200にガスを供給するガス系路と、外部から
供給される水を分岐して給湯器100及び200に供給し、そ
れぞれの温水を後述する機構により選択的に混合して台
所等用給湯栓28及びまたは浴室用給湯栓290より給湯す
る給湯管と、前記ガス系路の比例制御弁18及び16の開閉
を制御してガスの燃焼を調節する制御部230とを備えて
いる。
前記給湯器100及び200自体は、前記第2図を用いて説明
したものとほぼ同一の構成を有する。即ち、給湯器100
は、バーナ11と、イグナイタープラグ12及びフレームロ
ッドプラグ13と、燃焼ファン14とから構成され、同様
に、給湯器200も、バーナ4,イグナイタープラグ6及び
フレームロッドプラグ5,ファン7とから構成されてい
る。
そして、第2図に示す従来例との相違点は、給水口から
の給水および給湯管からの給湯がそれぞれ独立している
ことである。
即ち、給水系路は、給水接続口25付近においてサーミス
タ33により給水温を検出した後、水量センサ8及び水ガ
バナ9を介して給湯器100に供給される系列と、水量セ
ンサ1及び水ガバナ2を介して給湯器200に供給される
系列と、逆止弁19を介し電動式サーモミキシングバルブ
22に供給される系列とに3分割されている。
前記給湯器100の給湯管路101は、給湯温度検出用のサー
ミスタ31を有し、逆止弁20および前記電動式サーモミキ
シングバルブ22を介して台所等用給湯栓28に至る接続口
26と接続されており、給湯器200の給湯管路201は、給湯
温度検出用のサーミスタ30を有し、浴室用給湯栓290に
至る接続口27と接続されており、かつ、前記給湯管路10
1と201とは、給湯管路101から給湯管路201に向う流れを
許容する逆止弁21を有する連結管路301により接続され
ている。
このように構成された給湯装置は、先止め式であって、
各給湯栓の開閉状態によって次の如く動作する。
(A)台所等用給湯栓28のみから給湯の場合。
操作者がリモコン24に給湯温度を設定した後に台所等用
給湯栓28の蛇口をひねると、給水接続口25からの水が、
水量センサ8,水ガバナー9を介して給湯器100に供給さ
れる。このとき、制御部230は水量センサ8のみが流水
を検知することにより台所等用給湯栓28のみが開かれた
と判断し、給湯器100の燃焼ファン14の作動,イグナイ
タープラグ12による火花放電,電磁弁17及びガス比例弁
18の開動作によるバーナ11に対するガスの供給を行なう
ことにより、給湯器100の運転を開始する。
この運転により熱せられた温水は、サーミスタ31により
湯温が検知されつつ逆止弁20を介して電動式サーモミキ
シングバルブ22に供給され、逆止弁19を介した水と混合
される。制御部230は、サーミスタ33により検知した水
温,サーミスタ31により検知した湯温及び水量センサ8
により得られた水量の各データを基に、ガス比例制御弁
18の開閉度を調節して給湯器100の燃焼を制御すると共
に、前記サーモミキシングバルブ22による水の混合量を
調整することによって、所望温度の温水を台所等用給湯
栓28から給湯する。
このとき、給湯器200の燃焼ファン7を作動させて後述
する浴室用給湯に備えることもできる。
なお、前記サーモミキシングバルブ22により混合した温
水温度は、水及び温水の温度並びに水量により定まるも
のであり、電動式サーモミキシングバルブ22は、制御部
230がその弁開閉度を調節することにより、温水と混合
する水量が調節される。従って制御部230は、第1の給
湯管路に流れる水量(水量センサ8による)及び湯温
(サーミスタ31による)を基に、給湯器100の燃焼度及
びミキシングバルブ22による水の混合量とを調節するも
のである。
このように、台所等用給湯栓28からの給湯は、前記第1
の給湯管路を介して給湯器100の燃焼制御及び水との混
合度を制御することにより行なわれる。従って台所等用
給湯栓28からは、所望量の温水を所望の温度で得ること
ができる。
(B)浴室用給湯栓290のみからの給湯の場合。
この場合は、第1の給湯管路の先端が第2の給湯管路と
接続されているので、給水接続口25から供給される水
は、サーミスタ33により温度検出された後、前記第1の
給湯管路と第2の給水管路に分岐され、給湯器100及び2
00に与えられる。制御部230は、この流れにより水量セ
ンサ8及び1が流水を検知したことにより、浴室用給湯
栓290が開かれたことを識別し、前記と同様にして給湯
器100の運転を開始すると共に、燃焼ファン7の作動,
イグナイタープラグ6による火花放電,電磁弁15及び比
例制御弁16の開動作によるバーナ4に対するガスの供給
を行なって給湯器200の運転を開始する。この給湯器100
の運転による第1の給湯管路を介した温水が第2の給湯
管路の温水と混合されて浴室用の接続口27へ供給され、
浴室用給湯栓290より給湯される。
前記給湯器100及び200の運転は、制御部230が、第1及
び第2の給水管路における水量センサ8及び1により得
られる水量、サーミスタ33,31及び30から得られる温度
を基に、リモコン32によって設定された温度になるよう
に制御される。本実施例における浴室用給湯栓290は、
水と混合可能な混合水栓であり、例えばリモコン32によ
り高温を設定して、これを水と混合することにより、多
量の温水を短時間に給湯することができる。
(C)台所等用給湯栓28及び浴室用給湯栓290からの同
時給湯の場合。
この場合、制御部230は、前記と同様にして給湯器100及
び200の運転を開始し、前記(A)台所給湯栓のみから
の給湯と同じく、台所等用給湯栓28からの温水温度がリ
モコン24によって設定した値になるように制御される。
この場合の給湯器100及び200は、本実施例においては同
一温度の温水を得るように、燃焼度が制御部230により
調節される。
従って、台所等用給湯栓28からの給湯は、制御部230が
前述のように電動サーモミキシングバルブ22の開閉度を
制御することにより所望温度に設定される。このとき、
浴室用給湯栓290には前記第1及び第2の給湯管路を経
た温水が供給され、入浴者は必要に応じ混合水栓により
その給湯温度を低くした多量の温水を給湯することがで
きる。
以上述べたように、本発明によれば、台所等用給湯栓か
ら給湯する温水を、高温水と水とを電動サーモミキシン
グバルブによって混合して得ることにより、台所等用と
浴室用の給湯栓を同時に使用し、台所等用が浴室用に比
べて低温に設定された場合であっても、浴室用給湯温度
の低下を防止することができる。
なお、前記の実施例においては、2台の給湯器を同時使
用する場合、夫々の給湯温度を略々同一に制御する例を
示したが、本発明はこれに限られるものではなく、2つ
のリモコンによって設定された温度が大幅に異なる場
合、夫々の給湯器の能力が異なるように制御しても良
い。また、2台の給湯器の能力は異なっていても良い。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、台所等用給湯栓の
設定温度が比較的低温であっても、浴室用給湯栓からの
給湯温度を制限しないと共に、台所等用給湯栓からの少
量給湯であっても所望温度の温水を得ることができる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による給湯装置の一実施例を示す系統
図、第2図は従来技術による給湯装置の一例を示す系統
図である。 1及び8…水量センサ、2及び9…水ガバナー、3及び
10…熱交換器、4及び11…バーナ、6及び12…イグナイ
タープラグ、7及び14…燃焼ファン、15及び17…ガス元
電磁弁、16及び18…ガス比例制御弁、19,20及び21…逆
止弁、22…電動式サーモミキシングバルブ、24及び32…
リモコン、25…給水接続口、26…台所等用給湯接続口、
27…浴室用給湯接続口、28…台所等用給湯栓、30,31及
び33…温度検出用のサーミスタ、100及び200…給湯器、
290…浴室用給湯栓(混合水栓)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2台の給湯器から給湯される温水を台所等
    用給湯栓及び浴室用給湯栓に供給する先止め式の給湯装
    置において、給水及び給湯をそれぞれ独立して行なう第
    1及び第2の給湯器と、第1の給湯器からの給湯を電動
    式サーモミキシングバルブを介して台所等用給湯栓に供
    給する第1の給湯管路と、第2の給湯器からの給湯を浴
    室用給湯栓に供給する第2の給湯管路と、前記第1の給
    湯管路と第2の給湯管路とを第1の給湯管路から第2の
    給湯管路に向う方向の流れを許容する逆止弁を介して接
    続した連結管路と、給水温検出手段と、第1及び第2の
    給湯器の給湯温検出手段と、第1及び第2の給湯器に供
    給される給水量検出手段と、前記給水温検出手段,給湯
    温検出手段,給水量検出手段の検出値に基いて第1及び
    第2の給湯器のガス比例制御弁および前記電動式サーモ
    ミキシングバルブの開度を制御する制御部とを備え、台
    所等用給湯栓のみを開くと、第1の給湯器のみを運転す
    ると共にその第1の給湯器からの給湯に電動式サーモミ
    キシングバルブにより水を混合して台所等用給湯栓に供
    給し、浴室用給湯栓のみを開くと、第1と第2の給湯器
    を運転すると共に第1と第2の給湯器からの給湯を合流
    させて浴室用給湯栓に供給し、台所等用給湯栓と浴室用
    給湯栓とを同時に開くと、第1と第2の給湯器を運転し
    て、第1の給湯器からの給湯に電動式サーモミキシング
    バルブにより水を混合して台所等用給湯栓に供給すると
    共に、第2の給湯器からの給湯に第1の給湯器からの残
    余の給湯を合流させて浴室用給湯栓に供給すべくなした
    ことを特徴とする先止め式給湯装置。
JP62248033A 1987-10-02 1987-10-02 給湯装置 Expired - Lifetime JPH0689902B2 (ja)

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