JPH0689865A - 気相成長装置および気相成長方法 - Google Patents

気相成長装置および気相成長方法

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JPH0689865A
JPH0689865A JP24078492A JP24078492A JPH0689865A JP H0689865 A JPH0689865 A JP H0689865A JP 24078492 A JP24078492 A JP 24078492A JP 24078492 A JP24078492 A JP 24078492A JP H0689865 A JPH0689865 A JP H0689865A
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JP
Japan
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light
substrate
reaction cell
reaction
reaction chamber
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JP24078492A
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Tomohiko Kanie
智彦 蟹江
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 気相成長装置であって、基板上に速い成膜速
度で薄膜を形成することのできる気相成長装置を提供す
る。 【構成】 光源と、光源から発せられた光を通す光透過
窓14が設けられた反応チャンバ11と、反応チャンバ
11内に設けられ、薄膜を形成する基板13を収容する
反応セル12とを備えており、反応セル12には、さら
に、基板13上に原料ガスを導入する手段15と、光源
から発せられた光を通す光透過窓17とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光CVD法を用いる気
相成長装置および気相成長方法に関し、特に、基板上に
形成する薄膜等の成膜速度の向上を目的とした気相成長
装置および気相成長方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の光CVD法に用いる気相
成長装置を模式的に示す概略図である。
【0003】図2を参照して、この気相成長装置20
は、光源(図示せず)と、光源から発せられた光を通す
光透過窓24が設けられた反応チャンバ21を備える。
反応チャンバ21内には、基板23が配置される。基板
23は、基板台(図示せず)に載置され、通常、基板台
には、基板23を加熱する手段が設けられる。反応チャ
ンバ21には、原料ガスを基板23上へ導入する配管系
25が設けられ、また、反応チャンバ21には、反応チ
ャンバ21内の圧力を所望の圧力まで減圧するための排
気口26が設けられる。
【0004】このような気相成長装置20を用いて、基
板23上に薄膜を形成する際には、まず、反応チャンバ
21内の空気を、真空ポンプ(図示せず)等を用いて、
排気口26を介して排気する。排気後、原料ガスを配管
系25を介して、基板23上へ供給する。通常、基板2
3は、基板台(図示せす)を介して、所望の温度に加熱
される。この状態において、光源より発せられた光を原
料ガスに照射し、原料ガスを光励起し、光化学反応によ
り基板23上に薄膜を堆積させる。なお、薄膜を形成す
る間、反応チャンバ21内は、所定の圧力に保持され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種の気相成長装置では、基板23が、反応チャンバ
21内にむきだしに設置されていたので、原料ガスが反
応チャンバ21内に一様に充満したり、また、原料ガス
が光源方向に近い方向まで流れたりした。
【0006】この結果、基板23の表面上に光が到達す
る前に、光が原料ガスに吸収され、基板表面上における
実効的な光の強度が減少してしまい、基板23における
薄膜の成長に時間がかかるという問題があった。
【0007】本発明は、以上の問題に鑑みてなされたも
のであり、基板上に形成する薄膜の成膜速度の速い気相
成長装置および気相成長方法を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に従う気相成長装
置は、光源と、光源から発せられた光を通す光透過窓が
設けられた反応チャンバと、反応チャンバ内に設けら
れ、薄膜を形成する基板を収容する反応セルとを備え、
反応セルは、基板上に原料ガスを導入する手段と、光源
から発せられた光を通す光透過窓とを備える。
【0009】また、本発明に従う気相成長方法は、化学
蒸着法により、基板上に薄膜を形成する方法であって、
光透過窓を有する反応チャンバ内に、光透過窓を有する
反応セルを設け、反応セル内に薄膜を形成すべき基板を
収容し、基板を収容した反応セル内に直接原料ガスを導
入し、反応チャンバの光透過窓を介して、かつ、反応セ
ルの光透過窓を介して反応セル内の基板に光を導入し
て、原料ガスを光励起し、光化学反応により基板上に薄
膜を形成する工程とを備える。
【0010】
【作用】本発明に従う気相成長装置は、反応チャンバ内
に反応セルが設けられ、反応セル内に基板が収容できる
ようになっている。
【0011】反応セルは、基板上に原料ガスを導入する
手段と、光源から発せられた光を通す光透過窓が設けら
れている。原料ガスは、反応セル内において基板上に導
入されるので、基板表面付近の原料ガスの濃度は、従来
の気相成長装置に比べ高濃度となる。
【0012】また、反応セル内に導入された原料ガス
は、反応セル内から反応チャンバ内にもれ出しにくいた
め、反応チャンバ内の原料ガスの濃度は、従来の気相成
長装置に比べ低濃度となる。
【0013】したがって、光源から発せられた光は、光
を通す光透過窓が設けられた反応チャンバ内に入光して
から、反応セルに設けられた光透過窓に至るまでの間原
料ガスにより光の吸収が減少しない。そして、光の強度
が減少することなく反応セルに到達した光は、反応セル
に設けられた光を通す光透過窓から基板表面付近の原料
ガスを光励起し、光化学反応が増大する結果、基板の表
面上に形成される薄膜の成長が速くなる。
【0014】
【実施例】以下に、好適な実施例を示すが、本発明に従
う気相成長装置は、実施例によっては何ら限定されるも
のではない。
【0015】図1は、本発明に従う気相成長装置を模式
的に示す概略図である。図1を参照して、この気相成長
装置10は、光源(図示せず)と、光源から発せられた
光を通す光透過窓14が設けられた反応チャンバ11
と、反応チャンバ11内に設けられた反応セル12を含
む。反応セル12には、光源から発せられた光を通す光
透過窓17が反応チャンバ11に設けられた光透過窓1
4と同側に設けられており、光源から発せられた光が、
光透過窓14を介して反応チャンバ11内に入光し、さ
らに、光透過窓17を介して、反応セル12内へ入光す
るようになっている。光透過窓17は、たとえば、反応
セル12の壁に開口部を設けることにより形成される。
また、反応セル12に設けられる光透過窓17は、反応
セルの壁に設けた開口部に、スリットを設けることによ
り形成される。光透過窓17として用いるスリットは、
光を透過し、かつ、反応チャンバ11と反応セル12と
の間で強力な差圧排気を行なうために設けられる。この
ようなスリットは、たとえば、以下の場合に特に限定さ
れることはないが、たとえば、原料を光励起し、光化学
反応により基板に薄膜を形成するために用いる光とし
て、真空紫外線領域(2000Åより短波長)の光を用
いる場合は、マルチチャネルプレート等に使用されてい
る多孔ガラス(Glass Channel Arra
y,GCAと省略される)を利用することができる。多
孔ガラスは、たとえば、多数の微細な毛細管が、厚さ方
向に精密に平行配列しているものを用いることができる
(分光研究第32巻第5号(1983),p.344〜
p.346参照)。また、原料を光励起し、光化学反応
により基板に導膜を形成するために用いる光として、低
圧水銀ランプ等から発せられる光や、レーザ光線(10
50Å以上の波長の光)を用いる場合は、光透過窓の窓
材としては、種々の窓材を用いることができる。たとえ
ば、そのような窓材としては、以下の場合に限定される
ことはないが、LiF結晶、ZnSe結晶、Ge結晶、
KCl結晶や、石英等を用いることができる。
【0016】反応セル12内には、基板13が収容され
る。基板13は、基板台(図示せず)に載置され、通
常、基板台には、基板13を加熱する手段が設けられ
る。また、反応セル12には、基板13上に原料ガスを
導入する配管系15が、反応チャンバ11を挿通して設
けられる。また、反応チャンバ11には、反応チャンバ
11内の圧力を所望の圧力まで減圧するための排気口1
6が設けられる。
【0017】このような気相成長装置10を用いて、基
板13上に薄膜を形成する際には、まず、反応チャンバ
11内のガスを、真空ポンプ(図示せず)等を用いて、
排気口16を介して排気する。また、反応セル12内の
ガスを真空ポンプ(図示せず)等を用いて排気する。光
透過窓17が開口部やストリットにより形成されている
場合は、排気口16を介して排気しても良い。また、反
応セル12に設けられた配管系15を介して排気しても
良い。また、配管系15とは別に、反応セル12内のガ
スを排気する配管系を反応セル12に設け、反応セル1
2のガスを排気する配管系を用いて排気しても良い。排
気後、原料ガスを配管系15を介して、反応セル12内
の基板13上へ供給する。通常、基板13は、基板台
(図示せず)を介して、所望の温度に加熱される。この
状態において、光源より光を発生させる。光源より発せ
られた光は、光透過窓14を介して反応チャンバ11内
に入光し、さらに光透過窓17を介して、反応セル12
内に入光し、原料ガスを光励起し、光化学反応により基
板13上に薄膜を堆積させる。なお、薄膜を形成する
間、反応チャンバ11および反応セル12内は、それぞ
れ、所定の圧力に保持される。
【0018】実施例1 図1に示されるような本願出願の気相成長装置10を用
いて、Si基板上にアモルファスカーボン薄膜を成長さ
せた。
【0019】反応セル12内に、鏡面加工したSi基板
を設置し、反応セル12を反応チャンバ11内に設置し
た。次に、反応チャンバ11内を10- 9 Torr程度
の超高真空になるまで、真空ポンプ(図示せず)等を用
いて、排気口16を介して減圧した。
【0020】次に、配管系15を介して、原料ガスを供
給し、以下の条件で、Si基板上にアモルファスカーボ
ン薄膜を成長させた。
【0021】 原料ガス(流量):CH4 (300sccm) 原料ガス供給後の反応セル内のガス圧力:1Torr 原料ガス供給後の反応チャンバ内のガス圧力:10- 2
Torr 基板温度:25℃ 次にシンクロトロン放射光装置(電総研NIJI−I
I)を用い、蓄積エネルギ400MeV、蓄積電流10
0mAのシンクロトロン放射光を1時間照射した。
【0022】比較例1 比較例1として、図2に示されるような従来の気相成長
装置20を用い、Si基板上にアモルファスカーボン薄
膜を成長させた。
【0023】反応チャンバ21内に、鏡面加工したSi
基板を設置した後、反応チャンバ21内を10- 9 To
rr程度の超真空になるまで、真空ポンプ(図示せず)
等を用いて、排気口26を介して減圧した。
【0024】次に、配管系25を介して、原料ガスを供
給し、以下の条件でSi基板上にアモルファスカーボン
薄膜を成長させた。
【0025】 原料ガス(流量):CH4 (100sccm) 原料ガス供給後の反応チャンバ内のガス圧力:1×10
- 2 Torr 基板温度:25℃ 次に、シンクロトロン放射光装置(電総研NIJI−I
I)を用い、蓄積エネルギ400MeV、蓄積電流10
0mAのシンクロトロン放射光を1時間照射した。
【0026】アモルファスカーボン薄膜を形成したSi
基板をそれぞれ取出して、アモルファスカーボン薄膜の
膜厚を測定することにより、アモルファスカーボンの成
膜速度を測定した。
【0027】実施例1では、Si基板上に成長したアモ
ルファスカーボン薄膜の成膜速度は600nm/時間以
上であった。これに対し比較例1では、Si基板上に成
長たアモルファスカーボン薄膜の成膜速度は、100n
m/時間であった。
【0028】以上の結果より明らかなように、本願出願
の気相成長装置は、従来の気相成長装置に比べ、基板上
に薄膜を速い成膜速度で形成することができる。
【0029】また、本願出願の気相成長方法は、従来の
気相成長方法に比べ、基板上に薄膜を速い成膜速度で形
成することができる。
【0030】なお、本実施例では、1本の配管系15が
反応セル12内に設けられた気相成長装置を示したが、
このような配管系15は2本以上でもよい。
【0031】また、本実施例では、反応セル12に設け
られた光源から発せられた光を通す光透過窓17とし
て、反応セル12の壁に開口部が形成されたものを示し
たが、このような光透過窓17は、開口部で形成されて
いてもよく、また、多孔ガラスによって形成されていて
もよい。光透過窓17として用いる多孔ガラスとして
は、特に以下の場合に限定されることはないが、たとえ
ば、マイクロチャンネルプレート(MCP)(浜松ホト
ニクス株式会社製)等の電子増倍素子を用いることがで
きる。
【0032】また、反応セルの材質としては、特に限定
されることはない。反応セルの材質としては、通常の反
応チャンバとして用いられる材質等を用いることができ
る。
【0033】また、本実施例では、光源として、シンク
ロトロン放射光発生装置を用い、光としてシンクロトロ
ン放射光を用いたが、シンクロトロン放射光発生装置
や、シンクロトロン放射光は、単に説明するために用い
たものであり、本発明をシンクロトロン放射光を用いる
気相成長装置や、シンクロトロン放射光を用いる気相成
長方法に限定するものではない。
【0034】本発明に従う気相成長装置および気相成長
法に用いる光源としては、種々の光源を用いることがで
きる。たとえば、そのような光として、シンクロトロン
放射光の他、アンジュレータ光、紫外線、レーザ光線
等、通常の光CVD法に用いる光源であれば、その種類
を選ばない。
【0035】反応セルに設けられる光透過窓として、上
記したLiF結晶、ZnSe結晶、Ge結晶、KCl結
晶、石英等の光は透過するが、原料ガス等を通さない、
または、通し難い窓材を用いる場合は、反応セル内に原
料ガスを導入する前に、原料ガスを導入する手段として
用いる配管を利用して、真空ポンプ等により、反応セル
内を真空状態にしてもよく、また、反応セルの壁に光透
過窓とは別に、反応セル内のガスを排出するガス排出手
段を設けてもよい。その場合、反応セル内のガスを排出
するガス排出手段は、反応セルから、直接、反応チャン
バ外へガスを排出する配管系であってもよく、また、反
応セルの壁に排気口を設け、反応チャンバ内へガスを排
出してもよい。
【0036】反応セルから直接反応チャンバ外へガスを
排出する配管系を設けた場合は、反応チャンバの汚染が
著しく減少する結果、反応チャンバ内を長時間清浄状態
に保つことができる。また、比較的取付けが簡単な反応
セルを清浄すればよく、清浄の際、反応セルの取外しや
取付けが簡単であるため、気相成長装置のメインテナン
スが容易になる。
【0037】また、本発明に従う気相成長装置、およ
び、気相成長方法は、種々の薄膜を形成するのに用いる
ことができる。本発明に従う気相成長装置および気相成
長方法は、特に以下の場合に限定されることはないが、
たとえば、アモルファスカーボン薄膜、Si薄膜、c−
BN、GaAs薄膜等の半導体薄膜、ダイヤモンド等の
薄膜の形成等に用いることができる。
【0038】
【発明の効果】本発明に従う気相成長装置は、標記した
構成を有する結果、従来の気相成長装置に比べ、速い成
膜速度で薄膜を形成することができる。
【0039】本発明に従う気相成長方法は、上記した構
成を有する結果、従来の気相成長方法に比べ速い成膜速
度で薄膜を形成することができる。
【0040】また、本発明に従う気相成長装置では、反
応チャンバ内の原料ガスの濃度を低濃度とすることがで
きる結果、反応チャンバの内壁等が汚れにくいため、反
応チャンバの内壁を長時間にわたって正常に保つことが
できるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の従う気相成長装置の一実施例を模式的
に示す概略図である。
【図2】従来の気相成長装置を模式的に示す概略図であ
る。
【符号の説明】 10、20 気相成長装置 11、21 反応チャンバ 12 反応セル 13、23 基板 14、17、24 光源から発せられた光を通す光透過
窓 15、25 配管系 16、26 排気口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源と、 前記光源から発せられた光を通す光透過窓が設けられた
    反応チャンバと、 前記反応チャンバ内に設けられ、薄膜を形成する基板を
    収容する反応セルとを備え、前記反応セルは、前記基板
    上に原料ガスを導入する手段と、 前記光源から発せられた光を通す光透過窓とを備える、
    気相成長装置。
  2. 【請求項2】 化学蒸着法により、基板上に薄膜を形成
    する方法であって、 光透過窓を有する反応チャンバ内に、光透過窓を有する
    反応セルを設け、 前記反応セル内に薄膜を形成すべき基板を収容し、 前記基板を収容した反応セル内に直接原料ガスを導入
    し、 前記反応チャンバの光透過窓を介して、かつ、前記反応
    セルの光透過窓を介して反応セル内の基板に光を導入し
    て、 前記原料ガスを光励起し、光化学反応により前記基板上
    に薄膜を形成する工程とを備える、気相成長方法。
JP24078492A 1992-09-09 1992-09-09 気相成長装置および気相成長方法 Withdrawn JPH0689865A (ja)

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