JPH0686794U - 人体検知装置付遊戯具 - Google Patents

人体検知装置付遊戯具

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JPH0686794U
JPH0686794U JP3407493U JP3407493U JPH0686794U JP H0686794 U JPH0686794 U JP H0686794U JP 3407493 U JP3407493 U JP 3407493U JP 3407493 U JP3407493 U JP 3407493U JP H0686794 U JPH0686794 U JP H0686794U
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JP3407493U
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Inventor
鈴木  勲
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株式会社河合楽器製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 遊戯具とその遊戯具の制御装置との間の配線
接続や、設置を簡略にすることができる人体検知装置付
遊戯具を提供する。 【構成】 人体の接近を検知する複数の遊戯具2と、人
体検知信号に基づいて動作を実行するように制御する制
御装置3とを有する人体検知装置付遊戯具1において、
複数の遊戯具2が互いに縦続接続され、遊戯具2の各々
が、人体検知信号と遊戯具2を識別する識別番号信号と
を符号化信号に符号化する符号化手段11と、前段の遊
戯具2が送信する符号化信号を受信する受信手段11,
12と、受信した符号化信号と符号化手段11により生
成された符号化信号とを後段の遊戯具2に送信する送信
手段11,13とを備え、制御装置3が、最後段の遊戯
具2から送信される符号化信号を受信する受信手段1
2,21と、符号化信号を人体検知信号と識別番号信号
とに復号化する復号化手段21とを備えた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、遊戯具に関するもので、さらに詳しくは人が近づくと発音や発光を させたり、人形が動作したりする遊戯具に関する。
【0002】
【従来の技術】
屋内や屋外に設置して使用する人体検知装置付遊戯具として、静電容量、磁気 および光等を利用した近接スイッチを用いて人が近づくのを検知し、発音や発光 をさせたり、遊戯具等を動作させたりするものが知られている。具体的には、従 来の人体検知装置付遊戯具は、例えば、内部にLC発振器および発振周波数検出 回路を設けた遊戯具と、その遊戯具にケーブルを介して接続された制御装置とを 有している。そして、この人体検知装置付遊戯具は、人が遊戯具に接近してLC 発振器の発振周波数が変化すると、その発振周波数の変化を発振周波数検出回路 が検出し、その検出信号をケーブルを介して人体検知信号として制御装置に送信 し、この制御装置が、受信した人体検知信号に基づいて予め定められた動作、例 えば、遊戯具と別体として設置してあるスピーカによる発音等を実行させるよう にしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上述した従来の人体検知装置付遊戯具には以下のような問題点があっ た。すなわち、遊戯具が1つの場合には、制御措置と遊戯具との間を1本の複芯 ケーブル等で接続すればよいが、複数の遊戯具がある場合には、その複数の遊戯 具と制御装置との間をケーブルでそれぞれ接続しなければならず、配線工事が煩 雑であるばかりでなく、制御装置周辺の大量な接続ケーブルの隠蔽処理も煩雑で あった。これは、特に遊戯具を移動して設置し直すときには、同じような配線工 事をやり直さなければならないため、大きな問題となっている。
【0004】 本考案は、このような問題点に鑑み為されたものであり、遊戯具とその遊戯具 の制御装置との間の配線接続や、設置を簡略にすることができる人体検知装置付 遊戯具を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成すべく本考案の請求項1に係る考案の人体検知装置付遊戯具は 、人体の接近を検知する複数の遊戯具と、検知した人体検知信号に基づいて予め 定められた動作を実行するように制御する制御装置とを有する人体検知装置付遊 戯具において、複数の遊戯具が互いに縦続接続され、複数の遊戯具の各々が、人 体検知信号と遊戯具を識別する識別番号信号とを符号化信号に符号化する符号化 手段と、遊戯具の前段の遊戯具が送信する符号化信号を受信する受信手段と、受 信した符号化信号と符号化手段により生成された符号化信号とを遊戯具の後段の 遊戯具に送信する送信手段とを備え、制御装置が、最後段の遊戯具から送信され る符号化信号を受信する受信手段と、受信した符号化信号を人体検知信号と識別 番号信号とに復号化する復号化手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】 請求項2に係る考案の人体検知装置付遊戯具は、請求項1記載の人体検知装置 付遊戯具において、複数の遊戯具は、受信手段が受信した符号化信号を記憶する 記憶手段をそれぞれ備え、送信手段は、記憶手段に記憶された受信した符号化信 号を遊戯具の後段の遊戯具に送信することを特徴とする。
【0007】
【作用】
請求項1に係る人体検知装置付遊戯具によれば、遊戯具に人が接近すると、そ の遊戯具は、人の接近を検知して人体検知信号を生成し、符号化手段が、その人 体検知信号と遊戯具自身を識別する識別番号信号とを符号化信号に符号化する。 一方、遊戯具は、縦続接続された前段の遊戯具から符号化信号が送信されてきた 場合には、受信手段によりその符号化信号を受信する。そして、送信手段は、受 信した前段の符号化信号と自身の符号化手段により生成された符号化信号とを後 段の遊戯具に送信する。最後段の遊戯具から送信された符号化信号を受信手段に より受信した制御装置は、復号化手段により、受信した符号化信号を人体検知信 号と識別番号信号とに復号化し、その復号化した識別番号信号に基づいて人体の 接近を検知した遊戯具を特定するとともに、その人体検知信号に基づいて予め定 められた動作、例えば、識別番号信号に対応する遊戯具特有の音声での発音や所 定のメロディの発音等を実行するように制御する。
【0008】 請求項2に係る人体検知装置付遊戯具によれば、前段の遊戯具から送信された 符号化信号を受信手段が受信し、その受信した符号化信号を記憶手段が記憶する 。そして、送信手段が、記憶手段に記憶された受信した前段の符号化信号および 自身の符号化手段が生成した符号化信号を後段の遊戯具に送信する。このため、 バッチ処理によって順次送信していくことにより、制御装置に符号化信号を送信 することができる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案に係る好適な実施例を詳細に説明する。図1は、人体検知装置付 遊戯具1の構成を示す図である。同図に示す符号2は遊戯具を、符号3は制御装 置を、符号4は、遊戯具2,2・・・および制御装置3を縦続接続し、電源用と して2本の絶縁ビニル線と、通信用として2本の同軸線を複合した4芯ケーブル 4をそれぞれ示す。
【0010】 以上の構成による人体検知装置付遊戯具1の動作の概略について説明すると、 遊戯具2に内蔵の図示しない近接スイッチが人の接近を検知し、その検知信号( 人体検知信号)と遊戯具2自身を識別するための識別番号信号とを符号化した符 号化信号を、縦続接続された後段(制御装置3側)の遊戯具2に送信する。その 後段の遊戯具2は、自身の近接スイッチの検知信号の有無を監視するとともに、 前段の遊戯具2が送信した符号化信号を受信し、その受信した符号化信号と、自 身の近接スイッチがONした場合には、その自身の検知信号および識別番号信号 を符号化した符号化信号とを、内蔵のデータバッファに記憶し、その記憶した前 段の遊戯具2および自身の符号化信号を随時または定期的に、さらに後段の遊戯 具2に送信する。このように、次々と後段の遊戯具2に送信することにより、最 終的には符号化信号は制御装置3に入力される。
【0011】 制御装置3は、受信した符号化信号を人体検知信号と識別番号信号とに復号化 し、その識別番号信号から人の接近を検知した遊戯具2を特定し、その遊戯具2 に対応した音色の所定の疑似音声を発音する。
【0012】 次に、遊戯具2の詳細な構成について説明すると、各遊戯具2は、近接スイッ チ、符号化信号を作成する符号化回路(符号化手段)、符号化信号の送受信を行 う通信回路(送信および受信手段)および前段の遊戯具2から送信された符号化 信号や自身で生成した符号化信号を記憶するデータバッファ(記憶手段)を内蔵 する検知装置11と、検知装置11の入力部に接続され、縦続接続された前段の 他の遊戯具2から送信される符号化信号を受信するためのフォトカプラ(受信手 段)12と、符号化信号を送信するためのドライバおよび電流制限抵抗からなる ドライバ回路(送信手段)13とから構成されている。また、検知装置11の電 源入力端子には、4芯ケーブル4の電源用ケーブルが、フォトカプラ12のフォ トダイオードのアノードおよびカソードには、4芯ケーブル4の通信用ケーブル がそれぞれ接続されている。さらに、ドライバ回路13の出力端子およびアース 端子には、4芯ケーブル4の通信用ケーブルが接続されている。つまり、4芯ケ ーブル4の電源ケーブルは、各遊戯具2,2・・・の各検知装置11を並列的に 接続し、4芯ケーブル4の通信ケーブルは、前段のドライバ回路13と後段のフ ォトカプラ12を直列接続した1対のカレントループを遊戯具2・・の数だけ構 成する。
【0013】 なお、以上の構成要素のうち、近接スイッチは、例えば、静電容量の変化に追 従して発振周波数が変化するLC発振器またはCR発振器で、通電時の発振周波 数を測定して基準周波数とし、人体が接近したときに変化する静電容量に対応し て変化する発振周波数が基準周波数に対して所定の変動幅を超えたときに、ON 信号を出力する。
【0014】 次に、制御装置3の構成について説明すると、制御装置3は、最後段の遊戯具 2からの符号化信号を受信するためのフォトカプラ(受信手段)12、符号化信 号を受信する受信回路、受信回路の受信信号から発音制御信号(人体検知信号) と識別番号信号とに復号化する復号器を内蔵する発音制御回路21と、発音制御 回路21の発音制御信号に基づいて疑似音声を生成する音源22と、音源22の 音声信号を増幅する増幅器23と、増幅器23で増幅された音声信号を出力する スピーカ24とから構成されている。
【0015】 次に、人体検知装置付遊戯具1の動作について図2のフローチャートを用いて 詳細に説明する。最初に、図2(a)を用いて定期処理について説明する。この 定期処理は、近接スイッチのON/OFF信号の入力を監視し、その信号をいわ ゆるバッチ処理により後段の遊戯具2へ送信する処理である。検知装置11は、 近接スイッチからON/OFF信号の入力があったか否かを所定時間毎に監視す る(ステップ31)。検知装置11は、ON/OFF信号の入力があると、その 信号を符号化回路により符号化信号に符号化した後、自身が内蔵するデータバッ ファにストアし(ステップ32)、ON/OFF信号がないときには、次のステ ップ33に進む。次に、検知装置11は、所定時間経過後、データバッファに前 段の遊戯具2の符号化信号が記憶されているか否かを監視し(ステップ33)、 符号化信号が記憶されていないときは、この定期処理を終了し(ステップ35) 、符号化信号が記憶されているときは、後段に接続されている遊戯具2へその符 号化信号を送信し(ステップ34)、この定期処理を終了する(ステップ35) 。なお、前述したステップ32において、自身で生成した符号化信号はデータバ ッファに記憶しないで、後段の遊戯具2へ符号化信号をリアルタイムで送信する ことも可能である。
【0016】 ここで、前述したステップ32において、近接スイッチのON/OFF信号か ら符号化信号を作成する動作について説明する。この符号化信号は、例えば、8 ビットの2進信号により構成され、最上位ビットの「1」を、ON信号とし、「 0」をOFF信号にしている。そして、下位7ビットを遊戯具2の識別信号とし て使用している。したがって、識別信号としては、128台の遊戯具2を識別す ることができるような構成になっている。
【0017】 次に、前述したステップ34における符号化信号の送信について説明する。遊 戯具2は、ドライバ回路13から所定の電流を流し、そのドライバ回路13およ び後段の遊戯具2のフォトカプラ12によるカレントループを形成することによ り、生成した符号化信号を送信する。その際、遊戯具2は、電子楽器のインター フェースに使用するMIDI(Musical Instrument Digital Interface)規格に 基づく通信方式により送信すると、近接スイッチのON/OFFの1データを約 320μSで送受信することができる。
【0018】 また、以上の定期処理と並行して図2(b)に示す受信割り込み処理が行われ る。この処理では、前段の遊戯具2のドライバ回路12から符号化信号の送信が あったときは、検知装置11が、割り込み処理により受信し(ステップ41)、 その受信した符号化信号をデータバッファにストアし(ステップ42)、この割 り込み処理を終了する(ステップ43)。
【0019】 遊戯具2が、以上に述べた定期処理および割り込み処理を次々と繰り返して行 うことにより、各検知装置11で生成された複数の符号化信号が、順次、最後段 の制御装置3に送信され、制御装置3のフォトカプラ12を介して発音制御回路 21に入力される。発音制御回路21は、復号器により、入力された符号化信号 から人体検知信号と、近接スイッチが動作した遊戯具2の識別番号信号とに復号 化した後、その識別番号信号から遊戯具2を特定し、その遊戯具2に対応した所 定の疑似音を生成するために、音源22に音色、音高および音量等のデータから 構成される発音データを音源22へ出力する。発音データを入力した音源22は 、その発音データに対応した疑似音信号を生成して増幅器23に出力し、増幅器 23は、その疑似音信号を増幅してスピーカを介して所定の疑似音を発音する。
【0020】 以上詳細に説明したように、本考案による人体検知装置付遊戯具1によれば、 1本の4芯ケーブルで遊戯具2を縦続接続するだけで、多数の遊戯具2を制御装 置3に簡易に接続することができるので、配線の接続工事が飛躍的に容易になる とともに配線の隠蔽処理が不要になる。
【0021】 また、遊戯具2の動作プログラムについても、自身の装置ナンバーをデップス イッチ等で入力し、その設定信号を読み込んで符号化信号に付加すればよいので 、同一のプログラムを使用することができ、遊戯具2の増設に対しても容易に対 応することができる。
【0022】 なお、本考案は上記実施例に限定されるものではない。例えば、遊戯具2は、 近接スイッチ信号を一旦データバッファに記憶させないで、リアルタイムで後段 の遊戯具2を介してまたは直接制御装置3へ送信するようにしてもよい。
【0023】 また、制御装置3は、疑似音声やメロディの発音に限定されず、更に、前述し たカレントループを双方向の送受信を可能なように構成して、制御装置3からの 制御信号を受信して遊戯具2自身の動作を制御可能にしてもよい。更に、送信方 法は、MIDI規格に基づく通信方式に限定されるものではなく、例えば、RS −232C等の通信規格に基づく通信方式や調歩同期式等の他の送信方法であっ てもよい。
【0024】 また、この符号化信号のフォーマットは、実施例に限定されるものではなく、 識別する遊戯具2の数を多くするために、より長いビット列を使用してもよいし 、近接スイッチのON/OFF信号以外の他のデータを付加するようにしてもよ い。更に、そのON/OFF信号は、最下位ビットにより表してもよいし、符号 化信号をチェックするためのパリティチェク信号を使用するようにしてもよい。
【0025】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、遊戯具とその遊戯具の制御装置との間の配線接 続や設置を簡略にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る人体検知装置付遊戯具の構成図で
ある。
【図2】定期処理および割り込み処理を説明するための
図である。
【符号の説明】
1 人体検知装置付遊戯具 2 遊戯具 3 制御装置 4 4芯ケーブル 11 検知装置 12 フォトカプラ 13 ドライバ回路 21 発音制御回路

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人体の接近を検知する複数の遊戯具と、
    当該検知した人体検知信号に基づいて予め定められた動
    作を実行するように制御する制御装置とを有する人体検
    知装置付遊戯具において、 前記複数の遊戯具が互いに縦続接続され、当該複数の遊
    戯具の各々が、前記人体検知信号と当該遊戯具を識別す
    る識別番号信号とを符号化信号に符号化する符号化手段
    と、当該遊戯具の前段の遊戯具が送信する前記符号化信
    号を受信する受信手段と、当該受信した符号化信号と前
    記符号化手段により生成された符号化信号とを当該遊戯
    具の後段の遊戯具に送信する送信手段とを備え、 前記制御装置が、最後段の遊戯具から送信される前記符
    号化信号を受信する受信手段と、当該受信した符号化信
    号を前記人体検知信号と前記識別番号信号とに復号化す
    る復号化手段とを備えたことを特徴とする人体検知装置
    付遊戯具。
  2. 【請求項2】 前記複数の遊戯具は、前記受信手段が受
    信した前記符号化信号を記憶する記憶手段をそれぞれ備
    え、前記送信手段は、当該記憶手段に記憶された前記受
    信した符号化信号を当該遊戯具の後段の遊戯具に送信す
    ることを特徴とする請求項1記載の人体検知装置付遊戯
    具。
JP3407493U 1993-05-31 1993-05-31 人体検知装置付遊戯具 Withdrawn JPH0686794U (ja)

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19971106