JPH0686616A - 竿及びその製造方法 - Google Patents
竿及びその製造方法Info
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- JPH0686616A JPH0686616A JP4239156A JP23915692A JPH0686616A JP H0686616 A JPH0686616 A JP H0686616A JP 4239156 A JP4239156 A JP 4239156A JP 23915692 A JP23915692 A JP 23915692A JP H0686616 A JPH0686616 A JP H0686616A
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Abstract
低下の抑制を図る。 【構成】 3層に巻き付けられるプリプレグの内第3層
4に位置することになるプリプレグにおける表面の一部
分で、この第3層4のプリプレグを第2層3のプリプレ
グに巻回した状態でその外周面に相当する部分に予め塗
料6を塗布し、その塗布した第3層4のプリプレグを、
先行してマンドレル1の巻回された第2層3に巻回して
竿素材5を形成し、その竿素材5の外周面に成形テープ
を巻回して焼成する。
Description
に成形若しくは焼成して、形成する竿及びその製造方法
に関する。
プレグとして例えば炭素繊維等の強化繊維にエポキシ等
の熱硬化性樹脂を含浸させたものを、マンドレルに巻回
して竿素材を形成するとともに、竿素材の外周面にポリ
エステル若しくはポリプロピレン等の成形テープをラセ
ン状に巻回して焼成し、焼成後成形テープを剥がし、成
形テープを剥がした竿素材の外周面に塗装を施してい
た。
合は、塗装を施す場合には、塗料の付着を良好にするた
めに、表面研磨加工を施していた。ところが、成形テー
プを巻回することによって形成される凹凸面を、表面研
磨加工によってならすが、加工表面に樹脂内に隠れてい
たピンホール等が表出する為に、これらのピンホールを
埋める必要から表面塗装以外に下塗り塗装を施す必要が
あり、結局塗装厚が厚くなり、竿自体が重くなる欠点が
あった。また、その凹凸面を研削するところから、竿と
しての強度が低下することもあった。更に、凹凸面をな
らす為に表面研磨加工を施してはいるが、局部では十分
ではないこともあり、その場合には、塗装と竿素材表面
との密着性が悪く、その密着性の悪い部分に湿気が進入
してブリスター等を発生させる問題もあった。本第1発
明の目的は、竿の軽量化を図るとともに、塗料を竿と一
体化してブリスター等の発生を防止する点にある。
成は最外層を形成することとなるプリプレグを巻回した
状態でその外周面に相当する部分に予め塗料を塗布し、
その塗料と前記最外層を形成するプリプレグとを、一体
形成している点にあり、その作用効果は次の通りであ
る。
プレグに塗料を塗布し、一体形成することによって、成
形後の竿素材は従来のようにピンホール等を埋める為の
下塗り塗装を必要とせず、ピンホール等を埋めるに必要
な塗装は必要ではなく、所望の外観に必要な塗装に必要
な厚さだけ塗装すればよい。しかも、プリプレグを巻回
した状態で塗装する必要がないので、プリプレグを円筒
状に設定する必要がなく、プリプレグを平面状等の任意
の姿勢に設定して塗装を行うことができ、塗料の溜まり
を回避して塗装厚を全面に亘って略一定にできる。 プリプレグに直接塗装を施し一体成形するので、密
着性を良好にできて、ブリスター等の発生を抑制でき
る。 しかも、塗装を施す部分が、最外層を形成するプリ
プレグにおける特定の一部分である。つまり、通常竿を
構成するときには、プリプレグは二重から三重の複数の
層で形成されるので、二重或いは三重に巻き付けられた
状態で外周面として露出する部分にのみ塗料を塗布して
いる。したがって、塗装量としてもプリプレグ全面に塗
布する場合に比べて少量で良く、しかも、プリプレグ全
面に塗布する場合に見られるように、二重或いは三重に
巻き付けた状態で塗装面がプリプレグの間に挟み込ま
れ、それによって層間の密着を悪くするようなことはな
く、二重或いは三重に巻き付けられた最外層のプリプレ
グの内外部分の間には、塗料分は存在しない。
形テープによる凹凸面を均一にする表面研磨加工やピン
ホールを埋める為の下塗り塗装等を必要でなく、かつ、
プリプレグ全面に亘って平均厚さで塗装を施すことがで
きるので、塗装量を抑えることができ、竿の軽量化を図
ることができる。しかも、作用より、二重或いは三重
に巻き付けられた最外層を形成するプリプレグの層間部
分には、塗料層は略存在しないので、最外層を形成する
プリプレグと層間部分の密着を良好な状態にでき、層間
剥離等の現象を抑制して、強度の高い竿を提供できる。
また、竿素材の表面研磨加工を施す必要がないので、強
度の低下を招くことはなく、作用より、ブリスター等
の発生を抑制して、長時間の使用によっても外観を損な
うことがない。本第2発明の目的は、竿の軽量化を図れ
る塗装形態を採用しながら、併せて、塗装面の強固さ及
び製造の容易さを達成できる竿の製造方法を提案する点
にある。
成は複数のプリプレグの内の最外層のプリプレグを巻回
した状態でその外周面に相当する部分に予め塗料を塗布
し、その塗装した最外層を形成するプリプレグを、巻回
して竿素材に形成し、その竿素材の外周面に成形テープ
を巻回して焼成する点にあり、その作用効果は次の通り
である。
に塗装を施す。この塗装を施す時期は最外層のプリプレ
グを巻回する前であればよい。 最内層のプリプレグから順番に巻回し、最後に最外
層のプリプレグを巻回する。 この最外層のプリプレグに成形テープを巻回して焼
成する。
果を奏することができる。作用より、塗装時期に制約
が少なく、作業の自由度が大きくなる。また、作用よ
り、塗装後に焼成するので、焼き付け塗装的な効果を持
たせることができ、塗装面を強化できるとともに、成形
テープによる凹凸面が最外層の塗装部で殆ど発生しプリ
プレグを構成する繊維は凹凸による蛇行等生じることが
ないため、繊維の特性を有効に生かすことができる。
えて塗装面として装飾的効果の高い竿を提供する点にあ
る。
成は前記塗料が、透明な樹脂中に、基体とその基体の光
屈折率とは異なる光屈折率を有する皮膜とからなる顔料
を、それらの顔料が互いに平行になるように配向したも
のである点にあり、その作用効果は次の通りである。
り、透明な樹脂中に入った光は、図4に矢印で示すよう
に、顔料9における皮膜8の上面、基体7の上面、基体
7の下面、皮膜8の下面において、一定方向に規則的な
多重反射を行い、パール光沢を伴った色彩を呈する。
のに比べて、異なった色彩感覚を与えることができると
ともに、皮膜厚を変更することによって光の干渉状態を
変えて多彩な色彩を現出することができ、釣り竿として
の趣味感を高める効果も奏する。
えて塗装面として装飾的効果の高い竿を提供する点にあ
る。
成は前記塗料が、透明な樹脂中に、基体とその基体の光
屈折率とは異なる光屈折率を有する皮膜とからなる顔料
を、それらの顔料が互いに平行になるように配向したも
のである点にあり、その作用効果は次の通りである。
り、透明な樹脂中に入った光は、図4に矢印で示すよう
に、顔料9における皮膜8の上面、基体7の上面、基体
7の下面、皮膜8の下面において、一定方向に規則的な
多重反射を行い、パール光沢を伴った色彩を呈する。
のに比べて、異なった色彩感覚を与えることができると
ともに、皮膜厚を変更することによって光の干渉状態を
変えて多彩な色彩を現出することができ、釣り竿として
の趣味感を高める効果も奏する。
ついて、順を追って説明する。 図1(イ)、(ロ)に示すように、周方向に炭素系
の強化繊維を引き揃えたプリプレグを第1層2としてマ
ンドレル1に巻き付ける。 図1(ロ)、(ハ)に示すように、軸芯方向に炭素
系の強化繊維を引き揃えたプリプレグを第2層3として
巻き付ける。 図1(ハ)、(ニ)に示すように、周方向に炭素系
の強化繊維を引き揃えたプリプレグを第3層4として巻
き付け、竿素材5を形成する。この第3層4を巻き付け
る前にプリプレグに塗料6を施す。この塗料6を施す部
分は、プリプレグを第2層3に巻き付けた状態で、外周
面として表面に表出する部分である。つまり、第3層4
は第2層3に巻き付けられた状態で二重から三重になる
ところから、外周面として表出する部分はプリプレグ表
面全域の一部に限られる。そこで、その表出する一部分
にのみ塗装を施すことによって、略塗装部分が第3層4
の内部に介在しないようにしている。実際の塗装工程で
は、外周面として表出する部分のみに過不足なく塗料を
施すことは難しい。そこで、巻き終わりの一部分が内側
の塗料分に重なるようにして、未塗装部分が表出しない
ようにしてある。塗料6としては次のようなものであ
る。図4に示すように、基材7として屈折率の低い天然
のマイカを使用し、皮膜8として屈折率の高い酸化チタ
ン膜を使用した顔料9を、透明なアクリル樹脂10等に
混入させる(混入対象となる樹脂としては半透明なもの
でもよい)。このような顔料9を混入させた塗装内に光
が入射すると、その光は、顔料9における皮膜8の上
面、基体7の上面、基体7の下面、皮膜8の下面におい
て、一定方向に規則的な多重反射を行い、パール光沢を
伴った色彩を呈する。このような多重反射を行わせるに
は、同図に示すように、顔料9を樹脂内で規則的に配向
する必要がある。この顔料9においてその厚さを変更す
ると、波長の異なる可視光線が干渉し異なる色彩を呈す
る。また、色彩を変更するには、皮膜の厚さを変更する
ことも可能である。さらに、皮膜8としては、酸化チタ
ン以外に二酸化鉄を使用してもよく、又、酸化チタンと
二酸化鉄とを積層してもよく、夫々、異なった色彩を得
ることができる。尚、上記によって、通常時の塗装工程
を省略できるものであるが、トップコートとしてクリア
塗装を施してもよい。上記した各層をマンドレル1に巻
き付けるには、プリプレグを定盤上にセットしておき、
プリプレグ上にマンドレル1を載せ付けて、マンドレル
1をプリプレグとともにその軸芯周りで回転させて巻き
付け成形する。 図2(イ)、(ロ)、(ハ)及び図3に示すよう
に、竿素材5の外周面にスパイラル状にポリエステル等
の成形テープ11を巻回し焼成する。 焼成後、成形テープ11を剥離して竿素材5を所定
長さに裁断して、竿とする。このように形成された竿の
表面における塗装面、特に、後記するトップコート部分
に、成形テープ11の折り重なり部分に相当する凹部が
スパイラル状に形成されて凹凸面を形成し、糸絡みを抑
制する機能を発揮するとともに、繊維はこの凹凸面の影
響を受けることはないので、その強度特性を有効に生か
すことができる。以上のような製造方法によって成形さ
れる竿に使用される樹脂は、エポキシ等の熱硬化性樹脂
であり、この樹脂を炭素繊維等の強化繊維に対してプリ
プレグ全体重量比で23〜35%程含浸させてプリプレ
グを形成してある。このプリプレグは一般に使用されて
いるプリプレグ(38%〜45%)に比べて低樹脂であ
るところから、焼成時の樹脂からのガス発生はすくな
く、焼成時にピンホール等の発生は少ないと考えられ、
塗装を施して更にその上から成形テープ11を巻回して
も、影響は高樹脂プリプレグに比べておさえられる。
と、今回の塗装方法による竿素材5との重量を比べて見
ると、外径が20mmで長さが1200mmで重量が50.
5gの竿素材5に、従来の塗装方法で塗装を施すと重量
が54.3gとなるのに対して、今回の塗装方法で塗装
を施すと重量が50.8gとなり軽量化が図れるととも
に、更に、トップコートとしてクリア塗装をほどこして
も重量が52.2gとなり従来の竿素材5に比べて軽量
であることが確認できた。 〔別実施例〕 プリプレグとしては、他の熱硬化性樹脂を使用可能
であり、事情が許せば熱可塑性樹脂も使用可能であり、
かつ、強化繊維としては炭素繊維以外のガラス繊維及び
ボロン繊維等が使用可能である。 プリプレグを複数層に巻いているが、一層であって
もよく、かつ、強化繊維の方向も前記したものに限られ
ず、少なくとも第1層2だけが周方向に設定してあれ
ば、第2層3、第3層4については周方向又は軸芯方向
のいずれの方向であってもよい。又、第3層4を最外層
と称する。最外層として一層だけ巻く場合には、プリプ
レグの全面に塗料を塗布することになる。 プリプレグとしては、強化繊維を一方向に揃えたも
のだけでなく、直交状態に配したものでもよい。 図6(イ)(ロ)に示すように、第3層4として
は、第2層3に巻回した状態でその外周面に相当する部
分に塗料6を塗布するとともに、プリプレグの軸芯方向
長さを第2層3の長さよりも短いものにしてもよい。こ
の場合に表出する第2層3の表面には塗装をしないか、
クリア塗装だけを施すことにする。 図7に示すように、図6(ロ)に示す竿素材に、更
に、中間に位置する第3層4を追加する構成をとっても
よい。 図8に示すように、第3層4としてプリプレグに塗
布する塗装形態として軸芯方向でぼかし域6Aを持った
形態を採用してもよい。 顔料9としては、基材7と皮膜8とは屈折率の大き
さが逆転しているものでもよい。 着色塗料としては、前記したパール光沢を発揮する
ものである必要はなく、樹脂に一般的な顔料を混入させ
たものでもよい。 図5に示すように、最外層としての第3層4に対し
て、前記した外周面に相当する部分だけに塗料6を塗布
するとともに、塗料6を塗布していない裏面に口部補強
プリプレグ12と、プリプレグの表面で竿尻部に嵌合用
の合わせパターンプリプレグ13を配置して一体形成し
てもよい。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
を示す側面図 (ロ) 第2層を巻き付ける状態を示す側面図 (ハ) 第3層を巻き付ける状態を示す側面図 (ニ) 第3層を巻き付け終わる状態を示す側面図
図 (ロ) 成形テープを巻回する状態を示す側面図 (ハ) 成形テープを剥離した状態を示す一部切欠き側
面図
プレグと嵌合用の合わせパターンプリプレグを一体化し
たものを巻回する状態を示す側面図
巻き付ける状態を示す側面図 (ロ) 第2層に比べ軸芯長の短い第3層を巻き付け終
えた状態を示す側面図
を開けて巻回してある状態を示す側面図
Claims (4)
- 【請求項1】 複数のプリプレグを一体に成形若しくは
焼成して、形成する竿であって、 最外層(4)を形成することとなるプリプレグを巻回し
た状態でその外周面に相当する部分に予め塗料(6)を
塗布し、その塗料(6)と前記最外層(4)を形成する
プリプレグとを、一体形成している竿。 - 【請求項2】 複数のプリプレグをマンドレル(1)に
巻回して竿素材(1)を形成する竿の製造方法であっ
て、 複数のプリプレグの内の最外層(4)のプリプレグを巻
回した状態でその外周面に相当する部分に予め塗料
(6)を塗布し、その塗装した最外層(4)を形成する
プリプレグを、巻回して竿素材(5)に形成し、その竿
素材(5)の外周面に成形テープ(1)を巻回して焼成
する竿の製造方法。 - 【請求項3】 前記塗料(6)が、透明な樹脂(10)
中に、基体(7)とその基体(7)の光屈折率とは異な
る光屈折率を有する皮膜(8)とからなる顔料(9)
を、それらの顔料(9)が互いに平行になるように配向
したものである請求項1記載の竿。 - 【請求項4】 前記塗料(6)が、透明な樹脂(10)
中に、基体(7)とその基体(7)の光屈折率とは異な
る光屈折率を有する皮膜(8)とからなる顔料(9)
を、それらの顔料(9)が互いに平行になるように配向
したものである請求項2記載の竿の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23915692A JP3178626B2 (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 竿及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23915692A JP3178626B2 (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 竿及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0686616A true JPH0686616A (ja) | 1994-03-29 |
JP3178626B2 JP3178626B2 (ja) | 2001-06-25 |
Family
ID=17040582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23915692A Expired - Fee Related JP3178626B2 (ja) | 1992-09-08 | 1992-09-08 | 竿及びその製造方法 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3178626B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007289066A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Shimano Inc | 穂先竿及びその製造方法 |
WO2012021043A3 (ko) * | 2010-08-12 | 2012-05-10 | 주식회사 태극레포츠 | 파이프 제조방법 |
JP2013212055A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-17 | Globeride Inc | 表面構造体 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ITBO20040474A1 (it) * | 2004-07-27 | 2004-10-27 | Luca Pirazzini | Elemento tubolare in materiale composito a base di fibra di carbonio |
-
1992
- 1992-09-08 JP JP23915692A patent/JP3178626B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007289066A (ja) * | 2006-04-25 | 2007-11-08 | Shimano Inc | 穂先竿及びその製造方法 |
WO2012021043A3 (ko) * | 2010-08-12 | 2012-05-10 | 주식회사 태극레포츠 | 파이프 제조방법 |
JP2013212055A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-17 | Globeride Inc | 表面構造体 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3178626B2 (ja) | 2001-06-25 |
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