JPH0686154A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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Publication number
JPH0686154A
JPH0686154A JP4255665A JP25566592A JPH0686154A JP H0686154 A JPH0686154 A JP H0686154A JP 4255665 A JP4255665 A JP 4255665A JP 25566592 A JP25566592 A JP 25566592A JP H0686154 A JPH0686154 A JP H0686154A
Authority
JP
Japan
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circuit
signal
aperture
night view
image pickup
Prior art date
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Pending
Application number
JP4255665A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Arai
秀雪 新井
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH0686154A publication Critical patent/JPH0686154A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 夜景撮影のような低照度撮影時やポートレー
ト撮影時に、S/Nのよい良好な画質が得られるように
することを目的とする。 【構成】 被写体が夜景であるか否かを判別する夜景判
別手段14を設け、上記夜景判別手段14により夜景撮
影状態と判別した場合には、可変アンプ手段5に補正信
号S1を供給して、上記可変アンプ手段5の最高ゲイン
を下げることによって高輝度の色付きを向上させ、S/
Nのよい良好な画質が得られるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は撮像装置に関し、特に、
ビデオカメラ、スチルビデオカメラ等に用いられる撮像
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ビデオカメラやスチルカメラ
等に用いられている撮像装置においては、その露出が最
適値になるように自動設定するための自動露出制御装置
が設けられている。しかしながら、上記自動露出制御装
置によって露出を自動制御して撮像した場合に、色々な
不都合が生じることがある。
【0003】例えば、夜景撮影時のように、被写体と背
景との輝度差が大きい場合には、被写体が白く飛び過ぎ
て不自然な画像になることがある。そこで、このような
不都合を防ぐために、高輝度部の圧縮回路を設けて、高
輝度部を補正する方式が提案されている。
【0004】また、夜景撮影や室内撮影等のようにS/
Nの悪い室内撮影において、良好な画質を得るために、
アパーチャー補正回路が設けられる場合がある。図5
は、従来の撮像装置の一例を示す構成図である。図5に
おいて、1はレンズ、2は絞り、3は撮像素子を示して
いる。
【0005】また、54はサンプルホールド回路、55
はAGC・γ回路、56はアパーチャー補正回路、58
は色処理回路、59は加算回路、60はエンコーダ回
路、61は複号映像出力信号、63はアイリスドライブ
回路、64は測光回路を示している。
【0006】次に、このように構成された図5の撮像装
置の動作について説明する。レンズ1および絞り2を通
して光信号(撮像信号)が撮像素子3に入射されると、
上記光信号は光電変換され、電気的な撮像信号として撮
像素子3から出力される。
【0007】撮像素子3から出力された撮像信号は、サ
ンプルホールド回路54によりサンプルホールドされ、
その出力がAGC・γ回路55に供給される。そして、
上記AGC・γ回路55でAGC(オートゲインコント
ロール)されるとともに、γ(ガンマ)処理され、輝度
信号Yおよび色信号Cとして出力される。
【0008】輝度信号Yは、加算回路59に与えられる
とともにアパーチャー補正回路56に与えられる。そし
て、アパーチャー補正回路56でアパーチャー補正信号
(水平、垂直各々の補正信号)が生成されて出力され
る。この出力されたアパーチャー補正信号を加算回路5
9に与え、元の輝度信号Yに加算して解像感を補ってい
る。
【0009】アパーチャー補正信号が加算された輝度信
号Yは、色処理回路58で色処理された色差信号R−
Y、B−Yと一緒にエンコーダ回路60に与えられ、複
号映像出力信号61として外部に出力される。
【0010】また、サンプルホールド回路54の出力信
号が測光回路64を通してアイリスドライブ回路63に
与えられる。上記アイリスドライブ回路63は、与えら
れたサンプルホールド回路54の出力信号で絞り2を駆
動し、被写体の照度に応じて最適な絞り値となるように
制御している。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】最近の撮像板は感度が
非常に高くなっており、また、AGC(オート・ゲイン
・コントロール)の最高ゲインが、非常に高くなってい
る。このため、上記した従来の撮像装置の場合には、夜
景部の暗い部分が必要以上に上げられ、夜景撮影として
不自然な画像になってしまう欠点があった。
【0012】また、図5に示した撮像装置の場合には、
アパーチャー補正回路56のゲインが一定のため、S/
Nがよい外の撮影にアパーチャー補正信号のゲインを合
わせると、暗い室内の撮影や夜景撮影においては、ノイ
ズにアパーチャー補正信号が加算されることにより、ノ
イズが強調された不自然が画質になってしまう問題があ
った。
【0013】これとは逆に、S/Nが悪い暗い室内の撮
影および夜景撮影にアパーチャー補正信号のゲインを合
わせると、晴れていて明るい外の撮影においては、解像
感の足りない画質になってしまう欠点があった。さら
に、ポートレート撮影のように、被写界深度を浅くする
ために絞り2を開放気味にし、シャッターで光量を適切
にした場合でもS/N感が悪くなり、人の顔等にノイズ
感が強調されて、ポートレートらしくない硬い画質にな
ってしまう欠点があった。本発明は上述の問題点にかん
がみ、夜景撮影のような低照度撮影時やポートレート撮
影時に、S/Nのよい良好な画質が得られるようにする
ことを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の撮像装置は、撮
像出力の大きさが常に一定の大きさとなるような増幅動
作を行う可変アンプ手段と、画面内に設定された複数の
測光領域から得られる輝度信号レベルを検出し、被写体
が夜景であるか否かを判別する夜景判別手段とを備え、
上記夜景判別手段により夜景撮影状態と判別された場合
には、上記可変アンプ手段の最高ゲインを下げるように
している。
【0015】また、本発明の他の特徴とするところは、
撮像光学系により結像された被写体像を光電変換して電
気的な映像信号に変換する撮像手段と、上記映像信号の
周波数特性が補正されたアパーチャー補正信号を生成す
るアパーチャー補正手段と、上記アパーチャー補正手段
の補正量を可変するゲインコントロール手段と、上記ゲ
インコントロール手段における補正量の可変動作を制御
する制御手段と、上記撮像光学系に設けられている絞り
のF値を検出する絞り値検出手段とを有し、上記絞り値
が開放および開放近傍の絞り値であるときに、上記ゲイ
ンコントロール手段のゲインを下げて上記アパーチャー
補正手段の補正量を小さくするようにしている。
【0016】
【作用】本発明によれば、夜景撮影などのような低照度
撮影時やポートレート撮影時に、可変アンプ手段の最高
ゲインを下げることによって高輝度の色付きを向上させ
る。また、アパーチャー補正手段の補正量を小さくして
ノイズ感を少なくさせ、S/Nのよい良好な画質が得ら
れるようにする。
【0017】
【実施例】図1は、本発明における撮像装置の第1の実
施例を示す構成図である。図1において1は撮影レン
ズ、2は入射光量を制限するための絞り、3は光信号を
電気信号に変換するための撮像素子である。また、4は
バッファアンプ、5はAGC(オート・ゲイン・コント
ロール)回路、6はエンコーダ回路、7は絞り駆動回
路、8は絞り2の開口量を制御する測光回路である。
【0018】次いで、9はAGC回路5のゲインを制御
する測光回路、10は撮像画面上に想定された測光領域
内に相当する映像信号のみを通過させるべく、映像信号
にゲートをかける固定測光枠信号発生回路、11は複合
同期信号入力端子、13は映像出力端子である。
【0019】更に、14は夜景判別回路であり、この夜
景判別回路14は例えばマイクロコンピュータで構成す
ることができる。15はAGC回路5とエンコーダ6と
の間に設けられ、AGC回路5より出力された輝度信号
Yを、夜景判別回路14から出力された補正量に基づい
て圧縮する圧縮回路である。この圧縮回路15でもっ
て、強調された高輝度部分を抑圧して上記高輝度部分の
ラチチュードの改善や、ダイナミック・レンジの拡大を
行い、画面全体の白飛び等を防止するようにしている。
【0020】16は検出枠信号発生回路であり、複合同
期信号入力端子11より供給される複合同期信号に基づ
いて撮像画面上を複数の検出領域に分割し、その個々の
領域に相当する輝度信号レベルをそれぞれ夜景判別回路
14にて検出、演算、評価し得るようにするための検出
枠信号を発生する回路である。このような検出枠信号が
与えられることによって、撮像画面上の所定位置に複数
の検出領域が設定されので、その個々の輝度信号レベル
を検出することにより夜景の状態を判別することができ
る。
【0021】次に、図1の本実施例の撮像装置の動作を
順を追って説明する。上記レンズ1、および絞り2を通
って撮像素子3に入射した光は、この撮像素子3で光電
変換されて電気信号となる。そして、バッファアンプ4
を経て、AGC回路5に与えられる。このAGC回路5
で、AGC処理およびγ処理等が行われ、輝度信号Yと
色差信号R−Y,B−Yとに分離されて出力される。
【0022】AGC回路5から出力される輝度信号出力
Yは、夜景判別回路14に入力され、ここで画面の状態
が判別される。そして、夜景撮影状態であることが判別
された場合には、その状態に応じた夜景補正が行われ
る。
【0023】ここで、夜景判別回路14による撮影状態
の判別動作について説明する。検出枠信号発生回路16
は、複合同期信号に基づいて画面上に複数の検出領域を
設定するための検出枠信号を、夜景判別回路14へ供給
する。この検出枠信号が与えられた夜景判別回路14
は、その画面上を複数の検出領域に分割するとともに、
各検出領域における輝度信号レベルを検出して、夜景状
態を判別するようにしている。
【0024】図2は、その夜景判別動作を説明するため
の特性図である。図2に示したように、夜景判別回路1
4は複数の領域に分割した画面上の各領域における輝度
信号レベルを検出してヒストグラム化する。そして、図
2の曲線aのように、低輝度のものと高輝度のものしか
ない状態を夜景と判定し、通常撮影(bの曲線)との区
別を行うことにより夜景判別を行っている。なお、本実
施例では図2に示したような方法で夜景判別を行ってい
るが、他の方法により輝度の違いを検出して夜景判別を
行うようにしてもよい。
【0025】夜景判別回路14によって夜景と判定され
ると、最高ゲインを下げる補正信号S1がAGC回路5
に供給される。この補正信号S1が供給されることによ
り、AGC回路5でAGCの最高ゲインが下げられる
と、高輝度圧縮回路15に入力されるY信号が低下す
る。これにより、高輝度圧縮回路15の出力が供給され
る色抑圧回路18に入力されるY信号も下がり、色の抑
圧が抑えられて色飛びがなくなる。
【0026】また、高輝度圧縮回路15の出力である輝
度信号Y自体も下がるので、高輝度の色付きがよくな
り、最適な夜景撮影を得ることができる。次に、高輝度
圧縮回路15、および色抑圧回路18から出力された輝
度信号Y、および色信号R−Y,B−Yはエンコーダ回
路6に入力される。そして、ここで、エンコードされて
複合映像信号となり、映像出力端子13から出力される
【0027】以上説明したように、本実施例では夜景撮
影状態を判別し、夜景と判定した時はAGCの最高ゲイ
ンを下げ、高輝度の色飛びを抑え高輝度の色付きの良い
しまった夜景撮影が可能となる。
【0028】また、AGCの最高ゲインを下げるために
S/Nも向上し、最適な夜景を撮影することができる。
更に、通常の撮影を行う場合、特に低照度撮影において
は、AGCの最高ゲインを高くすることができるので、
通常の撮影においても感度の高い撮影をすることができ
る。
【0029】次に、図3および図4に従って本発明の第
2実施例を説明する。なお、図3において図5に示した
部分と同一部分については、同一の符号を付して詳細な
説明を省略する。
【0030】図3の撮像装置において、レンズ1および
絞り2を通して光信号が撮像素子3に入力されると、こ
こで光電変換されて電気的な撮像信号として撮像素子3
から出力される。撮像素子3から出力された撮像信号
は、サンプルホールド回路(S/H)54にてサンプル
ホールドされる。そして、このこのサンプルホールド回
路54の出力信号が測光回路64に与えられ、サンプル
ホールド回路54の出力信号に基づいてアイリスドライ
ブ回路63の動作が制御される。
【0031】これにより、絞り2の絞り動作がサンプル
ホールド回路54の出力信号に基づいて制御されること
になり、被写体の照度に応じて最適な絞り値を提供する
ような動作が行われる。
【0032】また、サンプルホールド回路54の出力信
号はAGC・γ回路55にも与えられ、ここでAGC
(オートゲインコントロール)処理、およびγ処理が行
われ、輝度信号Yと色信号CとがAGC・γ回路55か
ら出力される。
【0033】AGC・γ回路55から出力された輝度信
号Yは、アパーチャー補正回路56に入力され、ここで
水平および垂直のアパーチャー補正信号が作られる。そ
して、このアパーチャー補正回路56で作られたアパー
チャー補正信号が次段に設けられているゲインコントロ
ール回路21を通して加算回路59に与えられる。
【0034】ゲインコントロール回路21は、本実施例
の撮像装置の最も重要な部分であり、カメラ制御回路2
0を通して与えられるアイリスエンコーダ62の絞り値
を示す信号を基に、アパーチャー補正信号のゲイン量を
コントロールしている。加算回路59に与えられたアパ
ーチャー補正信号は、この加算回路59においてもとの
輝度信号Yに加算される。すなわち、輝度信号YのF特
補正がここで行われる。
【0035】次に、本実施例の特徴を最も表すゲインコ
ントロール回路21の特性を、図4の特性図を参照して
説明する。図4に示したように、本実施例においては絞
り値が開放および開放近傍である場合は、アパーチャー
補正信号のゲインを小さくしている。これにより、低照
度およびポートレートモードのような撮影に対しても、
ノイズ感が少なくてS/Nの向上した良好な画質を得る
ことができる。
【0036】すなわち、従来のアパーチャー補正信号の
ゲイン特性Bは、図4中で点線で示したように、絞り値
に関係なく一定値であった。それに対し、本実施例にお
けるアパーチャー補正信号のゲイン特性Aは、図4中で
実線で示したように、開放および開放近傍でアパーチャ
ー補正信号のゲインを小さくしている。このようにする
ことにより、上述したようにS/Nが大幅に向上され
る。
【0037】アパーチャー補正信号が加算された輝度信
号Yは、次に、エンコーダ回路60に与えられる。この
エンコーダ回路60には、色処理回路58において色処
理された色差信号R−Y、B−Yが与えられており、こ
れらの色差信号R−Y、B−Yと一緒に複合映像出力信
号61としてエンコーダ回路60から出力される。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、夜景判別を行い、撮影状態が夜景であると判定
した時はAGC(オート・ゲイン・コントロール)の最
高ゲインを下げるようにしたので、高輝度で色付きがよ
く、さらにS/Nの良い最適な夜景撮影を行うことがで
きる。しかも、通常撮影では高感度の撮影を保持しなが
ら、夜景撮影を最適にすることが可能となった。
【0039】請求項2の発明によれば、絞り値検出手段
から得られる絞り値が開放、および開放近傍の時はアパ
ーチャー補正信号のゲインを小さくするようにしたの
で、低照度撮影およびポートレート撮影においてノイズ
感を減らすことができ、S/Nが向上した良好な画質を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の撮像装置の第1の実施例を示す構成図
である。
【図2】第1の実施例における夜景判別動作を説明する
ための特性図である。
【図3】本発明の撮像装置の第2の実施例を示す構成図
である。
【図4】第2の実施例の撮像装置におけるゲインコント
ロール回路の特性を説明するための図である。
【図5】従来の撮像装置の一例を示す構成図である。
【符号の説明】
1 撮影レンズ 2 絞り 3 撮像素子 4 バッファアンプ 5 AGC・γ回路 6 アパーチャー補正回路 7 絞り駆動回路 8 色処理回路 9 測光回路 10 固定測光枠信号発生回路 14 夜景判別回路 15 高輝度圧縮回路 16 検出枠信号発生回路 17 エンコーダ 18 色抑圧回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮像出力の大きさが常に一定の大きさと
    なるような増幅動作を行う可変アンプ手段と、 画面内に設定された複数の測光領域から得られる輝度信
    号レベルを検出し、被写体が夜景であるか否かを判別す
    る夜景判別手段とを備え、 上記夜景判別手段により夜景撮影状態と判別された場合
    には、上記可変アンプ手段の最高ゲインを下げることを
    特徴とする撮像装置。
  2. 【請求項2】 撮像光学系により結像された被写体像を
    光電変換して電気的な映像信号に変換する撮像手段と、 上記映像信号の周波数特性が補正されたアパーチャー補
    正信号を生成するアパーチャー補正手段と、 上記アパーチャー補正手段の補正量を可変するゲインコ
    ントロール手段と、 上記ゲインコントロール手段における補正量の可変動作
    を制御する制御手段と、 上記撮像光学系に設けられている絞りのF値を検出する
    絞り値検出手段とを有し、 上記絞り値が開放および開放近傍の絞り値であるとき
    に、上記ゲインコントロール手段のゲインを下げて上記
    アパーチャー補正手段の補正量を小さくすることを特徴
    とする撮像装置。
JP4255665A 1992-08-31 1992-08-31 撮像装置 Pending JPH0686154A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7399569B2 (en) 2004-02-19 2008-07-15 Fujifilm Corporation Method for producing microcapsules, microcapsules, recording material, and heat-sensitive recording material

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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