JPH0684990B2 - 時 計 - Google Patents

時 計

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JPH0684990B2
JPH0684990B2 JP7498287A JP7498287A JPH0684990B2 JP H0684990 B2 JPH0684990 B2 JP H0684990B2 JP 7498287 A JP7498287 A JP 7498287A JP 7498287 A JP7498287 A JP 7498287A JP H0684990 B2 JPH0684990 B2 JP H0684990B2
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JP
Japan
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timepiece
dial
timepiece module
time display
clock
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正信 立川
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TAMAPACK KK
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、時計に係り、特に文字盤兼本体に板厚の大き
い軟質発泡樹脂板を用い、軟質、軽量、安価でしかも文
字盤の時刻表示部が文字盤と異色であり、かつ時刻表示
部が板厚方向に移動可能な時刻表示片で構成されて、使
用者の好みに応じて該時刻表示片を文字盤に対して出没
させて立体感と温か味を出すことができ、しかも時計モ
ジュールの組立が容易で、使用中に該時計モジュールが
脱落するおそれのない時計に関する。
従来技術 従来の時計は、そのほとんどすべてが金属、ガラス、木
材又は硬質樹脂等で構成されていたため、「時計は重
く、硬く、冷たく、こわれ易く高価なもの」というのが
固定概念となっていたと言っても過言でない。また従来
の時計の文字盤は、すべて時計の製造業者のデザインに
より製造販売時点で定まっており、一般的に平面的で何
ら立体感がなく、また使用者の好みに応じて変化を持た
せることもできず、インテリアとしても差程大きな価値
のないものが多かった。このような従来の時計の欠点
は、腕時計や懐中時計及び置時計の一部については特に
問題とはならないが、掛時計においては、重く、硬く、
冷たく、こわれ易く、平面的で高価であるという従来の
時計の特性は好ましくない面が多く、子供部屋や老人部
屋及び若者向きには特に好ましくなかった。それは、重
ければ落下した場合に危険であり、硬ければこわれ易
く、また身体が触れた場合に怪我の心配があり、冷たけ
れば部屋の雰囲気が冷たく感じられ、こわれ易ければ財
産的損害発生のおそれが大きく、平面的であればインテ
リアとしての価値や趣味感が乏しく、高価であれば必要
な場所でも時計が掛けられないので不便をしのぐことに
なるからである。
一方、掛時計や置時計用には、時計の機構と針とが一組
となった時計モジュールが実用に供されているが、従来
の時計は金属、ガラス、木材又は硬質樹脂等で時計の本
体を構成していたので、該時計モジュールの組立に多く
の工数が必要とされる欠点があった。
目的 本発明は、上記した従来技術の欠点を除くためになされ
たものであって、その目的とするところは、時計の文字
盤が本体を構成するように、板厚の大きい軟質発泡樹脂
板で文字盤を形成し、時刻表示部はその板厚方向に打ち
抜かれて種々の形状の複数の穴が形成され、該複数の穴
に軟質発泡樹脂板と同質で異色の時刻表示片を板厚方向
に移動可能に軽く圧入することによって、極めて軽量
で、軟らかく、温か味があり、落してもこわれにくく、
特に文字盤の時刻表示部に立体感を持たせることがで
き、しかも文字盤を異色でカラフルにでき、使用者の好
みに応じて時刻表示片を文字盤から出没させて立体感を
演出できて極めて安価な時計、特に掛時計を提供するこ
とである。また他の目的は、素材に軟質発泡樹脂板を用
いることによって、極めて安価でかつカラフルな梱包用
素材を時計の文字盤に使用できるようにし、この種の素
材の需要を増大させると共に、打抜き用の型代を非常に
安価にして時計のコストの大幅な低減を図ることであ
る。更に他の目的は、特に掛時計に用いた場合、子供部
屋や老人部屋、洗面所等、望む場所にはどこにでも気楽
に多数掛けることができるようにし、また特に若者向き
に好適なインテリアとして価値感の高い掛時計を提供す
ることである。また他の目的は、時刻表示部の複数の穴
と共に時計モジュール取付部用の穴を同時に打ち抜き、
該時計モジュール取付部用の穴の内周面には割溝を形成
し、該割溝に時計モジュール固定板の突起を係合させて
固定して、これを軟質発泡樹脂板と同質の時計モジュー
ル取付片と共に時計モジュールの軸部を介してそのその
前面に固定することにより、時計モジュールを文字盤に
しっかりと固定できるようにし、組立作業を容易化し、
しかも時計モジュールが使用中に脱落するおそれがない
ようにすることである。
構成 要するに本発明は、文字盤が本体を構成するように、板
厚の大きい軟質発泡樹脂板で該文字盤を形成し、時刻表
示部及び時計モジュール取付部がその板厚方向に打ち抜
かれて前記時刻表示部用の種々の形状の複数の穴と前記
時計モジュール取付部用の割溝が内周面に形成された穴
が形成され、前記時刻表示部用の穴には前記軟質発泡樹
脂板と同質の時刻表示片を板厚方向に移動可能に軽く圧
入し、時計モジュールの軸部を介してその前面に前記時
計モジュール取付片及び外周に複数の突起が形成された
時計モジュール固定板が固定され、該時計モジュール取
付片は該時計モジュール取付部用の穴に軽く圧入され、
前記時計モジュールが、前記文字盤の前面から見えない
ようにかつ前記時計モジュール固定板の突起を前記割溝
に係合させることにより該文字盤に固定されたことを特
徴とするものである。
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。第1
図及び第2図において、本発明に係る時計1を掛時計に
ついて実施した場合について説明する。文字盤2は時計
1の本体3を構成するようになっており、板厚の大きい
軟質発泡樹脂板4で文字盤2を形成してあり、時刻表示
部2a及び時計モジュール取付部2bがその板厚方向に打ち
抜かれており、時刻表示部2a用の種々の形状の複数の穴
2cと、時計モジュール取付部2b用の穴2eが形成され、該
時計モジュール取付部用の穴2eの内周面の4箇所に割溝
5が形成されている。
第1図に示す実施例では時刻のうち12時、2時、4時、
6時、8時、及び10時の夫々偶数の時刻を表示する穴2c
は数字の形状をしており、奇数の時刻については穴2cは
円形に形成され、軟質発泡樹脂板4の板厚方向に夫々完
全に打ち抜かれている。
時刻表示部2a用の穴2cには軟質発泡樹脂板4と同質で異
色の時刻表示片6を板厚方向に移動可能に軽く圧入して
あり、該時刻表示片と文字盤2の弾力により適度の摩擦
力で保持されるようになっている。また、時計モジュー
ル8の軸部8aを介してその前面に軟質発泡樹脂板4と同
質の時計モジュール取付片9及び外周に例えば4つの突
起10aが、中央には時計モジュール8の軸部8aよりも大
きい直径の穴10bが形成された金属製薄板からなる時計
モジュール固定板10が固定され、時計モジュール取付部
2b用の穴2eに時計モジュール取付片9が軽く圧入され、
時計モジュール固定板10の突起10aを割溝5に係合させ
ることにより時計モジュール8が文字盤2に固定される
ように構成されている。なお、この固定された状態にお
いては、時計モジュール固定板10が時計1の外部から見
えることはなく、また時計モジュール8も文字盤2の前
面2fから見えることがなく体裁がよい。
時計モジュール固定板10は、第3図に実線で示すように
突起10aを穴2eの隅2gの方向に向けて嵌入し、次に時計
モジュール固定板10を仮想線で示すように、また第4図
に矢印C,Dで示すようにいずれかの方向に45°回転させ
て突起10aを割溝5に係合させて文字盤2に固定する。
なお、図示の実施例においては時計モジュール固定板10
の突起10aは4つであるが、突起10aの幅lを大きくする
ことにより、突起10aの数を2つにすることもでき、ま
た時計モジュール取付部2b用の穴2eの形状が三角形のと
きには、突起10aを3つにすることもできる。
なお時計モジュール8の軸部8aにはナット11が螺着され
ており、該ナットの直径は軸部通し穴9aの直径よりも大
きく形成されているため、該ナットを軸部8aに螺着する
ことによって時計モジュール取付片9を時計モジュール
8に締付け固定することができ、同時に時計モジュール
固定板10もこれらに挟まれて固定される。
時計モジュール8の内部機構は第2図においては省略し
てあり、軸部8aには例えば時針12、分針13及び秒針14か
らなる針15が夫々独立して回転する軸に固定され、また
電池16が取り付けられ、上部には壁等に時計1を掛ける
ためのフック部18が設けられ、該フック部にはフック穴
18aが形成され、該フック穴を壁等に打ち込まれた木ね
じ(図示せず)等に引掛けることができるようになって
いる。
文字盤2と時刻表示片6と時計モジュール取付片9とは
夫々異なる色とすることもでき、また文字盤2と時刻表
示片6のみを異なる色とし、時計モジュール取付片9は
文字盤2と同一の配色とすることも勿論可能である。ま
た時刻表示片6は第2図に矢印A又はBで示す如く穴2c
に対して文字盤2の板厚方向に自由に移動させることが
できるように構成され、穴2cに対して出没自在である。
軟質発泡樹脂板4には、青色、黄色、白色、ピンク色、
灰色等の各種の色に着色された梱包用の素材を用いるこ
とができ、例えばポリエチレン、ポリウレタン等の樹脂
であって、その重量は非常に軽く、かつ軟かく、温か味
のあるものでありかつ極めて安価なものである。
また第1図に示す実施例では時計1の外形を円形に形成
したが、これは円形に限定されるものではなく、例えば
四角形、六角形、ハート形、楕円形等任意の形状に形成
できることは勿論である。また時計1が掛時計の場合に
は軟質発泡樹脂板4の板厚は、例えば13mm程度のもので
十分である。
また置時計について実施する場合にはその板厚を50mm以
上に設定する。
作用 本発明は、上記のように構成されており、以下その作用
について説明する。時計1は軟質発泡樹脂板4によって
形成されており、この軟質発泡樹脂板4は梱包用の素材
を用いることができ、これは多くの色のものが実用に供
されているので、文字盤2として完成した場合、非常に
多くの配色とすることができ、また軟質発泡樹脂板4は
非常に軽量であり、かつ軟らかく、また温か味があるた
め、時計1として完成した場合従来の時計になかった優
れた特性を得ることができる。また各時刻表示片6は文
字盤2に軽く圧入してあるだけであるため、その板厚方
向には自由に移動させて該文字盤に対して時刻表示片6
を出没させることができ、文字盤2に立体感を持たせる
ことが可能である。即ち第1図に示すように、12時及び
6時を示す時刻表示片6は文字盤2と面一に設定し、2
時及び10時を示す時刻表示片6は文字盤2の前面2fから
埋没させ、4時及び8時を示す時刻表示片6は該前面か
ら突出させ、また円形の時刻表示片6である1時、3
時、5時、7時及び9時を示す時刻表示片6も同様に前
面2fから突出させることによって非常に立体感のある時
計1とすることが可能であり、このような演出又はデザ
インは使用者の好みに応じて自由に変えることができる
ものである。
また各時刻表示片6は、穴2cに対して適度の弾力をもっ
て軽く圧入され、文字盤2に確実に保持され、時計モジ
ュール8は、その軸部8aを介して固定された時計モジュ
ール固定板10の突起10aが割溝5に係合しているため、
該割溝内の弾力によって文字盤2に確実に保持される特
性がある。
また時計モジュール8は、時計モジュール取付片9及び
時計モジュール8自体を時計モジュール取付部2b用の穴
2eに同様に軽く圧入し、時計モジュール固定板10の突起
10aを割溝5に係合させるだけで組立が完了するため、
組立作業は従来の時計に比べて著しく容易化される。
このため本発明に係る時計1は、掛時計であってもその
素材の安さと相まって非常に安価(従来品の1/5〜1/10
の価格)に供給すること可能となる。
また時計1の本体3を文字盤2がそれ自体で構成してい
るため、構造が簡単であり、また文字盤2に軟質発泡樹
脂板4を用いているため、落しても時計1がこわれるこ
とがなく、また身体がこれに触れても使用者が怪我をし
たりするおそれが全くなく、温か味があり、立体感を使
用者が自由に演出することができる等の優れた特性を示
し、従来の時計には全く見られなかった好ましい時計を
得ることが可能である。
効果 本発明は、上記のように時計の文字盤が本体を構成する
ように、板厚の大きい軟質発泡樹脂板で文字盤を形成
し、時刻表示部はその板厚方向に打ち抜かれて種々の形
状の複数の穴が形成され、該複数の穴に軟質発泡樹脂板
と同質で異色の時刻表示片を板厚方向に移動可能に軽く
圧入したので、極めて軽量で、軟かく、温か味があり、
落してもこわれにくく、特に文字盤の時刻表示部に立体
感を持たせることができ、しかも文字盤を異色でカラフ
ルにでき、使用者の好みに応じて時刻表示片を文字盤か
ら出没させて立体感を演出できて極めて安価な時計、特
に掛時計を提供することができる効果がある。また素材
に軟質発泡樹脂板を用いたので、極めて安価でかつカラ
フルな梱包用素材を時計の文字盤に使用できることとな
り、この種の素材の需要を増大させると共に、打抜き用
の型代を非常に安価にして時計のコストの大幅な低減を
図ることができる効果がある。更には、特に掛時計に用
いた場合、子供部屋や老人部屋、洗面所等、望む場所に
はどこにでも気楽に多数掛けることができるようにな
り、また特に若者向きに好適なインテリアとしての価値
観の高い掛時計を提供することができるという効果があ
る。また時刻表示部の複数の穴と共に時計モジュール取
付部用の穴を同時に打ち抜き、該穴の内周面には割溝を
形成し、該割溝に時計モジュール固定板の突起を係合さ
せて固定して、これを軟質発泡樹脂板と同質の時計モジ
ュール取付片と共に時計モジュールの軸部を介してその
前面に固定するようにしたので、時計モジュールを文字
盤にしっかりと固定できるから、組立作業も容易化で
き、しかも時計モジュールが使用中に脱落するおそれが
ないようにすることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例に係り、第1図は時計の斜視図、
第2図は第1図のII-II矢視縦断面図、第3図は時計モ
ジュール固定板を文字盤の割溝に係合させて固定する状
態を示す部分正面図、第4図は時計の分解斜視図であ
る。 1は時計、2は文字盤、2aは時刻表示部、2bは時計モジ
ュール取付部、2cは時刻表示部用の穴、2eは時計モジュ
ール取付部用の穴、2fは前面、3は本体、4は軟質発泡
樹脂板、5は割溝、6は時刻表示片、8は時計モジュー
ル、8aは軸部、9は時計モジュール取付片、10は時計モ
ジュール固定板、10aは突起である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字盤が本体を構成するように、板厚の大
    きい軟質発泡樹脂板で該文字盤を形成し、時刻表示部及
    び時計モジュール取付部がその板厚方向に打ち抜かれて
    前記時刻表示部用の種々の形状の複数の穴と前記時計モ
    ジュール取付部用の割溝が内周面に形成された穴が形成
    され、前記時刻表示部用の穴には前記軟質発泡樹脂板と
    同質の時刻表示片を板厚方向に移動可能に軽く圧入し、
    時計モジュールの軸部を介してその前面に前記時計モジ
    ュール取付片及び外周に複数の突起が形成された時計モ
    ジュール固定板が固定され、該時計モジュール取付片は
    該時計モジュール取付部用の穴に軽く圧入され、前記時
    計モジュールが、前記文字盤の前面から見えないように
    かつ前記時計モジュール固定板の突起を前記割溝に係合
    させることにより該文字盤に固定されたことを特徴とす
    る時計。
JP7498287A 1987-03-28 1987-03-28 時 計 Expired - Lifetime JPH0684990B2 (ja)

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EP0895141B1 (en) * 1996-03-08 2002-10-02 Citizen Watch Co. Ltd. Solar watch with an indicating plate structure for a solar watch, comprising a solar cell housed in said watch

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