JPH0684784B2 - シリンダ・ヘツド・ガスケツト - Google Patents
シリンダ・ヘツド・ガスケツトInfo
- Publication number
- JPH0684784B2 JPH0684784B2 JP60252918A JP25291885A JPH0684784B2 JP H0684784 B2 JPH0684784 B2 JP H0684784B2 JP 60252918 A JP60252918 A JP 60252918A JP 25291885 A JP25291885 A JP 25291885A JP H0684784 B2 JPH0684784 B2 JP H0684784B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- gasket
- cylinder block
- cylinder head
- metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F11/00—Arrangements of sealings in combustion engines
- F02F11/002—Arrangements of sealings in combustion engines involving cylinder heads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、エンジンのシリンダ・ヘッドとシリンダ・ブ
ロックとの間に介装されるシリンダ・ヘッド・ガスケッ
トに関する。
ロックとの間に介装されるシリンダ・ヘッド・ガスケッ
トに関する。
従来の技術 エンジンのシリンダ・ブロックとシリンダ・ヘッドとの
接合面には、気密、水密および油密を保つために、シリ
ンダ・ヘッド・ガスケットが挟まれ、締め付けられる。
従来、このようなシリンダ・ヘッド・ガスケットとして
は、金属板と石綿繊維の圧縮性繊維のシートとを組み合
わせた複合ガスケットが多く用いられていた。
接合面には、気密、水密および油密を保つために、シリ
ンダ・ヘッド・ガスケットが挟まれ、締め付けられる。
従来、このようなシリンダ・ヘッド・ガスケットとして
は、金属板と石綿繊維の圧縮性繊維のシートとを組み合
わせた複合ガスケットが多く用いられていた。
しかるに、近年、エンジンは高馬力化、高回転化の傾向
にあり、この傾向は、燃焼圧力の増大および熱的負荷の
増大をもたらしている。また同時に、近年、エンジンは
軽量化の傾向にあり、この傾向はシリンダ・ヘッドおよ
びシリンダ・ブロックの剛性の低下をもたらしている。
このため、シリンダ・ヘッドおよびシリンダ・ブロック
の、燃焼圧力による構造的変形および熱的負荷による熱
変形は益々増大しており、シリンダ・ヘッド・ガスケッ
トは極めて苛酷な環境下に置かれるようになってきた。
にあり、この傾向は、燃焼圧力の増大および熱的負荷の
増大をもたらしている。また同時に、近年、エンジンは
軽量化の傾向にあり、この傾向はシリンダ・ヘッドおよ
びシリンダ・ブロックの剛性の低下をもたらしている。
このため、シリンダ・ヘッドおよびシリンダ・ブロック
の、燃焼圧力による構造的変形および熱的負荷による熱
変形は益々増大しており、シリンダ・ヘッド・ガスケッ
トは極めて苛酷な環境下に置かれるようになってきた。
そこで、最近、金属板を積層してガスケット本体を構成
する所謂メタル・ガスケットが、その圧縮率が低く耐久
性が良いという利点から使用されるようになってきた。
第７図は、従来のこの種のメタル・ガスケットを示す。
ガスケット本体１は互いに積層された鋼板2,3,4および
５からなる。また、鋼板３に設けられたシリンダ穴６の
周囲には、ステンレス鋼からなるボア・グロメット７が
装着されている。
する所謂メタル・ガスケットが、その圧縮率が低く耐久
性が良いという利点から使用されるようになってきた。
第７図は、従来のこの種のメタル・ガスケットを示す。
ガスケット本体１は互いに積層された鋼板2,3,4および
５からなる。また、鋼板３に設けられたシリンダ穴６の
周囲には、ステンレス鋼からなるボア・グロメット７が
装着されている。
発明が解決しようとする問題点 一般に、シリンダ・ライナー８の外周には、該ライナー
８を冷却するための水ジャケット９が設けられている。
しかるに、前記従来のシリンダ・ヘッド・ガスケットに
おいては、シール性が良好でなく、水ジャケット９内の
水がシリンダ・ライナー８とシリンダ・ブロック10との
嵌合隙間11を上昇して、シリンダ・ブロック10の上面に
漏れ出る虞があった。なお、図面において12はシリンダ
・ブロックを示す。
８を冷却するための水ジャケット９が設けられている。
しかるに、前記従来のシリンダ・ヘッド・ガスケットに
おいては、シール性が良好でなく、水ジャケット９内の
水がシリンダ・ライナー８とシリンダ・ブロック10との
嵌合隙間11を上昇して、シリンダ・ブロック10の上面に
漏れ出る虞があった。なお、図面において12はシリンダ
・ブロックを示す。
発明の目的 本発明は、前記従来の問題点を解決するためになされた
もので、圧縮率が低く、耐久性が良いというメタル・ガ
スケットの長所を維持しつつ、シリンダ・ライナーとシ
リンダ・ブロックとの嵌合隙間からの水漏れを確実に防
止することができるシリンダ・ヘッド・ガスケットを提
供することを目的とする。
もので、圧縮率が低く、耐久性が良いというメタル・ガ
スケットの長所を維持しつつ、シリンダ・ライナーとシ
リンダ・ブロックとの嵌合隙間からの水漏れを確実に防
止することができるシリンダ・ヘッド・ガスケットを提
供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明によるシリンダ・ヘッド・ガスケットは、複数枚
の金属板を積層してなるガスケット本体を有するシリン
ダ・ヘッド・ガスケットにおいて、前記金属板のうちの
最もシリンダ・ブロックおよびシリンダ・ライナー側に
位置するものの前記シリンダ・ブロックおよびシリンダ
・ライナー側の面の全面に、石綿、アラミド繊維等の圧
縮性繊維とゴム等のエラストマーとの混合物の薄い層を
被覆してなるものである。
の金属板を積層してなるガスケット本体を有するシリン
ダ・ヘッド・ガスケットにおいて、前記金属板のうちの
最もシリンダ・ブロックおよびシリンダ・ライナー側に
位置するものの前記シリンダ・ブロックおよびシリンダ
・ライナー側の面の全面に、石綿、アラミド繊維等の圧
縮性繊維とゴム等のエラストマーとの混合物の薄い層を
被覆してなるものである。
作用 本発明においても、ガスケット本体を構成する金属板の
うちの最もシリンダ・ブロックおよびシリンダ・ライナ
ー側に位置するものの前記シリンダ・ブロックおよびシ
リンダ・ライナー側の面に圧縮性繊維とエラストマーと
の混合物からなる圧縮性材料層が被覆されているため、
ガスケット本体のシール性能が良く、シリンダ・ライナ
ーとシリンダ・ブロックとの間の嵌合隙間を良好にシー
ルすることができるので、前記隙間からの水漏れを確実
に防止することができる。
うちの最もシリンダ・ブロックおよびシリンダ・ライナ
ー側に位置するものの前記シリンダ・ブロックおよびシ
リンダ・ライナー側の面に圧縮性繊維とエラストマーと
の混合物からなる圧縮性材料層が被覆されているため、
ガスケット本体のシール性能が良く、シリンダ・ライナ
ーとシリンダ・ブロックとの間の嵌合隙間を良好にシー
ルすることができるので、前記隙間からの水漏れを確実
に防止することができる。
また、前記圧縮性材料層は薄いので、ガスケット本体全
体の圧縮率および耐久性に対して前記圧縮性材料層が与
える影響は少ないため、従来の金属ガスケットと同様に
ガスケット本体の圧縮率は低く、耐久性も優れている。
体の圧縮率および耐久性に対して前記圧縮性材料層が与
える影響は少ないため、従来の金属ガスケットと同様に
ガスケット本体の圧縮率は低く、耐久性も優れている。
実施例 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第１図から第４図までは、本発明の一実施例を示す。こ
の実施例において、ガスケット本体21は鋼板等の金属板
22,23,24および25を互いに積層してなる。そして、前記
金属板22,24および25は比較的薄い板厚を有し、金属板2
3は比較的薄厚い板厚を有する。前記ガスケット本体21
を構成する金属板22〜25のうち、最もシリンダ・ブロッ
ク10およびシリンダ・ライナー８側に位置する金属板25
の外側の面（シリンダ・ブロック10およびシリンダ・ラ
イナー８側の面）には、石綿、アラミド繊維等の圧縮性
繊維とゴム等のエラストマーとの混合物からなる薄い圧
縮性材料層26が被覆されている。この圧縮性材料層26の
厚さは、例えば50〜100μ程度とされる。
の実施例において、ガスケット本体21は鋼板等の金属板
22,23,24および25を互いに積層してなる。そして、前記
金属板22,24および25は比較的薄い板厚を有し、金属板2
3は比較的薄厚い板厚を有する。前記ガスケット本体21
を構成する金属板22〜25のうち、最もシリンダ・ブロッ
ク10およびシリンダ・ライナー８側に位置する金属板25
の外側の面（シリンダ・ブロック10およびシリンダ・ラ
イナー８側の面）には、石綿、アラミド繊維等の圧縮性
繊維とゴム等のエラストマーとの混合物からなる薄い圧
縮性材料層26が被覆されている。この圧縮性材料層26の
厚さは、例えば50〜100μ程度とされる。
前記金属板23には、シリンダ穴27が設けられており、該
金属板23のうちのシリンダ穴27周辺の部分には、シリン
ダ穴27と同心円状に２本の環状のビート28,29が設けら
れている。なお、前記金属板23は、シリンダ穴26の周辺
付近においては、他の金属板22,24および25を積層され
ていない。また、前記金属板23のうちのシリンダ穴27の
周辺の部分には、ステンレス鋼等の耐熱性および耐食性
を有する金属からなる断面Ｕ字状のボア・グロメット30
が、ビード28,29を挟むようにして装着されている。前
記ガスケット本体１には、水穴31および油穴32が設けら
れている。
金属板23のうちのシリンダ穴27周辺の部分には、シリン
ダ穴27と同心円状に２本の環状のビート28,29が設けら
れている。なお、前記金属板23は、シリンダ穴26の周辺
付近においては、他の金属板22,24および25を積層され
ていない。また、前記金属板23のうちのシリンダ穴27の
周辺の部分には、ステンレス鋼等の耐熱性および耐食性
を有する金属からなる断面Ｕ字状のボア・グロメット30
が、ビード28,29を挟むようにして装着されている。前
記ガスケット本体１には、水穴31および油穴32が設けら
れている。
第３図は、本実施例のシリンダ・ヘッド・ガスケットが
シリンダブロック10およびシリンダ・ライナー８とシリ
ンダ・ヘッド12との間に挟み付けられている状態を示
す。このガスケットにおいては、金属板25に圧縮性材料
層26が被覆されているため、ガスケット本体21のシール
性能が良く、シリンダ・ライナー８とシリンダ・ブロッ
ク10との間の嵌合隙間11を良好にシールすることができ
るので、前記隙間11からの水漏れを確実に防止すること
ができる。
シリンダブロック10およびシリンダ・ライナー８とシリ
ンダ・ヘッド12との間に挟み付けられている状態を示
す。このガスケットにおいては、金属板25に圧縮性材料
層26が被覆されているため、ガスケット本体21のシール
性能が良く、シリンダ・ライナー８とシリンダ・ブロッ
ク10との間の嵌合隙間11を良好にシールすることができ
るので、前記隙間11からの水漏れを確実に防止すること
ができる。
また、圧縮性材料層31は薄いので、ガスケット本体21全
体の圧縮率および耐久性に対して圧縮性材料層31が与え
る影響が少ないため、従来の金属ガスケットと同様にガ
スケット本体21の圧縮率は低く、耐久性も優れている。
体の圧縮率および耐久性に対して圧縮性材料層31が与え
る影響が少ないため、従来の金属ガスケットと同様にガ
スケット本体21の圧縮率は低く、耐久性も優れている。
第５図は本発明の他の実施例に示し、第６図はこの実施
例がシリンダ・ブロック10およびシリンダ・ライナー８
とシリンダ・ヘッド12との間に挟み付けられている状態
を示す。
例がシリンダ・ブロック10およびシリンダ・ライナー８
とシリンダ・ヘッド12との間に挟み付けられている状態
を示す。
この実施例においては、金属板25のうちの嵌合隙間11の
上端部に対応する位置に、環状のビード33が設けられい
てる。そして、このビード33は、シリンダ・ライナー８
およびシリンダ・ブロック10側に突出されている。他の
構成は前記実施例と同様である。
上端部に対応する位置に、環状のビード33が設けられい
てる。そして、このビード33は、シリンダ・ライナー８
およびシリンダ・ブロック10側に突出されている。他の
構成は前記実施例と同様である。
本実施例では、シリンダ・ヘッド12がシリンダ・ブロッ
ク10に締め付けられると、一般に隙間11の上端隅部に設
けられているＲ部11aにビード33が嵌り込んで隙間11が
より良好にシールされる。
ク10に締め付けられると、一般に隙間11の上端隅部に設
けられているＲ部11aにビード33が嵌り込んで隙間11が
より良好にシールされる。
発明の効果 以上のように本発明によるシリンダ・ヘッド・ガスケッ
トは、圧縮率が低く、耐久性が良いというメタル・ガス
ケットの長所を維持しつつ、シリンダ・ライナーとシリ
ンダ・ブロックとの嵌合隙間からの水漏れを確実に防止
することができるという優れた効果を得られるものであ
る。
トは、圧縮率が低く、耐久性が良いというメタル・ガス
ケットの長所を維持しつつ、シリンダ・ライナーとシリ
ンダ・ブロックとの嵌合隙間からの水漏れを確実に防止
することができるという優れた効果を得られるものであ
る。
第１図は、本発明によるシリンダ・ヘッド・ガスケット
の一実施例を示す断面図（断面位置は第４図のＩ−Ｉ線
に相当する）、第２図は前記実施例における圧縮性材料
層およびこの圧縮性材料層を被覆された金属板の拡大断
面図、第３図は前記実施例がシリンダ・ブロックとシリ
ンダ・ヘッドとの間に装着された状態を示す断面図、第
４図は前記実施例を示す平面図、第５図は本発明の他の
実施例を示す断面図、第６図は該実施例がシリンダ・ブ
ロックとシリンダ・ヘッドとの間に装着された状態を示
す断面図、第７図は従来のシリンダ・ヘッド・ガスケッ
トがシリンダ・ブロックとシリンダ・ヘッドとの間に装
着された状態を示す断面図である。 21……ガスケット本体、22,23,24,25……金属板、26…
…圧縮性材料層。
の一実施例を示す断面図（断面位置は第４図のＩ−Ｉ線
に相当する）、第２図は前記実施例における圧縮性材料
層およびこの圧縮性材料層を被覆された金属板の拡大断
面図、第３図は前記実施例がシリンダ・ブロックとシリ
ンダ・ヘッドとの間に装着された状態を示す断面図、第
４図は前記実施例を示す平面図、第５図は本発明の他の
実施例を示す断面図、第６図は該実施例がシリンダ・ブ
ロックとシリンダ・ヘッドとの間に装着された状態を示
す断面図、第７図は従来のシリンダ・ヘッド・ガスケッ
トがシリンダ・ブロックとシリンダ・ヘッドとの間に装
着された状態を示す断面図である。 21……ガスケット本体、22,23,24,25……金属板、26…
…圧縮性材料層。
Claims (1)
- 【請求項１】複数枚の金属板を積層してなるガスケット
本体を有するシリンダ・ヘッド・ガスケットにおいて、
前記金属板のうちの最もシリンダ・ブロックおよびシリ
ンダ・ライナー側に位置するものの前記シリンダ・ブロ
ックおよびシリンダ・ライナー側の面の全面に圧縮性繊
維とエラストマーとの混合物の薄い層を被覆してなるシ
リンダ・ヘッド・ガスケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60252918A JPH0684784B2 (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | シリンダ・ヘツド・ガスケツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60252918A JPH0684784B2 (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | シリンダ・ヘツド・ガスケツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62113847A JPS62113847A (ja) | 1987-05-25 |
| JPH0684784B2 true JPH0684784B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=17243979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60252918A Expired - Lifetime JPH0684784B2 (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | シリンダ・ヘツド・ガスケツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0684784B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH082454Y2 (ja) * | 1988-06-17 | 1996-01-29 | 石川ガスケット株式会社 | シリンダヘッド金属ガスケット |
| JP2009144810A (ja) * | 2007-12-13 | 2009-07-02 | Japan Metal Gasket Co Ltd | 金属ガスケット |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6014909Y2 (ja) * | 1979-03-10 | 1985-05-11 | 日野自動車株式会社 | メタルガスケツトのシ−ル構造 |
| JPS6216538Y2 (ja) * | 1979-09-18 | 1987-04-25 | ||
| JPS58200860A (ja) * | 1982-05-17 | 1983-11-22 | Nippon Metal Gasket Kk | 金属ガスケツト |
| JPS60162037A (ja) * | 1984-02-02 | 1985-08-23 | Yuusan Gasket Kk | シリンダ・ヘツド・ガスケツト |
-
1985
- 1985-11-13 JP JP60252918A patent/JPH0684784B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62113847A (ja) | 1987-05-25 |
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