JPH0683771B2 - ガス分離における前処理方法 - Google Patents
ガス分離における前処理方法Info
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- JPH0683771B2 JPH0683771B2 JP61017941A JP1794186A JPH0683771B2 JP H0683771 B2 JPH0683771 B2 JP H0683771B2 JP 61017941 A JP61017941 A JP 61017941A JP 1794186 A JP1794186 A JP 1794186A JP H0683771 B2 JPH0683771 B2 JP H0683771B2
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- valve
- adsorption tower
- pressure
- tower
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02C—CAPTURE, STORAGE, SEQUESTRATION OR DISPOSAL OF GREENHOUSE GASES [GHG]
- Y02C20/00—Capture or disposal of greenhouse gases
- Y02C20/40—Capture or disposal of greenhouse gases of CO2
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ガス分離における前処理として、水分および
CO2を吸着するガス分離における前処理方法に関するも
のである。
CO2を吸着するガス分離における前処理方法に関するも
のである。
従来の前処理装置は、例えば特開昭58−214771号記載の
ように、再生が終了した吸着搭の加圧風量が予定値にな
るように流量制御することにより、装置内の圧力変動を
抑制していた。しかし、このような制御をしても、再生
時において吸着搭内は大気圧となっており、これを10分
程度の加圧時間内で吸着圧力まで加圧することによって
0.2〜0.3Kg/cm2の圧力変動が生じていた。この圧力変動
は後工程でのガス分離に悪影響を与え、例えば上述の圧
力変動によって製品N2の組成の変動が約0.1〜0.3ppmO2
あった。また、この交換時必要となる加圧ガス量（パー
ジロス）は、原料空気量の５〜７％程度必要となり、そ
の分製品の原単位を悪くしていた。
ように、再生が終了した吸着搭の加圧風量が予定値にな
るように流量制御することにより、装置内の圧力変動を
抑制していた。しかし、このような制御をしても、再生
時において吸着搭内は大気圧となっており、これを10分
程度の加圧時間内で吸着圧力まで加圧することによって
0.2〜0.3Kg/cm2の圧力変動が生じていた。この圧力変動
は後工程でのガス分離に悪影響を与え、例えば上述の圧
力変動によって製品N2の組成の変動が約0.1〜0.3ppmO2
あった。また、この交換時必要となる加圧ガス量（パー
ジロス）は、原料空気量の５〜７％程度必要となり、そ
の分製品の原単位を悪くしていた。
上記従来技術は、切換時の加圧ガス量が多く必要なこと
により、装置の圧力変動が大きいという問題があり、パ
ージロスも大きいという問題を残している。
により、装置の圧力変動が大きいという問題があり、パ
ージロスも大きいという問題を残している。
本発明の目的は、従来技術による表面の圧力変動を大幅
に改善することにある。
に改善することにある。
本発明によれば、各々の吸着搭出口と他の吸着搭の入口
または出口とを連通する導管を有すると共にそれら各導
管の途中に均圧弁を備えたガス分離装置の前処理におい
て、再生工程のための脱圧を行う吸着搭と吸着工程のた
めの加圧を行なう吸着搭とを連通する導管の均圧弁を開
くと共に、両吸着搭の入口弁及び出口弁を閉じ、両吸着
搭と他の吸着塔との間の均圧弁を閉じることにより、両
吸着搭内の均圧化を図ることができる。これにより、製
品ガスの純度の安定化に役立つと共に、原料空気による
加圧ガス量を約50％減少でき、原単位についても改善で
きる。
または出口とを連通する導管を有すると共にそれら各導
管の途中に均圧弁を備えたガス分離装置の前処理におい
て、再生工程のための脱圧を行う吸着搭と吸着工程のた
めの加圧を行なう吸着搭とを連通する導管の均圧弁を開
くと共に、両吸着搭の入口弁及び出口弁を閉じ、両吸着
搭と他の吸着塔との間の均圧弁を閉じることにより、両
吸着搭内の均圧化を図ることができる。これにより、製
品ガスの純度の安定化に役立つと共に、原料空気による
加圧ガス量を約50％減少でき、原単位についても改善で
きる。
従来技術の切換チャートの例を第２図に、本発明の切換
チャートの例を第３図に示す。
チャートの例を第３図に示す。
従来技術では、例えば15分切換の場合、吸着圧力（約6K
g/cm2）から再生圧力（大気圧）までの脱圧が約５分、
また加圧が約10分であり３搭を順次切換えて使用されて
いた。
g/cm2）から再生圧力（大気圧）までの脱圧が約５分、
また加圧が約10分であり３搭を順次切換えて使用されて
いた。
しかし、各搭の加圧時間と他搭の脱圧時間とが一致しな
いため均圧工程を設けられない。本発明では、これを第
３図のようにした。すなわち、例えば15分切換えの場
合、吸着時間は20分とし、内２搭使用時間を10分、単独
使用時間を10分とする。また、脱圧時間は５分とし、内
２分は他搭を加圧する均圧時間、残り３分は約3Kg/cm2
から大気圧までの脱圧時間、加圧時間は10分とし、内２
分は他より加圧する均圧時間、残り８分は約3Kg/cm2よ
り約6Kg/cm2まで原料空気により加圧する加圧時間とし
た。
いため均圧工程を設けられない。本発明では、これを第
３図のようにした。すなわち、例えば15分切換えの場
合、吸着時間は20分とし、内２搭使用時間を10分、単独
使用時間を10分とする。また、脱圧時間は５分とし、内
２分は他搭を加圧する均圧時間、残り３分は約3Kg/cm2
から大気圧までの脱圧時間、加圧時間は10分とし、内２
分は他より加圧する均圧時間、残り８分は約3Kg/cm2よ
り約6Kg/cm2まで原料空気により加圧する加圧時間とし
た。
したがって加圧に使用する原料空気の量を約半分にで
き、装置への圧力変動および原単位を改善できる。なお
吸着搭自体の負荷は従来と変りなく仕様的には同じもの
が使用可能である。
き、装置への圧力変動および原単位を改善できる。なお
吸着搭自体の負荷は従来と変りなく仕様的には同じもの
が使用可能である。
以下、本発明を具体的な実施例である第１図によって詳
細に説明する。第１図は、３搭式の例であり、ここでは
15分毎の切替がなされる場合について説明する。
細に説明する。第１図は、３搭式の例であり、ここでは
15分毎の切替がなされる場合について説明する。
約6Kg/cm2に圧縮された原料空気は、入口弁1a（あるい
は1b,1c）より吸着剤を充填した吸着搭8a（あるいは8b,
8c）に送られる。
は1b,1c）より吸着剤を充填した吸着搭8a（あるいは8b,
8c）に送られる。
ここで後流の深冷分離装置内で固化する水分およびCO2
を吸着除去し、出口弁2a（あるいは2b,2c）を経て精製
空気として後流に送られる。なお、吸着搭での吸着方式
は圧力差スイング方式（PSA）で行う。一方、再生ガス
としては、後工程の深冷分離装置で窒素，酸素やアルゴ
ンを製品として採取した残りのほぼ大気圧の不純窒素ガ
スを用い、再生ガス入口弁3c（あるいは3a,3b）よりPSA
吸着搭8c（あるいは8a,8b）に送られる。ここで吸着さ
れている水分およびCO2を脱着再生後弁4c（あるいは4a,
4b）を経て大気に放出される。一方再生が完了し、吸着
圧力まで加圧されたPSA吸着搭8b（あるいは8c,8a）は、
所定の切換時間（15分）経過後、入口弁1b（あるいは1
c,1a），出口弁2b（あるいは2c,2a）が開となり、Ａ搭,
B搭の２搭を同時に吸着させる（５分間）。Ｃ搭の再生
工程が終了次第、均圧弁7a（あるいは7b,7c）を開と
し、Ａ搭とＣ搭を約3Kg/cm2に均圧する（２分間）。均
圧後Ａ搭は、脱圧弁6a（あるいは6b,6c）を開とし、搭
内を大気圧まで脱圧後、つぎの再生工程にそなえ、一方
Ｃ搭は、加圧弁5c（あるいは5a,5b）により約6Kg/cm2ま
で加圧される。この加圧工程時のガス量は、加圧ガス量
調節計９で調節し、装置の圧力変動を最小に抑える。な
おこの均圧および脱圧工程時の再生ガスが流れない工程
では、深冷分離装置より連続して排出される不純窒素ガ
スを圧力調節計10により調節して、弁11により大気放出
される。以上の工程は、第３図に示した切換チャートの
如く順次各搭について進められる。
を吸着除去し、出口弁2a（あるいは2b,2c）を経て精製
空気として後流に送られる。なお、吸着搭での吸着方式
は圧力差スイング方式（PSA）で行う。一方、再生ガス
としては、後工程の深冷分離装置で窒素，酸素やアルゴ
ンを製品として採取した残りのほぼ大気圧の不純窒素ガ
スを用い、再生ガス入口弁3c（あるいは3a,3b）よりPSA
吸着搭8c（あるいは8a,8b）に送られる。ここで吸着さ
れている水分およびCO2を脱着再生後弁4c（あるいは4a,
4b）を経て大気に放出される。一方再生が完了し、吸着
圧力まで加圧されたPSA吸着搭8b（あるいは8c,8a）は、
所定の切換時間（15分）経過後、入口弁1b（あるいは1
c,1a），出口弁2b（あるいは2c,2a）が開となり、Ａ搭,
B搭の２搭を同時に吸着させる（５分間）。Ｃ搭の再生
工程が終了次第、均圧弁7a（あるいは7b,7c）を開と
し、Ａ搭とＣ搭を約3Kg/cm2に均圧する（２分間）。均
圧後Ａ搭は、脱圧弁6a（あるいは6b,6c）を開とし、搭
内を大気圧まで脱圧後、つぎの再生工程にそなえ、一方
Ｃ搭は、加圧弁5c（あるいは5a,5b）により約6Kg/cm2ま
で加圧される。この加圧工程時のガス量は、加圧ガス量
調節計９で調節し、装置の圧力変動を最小に抑える。な
おこの均圧および脱圧工程時の再生ガスが流れない工程
では、深冷分離装置より連続して排出される不純窒素ガ
スを圧力調節計10により調節して、弁11により大気放出
される。以上の工程は、第３図に示した切換チャートの
如く順次各搭について進められる。
以上に述べたように各搭出口と他搭入口とを連通する導
管と、各導管途中に均圧弁7a,7b,7cとを設けたことによ
り、従来加圧工程で０→6Kg/cm2の昇圧を10分間で行っ
ていたのを、３→6Kg/cm2の昇圧を８分間で行えば良い
ことになる。これは原料空気量変動の割合を約60％にで
きることを示すすなわち（3/8）／（6/10）≒0.60とな
る。
管と、各導管途中に均圧弁7a,7b,7cとを設けたことによ
り、従来加圧工程で０→6Kg/cm2の昇圧を10分間で行っ
ていたのを、３→6Kg/cm2の昇圧を８分間で行えば良い
ことになる。これは原料空気量変動の割合を約60％にで
きることを示すすなわち（3/8）／（6/10）≒0.60とな
る。
言い換えると定容量式の圧縮機の場合は、深冷分離器に
送られる精製空気量の変動を小さくでき圧力変動を小さ
くして安定した製品純度が得られることになる。さらに
付け加えると、従来この変動分を考慮して定格原空量の
６〜８％大きめの圧縮機が必要であったのを小型化でき
ることになる。
送られる精製空気量の変動を小さくでき圧力変動を小さ
くして安定した製品純度が得られることになる。さらに
付け加えると、従来この変動分を考慮して定格原空量の
６〜８％大きめの圧縮機が必要であったのを小型化でき
ることになる。
一方、脱圧ガスを約50％回収することにより、従来切換
によるパージロスとして原空量の５〜７％あったロスを
半減でき、製品の原単位向上も計れた。
によるパージロスとして原空量の５〜７％あったロスを
半減でき、製品の原単位向上も計れた。
本発明によれば、圧力変動を少なくできる。また、これ
によって、製品ガスの純度の安定化にも役立つ。更に、
パージロスを少なくできることになり、製品の原単位の
改善にもなる。
によって、製品ガスの純度の安定化にも役立つ。更に、
パージロスを少なくできることになり、製品の原単位の
改善にもなる。
第１図は本発明の一実施例のフローシートである。第２
図は従来技術のPSA切換チャートである。第３図は本発
明の一実施例におけるPSA切換チャートである。 1a,b,c……空気入口弁、2a,b、ｃ……空気出口弁、3a,
b、ｃ……再生ガス入口弁、4a,b、ｃ……再生ガス出口
弁、5a,b、ｃ……加圧弁、6a,b、ｃ……脱圧弁、7a,b、
ｃ……均圧弁、8a,b、ｃ……PSA吸着搭、９……加圧流
量調節計、10……圧力調節計、11……放出弁
図は従来技術のPSA切換チャートである。第３図は本発
明の一実施例におけるPSA切換チャートである。 1a,b,c……空気入口弁、2a,b、ｃ……空気出口弁、3a,
b、ｃ……再生ガス入口弁、4a,b、ｃ……再生ガス出口
弁、5a,b、ｃ……加圧弁、6a,b、ｃ……脱圧弁、7a,b、
ｃ……均圧弁、8a,b、ｃ……PSA吸着搭、９……加圧流
量調節計、10……圧力調節計、11……放出弁
Claims (1)
- 【請求項１】窒素，酸素，アルゴンの一又は複数の成分
を採取する深冷分離装置の前処理を行う吸着剤を充填し
た吸着塔を３塔以上有し、該吸着塔のそれぞれの入側に
入口弁と、該吸着塔のそれぞれの出側に出口弁とを備え
たガス分離装置において、前記入口弁および出口弁を操
作することによって、原料ガスを少なくとも前記一つの
吸着塔に供給し、原料ガス中の水分および二酸化炭素を
圧力スィング方式で吸着除去するようにしたガス分離装
置における前処理方法であって、 前記ガス分離装置は、前記各々の吸着塔出口と他の吸着
塔の入口または出口とを連通する導管を有すると共に、
それら各導管の途中に均圧弁を備えており、前処理にお
いて、再生のための脱圧を行う吸着塔と吸着のための加
圧を行う吸着塔とを連通する導管の均圧弁を開くと共
に、該両吸着塔の入口弁及び出口弁を閉じ、前記両吸着
塔と他の吸着塔との間の均圧弁を閉じ、前記両吸着塔内
の均圧化を図ることを特徴とするガス分離における前処
理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61017941A JPH0683771B2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | ガス分離における前処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61017941A JPH0683771B2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | ガス分離における前処理方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7259855A Division JP2644211B2 (ja) | 1995-10-06 | 1995-10-06 | ガス分離における前処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62176515A JPS62176515A (ja) | 1987-08-03 |
| JPH0683771B2 true JPH0683771B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=11957803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61017941A Expired - Lifetime JPH0683771B2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | ガス分離における前処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683771B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8971216B2 (en) | 1998-09-11 | 2015-03-03 | Alcatel Lucent | Method for routing transactions between internal and external partners in a communication center |
| US9002920B2 (en) | 1998-09-11 | 2015-04-07 | Genesys Telecommunications Laboratories, Inc. | Method and apparatus for extended management of state and interaction of a remote knowledge worker from a contact center |
| US9008075B2 (en) | 2005-12-22 | 2015-04-14 | Genesys Telecommunications Laboratories, Inc. | System and methods for improving interaction routing performance |
| USRE46060E1 (en) | 1997-02-10 | 2016-07-05 | Genesys Telecommunications Laboratories, Inc. | In-band signaling for routing |
| US9516171B2 (en) | 1997-02-10 | 2016-12-06 | Genesys Telecommunications Laboratories, Inc. | Personal desktop router |
| US9553755B2 (en) | 1998-02-17 | 2017-01-24 | Genesys Telecommunications Laboratories, Inc. | Method for implementing and executing communication center routing strategies represented in extensible markup language |
Citations (6)
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|---|---|---|---|---|
| JPS52122273A (en) * | 1976-02-27 | 1977-10-14 | Boc Ltd | Method and apparatus for increasing ratio of ingredient gas |
| JPS5528725A (en) * | 1978-08-22 | 1980-02-29 | Murakami Masako | Recovery method of oil floating on water surface |
| JPS5595079A (en) * | 1979-01-10 | 1980-07-18 | Hitachi Ltd | Method and device for previously treating air separator |
| JPS5750722A (en) * | 1980-09-05 | 1982-03-25 | Ranco Inc | Snap operating switch |
| JPS5813510A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-26 | ドクタ− レンチユラ アルツナイミツテル ゲ−エムベ−ハ− ウント コンパニ− | 経口投与用固体製剤 |
| JPS60239310A (ja) * | 1984-05-14 | 1985-11-28 | Nippon Steel Corp | アルゴン−酸素精錬排ガスからアルゴンを回収する方法 |
-
1986
- 1986-01-31 JP JP61017941A patent/JPH0683771B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5750722A (en) * | 1980-09-05 | 1982-03-25 | Ranco Inc | Snap operating switch |
| JPS5813510A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-26 | ドクタ− レンチユラ アルツナイミツテル ゲ−エムベ−ハ− ウント コンパニ− | 経口投与用固体製剤 |
| JPS60239310A (ja) * | 1984-05-14 | 1985-11-28 | Nippon Steel Corp | アルゴン−酸素精錬排ガスからアルゴンを回収する方法 |
Cited By (7)
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|---|---|---|---|---|
| USRE46060E1 (en) | 1997-02-10 | 2016-07-05 | Genesys Telecommunications Laboratories, Inc. | In-band signaling for routing |
| US9516171B2 (en) | 1997-02-10 | 2016-12-06 | Genesys Telecommunications Laboratories, Inc. | Personal desktop router |
| USRE46243E1 (en) | 1997-02-10 | 2016-12-20 | Genesys Telecommunications Laboratories, Inc. | In-band signaling for routing |
| US9553755B2 (en) | 1998-02-17 | 2017-01-24 | Genesys Telecommunications Laboratories, Inc. | Method for implementing and executing communication center routing strategies represented in extensible markup language |
| US8971216B2 (en) | 1998-09-11 | 2015-03-03 | Alcatel Lucent | Method for routing transactions between internal and external partners in a communication center |
| US9002920B2 (en) | 1998-09-11 | 2015-04-07 | Genesys Telecommunications Laboratories, Inc. | Method and apparatus for extended management of state and interaction of a remote knowledge worker from a contact center |
| US9008075B2 (en) | 2005-12-22 | 2015-04-14 | Genesys Telecommunications Laboratories, Inc. | System and methods for improving interaction routing performance |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62176515A (ja) | 1987-08-03 |
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