JPH0683673A - コンピュータシステムにおける運用評価システム - Google Patents
コンピュータシステムにおける運用評価システムInfo
- Publication number
- JPH0683673A JPH0683673A JP4134647A JP13464792A JPH0683673A JP H0683673 A JPH0683673 A JP H0683673A JP 4134647 A JP4134647 A JP 4134647A JP 13464792 A JP13464792 A JP 13464792A JP H0683673 A JPH0683673 A JP H0683673A
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- JP
- Japan
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- computer system
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- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユーザからの操作性に関する情報を迅速に収
集出来るコンピュータシステムにおける運用評価システ
ムを提供する。 【構成】 運用評価システム9は、対象とするコンピュ
ータシステム1の運用中に発生する操作エラーに関する
エラー情報をコンピュータシステム1から収集する情報
収集手段2と、発生した操作エラーに対するユーザ要求
情報を入力するためのユーザ要求入力手段3と、情報収
集手段2にて収集されたエラー情報と前記ユーザ要求入
力手段3から入力されたユーザ要求情報とを記憶する記
憶手段6と、記憶手段6に蓄積された情報を編集して出
力する編集出力手段5とを具えている。
集出来るコンピュータシステムにおける運用評価システ
ムを提供する。 【構成】 運用評価システム9は、対象とするコンピュ
ータシステム1の運用中に発生する操作エラーに関する
エラー情報をコンピュータシステム1から収集する情報
収集手段2と、発生した操作エラーに対するユーザ要求
情報を入力するためのユーザ要求入力手段3と、情報収
集手段2にて収集されたエラー情報と前記ユーザ要求入
力手段3から入力されたユーザ要求情報とを記憶する記
憶手段6と、記憶手段6に蓄積された情報を編集して出
力する編集出力手段5とを具えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータシステム
の運用において、その操作性の分析、評価を行なうため
のシステムに関するものである。
の運用において、その操作性の分析、評価を行なうため
のシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、各種コンピュータシステムの運用
テスト、特にユーザの操作性に関する運用テストは、ユ
ーザが実際にコンピュータシステムを運用した結果を、
システムエンジニアがインタビュー、或いはアンケート
によって調査して、問題点を明らかにする方式が採られ
ていた。
テスト、特にユーザの操作性に関する運用テストは、ユ
ーザが実際にコンピュータシステムを運用した結果を、
システムエンジニアがインタビュー、或いはアンケート
によって調査して、問題点を明らかにする方式が採られ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来の運用テ
ストでは、特にコンピュータシステムの規模が大きい場
合に、複数人のユーザからの問題点を収集するのに時間
がかかり、その結果をコンピュータシステムの改良に迅
速にフィードバックすることが困難である問題があっ
た。
ストでは、特にコンピュータシステムの規模が大きい場
合に、複数人のユーザからの問題点を収集するのに時間
がかかり、その結果をコンピュータシステムの改良に迅
速にフィードバックすることが困難である問題があっ
た。
【0004】本発明の目的は、ユーザからの操作性に関
する情報を迅速に収集出来るコンピュータシステムにお
ける運用評価システムを提供することである。
する情報を迅速に収集出来るコンピュータシステムにお
ける運用評価システムを提供することである。
【0005】
【課題を解決する為の手段】本発明に係る運用評価シス
テム(9)は、対象とするコンピュータシステム(1)の運
用中に発生する操作エラーに関するエラー情報をコンピ
ュータシステム(1)から収集する情報収集手段(2)と、
発生した操作エラーに対するユーザの要求事項、コメン
ト等のユーザ要求情報を入力するためのユーザ要求入力
手段(3)と、情報収集手段(2)にて収集されたエラー情
報と前記ユーザ要求入力手段(3)から入力されたユーザ
要求情報とを記憶する記憶手段(6)と、記憶手段(6)に
蓄積された情報を編集して出力する編集出力手段(5)と
を具えている。
テム(9)は、対象とするコンピュータシステム(1)の運
用中に発生する操作エラーに関するエラー情報をコンピ
ュータシステム(1)から収集する情報収集手段(2)と、
発生した操作エラーに対するユーザの要求事項、コメン
ト等のユーザ要求情報を入力するためのユーザ要求入力
手段(3)と、情報収集手段(2)にて収集されたエラー情
報と前記ユーザ要求入力手段(3)から入力されたユーザ
要求情報とを記憶する記憶手段(6)と、記憶手段(6)に
蓄積された情報を編集して出力する編集出力手段(5)と
を具えている。
【0006】
【作用】図1の如く、評価対象となるコンピュータシス
テム(1)に本発明の運用評価システム(9)を接続した状
態で、ユーザが端末(8)を操作してコンピュータシステ
ム(1)を運用し、その過程で何らかの操作エラーが発生
した場合、コンピュータシステム(1)は、端末(8)のデ
ィスプレイ画面にエラーの発生を表示する。
テム(1)に本発明の運用評価システム(9)を接続した状
態で、ユーザが端末(8)を操作してコンピュータシステ
ム(1)を運用し、その過程で何らかの操作エラーが発生
した場合、コンピュータシステム(1)は、端末(8)のデ
ィスプレイ画面にエラーの発生を表示する。
【0007】このとき、情報収集手段(2)は、コンピュ
ータシステム(1)から前記操作エラーに関するエラー情
報を自動的に収集する。
ータシステム(1)から前記操作エラーに関するエラー情
報を自動的に収集する。
【0008】前記エラー表示に応じて、ユーザがユーザ
要求入力手段(3)を操作して、発生したエラーに対する
要求事項、コメント等のユーザ要求情報を入力すると、
該ユーザ要求情報は、情報収集手段(2)にて収集された
エラー情報と共に、記憶手段(6)へ書き込まれる。
要求入力手段(3)を操作して、発生したエラーに対する
要求事項、コメント等のユーザ要求情報を入力すると、
該ユーザ要求情報は、情報収集手段(2)にて収集された
エラー情報と共に、記憶手段(6)へ書き込まれる。
【0009】コンピュータシステム(1)の運用後、例え
ば定期的なメンテナンスの際、記憶手段(6)に書き込ま
れたエラー情報及びユーザ要求情報が編集出力手段(5)
によって読み出されて、その結果が所定のフォーマット
に編集され、出力される。
ば定期的なメンテナンスの際、記憶手段(6)に書き込ま
れたエラー情報及びユーザ要求情報が編集出力手段(5)
によって読み出されて、その結果が所定のフォーマット
に編集され、出力される。
【0010】
【発明の効果】本発明に係るコンピュータシステムにお
ける運用評価システムによれば、コンピュータシステム
の運用中にエラーが発生する都度、コンピュータシステ
ムから収集されるエラー情報とユーザが入力するユーザ
要求情報とが蓄積され、システムエンジニアは、必要時
に、蓄積された情報を採り出すことが出来るから、ユー
ザとの打合せを経ることなく、前記情報をコンピュータ
システムの設計変更に迅速にフィードバックして、より
操作性の良好なコンピュータシステムを構築することが
出来る。
ける運用評価システムによれば、コンピュータシステム
の運用中にエラーが発生する都度、コンピュータシステ
ムから収集されるエラー情報とユーザが入力するユーザ
要求情報とが蓄積され、システムエンジニアは、必要時
に、蓄積された情報を採り出すことが出来るから、ユー
ザとの打合せを経ることなく、前記情報をコンピュータ
システムの設計変更に迅速にフィードバックして、より
操作性の良好なコンピュータシステムを構築することが
出来る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき、図面に沿っ
て説明する。ここで、評価対象となるコンピュータシス
テム(1)には、汎用大型コンピュータやローカルエリア
ネットワークの如き大規模システムのみならず、会計処
理のためのアプリケーション等を実行するパーソナルコ
ンピュータ等、種々のコンピュータシステムが含まれ
る。
て説明する。ここで、評価対象となるコンピュータシス
テム(1)には、汎用大型コンピュータやローカルエリア
ネットワークの如き大規模システムのみならず、会計処
理のためのアプリケーション等を実行するパーソナルコ
ンピュータ等、種々のコンピュータシステムが含まれ
る。
【0012】運用評価システム(9)は、図1に示す如く
評価対象のコンピュータシステム(1)にオンラインで接
続され、コンピュータシステム(1)の運用中に発生する
操作エラーに関するエラー情報をコンピュータシステム
(1)から収集する情報収集手段(2)と、発生した操作エ
ラーに対するユーザの要求事項、コメント等のユーザ要
求情報を入力するためのユーザ要求入力手段(3)と、情
報収集手段(2)にて収集されたエラー情報と前記ユーザ
要求入力手段(3)から入力されたユーザ要求情報とを記
憶すべき記憶手段(6)と、情報収集手段(2)及びユーザ
要求入力手段(3)からの情報を記憶手段(6)へ書き込む
情報書込み手段(4)と、記憶手段(6)に書き込まれた情
報を編集してレポート(7)として出力する編集出力手段
(5)とを具えている。
評価対象のコンピュータシステム(1)にオンラインで接
続され、コンピュータシステム(1)の運用中に発生する
操作エラーに関するエラー情報をコンピュータシステム
(1)から収集する情報収集手段(2)と、発生した操作エ
ラーに対するユーザの要求事項、コメント等のユーザ要
求情報を入力するためのユーザ要求入力手段(3)と、情
報収集手段(2)にて収集されたエラー情報と前記ユーザ
要求入力手段(3)から入力されたユーザ要求情報とを記
憶すべき記憶手段(6)と、情報収集手段(2)及びユーザ
要求入力手段(3)からの情報を記憶手段(6)へ書き込む
情報書込み手段(4)と、記憶手段(6)に書き込まれた情
報を編集してレポート(7)として出力する編集出力手段
(5)とを具えている。
【0013】尚、コンピュータシステム(1)にはディス
プレイを具えた端末(8)が接続され、ユーザは該端末
(8)を操作してコンピュータシステム(1)を運用し、
又、エラーの発生を画面表示によって認識することが出
来る。
プレイを具えた端末(8)が接続され、ユーザは該端末
(8)を操作してコンピュータシステム(1)を運用し、
又、エラーの発生を画面表示によって認識することが出
来る。
【0014】ここで、ユーザ要求入力手段(3)はワード
プロセッサ機能を具え、例えばエラー発生時に端末(8)
のディスプレイ画面に設けられるウインドウに対して、
ユーザが要求事項等を文章として入力出来る構成となっ
ている。ユーザ要求入力手段(3)の入力装置としては端
末(8)のキーボードを兼用することも可能である。
プロセッサ機能を具え、例えばエラー発生時に端末(8)
のディスプレイ画面に設けられるウインドウに対して、
ユーザが要求事項等を文章として入力出来る構成となっ
ている。ユーザ要求入力手段(3)の入力装置としては端
末(8)のキーボードを兼用することも可能である。
【0015】図2は、記憶手段(6)に書き込まれる各種
情報をテーブル化したものであって、エラーの発生した
日付(61)、エラーの生じた入力画面(62)、エラーメッセ
ージの出力回数(63)、ヘルプ画面の出力回数(64)、ユー
ザの識別番号(64)及び、発生した操作エラーに対するユ
ーザの要求事項、コメント等のユーザ要求情報(66)の記
憶欄を有している。
情報をテーブル化したものであって、エラーの発生した
日付(61)、エラーの生じた入力画面(62)、エラーメッセ
ージの出力回数(63)、ヘルプ画面の出力回数(64)、ユー
ザの識別番号(64)及び、発生した操作エラーに対するユ
ーザの要求事項、コメント等のユーザ要求情報(66)の記
憶欄を有している。
【0016】ユーザが端末(8)を操作してコンピュータ
システム(1)を実際に運用する過程で、ある入力画面に
データを入力する際、何らかの入力ミスを犯したとする
と、端末(8)には、コンピュータシステム(1)自体が有
するエラー表示機能によってエラーメッセージが表示さ
れる。
システム(1)を実際に運用する過程で、ある入力画面に
データを入力する際、何らかの入力ミスを犯したとする
と、端末(8)には、コンピュータシステム(1)自体が有
するエラー表示機能によってエラーメッセージが表示さ
れる。
【0017】これに応じて、ユーザは入力操作を再実行
することになるが、この段階でユーザは、必要に応じて
コンピュータシステム(1)に備わっているヘルプ機能を
用いることも出来る。
することになるが、この段階でユーザは、必要に応じて
コンピュータシステム(1)に備わっているヘルプ機能を
用いることも出来る。
【0018】そして、それでもユーザの入力操作がコン
ピュータシステム(1)に受け付けられない場合、情報収
集手段(2)は、このときのエラー情報、即ち図2に示す
日付(61)、入力画面(62)、エラーメッセージ出力回数(6
3)、ヘルプ画面出力回数(64)及びユーザの識別番号(64)
をコンピュータシステム(1)から収集する。
ピュータシステム(1)に受け付けられない場合、情報収
集手段(2)は、このときのエラー情報、即ち図2に示す
日付(61)、入力画面(62)、エラーメッセージ出力回数(6
3)、ヘルプ画面出力回数(64)及びユーザの識別番号(64)
をコンピュータシステム(1)から収集する。
【0019】一方、ユーザは、その時点でユーザ要求入
力手段(3)を操作して、コンピュータシステム(1)の操
作性が悪い理由、ヘルプメッセージの内容が分かり難い
理由等をユーザ要求情報(図2の(66))として入力する。
力手段(3)を操作して、コンピュータシステム(1)の操
作性が悪い理由、ヘルプメッセージの内容が分かり難い
理由等をユーザ要求情報(図2の(66))として入力する。
【0020】上記のエラー情報及びユーザ要求情報は、
情報書込み手段(4)によって図2に示す如く記憶手段
(6)へ書き込まれる。以後、同様にして、異なるユーザ
による運用テストの結果が図2に如く記憶手段(6)に蓄
積されることになる。
情報書込み手段(4)によって図2に示す如く記憶手段
(6)へ書き込まれる。以後、同様にして、異なるユーザ
による運用テストの結果が図2に如く記憶手段(6)に蓄
積されることになる。
【0021】その後、システムエンジニアは、例えば定
期的なメンテナンスの際に、編集出力手段(5)によって
記憶手段(6)に蓄積されている情報を読み出して、その
結果を適切なフォーマットに編集し、レポート(7)とし
て出力する。
期的なメンテナンスの際に、編集出力手段(5)によって
記憶手段(6)に蓄積されている情報を読み出して、その
結果を適切なフォーマットに編集し、レポート(7)とし
て出力する。
【0022】従って、システムエンジニアは、記憶手段
(6)に蓄積されたエラー情報及びユーザ要求情報を適時
に出力することにより、ユーザとの打合せを行なうこと
なく或いは短時間の打合せだけで、コンピュータシステ
ム(1)の操作性に関する評価を迅速且つ適確に行なうこ
とが出来、その結果をコンピュータシステム(1)の改良
設計に遅滞なくフィードバックすることが出来る。
(6)に蓄積されたエラー情報及びユーザ要求情報を適時
に出力することにより、ユーザとの打合せを行なうこと
なく或いは短時間の打合せだけで、コンピュータシステ
ム(1)の操作性に関する評価を迅速且つ適確に行なうこ
とが出来、その結果をコンピュータシステム(1)の改良
設計に遅滞なくフィードバックすることが出来る。
【0023】上記実施例の説明は、本発明を説明するた
めのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定
し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本
発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲
に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは
勿論である。
めのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定
し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本
発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲
に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは
勿論である。
【0024】例えばコンピュータシステム(1)の運用
は、予め項目が定められた運用テストに従ったものに限
らず、実際の日常的な利用の過程で行なうことも可能で
ある。
は、予め項目が定められた運用テストに従ったものに限
らず、実際の日常的な利用の過程で行なうことも可能で
ある。
【図1】本発明に係るコンピュータシステムにおける運
用評価システムの構成を示すブロック図である。
用評価システムの構成を示すブロック図である。
【図2】記憶手段に書き込まれる情報を示す図表であ
る。
る。
(1) コンピュータシステム (2) 情報収集手段 (3) ユーザ要求入力手段 (4) 情報書込み手段 (5) 編集出力手段 (6) 記憶手段 (7) レポート (8) 端末 (9) 運用評価システム
Claims (1)
- 【請求項1】 コンピュータシステムの運用において、
その操作性の分析、評価を行なうためのシステムであっ
て、 対象とするコンピュータシステム(1)の運用中に発生す
る操作エラーに関するエラー情報をコンピュータシステ
ム(1)から収集する情報収集手段(2)と、 発生した操作エラーに対するユーザの要求事項、コメン
ト等のユーザ要求情報を入力するためのユーザ要求入力
手段(3)と、 情報収集手段(2)にて収集されたエラー情報と、前記ユ
ーザ要求入力手段(3)から入力されたユーザ要求情報と
を記憶する記憶手段(6)と、 記憶手段(6)に蓄積された情報を編集して出力する編集
出力手段(5)とを具えたことを特徴とするコンピュータ
システムにおける運用評価システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4134647A JPH0683673A (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | コンピュータシステムにおける運用評価システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4134647A JPH0683673A (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | コンピュータシステムにおける運用評価システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0683673A true JPH0683673A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=15133264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4134647A Withdrawn JPH0683673A (ja) | 1992-05-27 | 1992-05-27 | コンピュータシステムにおける運用評価システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0683673A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003203050A (ja) * | 2001-11-16 | 2003-07-18 | Gateway Inc | 遠隔ユーザ登録の判定 |
JP2016030097A (ja) * | 2014-07-29 | 2016-03-07 | オリンパス株式会社 | 医療業務支援装置 |
-
1992
- 1992-05-27 JP JP4134647A patent/JPH0683673A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003203050A (ja) * | 2001-11-16 | 2003-07-18 | Gateway Inc | 遠隔ユーザ登録の判定 |
JP2016030097A (ja) * | 2014-07-29 | 2016-03-07 | オリンパス株式会社 | 医療業務支援装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990803 |