JPH0683576U - 箱型自動車の整流体 - Google Patents

箱型自動車の整流体

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JPH0683576U
JPH0683576U JP3198393U JP3198393U JPH0683576U JP H0683576 U JPH0683576 U JP H0683576U JP 3198393 U JP3198393 U JP 3198393U JP 3198393 U JP3198393 U JP 3198393U JP H0683576 U JPH0683576 U JP H0683576U
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鐘二郎 坪井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車体後面部に発生する負圧現象を抑制する。 【構成】 整流体は、複数の通風部11および21を有
する基材10および20と、下側通風部30とから構成
されている。基材10,20は、車体1の外壁面後部に
取り付けられており、通風部11,21からそれぞれ車
体1上面および側面近傍部の走行時の空気を取り入れ、
車体後面部(G1,G2,G3方向)に排出する。下側
通風部30は、車体1の床下後部に取り付けられてお
り、走行時に車体1の床下から空気を取り入れ排出口3
1bから車体後面部(G5方向)に排出する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、箱型自動車の走行時の後方の風流を整える箱型自動車の整流体に 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、トラックにおいては、積載した荷物の保守や管理等の容易化のために、 その荷台を箱型の外壁で囲んだ箱型自動車(バン型自動車)のものが増加してい る。 これらの箱型自動車は、積載した荷物の有無,量にかかわらず、車体容積が一 定で大きくなる。従って、走行時の空気抵抗が大きい。
【0003】 そこで、運転席のあるキャブ上部と荷台側との高さの段差の部分をなだらかに 連結するためのエアディフレクター(トップスポイラー)を実装したり、あるい は、フロントバンパー下方にエアダムを実装して、空気抵抗を少しでも少なくす る工夫がなされている。
【0004】 図7は、箱型自動車の走行時の様子を示す平面図である。箱型自動車の後面に 設けられたドア,またはシャッター(ロールアップドア)のほとんどは、荷物の 荷台への出し入れを容易にするために、フラットな形状に形成されている。この ために、図7に示すように、箱型自動車1が図中A方向に走行しているときには 、車体の後方に流れる空気Bにより車体後面近傍の空気が図中C方向に吸出され 、車体の後面近傍部Dは、負圧となっていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
このような車体後面部の負圧現象は、単に走行時の燃費を悪くするだけでなく 、車体後方部に乱気流を発生させ、泥,埃,排気ガス中の油やカーボン等を巻き 上げ、車体後部を汚す原因となっていた。さらには、二輪車や自転車等が後続し ている場合には、それらの走行安定性を阻害する要因ともなっていた。
【0006】 車体後面部の負圧現象を抑制するためには、一般の乗用車のようにその後方部 をなだらかな曲面形状とすれば良い。しかし、箱型自動車をそのように形成する と、荷台の容量が減少することとなる。また、荷物の出し入れ作業が不便となる 。さらにまた、車体後方部をなだらかな曲面形状にすることは、多額の製造費用 を要するので、実用上できなかった。
【0007】 この考案は、上述のような課題を解消するためになされたものであって、(1 )多額の費用を要さずに、(2)従来の箱型自動車の車体の外形をほとんど変え ることなく、(3)後扉を現状のまま残して、(4)荷台の容積を損なうことな く、箱型自動車の走行時に車体後面部に発生する負圧現象を抑制し、車体後部の 風流を整えることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するため、本考案による箱型自動車の整流体の第1の解決手 段は、箱型自動車の走行時の後方の風流を整える箱型自動車の整流体であって、 車体の上面および両側面の外壁面後部から前記外壁面と略同一面を有して少なく とも前記車体の後扉より後方に延長するように形成された基材と、前記基材の外 側において前方に向かって開口した給気口、および前記給気口と貫通し前記後扉 の後方に向かって開口した排気口を有する複数の通風部とを備えることを特徴と する。
【0009】 箱型自動車の整流体の第2の解決手段は、前記基材は、回転可能に取り付けら れており、前記基材の回転支点は、前記後扉の回転支点と略同一位置であること を特徴とする。
【0010】 箱型自動車の整流体の第3の解決手段は、箱型自動車の走行時の後方の風流を 整える箱型自動車の整流体であって、車体の床面より下方かつ後車軸より後方に 設けられており、前側において前方に向かって開口した給気口、前記後扉より後 方かつ前記車体の床面より下方において上方に向かって開口した排気口、および 前記給気口から前記排気口へ通風可能に形成した空気案内部材を有する下側通風 部を備えることを特徴とする。
【0011】
【作用】
箱型自動車の整流体の第1および第3の解決手段においては、走行時には給気 口から空気が入り込み、排気口から排出される。すなわち、車体の外壁部近傍ま たは車体下方の空気の一部が車体後面部に排出される。従って、走行時の車体後 面部の負圧現象を抑制することができる。
【0012】 箱型自動車の整流体の第2の解決手段においては、基材は、車体の後扉と略同 一位置を支点として回転することができる。従って、基材を取り付けた後でも支 障なく後扉を開閉することができる。
【0013】
【実施例】
以下、図面等を参照して、本考案による箱型自動車の整流体の一実施例につい て説明する。 図1は、本考案による箱型自動車の整流体の一実施例の構成を示す斜視図であ る。実施例における整流体は、通風部11を有する基材10、および通風部21 を有する基材20と、下側通風部30とから構成されている。 図1に示すように、基材10は、車体1上面後部に取り付けられており、また 、基材20は、車体1の両側面後部に取り付けられている。これらの基材10, 20は、軽量かつ耐食性に優れたアルミやFRP(繊維強化プラスチック)等か ら形成することが好ましい。 基材10は、その面と車体1の上面とが略一致して車体1の上面部が後方に延 長するように設けられている。同様に、基材20は、その面と車体1の両側面と が略一致して車体1の側面部が後方に延長するように設けられている。さらに、 基材10,20の後端部は、車体1後面部の後扉1aの位置より後方に位置する ように形成されている。
【0014】 図2は、図1中、基材10のE−E断面と基材20のF−F断面を詳細に示す 図である。図2中、(a)はE−E断面を示し、(b)はF−F断面を示す。図 2に示すように、各基材10,20には、複数の通風部11,21が設けられて いる。 各通風部11,21は、基材10,20の一部が外側に突出するように形成さ れており、車体1の前方に向かって開口された給気口11a,21a、および車 体1の後扉側に向かって開口された排気口11b,21bを有する。なお、基材 10,20の後端部は、その剛性を確保するため等から、基材10のように例え ば略L字状に形成するか、あるいは基材20のように例えば略コ字状に形成する ことが好ましい。
【0015】 なお、図2(b)は、図1中手前側の基材20の断面を示したが、図1中奥側 の基材20の通風部21は、図1中手前側の基材20の通風部21と対称となる ように設けられている。
【0016】 図3は、基材20の取り付け時の一実施例の構成を示す平面図である。図3に 示す基材20は、回転可能に取り付けられ、かつ、後扉1aの回転支点2と略一 致する位置に取り付けられたものである。このように基材20を取り付けること により、基材20は、車体1側面と略平行となる位置まで回転移動が可能である ので、基材20の取り付け後においても、後扉1aを全開させることができる。 これにより、荷台への荷物の出し入れ作業の効率を低下させることがない。
【0017】 この後扉1aと基材20の回転支点が略一致するように取り付ける方法として は、例えば後扉1aの蝶番の位置と平行な位置に基材20を支持する蝶番を取り 付ければ良い。なお、蝶番は、一般的に使用されているものを用いても良いが、 ラバーヒンジを用いることが好ましい。これは、空気の流れを損なわず、また、 基材20を支持するのに強度はあまり必要としないからである。
【0018】 なお、車体1の後扉1aが上方に開閉するもの(例えば後扉1aがシャッター である場合)においては、上述と同様に、基材10を回転可能に取り付ければ良 い。
【0019】 図4および図5は、下側通風部30の一実施例の構成を示す図である。図4は 、車体1を後方から見た背面図であり、図5は、側面図である。 図4および図5に示すように、下側通風部30は、空気案内部材31と、給気 口31aと、排気口31bとから構成されている。空気案内部材31は、図4に 示すように、その断面が略凹状に形成され、後車軸1bより後方であって、かつ 、荷台の床下に設けられている。給気口31aは、図5に示すように空気案内部 材31の前部に設けられ、前方に向かって開口されている。排気口31bは、図 5に示すように後扉1aより後方であって、かつ、図4に示すように後扉1aの 下側端部よりさらにわずかに下側に位置するリヤステップ面H上に設けられ、上 方に向かって開口されている。なお、排気口31bは、図1に示したように網目 状に形成された部材で覆われている。
【0020】 次に、整流体の作用について図1に基づき説明する。 先ず、走行時においては、進行方向と反対方向(図1中G方向)に空気が流れ る。ここで、車体1の上面部では、基材10の通風部11の給気口11a(図2 )から空気が入り込み、排気口11bから排出される。従って、図中G1方向に 空気が流れる。 また、車体1の側面部では、基材20の通風部21の給気口21a(図2)か ら空気が入り込み、排気口21bから排出される。従って、図中G2,G3方向 に空気が流れる。 さらにまた、車体1の床下では、下側通風部30の給気口31a(図5)から 空気が入り込み(図1中G4方向)、排気口31bから排出される。従って、図 1中G5方向に空気が排出される。
【0021】 以上のように、各給気口11a,21a,31aは、車体1の周壁部を流れる 空気を取り込み、各排気口11b,21b,31bから車体1後面部(後扉1a 側)に排出する。これにより、走行時に車体1の後面部に積極的に空気が送り出 されるので、車体1の後面部に発生する負圧現象を抑制することができる。
【0022】 以上、本考案による箱型自動車の整流体の一実施例について説明したが、本考 案は、上述した実施例に限定されることなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内 で種々の変形が可能である。例えば通風部11,21を以下のように形成するこ ともできる。
【0023】 図6は、本考案による通風部の他の実施例の構成を示す側面図である。上述し た通風部11,21は、一定の形状のものであるが、図6に示す通風部41は、 その給気口41aの開口領域が自在に変更可能に形成されたものである。図6に 示すように、通風部41は、2点鎖線部で示した態様をとることもできる。さら には、通風部41は、その給気口41aを閉じることができるようにしても良い 。また、通風部41は、手動で駆動させるようにしても良く、あるいは、モータ 等により駆動させても良い。さらには、走行速度、風量等に応じて給気口41a を所望量の大きさに設定しても良い。このように、通風部41の給気口41aの 大きさを可変とすることにより、より効果的に風流を調整することができるとと もに、上側(基材10側)の通風部41を閉じることにより、荷台への荷物の出 し入れ作業時の雨よけにもなる。
【0024】 通風部11,21または41の数や大きさは実施例で示したものに限定されず 、比較的大きな通風部11,21,41を数個設けるようにしても良い。
【0025】
【考案の効果】
請求項1または請求項3に記載の箱型自動車の整流体によれば、走行時の空気 の一部を取り入れ、車体の後面部に排出するようにしたので、走行時の車体後面 部に発生する負圧現象を抑制することができる。これにより、車体後面が汚れる ことを少なくし、また、後続車両への乱流の影響を少なくすることができる。 また、請求項1に記載の箱型自動車の整流体によれば、車体外形をほとんど変 えることなく、かつコストを特に高くすることなく、軽量な整流体を実装するこ とができる。 さらに請求項3に記載の箱型自動車の整流体によれば、車体外形が従来のもの と変わることなく、荷物の出し入れ作業や人の出入りの支障とならずに実装する ことができる。
【0026】 請求項2に記載の箱型自動車の整流体によれば、基材を車体の後扉と略同一位 置を支点として回転するようにしたので、整流体を取り付けた後でも支障なく後 扉を開閉することができる。これにより、荷台への荷物の出し入れ作業の効率化 を保ちつつ、整流体を実装することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による箱型自動車の整流体の一実施例の
構成を示す斜視図である。
【図2】図1中、基材10のE−E断面と基材20のF
−F断面を示す断面図である。
【図3】基材20の取り付け時の一実施例の構成を示す
平面図である。
【図4】車体1を後方から見た背面図である。
【図5】車体1の側面図である。
【図6】本考案による通風部の他の実施例の構成を示す
側面図である。
【図7】箱型自動車の走行時の様子を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1 車体 10,20 基材 11,21 通風部 11a,21a 給気口 11b,21b 排気口 30 下側通風部 31 空気案内部材 31a 給気口 31b 排気口

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱型自動車の走行時の後方の風流を整え
    る箱型自動車の整流体であって、 車体の上面および両側面の外壁面後部から前記外壁面と
    略同一面を有して少なくとも前記車体の後扉より後方に
    延長するように形成された基材と、 前記基材の外側において前方に向かって開口した給気
    口、および前記給気口と貫通し前記後扉の後方に向かっ
    て開口した排気口を有する複数の通風部とを備えること
    を特徴とする箱型自動車の整流体。
  2. 【請求項2】 前記基材は、回転可能に取り付けられて
    おり、 前記基材の回転支点は、前記後扉の回転支点と略同一位
    置であることを特徴とする請求項1に記載の箱型自動車
    の整流体。
  3. 【請求項3】 箱型自動車の走行時の後方の風流を整え
    る箱型自動車の整流体であって、 車体の床面より下方かつ後車軸より後方に設けられてお
    り、前側において前方に向かって開口した給気口、前記
    後扉より後方かつ前記車体の床面より下方において上方
    に向かって開口した排気口、および前記給気口から前記
    排気口へ通風可能に形成した空気案内部材を有する下側
    通風部を備えることを特徴とする箱型自動車の整流体。
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