JPH0683552B2 - フライホイールマグネトーの回転子の磁石支持構造 - Google Patents
フライホイールマグネトーの回転子の磁石支持構造Info
- Publication number
- JPH0683552B2 JPH0683552B2 JP58091291A JP9129183A JPH0683552B2 JP H0683552 B2 JPH0683552 B2 JP H0683552B2 JP 58091291 A JP58091291 A JP 58091291A JP 9129183 A JP9129183 A JP 9129183A JP H0683552 B2 JPH0683552 B2 JP H0683552B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- rotary base
- magnet group
- group
- flywheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/22—Rotating parts of the magnetic circuit
- H02K1/27—Rotor cores with permanent magnets
- H02K1/2786—Outer rotors
- H02K1/2787—Outer rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis
- H02K1/2789—Outer rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis the rotor consisting of two or more circumferentially positioned magnets
- H02K1/279—Magnets embedded in the magnetic core
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） この発明は、自動二輪車等のエンジンに設けられるフラ
イホイールマグネトーの回転子の磁石支持構造に関す
る。
イホイールマグネトーの回転子の磁石支持構造に関す
る。
（従来の技術） 上記フライホイールマグネトーの回転子は、通常、エン
ジンのクランク軸に固着される椀状の回転基体と、この
回転基体内に周方向に配設される複数の磁石と、これら
磁石群を上記回転基体内に固定させる樹脂製の支持部材
とを備えている。
ジンのクランク軸に固着される椀状の回転基体と、この
回転基体内に周方向に配設される複数の磁石と、これら
磁石群を上記回転基体内に固定させる樹脂製の支持部材
とを備えている。
ところで、上記構成において、フライホイールマグネト
ーを組み立てる場合に、回転基体内は狭く、また、磁石
は複数であるため、上記回転基体内に上記磁石を１つづ
つ支持部材により組み付けることは煩雑である。
ーを組み立てる場合に、回転基体内は狭く、また、磁石
は複数であるため、上記回転基体内に上記磁石を１つづ
つ支持部材により組み付けることは煩雑である。
そこで、上記組み立てを容易にするため、まず、上記複
数の磁石と、支持部材とを互いに組み付けて、これをユ
ニットとし、このユニットを上記回転基体に組み付ける
ことが、従来より提案されている（実開昭55-10332号公
報）。
数の磁石と、支持部材とを互いに組み付けて、これをユ
ニットとし、このユニットを上記回転基体に組み付ける
ことが、従来より提案されている（実開昭55-10332号公
報）。
（発明が解決しようとする問題点） しかし、上記従来構成のものでは、上記ユニットをその
軸方向から挟むように力を与えておかないと、不意に分
解するものであり、よって、上記従来構成では、フライ
ホイールマグネトーの組み立てを容易にする上で、未だ
不十分であった。
軸方向から挟むように力を与えておかないと、不意に分
解するものであり、よって、上記従来構成では、フライ
ホイールマグネトーの組み立てを容易にする上で、未だ
不十分であった。
（発明の目的） この発明は、上記のような事情に注目してなされたもの
で、フライホイールマグネトーの組み立てが容易にでき
るようにすることを目的とする。
で、フライホイールマグネトーの組み立てが容易にでき
るようにすることを目的とする。
（発明の構成） 上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、回転基体内に磁石群を固定させる支持部材が、上記
磁石群の軸方向両側に配置されて同上磁石群とほぼ同軸
で環状をなす第１、第２支持部を有し、これら支持部の
一方に成形された係止孔と、他方に突設されたフックと
が係脱自在に係止して上記両支持部が上記磁石群を挟む
ようにし、一方、上記支持部材から上記磁石群の軸方向
に向って突出する周方向複数の連結アームを同上支持部
材に一体成形し、周方向で相隣る上記磁石間の隙間に上
記各連結アームを配設し、上記回転基体の周壁と、上記
連結アームの突出端との一方に連結孔を形成し、他方に
連結突起を形成し、上記磁石群と、この磁石群を挟む上
記両支持部とを、上記回転基体に嵌入したとき、互いに
対応する上記連結孔と連結突起とが上記回転基体の径方
向でそれぞれ互いに嵌り合うようにした点にある。
は、回転基体内に磁石群を固定させる支持部材が、上記
磁石群の軸方向両側に配置されて同上磁石群とほぼ同軸
で環状をなす第１、第２支持部を有し、これら支持部の
一方に成形された係止孔と、他方に突設されたフックと
が係脱自在に係止して上記両支持部が上記磁石群を挟む
ようにし、一方、上記支持部材から上記磁石群の軸方向
に向って突出する周方向複数の連結アームを同上支持部
材に一体成形し、周方向で相隣る上記磁石間の隙間に上
記各連結アームを配設し、上記回転基体の周壁と、上記
連結アームの突出端との一方に連結孔を形成し、他方に
連結突起を形成し、上記磁石群と、この磁石群を挟む上
記両支持部とを、上記回転基体に嵌入したとき、互いに
対応する上記連結孔と連結突起とが上記回転基体の径方
向でそれぞれ互いに嵌り合うようにした点にある。
（実施例） 以下、この発明の実施例を図面により説明する。
図中符号１はフライホイールマグネトーで、このフライ
ホイールマグネトー１は自動二輪車等のエンジンに設け
られる。このフライホイールマグネトー１はエンジンの
クランク軸２に固着される回転子３と、この回転子３に
対応して同上エンジンの固定側に固着されるステータ４
とで構成される。
ホイールマグネトー１は自動二輪車等のエンジンに設け
られる。このフライホイールマグネトー１はエンジンの
クランク軸２に固着される回転子３と、この回転子３に
対応して同上エンジンの固定側に固着されるステータ４
とで構成される。
上記回転子３は、上記クランク軸２に、ボス５とリベッ
ト5aを介して固着される椀状の回転基体６と、この回転
基体６内に周方向に配設された複数の磁石７と、これら
磁石７群を回転基体６内に固定させる樹脂製の支持部材
８とを有している。
ト5aを介して固着される椀状の回転基体６と、この回転
基体６内に周方向に配設された複数の磁石７と、これら
磁石７群を回転基体６内に固定させる樹脂製の支持部材
８とを有している。
上記磁石７は回転基体６の内周面に沿って設けられ、隣
り合う磁石7,7の対向端は、それぞれ、一方がＮ極、他
方がＳ極とされる。上記支持部材８は、上記磁石７群と
ほぼ同軸上に位置して環状をなす第１支持部９と第２支
持部11とを有し、これら第1,第２支持部9,11は上記磁石
７群の軸方向両側に配置されている。
り合う磁石7,7の対向端は、それぞれ、一方がＮ極、他
方がＳ極とされる。上記支持部材８は、上記磁石７群と
ほぼ同軸上に位置して環状をなす第１支持部９と第２支
持部11とを有し、これら第1,第２支持部9,11は上記磁石
７群の軸方向両側に配置されている。
上記第１支持部９には周方向等間隔に複数の係止孔12が
形成されている。一方、これら各係止孔12に向って、第
２支持部11からアーム13が一体的に延び、このアーム13
の延出端にフック13aが一体成形されている。
形成されている。一方、これら各係止孔12に向って、第
２支持部11からアーム13が一体的に延び、このアーム13
の延出端にフック13aが一体成形されている。
そして、上記係止孔12とフック13aとは互いに係脱自在
に係止するようになっており、この係止により、両支持
部9,11間に磁石７が挟まれて、これら磁石７群と支持部
材８とが一体となり、つまり、ユニットが形成される。
に係止するようになっており、この係止により、両支持
部9,11間に磁石７が挟まれて、これら磁石７群と支持部
材８とが一体となり、つまり、ユニットが形成される。
14は支持片で、磁石７の内側面に当接するよう両支持部
9,11間に配設される。そして支持片14の両端から支持突
起14aが突設される一方、両支持部9,11の対向面にそれ
ぞれ支持孔16が成形され、支持突起14aが支持孔16に嵌
合してこの支持片14が両支持部9,11間に固定される。
9,11間に配設される。そして支持片14の両端から支持突
起14aが突設される一方、両支持部9,11の対向面にそれ
ぞれ支持孔16が成形され、支持突起14aが支持孔16に嵌
合してこの支持片14が両支持部9,11間に固定される。
上記第１支持部９から上記磁石７群の軸方向に向って突
出する連結アーム17が同上第１支持部９に一体成形され
ている。上記連結アーム17は、同上磁石７群の周方向に
複数設けられ、各連結アーム17は周方向で相隣る上記磁
石７間の隙間に配設されている。
出する連結アーム17が同上第１支持部９に一体成形され
ている。上記連結アーム17は、同上磁石７群の周方向に
複数設けられ、各連結アーム17は周方向で相隣る上記磁
石７間の隙間に配設されている。
上記回転基体６の周壁には、周方向複数の連結孔18が形
成されている。一方、上記連結アーム17の突出端には連
結突起17aが形成されている。
成されている。一方、上記連結アーム17の突出端には連
結突起17aが形成されている。
上記磁石７群と、この磁石７群とを挟む両支持部9,11と
は、前記したように係止孔12とフック13aの係止により
互いに連結されてユニットとされる。そして、このユニ
ットが上記回転基体６に嵌入可能とされており、この嵌
入で、互いに対応する上記連結突起17aと連結孔18と
が、上記回転基体６の径方向でそれぞれ互いに嵌り合う
こととされている。
は、前記したように係止孔12とフック13aの係止により
互いに連結されてユニットとされる。そして、このユニ
ットが上記回転基体６に嵌入可能とされており、この嵌
入で、互いに対応する上記連結突起17aと連結孔18と
が、上記回転基体６の径方向でそれぞれ互いに嵌り合う
こととされている。
そして、上記連結突起17aと連結孔18とがそれぞれ嵌り
合うことにより、上記磁石７群と両支持部9,11とが回転
基体６に固定され、フライホイールマグネトー１の組み
立てが完了する。
合うことにより、上記磁石７群と両支持部9,11とが回転
基体６に固定され、フライホイールマグネトー１の組み
立てが完了する。
なお、上記の場合、第１支持部９にフック13aを設け、
第２支持部11に係止孔12を設けてもよい。
第２支持部11に係止孔12を設けてもよい。
（発明の効果） この発明によれば、第１、第２支持部の一方に成形され
た係止孔と、他方に成形されたフックとを係止させれ
ば、これら両支持部と磁石群とは互いに確実に連結され
たユニットとなる。このため、フライホイールマグネト
ーを組み立てる場合には、まず、上記磁石群と両支持部
とを上記したように互いに連結してユニットにし、この
後、このユニットを上記回転基体に嵌入させれば、磁石
群や両支持部を分解し易い状態のユニットのままで、回
転基体に嵌入させていた従来の作業に比べて、この組み
付けが容易にできることとなる。
た係止孔と、他方に成形されたフックとを係止させれ
ば、これら両支持部と磁石群とは互いに確実に連結され
たユニットとなる。このため、フライホイールマグネト
ーを組み立てる場合には、まず、上記磁石群と両支持部
とを上記したように互いに連結してユニットにし、この
後、このユニットを上記回転基体に嵌入させれば、磁石
群や両支持部を分解し易い状態のユニットのままで、回
転基体に嵌入させていた従来の作業に比べて、この組み
付けが容易にできることとなる。
また、上記磁石群とこれを挟む両支持部によるユニット
は、これを回転基体に嵌入したとき、連結孔と連結突起
が互いに嵌り合って、上記回転基体に固定されるが、上
記連結突起を形成している連結アームは相隣る磁石間の
隙間に配設されているため、上記連結孔と連結突起が嵌
り合う際の連結アームの変形は各磁石に干渉されないで
行われる。よって、上記回転基体に対するユニットの組
み付けも円滑に行われる。
は、これを回転基体に嵌入したとき、連結孔と連結突起
が互いに嵌り合って、上記回転基体に固定されるが、上
記連結突起を形成している連結アームは相隣る磁石間の
隙間に配設されているため、上記連結孔と連結突起が嵌
り合う際の連結アームの変形は各磁石に干渉されないで
行われる。よって、上記回転基体に対するユニットの組
み付けも円滑に行われる。
更に、上記連結孔や連結突起はそれぞれ複数設けられて
いるが、これら各連結孔や連結突起は、それぞれに互い
の相対位置が定まっているため、回転基体にユニットを
組み付ける際に、一つの連結突起と、これに対応する連
結孔とを嵌合させれば、他の連結孔と連結突起とはそれ
ぞれ互いに自動的に対応して嵌合することになる。よっ
て、この点でも、回転基体に対するユニットの組み付け
が容易にできる。
いるが、これら各連結孔や連結突起は、それぞれに互い
の相対位置が定まっているため、回転基体にユニットを
組み付ける際に、一つの連結突起と、これに対応する連
結孔とを嵌合させれば、他の連結孔と連結突起とはそれ
ぞれ互いに自動的に対応して嵌合することになる。よっ
て、この点でも、回転基体に対するユニットの組み付け
が容易にできる。
即ち、本発明によれば、フライホイールマグネトーの組
み立てが容易にできるという効果がある。
み立てが容易にできるという効果がある。
図はこの発明の実施例を示し、第１図はその側面断面
図、第２図は同平面図、第３図は第１図のIII-III線矢
視図、第４図は第３図のIV-IV線矢視図、第５図は第１
図のV-V線矢視図、第６図は第１図のVI-VI線矢視図、第
７図は第６図のVII矢視部分拡大図、第８図は第６図のV
III矢視部分拡大図、第９図は第１図のIX-IX線矢視図、
第10図は第１図のX-X線矢視図、第11図は第１図のXI-XI
線矢視図、第12図は第11図のXII-XII線矢視図である。 １……フライホイールマグネトー、２……クランク軸、
３……回転子、６……回転基体、７……磁石、８……支
持部材、９……第１支持部、11……第２支持部、12……
係止孔、13a……フック、17……連結アーム、17a……連
結突起、18……連結孔。
図、第２図は同平面図、第３図は第１図のIII-III線矢
視図、第４図は第３図のIV-IV線矢視図、第５図は第１
図のV-V線矢視図、第６図は第１図のVI-VI線矢視図、第
７図は第６図のVII矢視部分拡大図、第８図は第６図のV
III矢視部分拡大図、第９図は第１図のIX-IX線矢視図、
第10図は第１図のX-X線矢視図、第11図は第１図のXI-XI
線矢視図、第12図は第11図のXII-XII線矢視図である。 １……フライホイールマグネトー、２……クランク軸、
３……回転子、６……回転基体、７……磁石、８……支
持部材、９……第１支持部、11……第２支持部、12……
係止孔、13a……フック、17……連結アーム、17a……連
結突起、18……連結孔。
Claims (1)
- 【請求項１】エンジンのクランク軸に固着される椀状の
回転基体と、この回転基体内に周方向に配設される複数
の磁石と、これら磁石群を上記回転基体内に固定させる
樹脂製の支持部材とを有するフライホイールマグネトー
の回転子において、上記支持部材が、上記磁石群の軸方
向両側に配置されて同上磁石群とほぼ同軸で環状をなす
第１、第２支持部を有し、これら支持部の一方に成形さ
れた係止孔と、他方に突設されたフックとが係脱自在に
係止して上記両支持部が上記磁石群を挟むようにし、一
方、上記支持部材から上記磁石群の軸方向に向って突出
する周方向複数の連結アームを同上支持部材に一体成形
し、周方向で相隣る上記磁石間の隙間に上記各連結アー
ムを配設し、上記回転基体の周壁と、上記連結アームの
突出端との一方に連結孔を形成し、他方に連結突起を形
成し、上記磁石群と、この磁石群を挟む上記両支持部と
を、上記回転基体に嵌入したとき、互いに対応する上記
連結孔と連結突起とが上記回転基体の径方向でそれぞれ
互いに嵌り合うようにしたことを特徴とするフライホイ
ールマグネトーの回転子の磁石支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58091291A JPH0683552B2 (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | フライホイールマグネトーの回転子の磁石支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58091291A JPH0683552B2 (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | フライホイールマグネトーの回転子の磁石支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59216455A JPS59216455A (ja) | 1984-12-06 |
| JPH0683552B2 true JPH0683552B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=14022360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58091291A Expired - Lifetime JPH0683552B2 (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | フライホイールマグネトーの回転子の磁石支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683552B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2301228T3 (es) | 1999-01-08 | 2008-06-16 | Lg Electronics Inc. | Estructura de rotor para un motor sin escobillas de tipo con rotor externo. |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5926783Y2 (ja) * | 1978-07-05 | 1984-08-03 | 株式会社三ツ葉電機製作所 | フライホイ−ルマグネトのロ−タの構造 |
-
1983
- 1983-05-24 JP JP58091291A patent/JPH0683552B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59216455A (ja) | 1984-12-06 |
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