JPH0683502B2 - チャネル切替え方法 - Google Patents

チャネル切替え方法

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JPH0683502B2
JPH0683502B2 JP60131438A JP13143885A JPH0683502B2 JP H0683502 B2 JPH0683502 B2 JP H0683502B2 JP 60131438 A JP60131438 A JP 60131438A JP 13143885 A JP13143885 A JP 13143885A JP H0683502 B2 JPH0683502 B2 JP H0683502B2
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隆昭 大▲崎▼
英生 関口
浩治 山本
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Fujitsu Ltd
NTT Docomo Inc
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする問題点 問題点を解決するための手段 作用 実施例 発明の効果 〔概要〕 車の如き移動体に搭載された電話機等の端末を無線端局
等を介して収容し、交換する移動体用交換機において、
加入者の移動による収容無線ゾーンの切替に起因する交
換機の回線接続変更の際に、必要となるパスの導通試験
をそれまで使用中の交換機側から行い、その結果により
回線接続変更制御を行うものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車に搭載される電話を対象とした交換網に
おけるチャネル切替え方法に係り、特に加入者の移動に
より発生する無線ゾーンの切替に対応して必要となる交
換機での接続替え制御方法に関する。
例えば自動車搭載電話を対象とする移動体交換網は、第
4図の如く、電話網NW、移動体交換機AMC、無線制御局M
CS、無線端局MBS等により構成されている。無線端局MBS
は自動車の如き移動体MSSに搭載した電話と無線通信を
行うものであり、隣接する無線端局MBSは互いに異なる
周波数で通信を行っている。そして各無線端局MBSでは
例えば数10チャネルの通信チャネルを有するものであ
る。
いま移動体MSSが、第4図におけるように無線端局MSB6
と無線通信を行って加入者SUBと通話するとき、無線端
局MSB6−無線制御局MCS2および移動体交換機AMC1を経由
して電話網NWにより通話路が形成されている。
ところで第5図に示す如く、無線端局MBS6の無線ゾーン
内にある移動体MSSが無線端局MBS7の無線ゾーンの中に
移動すれば今度は無線端局MBS7と無線通信を行うことに
なる。そして今度は無線端局MSB7−無線制御局MSC3−移
動体交換機AMC2を経由して電話網NWにより通話路が形成
され加入者SUBとの通話が行われることになる。
〔従来の技術〕
従来このように、移動体交換機での無線ゾーン変更に伴
う回線切替えは、第6図に示す如きフローにより行われ
る。
つまり移動体MSSと無線通信を行っている無線端局M
SB(第4図、第5図ではMSB6)がその電界強度を測定し
て電界強度のレベルが劣化したことを検出したときこれ
を統括している無線制御局MCS(第4図、第5図ではMCS
2)にこのレベル劣化が通知される。
これにより無線制御局MCSは、この無線制御局MCSが
収容される移動体交換機AMC(第4図、第5図ではAMC
1)にこのレベル劣化を通知してレベル監視要求をす
る。これにより移動体交換機AMCは、その移動先を検出
するため、その制御下の他のMCSや他のAMCの制御下の周
辺のMCSに対して傘下のMBSでの該当加入者(MSS)の電
界強度測定を要求する。これにもとづき各MBSでレベル
測定が行われ、その結果がレベル監視要求元のMCS(第
4図、第5図の例ではMCS2)に通知される。
この要求元のMCSでは各MBSから通知されたレベル測
定結果にもとづき、電界強度の最大のものが移動先無線
ゾーンであると判定する。第4図、第5図の例ではMBS7
がその移動先であると判定される。
この判定により要求元のMCSはその接続されているA
MCすなわち旧AMCに対して新MBS(MBS7)に対する新ルー
トの設定を要求する。これにもとづき旧AMCは新AMCに新
ルート設定要求を行い、新AMCは新MCS(第4図、第5図
ではMCS3)に対して無線チャネル割当要求および新MBS
指示要求を行う。
これにより新MSCは新MBSに対して新チヤネル割当を
行い、新MCSは新AMCに新チャネルを通知する。
これにより新AMCは旧AMCに新チャネルの補捉を通知
し、旧AMCは旧MCSつまり要求元のMCSに対し無線チャネ
ルの変更を指示する。これにより旧MCSは旧MBS(第4
図、第5図ではMBS6)に対して無線チャネル変更を指示
する。これにより旧MBSは移動体MSSに対し無線チャネル
の変更を指示し、かくしてMSSでは無線チャネルが切替
えられる。ところで前記において新MCSが新AMCに新チ
ャネルを通知したとき、これにより、新ルートパスが設
定される。そしてこのうち有線部分に対する導通試験が
行われ、かくして新AMCから旧AMCに対してパス設定完了
通知が行われる。ところでこの新ルートのうち、新MBS
からMSSに対するパスのテストのため送信信号f2がMSSへ
送出される。これに対するMSSからの応答信号f1の受信
を待つことになる。MSSはf2を受信したとき受信応答信
号f1を送出するが、新MBSがこのf1を受信したとき、送
信信号f2を停止する。またMSSではこのf2の停止を検出
することにより応答信号f1を停止する。そして新MBSで
はこのMSSにおけるf1の停止を検出したとき無線導通試
験が完了したことになる。これにより新MBSは新MCSに無
線導通試験完了を通知し、新MCSは新AMCに対して導通試
験完了を通知し、新AMCは旧AMCに導通試験完了を通知す
る。これにもとづき旧AMCは通話路を切替え、かくしてM
SSと加入者SUBは新リンクを使用して通話を行うことに
なる。第7図は旧リンクと新リンクの構成状態を示す。
第8図は従来の方式における前記導通試験状態を示すも
のであり〜の点線は局間通話路、1点鎖線及び2点
鎖線は導通試験ルート、Sは導通試験音送出回路、Rは
導通試験音受信回路、CPは中央処理系である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように旧通話路から新通話路への切替は、新しく設
定された無線チャネルでの移動体の導通試験が完了した
時点となるが、現行では 電界強度測定の結果を集計し、移動先の決定を行う
のは旧無線制御局(旧MCS) 移動体搭載の無線機のチャネル変更指示は旧無線端
局(旧MBS) 移動体搭載の無線機の新たなチャネル(切替後)の
正常性確認(導通試験)は新無線端局(新MBS) 通話路の新旧切替は移動体と対向する相手加入者を
収容する交換機(旧AMC) となっているため、切替に伴う各部の動作状態が一元的
に管理できず、に示す導通試験の完了を、第6図のフ
ローチャートに示す如く、新しい無線端局(新MBS)→
新しい無線制御局(新MCS)→新MCSを収容する交換機
(新AMC)→相手先を収容する交換機(旧AMC)へとリン
ク・バイ・リンクに通知し、パスの切替制御、通話の再
開を行っていた。このため、第6図に示す如く、通話断
状態(通話断時間)が長いという問題点があった。
またこれを改善するために導通試験完了を待たずマルチ
接続用の回路等を用いて新旧両パスを同時に設定する方
法もあるが、この場合には相手加入者へ導通試験音が漏
洩するという問題点を有し、またマルチ接続用回路を用
いず導通試験完了を待たずパスの切替を行う方法の場合
は導通試験音の漏洩の他、新チャネルに異常があった場
合(導通不良)、旧パスに戻せない等の問題点を有して
いた。
本発明の目的は、従来方式に比し、通話断時間の短縮
(限界)、導通音の漏洩の回避、新チャネル不良時の対
策の取り易さ導通試験用ハードの削減及びソフトの簡素
化、データ通信量の削減等を実現するチャネル切替え方
法を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本発明のチャネル切替え方法
では、移動体MSSがそれまでの無線ゾーンの境界の方に
移動して無線端局MSBの測定している電界強度レベルが
劣化したことを旧無線制御局MCSが検出したとき、従来
と同様にその旧AMCにより新AMCを介してその周辺のMSB
に対して電界強度測定要求を行い、その測定結果にもと
づき旧AMCが新しいパスの設定を無線チャネルの切替指
示に先行して行う。そして、第1図に示す如く、この新
しいパスにおける導通試験を、旧AMCがその導通試験音
送出回路Sよりテスト信号を出力して行う。このテスト
信号が新MBSを経由して移動体MSSに受信されたとき移動
体MSSから受信応答信号が返信され、これが新MBS−新MC
S−新AMCを経由して旧AMCの導通試験音受信回路Sで受
信されたことにより新ルートの導通状態が判断され、こ
れにもとづき旧AMCがチャネル切替制御を指示する。な
お、第1図においてCPは中央処理系である。
〔作用〕
これによりチャネル切替に伴う新しいパスの設定を無線
チャネルの切替指示に先行して行い、移動体の新チャネ
ルの導通試験を新たな全ルートを介して旧AMCの主導で
行い、新旧パスの切替をこの導通試験の結果により行う
ので、テストの一元管理が可能となるため通話断状態が
短縮され、また新チャネルに異常があれば事前にこれを
検出できる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第2図及び第3図により、必要に応
じて他図を参照しながら説明する。
第2図は本発明の動作説明用フローチャート、第3図は
本発明におけるチャネル切替シーケンスを示す。第3図
における丸印数字は第2図における丸印数字つまり以下
の動作説明に対応するものである。なお、このうち、
〜については前記従来のケースと同様である。各MBS
は数10チャネルを有し、移動車に搭載された電話機は約
1000チャネル有するが、実際にMBSと通話するときその
1チヤネルを使用する。
移動体MSSと無線通信を行っている無線端局MSB(第
4図、第5図ではMSB6)がその電界強度を測定して電界
強度のレベルが劣化したことを検出したときこれを統括
している無線制御局MCS(第4図、第5図ではMCS2)に
このレベル劣化が通知される。
これにより無線制御局MCSは、この無線制御局MCSが
収容される移動体交換機AMC(第4図、第5図ではAMC
1)にこのレベル劣化を通知してレベル監視要求をす
る。これにより移動体交換機AMCは、その移動先を検出
するため、その制御下の他のMCSや他のAMCの制御下の周
辺のMCSに対して傘下のMBSでの該当加入者(MSS)の電
界強度測定を要求する。これにもとづき各MBSでレベル
測定が行われ、その結果がレベル監視要求元のMCS(第
4図、第5図の例ではMCS2)に通知される。
この要求元のMCSでは各MBSから通知されたレベル測
定結果にもとづき、電界強度の最大のものが移動先無線
ゾーンであると判定する。第4図、第5図の例ではMBS7
がその移動先であると判定される。
この判定により要求元のMCSはその接続されているA
MCすなわち旧AMCに対して新MBS(MBS7)に対する新ルー
トの設定を要求する。これにもとづき旧AMCは新AMCに新
ルート設定要求を行い、新AMCは新MCS(第4図、第5図
ではMCS3)に対して無線チャネル割当要求および新MBS
指示要求を行う。
これにより新MCSは新MBSに対して新チャネル割当を
行い、新MCSは新AMCに新チャネルを通知する。
そして新AMCは旧AMCに新チャネルの補捉を通知す
る。なおこのとき新MCSからの新チャネル割当が通知さ
れたとき、すでに使用するパスがわかっているので、新
AMCは新ルートパスを設定して導通試験を行い、新AMCは
旧AMCに対してパス設定完了を通知する。かくしてリン
クの閉成が行われる。
また前記により旧AMCは新AMCから新チャネル補捉
通知を受けたとき、旧AMCは旧MCSに対して新MBSで使用
する周波数への、無線チャネルの変更を指示する。
このとき、前記により新ルートパスが閉成されて
いるので旧AMCの方からこの新らしく形成されたパスを
使用して導通試験音f2を送信する。(第1図参照)そし
て旧AMCは後述するの如くMSSからの応答信号f1待ちと
なる。
ところで旧MCSは前記における旧AMCからのチャネ
ル変更指示通知にもとづき旧MBSにこのチャネル変更を
指示する。
旧MBSはこれによりMSSに対してチャネル変更を指示
する。
MSSはこれに応じてチャネルを切替える。
MSSはチャネル切替により前記で旧AMSから新AMC
−新MCS−新MBSを経由して送出された前記導通試験音f2
を受信し、これに対する応答信号f1を自動的に送信す
る。そして導通試験音f2の停止待ちに入る。
この応答信号f1は新MBSから前記ルートを経由して
旧AMCに受信され、これにより旧AMCは前記導通試験音f2
の送出を停止する。
旧AMCはこの導通試験音f2の送出停止後、MSSからの
応答信号f1の停止待ちに入る。
ところでMSSは前記において応答信号f1の送出
後、導通試験音f2の停止待ちになるが、前記において
旧AMCはこのf2の送出が停止されたのを検出すると前記f
1の送出を停止する。旧AMCがこのf1の送出停止を検出す
るとパスの切替を指示し、これにより今度はMSSと新MBS
−新MCS−新AMCを経由した前記通話路により通話が行わ
れることになる。
これにより通話断の期間は、のMSSにおけるチャネル
切替からにおける通話路切替までの間となり、非常に
短時間となる。
なお前記説明では、MSSが導通試験音f2の受信後自動的
にf1を応答し、この応答信号f1を受信したとき旧AMCで
はf2を落しこれに応じてMSSがf1を落したのちにパス切
替を行って通話を行う例について説明したが、この代り
に応答信号f1を受けた時点で旧AMCがパス切替を行うこ
ともできる。このように応答信号f1を受けた時点でパス
切替を行えば通話断時間をさらに短縮することができ
る。
〔発明の効果〕
本発明によれば自動車等に搭載される電話を対象とした
加入者の移動により発生する無線ゾーンの切替に対応し
て必要となる交換機での接続替え制御を、新らたな無線
端局を経由し移動体に致るルートの導通試験を旧交換機
が行いその結果により直接回線接続変更制御を行う。そ
れ故従来のように移動先の決定は旧無線制御局が行い、
移動体搭載無線機の新たなチャネルつまり切替後のチャ
ネルの正常性確認用導通試験は新無線端局が行ない、移
動体搭載の無線機のチャネル変更指示は旧無線端局が行
い、通話路の新旧切替指示は旧交換機が行うというよう
な多元管理に比して、本発明では一元的管理を行うこと
ができる。しかも正常性確認用の導通試験の完了を、従
来は新無線端局−新無線制御局−新交換機−旧交換機へ
とリンク・バイ・リンクに通知してパスの切替制御や通
話の再開を行っていたので通話断時間が長いという欠点
が本発明では移動体に致るルートの導通試験を旧交換機
が行い、その結果により直接回線接続変更制御を行うの
で、通話断時間をはるかに短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明の動作フローチャート、 第3図は本発明によるチャネル切替シーケンス説明図、 第4図は交換網の構成図、 第5図は切替時の網構成図、 第6図は従来のチャネル切替方式説明図、 第7図はリンクの構成図、 第8図は従来のチャネル切替方式の導通試験説明図であ
る。 MSS……移動体、CP……中央処理系、 S……導通試験音送出回路、 R……導通試験音受信回路、 AMC……移動体交換機(交換機)、 MCS……無線制御局、MBS……無線端局。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 浩治 東京都武蔵野市緑町3丁目9番11号 日本 電信電話株式会社武蔵野電気通信研究所内 審査官 池田 敏行

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】移動体に収容された電話機等の無線端末を
    無線端局を介して収容し、電話交換する移動体交換機に
    おいて、 交換機に導通試験信号を出力する導通試験信号送出回路
    と、無線端末より送出された導通試験信号を受信する導
    通試験信号回路を設け、 無線端末に導通試験信号を出力する導通試験信号送出回
    路と、移動体交換機より送出された導通試験信号を受信
    する導通試験信号受信回路を設け、 無線端末の移動に伴う収容無線ゾーンの切替えに起因す
    る交換機を含めた回線接続変更の際に、無線端末とゾー
    ン切替え後の新無線端局−新無線制御局−新移動交換局
    −旧移動交換局間の通話回線を設定すると共に、交換機
    内の導通試験信号送信回路、受信回路を当該無線端末と
    接続できる様に交換機のスイッチを切替え、交換機側の
    導通試験信号送出回路から無線端末に対して導通試験信
    号を送出する様に制御し、無線端末の導通試験信号受信
    回路にて交換機側から送出された導通試験信号を受信す
    ると、端末内の導通試験信号送出回路から交換機に対し
    て導通試験信号を返送する様に制御し、交換機側の導通
    試験回路で端末側から返送された導通試験信号を受信す
    ると、前記送信回路の信号送出を停止する様に制御し、
    端末側では交換機からの信号停止を検出すると、交換機
    への信号送出を停止する様に制御し、交換機側では端末
    からの信号停止を受信回路で検出すると、交換機のスイ
    ッチを切替え、当該無線端末と、通信相手を接続する様
    に制御することを特徴とするチャネル切替え方法。
JP60131438A 1985-06-17 1985-06-17 チャネル切替え方法 Expired - Lifetime JPH0683502B2 (ja)

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JPS61288697A JPS61288697A (ja) 1986-12-18
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0969612A4 (en) * 1997-09-30 2006-05-10 Mitsubishi Electric Corp MOBILE TRANSMISSION SYSTEM
CN1110917C (zh) * 1997-09-30 2003-06-04 三菱电机株式会社 移动通信系统

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JPS61288697A (ja) 1986-12-18

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