JPH0683404B2 - 固体撮像装置の制御方法 - Google Patents
固体撮像装置の制御方法Info
- Publication number
- JPH0683404B2 JPH0683404B2 JP59133781A JP13378184A JPH0683404B2 JP H0683404 B2 JPH0683404 B2 JP H0683404B2 JP 59133781 A JP59133781 A JP 59133781A JP 13378184 A JP13378184 A JP 13378184A JP H0683404 B2 JPH0683404 B2 JP H0683404B2
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- JP
- Japan
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- photoelectric conversion
- solid
- imaging device
- state imaging
- shutter means
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 39
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Shutters For Cameras (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、たとえば電子スチールカメラに用いられる機
械的シャッタ手段を有する固体撮像装置の制御方法に関
する。
械的シャッタ手段を有する固体撮像装置の制御方法に関
する。
[発明の技術的背景とその問題点] 従来の機械的シャッタ手段を有する固体撮像装置の一例
を第4図に示す。図において、1は固体撮像装置(たと
えばCCD型のエリアセンサ)、2,3はそれぞれ電気的およ
び空間的に分離された光電変換素子を示し、この場合は
固体撮像装置1の両端に配設された素子を示している。
4は機械的なシャッタ手段、5,6はこのシャッタ手段4
の遮光部、7は受光開口部を示し、図示の時間t=0,
t1,t2にしたがって図示矢印a方向に移動する。各光電
変換素子2,3は受光開口部7を通過して入射した映像光
を電荷に変換して蓄積する。したがって、各光電変換素
子2,3はそれぞれ第5図の特性A,Bに示すように時間に比
例した電荷を蓄積する。ところで、このような固体撮像
装置を特に電子スチールカメラなどに応用する場合、で
きるだけ入射光に対するダイナミックレンジを得るため
に、シャッタ手段が開いた後の所定時間に一定電荷を残
して過剰電荷を捨て去ることにより、光電変換特性に周
知の二−特性(特性曲線の折れ曲り)を実現する試みが
なされている。一方、上記過剰電荷の排出は、固体撮像
装置の全光電変換素子に対して同時に行なうことが最も
容易である。たとえば電荷量Q0を一定電荷量として設定
した場合、第6図の特性Cに示すように光電変換素子2
に蓄積される電荷はt=t0で一旦飽和し、過剰キャリア
は排出される。そして、t=tKで上記排出動作は解除
され、電荷は再び蓄積される。一方、光電変換素子3
は、第6図の特性Dに示すようにシャッタ手段4が完全
に開く時間まで光が入射せず、したがって前記二一特性
は有効に動作しない。すなわち、固体撮像装置上におけ
る光電変換素子の位置によって二一特性の有効性が異な
り、かつ光電変換特性が異なる。第7図にその光電変換
特性の一例を示し、図中Eは光電変換素子2の特性を、
Fは光電変換素子3の特性をそれぞれ示している。
を第4図に示す。図において、1は固体撮像装置(たと
えばCCD型のエリアセンサ)、2,3はそれぞれ電気的およ
び空間的に分離された光電変換素子を示し、この場合は
固体撮像装置1の両端に配設された素子を示している。
4は機械的なシャッタ手段、5,6はこのシャッタ手段4
の遮光部、7は受光開口部を示し、図示の時間t=0,
t1,t2にしたがって図示矢印a方向に移動する。各光電
変換素子2,3は受光開口部7を通過して入射した映像光
を電荷に変換して蓄積する。したがって、各光電変換素
子2,3はそれぞれ第5図の特性A,Bに示すように時間に比
例した電荷を蓄積する。ところで、このような固体撮像
装置を特に電子スチールカメラなどに応用する場合、で
きるだけ入射光に対するダイナミックレンジを得るため
に、シャッタ手段が開いた後の所定時間に一定電荷を残
して過剰電荷を捨て去ることにより、光電変換特性に周
知の二−特性(特性曲線の折れ曲り)を実現する試みが
なされている。一方、上記過剰電荷の排出は、固体撮像
装置の全光電変換素子に対して同時に行なうことが最も
容易である。たとえば電荷量Q0を一定電荷量として設定
した場合、第6図の特性Cに示すように光電変換素子2
に蓄積される電荷はt=t0で一旦飽和し、過剰キャリア
は排出される。そして、t=tKで上記排出動作は解除
され、電荷は再び蓄積される。一方、光電変換素子3
は、第6図の特性Dに示すようにシャッタ手段4が完全
に開く時間まで光が入射せず、したがって前記二一特性
は有効に動作しない。すなわち、固体撮像装置上におけ
る光電変換素子の位置によって二一特性の有効性が異な
り、かつ光電変換特性が異なる。第7図にその光電変換
特性の一例を示し、図中Eは光電変換素子2の特性を、
Fは光電変換素子3の特性をそれぞれ示している。
[発明の目的] 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、機械的なシャッタ手段を有する固体撮像
装置において、二一動作させることにより現われる前記
欠点を克服し、全光電変換素子に対して同時に二一動作
を行なうことができ、かつ均一な光電変換特性を得るこ
とのできる固体撮像装置の制御方法を提供することにあ
る。
するところは、機械的なシャッタ手段を有する固体撮像
装置において、二一動作させることにより現われる前記
欠点を克服し、全光電変換素子に対して同時に二一動作
を行なうことができ、かつ均一な光電変換特性を得るこ
とのできる固体撮像装置の制御方法を提供することにあ
る。
[発明の概要] 本発明は上記目的を達成するために、一撮像動作に対し
て少なくとも2回シャッタ手段を開き、二一動作を解除
する時間をシャッタ手段を閉じている期間に設定するこ
とにより、全光電変換素子の二一特性を均一化せしめる
ようにしたものである。
て少なくとも2回シャッタ手段を開き、二一動作を解除
する時間をシャッタ手段を閉じている期間に設定するこ
とにより、全光電変換素子の二一特性を均一化せしめる
ようにしたものである。
[発明の実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。なお、第4図と同一部分には同一符号を付して説明
する。第1図において、1は固体撮像装置(たとえばば
CCD型のエリアセンサ)、2,3はそれぞれ電気的および空
間的に分離された光電変換素子を示し、この場合は固体
撮像装置1の両端に配設された素子を示している。4は
機械的なシャッタ手段、11,12,13はこのシャッタ手段4
の第1,第2,第3遮光部、14,15は第1,第2受光開口部を
示し、このシャッタ手段4は図に矢印aで示すごとく紙
面の左から右へ移動する。光電変換素子2はt=0から
光が入射し、電荷蓄積を開始する。時間tに対する蓄積
電荷量Qsを第2図に示す。なお、図中Gは光電変換素子
2の特性を、Hは光電変換素子3の特性をそれぞれ示し
ている。ここで、Qoを一定電荷として二一動作を行なう
とすると、第1受光開口部14が光電変換素子上を通過し
ている間にQs>Qoとなれば、ΔQs=Qoは過剰電荷として
排出され、Qs=Qoで飽和する。t=t2で光電変換素子3
の光電変換および電荷蓄積動作が開始し、同様にQs=Qo
で飽和する。第2遮光部12で固体撮像装置1が覆われて
いる期間内のt=tK=t3において、上記二一動作を解
除(ΔQsの排出を停止)することにより、第2受光開口
部15が通過している期間再び光電変換および電荷蓄積動
作を行なう。t=t6に至って固体撮像装置1は完全に遮
光され、撮影動作を終了する。このような動作を行なう
ことにより、第3図に示すような光電変換特性を得るこ
とができる。IK以下では特性Mで、IK以上では特性
Nでそれぞれ与えられ、Oが二一点となる。この特性
は、光電変換素子の位置に関係なく全てにわたり均一に
得ることができる。なお、二一点の設定にあたっては、
tKとVK(あるいはQo)を指定することにより任意に
選択できる。すなわち、出力信号は、VsVKではVs=
αtI、Vs>VKではVs=α(t−tK)I+VK、ただ
しIは光量、αは定数、で与えられる。
る。なお、第4図と同一部分には同一符号を付して説明
する。第1図において、1は固体撮像装置(たとえばば
CCD型のエリアセンサ)、2,3はそれぞれ電気的および空
間的に分離された光電変換素子を示し、この場合は固体
撮像装置1の両端に配設された素子を示している。4は
機械的なシャッタ手段、11,12,13はこのシャッタ手段4
の第1,第2,第3遮光部、14,15は第1,第2受光開口部を
示し、このシャッタ手段4は図に矢印aで示すごとく紙
面の左から右へ移動する。光電変換素子2はt=0から
光が入射し、電荷蓄積を開始する。時間tに対する蓄積
電荷量Qsを第2図に示す。なお、図中Gは光電変換素子
2の特性を、Hは光電変換素子3の特性をそれぞれ示し
ている。ここで、Qoを一定電荷として二一動作を行なう
とすると、第1受光開口部14が光電変換素子上を通過し
ている間にQs>Qoとなれば、ΔQs=Qoは過剰電荷として
排出され、Qs=Qoで飽和する。t=t2で光電変換素子3
の光電変換および電荷蓄積動作が開始し、同様にQs=Qo
で飽和する。第2遮光部12で固体撮像装置1が覆われて
いる期間内のt=tK=t3において、上記二一動作を解
除(ΔQsの排出を停止)することにより、第2受光開口
部15が通過している期間再び光電変換および電荷蓄積動
作を行なう。t=t6に至って固体撮像装置1は完全に遮
光され、撮影動作を終了する。このような動作を行なう
ことにより、第3図に示すような光電変換特性を得るこ
とができる。IK以下では特性Mで、IK以上では特性
Nでそれぞれ与えられ、Oが二一点となる。この特性
は、光電変換素子の位置に関係なく全てにわたり均一に
得ることができる。なお、二一点の設定にあたっては、
tKとVK(あるいはQo)を指定することにより任意に
選択できる。すなわち、出力信号は、VsVKではVs=
αtI、Vs>VKではVs=α(t−tK)I+VK、ただ
しIは光量、αは定数、で与えられる。
このように、一撮像動作に対して2回シャッタ手段4を
開き、二一動作を解除する時間をシャッタ手段4を閉じ
ている期間に設定することにより、二一動作を全光電変
換素子に対して同時に行なうことができ、かつ全光電変
換素子の二一特性を均一にすることができる。また、電
荷Qoの設定および排出は公知のブルーミング防止手段の
制御電圧をコントロールすることにより容易に行ない得
る。
開き、二一動作を解除する時間をシャッタ手段4を閉じ
ている期間に設定することにより、二一動作を全光電変
換素子に対して同時に行なうことができ、かつ全光電変
換素子の二一特性を均一にすることができる。また、電
荷Qoの設定および排出は公知のブルーミング防止手段の
制御電圧をコントロールすることにより容易に行ない得
る。
なお、本発明に用いるシャッタ手段は1つの受光開口部
を有するものであっても、その受光開口部を往復させる
ことにより同一の効果を得ることができる。また、受光
開口部は3つ以上であれば二一点を2点以上にすること
ができる。さらに、シャッタ手段の動作モードおよび形
状などに関しても種々適用できることは言うまでもな
い。
を有するものであっても、その受光開口部を往復させる
ことにより同一の効果を得ることができる。また、受光
開口部は3つ以上であれば二一点を2点以上にすること
ができる。さらに、シャッタ手段の動作モードおよび形
状などに関しても種々適用できることは言うまでもな
い。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、機械的なシャッタ
手段を有する固体撮像装置において、二一動作させるこ
とにより現われる前記欠点を克服し、全光電変換素子に
対して同時に二一動作を行なうことができ、かつ均一な
光電変換特性を得ることのできる固体撮像装置の制御方
法を提供できる。
手段を有する固体撮像装置において、二一動作させるこ
とにより現われる前記欠点を克服し、全光電変換素子に
対して同時に二一動作を行なうことができ、かつ均一な
光電変換特性を得ることのできる固体撮像装置の制御方
法を提供できる。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を説明するため
のもので、第1図(a)は全体を概略的に示す側面図、
第1図(b)は固体撮像装置の光電変換素子の配置状態
を示す平面図、第2図は光電変換素子の時間に対する蓄
積電荷量を示す特性図、第3図は光電変換特性図、第4
図ないし第7図は従来の固体撮像装置を説明するための
もので、第4図(a)は全体を概略的に示す側面図、第
4図(b)は固体撮像装置の光電変換素子の配置状態を
示す平面図、第5図および第6図は光電変換素子の時間
に対する蓄積電荷量を示す特性図、第7図は光電変換特
性図である。 1……固体撮像装置、2,3……光電変換素子、4……シ
ャッタ手段、11,12,13……遮光部、14,15……受光開口
部。
のもので、第1図(a)は全体を概略的に示す側面図、
第1図(b)は固体撮像装置の光電変換素子の配置状態
を示す平面図、第2図は光電変換素子の時間に対する蓄
積電荷量を示す特性図、第3図は光電変換特性図、第4
図ないし第7図は従来の固体撮像装置を説明するための
もので、第4図(a)は全体を概略的に示す側面図、第
4図(b)は固体撮像装置の光電変換素子の配置状態を
示す平面図、第5図および第6図は光電変換素子の時間
に対する蓄積電荷量を示す特性図、第7図は光電変換特
性図である。 1……固体撮像装置、2,3……光電変換素子、4……シ
ャッタ手段、11,12,13……遮光部、14,15……受光開口
部。
Claims (1)
- 【請求項1】映像光を結像しそれを電気信号に変換する
複数の光電変換素子、及びこれら光電変換素子に前記映
像光を透過あるいは遮断させるための機械的なシャッタ
手段を有するとともに、前記光電変換素子に露光量に対
応して蓄積された電荷の一定量を残して過剰な電荷を除
去する過剰電荷除去機能を有した固体撮像装置であっ
て、 前記映像光を透過あるいは遮断させるための前記シャッ
タ手段は一撮像期間に対して少なくとも2回の透過動作
を行ない、これら透過動作の間に存在する遮断期間に前
記過剰電荷除去機能を解除させることを特徴とする固体
撮像装置の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59133781A JPH0683404B2 (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 固体撮像装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59133781A JPH0683404B2 (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 固体撮像装置の制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6113778A JPS6113778A (ja) | 1986-01-22 |
JPH0683404B2 true JPH0683404B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=15112839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59133781A Expired - Lifetime JPH0683404B2 (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 固体撮像装置の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0683404B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19848971A1 (de) | 1997-10-24 | 1999-04-29 | Asahi Optical Co Ltd | Mikrokapseln für ein Bildsubstrat und Verfahren zu deren Herstellung |
-
1984
- 1984-06-28 JP JP59133781A patent/JPH0683404B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6113778A (ja) | 1986-01-22 |
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