JPH0680542U - 発泡式サンダー - Google Patents

発泡式サンダー

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JPH0680542U
JPH0680542U JP2698693U JP2698693U JPH0680542U JP H0680542 U JPH0680542 U JP H0680542U JP 2698693 U JP2698693 U JP 2698693U JP 2698693 U JP2698693 U JP 2698693U JP H0680542 U JPH0680542 U JP H0680542U
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守登志 藤井
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株式会社トキコー
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 板金外装の下地処理等の研磨を、水に代えて
洗浄液の泡を使用しながら、周囲を汚さずに作業を行う
ことの出来る発泡式サンダー。 【構成】 ケース11内に備えたエアーモーター12に
スピンドル17を従動させ、スピンドルに装着したポリ
ッシャパッド30を回転し、モーター12を回転した排
気エアーを空気排出通路16を通してポリッシャパッド
30に向けて排出しながら研磨を行うサンダーにおい
て、ケース11の外周に洗浄液を充填した洗浄材用容器
50を取り付け、容器内に充填された洗浄液中に排気エ
アーの一部を導くパイプ51を配置する。これにより、
容器内では洗浄液の泡が発生し、洗浄材用容器50から
取り出された輪状の泡誘導管53内に導かれ、その外壁
に多数の泡排出穴54、54…からポリッシャパッドの
周辺部に撒き散らせれる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は板金外装の下地処理等で研磨を行うためのサンダーに関し、特に、洗 浄液の泡を利用して切粉等の塵埃や汚れを除去する発泡式サンダーに関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車のボディーの破損箇所の板金塗装を行う場合、研磨とパテ塗りとを何度 か繰り返しながら平滑に仕上げ、塗装する下地面を形成することが行われる。こ のような下地処理等を行うためには、一般に、サンダーと呼ばれる研磨機が使用 される。この場合、特に、最終仕上げには、目の細かい研磨用のペーパーを取り 付けたサンダーを使用するが、このとき、ペーパーの目詰まりの防止、研磨粉の 周囲への飛散による作業環境の劣化、さらには、研磨粉により研磨面に傷付ける ことを防止するため、従来、研磨面に絶えず水を掛けながら行う、いわゆる水研 ぎサンダーが使用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記に述べた従来の水研ぎサンダーにおいては、多量の水を使 用するため、研磨粉を含んだ研ぎ水が自動車のガラス部分やモール、あるいは、 ゴムパッキン等の小さい狭い隙間に入り込んでしまい、作業後の掃除が大変であ り、また、多量の水が工場内に流れ出して床面を汚してしまうという問題点があ った。
【0004】 また、上記のサンダーは、その大部分が金属で構成されているため、使用後に そのままにして放置しておくと、錆が発生してしまい、使用できなくなる場合が ある。さらに、水を使用するため、特に冬場など、前日に使用したバケツ内の水 が凍結してしまって使用できなくなったり、また、バケツの水面より低い場所に サンダーを置いたまま作業を終了してそのまま放置しておくと、サイフォン現象 によりバケツ内の水が床面に流れ出し、寒冷地等では床が凍結してしまう等の問 題点があり、お湯を使用しなければならなかった。
【0005】 加えるに、上記の水サンダーでは、サンダーから吹き出す水により作業服が濡 れることも多く、そのため、冬場などは作業者の手が冷たくなり、作業が行い難 く、また、エアホース以外に、水を吸い上げるためのホースが別に必要となるた め、煩わしいという問題点等があった。
【0006】 そこで、本考案では、上記従来の水サンダーの問題点を解決するため、水に代 えて洗浄液の泡を使用しながら研磨を行う発泡式サンダーを提供することをその 目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本考案によれば、ケース内にエアーモーターを装 着し、該エアーモーターに従動するスピンドルにポリッシャパッドを装着し、前 記ケース内で前記エアーモーターを回転した排気エアーを排出するための空気排 出口を設け、前記空気排出口から排出された排出エアーを前記ポリッシャパッド に向けて排出するため、前記ケース内部に連通し、かつ、前記ポリッシャパッド に対向する側に開設した空気排出通路を備えたサンダーにおいて、前記ケースの 一部に洗浄液を充填した容器を取り付け、前記ケース内から排出される排出エア ーの一部を前記容器内に充填された洗浄液中に導くためのパイプを配置し、かつ 、前記容器内で発生する泡を前記ポリッシャパッドの周辺に導くため、外壁面に 多数の泡排出穴を形成した泡誘導用管を前記容器から取り出し、前記ポリッシャ パッドの周辺部に配置した発泡式サンダーが提案されている。
【0008】 また、本考案によれば、上記の発泡式サンダーにおいて、前記のポリッシャパ ッドの周辺部に配置された前記泡誘導用管の外周に一部に、さらに、前記泡排出 穴を覆うように、スポンジ状の部材を取り付けたものである。
【0009】
【作用】 すなわち、上記の本考案の発泡式サンダーによれば、上記パイプにより、洗浄 液を充填した容器内にエアーモーターを回転した排気エアーの一部が導かれるこ とから、この排気エアーの一部が洗浄液内に排出されることにより自動的に発泡 が行われ、この発泡した洗浄液の泡は容器内に充満し、さらに、泡誘導用パイプ を通ってポリッシャパッドの周辺部に撒き散らされることから、この泡を使用し ながら研磨を行う。
【0010】 また、泡誘導用パイプの外周に取り付けられたスポンジ状部材は、その泡排出 穴から排出される泡を、さらに細かな泡にする。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例について、添付の図面を参照しながら詳細に説明する。 図1には、本考案の一実施例になる発泡式サンダーの断面構造が示されている 。この実施例は、高圧空気を利用してエアーモーターを回転する、いわゆる空気 駆動方式のサンダーに本考案を適用したものである。
【0012】 図において、例えばアルミニウムや鉄のダイキャスト鋳物、あるいは、樹脂の 成型体等からなるケース11内には、空気駆動方式のモーター12が内蔵されて いる。すなわち、上記ケース11内には、一対の軸受20、20が設けられ、こ れら軸受の間にはモーター12の回転軸21が回転自在に支持されている。なお 、本実施例では、モーター12として空気駆動方式のモーターが使用されている ことから、ケース11のハンドル23には、上記モーター12に通じる空気導入 口15と空気排出口16とが設けられている。前者の空気導入口15から導入さ れた高圧エアーによってモーター12が回転駆動され、この空気が後者の空気排 出口16から排出エアーとして排出される。すなわち、ケース11の側壁には通 気孔13が開設されており、この通気孔13から出た排気エアーはケース11下 部のスカート状部14の下方に向かって開設された空気排出口16からポリッシ ャパッド30に向かって、排出される排気エアーと共に高速で送り出される。
【0013】 なお、上記のような空気駆動式のモーター12の他に、電気駆動式のモーター を採用することも可能であり、その場合には、例えば空気導入口15を単に大気 中に開口させ、一方、モーター12にはフィンを取り付けて空気を加圧して送出 させ、その送出される排気エアーを、ケース11下部のスカート状部14の下方 に向かって開設した排出通路16からポリッシャパッド30に向かって排出させ るようにしてもよい。
【0014】 上記モーター12の回転軸21の下端には、上記と同様に軸受20によってス ピンドル17が回転自在に支承されており、かつ、このスピンドル17は、図示 されない歯車機構を介して上記モーター12の回転軸21に従動するように構成 されている。これにより、モーター12の回転が減速されてスピンドル17に伝 達される。なお、この図1において、22は振子であり、上記スピンドル17に 動バランスの不均衡状態を形成し、これが回転したとき、サンダーにある程度大 きめな振動が起こるようになっている。
【0015】 このようなスピンドル17の先端には、最終仕上用の細かなポリッシャパッド 30が取り付けられており、これがケース11の下部のスカート状部14の下端 を塞ぐように配置されている。
【0016】 そして、本考案によれば、上記ケース11の一部、すなわち、上記ケース11 のスカート状部14には、図2にも示すように、外形略「C」字形状の洗浄材用 容器50が取り付けられている。この洗浄材用容器50は、例えばポリエチレン 等の樹脂材料あるいはスチール等の金属を、所定の形状に形成したものであり、 その内部には、洗剤と水を混合した洗浄液が充填されている。
【0017】 この洗浄材用容器50内には、上記通気孔13から流れ出た排気エアーの一部 がビニール、プラスチック又はスチール等のパイプ51を介して導入される。す なわち、上記ケース11には、上記通気孔13付近の壁面に更に貫通孔52が開 設されており、上記のパイプ51の一端はこの貫通孔52内に挿入されており、 その他端は二股に別れ、上記「C」字形状の洗浄材用容器50内の底部に配置さ れている。また、この洗浄材用容器50の一部からは、ビニール、プラスチック 又はスチール等により形成された泡誘導管53が取り出される。この管53は輪 状に形成されていると共に、その外壁には複数(多数)の泡排出穴54、54… が形成されている。なお、この管53は、上記ポリッシャパッド30に近接した 周辺に配置される。また、図中の符号55は、洗浄材用容器50内部に洗浄液を 注入するための注入口を、符号56は上記注入口を閉止する蓋を示している。
【0018】 次に、上記の本考案の構成によれば、サンダーを動作中においては、通気孔1 3から流れ出る排気エアーの一部が、上記貫通孔52を通ってパイプ51内に流 れて洗浄材用容器50内に充填された洗浄液内に導かれる。これにより、洗浄材 用容器50内の洗浄液は導入された排気エアーにより発泡し、形成された泡が洗 浄材用容器50内に充満する。これにより、内部に充満した泡は、さらに、洗浄 材用容器50から輪状の泡誘導管53内に導かれ、その外壁に形成された泡排出 穴54、54…を通してポリッシャパッド30際の周辺に降り撒かれる。
【0019】 これにより、サンダーは、発泡した洗浄液により塗装面の油分、ワックス、汚 れ等を除去し易いように浮き上がらせる。また、この洗浄液の泡は、スピンドル 17の下端に取り付けるポリッシャパッド30である、いわゆるサンダーペーパ ーによる研磨粉による目詰まり及びペーパーと塗膜にかかる摩擦を低減、防止す る働きをする。これにより、具体的には、板金処理の塗装仕上げ工程に使用する ペーパー(番号#1200、#1500、#2000、#3000)の寿命を飛 躍的に延ばすことが可能になり、同時に、美しい塗面研磨が可能になった。
【0020】 また、発泡した洗浄液の泡を利用することにより、水研ぎサンダーにありがち な研ぎ水の飛散、冬期の凍結及び研ぎ水による工場の床の掃除の必要なくなり、 仕事が大変早く片付くようになった。加えて、洗浄液の泡を利用することから、 その後、水拭きにより表面のワックスなどが簡単に除去できることから、研磨後 の塗装面の処理が大変楽になり、さらには、塗装のぼかし部分の足付けなどにも 使用することが出来る。
【0021】 なお、上記の洗浄材用容器50の容量は、250〜300cc位で十分である 。すなわち、洗剤(洗浄液)は泡状にするため、液状の10〜20倍に膨張する ことにより、250ccの洗浄材でも2500ccの泡となり、実用的にも、長 時間の使用も十分に可能となる。
【0022】 さらに、ケース11下部のスカート状部14の下方に開設された空気排出通路 16からポリッシャパッド30に向かって高速で排出される排気エアーは、サン ダーの機械内部への洗浄液の侵入を防止し、同時に、ポリッシャパッド30の周 りに吹き出して洗浄液の泡を一層泡立てる役割をする。これにより、さらにペー パーの目詰まりの原因となる研磨粉をポリッシャパッド30の外部へ押し出すた め、ペーパー及び機械自体の寿命を伸ばすことにもつながる。
【0023】 続いて、図3及び図4には、洗浄材用容器50から延長された輪状の泡誘導管 53の外周の一部に、さらに、スポンジを取り付けた他の実施例が示されている 。すなわち、図3に示す実施例では、輪状の泡誘導管53の外壁の下方に開設さ れた泡排出穴54の下側には、やはり輪状のスポンジ60が取り付けられている 。また、図4の実施例においては、輪状の泡誘導管53の外壁の四方に泡排出穴 54、54…が開設されており、その周囲を取り囲んでスポンジ60’が取り付 けられている。なお、このスポンジ60’の表面の上半分は、例えば被膜などの カバー部材62により被覆されている。
【0024】 これらの他の実施例によれば、上記洗浄材用容器50から延長された輪状の泡 誘導管53内に導出されて来た洗浄液の泡は、その外壁に開設された泡排出穴5 4から外部へ出るが、そこで、このスポンジ60、60’により、さらに細かな 泡になって吹き出すこととなり、この時、ポリッシャパッド30に内部から吹き 出す排気エアーによりこの泡が周囲に撒き散らされ、これにより出来た泡状の塗 膜の上をサンダーが滑りながら研磨して行くことは上記の実施例と同様である。 また、この輪状の泡誘導管53の外周に取り付けられたスポンジ60、60’に よれば、例え泡誘導管53から送られる洗浄液が液体の状態であっても、これを 泡状にする働きがあり、いわゆる、二重のガードの役目を果たすことともなる。
【0025】
【考案の効果】
上記の本考案の詳細な説明からも明かな様に、本考案になるサンダーによれば 、水を使用することなく、洗浄液を発泡させて形成した泡を使用しながら研磨を 行うことから、従来の水による研磨を行う際の不具合、すなわち、周囲を水によ り汚すことなく、かつ、塗装面の研磨処理を簡単かつ手早く行うことを可能にし た、実用的にも極めて優れた効果を発揮する発泡式サンダーを提供する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である発泡式サンダーの構造
を示す断面図である。
【図2】上記発泡式サンダーの洗浄材用容器と延長され
た輪状の泡誘導管の構造を示す斜視図である。
【図3】本考案の他の実施例である泡誘導管部分の拡大
断面図である。
【図4】さらに、本考案の他の実施例を示す泡誘導管部
分の拡大断面図である。
【符号の説明】
11 ケース 12 モーター 13 通気孔 14 スカート状部 15 空気導入口 16 空気排出通路 17 スピンドル 30 ポリッシャパッド 50 洗浄材用容器 51 パイプ 52 貫通孔 53 泡誘導管 54 泡排出穴 60、60’ スポンジ

Claims (2)

    【整理番号】 0930033−02 【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース内にエアーモーターを装着し、該
    エアーモーターに従動するスピンドルにポリッシャパッ
    ドを装着し、前記ケース内で前記エアーモーターを回転
    した排気エアーを排出するための空気排出口を設け、前
    記空気排出口から排出された排出エアーを前記ポリッシ
    ャパッドに向けて排出するため、前記ケース内部に連通
    し、かつ、前記ポリッシャパッドに対向する側に開設し
    た空気排出通路を備えたサンダーにおいて、前記ケース
    の一部に洗浄液を充填した容器を取り付け、前記ケース
    内から排出される排出エアーの一部を前記容器内に充填
    された洗浄液中に導くためのパイプを配置し、かつ、前
    記容器内で発生する泡を前記ポリッシャパッドの周辺に
    導くため、外壁面に多数の泡排出穴を形成した泡誘導用
    管を前記容器から取り出し、前記ポリッシャパッドの周
    辺部に配置したことを特徴とする発泡式サンダー。
  2. 【請求項2】 前記請求項1に記載した発泡式サンダー
    において、前記ポリッシャパッドの周辺部に配置された
    前記泡誘導用管の外周に一部には、さらに、前記泡排出
    穴を覆うように、スポンジ状の部材を取り付けたことを
    特徴とする発泡式サンダー。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5688746B1 (ja) * 2014-02-27 2015-03-25 伸一 藤谷 回転刃用防塵ユニット
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CN115463802A (zh) * 2022-07-15 2022-12-13 中建八局轨道交通建设有限公司 用于钢模板打磨和脱模剂涂覆的施工装置及其施工方法

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