JPH0680446B2 - 内視鏡 - Google Patents

内視鏡

Info

Publication number
JPH0680446B2
JPH0680446B2 JP59130797A JP13079784A JPH0680446B2 JP H0680446 B2 JPH0680446 B2 JP H0680446B2 JP 59130797 A JP59130797 A JP 59130797A JP 13079784 A JP13079784 A JP 13079784A JP H0680446 B2 JPH0680446 B2 JP H0680446B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
endoscope
reaction force
tube
tip
distal end
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59130797A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS619615A (ja
Inventor
久雄 矢部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP59130797A priority Critical patent/JPH0680446B2/ja
Publication of JPS619615A publication Critical patent/JPS619615A/ja
Publication of JPH0680446B2 publication Critical patent/JPH0680446B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、内視鏡、特に内視鏡の挿入補助装置、更に詳
しくは、軟らかい体腔内に挿入する内視鏡の自力前進装
置に関する。
(従来技術) 従来、内視鏡の挿入補助装置、もしくは自動挿入装置と
しては、例えば実願昭48−68542号(実開昭50−16762号
公報参照)のように、内視鏡先端部の外周部に伸展性の
優れたカフを設け、これを変形させて前進させるものが
提案されている。これは、被検査物と内視鏡との力学的
相互作用、すなわち摩擦によって前進させるものである
が、被検査物が大腸のように軟らかくて変形しやすいも
のの場合には、腸壁を変形させるだけで内視鏡を前進さ
せることができないという欠点を有している。
(目的) 本発明の目的は、上記の点に鑑み、軟らかい被検物内で
も容易に内視鏡を前進させることができ、生体に対して
安全、かつ確実な挿入補助装置を有する内視鏡を提供す
るにある。
(概要) 内視鏡挿入部の先端に、内部から内視鏡を前進させる向
きの力を与えるとともに、その反力を反力伝達手段によ
って伝達し、これを内視鏡操作部外に設けた保持部を保
持することによって受け止めるように構成したので、先
端部そのものに被検査物との摩擦によらない推進力が与
えられ、内視鏡操作部から手をはなすと、内視鏡本体は
反力伝達手段に沿って、先端方向に安全かつ確実に前進
するようにした。
(実施例) 以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明する。
第1図は、本発明の第一の実施例を示す挿入補助装置を
有する内視鏡の断面図を示している。
内視鏡本体1は、周知のように可撓性の挿入部2と手元
操作部3から構成され、内視鏡先端金具4に設けた、観
察光学系を構成する対物レンズ5,可撓性のイメージガイ
ド6,内視鏡の手元操作部3に設けられた接眼レンズ7を
通じて被検体を観察するようになっている。
本発明における反力伝達手段10は内視鏡の軸方向に機械
的な力を伝えるとともに、水の管路を形成しており、可
撓性チューブ11とこのチューブの周囲に密にまかれたコ
イルバルブ12とからなる挿入管25で形成されている。こ
の可撓性チューブ11はまた繊維ブレード13で補強されて
いる。なお、この反力伝達手段10の挿入管25はチューブ
とコイルバルブという構成に限らず、金属ブレードをチ
ュービングし管のみであってもよい。
反力伝達手段10の挿入管25の内視鏡手元操作部3から延
び出した操作部3の外部に位置する部分は保持部14とな
っていて、ここを手で持つことができるようになってい
る。この保持部14も必要に応じ手で握り易いような形状
に形成してもよい。
そして、内視鏡挿入部2の先端金具4と内視鏡の手元操
作部3の外壁との間には、反力を手元側に伝えるため
の、上記反力伝達手段10の挿入管25を挿通する可撓性の
ガイドチューブ15が配設されている。このガイドチュー
ブ15は上記反力伝達手段10の挿入管25と同じように可撓
性の水密チューブ26とコイルバルブ27とから構成されて
いる。これも必要に応じてその上をブレードなどで補強
してもよい。
反力伝達手段10の挿入管25は手元操作部3から上記ガイ
ドチューブ15に挿通され、その先端部には水密性を保つ
ためのOリング16をもつ反力伝達手段先端金物17が取り
付けられている。この金物1には、その中心部に貫通孔
17aが設けられている。したがって、内視鏡の先端金具
4と反力伝達手段先端金物17およびガイドチューブ15と
で形成される空間は水密的になっており、上記ガイドチ
ューブ15はシリンダ28を形成している。反力伝達手段10
の挿入管25の内視鏡操作部外の手元側の外端部には、脱
水口19aと脱水口蓋18を有する反力伝達手段後端部材19
の一端部側が取付けられ、その他端部側には導水管20が
取付けられ、導水管20はウォータポンプ21へと接続され
ている。そして、このウォータポンプ21は水溜22に接続
されており、フットスイッチ23でその動作が操作される
ようになっている。
次に、このように構成された第一の実施例の作動を説明
する。先づ、内視鏡検査を開始する前に、脱水口19aの
蓋18をはずし、反力伝達手段10の挿入管25をその先端が
内視鏡先端金具4に突き当るまでガイドチューブ15内に
充分に挿し込み、脱水口19aの蓋18を完全にしめる。
内視鏡を前進させるときには、内視鏡の手元操作部3か
ら手を離し、フットスイッチ23をふむとウォータポンプ
21が作動して水溜22の水が反力伝達手段10の挿入管25内
に送られ、その水圧で内視鏡先端金具4を前方に押す。
ここで保持部14を手で保持してやると、内視鏡は前進す
ることになる。
ここで、本発明における反力とは、力源によって挿入部
の内部から先端部に向けて与えた力が先端部に当たって
跳ね返て来る力のことであり、反力伝達手段は、この反
力を内視鏡本体の外部に伝えるべく、先端部から挿入部
内を通って内視鏡本体の外部まで形成されている。そし
て、内視鏡本体を該反力伝達手段に沿って前進させるに
は、先ず、内視鏡本体を前進させる力を挿入部に内部か
ら挿通部の先端に与える。上記反力伝達手段によって反
力が内視鏡本体の外部に伝えられるので、この反力を保
持部で保持して受け止めることにより、反力伝達手段自
体は移動せず、内視鏡本体が移動(前進)することにな
る。
したがって、本発明では従来の被検査物と内視鏡との摩
擦を利用したものと違い、内視鏡本体とその内部に設け
られた反力伝達手段との相互作用、すなわち反力伝達手
段の保持部を保持することにより反力を受け止めるよう
になっているので、内視鏡先端部そのものに推進力が与
えられ、被検査物が軟らかい曲がったものであっても確
実に内視鏡を前進させることができる。
次に、第2図に基づいて、本発明の第二の実施例を説明
する。なお、本実施例において観察光学系,ガイドチュ
ーブ,接眼レンズおよびその他上記第一実施例と同一部
材は第1図のものと同一符号を付して、その説明を省略
する。
内視鏡挿入部2の先端金具4の先端には、Oリングを有
する栓31が設けられると共に、同金具4の内部には、水
密用のOリングを有する反力伝達手段先端金物17がピス
トン運動するシリンダ32が形成される。そして、この金
物17に一端が固定された可撓性チューブ11が挿入部2お
よび操作部3内を挿通されている。内視鏡先端金具4と
内視鏡の手元操作部3との間の可撓性チューブ11の周囲
には、このチューブのたるみを防止するための多数のガ
イドリング33が連設されている。また、このガイドリン
グ33にはイメージガイド6を挿入する挿通口35がそれぞ
れ設けられている。
上記可撓性チューブ11の手元側には保持部材材14が接着
して設けられ、同部材14は内視鏡手元操作部3に固定し
て設けられた軸受36に摺動自在に保持されている。そし
て、保持部材14にはシリンダ3と前進操作用のピストン
38が取付けられる。
次に、この第二実施例の作動について説明する。先づ、
内視鏡先端金具4から栓31を外して、可撓性チューブ11
内およびシリンダ32内に水を満して栓31をしめる。次
に、手元のシリンダ37の操作用ピストン38を押し込むと
先端部のシリンダ32に水圧が伝達され、内視鏡先端金具
4を前方に押す。ここで保持部材14を手で保持すれば内
視鏡は前進する。なお、ガイドリング33は内視鏡挿入部
2の可撓管内でチューブ11が撓んでしまって反力伝達手
段10と内視鏡本体との相対運動が吸収されて内視鏡が前
進しなくなってしまうのを防止するためのものである。
この実施例では、前進量は先端金具4に設けた先端部シ
リンダ32のストロークによて制約される。したがって、
大腸査等の大腸全長にわたって、この装置のみを用いて
内視鏡を挿入することはできないが、例えばS字結腸や
脾彎曲部,肝彎曲部,横行結腸中間部などのように、内
視鏡挿入部の手元側を押しただけでは前進し難いポイン
トで、これを使用することにより、熟錬を必要としない
で容易に挿入することができる。
なお、この実施例のものはくり返し使用することができ
る利点がある。そのためには、内視鏡手元操作部3を保
持し、シリンダ37から手を離して反力伝達手段10の可撓
性チューブ11を押し込めばよい。そうすると先端部シリ
ンダ32内の水圧は手元側のシリンダ37内にうつることに
なる。
内視鏡の推進力は、水圧×先端部シリンダ32の断面積と
なるので、シリンダ32は許される限り大きい方がよい。
また、水圧を高るためには、断面積の小さな小容量のシ
リンダを使用する方がよい。
また、この実施例の方が第1図のものに較べて構造簡単
であり、微小な移動に向くようになっている。
なお、第2図中の符号34で示す部材は先端金物17の後退
時のストッパー部材である。
次に、第3図に基づいて、本発明の第三の実施例を説明
する。この実施例においても観察光学系,イメージガイ
ド,接眼レンズおよびその他上記第一実施例と同一部材
は同一符号を付し、その説明は省略する。
内視鏡先端金具4と内視鏡手元操作部3との間に、内視
鏡本体1内を挿通するようにしてガイドチューブ15が取
付けられる。このチューブ15は滑りがよい、例えば発泡
フッソ樹脂などで作られている。同ガイドチューブ15の
中には、可撓性を有し、かつ圧縮力の強い材質できてい
るプッシングロッド41がその一端を内視鏡先端金具4の
内面に突き当るように挿入されており、同ロッド41の他
端にはラック42を有する後端部材43が接続されていて、
同部材43は内視鏡手元操作部3の外に抜け出している。
そして、このプッシングロッド41とガイドチューブ15と
の間には上記手元操作部3の外部に配設された操作部50
に一端側を係止した可撓性のチューブ11がプッシングロ
ッド41を取り囲むように設けられている。このチューブ
11も材質が滑りのよいガイドチューブ15と同じ発泡フッ
素樹脂などで作られている。ラック42は操作部50に設け
られたピニオン44と噛合うようになっており、このピニ
オン44は操作部50のモータ45により駆動される。なお、
この操作部50には制御回路48とモータ45および前進,後
退用のスイッチ46,47があり、この制御回路48は電源49
と接続されている。
プッシングロッド41は、可撓性で圧縮力に強い材質が必
要であって、例えば、細い芯金に密着コイルバルブをか
ぶせたものを、さらに硬質ポリエチレン樹脂またはナイ
ロン樹脂などでチュービングして棒状としたものであ
る。
この実施例の作動について説明すると、操作部50を手で
持ってその前進スイッチ46を押すと、制御回路48を介し
てモータが回転し、ピニオン44を回転して後端部材43を
前方にくり出し、内視鏡先端金具4に第3図のようにプ
ッシングロッド41の先端が突き当って、内視鏡本体を前
進させることができる。
この実施例のものは、第一の実施例のものより構造が簡
単であり、内視鏡の径も細くすることができ、患者に与
える苦痛もより柔らげることができ、操作も楽である。
次に、第4図に基づいて、本発明の第四の実施例を説明
する。この第四の実施例においても観察光学系,イメー
ジガイド,接眼レンズおよび第1図と同一部材は同一符
号を付し、その説明は省略する。
強磁性体で作られた内視鏡先端金具4内には、プランジ
ャの移動通路4aが設けられており、前進用および後退用
として作動する励磁用コイル51,51′がその内面に配設
されている。そして、反力伝達手段10を構成する可撓性
のチューブ11の先端には、やはり強磁性体で作られた反
力伝達手段先端金物からなるプランジャ52が取り付けら
れていて、同プランジャは上記通路4a内を摺動できるよ
うに配設されている。また、可撓性チューブ11の手元側
は内視鏡手元操作部3の外に出るように操作部54が取り
付けられる。この操作部54には前進用および後退用スイ
ッチ55,56が設けてあり、同スイッチ55,56を介して電源
57および上記コイル51,51′はそれぞれリード線53によ
り図のように接続されている。
この実施例の作動について説明する。操作部54を手で保
持して前進スイッチ55をオンにすると、内視鏡先端金具
4内のコイル51が励磁される。すると、反力伝達手段先
端金物であるプランジャ52は強磁性体で作られているの
で軸方向の力を受け、コイル51とプランジャ52の軸方向
の中心位置が等しくなるまで前進する。操作部54は手で
保持されているので、内視鏡本体そのものに推進力が与
えられ前進することになる。後退についても同様に、後
退用スイッチ56をオンにすることによりコイル51′が励
磁されプランジャ52が後方側に移動することによって内
視鏡本体1は後退することになる。
この実施例のものは、前進・後退ともに操作がし易く、
微少な前進・後退をくり返しできる効果があり、その製
作も容易である。
(効果) 叙上のように、本発明は内視鏡操作部外に反力伝達手段
の保持部を設け、内視鏡先端部に内視鏡を前進させる向
きの力を与え、また反力伝達手段の先端側の端面には手
元向きの反力を与える力源を内視鏡本体に設けた構成で
あるので、内視鏡の先端部に被検査体と内視鏡との間の
摩擦によらない前進力が与えられ、被検査体が軟らか
く、かつ曲がっていても確実に内視鏡を前進あるいは後
退を行うことができ、熟錬を必要とする操作者にとって
も操作が簡単になるという顕著な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第一の実施例を示す内視鏡挿入補助
装置を有する内視鏡の断面図、 第2図は、本発明の第二の実施例を示す内視鏡挿入補助
装置を有する内視鏡の断面図、 第3図は、本発明の第三の実施例を示す内視鏡挿入補助
装置を有する内視鏡の断面図、 第4図は、本発明の第四の実施例を示す内視鏡挿入補助
装置を有する内視鏡の断面図である。 2……内視鏡挿入部 3……内視鏡手元操作部 4……内視鏡先端金具(力源) 10……反力伝達手段 28,32……シリンダ(力源) 51,51′……コイル 52……プランジャ(力源)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】先端部に観察光学系が設けられた挿入部を
    有する内視鏡本体と、 この内視鏡本体を前進させる力を前記挿入部の内部から
    該挿入部の先端部に与える力源と、 前記先端部から前記挿入部内を通って内視鏡本体の外部
    まで形成され、前記力源によって前記先端部に与えた前
    記力の反力を内視鏡本体の外部に伝える反力伝達手段
    と、 この反力伝達手段の前記内視鏡本体から延出した部分に
    形成され、前記反力伝達手段によって内視鏡本体の外部
    に伝えられる前記反力を受け止め可能な保持部と、 を具備することを特徴とする内視鏡。
JP59130797A 1984-06-25 1984-06-25 内視鏡 Expired - Lifetime JPH0680446B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59130797A JPH0680446B2 (ja) 1984-06-25 1984-06-25 内視鏡

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59130797A JPH0680446B2 (ja) 1984-06-25 1984-06-25 内視鏡

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS619615A JPS619615A (ja) 1986-01-17
JPH0680446B2 true JPH0680446B2 (ja) 1994-10-12

Family

ID=15042923

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59130797A Expired - Lifetime JPH0680446B2 (ja) 1984-06-25 1984-06-25 内視鏡

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0680446B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5339799A (en) * 1991-04-23 1994-08-23 Olympus Optical Co., Ltd. Medical system for reproducing a state of contact of the treatment section in the operation unit
AUPP123698A0 (en) * 1998-01-07 1998-01-29 Ayre, Peter Self propelling endoscope
JP4445623B2 (ja) * 1999-12-10 2010-04-07 オリンパス株式会社 内視鏡装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS619615A (ja) 1986-01-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6007482A (en) Endoscope with stretchable flexible sheath covering
EP1045665B1 (en) Self-advancing endoscope
JP5273980B2 (ja) 内視鏡用結紮具及び内視鏡結紮システム
EP1757218B1 (en) Endoscope
CN101292917B (zh) 支架插入设备
JP2002369791A (ja) 内視鏡システム及び内視鏡の挿入補助具
US6042591A (en) Movable ligating band dispenser and method
KR20050063773A (ko) 내시경 장치
EP1036539A1 (en) Endoscope with single-use cartridge for the invagination of endoscopic tubes
US20070135683A1 (en) Alternating propulsion type endoscope and continuous drive type endoscope
JP2008253774A (ja) 内視鏡装置
JP4624714B2 (ja) 内視鏡
JPH0680446B2 (ja) 内視鏡
JP3772085B2 (ja) 内視鏡装置
JP2010511419A (ja) 経食道心エコー(tee)プローブ用の新しいベンディングネック
JP3902291B2 (ja) 内視鏡用結紮具
JPH0463686B2 (ja)
JP2004230189A (ja) 内視鏡装置
CN111658960B (zh) 电磁步进式插入管推进装置
CN220713868U (zh) 一种可单手操控插入部转动的内窥镜
JP2005230449A (ja) カプセル内視鏡用ガイドワイヤ
JP3806933B2 (ja) 内視鏡装置
JPH08146305A (ja) 内視鏡
JP2005329080A (ja) 内視鏡、回転アダプタ付き内視鏡及び内視鏡装置
JP4320218B2 (ja) 内視鏡用処置具の操作部