JPH0678093A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

Info

Publication number
JPH0678093A
JPH0678093A JP4226108A JP22610892A JPH0678093A JP H0678093 A JPH0678093 A JP H0678093A JP 4226108 A JP4226108 A JP 4226108A JP 22610892 A JP22610892 A JP 22610892A JP H0678093 A JPH0678093 A JP H0678093A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image memory
unit
image data
image
memory unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4226108A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Hayashi
克彦 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4226108A priority Critical patent/JPH0678093A/ja
Publication of JPH0678093A publication Critical patent/JPH0678093A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)
  • Facsimile Transmission Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】蓄積同報通信の制御に関し、通信の高速化、高
トラフィック化に容易に対応できるファクシミリ装置を
提供する。 【構成】回線7から受信された画データは、その受信に
用いられた回線インタフェース6に接続される画像メモ
リ部9に画像メモリ制御部10を介して一旦蓄積され
る。ローカルインターフェース8を介した他のユニット
1間の問い合わせプロトコルによる結果、他のユニット
1の画像メモリ部9に空きがあれば、自ユニット1の画
像メモリ部9内の画データをローカルインターフェース
8を介して上記他のユニット1の画像メモリ部9へ転送
し、それに接続される1つ又は複数の回線インタフェー
ス6より送信または一斉同報送信する。また、空きがな
ければ、自ユニット1の回線インタフェース6から回線
7へ直接送信或いは一斉同報送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蓄積同報通信機能を有
するファクシミリ装置に係り、詳しくは、通信の高速
化、トラヒック量増大等に対処するための蓄積同報制御
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、蓄積同報通信機能を有するファク
シミリ装置は、複数の回線インタフェースと、単一の大
容量の画像メモリ部と、単一の画像メモリ制御部とによ
り構成されていた。
【0003】このファクシミリ装置において、相手端末
から送信された画データは、回線インタフェースで受信
され、画像メモリ制御部を経由して、一旦画像メモリ部
に蓄積される。蓄積された画データは、その後、同報宛
先に応じて選択された複数の回線インタフェースを通じ
て当該宛先端末へ同報通信されるようになっていた。と
ころで、近来のファクシミリ通信の置かれている状況を
考えた場合、データ転送速度がG3ファクシミリのほぼ
6.7倍であるG4ファクシミリの普及により、メモリ
アクセスの速度が急激に速まりつつある。また、ファク
シミリ通信量の増大により、画像メモリ部に記憶すべき
画データ量の増大も著しく、更にファクシミリ通信量の
増大により、回線インタフェースの増設を余儀無くさ
れ、これに伴い画像メモリ制御部のメモリアクセスチャ
ンネル数も増大する傾向にある。以上に述べた種々の要
因によって、単一の画像メモリ部を用いて蓄積同報通信
を行う現在のファクシミリ装置においては、そのスルー
プットが限界に近づきつつある。
【0004】この様な近来のファクシミリ通信形態の変
化や通信量の増大に対応する為には、上述した従来のフ
ァクシミリ装置の構成において、大容量の画像メモリ部
及び高速処理可能な画像メモリ制御部が必要になる。し
かし、この様な画像メモリ部システムは大規模、高価格
になってしまいシステム構築の上で柔軟性を無くしてし
まうという問題点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、従来の蓄
積同報通信の可能なファクシミリ装置は、単一の画像メ
モリ部及び画像メモリ制御部を用いて蓄積同報制御を行
う構成であったため、通信の高速化や通信量の増大に応
える為には、高速、大容量の画像メモリ部及び画像メモ
リ制御部が必要となり、画像メモリ部システムが大規
模、高価格となってシステム構築の上で柔軟性を欠くと
いう問題点があった。
【0006】本発明は、前記実情に鑑みてなされたもの
で、ファクシミリ通信の高速化、通信量の増大に対して
もシステムの大型化や高価格化を招来することなく柔軟
に対応できるファクシミリ装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、複数の画像
メモリ部と、当該各画像メモリ部毎に設けられ、個々の
画像メモリ部に対する画データの書き込み及び読み出し
を制御する複数の画像メモリ制御部と、該各画像メモリ
制御部毎に1つ又は複数接続され、回線を通じて前記画
データの通信を行う回線インタフェースと、前記各画像
メモリ部間における画データの転送を制御する制御手段
とを具備し、ある回線インタフェースで受信した画デー
タをその回線インタフェースに接続される画像メモリ部
に一旦蓄積した後、他の画像メモリ部に転送し、当該転
送先画像メモリ部の該画像メモリ制御部に接続される回
線インタフェースを通じてファクシミリ送信することを
特徴とする。
【0008】
【作用】本発明では、一定の回線インタフェースにつき
画データを蓄積する画像メモリ部と該画像メモリ部に画
データを書き込み、或いは読み出す画像メモリ制御部と
から構成されるユニットを複数個具備し、ある回線イン
タフェースで受信した画データは、その回線インタフェ
ースに接続される画像メモリ部に一旦蓄積した後、他の
ユニットの中に該受信画データの蓄積を可能とする画像
メモリ部を持つユニットが存在すれば、他のユニットの
画像メモリ部に転送し、その画像メモリ部に対応する回
線インタフェースを通じて、宛先へと配信する。
【0009】このように、本発明では、一つの画像メモ
リ部に画データを集中させず、複数の画像メモリ部に画
データを分散して処理することにより、システム全体と
してのスループットの限界を高めることができ、ファク
シミリ通信の高速化や通信量の増大に容易に対応でき
る。この場合、各ユニットは通常のファクシミリ装置に
実装されるスループットのレベルを持つもので構成で
き、トラヒック量の増大に対してもユニット単位で増設
できることから、システムの大型化・高価格化は最小限
に抑えられる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明のファクシミリ
装置の一実施例について説明する。 このファクシミリ
装置は、図1に示すように、複数のユニット1-1〜1-n
により構成されている。各ユニット1は、ローカルバス
11に各ユニット1のローカルインターフェース8を接
続することにより互いに接続されている。ローカルバス
11は、通常IEEE488規格インタフェース等の高
速パラレルインターフェース8が用いられている。
【0011】次に、図2は、上記ユニット1の詳細な構
成を示したものである。
【0012】同図において、ユニット1は、マイクロコ
ンピュータ2、CPUバス3、ROM(リードオンリメ
モリ)4、RAM(ランダムアクセスメモリ)5、複数
の回線インタフェース6、ローカルインターフェース
8、画像メモリ部9、画像メモリ制御部10により構成
される。
【0013】マイクロコンピュータ2は、CPUバス3
を有し、このCPUバス3に接続されるROM4、RA
M5、複数の回線インタフェース6、ローカルインター
フェース8、画像メモリ制御部10を制御する。ROM
4には、ユニット1を制御するプログラムが格納されて
いる。RAM5は、プログラムのワークエリア、スタッ
グエリアとして使用される。複数の回線インタフェース
6は、この先に回線7が接続される。図2では3つの回
線インタフェース6を記述したが、その数はマイクロコ
ンピュータ2及び後述する画像メモリ制御部10のスル
ープットにより本実施例以上又は以下実装されることが
可能である。
【0014】画像メモリ部9は、ICメモリ又はハード
ディスクなどによる画像ファイル装置である。画像メモ
リ制御部10は、画像メモリ部9がICメモリによる場
合には、バンク切換え、ハードディスクによる場合に
は、ディスクインタフェースLSI等により実現され
る。ローカルインターフェース8は、ユニット1を複数
接続する時に用いる。
【0015】次に、このユニット1の概略動作を説明す
る。回線7を通じ、回線インタフェース6に着信がある
と、マイクロコンピュータ2はROM4に格納されてい
るプログラムを基にして各部を制御し、着信動作を行
う。この着信動作において、まず、画像メモリ部9に受
信画データを記憶するだけの空き容量があるか否かを画
像メモリ制御部10を通して判断し、前記空き容量があ
ると判断されれば、回線インタフェース6を制御して受
信する。受信画データは、画像メモリ制御部10を経由
して、画像メモリ部9に記憶される。次に、ローカルイ
ンターフェース8を介して他のユニット1間の問い合わ
せプロトコルを実施し、その結果として、他のユニット
1の画像メモリ部9に上記受信画データを記憶するだけ
の空き容量があれば、自ユニット1の画像メモリ部9内
の画データは、ローカルインターフェース8を介して上
記空き容量のある画像メモリ部9に転送される。また、
他のユニット1の画像メモリ部9に上記受信画データを
記憶するだけの空きがない場合、上記画データを自ユニ
ット1の回線インタフェース6より直接送信或いは一斉
同報を行う。
【0016】図3は、各ユニット1のマイクロコンピュ
ータ2が実行するプログラムのフローチャートの一例を
示したものである。
【0017】以下、このフローチャートを参照して、本
発明装置の詳しい動作を説明する。このプログラムで
は、最初にそのプログラムを始動する条件として、回線
インタフェース6からの着信又はローカルインターフェ
ース8からの転送要求を監視する(ステップ1)。始動
条件が検出されなければ、前記監視を続行する(ステッ
プ1)。回線インタフェース6からの着信を検出する
(ステップ1着信)と、1通信分の受信を行い、受信画
データを画像メモリ制御部10を経由して、画像メモリ
部9に一旦記憶する(ステップ2)。次に、接続されて
いる他のユニット1の中に、前記記憶した画データ分の
空メモリ容量のある画像メモリ部9を持ったユニット1
があるかどうかを検証する(ステップ3)。この検証
は、通常ローカルインターフェース8を介したユニット
1間の問い合わせプロトコルを用いて行う。他の全ての
ユニット1において、空き容量が不足している(ステッ
プ3NO)場合には、自ユニット1から回線インタフェ
ース6を介して画像メモリ部9内の受信画データを直接
送信する(ステップ6)。回線インタフェース6が複数
ある時には、全てを使用して一斉同報を行う。一方、他
のユニット1の中に、空き容量のある画像メモリ部9を
持つユニット1がある(ステップ3YES)場合には、
そのユニット1の回線インタフェース6の使用状態を検
証する(ステップ4)。この検証もステップ3と同様
に、ローカルインターフェース8での問い合わせプロト
コルを用いて行う。その結果として、回線インタフェー
ス6が使用状態でなければ(ステップ4YES)、その
ユニット1にローカルインターフェース8を介して、画
像メモリ部9内の受信画データを転送する(ステップ
5)。一方、この空き容量のあるユニット1に搭載され
る全ての回線インタフェース6が使用中であれば(ステ
ップ4NO)、ステップ3NOと同様に、自ユニット1
から回線インタフェース6を介して画像メモリ部9内の
受信画データを直接送信する(ステップ6)。これに対
して、ステップ1において、ローカルインターフェース
8からの転送要求を検出した(ステップ1転送要求)場
合には、その転送要求を受付け、他のユニット1から転
送された画データを画像メモリ部9に記憶する(ステッ
プ7)。記憶が終了したら、画像メモリ部9に転送され
た画データを、この画像メモリ部9に接続される回線イ
ンタフェース6を通じて送信或いは一斉同報する(ステ
ップ6)。送信すべき画データの転送又は送信が終了す
ると、ステップ1に戻り、次の始動要求に備え、始動条
件の監視を行う(ステップ1)。 以上の説明は、プロ
グラムの1つのジョブについて行った。通常は、この種
のプログラムは複数のジョブが実行できるようになって
おり、例えばステップ5で転送のジョブを行っている最
中でも、ステップ1で他のジョブに対する始動を監視
し、転送しながらの受信も行える様になっている。この
場合は図3のフローチャートの動作が複数のジョブによ
って複数実行されると考えて良い。
【0018】図4は、上述した各ユニット1間処理によ
り実現される本ファクシミリ装置の蓄積通信に係るシー
ケンス制御の一例を示す図である。
【0019】図4(a)は転送の行われるケースで、受
信を行ったユニット1は、全画データの受信後、別のユ
ニット1を送信ユニットとして選択し、そこに受信画デ
ータを転送する。転送は、ローカルインターフェース8
を介して行われるため、その転送速度は送信、受信時間
に比べてかなり圧縮することができる。
【0020】図4(b)は複数のユニット1に送信を依
託するケースで、同報の対地数が1つの送信するユニッ
ト1の持つ回線インタフェース6の数よりも多い場合で
ある。この時、受信ユニット1は受信終了後、送信ユニ
ットA及びBに順次画データの転送を行う。送信ユニッ
トA及びBが共に画データを転送され終わると、各々自
分の回線インタフェース6を用いて送信を行う。これに
より、複数のユニット1を用いた一斉同報も可能にな
る。
【0021】図4(c)は受信ユニット1が転送先ユニ
ット1を決定できなかったケースで、受信ユニット1は
受信した画データをそのまま送信する。
【0022】以上のように、本発明では1つのユニット
1には、独立して動作する画像メモリ部9と画像メモリ
制御部10と複数の回線インタフェース6とが具備さ
れ、受信した画データはその回線インタフェース6に接
続される上記画像メモリ部9に一旦蓄積された後、他の
ユニットの画像メモリ部9に転送され、その後、該画像
メモリ制御部10に接続される回線インタフェース6を
通じてファクシミリ送信される。
【0023】このように、ファクシミリ装置内に独立し
て制御可能な複数の画像メモリ部9を設け、該画像メモ
リ部9に複数の回線インタフェース6とローカルインタ
ーフェース8を接続し、回線インタフェース6で受信し
た画データを受信・送信するよりも速くローカルインタ
ーフェース8を介して転送できることにより、一つの画
像メモリ部9に画データを集中させず、複数の画像メモ
リ部9に画データを分散して、ファクシミリ通信の高速
化や通信量の増大に対応できるファクシミリ装置を実現
することができる。そして、画像メモリ部9において、
1つの画像メモリ部9のみに画データが集中することが
なくなるために、大容量のものを準備する必要がなくな
る。つまり、本発明では、通常のファクシミリ装置に実
装されるレベルのスループットを持つ複数の画像メモリ
部9及び画像メモリ制御部10を用い、各々の処理能力
の許容範囲内で上記機能を果たすことができる。
【0024】尚、通信量の増大に対応してユニット1
は、ユニット単位に増設可能であり、柔軟なシステム構
築にも対応できる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、独立
した画像メモリ部及び画像メモリ制御部を一定数の回線
インタフェースにつき1つ設け、一つの画像メモリ部に
画データを集中させず、複数の画像メモリ部に画データ
を分散して処理するようにしている。そのために、一定
数を超える回線インタフェース拡張時には別の画像メモ
リ部及び画像メモリ制御部を追加でき、1つの画像メモ
リ制御部のスループットをそれほど高くしなくても、シ
ステム全体としてのスループットの限界を高めることが
でき、ファクシミリ通信の高速化や通信量の増大に容易
に対応できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るファクシミリ装置の概
略構造を示す図。
【図2】本発明のファクシミリ装置を構成するユニット
の一実施例を示すブロック図。
【図3】図2に示したユニットの動作を示すフローチャ
ート。
【図4】本発明のファクシミリ装置における通信制御の
各例を示すシーケンス制御図。
【符号の説明】
1 ユニット 2 マイクロコンピュータ 3 CPUバス 4 ROM(リードオンリメモリ) 5 RAM(ランダムアクセスメモリ) 6 回線インタフェース 7 回線 8 ローカルインターフェース 9 画像メモリ部 10 画像メモリ制御部 11 ローカルバス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の画像メモリ部と、 当該各画像メモリ部毎に設けられ、個々の画像メモリ部
    に対する画データの書き込み及び読み出しを制御する複
    数の画像メモリ制御部と、 該各画像メモリ制御部毎に1つ又は複数接続され、回線
    を通じて前記画データの通信を行う回線インタフェース
    と、 前記各画像メモリ部間における画データの転送を制御す
    る制御手段とを具備し、ある回線インタフェースで受信
    した画データをその回線インタフェースに接続される画
    像メモリ部に一旦蓄積した後、他の画像メモリ部に転送
    し、当該転送先画像メモリ部の該画像メモリ制御部に接
    続される回線インタフェースを通じてファクシミリ送信
    することを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 制御手段は、一旦蓄積した画データに関
    する一斉同報通信要求に対し、当該画データ分の空き容
    量を持ち、かつ同報宛先数分の空き回線インタフェース
    が存在する画像メモリ部に対して前記画データの転送を
    行うことを特徴とする請求項1記載のファクシミリ装
    置。
JP4226108A 1992-08-25 1992-08-25 ファクシミリ装置 Pending JPH0678093A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4226108A JPH0678093A (ja) 1992-08-25 1992-08-25 ファクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4226108A JPH0678093A (ja) 1992-08-25 1992-08-25 ファクシミリ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0678093A true JPH0678093A (ja) 1994-03-18

Family

ID=16839961

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4226108A Pending JPH0678093A (ja) 1992-08-25 1992-08-25 ファクシミリ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0678093A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5027386A (en) LAN interfaced facsimile machine
US5134502A (en) Data communication method and apparatus
JPS61100046A (ja) ル−プ伝送方法
JPH0678093A (ja) ファクシミリ装置
US6205137B1 (en) Multimedia processing system with controller exclusively operating on extracted control signals
JPH09331370A (ja) データ通信装置
JPH07336474A (ja) ファクシミリ装置
JP2504478B2 (ja) ファクシミリ蓄積交換装置
JP3001322B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2529775B2 (ja) 伝送路選択方式
JP2836357B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2978836B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2945026B2 (ja) 通信装置
JPH05219137A (ja) 接続方式対応型回線制御実現方式
JPH05292281A (ja) ファクシミリシステム並びにその送信側装置及び受信側装置
JPH0199347A (ja) 電子交換機におけるファクシミリ通信の一時記憶方式
JPH05327984A (ja) ファクシミリ蓄積交換装置
JPH0715506A (ja) 交換装置におけるレイヤ2処理の輻輳制御方式
JP3175378B2 (ja) ファクシミリ接続制御装置
JPH10215359A (ja) ファクシミリ装置
JPH1056550A (ja) ファクシミリ装置
JPH03188759A (ja) ファクシミリ文書順次転送方式
JPH057289A (ja) フアクシミリ装置の転送方式
JPH05250287A (ja) 通信処理装置
JPH03231538A (ja) ファクシミリ蓄積交換装置