JPH0676729B2 - 壁 板 - Google Patents
壁 板Info
- Publication number
- JPH0676729B2 JPH0676729B2 JP62157247A JP15724787A JPH0676729B2 JP H0676729 B2 JPH0676729 B2 JP H0676729B2 JP 62157247 A JP62157247 A JP 62157247A JP 15724787 A JP15724787 A JP 15724787A JP H0676729 B2 JPH0676729 B2 JP H0676729B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- parts
- magnetic sheet
- vinyl chloride
- sheet layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Finishing Walls (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は磁力によって表示物を貼着したり、押しピンに
よって表示する掲示板、あるいは装飾壁等に利用するこ
とができる壁板に関する。
よって表示する掲示板、あるいは装飾壁等に利用するこ
とができる壁板に関する。
従来の技術 従来の掲示板等に用いられる壁板としてはスチール板に
合成樹脂製塗料を塗布加工したもの、スチール板に合成
樹脂製シートを貼り合わせたものがあり、また、スチー
ル板を用いないものとしては熱可塑性合成樹脂に磁性粉
を混合し成型加工した磁性シートを用いたものがある。
合成樹脂製塗料を塗布加工したもの、スチール板に合成
樹脂製シートを貼り合わせたものがあり、また、スチー
ル板を用いないものとしては熱可塑性合成樹脂に磁性粉
を混合し成型加工した磁性シートを用いたものがある。
発明が解決しようとする問題点 上記のような従来品の場合、スチール板を用いたものは
切断作業に専用の切断用具を必要とし、切断作業に高度
の技術が必要であり、また、壁板切断面にスチール板が
露出し錆が発生し易く、かつ作業者が切断部で傷を受け
易く危険であった。しかも掲示板等に使用する場合、磁
石による表示はできても、スチール板の硬度との関係
上、押しピンを用いることは困難であった。
切断作業に専用の切断用具を必要とし、切断作業に高度
の技術が必要であり、また、壁板切断面にスチール板が
露出し錆が発生し易く、かつ作業者が切断部で傷を受け
易く危険であった。しかも掲示板等に使用する場合、磁
石による表示はできても、スチール板の硬度との関係
上、押しピンを用いることは困難であった。
また、熱可塑性合成樹脂に磁性粉を混合して成る磁石シ
ートを用いた場合は曲部加工時に割れ易く、壁板の用途
に応じた耐久性、難燃性等を保有する壁板を形成するこ
とが困難であった。
ートを用いた場合は曲部加工時に割れ易く、壁板の用途
に応じた耐久性、難燃性等を保有する壁板を形成するこ
とが困難であった。
本発明は上記のような従来品の欠点を解消し、曲げ加工
等用途に応じて加工し易く、表示板としても十分な磁力
を備え、外観上も美麗な製品を得ようとするものであ
る。
等用途に応じて加工し易く、表示板としても十分な磁力
を備え、外観上も美麗な製品を得ようとするものであ
る。
問題点を解決するための手段 本発明による壁板は、塩化ビニル系樹脂及びこの塩化ビ
ニル系樹脂100重量部に対して60〜100重量部の可塑剤を
を母体とし、前記塩化ビニル系樹脂100重量部に対して
5〜50重量部の合成ゴムと5〜20重量部の酢酸ビニル・
エチレン共重合樹脂とを配合すると共に全組成物の50〜
90%の磁性粉を混入し、全配合物をカレンダー法によっ
て成型して磁性シート層とし、この磁性シート層を支持
体の一面側に一体的に貼り合わせ、磁性シート層の表面
に表面層を貼り合わせたもので、熱安定性、耐寒性、電
気的性質等、用途に応じた種々の壁板を形成することが
できるものである。
ニル系樹脂100重量部に対して60〜100重量部の可塑剤を
を母体とし、前記塩化ビニル系樹脂100重量部に対して
5〜50重量部の合成ゴムと5〜20重量部の酢酸ビニル・
エチレン共重合樹脂とを配合すると共に全組成物の50〜
90%の磁性粉を混入し、全配合物をカレンダー法によっ
て成型して磁性シート層とし、この磁性シート層を支持
体の一面側に一体的に貼り合わせ、磁性シート層の表面
に表面層を貼り合わせたもので、熱安定性、耐寒性、電
気的性質等、用途に応じた種々の壁板を形成することが
できるものである。
作 用 本発明では塩化ビニル系樹脂、安定剤及び可塑剤に合成
ゴム及び酢酸ビニル・エチレン共重合樹脂の適当量を配
合し、磁性粉を混入して成る磁性シート層を設けたこと
により、割れを生ずるおそれがなく、曲げ加工等、加工
性の良い製品を得ることができ、可塑剤その他の配合物
の調整により、硬度、耐久性、難燃性等を調整すること
ができ、用途に応じた種々の壁板を提供することができ
る。
ゴム及び酢酸ビニル・エチレン共重合樹脂の適当量を配
合し、磁性粉を混入して成る磁性シート層を設けたこと
により、割れを生ずるおそれがなく、曲げ加工等、加工
性の良い製品を得ることができ、可塑剤その他の配合物
の調整により、硬度、耐久性、難燃性等を調整すること
ができ、用途に応じた種々の壁板を提供することができ
る。
実施例 本発明による壁板の実施例を第1図に従って説明する。
1は不織布の支持体、2は磁性シート層で、あらかじめ
支持体1表面に塗布した接着剤3を介して支持体の一面
側に一体的に固定されている。磁性シート2は塩化ビニ
ル樹脂(PCV)を100重量部、フタル酸エステル系可塑剤
80重量部、バリウム−亜鉛系安定剤3重量部、エポキシ
系可塑剤5重量部を母体とし、ブタジエンアクリロニト
リルゴム(NBR)、酢酸ビニル−エチレン共重合樹脂(E
VA)及び磁性粉として鉄粉を配合したものをシート成型
加工機でカレンダー法により成型することにより形成さ
れている。磁性シート層2の厚さは磁性粉の混入量によ
り異なる。4は表面層で、磁性シート層2の表面に接着
され、磁力を透過する程度の厚さに形成されている。
支持体1表面に塗布した接着剤3を介して支持体の一面
側に一体的に固定されている。磁性シート2は塩化ビニ
ル樹脂(PCV)を100重量部、フタル酸エステル系可塑剤
80重量部、バリウム−亜鉛系安定剤3重量部、エポキシ
系可塑剤5重量部を母体とし、ブタジエンアクリロニト
リルゴム(NBR)、酢酸ビニル−エチレン共重合樹脂(E
VA)及び磁性粉として鉄粉を配合したものをシート成型
加工機でカレンダー法により成型することにより形成さ
れている。磁性シート層2の厚さは磁性粉の混入量によ
り異なる。4は表面層で、磁性シート層2の表面に接着
され、磁力を透過する程度の厚さに形成されている。
この実施例において用いた磁性シート層の組成毎に、そ
の作用が若干異なる。合成ゴム及びEVAを配合した本発
明品の場合と含まない場合の組成と作用との関係を示す
と次の表の通りである。
の作用が若干異なる。合成ゴム及びEVAを配合した本発
明品の場合と含まない場合の組成と作用との関係を示す
と次の表の通りである。
尚、表中、磁性粉は組成中での含有率を示し、合成ゴム
(本実施例ではNBR)及びEVAはPVC100重量部に対する重
量部数を示している。
(本実施例ではNBR)及びEVAはPVC100重量部に対する重
量部数を示している。
前記表に示した通り、合成ゴム(NBR)とEVAとを共に配
合しなかった資料1〜3は作業性、折曲性が悪く、合成
ゴムのみを配合した資料4〜6は作業性に難点を有し、
EVAのみを配合した資料7〜9は折曲げ性が悪いもので
ある。これに対し、合成ゴムとEVAとを配合した本発明
の場合は配合数値の最も低い資料10の場合折曲げ性がC
となっているが他の点では良好な結果を示しており、配
合数値の高い資料11〜13は全ての点で良好な作用結果を
示している。
合しなかった資料1〜3は作業性、折曲性が悪く、合成
ゴムのみを配合した資料4〜6は作業性に難点を有し、
EVAのみを配合した資料7〜9は折曲げ性が悪いもので
ある。これに対し、合成ゴムとEVAとを配合した本発明
の場合は配合数値の最も低い資料10の場合折曲げ性がC
となっているが他の点では良好な結果を示しており、配
合数値の高い資料11〜13は全ての点で良好な作用結果を
示している。
上記実施例では支持体として不織布を用いたが、これに
限らず、織布、合成樹脂でも良く、補強性及び柔軟性の
優れた材質が望ましい。また、磁性粉は安価で加工性が
良いため、鉄、酸化鉄がよく用いられるが、コバルト、
ニッケル等他の磁性体あるいはその合金であっても良
い。
限らず、織布、合成樹脂でも良く、補強性及び柔軟性の
優れた材質が望ましい。また、磁性粉は安価で加工性が
良いため、鉄、酸化鉄がよく用いられるが、コバルト、
ニッケル等他の磁性体あるいはその合金であっても良
い。
磁性シート層の母体としては塩化ビニル樹脂に限られ
ず、塩化ビニルと酢酸ビニルの共重合体、塩化ビニルと
エチレンの共重合体でも良く、重合度は800〜1700のも
のを用いる。可塑剤は塩化ビニル系樹脂100重量部に対
して通常60〜100重量部使用され、その量は所望の硬さ
に応じて調整する。
ず、塩化ビニルと酢酸ビニルの共重合体、塩化ビニルと
エチレンの共重合体でも良く、重合度は800〜1700のも
のを用いる。可塑剤は塩化ビニル系樹脂100重量部に対
して通常60〜100重量部使用され、その量は所望の硬さ
に応じて調整する。
この可塑剤としては前記実施例のようにフタル酸エステ
ル系可塑剤を用いれば良いが、耐寒性、非移行性、難燃
性、熱安定性、電気的性質、柔軟さ等、所望の性質に応
じてポリエステル系、燐酸エステル系、エポキシ系等を
使い分けることができる。また、安定剤は成型加工機
(カレンダー法)の加工に適応し得るものであれば良
い。
ル系可塑剤を用いれば良いが、耐寒性、非移行性、難燃
性、熱安定性、電気的性質、柔軟さ等、所望の性質に応
じてポリエステル系、燐酸エステル系、エポキシ系等を
使い分けることができる。また、安定剤は成型加工機
(カレンダー法)の加工に適応し得るものであれば良
い。
上記実施例では塩化ビニル樹脂と多量の磁性粉との粘結
性を付与するため、塩化ビニル樹脂との相溶性、成型加
工性の良い合成ゴムとしてブタジエンアクリロニトリル
ゴムを用いているが、ブタジエンスチレンゴム、ブタジ
エンゴム、クロロプレンゴム、イソプレンゴム等、他の
合成ゴムでも良い。
性を付与するため、塩化ビニル樹脂との相溶性、成型加
工性の良い合成ゴムとしてブタジエンアクリロニトリル
ゴムを用いているが、ブタジエンスチレンゴム、ブタジ
エンゴム、クロロプレンゴム、イソプレンゴム等、他の
合成ゴムでも良い。
磁気シート層において、塩化ビニル系樹脂と多量の磁性
粉及び合成ゴムを混入すると成型加工時のゲル化性が著
しく低下するため酢酸ビニル・エチレン共重合樹脂を配
合するが、酢酸ビニル成分が50〜70%含有されたものを
配合する場合、少量でゲル化効果を得ることができる。
粉及び合成ゴムを混入すると成型加工時のゲル化性が著
しく低下するため酢酸ビニル・エチレン共重合樹脂を配
合するが、酢酸ビニル成分が50〜70%含有されたものを
配合する場合、少量でゲル化効果を得ることができる。
発明の効果 本発明による壁板は合成ゴム、酢酸ビニル・エチレン共
重合樹脂を配合した磁性シートを用いたことにより、曲
面部や折曲部などの曲げ部の加工性が良好であると共に
壁板は柔軟性を有し切断が容易であり、切断部も鋭利で
ないため、作業者は安全に作業することができる。さら
に、上記実施例に示した通り、耐寒性、非移行性、難燃
性、熱安定性、電気的性質等、所望の性質を備えた製品
を得ることができ、柔軟性に富み掲示板等としては磁力
に限らず押しピンによる掲示板の表示ができる等、用途
に応じた最も適当な壁板を得ることができる。
重合樹脂を配合した磁性シートを用いたことにより、曲
面部や折曲部などの曲げ部の加工性が良好であると共に
壁板は柔軟性を有し切断が容易であり、切断部も鋭利で
ないため、作業者は安全に作業することができる。さら
に、上記実施例に示した通り、耐寒性、非移行性、難燃
性、熱安定性、電気的性質等、所望の性質を備えた製品
を得ることができ、柔軟性に富み掲示板等としては磁力
に限らず押しピンによる掲示板の表示ができる等、用途
に応じた最も適当な壁板を得ることができる。
図面は本発明による壁板の一実施例を示した断面図であ
る。 1……支持体、2……磁性シート層 3……接着剤層、4……表面層
る。 1……支持体、2……磁性シート層 3……接着剤層、4……表面層
Claims (1)
- 【請求項1】塩化ビニル系樹脂及びこの塩化ビニル系樹
脂100重量部に対して60〜100重量部の可塑剤を母体と
し、前記塩化ビニル系樹脂100重量部に対して5〜50重
量部の合成ゴムと5〜20重量部の酢酸ビニル・エチレン
共重合樹脂とを配合すると共に全組成物の50〜90%の磁
性粉を混入し、全配合物をカレンダー法によって成型し
て磁性シート層とし、この磁性シート層を支持体の一面
側に一体的に貼り合わせ、該磁性シート層の表面に表面
層を貼り合わせたことを特徴とする壁板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62157247A JPH0676729B2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 | 壁 板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62157247A JPH0676729B2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 | 壁 板 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS641849A JPS641849A (en) | 1989-01-06 |
JPH011849A JPH011849A (ja) | 1989-01-06 |
JPH0676729B2 true JPH0676729B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=15645461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62157247A Expired - Lifetime JPH0676729B2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 | 壁 板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0676729B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013209874A (ja) * | 2012-02-28 | 2013-10-10 | Nichirei Magnet Kk | 建装部材の磁性層 |
WO2018074218A1 (ja) * | 2016-10-18 | 2018-04-26 | 吉野石膏株式会社 | 磁性層付き石膏系建材、磁性目地処理材、磁性層付き石膏系建材の製造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU2019352154A1 (en) * | 2018-10-05 | 2021-04-15 | Yoshino Gypsum Co., Ltd. | Construction surface material with magnetic layer |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5252978A (en) * | 1976-07-14 | 1977-04-28 | Nippon Vinyl Kogyo Kk | Process for manufacturing interior wall coverings for building |
JPS60219249A (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-01 | Fujikura Ltd | ポリ塩化ビニル樹脂混和物 |
-
1987
- 1987-06-23 JP JP62157247A patent/JPH0676729B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013209874A (ja) * | 2012-02-28 | 2013-10-10 | Nichirei Magnet Kk | 建装部材の磁性層 |
WO2018074218A1 (ja) * | 2016-10-18 | 2018-04-26 | 吉野石膏株式会社 | 磁性層付き石膏系建材、磁性目地処理材、磁性層付き石膏系建材の製造方法 |
JPWO2018074218A1 (ja) * | 2016-10-18 | 2019-08-08 | 吉野石膏株式会社 | 磁性層付き石膏系建材、磁性目地処理材、磁性層付き石膏系建材の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS641849A (en) | 1989-01-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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