JPH0676044B2 - 自動車ブレ−キ用センサの零点ドリフト補正法 - Google Patents

自動車ブレ−キ用センサの零点ドリフト補正法

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JPH0676044B2
JPH0676044B2 JP3440886A JP3440886A JPH0676044B2 JP H0676044 B2 JPH0676044 B2 JP H0676044B2 JP 3440886 A JP3440886 A JP 3440886A JP 3440886 A JP3440886 A JP 3440886A JP H0676044 B2 JPH0676044 B2 JP H0676044B2
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brake
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皓司 高田
昌宏 粂
英敏 斉藤
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は自動車ブレーキ用センサの零点ドリフト補正
法に関し、さらに詳細にいえば、コンピユータにより制
御されるブレーキシステムにおいて適用される自動車ブ
レーキ用センサの零点ドリフト補正法に関する。
〈従来の技術〉 従来からコンピユータにより制御されるブレーキシステ
ムが、自動車のブレーキシステムとして広く採用される
ようになってきている。
このようなシステムにおいては、制御を行なうために必
要な情報として、運転者がブレーキペダルを踏む踏力、
ブレーキ液圧等を情報として取込まなければならないの
で、各種情報を取込むためのセンサを自動車の所定位置
に配置している。
従来、(a)上記センサを温度変化が少ない箇所に配置
することにより、温度変化に起因する零点ドリフトの発
生を未然に防止することが行なわれていた。
また、(b)温度変化がかなりある箇所に配置せざるを
得ない場合には、センサ自体として実己補償可能な構成
のものを使用することが行なわれていた。
〈発明が解決しようとする課題〉 上記(a)の対処を行なうことができれば、零点ドリフ
トは殆ど発生しないので、単にセンサにより取込まれた
情報をコンピユータにより処理し、必要な制御を行なえ
ば、ブレーキシステムを信頼性が高い状態で動作させる
ことができる。
しかし、センサは予め取込むべき情報の種類によって
は、必ずしも上記のような箇所に取付けることができ
ず、温度変化が多い箇所に配置せざるを得ない場合あ
る。このような箇所に配置すれば、信頼性が高い状態で
の動作を保証することができないという問題がある。
上記(b)の対処を行なえば、温度変化が発生する箇所
にセンサを配置しても、温度変化の影響を受けることな
く、正確な情報の取込みを行なうことができるのである
が、自動車においては、例えばエンジンの置かれている
エンジンルームの内部であれば約−40℃〜120℃の広範
囲にわたって温度が変化するのであるから、上記自己補
償機能による補償可能な温度範囲を越えてしまい、補償
不可能な零点ドリフトが発生し、信頼性が高い状態での
動作を保証することができないという問題がある。
上記の問題は、ブレーキシステムを制御するための情報
取込みを行なう箇所としては、エンジンルームの内部が
最も好適であるから、不可避である。
この発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、
センサの配置箇所、センサの種類等に拘わらず、正確な
情報の取込みを行なうことができる自動車ブレーキ用セ
ンサの零点ドリフト補正法を提供することを目的として
いる。
〈問題点を解決するための手段〉 上記の目的を達成するための、この発明の自動車ブレー
キ用センサの零点ドリフト補正法は、特許請求の範囲第
1項記載の−の条件の少なくとも1つの条件が成立
した時点でセンサ側の零点調整部を駆動し、零点調整を
行なうものである。
さらに、この発明の自動車ブレーキ用センサの零点ドリ
フト補正法は、特許請求の範囲第2項記載の−の条
件の少なくと1つの条件が成立した時点で、センサ側の
増幅器からの出力信号を取込んで基準値とし、測定値か
ら基準値を減算するものである。
〈作用〉 以上の零点ドリフト補正法であれば、上記−の各条
件の少なくとも1つの条件が成立した時点でセンサ側の
零点調整部を駆動し、零点調整を行なうことにより、零
点ドリフトが少ない状態で自動車ブレーキ用センサから
の出力信号をコンピユータに取込んで、上記出力信号に
基いて必要な制御を行なうことができる。
さらに、以上の他の零点ドリフト補正法であれば、前記
−の各条件の少なくとも1つの条件が成立した時点
で、センサ側の増幅器からの出力信号を取込んで基準値
とし、測定値から基準値を減算することにより、零点ド
リフトが少ない状態で自動車ブレーキ用センサからの出
力信号をコンピユータに取込んで、上記出力信号に基い
て必要な制御を行なうことができる。
〈実施例〉 以下、実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第4図は電子制御式のブレーキシステムを示す概略図で
あり、ブレーキペダル(1)のアームの所定位置を油圧
ブースタ(2)の入力軸(3)と接続し、上記油圧ブー
スタ(2)と各輪のブレーキ(4a)(4b)(4c)(4d)
とを油圧回路を介して接続しているとともに、コンピユ
ータによる制御部を取付けている。
上記コンピユータによる制御部は、CPU(5)、メモリ
(6)、上記入力軸(3)の移動量に基いてブレーキペ
ダルの踏力を検出する踏力センサ(7)、上記油圧回路
における油圧を検出する液圧センサ(8a)(8b)、ブレ
ーキペダル(1)のストロークを検出するストロークセ
ンサ(10)、ならびに上記踏力センサ(7)、液圧セン
サ(8a)(8b)およびストロークセンサ(10)からの出
力信号を増幅して上記CPU(5)に供給する増幅器
(9)とから構成されている。そして、上記CPU(5)
からの制御信号を上記油圧ブースタ(2)に供給して、
ブレーキ動作の制御を行なうようにしている。さらに、
上記油圧ブースタ(2)には、ポンプ(11)、およびバ
ルブ(12)を通して油を供給している。
第1図は上記の構成のブレーキシステムの零点補正動作
の一実施例を説明するフローチャートであり、ステップ
においてストロークセンサ(10)の出力信号に基いて
ブレーキペダル(1)のストロークを検出し、ステップ
において上記ストロークが許容範囲内(遊びの範囲
内)が否かを判別する。そして、許容範囲内でなけれ
ば、再びステップの処理を行なう。
もし、許容範囲内であれば、ステップにおいてストロ
ークセンサ、ロータリーエンコーダ等により油圧ブース
タ(2)のバルブ(12)が閉じているか否かを判別し、
開いていれば、再びステップ以下の判別、処理を行な
う。
もし、バルブ(12)が閉じていれば、ステップにおい
て図示しないタイマ等(例えばCPU(5)に内蔵されて
いるタイマ等)により所定ブレーキOFF継続時間が経過
したか否かを判別し、所定のブレーキOFF時間が経過し
ていなければ、再びステップ以下の判別、処理を行な
う。
もし、所定のブレーキOFF時間が経過していれば、ステ
ップにおいてブレーキがOFFからONに切換るまで待っ
た後、ステップにおいて上記踏力センサ(7)、液圧
センサ(8a)(8b)、もしくは増幅器(9)の零点調整
部を駆動し、零点調整を行なう。
第3図Aは上記の動作に対応するタイミングチャートで
あり、ブレーキOFFが所定時間T1継続した後の、ブレー
キがOFFからONへ切換るタイミングで上記踏力センサ
(7)、液圧センサ(8a)(8b)、もしくは増幅器
(9)の零点調整を行なうためのパルス信号(以下、リ
セット信号と称する)を出力する。この「ブレーキOFF
が所定時間T1継続した後の、ブレーキがOFFからONへ切
換るタイミング」というのが、特許請求の範囲第1項記
載のの条件、または特許請求の範囲第2項記載のの
条件に相当する。
したがって、この実施例の場合には、所定時間ブレーキ
のOFF状態が継続した後(液圧が零気圧に安定した後)
の、ブレーキOFFからONへの切換りのタイミングで上記
踏力センサ(7)、液圧センサ(8a)(8b)、もしくは
増幅器(9)の零点調整部を駆動し、温度変化に起因す
る各種センサの零点ドリフトを補正することができる。
第2図は上記の構成のブレーキシステムの零点補正動作
の他の実施例を説明するフローチャートであり、ステッ
プにおいてストロークセンサ(10)の出力信号に基い
てブレーキペダル(1)のストロークを検出し、ステッ
プにおいて上記ストロークが許容範囲内(遊びの範囲
内)が否かを判別する。そして、許容範囲内でなけれ
ば、再びステップの処理を行なう。
もし、許容範囲内であれば、ステップにおいてストロ
ークセンサ、ロータリーエンコーダ等により油圧ブース
タ(2)のバルブ(12)が閉じているか否かを判別し、
開いていれば、再びステップ以下の判別、処理を行な
う。
もし、バルブ(12)が閉じていれば、ステップにおい
て図示しないタイマ等(例えばCPU(5)に内蔵されて
いるタイマ等)により所定の遅延時間が経過するまで待
ち、ステップにおいて液圧センサ(8a)(8b)の出力
信号に基いて液圧値を読込み、ステップにおいて上記
読込んだ液圧値に基いてメモリ(6)の値を更新する
(零気圧時の液圧センサ(8a)(8b)の値を更新す
る)。
したがって、その後は液圧センサ(8a)(8b)の出力値
から上記更新データを減算することにより、温度変化の
影響を受けない、正確な測定データを得ることができ
る。
第3図Bは上記の動作に対応するタイミングチャートで
あり、ブレーキがONからOFFになってから所定の遅延時
間T2が経過した時点で液圧値読込みのためのリセット信
号を出力する。この「ブレーキOFFが所定時間T2継続し
た時点」というのが、特許請求の範囲第1項記載のの
条件、または特許請求の範囲第2項記載のの条件に相
当する。
したがって、ブレーキがONからOFFになり、所定の遅延
時間T2が経過する毎に液圧読込みを行なってメモリ
(6)の値を更新することにより、温度変化等に起因す
る零点ドリフトを補正することができる。
第3図Cから第3図Eはそれぞれ他の実施例を説明する
タイミングチャートである。
さらに詳細に説明すれば、 第3図Cは所定のブレーキOFF時間T3が継続した後のサ
ンプリング信号に応答して、出力値を読込んでメモリ
(6)の値を更新するため、または上記踏力センサ
(7)、液圧センサ(8a)(8b)、ストロークセンサ
(10)もしくは増幅器(9)の零点調整部を駆動するた
めのリセット信号を出力する。この「ブレーキOFF時間T
3が継続した後のサンプリング信号」というのが、特許
請求の範囲第1項記載のの条件、または特許請求の範
囲第2項記載のの条件に相当する。
第3図Dは上記第3図Cの実施例にリセット周期信号を
加味したものであり、この場合には長時間ブレーキOFF
状態が継続しても、リセット周期信号のタイミング毎に
小きざみにリセットを行なうことができる。
第3図Eは所定のブレーキOFF時間T4が継続した後のリ
セット周期信号に応答してリセット信号を出力するよう
にしている。この「ブレーキOFF時間T4が継続した後の
リセット周期信号」というのが、特許請求の範囲第1項
記載のの条件、または特許請求の範囲第2項記載の
の条件に相当する。
以上の各実施例の説明から明らかなように、ブレーキが
動作していない状態における読込みデータに基いてメモ
リ(6)の更新を行ない、または各センサ、もしくは増
幅器(9)の零点調整部の駆動を所定のタイミングで行
なうことにより、センサの零点ドリフト補正を行なうこ
とができ、温度変化の影響を受けることなく、正確なデ
ータを読込んでブレーキシステムの制御を行なうことが
できる。
このようにブレーキが動作していない状態においてリセ
ットを行なうのは、ブレーキが動作している状態では測
定値が基準として使用することのできない値であり、ま
たは各種センサ、および増幅器が作動している状態であ
るからである。
尚、この発明は上記の実施例に限定されるのではなく、
例えば、上記の各種条件のうち2種類以上を監視し、何
れかの条件が充足された場合に上記リセット動作を行な
わせることが可能である他、ブースタストローク、マス
タシリンダストローク、ブレーキペダル踏力、中間プッ
シュロッドの推力、マスタシリンダプッシュロッドの推
力等をアナログセンサ、スイッチ等を用いて検出するこ
とによりブレーキの非作動状態を検出することが可能で
あり、その他、この発明の要旨を変更しない範囲内にお
いて種々の設計変更を施すことが可能である。
〈発明の効果〉 以上のようにこの発明は、所定の条件が充足された場合
にのみリセット動作を行なわせるので、ブレーキシステ
ムの制御に悪影響を及ぼすことなくセンサの零点ドリフ
トを補正することができ、ひいては、温度変化影響にさ
れることなく、ブレーキシステムの正確な制御を行なう
ことができるという特有の効果を奏する。
さらには、ドリフトが大きいセンサを使用することが可
能になるという効果をも奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明を説明するフローチャート、 第2図は第2の発明を説明するフローチャート、 第3図はタイミングチャート、 第4図は電子制御式のブレーキシステムを示す概略図。 (5)……CPU、(6)……メモリ、 (7)……踏力センサ、(8a)(8b)……液圧センサ、 (9)……増幅器、(10)……ストロークセンサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車ブレーキ用各種センサからの出力信
    号をコンピユータに取込んで、上記出力信号に基いて必
    要な制御を行なうブレーキシステムにおいて、以下の
    −の条件の少なくとも1つの条件が成立した時点でセ
    ンサ側の零点調整部を駆動して零点調整を行なうことを
    特徴とする自動車ブレーキ用センサの零点ドリフト補正
    法。 ブレーキ状態を常時連続的に監視し、ブレーキがONか
    らOFFに切換ってから所定の遅延時間が経過したこと。 ブレーキ状態を常時連続的に監視し、ブレーキのOFF
    状態が所定時間以上継続した後、ブレーキがOFFからON
    に切換ったこと。 ブレーキ状態をサンプリングし、ブレーキのOFF状態
    が所定時間以上継続中に、サンプリング信号が出力され
    たこと。 ブレーキ状態をサンプリングし、ブレーキのOFF状態
    が所定時間以上継続中に、センサリセット周期信号が出
    力されたこと。
  2. 【請求項2】自動車ブレーキ用各種センサからの出力信
    号をコンピユータに取込んで、上記出力信号に基いて必
    要な制御を行なうブレーキシステムにおいて、以下の
    −の条件の少なくとも1つの条件が成立した時点で、
    センサ側の増幅器からの出力信号を取込んで基準値と
    し、測定値から基準値を減算することを特徴とする自動
    車ブレーキ用センサの零点ドリフト補正法。 ブレーキ状態を常時連続的に監視し、ブレーキがONか
    らOFFに切換ってから所定の遅延時間が経過したこと。 ブレーキ状態を常時連続的に監視し、ブレーキのOFF
    状態が所定時間以上継続した後、ブレーキやOFFからON
    に切換ったこと。 ブレーキ状態をサンプリングし、ブレーキのOFF状態
    が所定時間以上継続中に、サンプリング信号が出力され
    たこと。 ブレーキ状態をサンプリングし、ブレーキのOFF状態
    が所定時間以上継続中に、センサリセット周期信号が出
    力されたこと。
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JP4862228B2 (ja) * 2001-06-21 2012-01-25 トヨタ自動車株式会社 基準値決定装置
EP1658210B1 (de) * 2003-08-19 2007-08-22 Continental Teves AG & Co. oHG Bremssystem vom typ brake-by-wire mit überwachungsmodul

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