JPH0675266U - ホルダー付き園芸用ハンガー - Google Patents

ホルダー付き園芸用ハンガー

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JPH0675266U
JPH0675266U JP530393U JP530393U JPH0675266U JP H0675266 U JPH0675266 U JP H0675266U JP 530393 U JP530393 U JP 530393U JP 530393 U JP530393 U JP 530393U JP H0675266 U JPH0675266 U JP H0675266U
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gardening
holes
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Abstract

(57)【要約】 【目的】園芸用ハンガーにおいて、プランターや植木鉢
等の大ささに係わりなく、ホルダーの形状とハンガー本
体とホルダーの固定方法により、任意の大きさの植木鉢
等を安定して載置することのできるホルダー付きプラン
ターハンガーを提供することを目的としている。 【構成】所定位置に1ヶ以上の孔又は長孔を形成した園
芸用ハンガーにおいて、ホルダーを形成し、そのホルダ
ーの所定位置に孔又は長孔を形成し、ホルダーの孔又は
長孔と前記園芸用ハンガーの孔又は長孔とを重ね、ボル
ト又はボルトとナットにより固定する。以上のような構
成のホルダー付き園芸用ハンガーである。

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、ホルダー付き園芸用ハンガー関する。即ち、プランターや植木鉢等 に載置した鉢物が落下しないようにしたホルダー付き園芸用ハンガー関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
従来、ホルダー付きプランターハンガーとしては、図16に示すように私・小 林正直出願の実願平2年第96319号があった。即ち、従来の園芸用プランタ ーハンガー1に矩形のホルダー10をボルト等で固定したものであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このホルダー付きプランターハンガーは、ホルダーが帯状の矩形からなってい て左右にスライドできるが、ホルダー自身の大きさを支えることができなかった 。従って、プランターや鉢の大きさは、ホルダーにより規制され、任意な大きさ の鉢に合わせてホルダーの大きさを変更することができなかった。
【0004】 尚、本考案の対象とする主な園芸用ハンガーは、プランター用ハンガーである が、植木鉢用にも利用することができる。又、プランター用ハンガーの構造は、 図1の本体1のように、上端部と水平な支え部が伸縮自在となったものが主流で あるが、図2の本体1のように、上端部のみが伸縮自在なものであろうと園芸用 ハンガーであればその形状を問わない。
【0005】 本考案が解決しようとする課題は、園芸用ハンガーにおいて、プランターや植 木鉢等の大きさに係わりなく、ホルダーの形状とハンガー本体とホルダーの固定 方法により、任意の大きさの植木鉢等を安定して載置することのできるホルダー 付きプランターハンガーを提供することを目的としている。
【0006】
【考案の構成】
【課題を解決するための手段】
この本考案に係るホルダー付きプランターハンガーは、以上のような課題を解 決するものであって、次のようなものである。 請求項1では、所定位置に1ヶ以上の孔又は長孔を形成した園芸用ハンガーに おいて、ホルダーを形成し、そのホルダーの所定位置に孔又は長孔を形成し、ホ ルダーの孔又は長孔と前記園芸用ハンガーの孔又は長孔とを重ね、ボルト又はボ ルトとナットにより固定するホルダー付き園芸用ハンガーである。
【0007】 請求項1では、所定位置に1ヶ以上の孔又は長孔を形成した園芸用ハンガーに おいて、L又はコ字型ホルダーを形成し、そのL又はコ字型ホルダーの所定位置 に孔又は長孔を形成し、L又はコ字型ホルダーの孔又は長孔と前記園芸用ハンガ ーの孔又は長孔とを重ね、ボルト又はボルトとナットにより固定するホルダー付 き園芸用ハンガーである。
【0008】 請求項3では、所定位置に1ヶ以上の孔又は長孔を形成した園芸用ハンガーに おいて、ホルダーは、摺動自在にして着脱自在な2片により形成し、そのホルダ ーの所定位置に孔又は長孔を形成し、ホルダーの孔又は長孔と前記園芸用ハンガ ーの孔又は長孔とを重ね、ボルト又はボルトとナットにより固定するホルダー付 き園芸用ハンガー。
【0009】
【作用】
請求項1及び請求項2では、従来の園芸用ハンガー本体の支柱や水平な支え部 或は垂直な脱落防止部等任意の位置に形成した孔又は長孔を利用し、所定位置に 孔又は長孔を形成したLやコ字型等の板状や帯状のホルダーを、ボルト又はボル トとナットにより固定する。
【0010】 請求項3では、園芸用プランターや鉢の大きさに合わせ、ホルダー5aと5b 、又はホルダー8aと8bの長さを調節するから、いかなる大きさの園芸用プラ ンターや鉢でも対応できる。
【0011】
【実施例】
以下図面に示す実施例により、本考案を詳細に説明する。図1に基づき実施例 を説明する。所定位置に孔又は長孔3b,3c,3d(1ヶ所以上)を形成した 園芸用ハンガー1において、L型ホルダー2を形成する。そのL型ホルダー2の 所定位置に孔又は長孔(図では長孔で示すが、丸孔でもねじ孔でもも良い)3a を形成する。前記L型ホルダー2の孔又は長孔3aを上記園芸用ハンガー1の孔 又は長孔3dと重ね位置を合わせる。その合わせた2個の孔3dと3aをボルト 又はボルトとナット4aにより固定する。
【0012】 以上に示したホルダー付き園芸用ハンガーによりプランターや植木鉢を載せる ときは、一組のホルダー付き園芸用ハンガーの本体1上端のフック部をフェンス の手擦りや塀垣の上端に引っ掛ける。次いで園芸用ハンガー本体1の孔又は長孔 3dと、L型ホルダー2の孔又は長孔3aを合わせてボルト又はボルトとナット 4aを挿入して仮止めする。このときホルダー2の先端は、外側に向いている。 引き続きプランターや植木鉢等を載せ、ホルダー2の位置を固定する。
【0013】 以上のような構成のホルダー付き園芸用ハンガーであるから、自動車等による 振動を始め、強風や人・物等が当たっても、更に地震等により園芸用ハンガーが 大きく揺れても、ホルダー付き園芸用ハンガーが、フェンスの手擦りや塀垣から 落下しない限り、ホルダー付き園芸用ハンガーに載せたプランターや植木等が落 ちることがなくなった。
【0014】 図2に示す本考案の異なる実施例につき説明する。尚、本実施例以下の説明に 当たって、前記本考案の記載済み実施例と同一構成部分には、同一符号を付して 重複する説明は省略する。 次の実施例を図2に基づいて説明する。前記本考案の実施例と主に異なる点は 、L型ホルダー2の固定位置を水平な支え部の孔又は長孔3bとし、ボルト又は ボルトとナット4bに固定したことである。
【0015】 次の実施例を図3に基づいて説明する。前記本考案の実施例と主に異なる点は 、L型ホルダー2の固定位置をほぼ垂直な先端部の孔又は長孔3cとし、ボルト 又はボルトとナット4cに固定したことである。
【0016】 以上の実施例では、ホルダー2を帯板からなるL型ホルダーとして図示し説明 したが、ホルダー2は、この形状に拘ることなく、以下列記するようなものも考 えられる。 図4では、帯板からなるL型ホルダーの折り曲げ部にビード3eを形成して強 度を増し、更に、所定位置に長孔3aを形成した。 図5では、ホルダー2を丸棒で形成し、丸棒の一端を環状に折り曲げ長孔5f とし(ホルダー2a)、図6では、孔又は長孔3aを丸孔3gとした(ホルダー 2b)。
【0017】 図7では、ホルダー2を帯板で形成し、折り曲げ部にビード3eを形成して強 度を出し、丸孔3hを設けた(2c)。図8では、ホルダー2を丸棒と帯板の組 合せで形成し、長孔3aを形成した(2d)。
【0018】 図9では、ホルダー2をコやU字型等に形成したことである(2e)。 このほかにも種々考えられるが、園芸用ハンガー1の所定の位置に取り付け、 プランターや植木鉢等が落下しない形状と構成であれば、いかなる形状と構成で あってもよい。
【0019】 図10は、園芸用ハンガー1を帯板で形成したときのホルダー2固定時の断面 図であり、園芸用ハンガー1とホルダー2を重ね、それらの孔3aと3d,3a と3b,3aと3cを合わせ、ボルト4aを挿入してナット4cで螺着した。
【0020】 図11は、園芸用ハンガー1を断面コ字状折り曲げ部1aのある帯板で形成し たホルダー2固定時の断面図であり、図12は、その断面コ字状折り曲げ部1a のある帯板にバーリング加工によりねじ孔1bを形成したときのホルダー2固定 時の断面図である。
【0021】 図11、図12のように断面コ字状折り曲げ部1aのある帯板で形成した園芸 用ハンガー1を使うと、園芸用ハンガー1の裏面のボルト4cの先端やナット4 c或はバーリング孔1bが、断面コ字状折り曲げ部1aの内部に隠れ、園芸用ハ ンガー1の裏面とフェンスや塀垣がピッタリと密着するから、園芸用ハンガー1 を安定状態で吊るせて大変具合が良い。
【0022】 次の実施例を図13、図14に基づいて説明する。前記本考案の実施例と主に 異なる点は、ホルダー2を支承部5aとL型部5bにより形成したことである。 即ち、支承部5a一端に孔又は長孔6bを形成する。支承部5a他端に孔又は長 孔6aを形成する。L型部5bに一端に孔又は長孔6cを形成する。支承部5a の孔又は長孔6bと園芸用ハンガー1の孔又は長孔6dを合わせ、長さを調整し てボルト又はホルトとナット7aで止める。支承部5aの孔又は長孔6aとL型 部5bの孔又は長孔6cを合わせ、長さを調整してボルト7a又はホルト7aと ナット7bで止める。以上のような構成を有するホルダー付き園芸用ハンガーで ある。
【0023】 次の実施例を図15に基づいて説明する。前記本考案の実施例と主に異なる点 は、ホルダー2を2片のL型部8aと8bにより形成したことである。即ち、第 1のL型部8aと第2のL型部8bを形成する。第1のL型部8aと第2のL型 部8bの両端にそれぞれ孔又は長孔9a,9b;10a,10bを形成する。第 1のL型部8aの孔又は長孔9bと第2のL型部8bの孔又は長孔10bを重ね てボルト7a又はボルト7aとナット7bで仮止する。このようにしてコ又はU 字型に形成したホルダー2両端の孔又は長孔9a,9bと園芸用ハンガー1の孔 又は長孔3d,3cをそれぞれ合わせ、長さを調整してボルト又はホルトとナッ ト7aで止める。先に仮止めした第1のL型部8aと第2のL型部8bの全長を 調整してボルト7a又はボルト7aとナット7bで固定する。 以上のような構成を有するホルダー付き園芸用ハンガーであるから、どのよう な大きさのプランターや鉢であっても固定することが出来る。
【0024】
【考案の効果】
本考案に係るホルダー付き園芸用ハンガーを使用すると、以下のような効果が ある。 Lやコ字型のホルダー付き園芸用ハンガーであるから、自動車等による振 動を始め、強風や人・物等が当たっても、更に地震等により園芸用ハンガーが大 きく揺れても、ホルダー付き園芸用ハンガーが、フェンスの手擦りや塀垣から落 下しない限り、ホルダー付き園芸用ハンガーに載せた植木等が落ちることがなく なった。
【0025】 構造が簡単なLやコ字型ホルダーとしたので、従来よリ製造コストが低減 した(材料費が少ない分)。 ホルダーを2片により形成し、摺動自在且つ着脱自在としたので、園芸用 プランターや鉢の大きさに係わらず、固定することができるようになった。
【0026】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施例を示す組立斜視図である。
【図2】 本考案の実施例を示す組立斜視図である。
【図3】 本考案の実施例を示す組立斜視図である。
【図4】 本考案の実施例を示す斜視図である。
【図5】 本考案の実施例を示す斜視図である。
【図6】 本考案の実施例を示す斜視図である。
【図7】 本考案の実施例を示す斜視図である。
【図8】 本考案の実施例を示す斜視図である。
【図9】 本考案の実施例を示す組立斜視図である。
【図10】 本考案の実施例を示す要部拡大断面図であ
【図11】 本考案の実施例を示す要部拡大断面図であ
る。
【図12】 本考案の実施例を示す要部拡大断面図であ
る。
【図13】 本考案の実施例を示す一部分解斜視図であ
る。
【図14】 本考案の実施例を示す要部拡大断面図であ
る。
【図15】 本考案の実施例を示す一部分解斜視図であ
る。
【図16】 従来例を示す斜視図である。
【0027】
【符号の説明】
1は、園芸用ハンガー、 1aは、断面コ字状折り曲げ
部、 1bは、バーリング加工によりねじ孔、 2は、
ホルダー、 2a,2bは、丸棒で形成したホルダー、
2cは、帯板で形成したホルダー、 2dは、丸棒と
帯板で形成したホルダー、 3aは、ホルダーの孔又は
長孔、 3b,3c,3dは、園芸用ハンガーの孔又は
長孔、 3eは、ビード、 3fは、丸棒の一端を環状
に折り曲げ長孔、 3gは、丸棒の一端を環状に折り曲
げ丸孔、 3hは、丸孔、 4a,4b,4cは、ボル
ト又はボルトとナット、 5aは、ホルダーの支承部、
5bは、ホルダーのL型部、 6a,6bは、支承部の
孔又は長孔、 6cは、L型部に一端に孔又は長孔、
6dは、園芸用ハンガーの孔又は長孔、 7aは、ボル
ト、 7bはナット 8aは、第1のL型部 8b
は、第2のL型部、 9a,9b;10a,10bは、
孔又は長孔。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定位置に1ヶ以上の孔又は長孔を形成
    した園芸用ハンガーにおいて、ホルダーを形成し、その
    ホルダーの所定位置に孔又は長孔を形成し、ホルダーの
    孔又は長孔と前記園芸用ハンガーの孔又は長孔とを重
    ね、ボルト又はボルトとナットにより固定するホルダー
    付き園芸用ハンガー。
  2. 【請求項2】 所定位置に1ヶ以上の孔又は長孔を形成
    した園芸用ハンガーにおいて、L又はコ字型ホルダーを
    形成し、そのL又はコ字型ホルダーの所定位置に孔又は
    長孔を形成し、L又はコ字型ホルダーの孔又は長孔と前
    記園芸用ハンガーの孔又は長孔とを重ね、ボルト又はボ
    ルトとナットにより固定するホルダー付き園芸用ハンガ
    ー。
  3. 【請求項3】 所定位置に1ヶ以上の孔又は長孔を形成
    した園芸用ハンガーにおいて、ホルダーは、摺動自在に
    して着脱自在な2片により形成し、そのホルダーの所定
    位置に孔又は長孔を形成し、ホルダーの孔又は長孔と前
    記園芸用ハンガーの孔又は長孔とを重ね、ボルト又はボ
    ルトとナットにより固定するホルダー付き園芸用ハンガ
    ー。 【0001】
JP1993005303U 1993-01-05 1993-01-05 ホルダー付き園芸用ハンガー Expired - Lifetime JP2524029Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0452429U (ja) * 1990-09-13 1992-05-01

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