JPH0674879B2 - 近接不可能な家屋下水管を主管内で作動する遠隔制御装置により修理する方法 - Google Patents

近接不可能な家屋下水管を主管内で作動する遠隔制御装置により修理する方法

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JPH0674879B2
JPH0674879B2 JP1511342A JP51134289A JPH0674879B2 JP H0674879 B2 JPH0674879 B2 JP H0674879B2 JP 1511342 A JP1511342 A JP 1511342A JP 51134289 A JP51134289 A JP 51134289A JP H0674879 B2 JPH0674879 B2 JP H0674879B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、家屋から遠くに連なる近接不可能な家屋下水
管を、同じく近接不可能な主管との接合箇所内で修理す
る方法に関し、修理は主管内で作動する遠隔制御装置を
用いて行われる。
建物から遠くに汚水を導かなければならない、家屋下水
管として設計される管は、一般に建物のある街または道
路の下を延びている主管と接合する。これらの家屋下水
管と主管とは、大部分人の通過を妨げるような直径を有
する。修理は遠隔制御装置でしか行うことができず、こ
の遠隔制御装置は多くの出版物から知られていて、管網
全体を掘る必要がなく、一定の時間交通のため街路また
は道路を狭くする必要も閉じる必要もない。しかしなが
ら、これらの装置は主管を修理するためだけにしか用い
ることができない。
家屋下水管に起こる破損は、漏洩部や孔からなり、特定
部分では家屋下水管が完全に消滅するとさえあり、した
がって家屋下水管が始めに敷設された所に土だけが残る
ことがある。多くのこれらの部分は、それぞれの家屋下
水管が主管に接合する所に見られるが、それより上流に
はほとんど欠陥が見られない。主管を通して送られるテ
レビジョンカメラを用いて破損の位置を局部的に限定す
ることができ、そして特にカメラが広角レンズを備えお
よび家屋下水管さえそれにより走査されるように枢着さ
れている場合には、破損の範囲を確かめることができ
る。これらの破損の修理は、修理しないと汚物が地下水
に達するので重要である。
家屋下水管がもはや用いられなくなるときにも、密閉す
ることが必要になる。これは、大抵元の建物が壊されて
新しい建物に置き換えられる場合である。例外的に、新
しい建物の家屋下水管が前の家屋下水管と同じ位置に正
しく敷設されることがある。しかしながら、このように
なっても、古い家屋下水管は今日では使うことができな
い。なぜなら、古い家屋下水管の直径が小さすぎるかま
たはそれらの途中に多数の鋭い曲がりを有し、そして特
にこれらが腐食すると、使用できないことになるからで
ある。それ故、家屋下水管を閉じなければならないだけ
ではなく、主管との接合箇所で密閉しなければならな
い。なぜなら、家屋下水管をもっと先の上流で閉じる
と、汚物が主管の中で流れ去ることができない場合に汚
物が主管から土の中へ浸透するかもしれないからであ
る。主管は、新しい家屋下水管を主管に接続するための
区分全体にわたって必ずしも掘る必要がなく、これらの
接合部だけでもよいので、主管から操作することによ
り、遮断する家屋下水管を密閉して閉じることができれ
ば有利になるだろう。
前述のように遠隔制御装置で主管を修理することは知ら
れており、その一例はスイス国特許第640623号、ヨーロ
ッパ特許第0025204による方法と装置である。しかしな
がら、このような主管修理装置を家屋下水管の遠隔操作
修理に用い、これを主管から行う、すなわち装置が主管
に残っている状態で行うことは知られていない。
その他の家屋下水管を修理する方法や主管を修理する大
部分の方法(例えば国際公開第86105569号、欧州特許出
願公開第253588号明細書)では、従来技術の共通の基
礎、すなわち管状のライナーを主管に挿入することが必
要である。この管状のライナーは主管の内径より小さい
外径を有し、主管とライナーの間の空間を硬化材料で充
填しなければならない。そのとき、第一に家屋下水管が
その硬化材料で充填されるのを防ぎ、第二の挿入された
ライナーで隠された家屋下水管を再び見つけてライナー
の適正な位置に孔を明けて家屋下水管を主管に接続する
ことが必要である。この従来技術の不利な点は、ライナ
ーである。たとえ主管が完全に損なわれていないとして
も、とにかくライナーを導入しなければならないし、導
入後も主管の直径が減少し、またその下水流通容量も減
少する。もしライナーを主管の一部にわたってのみ挿入
すれば、流れ方法においてその上流端が障害またはダム
を形成し、そこに全ての種類の破片や瓦礫が集まり、な
お直径を減少させることになる。これを避けなければな
らない場合には、ライナーを主管の全長にわたって設置
して全ての家屋下水管を探して再接続しなければなら
ず、全く費用と時間がかかる方法である。
本発明の目的は、ライナーを用いずにかつ主管にある主
管修理装置を用いて家屋下水管と主管との接合部を主管
から遠隔制御装置により修理する方法を提供することで
ある。
上記の目的を達成するために、本発明による方法は、シ
ールドカバーを主管の内壁にある家屋下水管の口部に配
置することにより、修理すべき部分の複数の端部のうち
の一端面を区画し、第一の工程で行った、空気袋を家屋
下水管の中へ導入する作業を、空気袋が家屋下水管のな
お損なわれていない部分と少なくとも部分的に接触する
ように実施して、前記一端面に対向する、修理すべき隣
接する部分の端面を区画し、このようにして主管の内部
ならびに家屋下水管の内部から分離された空間であっ
て、シールドバーと、家屋下水管の損なわれてない区分
から突出する空気袋の端部と、修理すべき区分を取り囲
む土とによってのみ包囲された空間を形成し、最後にこ
の空間を、カバー貫通して導かれる少なくとも一つの通
路を介して硬化材料で満たすことを特徴とする。
また、請求の範囲1の方法において修理された家屋下水
管を元に戻すために、前記硬化材料の硬化後、シールド
カバーを取り外し、そして遠隔制御装置により主管内の
現場に移動されてそこで半径方向に延ばされた孔明けヘ
ッドまたは研削ヘッドにより、硬化材料を家屋下水管の
なお損なわれていない部分の内径まで孔明けすれば、壊
された古い建物の代わりに新しい建物が建てられて再び
家屋下水管を使用することが必要な場合に用いることが
できる。
本発明による方法を次に実施例により添付図面を参照し
て説明する。
第1図は本発明の方法を行うために用いられる装置の平
面図を示し、 第2図は方法の始めを示す図であり、 第3図は引き続く第一工程を示す図であり、 第4図は破壊現場での空間の充填を示す図であり、 第5図はさらに続く任意の工程、すなわち空間で硬化さ
れた材料の孔明けを示す図である。
第1図は、この実施例ではヨーロッパ特許明細書第0211
825号に記載された装置に対応する装置の概略平面図で
ある。それ故、これから述べる方法を理解するのに重要
な装置の部品のみを示すので、詳細は前記明細書を参照
されたい。本装置は、これが本発明の主要な利点の一つ
であるが、装置が開発された対象の主管1を修理するこ
とができるだけではなく、主管と接合する家屋下水管2
も修理することができるためにわずかな改変しか必要で
ない。両方の管は、人が通るのを妨げる直径を有する。
それ故、人が通るほど十分大きいたて坑を通して主管1
の中へ導入される遠隔制御装置だけしか用いることがで
きない。
本装置はモータで駆動される台車であり、この台車は本
発明ではクリーパーチェンで走行するが、標準の車輪で
も同様に適する。チェン3または車輪はベース板4を支
持し、その上に垂直端壁5、支承板6、大きい支持軸受
7が取り付けられている。支持軸受7は中空シリンダ8
を支持するのに役立ち、この中空シリンダ8はその長さ
の一部分にわたって、開放したトラフまたは半分の筒状
体に減らされるような大きさの凹所を有する。この中空
シリンダ8は支持軸受7内に回転可能に支持されかつチ
ューブ9を収容するのに役立ち、このチューブ9は第1
図の右端から中空シリンダ8に導入されて、周知のロッ
ク装置(図示省略)により中空シリンダ8に解放可能に
取り付けられる。中空シリンダ8は支承板6を横切って
ギアー10に連結され、このギアー10は互いに平行な位置
に配置された二つのモータ11により駆動される。モータ
11が作動すると、中空シリンダ8が回転するだけではな
く、チューブ9が挿入される側の中空シリンダ8の端部
の上のフランジ12も回転する。第1図のチューブ9の右
端に、装置13が取り付けられるが、この装置13は、以前
には硬化材料を主管1に供給してそれをその内壁上に拡
げるのに役立っていたが、今は本出願のために若干改変
されている。この装置は以前のようにチューブ閉じカバ
ー14を有し、このチューブ閉じカバー14は周知の設計の
容易に解放可能なロックによりチューブ9に取り付ける
ことができるので、概略的にしか示してない。このチュ
ーブ閉じカバー14は、第2図〜第4図から最もよく分か
るように、二つの変位可能なラック17のため二つの剛性
のあるガイド16を担持している。ほとんど半径方向に変
位させることができるこれらのラックは、それらの端部
にそれぞれ平行四辺形のリンク18を備えている。各リン
クの自由端は、その上に取り付けられる工具を支持する
ように意図されていた。元々、リンク18は主管の非円形
箇所を横切って工具を担持するのに役立っていた、すな
わち円形横断面からのそのような片寄りを釣り合わせる
のに役立っていた。本願には、それらは必要でない。ラ
ック17の変位はフランジ12に取り付けられた電動機19に
より行われるが、これらの電動機19は軸20およびそれぞ
れ爪クラッチ21およびピニオン22(第2図)を介してラ
ック17を作動させる。爪クラッチ21は、装置13全体をチ
ューブ9から取り外してそれを再び設置することができ
るために必須である。なぜなら、チューブ9が硬化材料
を含んでいるからである。硬化材料が排出されている場
合には、空のチューブ9を充満したチューブにより置き
換えなければならない。通常、この硬化材料は、一端で
チューブ閉じカバー14の中心に取り付けられた可撓性の
圧縮空気導管23を介して、一方のラックの一端に取り付
けられたへらへ供給される。この材料の輸送は、台車の
左側からホース24、連結ブロック25、制御弁26および回
転ブッシュ27を介してチューブ9の中へ供給される圧縮
空気により行われる。回転ブッシュ27が必要なのは、制
御弁26が不動に取り付けられているが中空シリンダ8と
チューブ9が回転可能であるからであり、これらと共に
装置13も回転する。
このように装置について述べたので、第2図〜第5図を
参照して本発明の方法を説明するのはいっそう容易であ
る。主管1内で台車を修理すべき家屋下水管2との接合
部へ持ってくる。この位置決めは、台車にチューブ9の
下でフランジ12に取り付けられたテレビジョンカメラ28
(第1図)のおかげで何も問題がない。フランジ12が回
転すると、テレビジョンカメラ28がチューブ9の長手方
向軸線を中心として円形路の上を移動するので、接合部
が見えることになり、詳細に検討することができる。さ
て、圧縮空気導管23の一自由端を短い管部分29の上に押
しこんで、ホースクランプ30で固定する。短い管部分29
をそれぞれの平行四辺形のリンク18の端部に取り付け、
短い管部分29の端部の上に膨張可能な空気袋31の入口を
押し込む。この空気袋は最初折り畳まれるので、台車の
変位を妨げず、折り畳まれた部分は事務所または家庭で
使用される薄いゴムバンド32により一緒に保持される。
モータ11のスイッチを入れると、装置13全体がその家屋
下水管の位置まで回転されるので、引き続き一方の特定
のラック17を電動機19とこのラックに所属するピニオン
22により家屋下水管2の長手方向軸線内で正確に前進さ
せることができる。空気袋31が第3図に示した適正な位
置に達すると、台車の圧縮空気系統により、すなわちホ
ース24から短い管部分29を経て導かれる空気で空気袋が
膨張する。そのような膨張に抵抗できないように選択さ
れたゴムバンド32が引き裂かれる。空気袋31は、家屋下
水管2の内壁に完全に接触するまで膨張する。そのと
き、空気袋31は少なくともその長さの一部分にわたって
家屋下水管のなお損なわれていない部分と接触していな
ければならない。そうすることにより、空気袋31は、引
き続くラック17の戻りの間短い管部分29から裂き離され
るような程度に比較的粗い内壁に係止される。空気袋31
内の逆止弁により、空気が今や分離された空気袋から逃
げないように防止される。このようにして、修理すべき
部分の一つの端面が区画される。
さて、手順がどのように進められるかが第4図に示して
ある。ラック17を引っ込め、そして台車全体を主管1内
で修理竪坑まで戻す。シールドカバー33を平行四辺形の
リンク18の端部の上に配置する。シールドカバー33は管
状通路34を有するので、圧縮空気導管23をそれに取り付
けることができる。この取り付け中、チューブ9を硬化
材料で満たす。今や、台車を再び家屋下水管2と接合部
へ進め、シールドカバー33を家屋下水管2の口部の上に
配置して修理すべき部分のもう一つの端面を区画する。
圧縮空気供給部のスイッチを入れると、硬化材料(エポ
キシまたはセメント状材料)を、空気袋31と、シールド
カバー33と、全体的な腐食により消失した家屋下水管2
の部分とにより区画された空間の中へ圧縮空気導管23お
よび管状通路34を通して圧入する。この空間が充填され
る。硬化材料が硬化した後、その硬化材料は家屋下水管
2に位置する空気袋31により比較的少量の材料しか必要
としない中実の蓋35を形成する。空気袋31がなければ、
もっと多量の硬化材料が必要になるだろうし、その上さ
らに空気袋31により形成された支持体がないためにかな
り密度が小さくなり、それ故またあまり固くなくなって
しまうだろう。
元の意図が家屋下水管2を遮断することである場合に
は、これで工事が終了する。硬化材料が完全に硬化する
前でも、それまで使用されてない他のラックを作動させ
て、元の装置にすでに存在するへらを硬化材料の上で動
かして硬化材料を滑らかにすることができる。もちろ
ん、これに先立ち、シールドカバー33を取り外さなけれ
ばならない。へらの動きは、すでに述べたヨーロッパ特
許明細書第0211825号に十分に記載されている。空気袋3
1は閉じ込められたままである。
しかしながら、家屋下水管2を使用状態のままにして置
かなければならない場合には、第5図から分かるよう
に、蓋35に孔を明けることにより開放しなければならな
い。上記の装置を、半径方向に前進させることができる
ドリルまたはフライスヘッド36を有する装置により置き
換える。そのような工具はそれ自体知られている。それ
らのうちの一つはヨーロッパ特許明細書第0025204号に
記載されており、もう一つは国際公開WO/7154に記載さ
れている。これらの明細書のうちの最初の明細書のよう
に孔を明けて硬化材料を拡げるための装置が設計されて
いる場合には、シールドカバー33のみを取り外さなけれ
ばならない。それ故、蓋35に家屋下水管2のなお損なわ
れていない部分の内径まで孔を明けるが、この操作は主
管1から始まる。空気袋31は、孔明け工具が蓋35を押し
通ったときに破壊され、引き続きその残りは主管1の中
へ流い長されて、そこから再び家屋下水管2を循環する
水により運び去られる。
本発明の方法では、通常広範囲なかつしばしば全体の腐
食により保護されずに露出された土が今や再び密閉され
ることが重要であり、これは第4図ならびに第5図によ
る工程に見られる。このようにして、汚物が地下水の中
へ浸透することが阻止される。
さらに、ここに示した方法は、すでに修理されて新しく
孔明けされた家屋下水管(第5図)を、蓋を貫通する通
路を孔明けせずに第4図による蓋を再び挿入することに
より後で何時でも遮断することができるという利点があ
る。このようにして、適正な家屋下水管を選ぶ際に時折
起こる誤りでさえ問題なく修正することができる。
請求の範囲1に記載の方法は、例えば元の建物が壊され
て家屋下水管がもはや使用されないときに用いられる
が、この方法によれば、既存の主管修理装置にわずかに
装置を追加して改変するだけで家屋下水管と主管の接合
箇所を主管から遠隔制御装置により操作して最少の硬化
材料で完全に閉じることができる。また、空気袋と、家
屋下水管の腐食により露出した土と、シールドカバーと
により区画した空間に注入される硬化材料が高圧で十分
圧縮されるので、下水によって洗い流される恐れがな
い。しかも、本発明の方法では、従来技術の共通の基礎
である工程、すなわち主管の中へ管状のライナーを挿入
する工程がないので、それに伴う費用と時間がかかる余
分な工程がなくなり、したがって費用と時間が大幅に減
少するという大きな利点がある。
請求の範囲2に記載の方法によれば、請求の範囲1で家
屋下水管の口部を硬化材料で主管から遮断した後、再び
家屋下水管を使用するために用いる方法であり、この方
法によれば、請求の範囲1に用いた装置の代わりに孔明
けヘッドを取り付けるだけで、容易に主管修理装置を用
いて家屋下水管の口部を塞いだ硬化材料に孔を明けるこ
とができる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】近接不可能な家屋下水管が近接不可能な主
    管(1)に接合する区分で、近接不可能な家屋下水管を
    主管内で作動する遠隔制御装置により修理する方法であ
    って、前記遠隔制御装置には主管の長手方向軸線を中心
    として回転可能でかつ家屋下水管へ半径方向に延長可能
    な圧縮空気導管(23)が設けられ、第一の工程で、家屋
    下水管に配置すべき膨張可能な空気袋を前記圧縮空気導
    管に設け、圧縮空気導管を回転させそして引き続き前進
    させることにより前記空気袋を家屋下水管の中へ導入
    し、そして前記家屋下水管と接触するまで膨張させ、引
    き続く第二工程で、圧縮空気導管を引っ込めて空気袋か
    ら分離し、この分離後空気袋が膨張したままで残り、さ
    らに続く工程で、硬化材料(35)を主管(1)を通して
    家屋下水管(2)の口部へ充填することからなる方法に
    おいて、 シールドカバー(33)を主管の内壁にある家屋下水管の
    口部に配置することにより、修理すべき部分の複数の端
    部のうちの一端面を区画し、第一の工程で行った、空気
    袋を家屋下水管の中へ導入する作業を、空気袋が家屋下
    水管のなお損なわれていない部分と少なくとも部分的に
    接触するように実施して、前記一端面に対向する、修理
    すべき隣接する部分の端面を区画し、このようにして主
    管の内部ならびに家屋下水管の内部から分離された空間
    であって、シールドカバー(33)と、家屋下水管の損な
    われてない区分から突出する空気袋の端部と、修理すべ
    き区分を取り囲む土とによってのみ包囲された空間を形
    成し、最後にこの空間を、カバーを貫通して導かれる少
    なくとも一つの通路を介して硬化材料で満たすことを特
    徴とする、近接不可能な家屋下水管を主管内で作動する
    遠隔制御装置により修理する方法。
  2. 【請求項2】請求の範囲1の方法において修理された家
    屋下水管を元に戻すために、前記硬化材料の硬化後、シ
    ールドカバー(33)を取り外し、そして遠隔制御装置に
    より主管(1)内の現場に移動されてそこで半径方向に
    延ばされた孔明けヘッドまたは研磨ヘッド(36)によ
    り、硬化材料を家屋下水管のなお損なわれていない部分
    の内径まで孔明けすることを特徴とする、請求の範囲1
    による近接不可能な家屋下水管を主管内で作動する遠隔
    制御装置により修理する方法。
JP1511342A 1988-11-21 1989-11-14 近接不可能な家屋下水管を主管内で作動する遠隔制御装置により修理する方法 Expired - Lifetime JPH0674879B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH4304/88-2 1988-11-21
CH4304/88A CH676495A5 (ja) 1988-11-21 1988-11-21
PCT/CH1989/000199 WO1990005874A1 (de) 1988-11-21 1989-11-14 Verfahren zum reparieren einer nichtbegehbaren hauszuleitung mittels einer ferngesteuerten, in der hauptleitung operierenden vorrichtung

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03504037A JPH03504037A (ja) 1991-09-05
JPH0674879B2 true JPH0674879B2 (ja) 1994-09-21

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ID=4273586

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1511342A Expired - Lifetime JPH0674879B2 (ja) 1988-11-21 1989-11-14 近接不可能な家屋下水管を主管内で作動する遠隔制御装置により修理する方法

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