JPH067473B2 - 低圧水銀蒸気放電灯 - Google Patents
低圧水銀蒸気放電灯Info
- Publication number
- JPH067473B2 JPH067473B2 JP6677985A JP6677985A JPH067473B2 JP H067473 B2 JPH067473 B2 JP H067473B2 JP 6677985 A JP6677985 A JP 6677985A JP 6677985 A JP6677985 A JP 6677985A JP H067473 B2 JPH067473 B2 JP H067473B2
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- JP
- Japan
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- amalgam
- mercury vapor
- tube
- thin tube
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/24—Means for obtaining or maintaining the desired pressure within the vessel
- H01J61/28—Means for producing, introducing, or replenishing gas or vapour during operation of the lamp
Landscapes
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Discharge Lamp (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、アマルガムが使用された低圧水銀蒸気放電灯
に関する。
に関する。
純水銀が封入されている一般の低圧水銀蒸気放電灯は、
発光管の最冷部温度が40ないし50℃の時に水銀蒸気圧が
最適値付近となり、光出力が最大となる。このため発光
管の最冷部が上記温度よりも高い状況で使用する場合に
は、管内の水銀蒸気圧を高温でも最適値付近に制御する
目的で、アマルガムを使用することが行なわれている。
すなわちアマルガム使用の発光管は純水銀使用の発光管
よりも高い最冷部温度で最大光出力が得られる。
発光管の最冷部温度が40ないし50℃の時に水銀蒸気圧が
最適値付近となり、光出力が最大となる。このため発光
管の最冷部が上記温度よりも高い状況で使用する場合に
は、管内の水銀蒸気圧を高温でも最適値付近に制御する
目的で、アマルガムを使用することが行なわれている。
すなわちアマルガム使用の発光管は純水銀使用の発光管
よりも高い最冷部温度で最大光出力が得られる。
しかしながらアマルガムを使用しているとはいっても、
その使用温度範囲にはおのずと限界があり、アマルガム
温度が適正値よりも高くなれば純水銀の場合と同様に水
銀蒸気圧の上昇を招く。例えば純水銀使用の発光管が最
冷部温度40℃で光出力が100%となるのに対して、アマ
ルガム使用発光管は80ないし100℃前後で光出力が100%
に達し、これ以上最冷部温度が上昇すると水銀蒸気圧の
上昇によりランプ電流が増加し、光出力比が漸減する。
その使用温度範囲にはおのずと限界があり、アマルガム
温度が適正値よりも高くなれば純水銀の場合と同様に水
銀蒸気圧の上昇を招く。例えば純水銀使用の発光管が最
冷部温度40℃で光出力が100%となるのに対して、アマ
ルガム使用発光管は80ないし100℃前後で光出力が100%
に達し、これ以上最冷部温度が上昇すると水銀蒸気圧の
上昇によりランプ電流が増加し、光出力比が漸減する。
従ってアマルガムを使用した発光管においても、温度の
上限を規制することは重要である。特に、小形のハウジ
ング内に安定器等の点灯回路を収容するとともに曲管形
の発光管の近傍に安定器が配された小形で高出力の電球
形蛍光ランプにおいては、発光管自体の熱によりアマル
ガム温度が上昇し、水銀蒸気圧が上がりランプ電流が増
加し易い。そしてランプ電流の増加は発光管の温度上昇
およびアマルガム温度の上昇を招くといった悪循環とな
る。
上限を規制することは重要である。特に、小形のハウジ
ング内に安定器等の点灯回路を収容するとともに曲管形
の発光管の近傍に安定器が配された小形で高出力の電球
形蛍光ランプにおいては、発光管自体の熱によりアマル
ガム温度が上昇し、水銀蒸気圧が上がりランプ電流が増
加し易い。そしてランプ電流の増加は発光管の温度上昇
およびアマルガム温度の上昇を招くといった悪循環とな
る。
本発明は上記事情に基づきなされたものでその目的とす
るところは、アマルガム温度を充分に規制できるような
低圧水銀蒸気放電灯を提供することにある。
るところは、アマルガム温度を充分に規制できるような
低圧水銀蒸気放電灯を提供することにある。
本発明は、水銀と不活性ガスが封入された管球の内部に
電極を設けるとともに、この管球の端部に突出する細管
内に点灯時の水銀蒸気圧を制御するためのアマルガムを
収容した低圧水銀蒸気放電灯に適用される。本発明にお
いては、上記細管の外面に空気よりも熱伝導性の良い樹
脂からなる放熱補助部材を密着させて細管の外側を覆っ
たことを特徴とする。
電極を設けるとともに、この管球の端部に突出する細管
内に点灯時の水銀蒸気圧を制御するためのアマルガムを
収容した低圧水銀蒸気放電灯に適用される。本発明にお
いては、上記細管の外面に空気よりも熱伝導性の良い樹
脂からなる放熱補助部材を密着させて細管の外側を覆っ
たことを特徴とする。
上記構成の低圧水銀蒸気放電灯によれば、アマルガムが
収容されている細管の外面を放熱補助部材で覆うことに
より、細管の放熱に関与する表面積を細管単体の場合よ
りも増大させることができるので、細管内部のアマルガ
ムの過上昇を充分規制できる。このため水銀蒸気圧を適
正値に維持することが容易となり、電流値を低く保つこ
とにより、高い光出力を維持できる。
収容されている細管の外面を放熱補助部材で覆うことに
より、細管の放熱に関与する表面積を細管単体の場合よ
りも増大させることができるので、細管内部のアマルガ
ムの過上昇を充分規制できる。このため水銀蒸気圧を適
正値に維持することが容易となり、電流値を低く保つこ
とにより、高い光出力を維持できる。
以下、本発明の一実施例につき第1図ないし第3図を参
照して説明する。第1図において、合成樹脂製のハウジ
ング1の一端側(図示上端側)に口金2が設けられてい
る。この口金2は、周知の白熱電球用のE26形の如きね
じ込み式の口金である。ハウジング1の他端側には、略
円筒状あるいは球状をなすグローブ3が取着され、この
グローブ3とハウジング1とで電球形の外囲器を構成し
ている。グローブ3は透光性樹脂からなる。
照して説明する。第1図において、合成樹脂製のハウジ
ング1の一端側(図示上端側)に口金2が設けられてい
る。この口金2は、周知の白熱電球用のE26形の如きね
じ込み式の口金である。ハウジング1の他端側には、略
円筒状あるいは球状をなすグローブ3が取着され、この
グローブ3とハウジング1とで電球形の外囲器を構成し
ている。グローブ3は透光性樹脂からなる。
そしてグローブ3の内側に位置して、曲管形の発光管6
がハウジング1に取付けられている。なおグローブ3の
代りに、発光管6を取り囲むようにして大きな窓部を有
する保護体を設けるか、あるいはグローブ3を設けず
に、発光管6を完全に露出させた構造としてもよい。
がハウジング1に取付けられている。なおグローブ3の
代りに、発光管6を取り囲むようにして大きな窓部を有
する保護体を設けるか、あるいはグローブ3を設けず
に、発光管6を完全に露出させた構造としてもよい。
上記発光管6の外郭を構成する管球7は、直管形のガラ
ス管をその両端部7a,7a間の中央で略U字状に曲成
するとともに、このU字状曲成部7bと両端部7a,7
aとの間を、上記U字形を含む平面と略直交する方向に
略U字状に曲成したもので、両端部7a,7aと中央曲
成部7bとを口金2側に向けた姿勢でハウジング1に保
持されている。
ス管をその両端部7a,7a間の中央で略U字状に曲成
するとともに、このU字状曲成部7bと両端部7a,7
aとの間を、上記U字形を含む平面と略直交する方向に
略U字状に曲成したもので、両端部7a,7aと中央曲
成部7bとを口金2側に向けた姿勢でハウジング1に保
持されている。
上記管球7の内部には水銀と少量の不活性ガスが封入さ
れている。そして管球7の両端部(一方のみ図示)に、
外方に向って突出する排気用のガラス細管10が一体に
設けられている。この細管10の端部10aは封止され
ている。第2図に示されるように、細管10の他端側は
排気口11を介して管球7の内部に連通する。
れている。そして管球7の両端部(一方のみ図示)に、
外方に向って突出する排気用のガラス細管10が一体に
設けられている。この細管10の端部10aは封止され
ている。第2図に示されるように、細管10の他端側は
排気口11を介して管球7の内部に連通する。
そして細管10の内部に、定常点灯時の水銀蒸気圧を制
御するためのアマルガム13が収容される。アマルガム
13は、例えばインジウム,ビスマス,スズ,鉛等の各
種金属を適当な組成比に選んでなるアマルガム形成合金
に、水銀を加えたものを使用している。このアマルガム
13は、排気終了後に粒状の水銀アマルガムを細管10
を通して封入したものであるが、アマルガム形成合金と
水銀を別々に封入してもよい。そして細管10の一部に
係止部15を設けることによって、粒状のアマルガム1
3が管球7内に落下することを防止している。
御するためのアマルガム13が収容される。アマルガム
13は、例えばインジウム,ビスマス,スズ,鉛等の各
種金属を適当な組成比に選んでなるアマルガム形成合金
に、水銀を加えたものを使用している。このアマルガム
13は、排気終了後に粒状の水銀アマルガムを細管10
を通して封入したものであるが、アマルガム形成合金と
水銀を別々に封入してもよい。そして細管10の一部に
係止部15を設けることによって、粒状のアマルガム1
3が管球7内に落下することを防止している。
また管球7の両端部に電極17(一方のみ図示)が設け
られている。電極17は周知の蛍光ランプと同様に、限
流素子としての安定器20を介して口金2に電気的に接
続されているとともに、点灯管22および雑音防止コン
デンサ(図示略)などが接続される。この実施例はチョ
ークバラスト形の点灯回路であるが、例えば高周波によ
って点灯させる回路を用いてもよい。
られている。電極17は周知の蛍光ランプと同様に、限
流素子としての安定器20を介して口金2に電気的に接
続されているとともに、点灯管22および雑音防止コン
デンサ(図示略)などが接続される。この実施例はチョ
ークバラスト形の点灯回路であるが、例えば高周波によ
って点灯させる回路を用いてもよい。
そして上記細管10の外面側に放熱補助部材25が取着
されている。この放熱補助部材25は、ガラスよりも熱
伝導性の良い耐熱性の高分子弾性材料、例えばシリコン
ゴムなどの弾性係数の高い合成樹脂からなり、細管10
の外面に密着した状態で細管10を覆っている。
されている。この放熱補助部材25は、ガラスよりも熱
伝導性の良い耐熱性の高分子弾性材料、例えばシリコン
ゴムなどの弾性係数の高い合成樹脂からなり、細管10
の外面に密着した状態で細管10を覆っている。
更に好ましい例として、この放熱補助部材25の付近の
空気が外気と熱対流を生じ易いように、放熱補助部材2
5の図示上方に位置して、外気に連通する通気口27が
ハウジング1に開設されている。なお、上記通気口27
以外に別の通気口30を設けてもよい。この通気口30
は安定器20の放熱を促進する。
空気が外気と熱対流を生じ易いように、放熱補助部材2
5の図示上方に位置して、外気に連通する通気口27が
ハウジング1に開設されている。なお、上記通気口27
以外に別の通気口30を設けてもよい。この通気口30
は安定器20の放熱を促進する。
上記構成の放電灯において、口金2を商用電源のソケッ
トに差し込み、電源電圧を発光管6に印加させて始動さ
せると、細管10内に収容されたアマルガム13は放電
による発光管6自体からの熱影響を受けて温度上昇し、
発光管6内に水銀を放出する。そして光出力が定常状態
に移行した以降の水銀蒸気圧は、アマルガム13が設け
られている付近の最冷部の温度で定まる値、すなわち紫
外線の変換効率が最大となるような水銀蒸気圧に制御さ
れる。
トに差し込み、電源電圧を発光管6に印加させて始動さ
せると、細管10内に収容されたアマルガム13は放電
による発光管6自体からの熱影響を受けて温度上昇し、
発光管6内に水銀を放出する。そして光出力が定常状態
に移行した以降の水銀蒸気圧は、アマルガム13が設け
られている付近の最冷部の温度で定まる値、すなわち紫
外線の変換効率が最大となるような水銀蒸気圧に制御さ
れる。
上記実施例によれば、細管10が放熱補助部材25で覆
われており、細管10の放熱に関与する表面積を細管1
0自身よりも広くとれるので、細管10の内部に収容さ
れているアマルガム13の温度の過上昇を充分規制でき
る。このため水銀蒸気圧を適正値に維持することが容易
となり、過負荷点灯時のランプ電流の増大を押えること
ができる。第3図は、放熱補助部材25を備えた本実施
例品と、従来品(放熱補助部材無し)におけるアマルガ
ム温度とランプ電流との関係を示しており、特に周囲の
状況に応じてアマルガム温度とランプ電流の変動する範
囲を示している。本実施例の場合、アマルガムの温度上
昇を防止でき、よってランプ電流の上昇が防止できてい
ることが判る。
われており、細管10の放熱に関与する表面積を細管1
0自身よりも広くとれるので、細管10の内部に収容さ
れているアマルガム13の温度の過上昇を充分規制でき
る。このため水銀蒸気圧を適正値に維持することが容易
となり、過負荷点灯時のランプ電流の増大を押えること
ができる。第3図は、放熱補助部材25を備えた本実施
例品と、従来品(放熱補助部材無し)におけるアマルガ
ム温度とランプ電流との関係を示しており、特に周囲の
状況に応じてアマルガム温度とランプ電流の変動する範
囲を示している。本実施例の場合、アマルガムの温度上
昇を防止でき、よってランプ電流の上昇が防止できてい
ることが判る。
なお第4図は本発明の第2実施例を示すものであって、
ハウジング1に通気孔を設けない例である。このように
通気孔を持たず放熱補助部材25の周囲に熱対流をほと
んど生じない構造においては、放熱補助部材25は少な
くとも空気よりも熱伝導性の良いものを使用する。
ハウジング1に通気孔を設けない例である。このように
通気孔を持たず放熱補助部材25の周囲に熱対流をほと
んど生じない構造においては、放熱補助部材25は少な
くとも空気よりも熱伝導性の良いものを使用する。
第5図は本発明の第3実施例であり、この場合、放熱補
助部材25の外側を更に熱伝導性の良い材料(例えばメ
タル)からなるカバー35で覆うとともに、このカバー
35の一部をハウジング1に接触させている。この構造
によれば、細管10から放熱補助部材25に伝わる熱の
一部を、熱伝導性の良いカバー35を介してハウジング
1に伝達でき、放熱性が更に良くなる。
助部材25の外側を更に熱伝導性の良い材料(例えばメ
タル)からなるカバー35で覆うとともに、このカバー
35の一部をハウジング1に接触させている。この構造
によれば、細管10から放熱補助部材25に伝わる熱の
一部を、熱伝導性の良いカバー35を介してハウジング
1に伝達でき、放熱性が更に良くなる。
また第6図に示された第4実施例においては、放熱補助
部材25の外側を熱伝導性の良い材料からなるカバー3
5で覆うとともに、更にカバー35の外側を熱伝導性の
悪い合成樹脂などからなる遮熱体37で覆っている。上
記カバー35の一部は外気に露出させるか、またはハウ
ジング1に接触させる。
部材25の外側を熱伝導性の良い材料からなるカバー3
5で覆うとともに、更にカバー35の外側を熱伝導性の
悪い合成樹脂などからなる遮熱体37で覆っている。上
記カバー35の一部は外気に露出させるか、またはハウ
ジング1に接触させる。
この第4実施例によれば、細管10からの熱をカバー3
5を介して外気側に放散できるとともに、遮熱体37に
よってハウジング1内の熱が細管10側に伝わることを
防止でき、アマルガム温度の過上昇を押える上で有効で
ある。
5を介して外気側に放散できるとともに、遮熱体37に
よってハウジング1内の熱が細管10側に伝わることを
防止でき、アマルガム温度の過上昇を押える上で有効で
ある。
なお本発明は、上記のような外囲器に発光管を収容する
ものに限らず、発光管がむきだしのものや直管形の低圧
水銀蒸気放電灯に適用することもできる。
ものに限らず、発光管がむきだしのものや直管形の低圧
水銀蒸気放電灯に適用することもできる。
本発明によれば、アマルガム温度を充分に規制でき、最
適のアマルガム温度を容易に得ることができる。
適のアマルガム温度を容易に得ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す低圧水銀蒸気放電灯の
縦断面図、第2図は第1図に示された管球の端部を一部
断面で示す側面図、第3図はアマルガム温度とランプ電
流の関係を示す図、第4図ないし第6図はそれぞれ本発
明の第2実施例ないし第4実施例をそれぞれ一部断面で
示す管球端部の側面図である。 7…管球、10…細管、13…アマルガム、17…電
極、25…放熱補助部材。
縦断面図、第2図は第1図に示された管球の端部を一部
断面で示す側面図、第3図はアマルガム温度とランプ電
流の関係を示す図、第4図ないし第6図はそれぞれ本発
明の第2実施例ないし第4実施例をそれぞれ一部断面で
示す管球端部の側面図である。 7…管球、10…細管、13…アマルガム、17…電
極、25…放熱補助部材。
Claims (1)
- 【請求項1】水銀と不活性ガスが封入された管球の内部
に電極を設けるとともに、この管球の端部に突出する細
管内に点灯時の水銀蒸気圧を制御するためのアマルガム
を収容した低圧水銀蒸気放電灯において、上記細管の外
面を空気よりも熱伝導性の良い樹脂からなる放熱補助部
材によって覆ったことを特徴とする低圧水銀蒸気放電
灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6677985A JPH067473B2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 低圧水銀蒸気放電灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6677985A JPH067473B2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 低圧水銀蒸気放電灯 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61225753A JPS61225753A (ja) | 1986-10-07 |
JPH067473B2 true JPH067473B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=13325693
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6677985A Expired - Lifetime JPH067473B2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 低圧水銀蒸気放電灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH067473B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013162806A1 (en) * | 2012-04-23 | 2013-10-31 | General Electric Company | Temperature control of arc tube of fluorescent lamp |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3275797B2 (ja) | 1997-09-10 | 2002-04-22 | 松下電器産業株式会社 | 低圧水銀蒸気放電ランプ |
US6597106B2 (en) * | 2000-12-28 | 2003-07-22 | General Electric Company | Compact fluorescent lamp with a housing structure |
DE10201617C5 (de) * | 2002-01-16 | 2010-07-08 | Wedeco Ag Water Technology | Amalgamdotierter Quecksilberniederdruck-UV-Strahler |
DE102004018105A1 (de) * | 2004-04-14 | 2005-11-10 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH | Quecksilberamalgame für erhöhte Temperaturen in Entladungslampen |
-
1985
- 1985-03-30 JP JP6677985A patent/JPH067473B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013162806A1 (en) * | 2012-04-23 | 2013-10-31 | General Electric Company | Temperature control of arc tube of fluorescent lamp |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61225753A (ja) | 1986-10-07 |
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