JPH0674713A - 変位センサ - Google Patents
変位センサInfo
- Publication number
- JPH0674713A JPH0674713A JP30209591A JP30209591A JPH0674713A JP H0674713 A JPH0674713 A JP H0674713A JP 30209591 A JP30209591 A JP 30209591A JP 30209591 A JP30209591 A JP 30209591A JP H0674713 A JPH0674713 A JP H0674713A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- displacement
- response speed
- output
- light
- light receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measurement Of Optical Distance (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 測定対象に応じて応答速度を自動的に変える
ことのできる変位センサを提供することを目的とする。 【構成】 レーザ光源2からの光は、測定対象4におい
て反射してPSD6に受光される。PSD6の出力8、
10に基づいて、割算器34、正規化回路36により測
定対象4の変位Dが演算される。演算された変位Dは、
平均化回路38において、積分されて時間的に平均され
最終出力が求められる。制御回路40には、受光量の変
化率、変位の変化率、受光量が与えられている。制御回
路40は、これらに基づいて、適切な応答速度(すなわ
ち、平均化回路の積分時定数)をファジイ推論する。得
られた応答速度信号は、平均化回路38に与えられる。
ことのできる変位センサを提供することを目的とする。 【構成】 レーザ光源2からの光は、測定対象4におい
て反射してPSD6に受光される。PSD6の出力8、
10に基づいて、割算器34、正規化回路36により測
定対象4の変位Dが演算される。演算された変位Dは、
平均化回路38において、積分されて時間的に平均され
最終出力が求められる。制御回路40には、受光量の変
化率、変位の変化率、受光量が与えられている。制御回
路40は、これらに基づいて、適切な応答速度(すなわ
ち、平均化回路の積分時定数)をファジイ推論する。得
られた応答速度信号は、平均化回路38に与えられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は変位センサに関するも
のであり、特にその応答速度の自動制御に関するもので
ある。
のであり、特にその応答速度の自動制御に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図8に、三角測量の原理を用いた従来の
変位センサのブロック図を示す。レーザ光源2から出た
レーザ光は、測定対象4において反射する。反射光は、
位置検出素子(PSD)6に受光される。PSD6は、
受光位置に応じて、出力8、10の比率を変えるもので
ある。すなわち、受光位置が中心よりA方向に偏ってい
れば、出力8の方が出力10より大きくなり、受光位置
が中心よりB方向に偏っていれば、出力10の方が出力
8より大きくなる。
変位センサのブロック図を示す。レーザ光源2から出た
レーザ光は、測定対象4において反射する。反射光は、
位置検出素子(PSD)6に受光される。PSD6は、
受光位置に応じて、出力8、10の比率を変えるもので
ある。すなわち、受光位置が中心よりA方向に偏ってい
れば、出力8の方が出力10より大きくなり、受光位置
が中心よりB方向に偏っていれば、出力10の方が出力
8より大きくなる。
【0003】測定対象が5の位置に移動した場合には、
PSD6における受光位置はB方向に移動する。すなわ
ち、測定対象4の変位Dに応じてPSD6上の受光位置
が変化する。
PSD6における受光位置はB方向に移動する。すなわ
ち、測定対象4の変位Dに応じてPSD6上の受光位置
が変化する。
【0004】PSD6の出力8、10は、演算回路12
に与えられる。演算回路12は、出力8、10に基づい
て、測定対象4の変位を演算する。演算された変位は、
平均化回路14に与えられ、平均されて最終出力とされ
る。
に与えられる。演算回路12は、出力8、10に基づい
て、測定対象4の変位を演算する。演算された変位は、
平均化回路14に与えられ、平均されて最終出力とされ
る。
【0005】外乱光の影響を除去するために、レーザ光
源2は所定周期で変調されており、受光素子6の受光信
号は、この光源2の変調周期に同期される。平均化回路
14は、積分回路を有しており、演算回路12の出力を
平滑にする。平均化回路14の平均化の度合いが高けれ
ば、分解能が高まるが、応答速度が遅くなる。逆に、応
答速度が速くなるように平均化回路14を設定すれば、
分解能が低くなる。
源2は所定周期で変調されており、受光素子6の受光信
号は、この光源2の変調周期に同期される。平均化回路
14は、積分回路を有しており、演算回路12の出力を
平滑にする。平均化回路14の平均化の度合いが高けれ
ば、分解能が高まるが、応答速度が遅くなる。逆に、応
答速度が速くなるように平均化回路14を設定すれば、
分解能が低くなる。
【0006】したがって、分解能を重視するか、応答速
度を重視するかにより、平均化回路14を予め設定して
使用しなければならなかった。例えば、動きの激しい測
定対象の変位を測定する場合には、若干分解能が落ちた
としても、応答速度を重視する必要がある。また、測定
対象が静止している場合や変位の小さな対象を測定する
場合には、若干応答速度が落ちたとしても、分解能を重
視する必要がある。
度を重視するかにより、平均化回路14を予め設定して
使用しなければならなかった。例えば、動きの激しい測
定対象の変位を測定する場合には、若干分解能が落ちた
としても、応答速度を重視する必要がある。また、測定
対象が静止している場合や変位の小さな対象を測定する
場合には、若干応答速度が落ちたとしても、分解能を重
視する必要がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の変位センサには、次のような問題点があっ
た。
ような従来の変位センサには、次のような問題点があっ
た。
【0008】速い応答速度が必要な場合と高い分解能が
必要な場合とを予め判断しておき、手動の切換スイッチ
等により、応答速度の設定を行わなければならなかっ
た。すなわち、初期設定が煩雑であった。また、応答速
度、分解能のいずれか一方しか重視できないため、両方
に対応させることができなかった。
必要な場合とを予め判断しておき、手動の切換スイッチ
等により、応答速度の設定を行わなければならなかっ
た。すなわち、初期設定が煩雑であった。また、応答速
度、分解能のいずれか一方しか重視できないため、両方
に対応させることができなかった。
【0009】この発明は、上記のような問題点を解決し
て、被測定物の表面の状態、変位の状況に応じ、自動的
に応答速度を可変にすることのできる変位センサを提供
することを目的とする。
て、被測定物の表面の状態、変位の状況に応じ、自動的
に応答速度を可変にすることのできる変位センサを提供
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る変位セン
サは、受光素子の出力に基づいて得られた受光量の変化
率および変位演算手段の出力に基づいて得られた変位の
変化率に基づいて平均化手段の応答速度を切り換えるよ
うにしたことを特徴としている。
サは、受光素子の出力に基づいて得られた受光量の変化
率および変位演算手段の出力に基づいて得られた変位の
変化率に基づいて平均化手段の応答速度を切り換えるよ
うにしたことを特徴としている。
【0011】
【作用】受光量の変化率および測定変位の変化率に基づ
いて、適切な応答速度を演算し、これに基づいて応答速
度を切り換えるようにしている。したがって、自動的に
適切な応答速度を得ることができる。
いて、適切な応答速度を演算し、これに基づいて応答速
度を切り換えるようにしている。したがって、自動的に
適切な応答速度を得ることができる。
【0012】
【実施例】図1に、この発明の一実施例による変位セン
サのブロック図を示す。レーザドライバ20は、レーザ
発光素子2に所定周期で発振する電気信号を与える。レ
ーザ発光素子2は、レーザドライバ20からの信号を受
けて、測定光であるレーザ光を照射する。このレーザ光
は、測定対象4おいて反射し、PSD6において受光さ
れる。
サのブロック図を示す。レーザドライバ20は、レーザ
発光素子2に所定周期で発振する電気信号を与える。レ
ーザ発光素子2は、レーザドライバ20からの信号を受
けて、測定光であるレーザ光を照射する。このレーザ光
は、測定対象4おいて反射し、PSD6において受光さ
れる。
【0013】PSD6は、受光位置に応じて、出力8、
10の比率を変えるものである。すなわち、受光位置が
中心よりA方向に偏っていれば、出力8の方が出力10
より大きくなり、受光位置が中心よりB方向に偏ってい
れば、出力10の方が出力8より大きくなる。測定対象
が5の位置に移動した場合には、PSD6における受光
位置はB方向に移動する。すなわち、測定対象4の変位
Dに応じてPSD6上の受光位置が変化する。
10の比率を変えるものである。すなわち、受光位置が
中心よりA方向に偏っていれば、出力8の方が出力10
より大きくなり、受光位置が中心よりB方向に偏ってい
れば、出力10の方が出力8より大きくなる。測定対象
が5の位置に移動した場合には、PSD6における受光
位置はB方向に移動する。すなわち、測定対象4の変位
Dに応じてPSD6上の受光位置が変化する。
【0014】PSD6の出力8、10は、それぞれ、増
幅器22、24において増幅された後、サンプルホール
ド回路26、28に与えられる。レーザドライバ20の
変調周期12に同期して、サンプルホールド回路26、
28によって保持された出力は、光学系部分で生じる非
直線性を補正するための直線性補正回路32を経た後、
割算器34に与えられる。
幅器22、24において増幅された後、サンプルホール
ド回路26、28に与えられる。レーザドライバ20の
変調周期12に同期して、サンプルホールド回路26、
28によって保持された出力は、光学系部分で生じる非
直線性を補正するための直線性補正回路32を経た後、
割算器34に与えられる。
【0015】割算器34は、与えられた2つの入力の比
を演算することにより、PSD6における受光位置、す
なわち測定対象4の変位Dを演算する。演算された結果
は、正規化回路36によって正規化され、変位信号とし
て平均化回路38に与えられる。
を演算することにより、PSD6における受光位置、す
なわち測定対象4の変位Dを演算する。演算された結果
は、正規化回路36によって正規化され、変位信号とし
て平均化回路38に与えられる。
【0016】平均化回路38は、送られてきた変位信号
を積分することにより時間的な平均を出力するものであ
る。この平均化された出力が最終出力となる。なお、平
均化回路38の積分の時定数は、制御回路40からの応
答速度切換信号によって発振周期ごとに切り換えられ
る。制御回路40は、与えられた入力に基づいて適切な
応答速度を判断して、応答速度切換信号を出力するもの
である。
を積分することにより時間的な平均を出力するものであ
る。この平均化された出力が最終出力となる。なお、平
均化回路38の積分の時定数は、制御回路40からの応
答速度切換信号によって発振周期ごとに切り換えられ
る。制御回路40は、与えられた入力に基づいて適切な
応答速度を判断して、応答速度切換信号を出力するもの
である。
【0017】サンプルホールド回路26、28によって
保持されたPSD6の両出力は、受光量増幅器42にお
いて加算される。すなわち、全受光量が演算される。こ
の全受光量は、A/D変換器48によりディジタル化さ
れて制御回路40に与えられる。
保持されたPSD6の両出力は、受光量増幅器42にお
いて加算される。すなわち、全受光量が演算される。こ
の全受光量は、A/D変換器48によりディジタル化さ
れて制御回路40に与えられる。
【0018】また、受光量増幅器42の出力である全受
光量は、微分器44にも与えられる。したがって、微分
器44からは、全受光量の変化率が出力される。この変
化率は、A/D変換器46によってディジタル化され、
制御回路40に与えられる。さらに、正規化回路36の
出力である変位信号は、微分器50に与えられる。した
がって、微分器50からは、変位の変化率が出力され
る。この変位の変化率は、A/D変換器52によってデ
ィジタル化され、制御回路40に与えられる。制御回路
40は、上記の3つの入力に基づいて、適切な応答速度
を演算し、出力する。図2に、制御回路40の一例を示
す。光量変化率データ、変位変化率データ、光量データ
が、ROM60のアドレス入力に与えられる。ROM6
0には、各データの組合わせに対応して、適切な応答速
度切換信号が予め演算されて記憶されている。ROM6
0から読み出されたデータは、デコーダ62を介して応
答速度切換信号として出力される。デコーダ62の出力
により、平均化回路38の積分回路の時定数を決定する
抵抗が選択されて、応答速度が切り換えられる。
光量は、微分器44にも与えられる。したがって、微分
器44からは、全受光量の変化率が出力される。この変
化率は、A/D変換器46によってディジタル化され、
制御回路40に与えられる。さらに、正規化回路36の
出力である変位信号は、微分器50に与えられる。した
がって、微分器50からは、変位の変化率が出力され
る。この変位の変化率は、A/D変換器52によってデ
ィジタル化され、制御回路40に与えられる。制御回路
40は、上記の3つの入力に基づいて、適切な応答速度
を演算し、出力する。図2に、制御回路40の一例を示
す。光量変化率データ、変位変化率データ、光量データ
が、ROM60のアドレス入力に与えられる。ROM6
0には、各データの組合わせに対応して、適切な応答速
度切換信号が予め演算されて記憶されている。ROM6
0から読み出されたデータは、デコーダ62を介して応
答速度切換信号として出力される。デコーダ62の出力
により、平均化回路38の積分回路の時定数を決定する
抵抗が選択されて、応答速度が切り換えられる。
【0019】ROM60に予め記憶しておくデータは、
処理に応じて任意に設定でき、一例としてファジイ推論
を用いることができる。
処理に応じて任意に設定でき、一例としてファジイ推論
を用いることができる。
【0020】例えば、次のようなルールを設定して、こ
れをファジー推論で演算する。
れをファジー推論で演算する。
【0021】測定対象の段差、エッジ等を検出した場
合には、測定対象の色が変化しない限り光量はあまり変
化せず、測定変位が急激に変化する。すなわち、光量変
化が小さい時の変位の変動は、測定対象の変位の変動を
正しく反映していると考えられるので、応答速度を速く
する。
合には、測定対象の色が変化しない限り光量はあまり変
化せず、測定変位が急激に変化する。すなわち、光量変
化が小さい時の変位の変動は、測定対象の変位の変動を
正しく反映していると考えられるので、応答速度を速く
する。
【0022】測定対象が静止している場合や表面に凹
凸の無い測定対象が移動している場合には、変位も光量
も変化しない。すなわち、変位変化率、光量変化率がと
もに小さい場合には、安定状態であるから、応答速度を
遅くする。
凸の無い測定対象が移動している場合には、変位も光量
も変化しない。すなわち、変位変化率、光量変化率がと
もに小さい場合には、安定状態であるから、応答速度を
遅くする。
【0023】そして、ファジイ推論を、全ての変位変
化、光量変化、光量の組合わせについて行い、推論によ
り得られた応答速度を求める。変位変化、光量変化、光
量の組合わせと、応答速度との関係をルックアップテー
ブルとしてROM60に記憶する。
化、光量変化、光量の組合わせについて行い、推論によ
り得られた応答速度を求める。変位変化、光量変化、光
量の組合わせと、応答速度との関係をルックアップテー
ブルとしてROM60に記憶する。
【0024】もちろん、ファジイ推論回路を設けてその
都度推論を行うようにしてもよい。今、図4(a)のよう
に対象物が変位した時、応答速度を重視した場合には、
図4(b)のような出力となる。また、分解能を重視した
場合には、図4(c)のような出力となる。これに対し、
本願のごとく、応答速度を可変にすれば、図4(d)のよ
うに、分解能を高くし、しかも必要な速さの応答速度を
得ることが可能となるものである。
都度推論を行うようにしてもよい。今、図4(a)のよう
に対象物が変位した時、応答速度を重視した場合には、
図4(b)のような出力となる。また、分解能を重視した
場合には、図4(c)のような出力となる。これに対し、
本願のごとく、応答速度を可変にすれば、図4(d)のよ
うに、分解能を高くし、しかも必要な速さの応答速度を
得ることが可能となるものである。
【0025】また、上記実施例では、変位変化、光量変
化、光量に基づいて推論を行ったが、変位変化、光量変
化に基づいて推論を行うようにしてもよい。
化、光量に基づいて推論を行ったが、変位変化、光量変
化に基づいて推論を行うようにしてもよい。
【0026】さらに、ファジイ推論を用いずに、関係式
を適宜算出して応答速度を決定してもよい。
を適宜算出して応答速度を決定してもよい。
【0027】また、PSDの出力をディジタル信号と
し、コンピュータを用いたソフトウエアにより処理する
ことも可能である。
し、コンピュータを用いたソフトウエアにより処理する
ことも可能である。
【0028】
【発明の効果】この発明に係る変位センサは、受光量の
変化率および測定変位の変化率に基づいて、適切な応答
速度を演算し、これに基づいて応答速度を切り換えるよ
うにしている。したがって、自動的に適切な応答速度を
得ることができる。
変化率および測定変位の変化率に基づいて、適切な応答
速度を演算し、これに基づいて応答速度を切り換えるよ
うにしている。したがって、自動的に適切な応答速度を
得ることができる。
【0029】すなわち、操作が容易であり、変位計の持
つ性能を最大限に引出すことができる。
つ性能を最大限に引出すことができる。
【図1】この発明の一実施例による変位センサのブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】制御回路40の詳細を示すブロック図である。
【図3】従来の変位センサのブロック図である。
【図4】対象物の変位に対する出力特性図である。
2・・・レーザ光源 4・・・測定対象 6・・・PSD 38・・・平均化回路 40・・・制御回路 44、50・・・微分器 46、48、52・・・A/D変換器
Claims (1)
- 【請求項1】測定対象に向けて所定周波数で変調された
測定光を照射する光源、 測定対象において反射した測定光を受光し、受光位置に
応じた出力を出す受光素子、 受光素子の出力を測定光に同期して取り出す受光回路、 受光回路の出力に基づいて測定対象の変位を演算する変
位演算手段、 変位演算手段の出力を時間的に平均して、最終出力を出
す平均化手段、 を備えた変位センサにおいて、 受光素子の出力に基づいて得られた受光量の変化率およ
び変位演算手段の出力に基づいて得られた変位の変化率
に基づいて平均化手段の応答速度を切り換えるようにし
たこと、 を特徴とする変位センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30209591A JPH0674713A (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | 変位センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30209591A JPH0674713A (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | 変位センサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0674713A true JPH0674713A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=17904870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30209591A Pending JPH0674713A (ja) | 1991-11-18 | 1991-11-18 | 変位センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0674713A (ja) |
-
1991
- 1991-11-18 JP JP30209591A patent/JPH0674713A/ja active Pending
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