JPH0674686A - 積層型熱交換器 - Google Patents

積層型熱交換器

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JPH0674686A
JPH0674686A JP4231188A JP23118892A JPH0674686A JP H0674686 A JPH0674686 A JP H0674686A JP 4231188 A JP4231188 A JP 4231188A JP 23118892 A JP23118892 A JP 23118892A JP H0674686 A JPH0674686 A JP H0674686A
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JP
Japan
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inlet
outlet
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plate
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Application number
JP4231188A
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English (en)
Inventor
Masateru Hayashi
昌照 林
Kazuo Ishii
一男 石井
Shoji Fukami
昭治 深見
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Priority to US08/112,425 priority patent/US5447194A/en
Priority to EP93113575A priority patent/EP0590306B1/en
Priority to DE69315301T priority patent/DE69315301T2/de
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Priority to CN93117075A priority patent/CN1057156C/zh
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 耐圧剛性を高め積層型熱交換器の変形を抑え
る。 【構成】 両側のサイドプレート90の上端に水平部9
3を形成し、入口ヘッダ88及び出口ヘッダ89の下端
を水平部93に接合し、圧力がかかった際のタンク部に
加わる広がり方向の力をこの接合部で受けるようにし、
積層型熱交換器の耐圧剛性を向上させて変形を抑える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空調機用の積層型熱交
換器に関する。
【0002】
【従来の技術】図8,図9に基づいて従来の積層型熱交
換器を説明する。図8には従来の積層型熱交換器の側
面、図9には右側部の拡大断面を示してある。
【0003】図8,図9において、1は偏平チューブで
あり偏平チューブ1はプレス成形された2枚のプレート
2が突合わされて形成されている。偏平チューブ1の一
端部(図中上端部)には出入口タンク部3が形成されて
いる。
【0004】偏平チューブ1とコルゲートフィン4が交
互に積層され、出入口タンク部3が連結されて積層型熱
交換器(エバポレータ)5が構成されている。
【0005】両端に位置する偏平チューブ1aの外方側
はエンドプレート6となり、出入口タンク部3における
エンドプレート6には流通孔7が設けられている。一方
の流通孔7は流体としての冷媒の導入配管8に連結さ
れ、他方の流通孔7は冷媒の排出配管9に連結されてい
る。
【0006】導入配管8及び排出配管9はサイドプレー
ト10で固定され、サイドプレート10とエンドプレー
ト6の間にはコルゲートフィン4が設けられている。
【0007】出入口タンク部3は、偏平チューブ1の板
幅方向に入口部11と出口部12とに仕切られ、エバポ
レータ5を構成した際隣接する出入口タンク部3は入口
部11同士及び出口部12同士が連通孔13によって連
通されている。
【0008】図10,図11に基づいて偏平チューブ1
を説明する。図10には偏平チューブ1を構成するプレ
ート2の正面、図11には図10中のXI−XI線矢視を示
してある。
【0009】プレート2の上端部には出入口タンク部3
を形成するための膨出部14が設けられ、プレート2の
内空部は中央部の上下方向に延びる仕切壁15によって
2つの室16,17に仕切られている。仕切壁15は下
端部が欠如され、プレート2の下端は冷媒をUターンさ
せるUターン部18となっている。2枚のプレート2を
突き合わせることで、仕切壁15によって、出入口タン
ク部3が入口部11と出口部12とに仕切られると共
に、入口部11に連続する室16と出口部12に連続す
る室17とに仕切られる。更に、室16と室17とはU
ターン部18で連通され、室16,17及びUターン部
18で流体通路が形成されている。
【0010】室16,17には多数のリブ19が突設さ
れ、室16,17内が迷路状に細分化されている。Uタ
ーン部18には案内リブ20が突設され、冷媒は案内リ
ブ20によって室16から室17への流れ(Uターン)
が案内される。
【0011】図12に基づいて上述したエバポレータ5
における冷媒の流れを説明する。図12には冷媒の流れ
状況を示してある。
【0012】エバポレータ5は3つの群21,22,2
3に大別され、導入配管8及び排出配管9が接続される
群21,23における入口部11及び出口部12の配置
が同一となり、群22における入口部11及び出口部1
2の配置が逆になっている。群21と群22の間及び群
22と群23の間で対向する出入口タンク部3は、群2
1の出口部12と群22の入口部11が連通し、群22
の出口部12と群23の入口部11が連通している。そ
して、群21の入口部11はエンドプレート6の流通孔
7により導入配管8につながれ、群23の出口部12は
エンドプレート6の流通孔7により排出配管9につなが
れている。
【0013】導入配管8からエバポレータ5に導入され
た冷媒31は、群21の入口部11から室16を通って
Uターン部18に送られ、Uターン部18でUターンさ
れて室17を通って出口部12に送られる。群21の出
口部12に送られた冷媒31は、群22の入口部11に
送られて群21と同様な流れで群23に送られ、群23
の流体通路(室16,17,Uターン部18)を通って
排出配管9から排出される。
【0014】この間、コルゲートフィン4の間に空気3
2が送られ、冷媒31の蒸発潜熱を利用して空気32が
冷却される。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上述したエバポレータ
5では、図9に示すように、排出配管9の下端とサイド
プレート10の上端との間には、ろう付け部の保守等を
行なうため、隙間が形成してある。図示はしていない
が、導入配管8の下端とサイドプレート10の上端との
間にも同様に隙間が形成してある。
【0016】隙間が存在すると、この隙間から空気漏れ
が生じ熱交換性能を低下させる虞があった。また、出入
口タンク部3よりもコア部(室16,17,Uターン部
18)の方が耐圧強度が高いため、この隙間の存在によ
り圧力をかけた際出入口タンク部3の広がりが大きくな
り、エバポレータ5全体が扇形に変形する虞があった。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の構成は、タンク部及びコア部からなる偏平チ
ューブとコルゲートフィンとを交互に多数積層し、積層
方向最外部における一方側のタンク部に入口ヘッダを装
着すると共に、積層方向最外部における他方側のタンク
部に出口ヘッダを装着し、コア部の両側に外壁板として
のサイドプレートを装着した積層型熱交換器において、
前記各サイドプレートの上端を前記入口ヘッダの下端及
び前記出口ヘッダの下端にそれぞれ当接させたことを特
徴とする。
【0018】
【作用】圧力がかかった際のタンク部に加わる広がり方
向の力は、出入口ヘッダのサイドプレートへの当接によ
り受けられ、積層型熱交換器全体の変形が抑えられる。
【0019】
【実施例】図1には本発明の一実施例に係る積層型熱交
換器の側面、図2には図1中のII矢視、図3には図1中
のIII 矢視、図4には図3中のIV−IV線矢視を示してあ
る。
【0020】図において、81は偏平チューブであり、
偏平チューブ81はプレス成形された2枚のプレート8
2が突合わされて形成されている。偏平チューブの一端
(図1,図3中上端部)にはタンク部としての出入口タ
ンク部83が形成され、出入口タンク部83以外の偏平
チューブ81の他端側はコア部となっている。
【0021】偏平チューブ81とコルゲートフィン84
が交互に積層され、出入口タンク部83が連結されて積
層型熱交換器(エバポレータ)85が構成されている。
【0022】両端に位置する偏平チューブ81aの外方
側はエンドプレート86となり、出入口タンク部83に
おけるエンドプレート86には流通孔87が設けられて
いる。一方の流通孔87は流体としての冷媒の入口ヘッ
ダ88に連結され、他方の流通孔87は冷媒の出口ヘッ
ダ89に連結されている。エンドプレート86の外側に
はコルゲートフィン84が配され、各コルゲートフィン
84の外側には外壁板としてのサイドプレート90がそ
れぞれ装着されている。
【0023】図6,図7に基づいて偏平チューブ81を
説明する。図6には偏平チューブ81の分解斜視、図7
には図1中のVII-VII 線矢視を示してある。
【0024】プレート82の内空部は中央部の上下方向
に延びる仕切壁47によって2つの室48,49に仕切
られている。仕切壁47は下端部が欠如され、プレート
82の下端は流体としての冷媒をUターンさせるUター
ン部50となっている。2枚のプレート82を突き合わ
せることで、仕切壁47によって、出入口タンク部83
が入口部44と出口部45とに仕切られると共に、入口
部44に連続する室48と出口部45に連続する室49
とに仕切られる。更に、室48と室49とはUターン部
50で連通され、室48,49及びUターン部50で流
体通路51が形成されている。
【0025】流体通路51の室48,49の部分(直線
部分)には波形インナフィン52,53が挿入されてい
る。図4に示すように、波形インナフィン52,53に
は、室48,49の長さ方向(上下方向)に沿う流路5
4,55が複数分離して区画形成されるように、長さ方
向に沿った波形52a,53aが複数形成されている。
【0026】室48,49には仕切壁47に沿って平行
に延びプレート82の外側が溝状となる突壁67が成形
されている。2枚のプレート82を突き合わせて接合し
た際、図7に示すように、波形インナフィン52,53
は中央部が突壁67に挾まれた状態で装着される。
【0027】突壁67によってプレート82の外側に溝
を形成することにより、偏平チューブ81の外側面に
は、仕切壁47によって形成される溝と突壁67によっ
て形成される溝とが存在することになり、凝縮水の流下
を促進させて露飛びを防止することができる。
【0028】流体通路51のUターン部50の部分に
は、冷媒のUターンを案内するためのU字状流路56が
複数分離して区画形成されている。U字状流路56はプ
レート82の突合わせ面にプレス成形された複数のU字
状ビード57によって形成され、U字状流路56はプレ
ート82の形状に沿ったU字形となっている。
【0029】上述した偏平チューブ81では、入口部4
4から流入した流体としての冷媒は、波形インナフィン
52で区画された流路54を通ってUターン部50に導
かれ、U字状ビード57で区画されたU字状流路56で
Uターンされ、波形インナフィン53で区画された流路
55を通って出口部45まで流れる。この偏平チューブ
81とコルゲートフィン84とを交互に積層したエバポ
レータ85の全体における冷媒及び空気の流れの一例
は、図12で示した状況と同一である。
【0030】図1乃至図4に示すように、サイドプレー
ト90の内側面には、上下方向に延びると共に外側面に
凸状となる溝91が3本形成されている。サイドプレー
ト90の内側面の凝縮水は3本の溝91に案内されて流
下する。
【0031】また、図3に示すように、サイドプレート
90には貫通穴92が複数形成され、貫通穴92は下方
のものが徐々に径が大きくなっている。サイドプレート
90の内周面の凝縮水は貫通穴92から外部に排出され
る。
【0032】サイドプレート90に溝91及び貫通穴9
2を設けたことにより、サイドプレート90の内側の凝
縮水は溝に案内されて流下すると共に、貫通穴92から
外部に排出され、空気の後流側に凝縮水が流れることが
ない。
【0033】図1及び図5に基づいてサイドプレート9
0の上部の状態を説明する。図5には図1中の矢印V部
の拡大状態を示してある。
【0034】出口ヘッダ89は断面が略矩形状をなし、
エンドプレート86の流通孔87に連結されている。サ
イドプレート90の上端部には水平部93が形成され、
水平部93の先端はエンドプレート86に接合されてい
る。
【0035】出口ヘッダ89の下面と水平部93の上面
とは当接状態にあり、互いにろう付けにより接合されて
いる。
【0036】出口ヘッダ89とサイドプレート90が接
合されているため、圧力がかかった際の出入口タンク部
83に加わる広がり方向の力は、サイドプレート90で
受けられ、エバポレータ85全体の変形が抑えれる。サ
イドプレート90には、外側面に凸状態となる溝91が
設けられているので、十分な強度を有し、変形を確実に
抑えることができる。
【0037】エバポレータ85のコア部は、波形インナ
フィン52,53を介してプレート82が接合されてい
るのでろう付け部が多く、出入口タンク部83とコア部
との強度には大きな差がある。このため、圧力がかかっ
た際にはコア部と出入口タンク部83とで変形量に大き
な差が生じるものである。従って、出口ヘッダ89とサ
イドプレート90を接合することにより、強度上不利な
エバポレータ85であっても変形を十分に抑えることが
できる。
【0038】尚、図5では出口ヘッダ89とサイドプレ
ート90の接合部を示したが、入口ヘッダ88も出口ヘ
ッダ89と同一形状で、サイドプレート90との接合部
も同一構成となっている。
【0039】上述したエバポレータ85は、入口ヘッダ
88及び出口ヘッダ89の下面をサイドプレート90の
上面に接合したので、圧力がかかった際の出入口タンク
部83に加わる広がり方向の力は、サイドプレート90
で受けられ、コア部と出入口タンク部83とに大きな強
度差があるエバポレータ85の全体の変形を抑えること
ができる。
【0040】また、入口ヘッダ88及び出口ヘッダ89
とサイドプレート90との間に隙間が存在しないので、
空気漏れが生じることがなく、熱交換性能が低下する虞
がない。
【0041】
【発明の効果】本発明の積層型熱交換器は、各サイドプ
レートの上端を入口ヘッダの下端及び出口ヘッダの下端
にそれぞれ当接させたので、圧力がかかった際のタンク
部に加わる広がり方向の力は、出入口ヘッダのサイドプ
レートへの当接により受けられる。この結果、積層型熱
交換器の耐圧剛性が向上し、全体の変形を最小限に抑え
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る積層型熱交換器の側面
図。
【図2】図1中のII矢視図。
【図3】図1中の矢印III 矢視図。
【図4】図3中のIV−IV線矢視図。
【図5】図1中の矢印V部の拡大図。
【図6】偏平チューブの分解斜視図。
【図7】図1中のVII-VII 線矢視図。
【図8】従来の積層型熱交換器の側面図。
【図9】図7中の右側部の拡大断面図。
【図10】偏平チューブを構成するプレートの正面図。
【図11】図9中のXI−XI線矢視図。
【図12】積層型熱交換器の冷媒の流れ状況説明図。
【符号の説明】
44 入口部 45 出口部 46 連通孔 47 仕切壁 48,49 室 50 Uターン部 51 流体通路 52,53 波形インナフィン 54,55 流路 56 U字状流路 57 U字状ビード 81 偏平チューブ 82 プレート 83 出入口タンク部 84 コルゲートフィン 85 積層型熱交換器 86 エンドプレート 87 流通孔 88 入口ヘッダ 89 出口ヘッダ 90 サイドプレート 91 溝 92 貫通穴 93 水平部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 深見 昭治 愛知県名古屋市中村区岩塚町字高道1番地 三菱重工業株式会社名古屋研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タンク部及びコア部からなる偏平チュー
    ブとコルゲートフィンとを交互に多数積層し、積層方向
    最外部における一方側のタンク部に入口ヘッダを装着す
    ると共に、積層方向最外部における他方側のタンク部に
    出口ヘッダを装着し、コア部の両側に外壁板としてのサ
    イドプレートを装着した積層型熱交換器において、前記
    各サイドプレートの上端を前記入口ヘッダの下端及び前
    記出口ヘッダの下端にそれぞれ当接させたことを特徴と
    する積層型熱交換器。
JP4231188A 1992-08-31 1992-08-31 積層型熱交換器 Pending JPH0674686A (ja)

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AU44814/93A AU663964B2 (en) 1992-08-31 1993-08-24 Stacked heat exchanger
US08/112,425 US5447194A (en) 1992-08-31 1993-08-25 Stacked heat exchanger
EP93113575A EP0590306B1 (en) 1992-08-31 1993-08-25 Stacked heat exchanger
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CN93117075A CN1057156C (zh) 1992-08-31 1993-08-30 叠层型热交换器
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2014045629A1 (ja) * 2012-09-19 2014-03-27 三菱重工オートモーティブサーマルシステムズ株式会社 熱交換器
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