JPH0673847B2 - 縁石ブロックの製造方法、及び縁石ブロック製造用の型枠 - Google Patents

縁石ブロックの製造方法、及び縁石ブロック製造用の型枠

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JPH0673847B2
JPH0673847B2 JP9301890A JP9301890A JPH0673847B2 JP H0673847 B2 JPH0673847 B2 JP H0673847B2 JP 9301890 A JP9301890 A JP 9301890A JP 9301890 A JP9301890 A JP 9301890A JP H0673847 B2 JPH0673847 B2 JP H0673847B2
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正勝 本郷
勉 倉狩
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千代田技研工業株式会社
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【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は上面と一側面、又は両側面に装飾用の表層を
有し、歩道と車道の境界、上り車道と下り車道の境界な
どを示すコンクリート製縁石ブロックの即時脱型方式の
製造方法と、これを成形するための型枠に関する。
〈従来の技術〉 上面に装飾用の表層を有する比較的小形の舗装ブロック
を隣接状に敷き詰めて歩道や、車道を舗装することが普
及して来た。このようにして舗装を行なった場合、歩道
と車道の境界や、上り車道と下り車道の境界などを、装
飾用表層を有さない通常のコンクリートで成形した縁石
ブロックで示すようにすると、舗装ブロックの表層で装
飾された折角の舗装面の雰囲気が壊されてしまう。
このため、舗装面の雰囲気にマッチした表層を上面と側
面に有する縁石ブロックも出現してきた。しかし、この
従来の表層付き縁石ブロック、及びその製造方法は次ぎ
のような問題点がある。
〈発明が解決しようとする課題〉 第11〜16図は従来の表層付き縁石ブロックの製造工程を
順序に従って説明する説明図で、型枠本体1に設けられ
た上面開放の方形型孔2中に基層材料Aを充填し(第11
図)、次ぎに、型孔2中に嵌まり込む倒L形加圧板3を
型孔の側面沿いに降下して基層材料Aを上から圧縮する
ことにより型孔中で基層4を成形し、それから該加圧板
3を引き上げ、加圧板3の跡によって型孔の内部に表層
材料Bを充填する空間5を形成する(第12図)。この空
間5は基層の側面と、これに対向した型孔の側面との
間、及び基層の上に生じる。それから表層材料Bを上記
空間5に充填し(第13図)、その後、別の倒L形加圧板
6を再び型孔の側面沿いに降下して基層4と一体に表層
7を圧縮して型孔の内部で製品8を成形し(第14図)、
この製品を型孔の内部から脱型する。
脱型は、型孔が下面も上面と同様に開放しているため、
エレベータ10で昇降可能に支持された面パレット9によ
り型孔の下面を予め塞いで置き、第14図のように加圧板
6による製品8の加圧が終ったら加圧板6と、エレベー
タ10を同調して降下させ、これにより面パレット9上に
製品8を載せて型枠の下方に脱型する(第15図)。そし
て、加圧板6は引き上げて戻す。
この製造方法では、型孔の内部で基層材料Aを圧縮して
これを基層4に成形すると共に、表層材料Bを充填する
ための空間5を型孔の内部に形成する倒L字形加圧板3
と、基層4と一体に表層材料Bを圧縮して表層7を成形
する倒L字形加圧板6に別々のものを使用しなければな
らない。つまり、加圧板6は、加圧板3が形成した空間
5に充填された表層材料Bを、基層4と一体に圧縮する
ため加圧板3よりも厚さが薄くなくてはならない。この
ことは、又、加圧板3で加圧を行なうときは加圧板6を
型孔の真上の位置から退避させ、反対に加圧板6で加圧
を行なうときは加圧板3を型孔の真上の位置から退避さ
せて置くことが必要であると共に、両加圧板3,6とも退
避位置から型孔の真上に向かって移動させ、真上の位置
に正確に位置決めして停止させることができるようにす
ることも必要であり、そのために複雑な制御装置、移動
装置を装備しなければならず、且つ、加圧板3と6を切
換えて使用するために成形の1サイクルの所要時間も長
くなる。
更に、倒L形加圧板3を下げて型孔の内部で基層4を成
形すると同時に、表層材料Bを充填するための空間5を
形成する際、型孔の側面沿いに降下する加圧板3の下向
き延長部3′の下端はその下に詰まって残る基層材料A
の一部aのために型孔の底ないし面パレット9に到達で
きない。
従って、製品の側面の下端部には第17図に示すように詰
まり残った基層材料aの面が横に帯状に露出し、その上
の表層7に対して違和感を与え、不体裁になる。
〈課題を解決するための手段〉 本発明の縁石ブロックの製造方法は、上記した従来の製
造法の問題点を解消するために開発されたものであっ
て、型枠本体の少なくとも上面が開放した方形型孔の一
側に、相対向した他側の側板に対して近付いたり、離れ
たりする進退可能な可動側板を設け、上記可動側板を前
進し、他側の側板に近付けた状態で基層材料を前記方形
型孔中に充填し、且つ型枠本体を加振して基層材料を圧
密沈下させることにより基層を成形し、次いで、該可動
側板を後退させ、可動側板の後退により生じた基層の側
面と可動側板との間のスペース、及び基層の上に表層材
料を充填し、加圧板を降下して加圧することにより基層
と一体に表層を成形し、前記方形型孔から基層と表層が
一体となった製品を脱型するようにしたのである。
又、本発明の縁石ブロックの製造用の型枠は、上記本発
明の縁石ブロックの製造方法を実施するためのものであ
って、型枠本体にある少なくとも上面が開放した方形型
孔の一側に、相対向した他側の側板に対して近付いた
り、離れたりする進退可能な可動側板を配置し、この可
動側板を往復駆動装置により進退させるようにしたので
ある。
〈実施例〉 第1図は本発明によって製造した縁石ブロックの製品の
二列を示し、その一方は上面と片側の側面に表層を有
し、他方は上面と両側面に表層を有する。
本発明の型枠の概要と、製造方法の工程を説明すると次
ぎの通りである。
型枠の型枠本体11にある少なくとも上面が開放した方形
型孔12の一側に、相対向した他方の側板13に対して近付
いたり、離れたりする進退可能な可動側板14を設けて置
く。
縁石ブロックを製造するには、第2図に示すように上記
可動側板14を前進させて他方の側板13に近付け、この状
態で基層材料Aを型孔12中に充填する。そして、型枠本
体に取付けた振動機15を駆動して充填された基層材料A
を圧密沈下させることにより基層16を成形すると同時に
基層16の上に空間17を形成する(第3図)。尚、基層材
料Aは粗骨材(砂利等)、細骨材(砂)を含む即時脱型
用の水分が少ないコンクリート配合のものであり、振動
機15による加振はこの材料を型孔に充填する当初から行
ない、充填後も継続して行なってもよいし、充填後に開
始してもよい。
こうして基層16が成形され、その上に空間17が生じたら
振動機を停め、可動側板14を後退させ、可動側板14と基
層16の側面との間にも空間18を生じさせる(第4図)。
上記空間17,18はほゞ倒L字形に連なる。
次ぎに、表層材料Bを上記両空間17,18に充填し(第5
図)型孔の内部に該孔に嵌る加圧板19を降ろして基層16
と一体に表層材料を圧縮し、表層20を成形する(第6
図)。表層材料は粗骨材を含まず、細骨材、顔料、キラ
キラ輝く細かい破片などの装飾材を含む即時脱型用の水
分の少ないモルタル配合のものであり、表層材料の充填
中、及び加圧板19の圧縮中、振動機15を駆動し、型枠を
加振してもよい。
型孔12は下面も開放しているため、前述の従来例と同様
にエレベータ10で支持した面パレット9により当初下面
を塞いで上記工程を行ない、表層20の成形が終ったらエ
レベータ10と加圧板19を同調して降下させ、面パレット
9に製品を載せて型枠の下方に脱型する(第7図)。
尚、型孔12の下端は底で塞がれていてもよい。その場合
は表層の成形が終ったら加圧板19を引き上げ、型孔の上
面を塞ぐ面パレットを型枠本体に取付けたのち型枠を反
転し、面パレットをエレベータで下から支持して型枠か
ら外し、エレベータを下げて面パレット上に製品を脱型
する。
以上の説明では側板14だけが進退するため、上面と、片
側の側面に表層を有する縁石ブロックが製造される。上
面と、両側面に表層を有する縁石ブロックを製造するに
は側板14以外に側板13も進退可能にすればよい。
可動側板14を進退させるための往復駆動装置21は流体圧
作動のピストンシリンダでも、パンタグラフ式などのリ
ンク機構でもよいが、この実施例では空気バネを使用し
ている。
即ち、第8〜10図に示すようにこの可動側板と平行に型
枠本体の内部には平行支持板22を固定し、又、可動側板
には型枠本体の内部に向く直角な案内ロッド14′の一端
を固定し、この案内ロッドを前記平行支持板22に摺動自
在に直角に貫通すると共に、該案内ロッド14′の他端に
可動側板と平行に補助板23を固定する。そして、前記平
行支持板22と補助板23の間には伸張することにより可動
側板14を後退させる空気ばね24を設け、補助側板と型枠
本体の間には伸張することにより可動側板を進出させる
空気ばね25を設ける。尚、図示の実施例では側板13の両
側に型孔12を二つ設け、夫々の型孔に側板13に対して進
退する可動側板14を備えさせ、1回の成形工程で二つの
縁石ブロックを製造するようにしてある。
前述の案内ロッド14′は一本でもよいが、図示のように
二本、或いはそれ以上でもよい。そして、平行支持板22
には案内ロッドが貫通する位置に案内筒26を直角に貫通
させて固定し、案内ロッド14′はこの案内筒の内周に貫
通させ、可動側板の進退を案内ロッドと案内筒とにより
正確に規制することが好ましい。又、補助板23と型枠本
体の間にも、補助板の進退を規制するガイド装置27を設
けて置くことが好ましい。
型孔中に基層材料Aを充填するための可動側板14を前進
させるには空気ばね25中に配管から圧縮空気を導入す
る。これにより第8,9図に示すように、空気ばね25は伸
張して補助板23、案内ロッド14′、可動側板14を前進さ
せ、空気ばね24は排気して縮まる。表層材料Bを充填す
る空間18を生じさせるため可動側板を後退させるには空
気ばね24中に配管から圧縮空気を導入して伸張させる。
これにより第10図に示すように可動側板、案内ロッド、
補助板は一体となって後退し、空気ばね25は排気して縮
まる。
可動側板14は、他方の側板13と共に、型孔12を囲む相対
向した妻板28,28に摺接して進退する。
尚、縁石ブロックの両側面に表層を有する縁石ブロック
を製造するには側板13の背後にも同様な平行支持板を固
定すると共に、この側板にも平行支持板を直角に貫通す
る案内ロッドと、補助板を固定し、二組の空気ばねで側
板を進退させるようにすればよい。
型枠本体には前述したように振動機15を取付け、型枠を
加振するようになっている。このため、ピストンシリン
ダなどの剛的な往復駆動機構で可動側板を進退させると
振動によってピストンシリンダは傷み、故障が多発する
が、このように空気ばねで進退させると空気ばねは振動
を吸収するため振動が原因の故障は発生しない。
〈発明の効果〉 本発明の製造方法では充填した基層材料Aの成形は振動
で行ない、加圧板19は充填した表層材料を基層16と一体
に圧縮して表層20を成形するのに使用するため、可動側
板14が後退した型孔12のなかに嵌合する一枚で済み、従
って複雑な制御装置を装備する必要がないと共に、成形
の1サイクルの所要時間は短縮し、成形効率は高まる。
更に、表層材料は、可動側板が後退して生じた空間18の
なかに充填するため縁石ブロックの側面の下端まで表層
を形成でき、基層が側面に露出する不体裁な製品は生じ
ない。
又、本発明の型枠は、可動側板を進退させて表層付きの
縁石ブロックを高能率に製造できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により製造した縁石ブロックの斜視図、
第2図から第7図は本発明による製造工程の各段階を示
す説明図、第8図は本発明による型枠の一実施例の、可
動側板が前進したときの平面図、第9図は第8図の縦断
側面図、第10図は可動側板が後退したときの平面図、第
11図から第16図は従来の縁石ブロックの製造工程の各段
階を示す説明図、第17図は従来の方法で製造された縁石
ブロックの斜視図である。 図中、11は型枠本体、12は方形型孔、13は側板、14は可
動側板、15は振動機、16は基層、17,18は空間、19は加
圧板、20は表層、21は往復駆動機構を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】型枠本体の少なくとも上面が開放した方形
    型孔の一側に、相対向した他側の側板に対して近付いた
    り、離れたりする進退可能な可動側板を設け、上記可動
    側板を前進し、他側の側板に近付けた状態で基層材料を
    前記方形型孔中に充填し、且つ型枠本体を加振して基層
    材料を圧密沈下させることにより基層を成形し、次い
    で、該可動側板を後退させ、可動側板の後退により生じ
    た基層の側面と可動側板との間のスペース、及び基層の
    上に表層材料を充填し、加圧板を降下して加圧すること
    により基層と一体に表層を成形し、前記方形型孔から基
    層と表層が一体となった製品を脱型することを特徴とす
    る縁石ブロックの製造方法。
  2. 【請求項2】型枠本体にある少なくとも上面が開放した
    方形型孔の一側に、相対向した他側の側板に対して近付
    いたり、離れたりする進退可能な可動側板を配置し、こ
    の可動側板を往復駆動装置により進退させるようにした
    ことを特徴とする縁石ブロック製造用の型枠。
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