JPH0673805B2 - 搬送加工装置 - Google Patents
搬送加工装置Info
- Publication number
- JPH0673805B2 JPH0673805B2 JP59242094A JP24209484A JPH0673805B2 JP H0673805 B2 JPH0673805 B2 JP H0673805B2 JP 59242094 A JP59242094 A JP 59242094A JP 24209484 A JP24209484 A JP 24209484A JP H0673805 B2 JPH0673805 B2 JP H0673805B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- endless
- belts
- endless belts
- processing apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は搬送加工装置に関するものであり、搬送物を側
方より落下のおそれなく挟持し、あるいは被加工物を所
定の区間搬送する間に、摺擦に依って表面及び周面を研
削加工処理を施すようにしてなる搬送加工装置を提供す
ることを目的とする。
方より落下のおそれなく挟持し、あるいは被加工物を所
定の区間搬送する間に、摺擦に依って表面及び周面を研
削加工処理を施すようにしてなる搬送加工装置を提供す
ることを目的とする。
即ち、本発明の搬送加工装置は、近接して連続周回する
一対のベルトコンベアを同方向、或は異方向に任意速度
をもって駆動せしめると共に、両ベルト間に鋼球、ワッ
シャ、ナット等の被加工物を供給し、該両ベルトの駆動
に依って被加工物が転動又は移動や流動して表面を摺擦
し、バリ加工、研削・研磨加工をしながら所定区間を搬
送するものであり、必要に応じて上記両ベルトの表面に
各種研磨材層を形成し、また被加工物と一緒に両ベルト
間に研磨材粒等を供給するように成るものであり、ベル
トの端縁にそれぞれ対向ベルト方向に突設した突条又は
溝等の相互嵌入縁構造を形成し、被加工物及び研磨材の
こぼれ落ちを阻止するようにしたものである。
一対のベルトコンベアを同方向、或は異方向に任意速度
をもって駆動せしめると共に、両ベルト間に鋼球、ワッ
シャ、ナット等の被加工物を供給し、該両ベルトの駆動
に依って被加工物が転動又は移動や流動して表面を摺擦
し、バリ加工、研削・研磨加工をしながら所定区間を搬
送するものであり、必要に応じて上記両ベルトの表面に
各種研磨材層を形成し、また被加工物と一緒に両ベルト
間に研磨材粒等を供給するように成るものであり、ベル
トの端縁にそれぞれ対向ベルト方向に突設した突条又は
溝等の相互嵌入縁構造を形成し、被加工物及び研磨材の
こぼれ落ちを阻止するようにしたものである。
以下、本発明装置の実施例を図面に従って説するに、第
1図乃至第3図は第一の実施例の搬送加工装置を示す横
置型搬送加工装置である。(1)は下側のベルト装置、
(2)は上側のベルト装置であり、下側のベルト装置
(1)は駆動ベルト車(3),(4)間に掛け渡した無
端ベルト(5)を多数の中間ローラ(6)(6)……で
受けて自重に依り駆動ベルト車(3),(4)間が撓み
降下しないように承せしめられる。また上側のベルト装
置(2)の駆動ベルト車(7),(8)間に掛け渡した
無端ベルト(9)は下側のベルトが上記下側のベルト装
置(1)の無端ベルト(5)の上面と摺擦するように位
置せしめられるもので無端ベルト(9)の自重撓み降下
に依って両無端ベルト(5),(9)の摺擦位置全域に
亘って摺擦するようになる。又、上記両無端ベルト
(5),(9)の外周面の角両端縁には全周の亘ってそ
れぞれ対向する無端ベルト(5),(9)に形成した溝
形突条縁(10),(11)と相互に嵌合するように成る嵌
合縁が形成されるとと共に、無端ベルト(5),(9)
の中央部は相後退する方向に緩く弯曲断面部(12),
(13)形状を呈する。更に上記両ベルト装置(1),
(2)は被加工物投入物(14)に於いては下側のベルト
装置(1)が突出し、被加工物排出位置(15)に於いて
は上側のベルト装置(2)が突して成る。上記無端ベル
ト(5),(9)の表面には研磨材粒粉、繊維、布地、
ナイロン、合成樹脂、バフ、刷毛等の異質材あるいは加
工の種類に応じて各種研磨材層(16)を被設して成るも
のであり、上記両ベルト装置(1)(2)はモータ(図
示せず)等の回転駆動装置に依り駆動ベルト車(3),
(4),(7),(8)を解して加工時間、加工種類に
応じて無端ベルト(5),(9)を同方向或は異方向に
異速度により走行駆動するものである。
1図乃至第3図は第一の実施例の搬送加工装置を示す横
置型搬送加工装置である。(1)は下側のベルト装置、
(2)は上側のベルト装置であり、下側のベルト装置
(1)は駆動ベルト車(3),(4)間に掛け渡した無
端ベルト(5)を多数の中間ローラ(6)(6)……で
受けて自重に依り駆動ベルト車(3),(4)間が撓み
降下しないように承せしめられる。また上側のベルト装
置(2)の駆動ベルト車(7),(8)間に掛け渡した
無端ベルト(9)は下側のベルトが上記下側のベルト装
置(1)の無端ベルト(5)の上面と摺擦するように位
置せしめられるもので無端ベルト(9)の自重撓み降下
に依って両無端ベルト(5),(9)の摺擦位置全域に
亘って摺擦するようになる。又、上記両無端ベルト
(5),(9)の外周面の角両端縁には全周の亘ってそ
れぞれ対向する無端ベルト(5),(9)に形成した溝
形突条縁(10),(11)と相互に嵌合するように成る嵌
合縁が形成されるとと共に、無端ベルト(5),(9)
の中央部は相後退する方向に緩く弯曲断面部(12),
(13)形状を呈する。更に上記両ベルト装置(1),
(2)は被加工物投入物(14)に於いては下側のベルト
装置(1)が突出し、被加工物排出位置(15)に於いて
は上側のベルト装置(2)が突して成る。上記無端ベル
ト(5),(9)の表面には研磨材粒粉、繊維、布地、
ナイロン、合成樹脂、バフ、刷毛等の異質材あるいは加
工の種類に応じて各種研磨材層(16)を被設して成るも
のであり、上記両ベルト装置(1)(2)はモータ(図
示せず)等の回転駆動装置に依り駆動ベルト車(3),
(4),(7),(8)を解して加工時間、加工種類に
応じて無端ベルト(5),(9)を同方向或は異方向に
異速度により走行駆動するものである。
上記構成の搬送加工装置の被加工物投入部(14)に例え
ばプレスしたワッシャ等の被加工物(a)を研磨材粒
(b)と共に投入すると両無端ベルト(5),(9)の
弯曲断面部(12),(13)間に送り込まれ、上下の無端
ベルト(5),(9)の走行速度の違いに依り、被加工
物(a)は無端ベルト(5),(9)の表面に被設した
研磨材層(16)、研磨材粒(b)と摺擦し、或は被加工
物(a)相互に共擦りに依って表面を研磨加工又手は研
削加工せしめられ、プレスした物品等はバリ取り及び面
り加工せしめられると同時に、両無端ベルト(5),
(9)の駆動速度の差に依って被加工物(a)は被加工
物排出位置(15)方向に移送せしめられ、該被加工物排
出位置(11)から研磨材粒(b)と共に排出される。ま
た上記搬送加工に際して両無端ベルト(5),(9)の
端縁方向に侵入した被加工物(a)、研磨材粒(b)等
は、溝形突条縁(10),(11)が搬送部の全長に亘って
嵌合しているため、該嵌合縁構造に依って側縁部からの
落下を阻止せしめられる。また上記加工に際して無端ベ
ルト(5),(9)間に研磨材粒(b)と一緒に各種流
体の研磨液を供給することもできる。
ばプレスしたワッシャ等の被加工物(a)を研磨材粒
(b)と共に投入すると両無端ベルト(5),(9)の
弯曲断面部(12),(13)間に送り込まれ、上下の無端
ベルト(5),(9)の走行速度の違いに依り、被加工
物(a)は無端ベルト(5),(9)の表面に被設した
研磨材層(16)、研磨材粒(b)と摺擦し、或は被加工
物(a)相互に共擦りに依って表面を研磨加工又手は研
削加工せしめられ、プレスした物品等はバリ取り及び面
り加工せしめられると同時に、両無端ベルト(5),
(9)の駆動速度の差に依って被加工物(a)は被加工
物排出位置(15)方向に移送せしめられ、該被加工物排
出位置(11)から研磨材粒(b)と共に排出される。ま
た上記搬送加工に際して両無端ベルト(5),(9)の
端縁方向に侵入した被加工物(a)、研磨材粒(b)等
は、溝形突条縁(10),(11)が搬送部の全長に亘って
嵌合しているため、該嵌合縁構造に依って側縁部からの
落下を阻止せしめられる。また上記加工に際して無端ベ
ルト(5),(9)間に研磨材粒(b)と一緒に各種流
体の研磨液を供給することもできる。
次に第4図は本発明の縦型搬送加工装置の実施例を示す
もので、特に被加工物を垂直方向へ搬送しながら加工す
るように成るものであり、下方投入口より投入される被
加工物は上方に搬送され、上部において搬出されるもの
であって、その搬出口は一対のベルトの配置位置により
投入口と同一方向にも異方向(第図)にもすることがで
きる。更に第5図は本発明搬送加工装置の両ベルト装置
(1),(2)を一方の無端ベルト(5)が他方の無端
ベルト(9)に内接する構造を示すものである。又、前
記嵌合縁の構造は第3図に示すような溝形突条縁(1
1),(11)だけでなく第6図に示すような凹条(10a)
と突条(11a)の嵌合組合せ、及び第7図に示すような
波形断面縁(10b),(11b)の組合せ等種々の構成を成
すことができる。
もので、特に被加工物を垂直方向へ搬送しながら加工す
るように成るものであり、下方投入口より投入される被
加工物は上方に搬送され、上部において搬出されるもの
であって、その搬出口は一対のベルトの配置位置により
投入口と同一方向にも異方向(第図)にもすることがで
きる。更に第5図は本発明搬送加工装置の両ベルト装置
(1),(2)を一方の無端ベルト(5)が他方の無端
ベルト(9)に内接する構造を示すものである。又、前
記嵌合縁の構造は第3図に示すような溝形突条縁(1
1),(11)だけでなく第6図に示すような凹条(10a)
と突条(11a)の嵌合組合せ、及び第7図に示すような
波形断面縁(10b),(11b)の組合せ等種々の構成を成
すことができる。
次に第8図乃至第10図は両無端ベルト(5),(9)の
断面形状の組合せの実施例を示すもので、第8図は両無
端ベルト(5),(9)が平坦なもの、第9図は多数の
凹凸条(12a),(13a)を有するもの、第10図は凹凸面
(12b),(13b)に成るものをそれぞれ表す。以上述べ
た如く。本発明に依れば、被加工物を縦横何れの方向に
於いても所望の位置まで、バリ取り加工、表面研削加
工、光沢加工等を施しながら搬送するものであるばかり
でなく、その構成が簡単であり、搬送位置に応じてベル
ト装置の形状を種々に代えることができる等の特徴を有
し、発明の実用的効果は極めて大きい。
断面形状の組合せの実施例を示すもので、第8図は両無
端ベルト(5),(9)が平坦なもの、第9図は多数の
凹凸条(12a),(13a)を有するもの、第10図は凹凸面
(12b),(13b)に成るものをそれぞれ表す。以上述べ
た如く。本発明に依れば、被加工物を縦横何れの方向に
於いても所望の位置まで、バリ取り加工、表面研削加
工、光沢加工等を施しながら搬送するものであるばかり
でなく、その構成が簡単であり、搬送位置に応じてベル
ト装置の形状を種々に代えることができる等の特徴を有
し、発明の実用的効果は極めて大きい。
なお、無端ベルト(5),(9)を同方向、等速に駆動
させることにより、搬送物を加工することなく落下のお
それなく、所定位置まで挟持して移送することができ
る。
させることにより、搬送物を加工することなく落下のお
それなく、所定位置まで挟持して移送することができ
る。
図面は本発明装置の実施例を示すもので、第1図は横型
搬送装置の正面図、第2図は第1図におけるA−A線拡
大断面図、第3図は同要部拡大詳細図、第4図及び第5
図はそれぞれベルト装置の他の設置例を示す略正面図、
第6図及び第7図はそれぞれ他の嵌合縁の構造を示す要
部断面図、第8図乃至第10図はそれぞれ無端ベルトの他
の実施例を示す要部断面図である。 1,2……ベルト装置、5,9……無端ベルト、10,11……溝
形突条縁 12,13……弯曲断面図、16……研磨材層、a……被加工
物
搬送装置の正面図、第2図は第1図におけるA−A線拡
大断面図、第3図は同要部拡大詳細図、第4図及び第5
図はそれぞれベルト装置の他の設置例を示す略正面図、
第6図及び第7図はそれぞれ他の嵌合縁の構造を示す要
部断面図、第8図乃至第10図はそれぞれ無端ベルトの他
の実施例を示す要部断面図である。 1,2……ベルト装置、5,9……無端ベルト、10,11……溝
形突条縁 12,13……弯曲断面図、16……研磨材層、a……被加工
物
Claims (5)
- 【請求項1】所望方向に架設し同方向にあるいは異方向
に走行せしめる、無端ベルト面を対面せしめた一対のベ
ルトと、上記無端ベルト間に投入する被加工物とよりな
り、摺擦、転送に依って上記加工物を加工し、且つ搬送
することを特徴とする搬送加工装置 - 【請求項2】前記無端ベルトの面に少なくとも一方が凹
或は凸断面部を有する特許請求の範囲第1項記載の搬送
加工装置。 - 【請求項3】前記無端ベルトの摺接又は近接面が多数の
凹凸又は凹凸条でなることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の搬送装置による加工装置。 - 【請求項4】前記、両無端ベルト或は何れか一方の無端
ベルトの対向面側に研磨材を投入し、あるいはベルト表
面に異質材又は研磨材層を被設してなることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項,第2項又は第3項記載の搬送
加工装置。 - 【請求項5】両無端ベルトの側部対向面にそれぞれ両無
端ベルト近接時に接合する接合構造を形成してなる特許
請求の範囲第1項,第2項,第3項又は第4項記載の搬
送加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59242094A JPH0673805B2 (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 搬送加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59242094A JPH0673805B2 (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 搬送加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61121866A JPS61121866A (ja) | 1986-06-09 |
JPH0673805B2 true JPH0673805B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=17084204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59242094A Expired - Lifetime JPH0673805B2 (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 搬送加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0673805B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1310328B1 (en) | 2000-07-11 | 2010-04-07 | Sintokogio, Ltd. | Device for finishing surface of long material |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4430536Y1 (ja) * | 1965-08-07 | 1969-12-16 | ||
JPS5131994A (en) * | 1974-09-12 | 1976-03-18 | Minoru Makyama | Kensakuhoho oyobi kensakusochi |
JPS5961520A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-07 | Noboru Kitazawa | 帯鋼板等の研磨装置 |
-
1984
- 1984-11-16 JP JP59242094A patent/JPH0673805B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4430536Y1 (ja) * | 1965-08-07 | 1969-12-16 | ||
JPS5131994A (en) * | 1974-09-12 | 1976-03-18 | Minoru Makyama | Kensakuhoho oyobi kensakusochi |
JPS5961520A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-07 | Noboru Kitazawa | 帯鋼板等の研磨装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61121866A (ja) | 1986-06-09 |
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