JPH067366A - 把持鉗子 - Google Patents

把持鉗子

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Publication number
JPH067366A
JPH067366A JP5048245A JP4824593A JPH067366A JP H067366 A JPH067366 A JP H067366A JP 5048245 A JP5048245 A JP 5048245A JP 4824593 A JP4824593 A JP 4824593A JP H067366 A JPH067366 A JP H067366A
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JP
Japan
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connecting rod
operation handle
shaft
forceps
stopper
Prior art date
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JP5048245A
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English (en)
Inventor
Kiyotoshi Sakashita
清登志 坂下
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Priority to US08/043,182 priority patent/US5370659A/en
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Abstract

(57)【要約】 【目的】操作上の障害とならず、開閉両方向に対する有
効なストッパ作用をなし、しかもストッパ位置の調整可
能となる把持鉗子を提供する。 【構成】シース24の基端部に固定操作ハンドル28を
設け、この固定操作ハンドルと可動操作ハンドル30を
回動自在に連結し、この可動操作ハンドル30に連結ロ
ッド41を係合して固定操作ハンドル28内に進退自在
とし、この連結ロッド41に操作軸33をねじ込み連結
し、この操作軸10の先端部に鉗子部3を連結し、上記
連結ロッド41およびこの連結ロッド41が挿通する固
定操作ハンドル28の部位に、連結ロッド41の前進終
端と後進終端を調節自在な規制する第1のストッパ部1
1および第2のストッパ部12を備え、よって、可動操
作ハンドル開閉のストッパとなす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、腹腔鏡下での
手術(ラパロスコピックサージャリー)などにおいて、
生体組織等を把持する際に使用される把持鉗子に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の把持鉗子として、例えば
実開平1−133907号公報に示されるものがある。
これは、トラカール装置の外套管を通して腹腔内に挿入
されるべきシースの先端に一対の把持部材を開閉自在に
設け、シースの基端部にはその一対の把持部材を開閉操
作する操作部を設けている。シース内には操作軸が挿通
されており、この操作軸の先端はリンク機構を介して一
対の把持部材に連結される。また、操作部は、シースの
基端部分に固定された固定操作ハンドルと、この固定操
作ハンドルに対して止めねじピンにより回動自在に取付
けられた可動操作ハンドルとで構成されている。
【0003】前記操作軸の後端は、可動操作ハンドルの
回動作用端に連結される。したがって、可動操作ハンド
ルを止めねじピンを支点として回動操作すると、操作軸
が前後方向にスライドし、リンク機構を介して一対の把
持部材を開閉する。このように操作部における遠隔操作
によって一対の把持部材を開閉し、体腔内の生体組織、
例えば胆嚢等の臓器を把持したり解除したりする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、特に、この
ような把持鉗子にあっては、操作部の可動操作ハンドル
を回動する際、必要以上に回動して大きな力で先端把持
部を閉動作すると、臓器を傷付ける虞がある。特に、腹
腔鏡下の手術では、胆嚢等の臓器を把持鉗子で把持しな
がら他の器具で処置を行なう場合が多い。このような場
合には術者の注意が処置を行なっている器具に集中する
傾向が強いため、把持鉗子の可動操作ハンドルを誤って
強く握り締めてしまっても、安全なように対策を施して
おかなければならない。
【0005】そこで、前述した従来のものにあっては、
固定操作ハンドルの、可動操作ハンドルに対向する面
に、ストッパピンを一体に突出して設け、可動操作ハン
ドルを閉じる際に大きな力が加わると、その可動操作ハ
ンドルがストッパピンの突出先端に当接して、把持鉗子
に必要以上の把持力が加わることを阻止していた。
【0006】しかしながら、このような従来の把持鉗子
では、前記ストッパピンが固定操作ハンドルの部分から
突出しているため、操作上、邪魔になることがある。ま
た、ストッパピンは先端把持部を閉成する際に有効に作
用するが、開放する際には何らの作用もなさない。
【0007】また、ストッパピンの突出量は固定されて
いるから、可動操作ハンドルの当接位置が常に一定とな
ってしまう。しかるに、実際には、把持対象となる生態
組織の形態は種々あって、ストッパ位置を調整可能とし
たほうが、使用上、便利であることが多い。
【0008】本発明は、上述した問題点に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、把持操作上の障害
とならず、可動操作ハンドルの開閉両方向に対する有効
なストッパ作用をなし、しかも、ストッパ位置を調整可
能とした把持鉗子を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明に係る把持鉗子は、先端部に開閉自在な先端把
持部を設けたシースと、前記シースの基端部に設けられ
た固定操作ハンドルと、この固定操作ハンドルに対して
回動自在に連結される可動操作ハンドルと、この可動操
作ハンドルの回動作用端に一端が連結されかつ他端側が
前記固定操作ハンドルおよびシース内に進退自在に挿入
されるとともに他端が前記先端把持部に連結され前記可
動操作ハンドルの回動操作に伴う進退移動により前記先
端把持部を開閉操作する操作軸と、前記操作軸が挿通さ
れる固定操作ハンドルの部位に設けられ前記操作軸の前
進終端を規制する第1のストッパ部と、前記操作軸が挿
通される固定操作ハンドルの部位に設けられ前記操作軸
の後進終端を規制する第2のストッパ部とを具備し、第
1のストッパ部および第2のストッパ部の少なくとも一
方のストッパ部は、前記操作軸の移動終端位置を変更調
節自在な構成とした。
【0010】
【作用】本発明は、第1のストッパ部および第2のスト
ッパ部を、操作軸が挿通する固定操作ハンドルの部位に
設けたから、各ストッパ部が把持鉗子の操作を邪魔する
状態になり難い。また、前記操作軸の移動終端位置を変
更調節できる。
【0011】
【実施例】図1および図2は本発明の第1の実施例を示
すものである。図1はその把持鉗子1の要部の構成を示
し、図2はその把持鉗子1の全体的な構成を示す。
【0012】この把持鉗子1は、トラカール外套管等を
通して体腔内に挿入される挿入部2と、この挿入部2の
先端に設けられた鉗子部(先端把持部)3および挿入部
2の基端部に設けられた操作部4とで構成される。
【0013】前記挿入部2は、ステンレス鋼等の金属材
料からなる中空管状のシース24で形成されており、こ
のシース24の外面は絶縁材料、例えばフッ素系の樹脂
からなる絶縁チューブ25で覆われている。
【0014】前記鉗子部3は、体腔内の臓器、例えば胆
嚢等を把持するためのものであり、シース24の先端部
に設けられたリンク機構26を介して回動自在に支持さ
れた一対の鉗子部材(把持部材)27a,27bで形成
されている。
【0015】前記操作部4は、鉗子部材27a,27b
を開閉操作するためのものであり、前記シース24の基
端部に固定された固定操作ハンドル28と、この固定操
作ハンドル28に止めねじピン29により回動自在に取
り付けられた可動操作ハンドル30とで形成されてい
る。
【0016】図2(B)に示すように、前記止めねじピ
ン29には、ワッシャ31が嵌め込まれ、さらに、止め
ねじピン29の頭部には、ゴムやプラスチックなどの電
気的絶縁材料で作られたキャップ32が、接着やスナッ
プフィット等の手段で装着されている。
【0017】再び、図1(A)および図2(A)に示す
ように、前記把持鉗子1は、鉗子部3と操作部4とを連
結する操作軸10を備えている。この操作軸10は、前
記シース24内に進退自在に挿入されており、その操作
軸10の先端は、連結部材34に一体的に連結され、さ
らに、この連結部材34を介して前記リンク機構26に
連結されている。前記連結部材34の周面の一部には、
Oリング35が被嵌されている。このOリング35は前
記連結部材34の周面と前記シース24の内面との間に
介在して、把持鉗子1の挿入部2の先端側からその内部
に対する気密および水密を保持するようになっている。
【0018】一方、図1(A)に拡大して示すように、
前記固定操作ハンドル28の上部には、その先端側か
ら、前記シース24を絶縁チューブ25を介して嵌着す
る挿入部案内孔36と、この挿入部案内孔36よりも直
径の小さいロッド収納孔37および、このロッド収納孔
37より直径の小さい貫通孔38が一直線上で連設され
ている。
【0019】前記挿入部案内孔36内において、シース
24の端部には電気的絶縁チューブ25が手前側へ抜け
るのを防止するための突当てパイプ39が嵌め込まれて
いる。この突当てパイプ39の後端部39aは、シース
24の後端面に係合し、かつ、ロッド収納孔37よりも
小さい径の内周面を形成した鍔状に形成されている。
【0020】前記操作軸10はその軸本体33の基端部
が、シース24の端部から突出し、さらに、ロッド収納
孔37と貫通孔38を介して固定操作ハンドル28から
突出する長さを有する。
【0021】この軸本体33の基端部には連結ロッド4
1が連結されている。軸本体33の基端部外周にはおね
じ40が形成されており、また、連結ロッド41にはそ
の中心軸に沿ってめねじ42が形成されている。そし
て、軸本体33のおねじ40を連結ロッド41のめねじ
42にねじ込んで螺合することにより、軸本体33と連
結ロッド41は一直線に連結されて操作軸10を構成す
る。
【0022】したがって、操作軸10の軸本体33と連
結ロッド41とは一体化されて一緒に進退移動する。ま
た、連結ロッド41を周方向に回転操作することによ
り、前記おねじ40とめねじ42の螺合関係により、両
者の軸方向の相対的な位置関係が変わり、操作軸10の
軸本体33に対する連結ロッド41の位置をその軸方向
に沿って進退変更できるように構成されている。
【0023】前記連結ロッド41は、先端側から後端側
へ順次、大径部41a、細径部41bおよび球状部41
cが一体に連設されて形成される。前記大径部41aは
ロッド収納孔37に遊嵌され、前記細径部41bは貫通
孔38に遊嵌される。この連結ロッド41が先端側向き
で前進した状態で、大径部41aの先端面が前記突当て
パイプ39の後端部39aに当接することになり、これ
らで、前記操作軸10の前進終端を規制する第1のスト
ッパ部11を構成している。
【0024】また、連結ロッド41が後端方向へ進行し
た状態で、この大径部41aと細径部41bとの境であ
る段差が、前記ロッド収納孔37と貫通孔38とのなす
段差に当接することとなり、これらで、前記操作軸10
の後進終端を規制する第2のストッパ部12を構成して
いる。
【0025】すなわち、前記第1のストッパ部11は連
結ロッド41の前進終端を規制し、前記第2のストッパ
部12は連結ロッド41の後進終端を規制する。そし
て、操作軸10の軸本体33に対して連結ロッド41を
周方向に回転操作することにより、前記おねじ40とめ
ねじ42の螺合関係により、両者の軸方向の相対的な位
置関係が変わり、操作軸10に対する連結ロッド41の
位置をその軸方向に沿って進退変位することで、前記操
作軸10の前後の移動終端位置を変更調節できるように
なっている。
【0026】一方、前記大径部41aの周面一部にはO
リング44を被嵌し、このOリング44はロッド収納孔
37の内周面に密接する。前記細径部41bは固定操作
ハンドル28の後端面から後方へ突き出している。この
細径部41bの周面は、例えばフッ素樹脂材からなる熱
収縮チューブ45で被覆されている。
【0027】図1(B)で拡大して示すように、可動操
作ハンドル30の操作端における、固定操作ハンドル2
8に対向する壁面部には、上下方向に沿って長い係合溝
46が形成されている。そして、この係合溝46内には
前記球状部41cが嵌め込まれて係合されている。した
がって、止めねじピン29を支点として、可動操作ハン
ドル30を回動操作すれば、係合溝46に対して球状部
41cが係合した状態を保持しながら摺動し、操作軸1
0を前後方向に移動する。その結果、軸本体33と連結
ロッド41からなる操作軸10は一体に進退駆動される
こととなる。
【0028】前記突当てパイプ39の周壁の一部には透
孔47が設けられている。さらに、透孔47と対向する
シース24の周壁部位には、断面V字状の穴48が設け
られている。また、前記透孔47と対向する固定操作ハ
ンドル28の部位には、ねじ孔49が設けられ、ここに
電極ピン50が螺着される。
【0029】前記電極ピン50の先端は円錐状に形成さ
れ、前記突当てパイプ39の透孔47に挿入されるとと
もに、シース24の穴48に挿入して係止される。この
電極ピン50は、図示しない高周波電源からの高周波電
流を伝達するコードを接続するためのものであり、ステ
ンレス材等の金属材で形成される。
【0030】次に、このようにして構成される把持鉗子
1の作用について説明する。まず、固定操作ハンドル2
8に対する可動操作ハンドル30の開閉操作により、操
作軸10が進退操作されると、リンク機構26が作用し
て鉗子部3の鉗子部材27a,27bを開閉する。
【0031】具体的には、可動操作ハンドル30を、止
めねじピン29を支点として、図中反時計方向、すなわ
ち、固定操作ハンドル28に対して開く方向に回動する
と、操作軸10が前方へスライドし、リンク機構26を
介して、鉗子部3の鉗子部材27a,27bを開く。こ
の状態で、鉗子部3を体腔内の把持すべき生体組織に対
向させる。
【0032】ついで、可動操作ハンドル30を図中時計
方向、すなわち、固定操作ハンドル28に対して閉じる
方向に回動すると、操作軸10が後方へスライドする。
このため、リンク機構26は鉗子部材27a,27bを
閉成させ、したがって、生体組織を把持できる。
【0033】なお、予め、可動操作ハンドル30を操作
して、鉗子部材27a,27bが必要以上に力の入らな
い理想の閉成状態のとき、操作軸10の連結ロッド41
を軸本体33に対して螺動し、連結ロッド41が第2の
ストッパ部12に当る位置となるように調整する。
【0034】このようにしておけば、鉗子部材27a,
27bの閉成の際、可動操作ハンドル30を必要以上に
強く回動操作するようなことがあっても、第2のストッ
パ部12が連結ロッド41の後進終端、つまり、操作軸
10の後進終端を規制するので、鉗子部材27a,27
bに極端な力が加わることがなく、臓器を傷付けること
を防止できる。また、鉗子部3の破損を防止できる。
【0035】また、可動操作ハンドル30を開く方向に
回動操作したときには、連結ロッド41が前進して、最
終的に第1のストッパ部11が作用する。つまり、連結
ロッド41の前進終端が規制されるとともに鉗子部材2
7a,27bの開き角度が規制される。鉗子部材27
a,27bの開放時に、たとえ必要以上の大きな力で可
動操作ハンドル30を回動操作するようなことがあって
も、鉗子部3に必要以上の力がかかることがなく、この
破損を防止できる。また、鉗子部3を必要以上に大きく
開くことがない。
【0036】なお、この鉗子部3の開き量を調整する場
合には、前記操作軸10の連結ロッド41を軸本体33
に対して螺動し、この連結ロッド41の位置を変更す
る。例えば連結ロッド41を前方へ移動すると、鉗子部
材27a,27b相互の開き角度が小さくなる。逆に、
連結ロッド41を後方である手前側に移動させると、鉗
子部材27a,27b相互の開き角度を大きくできる。
このように、把持鉗子1は、把持すべき生体組織に対応
した最適の開き角度に調整可能である。
【0037】前記連結ロッド41の大径部41aにOリ
ング44を被嵌し、これをロッド収納孔37の内周面に
密接させているので、操作部4の内部に対する気密およ
び水密を保持できる。
【0038】前記操作部4を操作すると、連結ロッド4
1の特に細径部41bが固定操作ハンドル28と可動操
作ハンドル30との間から露出するが、ここを熱収縮チ
ューブ45で被覆したので、把持鉗子1に高周波電流を
流した状態で、たとえ接触するようなことがあっても、
やけど等の事故発生がない。
【0039】また、図2(B)に示すように、止めねじ
ピン29の取付けにあたっては、たとえばマイナスドラ
イバで止めねじピン29を固定操作ハンドル28に螺挿
し、ワッシャ31端面に当接するまで締結してから、こ
の頭部に絶縁キャップ32を嵌め込む。
【0040】このような止めねじピン29の螺挿時に、
極めて強い力で締め付けても、止めねじピン29の頭部
には直接絶縁塗層を形成していないので、この絶縁塗層
の剥離を心配せずにすむ。しかも、頭部に絶縁キャップ
32を被着してあるので、確実な絶縁効果を保持でき
る。
【0041】なお、前記第1の実施例では、連結ロッド
41の細径部41bと球状部41cを一体に連設した
が、これに限定されるものではなく、互いに別体の細径
部41bと球状部41cにして、その細径部41bを球
状部41cにねじ込む、ねじ連結式の別体構造としても
よい。
【0042】また、前記実施例においては、挿入部2と
鉗子部3とを直線状に配置する構成としたが、これに限
定されるものではなく、図3や図4に示すような他の実
施例の構成としてもよい。
【0043】まず、図3で示す第2の実施例のものから
説明すると、同図(A),(B)に示すように、この把
持鉗子1の挿入部2は、大径挿入部51と細径挿入部5
2とから構成されている。
【0044】同図(A)に示すように、把持鉗子1の側
面視においては、大径挿入部51と細径挿入部52との
中心軸Oa ,Ob が一致する。しかしながら、同図
(B)に示すような平面視では、大径挿入部51と細径
挿入部52との中心軸Oa ,Obを偏心させる。
【0045】さらに、前記細径挿入部52の先端には鉗
子部3が設けられている。この鉗子部3を構成する一対
の鉗子部材53a,53bは、同図(A)に示す側面視
において、互いに直状に形成され、かつ、上下方向に開
閉駆動されることは、前記第1の実施例のものと変わり
がない。
【0046】同図(B)に示す平面視において、鉗子部
3を構成する一対の鉗子部材53a,53bは、湾曲形
成される。すなわち、細径挿入部52に連結される基端
部側においては、細径挿入部52に沿う直状であるが、
その先端に向かって徐々に曲成される。ただし、最先端
部は前記大径挿入部51の最大外径線Oc を越えてはな
らない。
【0047】このようにして構成される把持鉗子1を、
大径挿入部51の外径と同等の内径を有するトラカール
外套管(図示しない)に挿入する場合、鉗子部材53
a,53bの先端を大径挿入部51の最大外径線Oc を
越えない範囲内で曲成したので、トラカール外套管に円
滑に挿入できる。
【0048】そして、これらを腹腔内に挿入して生体組
織を把持するにあたって、鉗子部材53a,53bの先
端を曲成してあるので、その把持対象部位がたとえ血管
や尿管の裏面側にあっても、容易にアプローチできるこ
ととなる。
【0049】図4(A)は本発明の第3の実施例を示
し、これは、前記同様の作用効果を得るために構成され
ている。すなわち、同図4(A)に示す把持鉗子1の挿
入部2は、図3で説明したものと同様にして構成される
ので、同番号を付して新たな説明は省略する。鉗子部3
は、一対の鉗子部材54a,54bが、直状の基端部か
ら鈍角状に屈曲形成される。
【0050】図4(B)は本発明の第4の実施例を示
す。この把持鉗子1の挿入部2は、図3で説明したもの
と同様にして構成される。鉗子部3は、一対の鉗子部材
55a,55bが、直状の基端部の長さ寸法をある程度
長くとり、その先端部が曲率半径の小さい形状で湾曲さ
れる。
【0051】いずれも、鉗子部材54a,54b,55
a,55bの先端が大径挿入部51の最大外径線Oc を
越えないように設定する。その結果、トラカール外套管
への挿入が円滑で、かつ血管や尿管裏面側の生体組織を
無理なく把持できることは、前述したものと同様であ
る。
【0052】図5は本発明の第5の実施例に係る把持鉗
子1の要部の構成を示す。基本的な構成は前述した第1
の実施例と略同様であるが、次の点が異なる。すなわ
ち、操作軸10を構成する軸本体33の基端部に設けら
れたおねじ40と、これに螺合するための連結ロッド4
1のめねじ42をなくした。この代わりに軸本体33の
基端部にはその軸方向に横切って貫通する3つの貫通孔
61a,61b,61cを所定の間隔をおいて設ける。
【0053】また、連結ロッド41の細径部41bに
は、皿状の端部62aを有した貫通孔62が設けられて
いる。そして、この貫通孔62と、前記貫通孔61a,
61b,61cのうち1つの、例えば貫通孔61bとに
わたり、皿状の頭部63aを有したピン63を差し込
み、軸本体33と連結ロッド41を連結する。
【0054】これも、第1の実施例と同様の機能を有す
るが、ピン63を貫通孔61a,61b,61cの中の
任意の1つに挿入することで、連結ロッド41を軸本体
33に対する接続位置を、その軸方向に調整して固定す
ることができる。その結果、第1のストッパ部11およ
び第2のストッパ部12による各終端位置を操作軸10
の軸方向において調整可能である。
【0055】なお、この第5の実施例では貫通孔61
a,61b,61cを3つとしたが、第1のストッパ部
11および第2のストッパ部12の調整の度合いに応じ
て、任意の個数を選択してよい。
【0056】図6は、本発明の第6の実施例に係る把持
鉗子1の要部の構成を示している。この実施例の把持鉗
子1の構成は前述した第1の実施例とほぼ同様の構成で
あるが、次の点が異なる。すなわち、操作軸10を構成
する軸本体33の基端部に設けられたおねじ40と、こ
れに螺合するための連結ロッド41のめねじ42をなく
した。その代わりに連結ロッド41の細径部41bの周
壁部にはその内孔まで貫通したねじ孔65を設け、この
ねじ孔65には頭部66を有する止めねじ67を螺合す
る。そして、この止めねじ67の先端を軸本体33の外
周面に押し当てることで、その軸本体33と連結ロッド
41とを任意の差し込み位置で固定している。
【0057】これの基本的な機能は前述した実施例と同
様であるが、止めねじ67の螺合を緩めることで、連結
ロッド41は軸本体33に対してその軸方向へ移動可能
となり、この結果、第1のストッパ部11および第2の
ストッパ部12による各終端位置を操作軸10の軸方向
において移動可能となる。また、所定の位置にて止めね
じ67を締め付けて連結ロッド41を軸本体33に固定
することができる。これによれば、止めねじ67の締付
け位置を任意に選択できるから、その終端位置を連続的
に選択できる。
【0058】図7は、本発明の第7の実施例に係る把持
鉗子1の要部の構成を示している。この実施例の把持鉗
子1の構成は前述した第1の実施例とほぼ同様の構成で
あるが、次の点が異なる。すなわち、操作軸10を構成
する軸本体33の基端部に設けられたおねじ40と、こ
れに螺合するための連結ロッド41のめねじ42をなく
した。その代わり、連結ロッド41を軸方向の前後に2
体に分け、先端側の部材を第1の連結ロッド71とし、
手元側部材を第2の連結ロッド72とする。第1の連結
ロッド71の手元側端部には、複数のすり割り(スリッ
ト)73を形成することにより軸締付け部70を形成す
る。また、第1の連結ロッド71の中央部外周にはおね
じ74が形成されている。
【0059】一方、第2の連結ロッド72の先端側部分
の内孔には、第1の連結ロッド71のおねじ74をねじ
込むめねじ75が形成されている。このめねじ75は第
2の連結ロッド72の中央付近まで形成され、このめね
じ75の終端付近には、手元側に行くに従って細径化さ
れる第1のスロープ(テーパ部)76が形成されてい
る。この第1のスロープ(テーパ部)76は第1の連結
ロッド71の内端外周に同じく形成した第2のスロープ
(テーパ部)77に対向して設けられている。
【0060】しかして、これの基本的な機能は前述した
実施例と同様であるが、ここでは第1の連結ロッド71
のおねじ74と第2の連結ロッド72のめねじ75をね
じ込み、第1の連結ロッド71に対して第2の連結ロッ
ド72を軸方向へ移動させることで、第1のスロープ7
6が第2のスロープ77に押し当ることによって、すり
割り73を形成した軸締付けチャック部70の内径が縮
小され、第1の連結ロッド71の中央部外周を締め付け
る。このため、軸締付けチャック部70は軸本体33の
周面に、強く当接することとなり、これによって、第1
の連結ロッド71は軸本体33に固定され、第2の連結
ロッド71も、軸本体33に対して、固定されることと
なる。
【0061】一方、おねじ74とめねじ75を逆に螺動
させて第1の連結ロッド71に対して第2の連結ロッド
72を手元側へ移動させれば、各スロープ76,77の
間の押す力が解除されることで、軸締付けチャック部7
0の、軸本体33の周面への当接がゆるんで、第1の連
結ロッド71および第2の連結ロッド72が軸本体33
の軸方向へ移動することが自在となる。
【0062】第1の連結ロッド71と第2の連結ロッド
72の各前端にはロッド収納孔37の内径に近いストッ
パ用鍔部71a,72aがそれぞれ形成されている。O
リング44はその鍔部71a,72aの間に設置されて
いる。
【0063】そして、軸本体33の手元側の所定の位置
で前記操作によって、軸本体33に対して第1の連結ロ
ッド71および第2の連結ロッド72の位置関係を、そ
の操作軸10の軸方向に調整することが可能である。ま
た、ストッパ用鍔部71a,72aの間隔も調節でき
る。その結果、第1のストッパ部11および第2のスト
ッパ部12による各終端位置を任意かつ個別的に設定す
ることができる。
【0064】図8は、本発明の第8の実施例に係る把持
鉗子1の要部の構成を示している。この実施例の把持鉗
子1の構成は、前述した第1の実施例とほぼ同様の構成
であるが、次の点が異なる。すなわち、連結ロッド41
内には先端側にあいた穴81dを設け、そこに、軸本体
33の手元側端部を挿入して嵌合し、ろう付けや接着等
の固定手段で固定されている。
【0065】また、固定操作ハンドル28の貫通孔38
の代りに、手元側から孔80を設け、この孔80にはめ
ねじ81を形成する。そして、この孔80にはストッパ
ー用ねじ部材82をねじ込んでいる。このストッパー用
ねじ部材82には前記連結ロッド41の細径部41bを
通すため、その細径部41bより大きい径の孔83があ
いている。ストッパー用ねじ部材82の先端には、固定
操作ハンドル28のロッド収納孔37の内部に納まる外
径を有する筒状のストッパ部84が設けられている。
【0066】そこで、前記連結ロッド41が後端方向へ
進行した状態で、この大径部41aと細径部41bとの
境である段差が、ストッパー用ねじ部材82のストッパ
部84の先端に当接する。これにより第2のストッパ部
12が構成される。しかして、ストッパー用ねじ部材8
2を固定操作ハンドル28のめねじ81に対して螺動さ
せることで、ストッパー用ねじ部材82を、軸方向に移
動させることができる。このようにすることで、第2の
ストッパ部12による終端位置を連続的かつ任意に調整
することが可能となる。
【0067】図9は、本発明の第9の実施例に係る把持
鉗子1の要部の構成を示している。この実施例の把持鉗
子1の構成は前述した第1の実施例とほぼ同様の構成で
あるが、次の点が異なる。すなわち、連結ロッド41の
先端側部分には、先端側が開口した穴91を同軸的に設
け、そこに、軸本体33の手元側端部を挿入して嵌合
し、ろう付けや接着等の固定手段で、固定されている。
【0068】また、固定操作ハンドル28の挿入部案内
孔36の部分にはめねじ92を設け、突当てパイプ39
の外周にはおねじ93を設けて、突当てパイプ39を挿
入部案内孔36内にねじ込んでいる。突当てパイプ39
の後端部は手元側へ延長され、固定操作ハンドル28の
ロッド収納孔37に収納される外径を有したストッパ部
39bを形成している。
【0069】連結ロッド41が先端部方向へ前進した状
態で、大径部41aの端面が上記突当てパイプ39のス
トッパ部39bに当接することになり、これによって、
第1のストッパ部11を構成している。
【0070】しかして、これの基本的な機能は前述した
実施例と同様であるが、突当てパイプ39を固定操作ハ
ンドル28のめねじ92に対して螺動させることで、突
当てパイプ39とシース24と絶縁チューブ25と操作
軸10とは、一体で前後移動する。このようにすること
で、第2のストッパ部12の終端位置を前後に移動調整
することが可能となる。なお、このとき、第1のストッ
パ部11の位置は変わらない。
【0071】図10は本発明の第10の実施例に係る把
持鉗子1の要部の構成を示している。この実施例の構成
は、前述した実施例とほぼ同様であるが、操作軸10を
構成する軸本体33と連結ロッド41の接続構造につい
ては前述した第8,9の実施例のものと同様にしてい
る。
【0072】また、突当てパイプ39の内面には、めね
じ95を設け、一方、シース24の手元側端部付近の外
周には、おねじ96を設ける。突当てパイプ39のめね
じ95にシース24のおねじ96をねじ込んで、その両
者を連結している。
【0073】これの基本的な機能は前述した実施例と同
様であるが、シース24を突当てパイプ39に対して螺
動させることで、シース24と絶縁チューブ25と、操
作軸10とは、突当てパイプ39および固定操作ハンド
ル28に対して前後方向へ移動させることが可能であ
る。このようにすることで、第1のストッパ部11およ
び第2のストッパ部12による終端位置を前後に同時に
調整可能となる。なお、以上述べてきた第1のストッパ
部11および第2のストッパ部12の調整手段を適宜組
み合わせ的に併用してもよい。
【0074】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、鉗子部を
操作する操作軸に、連結ロッドをねじ込み連結し、可動
操作ハンドルとともに操作部を構成する固定操作ハンド
ルに、上記連結ロッドを挿通させ、この固定操作ハンド
ルと連結ロッドに、連結ロッドの前進終端と後進終端を
規制する第1のストッパ部および第2のストッパ部を設
けたので、各ストッパ部が把持操作上の障害とならずに
すみ、可動操作ハンドルの開閉両方向に対する有効なス
トッパ作用をなし、しかも、ストッパ終端位置の調整が
可能となるなどの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明の第1実施例に係る把持鉗子要
部の縦断面図、(B)は(A)中A−A線に沿う部分の
断面図。
【図2】(A)は、把持鉗子全体の縦断面図。(B)
は、(A)のB−B線に沿う縦断面図。
【図3】(A)は、本発明の第2実施例に係る、把持鉗
子全体の側面図。(B)は、把持鉗子の挿入部および鉗
子部の平面図。
【図4】(A)は、本発明の第3実施例に係る、把持鉗
子の挿入部および鉗子部の平面図。(B)は、本発明の
第4実施例に係る、把持鉗子の挿入部および鉗子部の平
面図。
【図5】本発明の第5の実施例に係る把持鉗子の要部を
縦断面図。
【図6】本発明の第6の実施例に係る把持鉗子の要部を
縦断面図。
【図7】(A)は本発明の第7の実施例に係る把持鉗子
の要部を縦断面図、(B)は(A)のC−C線に沿う部
分の断面図。
【図8】本発明の第8の実施例に係る把持鉗子の要部を
縦断面図。
【図9】本発明の第9の実施例に係る把持鉗子の要部を
縦断面図。
【図10】本発明の第10の実施例に係る把持鉗子の要
部を縦断面図。
【符号の説明】
3…鉗子部、10…操作軸、11…第1のストッパ部、
12…第2のストッパ部24…シース、28…固定操作
ハンドル、30…可動操作ハンドル、41…連結ロッ
ド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】先端部に開閉自在な先端把持部を設けたシ
    ースと、前記シースの基端部に設けられた固定操作ハン
    ドルと、この固定操作ハンドルに対して回動自在に連結
    される可動操作ハンドルと、この可動操作ハンドルの回
    動作用端に一端が連結されかつ他端側が前記固定操作ハ
    ンドルおよびシース内に進退自在に挿入されるとともに
    他端が前記先端把持部に連結され前記可動操作ハンドル
    の回動操作に伴う進退移動により前記先端把持部を開閉
    操作する操作軸と、前記操作軸が挿通される固定操作ハ
    ンドルの部位に設けられ前記操作軸の前進終端を規制す
    る第1のストッパ部と、前記操作軸が挿通される固定操
    作ハンドルの部位に設けられ前記操作軸の後進終端を規
    制する第2のストッパ部とを具備し、第1のストッパ部
    および第2のストッパ部の少なくとも一方のストッパ部
    は、前記操作軸の移動終端位置を変更調節自在な構成と
    したことを特徴とする把持鉗子。
JP5048245A 1992-04-09 1993-03-09 把持鉗子 Withdrawn JPH067366A (ja)

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DE4311770A DE4311770A1 (de) 1992-04-09 1993-04-08 Greifpinzette für medizinische Behandlungen

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JP9941192 1992-04-20
JP4-99411 1992-04-20
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