JPH0673186B2 - 光学式デイスク記録再生装置 - Google Patents

光学式デイスク記録再生装置

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JPH0673186B2
JPH0673186B2 JP10139087A JP10139087A JPH0673186B2 JP H0673186 B2 JPH0673186 B2 JP H0673186B2 JP 10139087 A JP10139087 A JP 10139087A JP 10139087 A JP10139087 A JP 10139087A JP H0673186 B2 JPH0673186 B2 JP H0673186B2
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和也 岩田
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、光学的に情報の記録、再生、消去が可能な光
学式デイスク記録再生装置に関するものである。
従来の技術 近年、音響機器の分野では、可及的に高忠実度再生化を
はかるために、PCM(パルス・コード・モジユレーシヨ
ン)技術を利用したデイジタル記録再生方式を採用しつ
つある。つまり、これはデイジタルオーデイオ化と称さ
れているもので、オーデイオ特性が記録媒体の特性に依
存することなく、在来のアナログ記録再生方式によるも
のに比べて格段にすぐれたものとすることが原理的に確
立されているからである。
CD(コンパクト・デイスク)方式のものを例にとつてみ
ると、直径12cm、厚さ1.2mmの透明樹脂円盤にデイジタ
ル(PCM)化データに対応したピツト(反射率の異なる
凹凸)を回転方向にスパイラル状に並べて、このピツト
を形成する金属薄膜を被着してなるデイスクをCLV(線
速度一定)方式により約500〜200rpmの可変回転速度で
回転駆動させ、それを半導体レーザおよび光電変換素子
を内蔵した光学式ピツクアツプで内周側から外周側に向
けてリニアトラツキング式に再生せしめるものである
が、前記デイスクはトラツクピツチが1.6μmで、半径2
5〜58mmのプログラムエリアに情報が記録可能であり、
半径23〜25mmのリードインエリアに記録プログラムのイ
ンデツクスデータが収録されている。
そこで、従来よりCD方式の光学式デイスク再生装置で
は、デイスクのリードインエリアに記録されている記録
内容の記録終了時間とプログラムエリアに記録されてい
る記録内容の一部に周期的に記録されている再生時間と
を利用して、その両者を表示することにより残量時間を
表示している。
一方、光学的に情報の記録、再生、消去が可能な光学式
デイスク記録再生装置では、CD方式の光学式デイスク再
生装置のように再生専用でないため、記録内容の一部に
周期的に再生時間が記録されておらず、デイスク上の場
所を特定して記録を行うことが困難であつた。そこで、
従来の技術では、第4図に示されているような記録用光
デイスクが提案されている。
以下、第4図の模式的に示す平面図を参照しながら、従
来の記録用光デイスクについて説明する。第4図におい
て、41は記録層に有機色素を使つた感光性の記録用光デ
イスク、42は記録ずみ部分、43は未記録部分、M1,M2,M
3,M4,M5は情報目盛である。
このように構成された記録用光デイスクについて、以下
その動作について説明する。第4図に示すように、この
記録用光デイスク41には、記録情報量の目安となるべき
情報目盛M1,M2,M3,M4,M5が目盛られている。ところで、
記録用光デイスク41に光学的に情報を記録すると、記録
された部位では、視覚的な変化が生ずる。これが斜線部
分である記録ずみ部分42である。この例では、情報目盛
を2000メガバイトきざみとしており、情報目盛M1,M2,M
3,M4,M5はそれぞれ2000メガバイト、4000メガバイト、6
000メガバイト、8000メガバイト、10000メガバイトを示
す。この光デイスク41の全記録容量を10000メガバイト
とすれば、第4図より、記録ずみ部分42と情報目盛M1〜
M5との位置関係より、記録されている情報量が約3000メ
ガバイト、未記録容量が約7000メガバイトであること
が、目視より判定できる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、このような従来の構成では、光デイスク
に目盛られた情報目盛により目視で未記録部分の記録容
量を知ることができるが、光デイスクに目盛をつけるた
めの製造時のコストアツプ、目視による判定のための不
正確さ、自動的に未記録部分の記録容量を判定できな
い、また記録層の媒質が限定されるなどの問題点を有し
ていた。
本発明は上記問題点を解決するもので、自動的にデイス
クを検索し、未記録部分の記録時間を表示することによ
り、デイスクに情報目盛を必要とせず、また記録層の媒
質が限定されない光学式デイスク記録再生装置を提供す
ることを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の光学式デイスク記
録再生装置は、スパイラル状に案内トラツクを有する光
学式デイスクに対して、レーザ光源、対物レンズおよび
受光部を有する光学式ピツクアツプがトレースすること
により、情報信号を記録再生する装置であつて、前記光
学式ピツクアツプの出力信号に基づいて前記トラツクと
前記光学式ピツクアツプとのずれに対応するトラツキン
グエラー信号を生成し、前記トラツキングエラー信号に
基いて前記光学式ピツクアツプと前記トラツクとのずれ
を修正するトラツキングサーボ手段と、前記光学式ピツ
クアツプの出力信号に基いてフオーカスエラー信号を生
成し、前記フオーカスエラー信号に基いて、前記光学式
ピツクアツプの対物レンズを駆動制御してフオーカスエ
ラーを修正するフオーカスサーボ手段とを備え、前記ト
ラツキングエラー信号が所定レベルになつたことを検出
する第1の信号比較手段と、前記第1の信号比較手段の
出力信号に基いて前記光学式ピツクアツプが横切つたト
ラツク数をカウントする第1のカウント手段と、前記光
学式ピツクアツプの出力信号に基いて記録された情報信
号に対応するRF信号を生成し、前記RF信号の振幅レベル
のエンベロープに対応するエンベロープ信号を生成する
エンベロープ検出手段と、前記エンベロープ検出手段に
よつて取り出されるエンベロープ信号の無信号部分を検
出する第2の信号比較手段と、前記第1のカウント手段
の出力に基くトラツク数と前記第2の信号比較手段の出
力とに基いて、前記エンベロープ信号の無信号部分が所
定トラツク数以上続いた場合、この無信号部分の最初の
トラツク数に基いて前記光学式デイスクに記録された情
報信号の記録時間をカウントする第2のカウント手段
と、前記第2のカウント手段の出力に基いて、前記光学
式デイスクの記録可能領域の未記録部分の残量時間をカ
ウントする第3のカウント手段と、前記第2のカウント
手段と第3のカウント手段の出力とを表示する表示手段
とを具備したものである。
作 用 この構成によつて、前記光学式デイスクに記録された情
報信号の有無を自動的に検索することで、既記録部分の
記録時間を検出し、この結果に基いて未記録時間を検出
することができ、記録された情報信号の記録時間と記録
可能領域の未記録部分の残量時間を表示することにより
記録場所の特定が可能となる。
実施例 以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す光学式デイスク記録
再生装置のブロツク図である。1は光学式デイスク、2
は光学式ピツクアツプ、3はフオーカスエラー信号生成
回路、4はフオーカスサーボ回路、5はトラツキングエ
ラー信号生成回路、6はトラツキングサーボ回路で、そ
れぞれサーボ回路4,6はそれぞれのエラー信号に応じて
光学式ピツクアツプ2を制御する。7はRF信号生成回
路、8はエンベロープ検出回路、9はエンベロープ検出
信号に対する信号比較回路、10はトラツキングエラー信
号に対する信号比較回路、11,12,13はカウンタ、14は表
示回路である。
第2図(A)はトラツキングエラー信号の波形図を示し、
第2図(B)は光学式ピツクアツプをフオーカスサーボを
オン状態とし、トラツキングサーボをオフ状態として早
送りした時のRF信号のエンベロープに対応するエンベロ
ープ信号の波形図を示す。
このように構成された光学式デイスク記録再生装置につ
いて、以下その動作を説明する。まず、光学式デイスク
1をCLV(線速度一定)で回転させ、光学式ピツクアツ
プ2の出力信号からフオーカスエラー信号生成回路3で
フーカスエラー信号を生成し、このフオーカスエラー信
号に基いて、フオーカスエラーを修正するフオーカスサ
ーボ回路4をオン状態とし、光学式ピツクアツプ2の出
力信号から光学式デイスク1の上のトラツク(図示せ
ず)と光学式ピツクアツプ2とのずれに対応するトラツ
キングエラー信号をトラツキングエラー信号生成回路5
で生成し、このトラツキングエラー信号に基いて、トラ
ツキングエラーを修正するトラツキングサーボ回路6を
オフ状態とし、光学式ピツクアツプ2を光学式デイスク
1の半径方向に早送りし、第2図(A)に示すように、ト
ラツキングエラー信号がゼロレベルに達したことを判定
する信号比較回路10の出力に基いて、第2図(A)に示す
丸印の部分をカウンタ11でカウントすることにより、光
学式ピツクアツプ2が横切つたトラツク数をカウントす
る。次に、光学式ピツクアツプ2の出力信号に基いて、
RF信号生成回路7によつて、光学式デイスク1に記録さ
れた情報信号に対応するRF信号を生成し、このRF信号の
振幅レベルのエンベロープに対応するエンベロープ信号
第2図(B)をエンベロープ検出回路8で生成し、このエ
ンベロープ信号が第2図に示すように、各トラツクに対
して有るか否かを信号比較回路9で検出し、この信号比
較回路9の出力とカウンタ11の出力とに基いて、エンベ
ロープ信号の無信号部分が所定のトラツク数以上続いた
場合を検出する。
第3図は、横軸が光学式ピツクアツプ2が横切つたトラ
ツク数すなわちカウンタ11の出力を示し、縦軸は信号比
較回路9の出力を示し、斜線部分(a),(c)が記録された
部分、(b),(d)が未記録部分である。未記録部分(b)の
トラツク数は所定トラツク数以下であり、未記録部分
(d)のトラツク数は所定トラツク数以上であるとする
と、カウンタ12は未記録部分(d)の始まつた最初のトラ
ツク数(e)以降を未記録部分であると判定し、光学式デ
イスク1に記録された情報信号の記録時間をトラツク数
(e)を基にしてカウントする。カウンタ13はカウンタ12
の出力に基いて光学式デイスク1の記録可能領域の未記
録部分の残量時間をカウントする。あるいは、カウンタ
13はカウンタ12から出力されるトラツク数(e)を基にし
て光学式デイスク1の総トラツク数である(f)より、光
学式デイスク1の既記録部分の終端すなわち未記録部分
の先頭であるトラツク数(e)を差し引き、これを時間単
位に換算することで、光学式デイスク1の記録可能領域
の未記録部分の残量時間をカウントする。表示回路14
は、カウンタ12およびカウンタ13の出力つまり既記録部
分の記録時間と未記録部分の残量時間を表示することに
より、記録場所の特定を可能にしている。
発明の効果 以上のように本発明によれば、光学式ピツクアツプの出
力に基いて得られる光学式デイスクに記録された情報信
号に基いたRF信号に基くエンベロープ信号の無信号部分
が所定のトラツク数以上存在する部分を未記録部分と判
定し、トラツク数より既記録部分の記録時間と未記録部
分の残量時間を算出し、表示することにより、記録場所
の特定を可能とした。なお、光学式デイスクを線速度一
定で回転させ、光学式ピツクアツプをフオーカスサーボ
をオン状態、トラツキングサーボをオフ状態で、早送り
することにより、高速で残量時間の検索が可能となる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示す光学式デイスク記録再
生装置のブロツク図、第2図(A),(B)は信号比較回路の
動作説明のための波形図、第3図は第1図のカウンタの
動作説明のための状態図、第4図は従来の記録用光デイ
スクの平面図である。 1……光学式デイスク、2……光学式ピツクアツプ、3
……フオーカスエラー信号生成回路、4……フオーカス
サーボ回路、5……トラツキングエラー信号生成回路、
6……トラツキングサーボ回路、7……RF信号生成回
路、8……エンベロープ検出回路、9,10……信号比較回
路、11,12,13……カウンタ、14……表示回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スパイラル状の案内トラツクを有する光学
    式デイスクに対して、レーザ光源、対物レンズおよび受
    光部を有する光学式ピツクアツプがトレースすることに
    より、情報信号を記録または再生する装置であつて、前
    記光学式ピツクアツプの出力信号に基づいて前記トラツ
    クから前記光学式ピツクアツプのずれに対応するトラツ
    キングエラー信号を生成し、前記トラツキングエラー信
    号に基いて前記光学式ピツクアツプと前記トラツクとの
    ずれを修正するトラツキングサーボ手段と、前記光学式
    ピツクアツプの出力信号に基いてフオーカスエラー信号
    を生成し、前記フオーカスエラー信号に基いて前記光学
    式ピツクアツプの対物レンズを駆動制御してフオーカス
    エラーを修正するフオーカスサーボ手段とを備え、前記
    トラツキングエラー信号が所定のレベルになつたことを
    検出する第1の信号比較手段と、前記第1の信号比較手
    段の出力信号に基いて前記光学式ピツクアツプが横切つ
    たトラツク数をカウントする第1のカウント手段と、前
    記光学式ピツクアツプの出力信号に基いて記録された情
    報信号に基いたRF信号を生成し、前記RF信号の振幅レベ
    ルのエンベロープに対応するエンベロープ信号を生成す
    るエンベロープ検出手段と、前記エンベロープ検出手段
    によつて取り出されるエンベロープ信号の無信号部分を
    検出する第2の信号比較手段と、前記第1のカウント手
    段の出力に基くトラツク数と前記第2の信号比較手段の
    出力とに基いて、前記エンベロープ信号の無信号部分が
    所定トラツク数以上続いた場合、この無信号部分の存在
    した最初のトラツク数に基いて前記光学式デイスクに記
    録された情報信号の記録時間をカウントする第2のカウ
    ント手段と、前記第2のカウント手段の出力に基いて前
    記光学式デイスクの記録可能領域の未記録部分の残量時
    間をカウントする第3のカウント手段と、前記第2のカ
    ウント手段の出力と前記第3のカウント手段の出力を表
    示する表示手段とを具備した光学式デイスク記録再生装
    置。
  2. 【請求項2】第3のカウント手段は、第2のカウント手
    段の出力に基くトラツク数と光学式デイスクに存在する
    総トラツク数との差をとり、このトラツク数に基いて前
    記光学式デイスクの記録可能領域の未記録部分の残量時
    間をカウントすることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の光学式デイスク記録再生装置。
  3. 【請求項3】光学式デイスクの記録可能領域の未記録部
    分の残量時間の検索は、光学式デイスクをCLV(線速度
    一定)で回転させ、フオーカスサーボをオン状態とし、
    トラツキングサーボをオフ状態とし、光学式ピツクアツ
    プを光学式デイスクの半径方向に早送りさせて行うこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光学式デイス
    ク記録再生装置。
JP10139087A 1987-04-23 1987-04-23 光学式デイスク記録再生装置 Expired - Lifetime JPH0673186B2 (ja)

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JPS63266635A JPS63266635A (ja) 1988-11-02
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