JPH0672900B2 - 多点電流測定装置 - Google Patents
多点電流測定装置Info
- Publication number
- JPH0672900B2 JPH0672900B2 JP59185172A JP18517284A JPH0672900B2 JP H0672900 B2 JPH0672900 B2 JP H0672900B2 JP 59185172 A JP59185172 A JP 59185172A JP 18517284 A JP18517284 A JP 18517284A JP H0672900 B2 JPH0672900 B2 JP H0672900B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- capacitor
- time
- voltage
- closed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明は、多点電流測定装置に関するものであり、詳し
くは、各測定点毎にそれぞれ測定電流で充電されるコン
デンサを設け、該各コンデンサに充電される電圧を順次
測定するように構成された装置の改良に関する。
くは、各測定点毎にそれぞれ測定電流で充電されるコン
デンサを設け、該各コンデンサに充電される電圧を順次
測定するように構成された装置の改良に関する。
（従来の技術） この種の多点電流測定装置を用いた装置の一つに、Ｘ線
断層撮影装置がある。
断層撮影装置がある。
第１図は、Ｘ線断層撮影装置の要部構成図である。第１
図において、１はＸ線管、21〜2nはＸ線管から照射され
るＸ線を検出する多数のＸ線検出器である。各Ｘ線検出
器21〜2nの出力端子はコンデンサ31〜3nを介して共通電
位点に接続されると共に第１のスイッチ41〜4nを介して
増幅器５に共通に接続されている。該増幅器５の入力端
子は第２のスイッチ６を介して共通電位点に接続され、
出力端子はA/D変換器７に接続されている。該A/D変換器
７の出力端子は計算機８に接続されている。９は第１の
スイッチ41〜4n及び第２のスイッチ６を開閉制御するた
めの制御信号を送出する制御回路であり、該制御回路９
には外部クロック信号源10の出力端子が接続されてい
る。
図において、１はＸ線管、21〜2nはＸ線管から照射され
るＸ線を検出する多数のＸ線検出器である。各Ｘ線検出
器21〜2nの出力端子はコンデンサ31〜3nを介して共通電
位点に接続されると共に第１のスイッチ41〜4nを介して
増幅器５に共通に接続されている。該増幅器５の入力端
子は第２のスイッチ６を介して共通電位点に接続され、
出力端子はA/D変換器７に接続されている。該A/D変換器
７の出力端子は計算機８に接続されている。９は第１の
スイッチ41〜4n及び第２のスイッチ６を開閉制御するた
めの制御信号を送出する制御回路であり、該制御回路９
には外部クロック信号源10の出力端子が接続されてい
る。
このような構成において、各コンデンサ31〜3nはＸ線検
出器21〜2nの検出電流で充電され、該各コンデンサ31〜
3nに充電された電圧は第１のスイッチ41〜4n及び増幅器
５を介してA/D変換器７に加えられてデジタル信号に変
換される。そして、A/D変換器７で変換されたデジタル
信号は計算機８に加えられて所定の演算処理が行われ
る。又、第１のスイッチ41〜4nを閉成した状態で第２の
スイッチ６を閉成することにより、各コンデンサ31〜3n
のリセット（放電）が行われる。
出器21〜2nの検出電流で充電され、該各コンデンサ31〜
3nに充電された電圧は第１のスイッチ41〜4n及び増幅器
５を介してA/D変換器７に加えられてデジタル信号に変
換される。そして、A/D変換器７で変換されたデジタル
信号は計算機８に加えられて所定の演算処理が行われ
る。又、第１のスイッチ41〜4nを閉成した状態で第２の
スイッチ６を閉成することにより、各コンデンサ31〜3n
のリセット（放電）が行われる。
第３図は第１図の装置における従来の駆動例を示すタイ
ムチャートである。第３図において、（ａ）は検出電流
Ｉを示し、（ｂ）〜（ｄ）はそれぞれ第１のスイッチ41
〜4nの動作を示し、（ｅ）は第２のスイッチ６の動作を
示している。
ムチャートである。第３図において、（ａ）は検出電流
Ｉを示し、（ｂ）〜（ｄ）はそれぞれ第１のスイッチ41
〜4nの動作を示し、（ｅ）は第２のスイッチ６の動作を
示している。
第１のスイッチ41〜4nは、検出電流Ｉが無い時刻t1にお
いて同時に閉成され、検出電流Ｉが無い時刻t2において
同時に開離される。検出電流Ｉは第１のスイッチ41〜4n
が開離された後の時刻t3において立ち上がり、一定時間
経過後の時刻t4において立ち下がる。一方、第２のスイ
ッチ６は、検出電流Ｉが立ち下がった後の時刻t5におい
て開離される。これにより、各コンデンサ31〜3nのリセ
ットは第１のスイッチ41〜4n及び第２のスイッチ６が閉
成される時刻t1において同時に開始され、第１のスイッ
チ41〜4nが開離される時刻t2までに完了する。その後、
第２のスイッチ６が開離される時刻t5までに各コンデン
サ31〜3nは検出電流Ｉにより充電される。このようにし
て各コンデンサ31〜3nの充電が完了すると、第１のスイ
ッチ41〜4nが順次一定の時間閉成されて、各コンデンサ
31〜3nに充電された電圧の測定が行われる。即ち、時刻
t5において第２のスイッチ６が開離されると同時に第１
のスイッチ41が閉成されてコンデンサ31に充電された電
圧の測定が行われ、時刻t6において第１のスイッチ41が
開離されると同時に第２のスイッチ42が閉成されてコン
デンサ32に充電された電圧の測定が行われる。このよう
な電圧測定動作がコンデンサ3nまで順次行われる。
いて同時に閉成され、検出電流Ｉが無い時刻t2において
同時に開離される。検出電流Ｉは第１のスイッチ41〜4n
が開離された後の時刻t3において立ち上がり、一定時間
経過後の時刻t4において立ち下がる。一方、第２のスイ
ッチ６は、検出電流Ｉが立ち下がった後の時刻t5におい
て開離される。これにより、各コンデンサ31〜3nのリセ
ットは第１のスイッチ41〜4n及び第２のスイッチ６が閉
成される時刻t1において同時に開始され、第１のスイッ
チ41〜4nが開離される時刻t2までに完了する。その後、
第２のスイッチ６が開離される時刻t5までに各コンデン
サ31〜3nは検出電流Ｉにより充電される。このようにし
て各コンデンサ31〜3nの充電が完了すると、第１のスイ
ッチ41〜4nが順次一定の時間閉成されて、各コンデンサ
31〜3nに充電された電圧の測定が行われる。即ち、時刻
t5において第２のスイッチ６が開離されると同時に第１
のスイッチ41が閉成されてコンデンサ31に充電された電
圧の測定が行われ、時刻t6において第１のスイッチ41が
開離されると同時に第２のスイッチ42が閉成されてコン
デンサ32に充電された電圧の測定が行われる。このよう
な電圧測定動作がコンデンサ3nまで順次行われる。
（発明が解決しようとする問題点） しかし、このような従来の駆動によれば、各コンデンサ
31〜3nのリセット完了から電圧測定開始までの時間がそ
れぞれ異なることになる。このような時間の違いは、各
コンデンサ31〜3nの充電時間の違いとなり、各コンデン
サ31〜3nに現われる測定電圧の違いとなる。
31〜3nのリセット完了から電圧測定開始までの時間がそ
れぞれ異なることになる。このような時間の違いは、各
コンデンサ31〜3nの充電時間の違いとなり、各コンデン
サ31〜3nに現われる測定電圧の違いとなる。
この結果、連続的でかつ変動する電流入力に対しては正
確な測定が行えないことになる。又、測定に寄与する入
力電流の利用効率が低下してしまうという欠点もある。
確な測定が行えないことになる。又、測定に寄与する入
力電流の利用効率が低下してしまうという欠点もある。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、その
目的は、連続的でかつ変動する入力電流を、利用効率を
低下させることなく正確に測定することにある。
目的は、連続的でかつ変動する入力電流を、利用効率を
低下させることなく正確に測定することにある。
（問題点を解決するための手段） 前記した問題点を解決する本発明は、多チャンネルの検
出器と、各チャンネル毎に設けられた、検出電流により
充電されるコンデンサと、その各コンデンサ毎に設けら
れ、各コンデンサに発生した電圧を測定回路に選択的に
与える第１のスイッチと、この第１のスイッチと前記測
定回路との間に設けられた、各コンデンサの電圧をリセ
ットするための第２のスイッチと、前記第１および第２
のスイッチの開閉を制御する制御回路であって、タイミ
ングをずらせながら前記第１のスイッチのそれぞれを所
定時間閉じると共に、その所定時間内の前記測定回路に
よる電圧測定が終了した後の期間において前記第２のス
イッチを閉じ、閉じられている第１のスイッチとその第
２のスイッチを介して電荷を放電させてコンデンサの電
圧をリセットする制御手段を含む制御回路と、を備えた
ことを特徴とするものである。
出器と、各チャンネル毎に設けられた、検出電流により
充電されるコンデンサと、その各コンデンサ毎に設けら
れ、各コンデンサに発生した電圧を測定回路に選択的に
与える第１のスイッチと、この第１のスイッチと前記測
定回路との間に設けられた、各コンデンサの電圧をリセ
ットするための第２のスイッチと、前記第１および第２
のスイッチの開閉を制御する制御回路であって、タイミ
ングをずらせながら前記第１のスイッチのそれぞれを所
定時間閉じると共に、その所定時間内の前記測定回路に
よる電圧測定が終了した後の期間において前記第２のス
イッチを閉じ、閉じられている第１のスイッチとその第
２のスイッチを介して電荷を放電させてコンデンサの電
圧をリセットする制御手段を含む制御回路と、を備えた
ことを特徴とするものである。
（実施例） 以下、図面を用いて、本発明の実施例を説明する。
第２図は第１図の装置を本発明に基づいて駆動する場合
の一例を示すタイムチャートである。第２図において、
（ａ）は外部クロック信号CLを示し、（ｂ）〜（ｄ）は
それぞれ第１のスイッチ41〜4nの動作を示し、（ｅ）は
第２のスイッチ６の動作を示している。
の一例を示すタイムチャートである。第２図において、
（ａ）は外部クロック信号CLを示し、（ｂ）〜（ｄ）は
それぞれ第１のスイッチ41〜4nの動作を示し、（ｅ）は
第２のスイッチ６の動作を示している。
まず、時刻t1において外部クロック信号CLにより起動が
かけられると、第１のスイッチ41が閉成されてコンデン
サ31に充電された電圧の測定が行われる。そして、電圧
測定終了後の第１のスイッチ41が閉成されている時刻t2
において第２のスイッチ６も閉成され、コンデンサ31の
リセット（放電）が行われる。時刻t3において第１のス
イッチ41および第２のスイッチ６が開離されてコンデン
サ31のリセットが完了すると同時に第１のスイッチ42が
閉成されてコンデンサ32に充電された電圧の測定が行わ
れる。そして、電圧測定終了後の第１のスイッチ42が閉
成されている時刻t4において第２のスイッチ６も閉成さ
れ、コンデンサ32のリセット（放電）が行われる。以
下、同時のシーケンスでｎ個の第１のスイッチが順次選
択されると共に一定の時間関係で第２のスイッチも開閉
駆動され、ｎ個のコンデンサに充電された電圧が順次測
定された後に順次リセットされる。このような一連の動
作を周期Ｔで繰り返すと、各コンデンサ31〜3nの充電時
間は一律にＴ−Trsとなる。ここで、Trsはリセットのた
めに第２のスイッチ６が閉成されている時間であって、
不感時間となるものであり、測定制度とコンデンサの放
電時間とに基づいて適宜設定されるものである。尚、こ
の場合における入力電流の利用効率は（Ｔ−Trs）/Tと
なる。
かけられると、第１のスイッチ41が閉成されてコンデン
サ31に充電された電圧の測定が行われる。そして、電圧
測定終了後の第１のスイッチ41が閉成されている時刻t2
において第２のスイッチ６も閉成され、コンデンサ31の
リセット（放電）が行われる。時刻t3において第１のス
イッチ41および第２のスイッチ６が開離されてコンデン
サ31のリセットが完了すると同時に第１のスイッチ42が
閉成されてコンデンサ32に充電された電圧の測定が行わ
れる。そして、電圧測定終了後の第１のスイッチ42が閉
成されている時刻t4において第２のスイッチ６も閉成さ
れ、コンデンサ32のリセット（放電）が行われる。以
下、同時のシーケンスでｎ個の第１のスイッチが順次選
択されると共に一定の時間関係で第２のスイッチも開閉
駆動され、ｎ個のコンデンサに充電された電圧が順次測
定された後に順次リセットされる。このような一連の動
作を周期Ｔで繰り返すと、各コンデンサ31〜3nの充電時
間は一律にＴ−Trsとなる。ここで、Trsはリセットのた
めに第２のスイッチ６が閉成されている時間であって、
不感時間となるものであり、測定制度とコンデンサの放
電時間とに基づいて適宜設定されるものである。尚、こ
の場合における入力電流の利用効率は（Ｔ−Trs）/Tと
なる。
このように駆動することにより、各コンデンサの充電時
間が等しく、かつ連続に行えるため、連続的かつ規則的
に変動する入力電流に対しても正確な測定が行える。
又、入力電流の利用効率が高くなるので、Ｘ線断層撮影
装置に用いることによって患者の被曝線量を抑えること
ができる。
間が等しく、かつ連続に行えるため、連続的かつ規則的
に変動する入力電流に対しても正確な測定が行える。
又、入力電流の利用効率が高くなるので、Ｘ線断層撮影
装置に用いることによって患者の被曝線量を抑えること
ができる。
尚、本発明に基づく駆動は、外部クロック信号CLの周期
Ｔが各コンデンサ31〜3nの測定時間とリセット時間の総
和よりも長い場合において成立するものであって、外部
クロック信号CLの周期は各コンデンサ31〜3nの測定時間
とリセット時間の総和により制限されることになる。そ
こで、外部クロック信号CLの高速化を図りたい場合に
は、ｎ個のコンデンサ31〜3nをＭ群のグループに分割
し、各グループ毎に増幅器及びA/D変換器を含む測定回
路を設ければよい。このように構成することにより、高
速測定が行える。
Ｔが各コンデンサ31〜3nの測定時間とリセット時間の総
和よりも長い場合において成立するものであって、外部
クロック信号CLの周期は各コンデンサ31〜3nの測定時間
とリセット時間の総和により制限されることになる。そ
こで、外部クロック信号CLの高速化を図りたい場合に
は、ｎ個のコンデンサ31〜3nをＭ群のグループに分割
し、各グループ毎に増幅器及びA/D変換器を含む測定回
路を設ければよい。このように構成することにより、高
速測定が行える。
尚、上記実施例では、Ｘ線断層撮影装置のＸ線検出回路
に用いる例について説明したが、これに限るものではな
く、各種の電流測定にも有効である。
に用いる例について説明したが、これに限るものではな
く、各種の電流測定にも有効である。
（発明の効果） 以上説明したように、本発明によれば、連続的でかつ変
動する入力電流を、高い利用効率で正確に測定すること
ができる。
動する入力電流を、高い利用効率で正確に測定すること
ができる。
第１図は本発明を適用する装置の一例を示す要部構成
図、第２図は本発明による駆動例を示すタイムチャー
ト、第３図は従来の駆動例を示すタイムチャートであ
る。 １……Ｘ線管、２……Ｘ線検出器 ３……コンデンサ、４……第１のスイッチ ５……増幅器、６……第２のスイッチ ７……A/D変換器、８……計算機 ９……制御回路、10……外部クロック信号源
図、第２図は本発明による駆動例を示すタイムチャー
ト、第３図は従来の駆動例を示すタイムチャートであ
る。 １……Ｘ線管、２……Ｘ線検出器 ３……コンデンサ、４……第１のスイッチ ５……増幅器、６……第２のスイッチ ７……A/D変換器、８……計算機 ９……制御回路、10……外部クロック信号源
Claims (1)
- 【請求項１】多チャンネルの検出器と、 各チャンネル毎に設けられた、検出電流により充電され
るコンデンサと、 その各コンデンサ毎に設けられ、各コンデンサに発生し
た電圧を測定回路に選択的に与える第１のスイッチと、 この第１のスイッチと前記測定回路との間に設けられ
た、各コンデンサの電圧をリセットするための第２のス
イッチと、 前記第１および第２のスイッチの開閉を制御する制御回
路であって、タイミングをずらせながら前記第１のスイ
ッチのそれぞれを所定時間閉じると共に、その所定時間
内の前記測定回路による電圧測定が終了した後の期間に
おいて前記第２のスイッチを閉じ、閉じられている第１
のスイッチとその第２のスイッチを介して電荷を放電さ
せてコンデンサの電圧をリセットする制御手段を含む制
御回路と、を備えたことを特徴とする多点電流測定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59185172A JPH0672900B2 (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 多点電流測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59185172A JPH0672900B2 (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 多点電流測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6162873A JPS6162873A (ja) | 1986-03-31 |
| JPH0672900B2 true JPH0672900B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=16166090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59185172A Expired - Lifetime JPH0672900B2 (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 多点電流測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0672900B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63205572A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-25 | Fujitsu Ltd | 電圧測定誤差防止回路 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3116072A1 (de) * | 1981-04-22 | 1982-11-11 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Schaltungsanordnung fuer einen strahlendetektor |
| JPS5888164U (ja) * | 1981-12-10 | 1983-06-15 | 横河電機株式会社 | 多点電流計測装置 |
-
1984
- 1984-09-04 JP JP59185172A patent/JPH0672900B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6162873A (ja) | 1986-03-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |