JPH0669762A - バイアス電源の制御装置 - Google Patents
バイアス電源の制御装置Info
- Publication number
- JPH0669762A JPH0669762A JP21756792A JP21756792A JPH0669762A JP H0669762 A JPH0669762 A JP H0669762A JP 21756792 A JP21756792 A JP 21756792A JP 21756792 A JP21756792 A JP 21756792A JP H0669762 A JPH0669762 A JP H0669762A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 バイアス巻線を有したフェライト等の強磁性
体のバイアス巻線にバイアス電流を流し、このバイアス
電流の大きさを調整してインダクタンスを変化させるこ
とにより、周波数同調をとるようにした同調器と、前記
バイアス巻線にバイアス電流を流すためのバイアス電源
と、周波数に対して1対1で決定される前記バイアス電
流の電流基準に対して電流フィ―ドバック制御を行うこ
とにより同調するようにした前記バイアス電源の制御装
置とを備えた同調装置において、フェライトの温度の影
響を位相フィ―ドバック制御やフェライトの温度調整器
によらなくとも補正できるようにする。 【構成】 フェライトの温度を検出するための温度検出
器と、フェライトの温度に対して電流基準の補正量を決
定するための補正量発生器を備えたバイアス電源の制御
装置。
体のバイアス巻線にバイアス電流を流し、このバイアス
電流の大きさを調整してインダクタンスを変化させるこ
とにより、周波数同調をとるようにした同調器と、前記
バイアス巻線にバイアス電流を流すためのバイアス電源
と、周波数に対して1対1で決定される前記バイアス電
流の電流基準に対して電流フィ―ドバック制御を行うこ
とにより同調するようにした前記バイアス電源の制御装
置とを備えた同調装置において、フェライトの温度の影
響を位相フィ―ドバック制御やフェライトの温度調整器
によらなくとも補正できるようにする。 【構成】 フェライトの温度を検出するための温度検出
器と、フェライトの温度に対して電流基準の補正量を決
定するための補正量発生器を備えたバイアス電源の制御
装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フェライト等の強磁性
体(以下、フェライトと記す)を備えた同調器に流すバ
イアス電流によりインダクタンスを変化させて周波数同
調をとるようにした同調装置システムに用いられるバイ
アス電源の制御装置に関する。
体(以下、フェライトと記す)を備えた同調器に流すバ
イアス電流によりインダクタンスを変化させて周波数同
調をとるようにした同調装置システムに用いられるバイ
アス電源の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の同調装置システムの構成を
示す図である。1は発振器、2は励振装置、3は中間電
力増幅器、4は同調器、5は電力増幅器、6は1対の電
極、7はフェライト、8はバイアス電源、9は制御装
置、10は変流器である。周波数を変化させることので
きる発振器1からの出力は、励磁装置2により振幅及び
位相が制御され出力される。この出力は中間電力増幅器
3及び同調器4の中にある電力増幅器5(四極管等の真
空管又は半導体を使用した増幅器)を介して1対の電極
6に入力される。1対の電極6は発振周波数に同調器4
が同調した時に、高調波電力に応じて所望の高調波電圧
を発生させるために設けてある。この際、同調器4が同
調からずれると高調波電力は電力増幅器5に反射してし
まうことになる。同調器4の中には、さらにバイアス巻
線が施されたフェライト7を備えている。このバイアス
巻線には、バイアス電源8により通電され、このバイア
ス電流ib を変化させ、インダクタンスを変化させこと
により同調が行われる。バイアス電源8からの出力電流
は制御装置9により制御される。制御装置9では、変流
器10からのバイアス電源出力電流信号ict及び電力増
幅器5の入力信号Vi と1対の電極6での発生電圧信号
V0 が入力されて、フィ―ドバック制御が行われる。
示す図である。1は発振器、2は励振装置、3は中間電
力増幅器、4は同調器、5は電力増幅器、6は1対の電
極、7はフェライト、8はバイアス電源、9は制御装
置、10は変流器である。周波数を変化させることので
きる発振器1からの出力は、励磁装置2により振幅及び
位相が制御され出力される。この出力は中間電力増幅器
3及び同調器4の中にある電力増幅器5(四極管等の真
空管又は半導体を使用した増幅器)を介して1対の電極
6に入力される。1対の電極6は発振周波数に同調器4
が同調した時に、高調波電力に応じて所望の高調波電圧
を発生させるために設けてある。この際、同調器4が同
調からずれると高調波電力は電力増幅器5に反射してし
まうことになる。同調器4の中には、さらにバイアス巻
線が施されたフェライト7を備えている。このバイアス
巻線には、バイアス電源8により通電され、このバイア
ス電流ib を変化させ、インダクタンスを変化させこと
により同調が行われる。バイアス電源8からの出力電流
は制御装置9により制御される。制御装置9では、変流
器10からのバイアス電源出力電流信号ict及び電力増
幅器5の入力信号Vi と1対の電極6での発生電圧信号
V0 が入力されて、フィ―ドバック制御が行われる。
【0003】図3は従来の同調装置システムにおけるバ
イアス電源の制御装置の構成を示すブロック図である。
11は電流検出器、12は電流制御器、13は運転量決
定器、14は位相検出器、15は位相制御器である。こ
の制御装置の中には、電流フィ―ドバック制御系と位相
フィ―ドバック制御系の2つの制御系を備えている。
イアス電源の制御装置の構成を示すブロック図である。
11は電流検出器、12は電流制御器、13は運転量決
定器、14は位相検出器、15は位相制御器である。こ
の制御装置の中には、電流フィ―ドバック制御系と位相
フィ―ドバック制御系の2つの制御系を備えている。
【0004】まず電流フィ―ドバック制御系の説明をす
る。電流検出器11により、変流器10からのバイアス
電源出力電流信号ictはバイアス電源出力電流検出信号
iに変換される。このバイアス電源出力電流検出信号i
は電流基準i* と比較され、その誤差が電流制御器12
に入力される。電流制御器12の中では例えば比例積分
制御が行われる。電流制御器12からの出力は、運転量
決定器13を通してバイアス電源8に入力される。運転
量決定器13ではその入力信号からバイアス電源8の運
転量を生成し、出力するようになっている。この時の電
流基準i* は、予め測定されている図4に示すような同
調週数fとバイアス電流iB との関係から、必要とする
同調周波数fに応じて決定するようにしている。
る。電流検出器11により、変流器10からのバイアス
電源出力電流信号ictはバイアス電源出力電流検出信号
iに変換される。このバイアス電源出力電流検出信号i
は電流基準i* と比較され、その誤差が電流制御器12
に入力される。電流制御器12の中では例えば比例積分
制御が行われる。電流制御器12からの出力は、運転量
決定器13を通してバイアス電源8に入力される。運転
量決定器13ではその入力信号からバイアス電源8の運
転量を生成し、出力するようになっている。この時の電
流基準i* は、予め測定されている図4に示すような同
調週数fとバイアス電流iB との関係から、必要とする
同調周波数fに応じて決定するようにしている。
【0005】次に位相フィ―ドバック制御系の説明をす
る。この制御系は、主にフェライトの温度特性による同
調周波数fとバイアス電流iB との関係の変化分を補正
するために組み込まれている。同調器4の中の電力増幅
器5の入力信号Vi と1対の電極6での発生電圧信号V
0 は位相検出器14に入力され位相φとして生成され
る。この位相φは位相制御器15に入力され、例えば比
例積分制御が行われる。位相制御器15からの出力は電
流基準i* に加算され、前述の電流フィ―ドバック制御
系に組込まれる。このとき位相φは常に一定値(通常は
0になるように調整される。)になるように調整され、
バイアス電流iB の微調整を行うことにより、フェライ
トの温度特性を補正し、精度の良い自動同調が行われ
る。
る。この制御系は、主にフェライトの温度特性による同
調周波数fとバイアス電流iB との関係の変化分を補正
するために組み込まれている。同調器4の中の電力増幅
器5の入力信号Vi と1対の電極6での発生電圧信号V
0 は位相検出器14に入力され位相φとして生成され
る。この位相φは位相制御器15に入力され、例えば比
例積分制御が行われる。位相制御器15からの出力は電
流基準i* に加算され、前述の電流フィ―ドバック制御
系に組込まれる。このとき位相φは常に一定値(通常は
0になるように調整される。)になるように調整され、
バイアス電流iB の微調整を行うことにより、フェライ
トの温度特性を補正し、精度の良い自動同調が行われ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】一般にフェライトのバ
イアス電流iB を変化させることにより透磁率μが変化
する。一方、インダクタンスLは透磁率μと1対1の比
例関係にあるので、結果的にバイアス電流iB を変化さ
せてインダクタンスLを変化させることができる。ま
た、同調器4が周波数fで同調するための条件は同調器
4のキャパシタンスCと前記インダクタンスLにより、 と表せる。従って、キャパシタンスCを一定とすれば、
インダクタンスLを変化させることにより、同調器4の
同調周波数fを変化させることができる。以上のような
性質から、同調器4の中のフェライトのバイアス電流i
B に対する同調周波数fの関係は1対1で一義的に決定
できる。ただし、この関係はフェライトの温度により図
4のように変化するので、位相フィ―ドバック制御によ
る補正が必要になる。
イアス電流iB を変化させることにより透磁率μが変化
する。一方、インダクタンスLは透磁率μと1対1の比
例関係にあるので、結果的にバイアス電流iB を変化さ
せてインダクタンスLを変化させることができる。ま
た、同調器4が周波数fで同調するための条件は同調器
4のキャパシタンスCと前記インダクタンスLにより、 と表せる。従って、キャパシタンスCを一定とすれば、
インダクタンスLを変化させることにより、同調器4の
同調周波数fを変化させることができる。以上のような
性質から、同調器4の中のフェライトのバイアス電流i
B に対する同調周波数fの関係は1対1で一義的に決定
できる。ただし、この関係はフェライトの温度により図
4のように変化するので、位相フィ―ドバック制御によ
る補正が必要になる。
【0007】このような同調装置システムにおいては、
位相フィ―ドバック制御系の主構成要素である位相検出
器14が、周波数広帯域であることから高価なものにな
ってしまう。又、仮に位相フィ―ドバック制御系を無く
してフェライトの温度を一定に保つための温度調整器を
用いたとしもやはり高価なものになってしまうという問
題があった。
位相フィ―ドバック制御系の主構成要素である位相検出
器14が、周波数広帯域であることから高価なものにな
ってしまう。又、仮に位相フィ―ドバック制御系を無く
してフェライトの温度を一定に保つための温度調整器を
用いたとしもやはり高価なものになってしまうという問
題があった。
【0008】そこで本発明では、フェライトの温度特性
の影響を、位相フィ―ドバック制御系やフェライトの温
度調整器によらなくとも補正できるような、ハ―ド構成
が簡単でかつ安価なバイアス電源の制御装置を提供する
ことを目的とする。
の影響を、位相フィ―ドバック制御系やフェライトの温
度調整器によらなくとも補正できるような、ハ―ド構成
が簡単でかつ安価なバイアス電源の制御装置を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成すために、フェライトの温度を検出するための温度検
出器と、フェライトの温度に対して電流基準の補正量を
決定するための補正量発生器を備えたことを特徴とする
ものである。
成すために、フェライトの温度を検出するための温度検
出器と、フェライトの温度に対して電流基準の補正量を
決定するための補正量発生器を備えたことを特徴とする
ものである。
【0010】
【作用】本発明によれば、フェライトの温度特性の影響
を、位相フィ―ドバック制御系やフェライトの温度調整
器によらなくとも補正できるようになり、バイアス電源
制御装置のハ―ド構成を簡単にし、コストの低減ができ
る。
を、位相フィ―ドバック制御系やフェライトの温度調整
器によらなくとも補正できるようになり、バイアス電源
制御装置のハ―ド構成を簡単にし、コストの低減ができ
る。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1の構成図を参照
して説明する。尚、従来例と同一部については同一符号
を付し、その説明を省略する。
して説明する。尚、従来例と同一部については同一符号
を付し、その説明を省略する。
【0012】図1の同調装置システムにおけるバイアス
電源8の制御装置9の構成では、従来例の図3と比較し
て、位相検出器14と位相制御器15を無くし、代りに
温度検出器16と補正量発生器17と電流基準補正器1
8を備えている。以下、本発明の作用について、図1を
参照して説明する。
電源8の制御装置9の構成では、従来例の図3と比較し
て、位相検出器14と位相制御器15を無くし、代りに
温度検出器16と補正量発生器17と電流基準補正器1
8を備えている。以下、本発明の作用について、図1を
参照して説明する。
【0013】先、同調器4の中のフェライトの温度を、
熱電対等を用いて温度検出器により検出する。この時の
検出点は、フェライト直接でも、フェライトの冷却水等
の間接的な場所でも良い。この温度検出値Tは補正量発
生器17に入力される。補正量発生器17の中では温度
検出値Tに従って、例えばメモリに記憶させてある補正
係数Kc を出力するようにしてある。この時の補正係数
Kc の求め方を説明すると、まず、図4に示すようなバ
イアス電流iB に対する同調周波数fの関係を、フェラ
イトの温度をバラメ―タにして測定する。次にこの結果
より、例えば温度がT3 のときの(iB ―f)特性を基
準にして、ある温度Tにおける補正係数Kc を、この温
度がT3 のときの(iB ―f)特性に乗算したときに、
ある温度Tにおける(iB ―f)特性に概ね一致するよ
うに、例えば図5に示すような関数にする。なおさら
に、この補正係数Kc の精度を上げるためには、温度T
のほかに、周波数f(または電流基準i* でも同等)で
も変わるような関数にしておけば良い。このようにして
決定された補正係数Kc は、電流基準補正器18に入力
される。電流基準補正器18では、 Kc ・i* ……(2) の演算を行い、この結果を新たな電流基準として出力す
る。このようにすれば。フェライトの温度特性の影響
を、位相フィ―ドバック制御系やフェライトの温度調整
器によらなくとも補正することができる。
熱電対等を用いて温度検出器により検出する。この時の
検出点は、フェライト直接でも、フェライトの冷却水等
の間接的な場所でも良い。この温度検出値Tは補正量発
生器17に入力される。補正量発生器17の中では温度
検出値Tに従って、例えばメモリに記憶させてある補正
係数Kc を出力するようにしてある。この時の補正係数
Kc の求め方を説明すると、まず、図4に示すようなバ
イアス電流iB に対する同調周波数fの関係を、フェラ
イトの温度をバラメ―タにして測定する。次にこの結果
より、例えば温度がT3 のときの(iB ―f)特性を基
準にして、ある温度Tにおける補正係数Kc を、この温
度がT3 のときの(iB ―f)特性に乗算したときに、
ある温度Tにおける(iB ―f)特性に概ね一致するよ
うに、例えば図5に示すような関数にする。なおさら
に、この補正係数Kc の精度を上げるためには、温度T
のほかに、周波数f(または電流基準i* でも同等)で
も変わるような関数にしておけば良い。このようにして
決定された補正係数Kc は、電流基準補正器18に入力
される。電流基準補正器18では、 Kc ・i* ……(2) の演算を行い、この結果を新たな電流基準として出力す
る。このようにすれば。フェライトの温度特性の影響
を、位相フィ―ドバック制御系やフェライトの温度調整
器によらなくとも補正することができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明のように、本発明によればフェ
ライトの温度特性の影響を、位相フィ―ドバック制御系
やフェライトの温度調整器によらなくとも補正できるよ
うなハ―ド構成が簡単でかつ安価なバイアス電源の制御
装置を提供することができる。
ライトの温度特性の影響を、位相フィ―ドバック制御系
やフェライトの温度調整器によらなくとも補正できるよ
うなハ―ド構成が簡単でかつ安価なバイアス電源の制御
装置を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例を示すバイアス電源の制御装
置の構成を示すブロック図。
置の構成を示すブロック図。
【図2】従来の同調装置システムの構成を示すブロック
図。
図。
【図3】従来のバイアス電源の制御装置の構成を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図4】フェライトのバイアス電流iB に対する同調周
波数fの関係を示す図。
波数fの関係を示す図。
【図5】温度検出値Tに対する補正係数Kc の関係を示
す特性図。
す特性図。
1 ……発振器、 2
……励振装置、3 ……中間電力増幅器、
4 ……同調器、5 ……電力増幅
器、 6 ……1対の電極、7
……フェライト、 8 ……バ
イアス電源、9 ……制御装置、
10 ……変流器、11 ……電流検出器、
12 ……電流制御器、13
……運転量決定器、 14 ……位相検
出器、15 ……位相制御器、 16
……温度検出器、17 ……補正量発生器
18 ……電流基準補正器
……励振装置、3 ……中間電力増幅器、
4 ……同調器、5 ……電力増幅
器、 6 ……1対の電極、7
……フェライト、 8 ……バ
イアス電源、9 ……制御装置、
10 ……変流器、11 ……電流検出器、
12 ……電流制御器、13
……運転量決定器、 14 ……位相検
出器、15 ……位相制御器、 16
……温度検出器、17 ……補正量発生器
18 ……電流基準補正器
Claims (1)
- 【請求項1】 バイアス巻線を有したフェライト等の強
磁性体のバイアス巻線にバイアス電流を流し、このバイ
アス電流の大きさを調整してインダクタンスを変化させ
ることにより、周波数同調をとるようにした同調器と、
前記バイアス巻線にバイアス電流を流すためのバイアス
電源と、周波数に対して1対1で決定される前記バイア
ス電流の電流基準に対して電流フィ―ドバック制御を行
うことにより同調するようにした前記バイアス電源の制
御装置とを備えた同調装置において、前記バイアス電源
の制御装置に、前記同調器のフェライト等の強磁性体の
温度によって電流基準を補正する手段を備えたことを特
徴とするバイアス電源の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21756792A JPH0669762A (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | バイアス電源の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21756792A JPH0669762A (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | バイアス電源の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0669762A true JPH0669762A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=16706294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21756792A Pending JPH0669762A (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | バイアス電源の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0669762A (ja) |
-
1992
- 1992-08-17 JP JP21756792A patent/JPH0669762A/ja active Pending
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