JPH0669633U - 空気吹出しユニット - Google Patents

空気吹出しユニット

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JPH0669633U
JPH0669633U JP711893U JP711893U JPH0669633U JP H0669633 U JPH0669633 U JP H0669633U JP 711893 U JP711893 U JP 711893U JP 711893 U JP711893 U JP 711893U JP H0669633 U JPH0669633 U JP H0669633U
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JP
Japan
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duct
air
room
connection duct
ceiling
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Application number
JP711893U
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English (en)
Inventor
浩之 中川
Original Assignee
株式会社間組
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 室内における設置,移設が容易で、快適な風
量が得られるとともに、室内の美観を損うことを防止す
る。 【構成】 天井裏の空間または天井裏に設けたダクト2
に対し、上端部が着脱可能に接続され、かつ透明部材ま
たは表面が輝面仕上げされた部材からなる接続ダクト5
と、該接続ダクト5の周囲に絡めた飾物19とを設け、
上記接続ダクト5の下端部に、該下端部の開口からの送
気をフィルタ14を通して室内に吹き出させる多孔板1
1からなる移設自在のダクト支持部12を取り付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、室内の床上に設置されて、屋根裏の空間やダクトを介して送出さ れる空気を室内に吹出すことにより、室内の空調を行う空気吹出しユニットに関 する。
【0002】
【従来の技術】
従来の空調システムの例として、天井吹出空調方式が知られている。これは、 直径20〜50cmの各種吹出口を天井,壁に多数常設し、2〜5m/s程度の 風速で空調気流を室内に吹出し、室内汚染空気や高温空気との積極的な混合,拡 散を図る方法で、広く家屋やビルディングに採用されている。なお、吸込口は壁 や天井に配置される。
【0003】 また、他の空調システムとして、床吹出空調方式がある。これはインテリジェ ントビルなどのOA機器配線スペースである二重床内を、空調の給気チャンバー として利用して、直径20cm程度の吹出口を通路などの床面に多数設置し、2 m/s程度の風速で空調気流を室内に上向きに吹出す方法であり、これによれば 上記と同様に室内汚染空気や高温空気と吹出気流との混合,拡散を行うことがで きる。
【0004】 さらに、家具などに吹出口を設置して、特定の部分に直接空気を吹出す空調方 法も提案されるに及んでいる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、かかる従来の天井吹出し空調方式は吹出口の位置が固定であり 、軽微な模様替えによる気流循環の変化や、機器の新設による内部負荷の発生位 置の変化に応じて、吹出口を容易に移設することができないという問題点があっ た。 また、上記床吹出し空調方式は吹出口の設置場所をある程度自由に選択で きるが、1個あたりの風量が少なく、床の美観を損なう場合もあり、床からの吹 出気流が、近傍を歩行する居住者に不快な気流感や心理的な不快感を与えるなど の問題点があった。
【0006】 さらに、ファンを内蔵した床吹出口ユニットは、大きい負荷が見込まれる場合 には、多数設置する必要があり、イニシャルコストの増加につながるほか、暖気 が天井付近に滞留する場合に対応できないという問題点があった。
【0007】 また、家具などに設ける上記空調方式は、通常、他の目的にも用いられるため 、設置位置に制約があり、吹出口の移設の自由度がないなどの問題点があった。
【0008】 請求項1の考案は上記のような問題点に着目してなされたものであり、室内に おける設置,移設が容易で、快適な風量が得られるとともに、室内の美観を損う ことを防止できる空気吹出しユニットを得ることを目的とする。
【0009】 また、請求項2の考案は、室内の空気を強制循環することができる空気吹出し ユニットを得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案に係る空気吹出しユニットは、天井裏の空間または天井裏に設 けたダクトに対し、上端部が着脱可能に接続され、かつ透明部材または表面が輝 面仕上げされた部材からなる接続ダクトと、該接続ダクトの周囲に絡めた飾物と を設け、上記接続ダクトの下端部に、該下端部の開口からの送気をフィルタを通 して室内に吹き出させる多孔板からなる移設自在のダクト支持部を取り付けたも のである。
【0011】 また、請求項2の考案に係る空気吹出しユニットは、上記接続ダクトの上端部 であって、室内に臨む部位に室内吸気部を設け、上記ダクト支持部内に上記室内 吸気部から取り込んだ室内の空気を、フィルタおよび多孔板を通して強制的に室 内に吹き出させるファンを設けたものである。
【0012】
【作用】
請求項1の考案における接続ダクトは、天井裏の空間やダクトからの送気を上 端部に受けて、さらに室内へ導入し、その接続ダクトの下端部を取り付けている 床上のダクト支持部において、フィルタおよび多孔板を通して室内へ清浄化した 空気を吹き出させる。
【0013】 また、接続ダクトは透明部材や輝面仕上げされた部材からなるため、これに飾 物を絡ませることにより、その接続ダクトの存在を忘れさせる程度に美観を向上 でき、自然感や清涼感を得られるようにする。
【0014】 請求項2の考案における室内吸気口は、接続ダクトの上端部であって、室内に 臨む部位に設けられるため、内部のファンによって、その室内吸気口から吸い込 んだ室内の空気をフィルタを通して再び室内へ強制的に吹き出させることができ 、室内の全領域における温度分布の均等化と省エネルギを達成可能にする。
【0015】
【実施例】
実施例1. 以下、この考案の一実施例を図について説明する。図1において、1は室内の 天井で、この天井1の上には、天井裏用のダクト2が設けられ、このダクト2内 には外気が図示しない1次ファンなどによって送られる。
【0016】 また、このダクト2および天井1の一部には、図2に示すように、これらを貫 通するように、接続ダクトの取付孔2a,1aが設けられ、これらの取付孔2a ,1aを囲むように、ダクト2内に図2および図3に示すような接続ダクト取付 枠3が取り付けられている。この接続ダクト取付枠3はフランジ部3a,支持部 材3bおよび天板3cからなる。
【0017】 なお、上記取付孔1aは天井1の一部をテーパ面を持つように円形に切り抜い て、図4に示すように形成され、接続ダクト5の上端部が上記各取付孔1a,2 aに挿入されない状態においては、切り抜いた円板4がその取付孔1aを塞ぐ蓋 として用いられる。このとき、天井1はこの円板4のある部分でも全体に対して 均等面,均等デザインとなる。
【0018】 これに対し、その取付孔1a,2a内に接続ダクト5の上端部を図2に示すよ うに差し込んだ場合には、図2に示すように、上記円板4は取付枠3内の上端部 へ押し上げられ、ダクト2と、接続ダクト5のスリット状の室外吸気部6および 接続ダクト5との通気が可能になる。また、接続ダクト5の室内側に対応する所 定部位には、室内の空気を内部に取り込むためのスリット状の室内吸気部7が設 けられている。
【0019】 また、図5は上記接続ダクト5内に回転操作可能に設けられる内筒10を示し 、これには上記室外吸気部6および室内吸気部7にそれぞれ連通するスリット8 ,9がそれぞれ上下に分けて複数個ずつ設けられている。
【0020】 ここで、室外吸気部6および室内吸気部7は接続ダクト5上の長手方向の同一 線上にあるが、スリット8,9はそれぞれ長手方向に互い違いに位置がずれるよ うに設けられている。従って、上記内筒10を回転操作することで、図6(a) に示すように、スリット9と室内吸気部7とを連通させて、室内の空気を接続ダ クト5内に取り込んだり、またはスリット8と室外吸気部6とを連通させて、ダ クト2に導かれた空気を接続ダクト5内に取り込んだりすることができるように なっている。
【0021】 なお、図示しないが、内筒の一部に、上記のように上下2段ではなく、1段の 通気スリットなどの通気孔を設け、これが上記室外吸気部6または室内吸気部7 のいずれかに対向するように、その内筒を上下動操作するものとしても、上記と 同様の効果が得られる。
【0022】 また、上記接続ダクト5は全体または一部が透明部材で構成されたり、表面が 輝面仕上げされた円筒部材により構成されている。そして、この接続ダクト5の 周囲には全体に亘って飾物としての植物19の枝葉を絡ませてある。また、この 接続ダクト5の下端が多孔板11を有する植栽ポット状のダクト支持部12の天 板13に固定され、その接続ダクト5の下端開口部がダクト支持部12内に臨ん でいる。このダクト支持部12において、多孔板11は図7に示すように、ヒン ジ12aを介して開閉自在に設けられ、これらの多孔板11の内面側には着脱式 のフィルタ14が交換可能に取り付けられている。
【0023】 さらに、上記ダクト支持部12の底部には、フィルタ(図示しない)を介して 多孔底板15が設けられ、上記接続ダクト5の下端からダクト支持部12内に送 り込まれた空気を、上記多孔板11とともに室内へ排出可能にしている。また、 16はダクト支持部12を移設自在とするために、多孔底板15の下面に取り付 けられた自在キャスターである。
【0024】 なお、17は上記接続ダクト5の下端に設けられて、接続ダクト5内の空気を 強制的に多孔板11側,多孔底板15側へ送出するファンである。ここで、多孔 板11および多孔底板15は冷房負荷が大きい場合でも、居住域(床上1.5m 以下)の気流に影響を与えないような低風速(0.5m/s以下)で冷気,暖気 を供給できる大面積の吹出口を構成している。
【0025】 かかる構成になる空気吹出しユニットでは、天井裏の空間やダクト2を通して 空調用の空気(暖気または冷気など)が、室内床上に設けられたダクト支持部1 2に一体の接続ダクト5内に室外吸気部6を通じて、図6(b)に示すように送 り込まれる。さらに、この接続ダクト5内の空気は、その下端の開口からダクト 支持部12内に放出され、続いて、このダクト支持部12の周壁を構成するフィ ルタ14および多孔板11,多孔底板15を介して、空気濾過されて清浄化され た後室内に吹き出される。これにより、室内の冷房や暖房、さらには換気が行わ れる。
【0026】 この場合において、上記ダクト支持部12の上部外周に標識18などを設ける ことにより、室の所属などを明示できるほか、植栽ポット12bに植えた上記植 物19が接続ダクト5の輝面に反射して、または接続ダクト5により一部透過さ れて、それぞれ看取できるため、その接続ダクト5の存在感を低減でき、これが 室内の美観を損うのを防止できる。
【0027】 また、上記植物の葉を多孔板11付近に垂らして、空調用の空気流により揺ら せることにより、自然感や視覚的清涼感を得ることもできる。なお、上記ダクト 支持部12にはキャスター16が設けられているので、室内への移設は任意かつ 容易となり、室内レイアウトの変更も容易となる。
【0028】 そして、上記接続ダクト5の下端に設けられたファン17は、上記屋根裏のダ クト2内などにファンが設けられる場合には、これを省略できるが、設けられて いる場合にも、1次側の空調機の空気搬送動力の補助として利用できる。また、 ダクト2が設けられず天井裏の空間から直接給気する場合には、その空間内の空 気を強制的に吹き出させるのに、上記ファンが必要である。
【0029】 また、上記接続ダクト5の上端部には、室外吸気部6および室内吸気部7が設 けられ、上記内筒10を回転操作して、これに設けられたスリット8と室外吸気 部6との連通を遮断し、スリット9と室内吸気部7とを連通させると、室内の天 井付近に滞留する暖気が、図6(a)の矢印で示すように、これらの室内吸気部 7,スリット9を通して、ファン17により接続ダクト5内に吸い込まれる。
【0030】 そして、この吸い込まれた暖気はダクト支持部12内のフィルタ14で濾過さ れ、多孔板11,多孔底板15を通して室内に吹き出される。このため、暖気の 再循環による暖房のためのエネルギロスをカバーできる。
【0031】 また、上記接続ダクト5は、図4に示す蓋としての円板4をこの接続ダクト5 の上端にて衝き上げるようにして、その上端を天井裏に取り付けた枠3内に押し 込むことで、図2に示すように、天井裏のダクト2と接続可能になる。また、こ の接続ダクト5を上記枠3外へ引き抜くと、上記円板4は自重により、円形に切 り抜いたテーパ面1bに接合して、天井の一部を構成し、天井に孔が残って美観 が損われのを防止できる。
【0032】 従って、上記天井裏のダクト2に沿って、天井の複数箇所に取付孔1a,1b を設けることで、これらに対する接続ダクトの着脱を上記のように任意かつ容易 に実施できることになる。
【0033】 なお、上記接続ダクト5は床と天井との間に設けられ、その間隔は必ずしも一 定でないため、伸縮する機構とすることが望ましい。このため、この接続ダクト 5を2分割し、上下の接続部分を重ね合わせ、その部分に回転用のねじ溝を設け たり、スライドして上部の接続部分を固定できる溝を設けたりすることにより、 相互を伸縮自在にして、必要に応じ固定できるようにすることができる。
【0034】 また、上記実施例では冷気や暖気を天井壁の空間やダクト2から導入するもの を示したが、床下の空間や床下のダクト(図示しない)から、1次送風機やファ ンユニットにより、またはダクト支持部12内のファンを用いて、上記冷気や暖 気を導入する場合にも、本考案は利用できるものである。
【0035】
【考案の効果】
以上のように、請求項1の考案によれば、天井裏の空間または天井裏に設けた ダクトに対し、上端部が着脱可能に接続され、かつ透明部材または表面が輝面仕 上げされた部材からなる接続ダクトと、該接続ダクトの周囲に絡めた飾物とを設 け、上記接続ダクトの下端部に、該下端部の開口からの送気をフィルタを通して 室内に吹き出させる多孔板からなる移設自在のダクト支持部を取り付けるように 構成したので、空気吹出しユニットの室内における設置,移設を容易化でき、し かも大面積から、不快な気流を生じない快適な風量が大量に、かつ騒音なく得ら れるとともに、室内の美観が得られるといった効果がある。
【0036】 また、請求項2の考案によれば、接続ダクトの上端部であって、室内に臨む部 位に室内吸気部を設け、上記ダクト支持部内に上記室内吸気部から取り込んだ室 内の空気を、フィルタおよび多孔板を通して強制的に室内に吹き出させるファン を設けるように構成したので、室内の空気を効率的に強制再循環させることがで き、例えば暖房のための消費エネルギを最小限に抑えることができるといった効 果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例による空調吹出しユニット
を示す斜視図である。
【図2】図1における接続ダクトの天井およびダクトへ
取付構造を示す断面図である。
【図3】図1における枠を示す斜視図である。
【図4】図1における天井に切り抜かれた円板を示す断
面図である。
【図5】図1における接続ダクト内の上端部に取り付け
られる内筒を示す斜視図である。
【図6】図1における接続ダクトの室外および室内の吸
気部と内筒のスリットとの関係を示す説明図である。
【図7】図1におけるダクト支持部を一部展開して示す
説明図である。
【符号の説明】
1 天井 2 ダクト 5 接続ダクト 7 室内吸気部 11 多孔板 12 ダクト支持部 14 フィルタ 15 多孔底板(多孔板) 17 ファン 19 植物(飾物)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井裏の空間または天井裏に設けたダク
    トに対し、上端部が着脱可能に接続され、かつ透明部材
    または表面が輝面仕上げされた部材からなる接続ダクト
    と、該接続ダクトの周囲に絡めた飾物と、上記接続ダク
    トの下端部を取り付けて、該下端部の開口からの送気を
    フィルタを通して室内に吹き出させる多孔板からなる移
    設自在のダクト支持部とを備えた空気吹出しユニット。
  2. 【請求項2】 天井裏の空間または天井裏に設けたダク
    トに対し、上端部が着脱可能に接続され、かつ透明部材
    または表面が輝面仕上げされた部材からなる接続ダクト
    と、該接続ダクトの周囲に絡めた飾物と、上記接続ダク
    トの下端部を取り付けて、該下端部の開口からの送気を
    フィルタを通して室内に吹き出させる多孔板からなる移
    設自在のダクト支持部と、上記接続ダクトの上端部であ
    って、室内に臨む部位に設けられた室内吸気部と、上記
    ダクト支持部内に設けられて、上記室内吸気部から取り
    込んだ室内の空気を、上記フィルタおよび多孔板を通し
    て強制的に室内に吹き出させるファンとを備えた空気吹
    出しユニット。
JP711893U 1993-02-25 1993-02-25 空気吹出しユニット Pending JPH0669633U (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS593244B2 (ja) * 1980-04-23 1984-01-23 シンポ工業株式会社 陶芸用電動ろくろ
JPH029612B2 (ja) * 1981-02-26 1990-03-02 Bausch & Lomb
JP3111839B2 (ja) * 1994-12-22 2000-11-27 住友電装株式会社 負荷回路検査装置

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