JPH0669147B2 - 放送衛星位置表示装置 - Google Patents

放送衛星位置表示装置

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JPH0669147B2
JPH0669147B2 JP60076959A JP7695985A JPH0669147B2 JP H0669147 B2 JPH0669147 B2 JP H0669147B2 JP 60076959 A JP60076959 A JP 60076959A JP 7695985 A JP7695985 A JP 7695985A JP H0669147 B2 JPH0669147 B2 JP H0669147B2
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display device
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正芳 平嶋
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B7/00Radio transmission systems, i.e. using radiation field
    • H04B7/14Relay systems
    • H04B7/15Active relay systems
    • H04B7/185Space-based or airborne stations; Stations for satellite systems

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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)
  • Structure Of Receivers (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、静止衛星軌道上にある多数の放送衛星の電波
を選択し、受信する装置に関するもので、特に受信中の
放送衛星の位置を表示する放送衛星位置表示装置に関す
るものである。
従来の技術 従来は、静止衛星を「STAR1,2……」又は「F3」,「W
1」等と、アルファベット及び又は、数値で衛星放送受
信機のパネル上に、例えば7セグメントのLED等で衛星
の略称を表示していた。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、放送衛星の変更があったり、新しい名称
の衛星が打ち上げられた時、衛星放送受信装置側での対
応が困難であり、又、衛星の位置がどの位置にあるのか
が判りにくいという欠点があった。
本発明は上記問題点を解決するもので、以下の目的を達
成せんとするものである。
(1)新しく打上げられる衛星に対して、容易に対応で
きる。
(2)受信している放送衛星の位置を判り易くする。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するため、多数のLEDを円形
又は、楕円形に配列し、各LED毎に、対応する衛星の名
称をラベルで貼って表示するとともに、アンテナカウン
タの表示数と、LEDの関係を決めて、不揮発メモリに記
録させる構成となっている。
作用 本発明は上記した構成によりLEDを多数円形状に配列し
て、アテンナカウンタの数字と、LEDの番号とを対応さ
せることによりアンテナの方向と受信する放送衛星の名
称(或は番号)を対応させ、放送衛星の選択(アンテナ
位置決定)を行なう。
実施例 第1図は本発明の一実施例の放送衛星位置表示装置を示
すものである。第1図において、1は衛星放送受信アン
テナで、ここでは、米国に於けるCバンド(3,700MHz〜
4,200MHz)の受信を例に考える。2は屋外ユニットで、
Cバンドの信号を例えば950MHz〜1450MHzに変換する。
屋外ユニット2の出力は屋内ユニット15の入力へ伝えら
れる。屋内ユニット15の入力部には、2ndミキサー5と
呼ばれるチューナーが設けられており、選局電圧発生回
路9の出力により、Cバンドの中の特定のチャンネルに
同調する。Cバンドでは、各CHは20MHzおきに配置さ
れ、奇数CHと、偶数チャンネルで、偏波面が垂直と水平
に分かれているので、チャンネルを切替える毎に、アン
テナの極性切換を屋内ユニット15の出力で行なうのが通
例であるが、本発明の説明には不要であるので説明を省
く。2ndミキサー5の出力は例えば510MHzであり、中間
周波増幅回路6で増幅し、検波器7でFM検波する。検波
器7の出力の映像信号をRF変調器8に加え、RFに変換し
た後、通常のテレビ受信機のアンテナ端子へ供給する事
により、衛星放送の画面を通常のテレビ受信機で見る事
ができる。一方、音声は検波器7の出力をもう一度FM検
波して、ベースバンド信号に戻した後、RF変調器8を変
調すれば、通常のテレビ受信機で聞く事ができる。
10は、アンテナの方向を変化させる受信をアンテナポジ
ショナー3へ供給するアンテナ制御回路である。米国で
は、Cバンドの放送衛星が、約75゜の範囲に十数個有
り、アンテナ1の方向を変化させることにより、これら
の衛星の中の一つの電波を選んで受信する事ができる。
11は、アンテナポジショナー3からの戻りパルスをカウ
ントするパルスカウンター、12は、手動でパルスカウン
タ11及び表示制御部13を制御する手動制御部である。表
示制御部13の出力を表示LED群14へ供給する。本発明は
以上の構成要素で構成できるが補助装置として、アンテ
ナ1の回転角を3〜4桁で表示する位置表示カウンタ16
を備える場合もある。
以下第2図〜第4図と共に具体的に述べる。現在、アメ
リカでは、Cバンド,Kvバンド合わせて18ケ(1984年
末)の放送衛星の電波を受信する事ができるが、第2図
に示す如く、東端のSPACENET1(69゜W)から、西端のA
URORA(143゜W)まで約74゜の経度差があり、アンテナ
1を約74゜回転させる必要がある。
アンテナ1の角度の制御は約0.2゜程度で十分と言われ
ているので、仮に1゜当り10分割し、74度に対し、740
の数字を割当てると3桁で、アンテナの位置を表わせば
よい。一般にアンテナポジショナー3は、モーターの回
転数を減速して、大きなトルクを得て、アンテナ1を回
転させているので、74度に対し、740回転以上、モータ
ーを回転させる事は容易である。しかし、簡単の為、モ
ーター10回転で、アンテナが1度動き、アンテナを東か
ら西へ動かした時、約99.9度回転するものとし、東の端
での表示を「000」とし、西の端での表示を「999」とす
る。
第1図に示す手動制御部12の具体内容を第3図に示す。
第3図の〜は第1図の表示LED群14の例でより多
くする事は勿論可能である。17は、放送衛星の番号を示
す7セグメント2桁のLEDからなるLED群であり、「STA
R」キー20を1度押す毎に「01」「02」……「32」と増
加する。ここでは、32までとしておく。「STAR」と「TE
N」キーを組合せて、直接「06」,「12」等と指定する
事もできる。第3図(A)は衛星放送受信機の前面パネ
ルの一部である。使用法を述べると、先ずリセットキー
22を押すと、第4図のアンテナポジショナー制御回路3C
から、アンテナポジショナー3へ、アンテナ1を東へ廻
わす電圧が加えられる。第1図の矢印の方向に電流が流
れて、アンテナポジショナー3のモータを東向きに回転
させる。この時の電流の向きは、第1図Aの方向とす
る。アンテナポジショナー制御回路3Cでは、リセットキ
ー22が押されると、衛星番号制御部17Cのカウンタをク
リアし、衛星番号制御部17Cの出力を「000」とする。衛
星番号制御部17Cを10進UP/downカウンタ3ケで構成し
ておけばよい。アンテナポジショナー3からの戻りパル
スが無くなった時が、アンテナ1の東端を表わしてい
る。衛星番号制御部17Cでは、アンテナポジショナー3
からの戻りパルスが無くなると、位置表示カウンター16
のLEDの表示000を点滅させて、アンテナが東端に達した
事を表示し、その時、衛星番号制御部17Cより、アンテ
ナポジショナー制御回路3Cへ信号を送って、アンテナポ
ジショナー制御回路3Cから、アンテナ制御回路10を介
し、第1図の矢印A方向の信号(電圧)がアンテナポジ
ショナー3へ供給されるのを停止する。次に、WESTキー
19を押す。この時、通常は、STAR表示は「01」である。
一つの方法として、リセットキー22と連動して衛星番号
制御部17Cをリセットし、第3図(A)17の表示を「0
1」とする方法が考えられる。第4図の如く、リセット
キー22の出力を破線で示すように、衛星番号制御部17C
へ供給しておけばよい。例えば、WESTキー19を押し続け
て、最初に電波を受信できる位置のアンテナカウンタの
表示が「150」であったとする。これは第3図(A)
の衛星である。現在は、これは「SPACENET1」と言う衛
星である。アンテナをゆっくり動かす時、衛星の電波の
1〜24CHに対応するチューナーの選局電圧を順次、第1
図の2ndミキサー5へ与え、1〜24CH中のどれかに放送
されているCHを受信できるよう選局電圧発生回路9の出
力を順次切替えるようにすれば良い。このようにして、
衛星の番号とその時のアンテナカウンタの表示数置を関
連ずける事ができる。第4図に示す不揮発メモリ24と組
合わせると、もっと効果的である。衛星の位置(番号)
と不揮発メモリ24のアドレスを下表の如く対応させるも
のとする。
1つのアドレスで、32ビット記憶できるものとすると衛
星番号,BCD,2桁で8ビット、アンテナカウンタBCD3桁で
14ビット、偏波面の組合せで1ビット、スキューで6ビ
ット、その他(予備)で3ビットが記憶できる。32×32
=1024ビット即ち、24は、1Kビットの不揮発メモリ(EE
ROM,MNOSROM等)で十分である。不揮発メモリ24に記憶
させるには、STOREキー21を押せば良い。即ち、STARキ
ー20を押して、STAR番号をLED17に表示し、その時のア
ンテナカウンタの値(衛星番号制御部17Cの中のカウン
タ出力)を書込制御回路25を介し、衛星番号制御部17C
のデータ(衛星番号)と共に不揮発メモリ24へ書込む、
STOREキー21を押すと、書込制御回路25より書込み電
圧,書込アドレス及び、書込むべきデータが不揮発メモ
リ24へ出力される。第3図(A)の場合は、「06」とい
う番号の衛星の位置がアンテナカウンタで304と表示さ
れており、この時、STOREキー21を押すと、「06」及び
「304」が、24のアドレス「05」に書込まれる。同様
に、〜の18個の衛星の位置を、アンテナカウンタの
数値に対応させ、衛星番号と共に、不揮発メモリ24へ書
き込み記憶させる。一度正しく不揮発メモリ24に記憶さ
せた後は、読出しキー23を押すと読出し制御回路26から
読出しアドレスが不揮発メモリ24へ送出され、不揮発メ
モリ24のデータが読出し制御回路26を介し、衛星番号制
御部17C、アンテナポジショナー制御回路3C、アンテナ
カウンタ制御回路16Cへ伝えられる。読出しキー23は、
「up」,「dawn」或は「TEN」キーで良く、例えば「REA
D」キー「up」或は「READ」キー「」キー
「6」キーの如き構成(順序)で、読み出すものとす
る。第3図(A)の場合は、「READ」キー,「0」キー
「6」キーと押した場合で、不揮発メモリ24の「φ5」
番地から衛星番号「06」及びアンテナ位置「304」とい
うデータを読み出し、アンテナが所望の位置に達した場
合を示す。仮に、最初のアンテナ位置が「304」より大
であったとすると、アンテナポジショナー制御回路3C
で、衛星番号制御部17Cの値と、不揮発メモリ24の出力
とを比較し、アンテナ制御回路10を介し、アンテナポジ
ショナー3へ東向き(第1図矢印Aの方向)の信号(電
圧)を供給する。アンテナポジショナー3からのパルス
を数えて、衛星番号制御部17Cのカウンタを減算し、「3
04」になった時、アンテナポジショナー制御回路3Cから
アンテナ制御回路10を介して、アンテナポジショナー3
への信号を停止する。アンテナ位置が「304」より小で
あった時は、1とは逆に第1図の矢印Aと逆方向の信号
でアンテナを回転させ衛星番号制御部17Cのカウンタを
加算し、「304」になった時停止させる。このように構
成すれば、読出しキー23の操作のみで、アンテナの向き
を所望の衛星の方向に合わせられる。
以上の説明では、衛星の番号とメモリの番地を1対1に
対応させたが、衛星の番号を飛び飛びにし、メモリを小
さくする事もできる。この場合、衛星番号表示部17Cと
書込制御回路25の接続線に代え読出しキー23と書込制御
回路25との接続線が必要となり、読出しキー23で、不揮
発メモリ24のアドレス指定をすれば良い。
さて、以上の如く構成すれば、衛星の位置と衛星の番号
(ここでは東から1,2,……nと数える)は対応するが、
何番の衛星が「何という名前」かを人間が全部覚える事
は困難であり、又、第2図の各衛星の名称をROMに記憶
させ、CRT上に表示するか、或は5×7のドットマトリ
クスLEDを複数個使うか、又は液晶で表示しても、衛星
には寿命があり、何年か後には変化して使えなくなる。
そこで本発明では、第3図(A)の如く、〜のLED
を楕円形に配置し、それぞれの名称を書込むスペースを
設け、スターキー20或は読出しキー23を押した時に、LE
D17に表示される衛星番号に対応し、第3図(A)の軌
道40上に設けられたLED41〜58の内の1つを点灯する。
第3図(A)の場合、即ち87度wのLED46が点灯す
る。第3図(A)ではLEDは18ケであるが16〜32ケの適
当な数に決めればよい。衛星番号の表示と第3図(A)
の〜の番号とは一致させた方が判りやすい。
さて、具体的実施例を第3図(B)に示す。27は5ビッ
トのラッチメモリで、不揮発メモリ24の出力のBCD2桁の
数値を5ビットバイナリーに変換して記憶する。この値
は不揮発メモリ24の読出しアドレスでもある。28〜32
は、例えば74Ls42の如き、3ビット入力を、8(又は1
0)LINEの出力に変換するICで構成されるデコーダで、
チップセレクト端子付きとする。5ビット中、上位2ビ
ットをデコーダ28へ供給し、デコーダ29〜32のいずれか
を選択する。下位3ビットをデコーダ29〜32に共通的に
供給する。第3図(A)の場合は、デコーダ29のみがア
クティブになり、その〔6〕出力のみ「L」となって、
PNPトランジスタ30が導通する。33はTTLデコーダ29の出
力保護抵抗、31はLED32に流れる電流を制限する抵抗。3
0〜33は各デコーダ29〜32に同一構成で32組接続されて
いる。以上の如く構成すれば、LED17の表示する数字に
対応するLEDを点灯でき、その時、アンテナは、その衛
星の電波を受ける方向を向いている。又、この場合、LE
D17を省略してもよい。
以上の説明で明らかな如く、LEDを楕円形に配し対応す
る放送衛星名を記すスペースを設けたので、受信中の衛
星の名称が判りやすく、又衛星が変化しても、名前を書
替えるだけで容易に対応できる。
発明の効果 本発明は以下の優れた効果を奏することができる。
1.LEDを使っているので、視覚的に見やすい。
2.放送衛星の名称をラベルに書き込む方式にしたので放
送衛星の増減変更に追随し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の衛星放送位置表示装置のシ
ステム構成を示すブロック図、第2図は本実施例の説明
の為の、米国放送衛星配置図、第3図(A)は本実施例
の受信機の前面パネルのレイアウトの要部を示す正面
図、第3図(B)は本実施例のLED駆動部のブロック
図、第4図は本実施例の詳細を示すブロック図である。 17……LED群、27……5ビットのラッチメモリ、28〜32
……デコーダ、30……トランジスタ、32……LED。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】静止衛星軌道上にある複数個の放送衛星の
    中の1個を選んで受信するため、アンテナの方向を回転
    させるシステムを有する放送衛星位置表示装置におい
    て、現在受信中の衛星の位置を、アンテナ方向を制御す
    る機構から送られてくるモーターの回転に対応して送ら
    れてくるパルスの数で表わし、このパルスの数を衛星の
    位置に対応させて記憶する回路を設け、衛星放送受信機
    のパネル上に、円形又は楕円形に配列された複数個のLE
    Dのいずれか1個を選択して点灯する事により表示する
    事を特徴とする放送衛星位置表示装置。
JP60076959A 1985-04-11 1985-04-11 放送衛星位置表示装置 Expired - Lifetime JPH0669147B2 (ja)

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JPS61234631A JPS61234631A (ja) 1986-10-18
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