JPH0668708A - 照明装置および照明方法 - Google Patents

照明装置および照明方法

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JPH0668708A
JPH0668708A JP4222447A JP22244792A JPH0668708A JP H0668708 A JPH0668708 A JP H0668708A JP 4222447 A JP4222447 A JP 4222447A JP 22244792 A JP22244792 A JP 22244792A JP H0668708 A JPH0668708 A JP H0668708A
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JP
Japan
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brightness
person
room
ugr
lighting
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Application number
JP4222447A
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English (en)
Inventor
Rikuo Muramatsu
陸雄 村松
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 UGRを18以下に規制する手段を設けるこ
とにより、在室者の位置に対応して不快グレアを軽減す
る照明装置および照明方法を提供する。 【構成】 人体位置センサ部6を1m角の格子に分割さ
れた天井枠子の中央にそれぞれ設置し、人体位置センサ
部6で感知した情報から輝度演算部7にて在室者の位置
における照明装置の輝度を演算し、輝度演算部7におい
て演算された輝度情報はUGR演算部8に送られ、この
輝度情報と先に求めた人の位置におけるポジションイン
デックスとあらかじめ記憶してある部屋の大きさと反射
率からUGRを演算し、コントロール部9により、照明
器具本体1に設けた第一拡散板3と第二拡散板4と第三
拡散板5との透過率を透過率演算部8において演算され
た透過率に制御して適切なUGR値に規制する。この構
成により在室者の位置に対応して不快グレアを低減する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オフィスなどの屋内照
明施設において、執務の妨げとなる不快グレアを防止す
る照明装置および照明方法に関する。
【0002】
【従来の技術】不快グレアは、照明装置の輝度特性が不
適切な場合に生じ、在室者に不快感を与えるまぶしさの
ことであり、作業能率を低下させる要因となる。快適な
オフィスの照明装置を形成する上で、照明器具からの不
快グレアを除去することが重要である。従来の照明器具
は、不快グレアを除くため、例えば実開平04−367
13号公報に開示されているように、光源の下方に枠子
状のルーバを設け、光源の光が直接眼に入らないように
構成されていた。
【0003】現在、CIE(国際照明委員会)は、屋内
照明の不快グレアの程度を評価する指数として、UGR
を推奨している。このUGRは、(数1)で求められ
る。
【0004】
【数1】
【0005】(数1)を用いて不快グレアの程度を表わ
すUGRを求めるには、まず、観測者から見たときの各
照明器具ごとに、輝度(Ls)・大きさ(W)・位置を
表わす指数(P)・背景の輝度(Lb)を求め、0.25
Ls2 ・W/Lb・P2 を計算する。これを全ての照明
器具について加算する。この値を上式に代入しUGR値
を求め、算出したUGR値により不快グレアの程度を評
価していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来、上記の方法によ
りUGRを求め、屋内照明の視環境における不快グレア
を評価していたが、各変数とUGR値との対応関係が複
雑なため、UGR値をリアルタイムにセンシングした視
環境制御はなされていなかった。
【0007】本発明はこのような課題を解決するもの
で、UGR値をリアルタイムに計測し常に快適な照明環
境を実現する照明装置および照明方法を提供することを
目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、部屋の中における人の位置を感知する人体
位置センサ部と、前記人体位置センサ部からの信号より
照明器具と人との位置関係を演算し、かつ、求められた
位置関係と照明器具の配光データより人の位置における
輝度を演算する輝度演算部と、前記人の位置における輝
度と部屋の大きさと部屋の反射率よりUGR値を演算す
るUGR演算部により演算されたUGR値が18を上限
とするように構成したものである。
【0009】また、中央部に光源を有する照明器具本体
と、その照明器具本体の両端部にそれぞれ湾曲して設け
られた拡散板を備えた照明器具であって、ガラス基板に
直流電圧をかけることにより生じるエレクトロミックグ
レージングを利用することにより、透過率を自在に可変
できる調光ガラスを拡散板とし、輝度演算部において演
算された人の位置における照明器具の輝度を可変自在に
構成したものである。
【0010】また、拡散板を複数個の調光ガラスの接合
により複数部分に分割するとともに、複数部分毎に独立
して透過率を可変自在に設定することにより、人の位置
における照明器具の輝度をより可変自在に調節できるよ
うにしたものである。
【0011】また、人の位置における照明器具の輝度を
可変する方策として、照明器具の光度を制限するルーバ
と、前記ルーバの深さを可変するルーバ駆動部とにより
人の位置における照明器具の輝度を可変自在にする構成
や前記ルーバの角度を可変することにより、人の位置に
おける照明器具の輝度を可変自在に構成したものであ
る。
【0012】また、部屋の床面部、壁面部、天井部の反
射率を任意に設定でき、それぞれを任意に組み合わせる
ことにより、背景輝度を可変自在に構成することにより
UGR値が18を上限とするよう構成したものである。
【0013】
【作用】この構成によれば、オフィスなどの屋内の照明
装置において、在室者の位置における照明器具のUGR
値を18以下に保持することで執務の妨げとなる不快グ
レアを低減できる。
【0014】
【実施例】以下に本発明の照明装置の一実施例について
図面を参照しながら説明する。
【0015】図1に本実施例の照明装置の構成を示す。
図2に示すように、管状光源を用いた照明装置本体1に
は、中央部に光源2が設けられているとともに、両端部
には、輝度可変手段としての第一拡散板3、第二拡散板
4および第三拡散板5がそれぞれ湾曲状態で上下に分割
されて設けられている。ここで、各拡散板3〜5は、ガ
ラス基板に直流電圧をかけて生じるエレクトログレージ
ングを利用することにより、透過率を自在に可変できる
調光ガラスから構成されている。
【0016】図1に示すように、本実施例の照明装置
は、部屋の中の人の位置を感知する人体位置センサ部6
と、この人体位置センサ部6からの信号より照明装置本
体1と人との位置のポジションインデックスを演算し、
かつ、求められたポジションインデックスから人の位置
における輝度を演算する輝度演算部7と、輝度演算部7
より求められた人の位置における輝度と、あらかじめ記
憶させた部屋の大きさと部屋の反射率よりUGR値を演
算するUGR演算部8により演算されたUGR値が18
以下になるように各拡散板3〜5の透過率を演算する透
過率演算部9と、各透過板3〜5の透過率を透過率演算
部9からの信号に応じて設定するコントロール部10
と、このコントロール部10を介して各拡散板3〜5に
接続されている直流電源11とを、上記の光源2および
第一〜第三の拡散板3〜5に加えて備えている。
【0017】なお、人体センサ部6はn個(nは自然
数)設けられており、各人体センサ部6は1m角の格子
に分割された天井格子の中央にそれぞれ設置されてい
る。
【0018】次に、上記のように構成された照明装置の
動作について説明する。n個の人体位置センサ部6で感
知された情報は輝度演算部7に送られる。輝度演算部7
では、人体位置センサ部6から送られた在室者の情報
と、あらかじめ読み込ませてある照明装置本体1の配光
データとにより、演算プログラムに基づいて在室者の位
置における照明装置本体1の輝度を演算する。輝度演算
部7において演算された輝度情報はUGR演算部8に送
られ、この輝度情報と先に求めた人の位置におけるポジ
ションインデックスとあらかじめ記憶してある部屋の大
きさと反射率からUGRを演算する。なお、複数の在室
者が存在する場合には、高いUGRとなる在室者につい
て考える。
【0019】次に、透過率演算部9において、輝度演算
部7で演算された在室者の位置におけるUGRが18以
下になるようにガラス基板(拡散板3〜5)の透過率を
演算する。そして、コントロール部10により、第一拡
散板3と第二拡散板4と第三拡散板5の透過率が、それ
ぞれ独立して透過率演算部9において演算された透過率
になるように直流電源部11を制御する。
【0020】上記の動作により、照明を定常的に下げる
ことなく、在室者の位置でのUGRを18以下にするこ
とができ、執務の妨げとなる不快グレアを低減できる。
【0021】また、拡散板3〜5を上下に分割して、各
拡散板3〜5を独立して透過率を可変自在に構成したの
で、UGRを細かく規制することができ、より適切な照
明環境を得ることができる。なお、拡散板を上下だけで
なく、周方向などにも分割して独立して透過率を可変自
在に構成することが可能である。
【0022】図3、図4に本発明の別の実施例の照明装
置の構成を示す。図4に示すように、照明装置本体12
には、上部に光源13が設けられているとともに、この
光源13の下方に、輝度規制手段として昇降自在な第一
〜第四のルーバ14〜17が併設されている。各ルーバ
14〜17は第一〜第四のルーバ駆動部18〜21によ
り昇降される。
【0023】図3に示すように、照明装置は、部屋の中
の人の位置を感知する人体位置センサ部22と、この人
体位置センサ部22からの信号より照明装置本体12と
人との位置のポジションインデックスを演算し、かつ、
求められたポジションインデックスから人の位置におけ
る輝度を演算する輝度演算部23と、輝度演算部23よ
り求められた人の位置における輝度と、あらかじめ記憶
させた部屋の大きさと部屋の反射率よりUGR値を演算
するUGR演算部24により演算されたUGR値が18
以下になるようにルーバ深さを演算するルーバ深さ演算
部25と、ルーバ深さ駆動部18〜21をルーバ深さ駆
動部25からの信号に応じて設定するコントロール部2
6とを、光源13、ルーバ14〜17およびルーバ深さ
駆動部18〜21に加えて備えている。
【0024】なお、上記の実施例と同様に、人体位置セ
ンサ部22はn個(nは自然数)設けられ、各人体位置
センサ部22は1m角の格子に分割された天井格子の中
央にそれぞれ設置されている。
【0025】次に、この照明装置の動作について説明す
る。n個の人体位置センサ部22で感知された情報は輝
度演算部23に送られる。輝度演算部23では、人体位
置センサ部22から送られた在室者の情報と、あらかじ
め読み込ませてある照明装置本体12の配光データとに
より、演算プログラムに基づいて在室者の位置における
照明装置本体12の輝度を演算する。輝度演算部23に
おいて演算された輝度情報はUGR演算部24に送ら
れ、この輝度情報と先に求めた人の位置におけるポジシ
ョンインデックスとあらかじめ記憶してある部屋の大き
さと反射率からUGRを演算する。なお、複数の在室者
が存在する場合には、高いUGRとなる在室者について
考える。
【0026】次に、ルーバ深さ演算部24において、輝
度演算部23で演算された在室者の位置におけるUGR
が18以下になるようにルーバ深さを演算する。そし
て、コントロール部26により、各ルーバ14〜17の
深さが、ルーバ深さ演算部24において演算されたルー
バ深さになるように、ルーバ駆動部18〜21を制御
し、各ルーバ14〜17をそれぞれ独立して駆動する。
【0027】これにより、照明を定常的に下げることな
く、在室者の位置におけるUGRを18以下にすること
ができ、執務の妨げとなる不快グレアを低減できる。
【0028】また、ルーバ13〜16を横方向に複数設
けて、各ルーバ14〜17の深さを独立して可変自在に
構成したので、UGRを細かく規制することができ、よ
り適切な照明環境を得ることができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、部屋の中
における人の位置を感知する人体位置センサ部と、人の
位置における輝度に応じて照明装置本体のUGRを規制
する手段を設けたことにより、在室者の移動にも対応し
ながら、照明効率を定常的に下げずに、執務の妨げとな
る不快グレアを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の照明装置の制御系の構
成を示すブロック図。
【図2】同照明装置本体の概略構成を示す断面図。
【図3】同第2の実施例の制御系の構成を示すブロック
図。
【図4】同照明装置本体の概略構成を示す断面図。
【符号の説明】
1 照明装置本体 2 光源 3 第一拡散板 4 第二拡散板 5 第三拡散板 6 人体位置センサ部 7 輝度演算部 8 UGR演算部 9 透過率演算部 10 コントロール部 11 直流電源部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の高さと幅と奥行きを有し、所定の
    取り付け間隔で照明器具が取り付けられている部屋と、
    前記部屋の壁面の反射率が通常の値としたときに、前記
    部屋内の任意の位置における屋内照明の不快グレアの程
    度を評価する指数であるUGR値が18を上限とした照
    明装置。
  2. 【請求項2】 部屋の中における人の位置を感知する人
    体位置センサ部と、前記人体位置センサ部からの信号よ
    り照明器具と人との位置関係を演算し、かつ、求められ
    た位置関係と照明器具の配光データより人の位置におけ
    る輝度を演算する輝度演算部と、前記人の位置における
    輝度と部屋の大きさと部屋の反射率よりUGR値を演算
    するUGR演算部により演算された屋内照明の不快グレ
    アの程度を評価する指数であるUGR値が18を上限と
    した照明装置。
  3. 【請求項3】 中央部に光源を有する照明器具本体と、
    前記照明器具本体の両側部にそれぞれ湾曲した拡散板を
    備えた照明器具であって、前記拡散板が、ガラス基板に
    直流電圧を印加することにより生じるエレクトロミック
    グレージングにより透過率を可変できる調光ガラスであ
    り、輝度演算部において演算された人の位置における照
    明器具の輝度を可変自在に構成した請求項2記載の照明
    装置。
  4. 【請求項4】 複数個の調光ガラスを接合して形成した
    透過板を複数部分に分割し、前記透過板の複数部分毎に
    独立して透過率を可変自在に構成した請求項2記載の照
    明装置。
  5. 【請求項5】 照明器具の光度を制限するルーバと、前
    記ルーバの深さを可変するルーバ駆動部とを備え、人の
    位置における照明器具の輝度を可変自在に構成した請求
    項2記載の照明装置。
  6. 【請求項6】 ルーバの角度を可変することにより、人
    の位置における照明器具の輝度を可変自在に構成した請
    求項2記載の照明装置。
  7. 【請求項7】 部屋の床面部、壁面部、天井部の反射率
    を任意に設定でき、それぞれを任意に組み合わせること
    により背景輝度を可変自在に構成した請求項2記載の照
    明装置。
  8. 【請求項8】 部屋の中における人の位置を感知する人
    体位置センサ部と、前記人体位置センサ部からの信号よ
    り照明器具と人との位置関係を演算し、かつ、求められ
    た位置関係と照明器具の配光データより人の位置におけ
    る輝度を演算する輝度演算部と、前記人の位置における
    輝度と部屋の大きさと部屋の反射率より屋内照明の不快
    グレアの程度を評価する指数であるUGR値を演算する
    UGR演算部により演算されたUGR値を18を上限と
    して制御する照明方法。
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