JPH0667751A - クロック分配転送方式 - Google Patents

クロック分配転送方式

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JPH0667751A
JPH0667751A JP4223790A JP22379092A JPH0667751A JP H0667751 A JPH0667751 A JP H0667751A JP 4223790 A JP4223790 A JP 4223790A JP 22379092 A JP22379092 A JP 22379092A JP H0667751 A JPH0667751 A JP H0667751A
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JP
Japan
Prior art keywords
clock
phase
unit
delay
transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP4223790A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Takahashi
信宏 高橋
Nobuaki Ouchi
宣明 大内
Akio Morimoto
昭雄 森本
Hiroshi Yamazaki
博 山崎
Hiroyuki Kaneko
浩幸 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】同期網において、クロック転送時の位相制御と
故障検出とを行なう方式に関し、システム規模の増大を
防止した、クロック分配転送方式を提供することを目的
とする。 【構成】クロック分配部11から異なる距離を有する複
数のクロック受信部12 1 〜12n に対して同期したク
ロックを分配するシステムにおいて、各クロック受信部
121 〜12n に、転送されたクロックをクロック分配
部11に対して折り返す手段を設けるとともに、クロッ
ク分配部11に、それぞれの折り返しクロックの位相に
応じて各クロック受信部121 〜12n に対する送信ク
ロックの位相を制御する位相制御部13と、折り返しク
ロックの受信の有無によって故障検出を行う断検出部1
4とを設けることによって構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同期網において、クロ
ック転送を行なう際に、その位相制御と故障検出とを行
なう方式に関し、特にこの際におけるシステム規模の増
大を防止した、クロック分配転送方式に関するものであ
る。
【0002】同期網においては、離れて存在する各装置
が同期して動作する必要があり、そのため、情報と同時
にクロックを転送する方式がとられている。一方、近年
において、伝送システムは益々高速かつ大容量化する傾
向にある。このような、伝送システムの高速化に伴っ
て、クロックの正確な分配の必要性が増大しているが、
そのために、システム規模が増大することは、逆に大容
量化の妨げとなるので好ましくない。
【0003】そこで、伝送システムにおいて、クロック
分配を行なう際に、転送されるクロックの位相制御と故
障検出とを容易に行なうことができるとともに、システ
ム規模を増大する恐れがない、クロック分配転送方式が
求められている。
【0004】
【従来の技術】クロック転送に際し、クロック分配部か
らクロック受信部までの間の転送距離が大きくなると、
各クロック受信部において、クロック分配部との間にク
ロックに位相差を生じるが、これによって網の同期動作
に支障を生じるため、なんらかの方法で、クロックの位
相差を吸収することが必要となる。
【0005】従来、このようなクロックの位相差吸収の
ためには、例えばクロック分配部からクロック受信部に
至るケーブル長をすべて一定にする方法や、クロックに
遅延を与えるための、なんらかの回路をクロック受信部
に搭載する等の方法が用いられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな方法では、一旦設定した各部の位相状態を変化させ
ることが困難であって、回路構成上の柔軟性に欠ける。
また回路規模の増大を伴うため、システム規模が拡大す
ることを避けられないという問題がある。
【0007】本発明は、このような従来技術の課題を解
決しようとするものであって、クロック分配部から各ク
ロック受信部までの線路長が異なっていたり、または使
用する素子にばらつきがあるような場合でも、正確なク
ロック転送を行なうことができるとともに、装置規模増
大の恐れがない、クロック分配転送方式を提供すること
を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
(1) 本発明のクロック分配転送方式は、クロック分配部
11から異なる距離を有する複数のクロック受信部12
1 〜12n に対して同期したクロックを分配するシステ
ムにおいて、転送されたクロックをクロック分配部11
に対して折り返す手段を各クロック受信部121 〜12
n に設けるとともに、それぞれの折り返しクロックの位
相に応じて各クロック受信部121 〜12n に対する送
信クロックの位相を制御する位相制御部13をクロック
分配部11に設けたものである。
【0009】(2) 本発明のクロック分配転送方式は、
(1) の場合に、位相制御部13において、最大距離のク
ロック受信部121 に対するクロック転送時間を基準と
して、距離差に対応する遅延を送信クロックに与える遅
延部152 〜15n を、最大距離のクロック受信部を除
く各クロック受信部122 〜12n に対応して設けたも
のである。
【0010】(3) また本発明のクロック分配転送方式
は、(1) の場合に、位相制御部13において、各送信ク
ロックと対応する折り返しクロックとの位相を比較する
位相比較部211 〜21n と、位相比較結果に応じて各
クロック受信部121 〜12nにおける受信クロック位
相が等しくなるようなクロック遅延量を設定する遅延設
定部221 〜22n と、遅延量設定に応じて入力クロッ
クを遅延させて各クロック受信部121 〜12n に送出
する可変遅延部231 〜23n とを備えたものである。
【0011】
【作用】
(1) 図1は、本発明の原理的構成を示したものであっ
て、11はクロック分配部、121 〜12n はクロック
受信部である。またクロック分配部11において、13
は送信クロックの位相を制御する位相制御部、14はク
ロックの断検出を行なう断検出部である。またS1 〜S
n はクロック送信線、R1 〜Rn はクロック受信線であ
る。
【0012】クロック分配部11における送信点X1
n からクロック送信線S1 〜Snを経て送出されたク
ロックは、クロック受信部121 〜12n において受信
されるとともに、折り返し点Z1 〜Zn において直ちに
折り返されて、クロック受信線R1 〜Rn を経て返送さ
れる。
【0013】位相制御部13では、折り返された受信ク
ロックを用いて、送信点X1 〜Xnにおける送信クロッ
クの位相を制御することによって、クロック受信部12
1 〜12n において、クロックが同位相で受信されるよ
うにする。
【0014】また断検出部14は、各クロック受信線1
1 〜12n において、受信クロックの返送がないこと
を検出したとき、クロック送信エラーとして所定のアラ
ームを発生する。
【0015】図2は、クロック分配部における位相制御
を説明するものであって、図1における各部のクロック
位相を示し、(a)は送信点X1 における送信クロッ
ク、(b)は受信点Y1 における受信クロック、(c)
は折り返し点Z1 における受信クロック、(d)は送信
点Xn における送信クロック、(e)は受信点Yn にお
ける受信クロック、(f)は折り返し点Zn における受
信クロックをそれぞれ示している。
【0016】クロック分配部11から、クロック受信部
121 〜12n に至る距離が異なる場合、位相制御部1
3において検出される、送信点X1 〜Xn における送信
クロックの位相と、受信点Y1 〜Yn における受信クロ
ックとの時間差t1 〜tn は異なっている。
【0017】位相制御部13は、送信クロックと受信ク
ロックとの時間差t1 〜tn から、送信点X1 〜Xn
ら折り返し点Z1 〜Zn に至る仮想クロック伝送時間t
1 /2〜tn /2を評定する。そして、各クロック送信
線S1 〜Sn のクロックが、折り返し点Z1 〜Zn に対
して同時に到達するように、各クロックの位相を決定し
て、送信点X1 〜Xn から送出する。
【0018】従って本発明のクロック分配転送方式で
は、クロック分配部11から予め、クロック転送時間の
違いを考慮して、送出時間を異ならせてクロックを送出
するので、クロック受信部121 〜12n における、受
信クロックの位相が等しくなるようにすることができ
る。
【0019】(2) (1) の場合に、位相制御部13におい
て、最大距離のクロック受信部を除く各クロック受信部
122 〜12n に対応して遅延部152 〜15n を設
け、最大距離のクロック受信部121 に対するクロック
転送時間を基準として、距離差に対応する遅延を送信ク
ロックに与えるように、予め設定する。
【0020】従って本発明のクロック分配転送方式で
は、各クロック受信部122 〜12nに対する、送信ク
ロックの遅延量を予め設定することによって、各クロッ
ク受信部122 〜12n における、受信クロック位相が
等しくなるようにすることができる。
【0021】(3) (1) の場合に、位相制御部13におい
て、位相比較部211 〜21n を設けて、各送信クロッ
クと対応する折り返しクロックとの位相を比較し、遅延
設定部221 〜22n を設けて、位相比較結果に応じて
各クロック受信部121 〜12n における受信クロック
位相が等しくなるようなクロック遅延量を設定し、可変
遅延部231 〜23n を設けて、遅延量設定に応じて入
力クロックを遅延させて各クロック受信部121 〜12
n に送出する。
【0022】従って本発明のクロック分配転送方式で
は、動作中において、各クロック受信部121 〜12n
に対する、送信クロックの遅延量を自動的に設定するこ
とによって、各クロック受信部121 〜12n におけ
る、受信クロック位相が等しくなるようにすることがで
きる。
【0023】
【実施例】図3は、本発明の一実施例を示したものであ
って、クロック受信部121,12 2,, 12n と位相制
御部13とが示されている。位相制御部13において、
152,…,15n は遅延部である。
【0024】クロック分配部における位相制御部13か
ら、クロック受信部121,122, , 12n に至る距離
のうち、クロック受信部121 に対する距離が最大であ
ったとき、クロック受信部121 に対するクロックの位
相を基準位相として、クロック受信部122,, 12n
に送出するクロックのタイミングを、それぞれ遅延部1
2,, 15n における遅延量を変化させることによっ
て設定する。
【0025】このようにすることによって、各クロック
受信部121,122,, 12n の受信端(折り返し点)
における、それぞれのクロックの位相が等しくなるよう
にすることができる。
【0026】図4は、位相制御部における送信クロック
の位相差を説明するものであって、(a)はクロック分
配部とクロック受信部121 間におけるクロック位相、
(b)はクロック分配部とクロック受信部12n 間にお
けるクロック位相、Tは両クロックの位相差である。
【0027】図4に示されたように位相差を設けて、ク
ロック分配部からクロックを送信し、リターンクロック
を再び受信すると、両クロック間には、2T+(往復の
距離差に相当する伝播時間)の位相差が現れる。
【0028】従って、両クロックの伝送距離が等しくな
い場合、距離差に対応する時間分の遅延を、距離が短い
線路の遅延部に設定することによって、各クロック受信
部における受信クロックの位相を等しくすることができ
る。
【0029】図5は、本発明の他の実施例を示したもの
であって、クロック分配部における位相制御部の構成例
を示したものであって、16は位相検出部、17は位相
設定部である。また位相検出部16において、211
21n は位相比較部、221〜22n は遅延設定部であ
る。また位相設定部17において、231 〜23n は可
変遅延部、241 〜24n はバッファである。
【0030】位相設定部17において、可変遅延部23
1 〜23n は、それぞれ位相検出部16の遅延設定部2
1 〜22n から与えられる遅延時間のデータに応じ
て、入力クロックを遅延させる。バッファ241 〜24
n は、可変遅延部231 〜23 n において遅延されたク
ロックをそれぞれ増幅して、クロック送信線S1 〜Sn
に送出する。
【0031】位相検出部16において、位相比較部21
1 〜21n は、クロック受信線R1〜Rn から受信した
リターンクロックを、それぞれクロック送信線S1 〜S
n における送信クロックと位相比較して、位相差を検出
する。
【0032】遅延設定部221 〜22n は、位相比較部
211 〜21n において検出された位相差から求められ
た往復の伝送時間t1 〜tn から、クロック送信線にお
けるそれぞれの伝送時間t1 /2〜tn /2を求め、一
定時間から伝送時間t1 /2〜tn /2を差し引いたそ
れぞれの値を、遅延制御量として、位相設定部17に出
力する。
【0033】位相設定部17における可変遅延部231
〜23n は、遅延設定部221 〜22n から与えられた
遅延制御量に応じて、入力クロックをそれぞれ遅延し
て、クロック送信線S1 〜Sn に送出するので、図示さ
れない各クロック受信部で受信されるクロックの位相を
等しくすることができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ク
ロック分配部から複数のクロック受信部にクロックを分
配する際に、クロック分配部からクロック受信部までの
間の転送距離が異なる場合でも、容易にクロック受信部
におけるクロック位相を合わせることができるので、同
期システムにおいて、クロックの正確な転送を行うこと
ができ、また折り返しクロックを利用してクロック転送
障害の警報を行なうことができる。本発明のクロック分
配転送方式は、構成が簡単であって小型化が可能であ
り、システムの構成の簡易化に寄与するところが大き
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理的構成を示す図である。
【図2】クロック分配部における位相制御を説明する図
である。
【図3】本発明の一実施例を示す図である。
【図4】位相制御部における送信クロックの位相差を説
明する図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す図である。
【符号の説明】
11 クロック分配部 121 〜12n クロック受信部 13 位相制御部 152 〜15n 遅延部 211 〜21n 位相比較部 221 〜22n 遅延設定部 231 〜23n 可変遅延部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山崎 博 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 金子 浩幸 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クロック分配部(11)から異なる距離
    を有する複数のクロック受信部(121 〜12n )に対
    して同期したクロックを分配するシステムにおいて、 転送されたクロックを前記クロック分配部(11)に対
    して折り返す手段を各クロック受信部(121 〜1
    n )に設けるとともに、 それぞれの折り返しクロックの位相に応じて各クロック
    受信部(121 〜12 n )に対する送信クロックの位相
    を制御する位相制御部(13)を前記クロック分配部
    (11)に設けたことを特徴とするクロック分配転送方
    式。
  2. 【請求項2】 前記位相制御部(13)において、最大
    距離のクロック受信部(121 )に対するクロック転送
    時間を基準として、距離差に対応する遅延を送信クロッ
    クに与える遅延部(152 〜15n )を、前記最大距離
    のクロック受信部を除く各クロック受信部(122 〜1
    n )に対応して設けたことを特徴とする請求項1に記
    載のクロック分配転送方式。
  3. 【請求項3】 前記位相制御部(13)において、各送
    信クロックと対応する折り返しクロックとの位相を比較
    する位相比較部(211 〜21n )と、該位相比較結果
    に応じて各クロック受信部(121 〜12n )における
    受信クロック位相が等しくなるようなクロック遅延量を
    設定する遅延設定部(221 〜22n)と、該遅延量設
    定に応じて入力クロックを遅延させて各クロック受信部
    (12 1 〜12n )に送出する可変遅延部(231 〜2
    n )とを備えたことを特徴とする請求項1に記載のク
    ロック分配転送方式。
JP4223790A 1992-08-24 1992-08-24 クロック分配転送方式 Pending JPH0667751A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7468621B2 (en) 2005-06-14 2008-12-23 Samsung Electronics Co., Ltd. Synchronization circuits and methods

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7468621B2 (en) 2005-06-14 2008-12-23 Samsung Electronics Co., Ltd. Synchronization circuits and methods

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Effective date: 20001024