JPH0666149U - 鉄道車両用の動特性データ双方向多重伝送装置 - Google Patents

鉄道車両用の動特性データ双方向多重伝送装置

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JPH0666149U
JPH0666149U JP415993U JP415993U JPH0666149U JP H0666149 U JPH0666149 U JP H0666149U JP 415993 U JP415993 U JP 415993U JP 415993 U JP415993 U JP 415993U JP H0666149 U JPH0666149 U JP H0666149U
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憲三 池本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 鉄道車両の動特性データ双方向多重伝送装置
に関し、雑音ノイズなどに影響されずに正確に測定する
ことができ、かつ、測定人員を節減してコストを低減す
ることを目的とする。 【構成】 各鉄道車両に設けられ各鉄道車両の動特性デ
ータを検出する検出手段と、各鉄道車両に設けられ検出
されたデータの変調を行う変調手段と、所定の鉄道車両
に設けられ変調されたデータの復調を行う復調手段と、
前記変調手段と該復調手段を接続する光りケーブルを備
えるようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、鉄道車両の動特性データを多重伝送する動特性データ双方向多重伝 送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
鉄道車両の性能を向上させるためには、車両の各部の測定を行っている。この 場合、車両の各部を測定する検出器の種類により検出器に相応するインターフェ ースが必要となる。 例えば、ひずみ対応用検出器の場合には、ひずみ計増幅器、ローパスフィルタ などを、また、角度検出器の場合は、直流増幅器などを、測定車両に集中し、検 出器からコードを数10本引き込み、前記増幅器などにて適当なレベルに変換し 、記録またはデータ処理をしていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の測定方法にあっては、検出器と増幅器間のケ ーブルが長くなり、雑音ノイズなどにより測定精度が低下するという問題点があ った。 また、車両当りの測定項目が増えるにつれ、測定人員の増加も必要となり、測 定コストが増大するという問題点もあった。
【0004】 本考案は、このような従来の問題点に鑑みてなされたものであって、雑音ノイ ズなどに影響されずに正確に測定することができ、かつ、測定人員を節減してコ ストを低減することができる鉄道車両用の動特性データ双方向多重伝送装置を提 供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本考案は、各鉄道車両に設けられ各鉄道車両の動 特性データを検出する検出手段と、各鉄道車両に設けられ検出されたデータの変 調を行う変調手段と、所定の鉄道車両に設けられ変調されたデータの復調を行う 復調手段と、前記変調手段と該復調手段を接続する光りケーブルを備え、 前記変調手段内に、前記検出手段が出力するデータを増幅する増幅手段と、 増幅したアナログデータをデジタルデータに変換するアナログデジタル変換手 段と、 デジタル化されたパラレルデータをシリアルデータに変換するパラレルシリア ル変換手段と、 シリアル化された電圧を光信号に変換する電圧オプト変換手段を設け、 前記復調手段内に、変調手段からの光信号を電圧に変換するオプト電圧変換手 段と、 変換された電圧をパラレルデータに変換するシリアルパラレル変換手段と、 パラレルデータをアナログデータに変換するデジタルアナログ変換手段を設け たことを特徴とする。
【0006】 また、本発明は、前記光りケーブルを2芯として、前記復調手段内に、前記変 調手段の電源回路および校正回路の切り換えを行う切換手段を設けて、データ双 方向多重伝送を行うことを特徴とする。
【0007】
【作用】
このような構成を備えた本考案の動特性データ双方向多重伝送装置によれば、 各鉄道車両に設けた検出手段で各鉄道車両の動特性データを検出し、増幅した後 、各鉄道車両に設けた変調手段でデータを変調し、所定の鉄道車両に設けた復調 手段でデータを復調するようにしたため、すなわち、変調手段では検出手段が出 力するデータを増幅し、デジタルデータ、シリアルデータ、光信号に変調し、復 調手段では光信号を電圧、パラレルデータ、アナログデータに変換するようにし たため、各車両のデータは雑音ノイズに影響されず、正確に測定することができ る。
【0008】 また、光りケーブルを2芯として、変調手段の電源回路および校正回路の切り 換えを行い、データ双方向多重伝送を行うようにしたため、各変調手段に直接出 向いて操作する必要がなく、復調手段側で操作を行うことができるため、測定人 員の節減を行うことができ、コストを低減することができる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1〜図3は本考案の一実施例を示す図である。 まず、構成を説明すると、図1において、1〜10は検出手段としての検出器 であり、検出器1〜10は鉄道車両(単に車両という)11〜13の動特性デー タを検出する。検出器1〜10としては、例えばひずみ形式検出器(公知のブリ ッジ式120Ω〜350Ω)などが用いられる。
【0010】 チャネル1,2の検出器1,2およびチャネル3,4の検出器3,4は、車両 11に設けられ、チャネル5,6の検出器5,6およびチャネル7,8の検出器 7,8は、車両12に設けられ、チャネル9,10の検出器9,10は車両13 に設けられる。 また、車両11には検出器1,2からのデータを変調する変調手段としての変 調器14および検出器3,4からのデータを変調する変調手段としての変調器1 5が設けられる。また、車両12には検出器5,6からのデータを変調する変調 手段としての変調器16および検出器7,8からのデータを変調する変調器17 が設けられる。また、車両13には検出器9,10からのデータを変調する変調 手段としての変調器18が設けられる。
【0011】 19は鉄道車両(車両)であり、車両19には変調器14〜18からのデータ を復調する復調手段としての復調器20が設けられる。 変調器14と変調器15、変調器15と変調器16、変調器16と変調器17 、変調器17と変調器18および変調器18と復調器20の間には2芯の光りケ ーブル21でそれぞれ接続されている。
【0012】 光りケーブル21は10〜200mまで任意に設定することができる。通常光 りケーブル21は車両11〜13,19の間隔長である50mを使用するが、測 定不用の車両が生じた際は、数100mまで延長することができる。 また、車両19には、動特性データを示す出力電圧計22、電源の入力を行う 電源入力部23が設けられている。また、車両19には、チャネルごとに校正信 号を呼び出す校正信号呼出部24、フィルタの選択を行うフィルタ選択部25お よびデータの出力を行うデータ出力部26がそれぞれ設けられる。
【0013】 次に、変調器の構成を図2に示す。 図2において、31は電池であり、電池31はメイン電源スイッチ32を介し て変調器14〜18に電源を供給する。33は電池残量表示器であり、電池残量 表示器33は電池31の残量を表示する。 34は初期設定可変抵抗器であり、初期設定可変抵抗器34は、検出器1〜1 0の初期設定を行う。35は感度調整可変抵抗器であり、感度調整可変抵抗器3 5は検出器1〜10の感度を調整する。
【0014】 36は校正値入力スイッチであり、校正値入力スイッチ36は、検出器1〜1 0の校正値を手動入力する。37は校正値変更スイッチであり、校正値変更スイ ッチ37は検出器1〜10の校正値を変更する。 38は種類選択スイッチであり、種類選択スイッチ38は検出器1〜10の種 類の選択を行う。
【0015】 39は増幅手段としての高精度な増幅器であり、増幅器39は検出器1〜10 の出力電圧を増幅する。 40はアナログデジタル変換手段としてのアナログデジタル変換器であり、ア ナログデジタル変換器40は、増幅器39からのアナログデータをデジタルデー タに変換する。
【0016】 41はパラレルシリアル変換手段としてのパラレルシリアル変換器であり、パ ラレルシリアル変換器41はパラレルデータをシリアルデータに変換する。 42は電圧オプト変換手段としての電圧オプト変換器であり、電圧オプト変換 器42は電圧を光信号は変換する。 43は2芯の光りケーブル21の出力部であり、出力部43より光信号が出力 される。
【0017】 44は2芯の光りケーブル21の入力部であり、入力部44より光信号が入力 する。 変調器14〜18は最大20個(40チャンネル)まで増設することができる 。なお、後述する復調器は変調器14〜18の使用数により10チャンネル単位 で増設する。
【0018】 次に、図3に復調器の構成を示す。 図3において、51は光りケーブル21の入力部であり、入力部51より変調 器14〜18からの変調した光信号が入力する。 52はオプト電圧変換手段としてのオプト電圧変換部であり、オプト電圧変換 器52は、入力部51からの光信号を電圧に変換する。
【0019】 53,54はシリアルパラレル変換手段としてのシリアルパラレル変換部であ り、シリアルパラレル変換器53,54はシリアルデータをパラレルデータに変 換する。 55はデジタルアナログ変換手段としてのデジタルアナログ変換器であり、デ ジタルアナログ変換部55はデジタルデータをアナログデータに変換する。
【0020】 56はアナログ出力電圧調整器であり、アナログ出力電圧調整器56はアナロ グデータの電圧調整を行う。 57はローパスフィルタ切換器であり、ローパスフィルタ切換器57はローパ スフィルタの切り換えを行う。 58はアナログ出力部であり、アナログ出力部58よりアナログデータが出力 される。
【0021】 59は電源回路スイッチであり、電源回路スイッチ59は復調器20の電源回 路の切り換えを行う。 22は前記出力電圧計であり、出力電圧計22は出力電圧切換スイッチ60を 介してシリアルパラレル変換器54の出力側およびアナログ出力電圧調整器56 とローパスフィルタ切換器57の出力側に接続されている。
【0022】 61は電源回路切換手段としての電源回路切換スイッチであり、電源回路切換 スイッチ61は、変調器14〜18の電源回路の切り換えを行う。 62は校正回路切換手段としての校正回路切換スイッチであり、校正回路切換 スイッチ62は変調器14〜18の校正回路の切り換えを行う。 次に、動作を説明する。
【0023】 図2において、メイン電源スイッチ32を挿入して、電池31から電源を変調 器14〜18に供給する。 また、初期設定可変抵抗器34により検出器1〜10の初期設定を行い、感度 調整可変抵抗器35により検出器1〜10の感度を調整し、また、校正値入力ス イッチ36により、検出器1〜10の校正値を入力し、校正値変更スイッチ37 により検出器1〜10の校正値を変更する。また、種類選択スイッチ38により 検出器1〜10の種類を選択する。
【0024】 このような電源投入と、校正値の初期設定は、復調器20の電源回路切換スイ ッチ61および校正回路切換スイッチ62などの操作により行うことができる。 検出器1〜10の出力電圧は、増幅器39により増幅され、増幅された出力電 圧はアナログデジタル変換器40によりデジタルデータに変換され、パラレルシ リアル変換器41によりシリアルデータに変換される。シリアルデータは電圧オ プト変換器42により光信号に変換され、出力部44より出力される。
【0025】 次に、図3において、電源回路スイッチ59をオンとして、復調器20に電源 を投入し、変調器14〜18からの光信号を入力部51に入力し、オプト電圧変 換器52により電圧に変換する。電圧はシリアルパラレル変換器53,54によ りパラレルデータに変換され、パラレルデータはデジタルアナログ変換器54よ りアナログデータに変換される。アナログデータはアナログ出力電圧調整器55 で出力電圧が調整され、ローパスフィルタ切換器57でローパスフィルタに切り 換えられた後にアナログ出力部58により出力される。また、シリアルパラレル 変換器54で変換されたデジタルのパラレルデータ、またはアナログ電圧調整器 56、ローパスフィルタ切換器57を通過したアナログデータは出力電圧切換ス イッチ60を介して出力電圧計22に出力される。
【0026】 すなわち、車両11の検出器1〜4で検出したデータは、変調器14,15で 変調され、車両12,13を経て車両19の復調器20で復調される。また、車 両12の検出器5〜8で検出したデータは、変調器11,12で変調され、車両 13を経て車両19の復調器20で復調される。また、車両13の検出器9,1 0で検出されたデータは変調器18で変調され、車両19の復調器20で復調さ れる。
【0027】 このように、各車両11〜13で検出したデータを車両19まで多重化伝送し 、車両19でデータを復調するようにしたため、データは雑音ノイズに影響され ず、正確に測定することができる。 また、車両19の復調器20から車両11〜13の変調器14〜18に対して 校正信号を呼び出すことができるため、各変調器14〜18に直接出向いて操作 する必要がなく、測定人員を節減することができ、コストを低減することができ る。
【0028】
【考案の効果】
以上説明してきたように、本考案によれば、各車両のデータを各車両で変調し 、所定の車両まで多重化伝送し、所定の車両で復調するようにしたため、雑音ノ イズに影響されず正確に動特性データを測定することができる。また、所定の車 両の復調器から各車両の変調器に対して校正信号を呼び出すことができるため、 測定人員を節減することができ、コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す全体構成図
【図2】変調器の構成を示す図
【図3】復調器の構成を示す図
【符号の説明】
1〜10:検出器(検出手段) 11〜13,19:車両 14〜18:変調器(変調手段) 20:復調器(復調手段) 21:光りケーブル 22:出力電圧計 23:電源入力部 24:校正値呼出部 25:フィルタ選択部 26:データ出力部 31:電池 32:メイン電源スイッチ 33:電池残量表示器 34:初期設定可変抵抗器 35:感度調整可変抵抗器 36:校正値入力スイッチ 37:校正値変更スイッチ 38:種類選択スイッチ 39:増幅器(増幅手段) 40:アナログデジタル変換器(アナログデジタル変換
手段) 41:パラレルシリアル変換器(パラレルシリアル変換
手段) 42:電圧オプト変換器(電圧オプト変換手段) 43:入力部 44:出力部 51:入力部 52:オプト電圧変換部(オプト電圧変換手段) 53,54:シリアルパラレル変換器(シリアルパラレ
ル変換手段) 55:デジタルアナログ変換器(デジタルアナログ変換
手段) 56:アナログ電圧調整器 57:ローパスフィルタ切換器 58:アナログ出力部 59:電源回路スイッチ 60:出力電圧切換スイッチ 61:電源回路切換スイッチ(電源回路切換手段) 62:校正回路切換スイッチ(校正回路切換手段)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】各鉄道車両に設けられ各鉄道車両の動特性
    データを検出する検出手段と、各鉄道車両に設けられ検
    出されたデータの変調を行う変調手段と、所定の鉄道車
    両に設けられ変調されたデータの復調を行う復調手段
    と、前記変調手段と該復調手段を接続する光りケーブル
    を備え、 前記変調手段内に、前記検出手段が出力するデータを増
    幅する増幅手段と、 増幅したアナログデータをデジタルデータに変換するア
    ナログデジタル変換手段と、 デジタル化されたパラレルデータをシリアルデータに変
    換するパラレルシリアル変換手段と、 シリアル化された電圧を光信号に変換する電圧オプト変
    換手段を設け、 前記復調手段内に、変調手段からの光信号を電圧に変換
    するオプト電圧変換手段と、 変換された電圧をパラレルデータに変換するシリアルパ
    ラレル変換手段と、 パラレルデータをアナログデータに変換するデジタルア
    ナログ変換手段を設けたことを特徴とする鉄道車両用の
    動特性データ双方向多重伝送装置。
  2. 【請求項2】前記光りケーブルを2芯として、前記復調
    手段内に、前記変調手段の電源回路および校正回路の切
    り換えを行う切換手段を設けて、データ双方向多重伝送
    を行うことを特徴とする請求項1の鉄道車両用の動特性
    データ双方向多重伝送装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003329531A (ja) * 2002-03-27 2003-11-19 Mitsutoyo Corp 圧力ゲージおよび圧力計測システム

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