JPH0665885B2 - アクチュエータの制御装置 - Google Patents

アクチュエータの制御装置

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JPH0665885B2
JPH0665885B2 JP2231279A JP23127990A JPH0665885B2 JP H0665885 B2 JPH0665885 B2 JP H0665885B2 JP 2231279 A JP2231279 A JP 2231279A JP 23127990 A JP23127990 A JP 23127990A JP H0665885 B2 JPH0665885 B2 JP H0665885B2
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actuator
actuators
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signal
communication interface
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茂和 永井
哲夫 久々湊
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エスエムシー株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、アクチュエータの制御装置に関する。
[従来の技術] 液体エネルギを機械的エネルギに変換するために従来か
ら各種のアクチュエータが採用され広汎に普及してい
る。周知の通り、アクチュエータは、往復動形と回転形
とに大きく分けることができるが、個々のアクチュエー
タは流体圧を受容し排出するための圧力供給系と、弁体
等の開度調整を行うための電力供給系とを付設している
のが一般的である。従って、前記圧力供給系および電力
供給系は、管体および導線を介して夫々のアクチュエー
タに接続されている。
[発明が解決しようとする課題] このため、コントロールボックスとアクチュエータとは
互いに管体と導線とにより結合されるために機構の大型
化と複雑化を招き、またシーケンサを含む制御系も小型
化できない等の不都合が確認されている。
例えば、第1図に従来技術に係る空気圧を利用したアク
チュエータの実施例を示す。この従来例では、コントロ
ーラ2を構成する複数個のドライバ4a乃至4fからマ
ニホールド型の個々の電磁弁6a乃至6fに対して駆動
用電気信号を送給するための一対の導線が接続されてお
り、さらに空気圧供給系8は、前記電磁弁6a乃至6f
を経てエアシリンダ10a乃至10fに到達している。
一方、エアシリンダ10a乃至10fの図示しないピス
トンの動作位置を検出するために、夫々のエアシリンダ
10a乃至10fには一対のリミットスイッチ(図示せ
ず)が設けられ、これあのリミットスイッチの検出した
信号をコントローラ2にフィードバックするために、別
途、検出信号伝達用配線が設けられ、これが検出器12
a乃至12fに接続されているのが実情である。
すなわち、コントローラ2−電磁弁6a乃至6f、電磁
弁6a乃至6f−エアシリンダ10a乃至10f、エア
シリンダ10a乃至10f−コントローラ2の間に、一
対の導線乃至管体が配設されているために構成がすこぶ
る煩雑で小型化が困難であり、しかも結合用の導線およ
び管体が長くなるために外部信号系の影響を受け易くな
り、誤動作が惹起するのも稀ではなかった。
また、コントローラ2またはコントローラ2を全体とし
て制御するCPUは、アクチュエータの数が増大するこ
とにより、そのレスポンス並びに指示が迅速に行われな
くなる。従って、アクチュエータの動作時間にも制約が
出てくる等の不都合があった。
そこで、本発明は、各アクチュエータに制御手段を設
け、該制御手段を信号伝達手段によって接続し、該制御
手段にはコミュニケーションインタフェースを設けて前
記各アクチュエータ間を共通の信号伝達手段で接続して
配線を簡素化し、制御の確実性を向上させ、誤動作を回
避することができるとともにレスポンスも迅速に行われ
るアクチュエータの制御装置を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] 前記の課題を解決するために、本発明は、複数個のアク
チュエータと、前記アクチュエータの駆動制御を行う制
御手段と、 前記制御手段と夫々直接に若しくはコネクタによって間
接的に接続される、複数のアクチュエータを制御するた
めの制御信号を送給する信号伝達手段と、を備え、 前記制御手段は夫々のアクチュエータに付設された筐体
内に設けられ、前記信号伝達手段から送給される前記ア
クチュエータの制御信号を取り込むコミュニケーション
インタフェースを有し、前記コミュニケーションインタ
フェースは自らのアクチュエータの制御信号と他のアク
チュエータの制御信号とを判別し、他のアクチュエータ
の制御信号を該他のアクチュエータに対して送給するも
のであることを特徴とする。
[作用] 本発明に係るアクチュエータの制御装置では、各アクチ
ュエータに付設された筐体内のコミュニケーションイン
タフェースが信号伝達手段から送られてくる自らのアク
チュエータの制御信号を取り込み、他のアクチュエータ
の制御信号は該他のアクチュエータに送給して当該アク
チュエータを駆動制御する。このようにして、共通の信
号伝達手段を用いて制御信号を各アクチュエータに供給
して個々のアクチュエータを夫々の制御手段で制御する
ことができる。
[実施例] 次に、本発明に係るアクチュエータの制御装置について
好適な実施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳
細に説明する。
第2図において、参照符号20a乃至20fは、互いに
関連的に配置されたアクチュエータを示し、これらのア
クチュエータ20a乃至20fは、共有する流体供給回
路としての一本の空気供給管路、好ましくはループ状に
延在する空気供給管路22により互いに連結されてい
る。管路22には一定間隔離間して空気供給源24a乃
至24cが接続され、略等圧で個々のアクチュエータ2
0a乃至20fに駆動源としての加圧空気を送給するよ
う構成している。
一方、アクチュエータ20a乃至20fには、これらを
並列に接続し、後述する電磁弁を付勢するための電源回
路としての導線26が接続され、この導線26は、電源
28に接続されている。さらにまた、前記アクチュエー
タ20a乃至20fには、信号生成手段としてのコンピ
ュータ30からのアドレス信号およびデータ信号をシリ
アルまたはパラレル受信するために信号伝達手段として
のループ状の光ファイバ32が接続される。この場合、
光ファイバ32は、同軸ケーブルに置換することができ
る。これにより耐ノイズ性の向上が図れる。
次に、以上のように構成されるアクチュエータの内部構
造について、第3図を参照して説明する。
個々のアクチュエータ20a乃至20fは、外形形状が
矩形状に構成されており、シリンダ部34にブロック体
からなる制御手段としての制御装置36が一体的に接続
されている。シリンダ部34は、シリンダ38の内部に
ピストン40を移動自在に配設するとともに前記ピスト
ン40に連結するピストンロッド42の一端部は、前記
シリンダ38の外部に延在させてピストン40の往復動
作を図示しない他の機器に伝達する。なお、シリンダ3
8の両端部に夫々空気の供給乃至導出を行うための第1
ポート44と第2ポート46とを形成し、また、前記シ
リンダ38にピストン40の位置、速度、加速度、シリ
ンダ内流体圧等を検出するセンサ48を装着しておく。
次いで、設置装置36について説明する。制御装置36
は、夫々のアクチュエータ20a乃至20fに付設され
た筐体50内にある弁機構52、入出力回路54、検出
装置56、駆動装置58および演算装置60を含む。弁
機構52は、図示しないが電磁弁を含み、この電磁弁の
開度調整下に空気供給管路62、64を介して第1ポー
ト44、第2ポート46へ所定圧の空気を送給するよう
に構成している。前記空気供給管路22は弁機構52に
接続している。
入出力回路54は、一方において、センサ48と導線6
6、68を介して接続され、他方において、演算装置6
0にバス線70を介して接続されている(第4図参
照)。
検出装置56は、ピストン40の速度、加速度、シリン
ダ部34内の流体圧力等をセンサ48を介して検出する
ものであり、その結果は入出力回路54を介して演算装
置60に供給される。すなわち、演算装置60は、その
内部に記憶メモリ72、CPU74およびコミュニケー
ションインタフェース75を含む。コミュニケーション
インタフェース75は、自ら有するアドレスに基づき光
ファイバ32から送給されてくるコミュニケーションモ
ジュール等のデータ信号を取り込み、内蔵されるCPU
74に送る。また、アクチュエータ20a乃至20fの
動作中に係るデータ信号をコンピュータ30にアドレス
信号とともに送給し、あるいは、一の客体を他のアクチ
ュエータ20a乃至20fと協働して移動させる如く、
相関的に付勢制御される場合にはアクチュエータ20a
乃至20fの制御信号を送信することが可能である。
そこで、以上のように構成される個々のアクチュエータ
20a乃至20fにループ状に接続される光ファイバ3
2、空気供給管路22および導線26の具体的接続方法
を第5図および第6図に示す。
アクチュエータ20a乃至20fを構成する筺体50の
上面には、第1のソケット76と第2のソケット78と
を配設し、夫々のソケット76、78に給気用チューブ
管継手80a、82a、排気用チューブ管継手80b、
82b、導線26用のコネクタ84a、84b、86
a、86bおよび一対の光ファイバ用コネクタ88a、
88b、90a、90bを形成する。破線で示すよう
に、給気用チューブ管継手80aは、第2ソケット78
の排気用チューブ管継手80bと筺体50の内部で接続
され、給気用チューブ管継手82aも排気用チューブ管
継手82bと同様に接続されるものである。導線用のコ
ネクタ84a、84b、86a、86bおよび光ファイ
バ用コネクタ88a、88b、90a、90bも同様で
ある。このように構成することにより実質的に空気供給
系、電源供給系および制御系がループ化される。
次に、以上のように構成されるアクチュエータの作用並
びに効果について説明する。
空気供給源24a乃至24cから所定圧の空気を空気供
給管路22を介して送給すると、この空気は、アクチュ
エータ20aの管継手80aを介して弁機構52に導入
され、前記の通り、この空気は管継手80bを介して次
段のアクチュエータ20bに同圧で到達する。アクチュ
エータ20a乃至20fは、並列的に接続されているた
めに、次々と同圧で供給されて最終の給気用チューブ管
継手80a、82aに至ると、今度は、排気用チューブ
管継手80b、82bを介して空気供給源24a乃至2
4cへ帰還される。電源28を付勢すれば、その電源2
8から供給される所定の電圧、電流は、導線26を介し
て送給され個々のアクチュエータ20a乃至20fのコ
ネクタ84a、84bを経て駆動装置58等へ供給され
る。
一方、光ファイバ32から送給される光信号化された個
々のアクチュエータ20a乃至20fのアドレス信号と
データ信号は、コネクタ88a、88bを介して制御装
置36のコミュニケーションインタフェース75に至
り、その特定のアドレス信号に係るデータ信号のみ所定
のCPU74に導入される。すなわち、前記コミュニケ
ーションインタフェース75は、当該アクチュエータ2
0a乃至20fに係るアドレス信号に付随するデータ信
号を演算装置60に導く一方、それ以外のアドレス信号
およびデータ信号を他のアクチュエータ20a乃至20
fにそのまま転送する。そして、これらの信号は、光フ
ァイバ32、コネクタ90a、90bを介して主制御装
置としてのコンピュータ30に帰還する。
このようにして信号を送受信することにより、配線が簡
素化され、ノイズの混入や配線ミスが生じることがなく
なる。
そこで、制御装置36に取り込まれた信号は、CPU7
4で演算処理され、記憶メモリ72に記憶されているピ
ストン40の位置、速度、加速度、流体圧等のデータと
併せてデータ処理され、その処理後の信号を駆動装置5
8に送給して弁機構52等の付勢、減勢制御を行う。検
出装置56は、センサ48等から検出されてくるピスト
ン位置信号等を入出力回路54に送り、この入出力回路
54はこれを再びCPU74に送り、記憶メモリ72に
最新のデータとして蓄えるとともにコミュニケーション
インタフェース75を介してコンピュータ30に送給す
る。このような制御システムで個々のアクチュエータ2
0a乃至20fは、夫々制御されることになる。
なお、複数個のアクチュエータ20a乃至20fが相関
的に付勢制御される場合等においては、前記の通り、演
算装置60から他のアクチュエータ20a乃至20fの
アドレス信号とデータ信号とを送給し、これに基づき当
該アクチュエータ20a乃至20fの制御を行うことが
可能となる。すなわち、アクチュエータ20a乃至20
f相互間で制御に関するコミュニケーションが可能とな
り、従来技術が行っていた集中制御よりも迅速、確実な
相関動作を達成できる。
第7図に本発明に係るアクチュエータの制御装置の他の
実施例を示す。
この場合、光ファイバ32または同軸ケーブルからなる
制御系は、ループ化されており、個々のアクチュエータ
20a乃至20fに対して前記光ファイバ32に夫々の
アクチュエータ20a乃至20fのアドレスにより信号
を導出する分岐装置92a乃至92fを設けている。光
ファイバ32とコンピュータ30とは他の分岐装置94
を介して接続される。
[発明の効果] 本発明によれば、客体を駆動制御する複数のアクチュエ
ータの夫々に対して筐体を設け、この筐体内に制御手段
を配設している。そしてこの制御手段に設けられたコミ
ュニケーションインタフェースを介して信号伝達回路か
ら送られてくる自らのアクチュエータの制御信号を取り
込み制御すると共に他のアクチュエータの制御信号はそ
のまま該他のアクチュエータ側へと送給する。これによ
ってアクチュエータ相互間の配線を簡素化することがで
き、ノイズの発生や、配線ミス等の不都合を回避するこ
とが可能となり、しかもレスポンスも迅速化できる。さ
らに、制御手段をアクチュエータに付設された筐体内に
配設しているため、配線等による占有面積が少なくなる
ので構造的に小型化が促進されて設備全体の低廉化と信
頼性の向上が達成される等、種々の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来技術に係るアクチュエータと、配管系、
制御系との接続関係を示す説明図、 第2図乃至第7図は、本発明に係るものであり、第2図
は、並設されたアクチュエータとそれを相互に接続する
ループ化された流体圧供給系、電気系、制御系との関係
を示す説明図、 第3図は、アクチュエータの内部構造を示す説明図、 第4図は、アクチュエータの制御装置の説明図、 第5図は、アクチュエータの制御装置へ流体圧供給系、
電気系、制御系が接続される状態の説明図、 第6図は、アクチュエータ間をループ状に接続した流体
圧供給系、電気系、制御系をまとめた状態の斜視説明
図、 第7図は、ループ状の制御系に分岐装置を介して接続さ
れるアクチュエータの説明図である。 20a〜20f…アクチュエータ、22…空気供給管路 24a〜24c…空気供給源、26…導線 28…電源、30…コンピュータ 32…光ファイバ、34…シリンダ部 36…制御装置、38…シリンダ 40…ピストン、42…ピストンロッド 44…第1ポート、46…第2ポート 48…センサ、50…筺体 52…弁機構、54…入出力回路 56…検出装置、58…駆動装置 60…演算装置、62、64…空気供給管路 66、68…導線、70…バス線 72…記憶メモリ、74…CPU 75…コミュニケーションインタフェース 76…第1ソケット、78…第2ソケット 80a、80b、82a、82b…チューブ管継手 84a、84b、86a、86b、88a、88b、9
0a、90b…コネクタ 92a〜92f、94…分岐装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−142104(JP,A) 特開 昭57−45605(JP,A) 特開 昭58−64502(JP,A) 特公 昭56−49027(JP,B1)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数個のアクチュエータと、 前記アクチュエータの駆動制御を行う制御手段と、 前記制御手段と夫々直接に若しくはコネクタによって間
    接的に接続される、複数のアクチュエータを制御するた
    めの制御信号を送給する信号伝達手段と、を備え、 前記制御手段は夫々のアクチュエータに付設された筐体
    内に設けられ、前記信号伝達手段から送給される前記ア
    クチュエータの制御信号を取り込むコミュニケーション
    インタフェースを有し、前記コミュニケーションインタ
    フェースは自らのアクチュエータの制御信号と他のアク
    チュエータの制御信号とを判別し、他のアクチュエータ
    の制御信号を該他のアクチュエータに対して送給するも
    のであることを特徴とするアクチュエータの制御装置。
JP2231279A 1990-08-31 1990-08-31 アクチュエータの制御装置 Expired - Lifetime JPH0665885B2 (ja)

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JPS596544B2 (ja) * 1977-05-18 1984-02-13 三菱電機株式会社 構内伝送システムの制御方式
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