JPH03117703A - アクチュエータの制御方法 - Google Patents

アクチュエータの制御方法

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JPH03117703A
JPH03117703A JP23127990A JP23127990A JPH03117703A JP H03117703 A JPH03117703 A JP H03117703A JP 23127990 A JP23127990 A JP 23127990A JP 23127990 A JP23127990 A JP 23127990A JP H03117703 A JPH03117703 A JP H03117703A
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actuators
actuator
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Shigekazu Nagai
茂和 永井
Tetsuo Kukuminato
久々湊 哲夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、アクチュエータの制御方法に関し、−層詳細
には複数個関連して配設された個々のアクチュエータに
通信機能、記憶機能、プログラム実行機能等の諸機能を
持たせ、これを関連させて効果的に制御するようにした
アクチュエータの制御方法に関する。
[従来の技術] 例えば、流体エネルギを機械的エネルギに変換するため
に、従来から各種のアクチュエータが採用され広汎に普
及している。周知の通り、アクチュエータは、往復動形
と回転形とに大きく分けることができるが、個々のアク
チュエータは流体圧を受容し排出するための圧力供給系
と、弁体等の開度調整を行うための電力供給系とを付設
しているのが一般的である。
[発明が解決しようとする課題] 前記圧力供給系および電力供給系は、管体および導線を
介して夫々のアクチュエータに接続されている。
このため、コントロールボックスとアクチュ二一夕とは
互いに管体と導線とにより結合されるために機構の大型
化と複雑化を招き、またシーケンサを含む制御系も小型
化できない等の不都合が確認されている。
例えば、第1図に従来技術に係る空気圧を利用したアク
チュエータの実施例を示す。この従来例では、コントロ
ーラ2を構成する複数個のドライバ4a乃至4fからマ
ニホールド型の個々の電磁弁6a乃至6−fに対して駆
動用電気信号を送給するための一対の導線が接続されて
おり、さらに空気圧供給系8は、前記電磁弁6a乃至゛
6fを経てエアシリンダ10a乃至10fに到達してい
る。一方、エアシリンダloa乃至10f内の図示しな
いピストンの動作位置を検出するために、夫々のエアシ
リンダ10a乃至10fには一対のリミットスイッチ(
図示せず)が設けられ、これらのリミットスイッチの検
出した信号をコントローラ2にフィードバックするため
に、別途、検出信号伝達用配線が設けられ、これが検出
器12a乃至12fに接続されているのが実情である。
すなわち、コントローラ2−電磁弁6a乃至5f、電磁
弁6a乃至6f−エアシリンダIQa乃至10f1エア
シリンダ10a乃至10f−コントローラ2の間に、一
対の導線乃至管体が配設されているために構成がすこぶ
る煩雑で小型化が困難であり、しかも結合用の導線およ
び管体が長くなるために外部信号系の影響を受は易くな
り、誤動作等が惹起するのも稀ではなかった。
なお、前記の難点は流体圧機器に関連して説明されてい
るが、特に、電動モータ等を利用した広義のアクチュエ
ータにも同様に存在している。
従って、本発明の目的は、個々のアクチュエータの制御
信号が確実に送給され、誤動作が回避できるアクチュエ
ータの制御方法を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 前記の課題を解決するために、本発明は複数個相互に接
続配置したアクチュエータに夫々が共有する電源系から
所定の電圧・電流を供給し、前記夫々のアクチュエータ
は、自ら保有するアドレスに基づき他のアクチュエータ
から発せられる制御信号の中から自らの制御信号を取り
入れてこの信号に基づき当該アクチュエータを付勢制御
し、且つ他のアクチュエータの制御信号を送給すること
を特徴とする。
[作用] 複数のアクチュエータに対して共通に電源が供給される
。個々のアクチュエータは自らのアドレスに基づいて他
のアクチュエータから送給される制御信号を取り込み、
付勢、威勢される。
[実施例] 次に、本発明に係るアクチュエータの制御方法について
その制御装置との関係で好適な実施例を挙げ、添付の図
面を参照しながら以下詳細1こ言%明する。
第2図において、参照符号20a乃至2Ofは、互いに
関連的に配置されたアクチュエータを示し、これらのア
クチュエータ20a乃至20fは、共有する一本の空気
供給管路、好ましくはループ状に延在する空気供給管路
22により互いに連結されている。管路22には所定間
隔離間してエア供給源24a乃至24.cが接続され、
略等圧で個々のアクチュエータ20a乃至201に駆動
源としての加圧空気を送給するよう構成している。
一方、アクチュエータ20a乃至2Ofには後述する電
磁弁を付勢するためにこれらを並列に接続する導線26
が接続され、この導線26は、電源28に接続されてい
る。さらにまた、前記アクチュエータ20a乃至2Of
にはコンピュータ30からのアドレス信号およびデータ
信号をシリアルまたはパラレルに受信するために光ファ
イバ32が接続される。この場合、光ファイバ32は、
同軸ケーブルに置換することができる。これにより耐ノ
イズ性の向上が図れる。
次に、以上のように構成されるアクチュエータの内部構
造について、第3図を参照して説明する。
個々のアクチュエータ20a乃至2Ofは、シリンダ部
34と制御部36とから基本的に構成される。シリンダ
部34は、シリンダ38の内部にピストン40を移動自
在に配設するとともに前記ピストン40に連結するピス
トンロッド42の一端部は、前記シリンダ38の外部に
延在させてピストン40の往復動作を図示しない他の機
器に伝達する。なお、シリンダ38の両端部に夫々空気
の供給乃至導出を行うための第1ポート44と第2ポー
ト46とを形成し、また、前記シリンダ38にピストン
40の位置、速度、加速度、シリンダ内流体圧等を検出
するセンサ48を装着しておく。
次いで、制御部36について説明する。制御部36は、
前記シリンダ38に連結する筐体50を具有し、この筐
体50内に弁機構52、入出力回路54、検出装置56
、駆動装置58および演算装置60を含む。弁機構52
は、図示しないが電磁弁を含み、この電磁弁の開度調整
下に空気供給管路62.64を介して第1ポート44、
第2ポート46へ所定圧の空気を送給するように構成し
ている。前記管路22は弁機構52に接続している。
入出力回路54は、一方においてセンサ48と導線66
.68を介して接続し、他方において演算装置60にバ
ス線70を介して接続している(第4図参照)。
検出装置56は、ピストン40の速度、加速度、シリン
ダ部34内の流体圧力等の検出をセンサ48を介して検
出するものであり、その結果は入出力回路54を介して
演算装置60に供給される。すなわち、演算装置60は
、その内部に記憶メモリ72、CPU74およびコミュ
ニケーションインタフェース75を含む。コミュニケー
ションインクフェース75(ま、自ら有するアドレスに
基づき光ファイバ32から送給されてくるコミュニケー
ションモジュール等のデータ信号を取り込み自ら内蔵す
るCPU74に送る。また、当該アクチュエータ20a
乃至20[の動作中に係るデータ信号をコンピュータ3
0にアドレス信号とともに送給し、あるいは、−の客体
を他のアクチュエータ20a乃至2Ofと協働して移動
させる如く、相関的に付勢制御される場合には他のアク
チュエータ20a乃至2Ofの制御信号を送信すること
が可能である。
そこで、以上のように構成される個々のアクチュエータ
20a乃至2Ofにループ状に接続される光ファイバ3
2、空気供給管路22および導線26の具体的接続方法
を第5図および第6図に示す。すなわち、筐体50の上
面に第1のソケット76と第2のソケット78とを配設
し、夫々のソケット76.78に給気用チューブ管継手
80a、80b、排気用チューブ管継手82a、82b
、導線26用のコネクタ84a、84b、86a、86
bおよび一対の光フアイバ用コネクタ88a、88b、
90a、90bを形成する。破線で示すように、給気用
チューブ管継手80aは、第2ソケツト78の給気用チ
ューブ管継手80bと筺体50の内部で接続され、排気
用チューブ管継手82aも管継手82bと同様に接続さ
れるものである。導線用コネクタ84a、84b、86
a、86bおよび光ファイバ用コネクタ88a、88b
、90a、90bも同様である。このように構成するこ
とにより実質的に空気供給系、電源供給系および制御系
がループ化される。
次に、以上のように構成されるアクチュエータの作用並
びに効果について説明する。
エア供給源24a乃至24Cから所定圧の空気を空気供
給管路22を介して送給すると、この空気は、アクチュ
エータ20aの管継手80aを介して弁機構52に導入
され、一方、前記の通り、この空気は管継手80bを介
して次段のアクチュエータ20bに同圧て到達する。ア
クチュエータ20a乃至2Ofは、並列的に接続されて
いるために、次々と同圧で供給されて最終の管継手82
a、82bに至ると今度は排気用チューブ管継手82a
、82bを介してエア供給源へ帰還される。電源28を
付勢すれば、その電源28から供給される所定の電圧、
電流は、導線26を介して送給され個々のアクチュエー
タ20a乃至2Ofのコネクタ84a、84bを経て駆
動装置58等へ供給される。
一方、光ファイバ32から送給される光信号化された個
々のアクチュエータ20a乃至20[のアドレス信号と
データ信号は、コネクタ88a、88bを介して制御部
36のコミュニケーンヨンインタフェース75に至り、
その特定のアドレス信号に係るデータ信号のみ所定の演
算装置60に導入される。これらの信号は、光ファイバ
32、コネクタ90a、90bを介してコンピュータ3
0に帰還する。
そこで、制御部36に取り込まれた信号は、演算装置6
0で演算処理され、記憶メモリ72に記憶されているピ
ストン40の位置、速度、加速度、流体圧等のデータと
併せてデータ処理され、その処理後の信号を駆動装置5
8に送給して弁機構52等の付勢、減勢制御を行う。検
出装置56は、センサ48等から検出されてくるピスト
ン位置信号等を入出力回路54に送り、この入出力回路
54はこれを再び演算装置60に送り、記憶メモリ72
に最新のデータとして蓄えるとともにコミュニケーショ
ンインタフェース75を介してコンピュータ30に送給
する。
このような制御システムで個々のアクチュエータ20a
乃至2Ofは、夫々制御されることになる。
なお、複数個のアクチュエータ20a乃至20fが相関
的に付勢制御される場合等においては、前記の通り演算
装置60から他のアクチュエータ20a乃至2Ofのア
ドレス信号とデータ信号とを送給し、これに基づき当該
アクチュエータ20a乃至2Ofの制御を行うことが可
能となる。すなわち、アクチュエータ20a乃至2Of
相互間で制御に関するコミニユケーションが可能となり
、CPU74で行う集中制御よりも迅速、確実な相関動
作を達成できる。
第7図に本発明に係るアクチュエータの制御装置の他の
実施例を示す。
この場合、光ファイバ32または同軸ケーブルからなる
制御系は、ループ化されており、個々のアクチュエータ
20a乃至2Ofに対して前記光ファイバ32に夫々の
アクチュエータ20a乃至2Ofのアドレスにより信号
を導出する分岐装置88を設けている。光ファイバ32
とコンピュータ30とは他の接続装置90を介して接続
される。
[発明の効果] 本発明によれば、以上のように個々のアクチュエータに
演算装置等を組み込むとともに電り系を共有しているた
めに個々のアクチュエータに対する配線等が不要となり
、さらにシーケンサマニホールドも不要とすることがで
きる。しかも流体供給系、電気系、制御系をループ化す
ればアクチュエータの拡張、縮小は任意のままである。
このため、アクチュエータの配線、配管系の簡素化とア
クチュエータの確実な動作が得られ、しかも配線等によ
る占有面積が少なくなるので構造的に小型化が促進され
て設備全体の低廉化と信頼性の向上が達成される等、種
々の効果が得られる。
さらに、自らの特定されるアドレスによって、個々のア
クチュエータの制御信号を取り込むことにより、この方
法を実施するための装置が小型化される一方、従来存在
していた個々のアクチュエータの並列的に接続される導
線を近接して配置することにより生起する可能性のある
ノイズに起因する誤動作から回避可能である。
なお、本発明方法は流体系も含めて説明したが、例えば
、流体系を用いない電動モータの相関的制御にも利用可
能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来技術に係るアクチュエータと、配管系、
制御系との接続関係を示す説明図、第2図以下は、本発
明に係るものであり、第2図は、並設されたアクチュエ
ータとそれを相互に接続するループ化された流体圧供給
系、電気系、制御系との関係を示す説明図、 第3図は、アクチュエータの内部構造を示す説明図、 第4図は、アクチュエータの制御部の説明図、第5図は
、アクチュエータの制御部へ流体圧供給系、電気系、制
御系が接続される状態の説明図、 第6図は、アクチュエータ間をループ状に接続した流体
圧供給系、電気系、制御系をまとめた状態の斜視説明図
、 第7図は、ループ状の制御系に分岐装置を介して接続さ
れるアクチュエータの説明図である。 2・・・コントローラ 4a〜4f・・・ドライバ 6a〜6f・・・電磁弁 8・・・空気圧供給系 102〜10ト・・エアシリンダ 20a〜2Of・・・アクチュエータ 22・・・空気供給管路 24a〜24c・・・エア供給源 26・・・導線 28・・・電源 30・・・コンピュータ 32・・・光ファイバ 34・・・シリンダ部 36・・・制御部 38・・・シリンダ 40・・・ピストン 42・・・ピストンロッド 44・・・第1ボート 46・・・第2ポート 48・・・センサ 50・・・筐体 52・・・弁機構 54・・・入出力回路 56・・・検出装置 58・・・駆動装置 60・・・演算装置 62.64・・・空気供給管路 66.68・・・導線 70・・・バス線 72・・・記憶メモリ 7.4・・・CPU 75・・・コミュニケーションインタフェース76・・
・第1ソケツト 78・・・第2ソケツト 80a、80b、82a、82b−・・管継手84a、
84b、86a、86b−・・コネクタ88・・・分岐
装置 90・・・接続装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個相互に接続配置したアクチュエータに夫々
    が共有する電源系から所定の電圧・電流を供給し、前記
    夫々のアクチュエータは、自ら保有するアドレスに基づ
    き他のアクチュエータから発せられる制御信号の中から
    自らの制御信号を取り入れてこの信号に基づき当該アク
    チュエータを付勢制御し、且つ他のアクチュエータの制
    御信号を送給することを特徴とするアクチュエータの制
    御方法。
JP2231279A 1990-08-31 1990-08-31 アクチュエータの制御装置 Expired - Lifetime JPH0665885B2 (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53142104A (en) * 1977-05-18 1978-12-11 Mitsubishi Electric Corp Control system for private transmission system
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