JPH066525Y2 - 半導体レ−ザ駆動装置の緊急リセツト回路 - Google Patents
半導体レ−ザ駆動装置の緊急リセツト回路Info
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- JPH066525Y2 JPH066525Y2 JP1986003890U JP389086U JPH066525Y2 JP H066525 Y2 JPH066525 Y2 JP H066525Y2 JP 1986003890 U JP1986003890 U JP 1986003890U JP 389086 U JP389086 U JP 389086U JP H066525 Y2 JPH066525 Y2 JP H066525Y2
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- Japan
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- semiconductor laser
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- drive current
- circuit
- latch circuit
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/06—Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/12—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers
- G06K15/1204—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers involving the fast moving of an optical beam in the main scanning direction
- G06K15/1209—Intensity control of the optical beam
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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Description
【考案の詳細な説明】 a.技術分野 この考案は、半導体レーザ駆動装置の緊急リセット回路
の改良技術に関するものである。
の改良技術に関するものである。
b.従来技術及びその問題点 近時、大型コンピュータ乃至オフィスコンピュータ等の
出力装置として、半導体レーザを利用したレーザビーム
プリンタ(LBP)が使われだしている。
出力装置として、半導体レーザを利用したレーザビーム
プリンタ(LBP)が使われだしている。
ところで、このLBPでは転写紙のジャム等の異常発生時
には、緊急リセットによって半導体レーザも消灯させ
て、回転を停止される感光体ドラムの劣化を防いでい
る。
には、緊急リセットによって半導体レーザも消灯させ
て、回転を停止される感光体ドラムの劣化を防いでい
る。
しかしながら、従来の殆どのLBPでは、この緊急リセッ
ト時に半導体レーザ駆動装置への電源を遮断する方式で
半導体レーザを消灯させているため、異常回復后、次に
立上げる時のイニシャライズ等で時間がかかる等の不都
合があった。
ト時に半導体レーザ駆動装置への電源を遮断する方式で
半導体レーザを消灯させているため、異常回復后、次に
立上げる時のイニシャライズ等で時間がかかる等の不都
合があった。
c.目的 その考案は、上記のような点に鑑みてなされたものであ
り、異常回復后の立上げを速やかに行ない得る半導体レ
ーザ駆動装置の緊急リセット回路を提供することを目的
とする。
り、異常回復后の立上げを速やかに行ない得る半導体レ
ーザ駆動装置の緊急リセット回路を提供することを目的
とする。
そのため、この考案による回路では、所謂デジタル制御
方式のオート・パワー・コントロール(APC)回路と称せ
られる半導体レーザ駆動装置において、半導体レーザの
駆動電流制御値を示すデジタルデータを出力する制御部
とそのデジタルデータをアナログ信号に変換するD/A変
換器との間に、デジタルデータをラッチするラッチ回路
を設けて、このラッチ回路を緊急リセット信号によって
リセットすることにより、ラッチされているデジタルデ
ータを零にすると共に、制御部において駆動電流制御値
決定処理を中断させ、リセット解除後において、この処
理を再開させ、D/A変換器をその入力が零の時に半導
体レーザの駆動電流がその閾値以下となるようにオフセ
ット調整する。
方式のオート・パワー・コントロール(APC)回路と称せ
られる半導体レーザ駆動装置において、半導体レーザの
駆動電流制御値を示すデジタルデータを出力する制御部
とそのデジタルデータをアナログ信号に変換するD/A変
換器との間に、デジタルデータをラッチするラッチ回路
を設けて、このラッチ回路を緊急リセット信号によって
リセットすることにより、ラッチされているデジタルデ
ータを零にすると共に、制御部において駆動電流制御値
決定処理を中断させ、リセット解除後において、この処
理を再開させ、D/A変換器をその入力が零の時に半導
体レーザの駆動電流がその閾値以下となるようにオフセ
ット調整する。
d.実施例の構成 以下、この考案の実施例を添付図面を参照しながら説明
する。
する。
図は、この考案の一実施例を示すブロック構成図であ
る。
る。
同図中、LDは半導体レーザ(レーザダイオード)、P
Dは半導体レーザLDが出力するレーザ光の一部を受光
(モニタ)する受光素子としてのピンフォトダイオー
ド、1はピンフォトダイオードPDに流れる受光レーザ
光に応じた電流を増巾してその電流値に応じた電圧Vx
を出力する光電流増巾器である。
Dは半導体レーザLDが出力するレーザ光の一部を受光
(モニタ)する受光素子としてのピンフォトダイオー
ド、1はピンフォトダイオードPDに流れる受光レーザ
光に応じた電流を増巾してその電流値に応じた電圧Vx
を出力する光電流増巾器である。
2は比較器であり、光電流増巾器1からの電圧Vxと基
準電圧発生回路3からの予め定めた基準電圧値Vrとを
比較して、VxとVrとの大小関係を示す比較結果信号P
xを出力する。
準電圧発生回路3からの予め定めた基準電圧値Vrとを
比較して、VxとVrとの大小関係を示す比較結果信号P
xを出力する。
4は制御部としてのマイクロコンピュータ(μ・com)で
あり、比較器2からの比較結果信号Pxに基づいて、半
導体レーザLDの駆動電流制御値を示すデジタルデータ
DxをVx<Vrの時に増加させると共に、Vx>Vrの時
に減少させるように決定して出力し、それによってVx
=Vrとなるようにする。
あり、比較器2からの比較結果信号Pxに基づいて、半
導体レーザLDの駆動電流制御値を示すデジタルデータ
DxをVx<Vrの時に増加させると共に、Vx>Vrの時
に減少させるように決定して出力し、それによってVx
=Vrとなるようにする。
尚、このマイクロコンピュータ4には、後述する緊急リ
セット信号ERが入力されるようになっており、この入
力時にマイクロコンピュータ4は、それまで行なってい
た駆動電流制御値決定処理を中断する。
セット信号ERが入力されるようになっており、この入
力時にマイクロコンピュータ4は、それまで行なってい
た駆動電流制御値決定処理を中断する。
次に、5はラッチ回路でありマイクロコンピュータ4か
らのデジタルデータDxを逐次ラッチすると共に、その
リセット端子5aに緊急リセット信号ERが入力される
と、そのラッチデータDxを零にリセットする。
らのデジタルデータDxを逐次ラッチすると共に、その
リセット端子5aに緊急リセット信号ERが入力される
と、そのラッチデータDxを零にリセットする。
尚、この緊急リセット信号ERとは、本実施例の半導体
レーザ駆動装置を備えたLBPにおいて、転写紙のジャム
等の異常時にセンサ系等から出力される信号のことであ
る。
レーザ駆動装置を備えたLBPにおいて、転写紙のジャム
等の異常時にセンサ系等から出力される信号のことであ
る。
6はD/A変換器であり、ラッチ回路5がラッチしている
デジタルデータDxをアナログ信号SxにD/A変換する。
デジタルデータDxをアナログ信号SxにD/A変換する。
但し、このD/A変換器6は、ラッチ回路5からの入力が
零の時に半導体レーザLDの駆動電流がその閾値以下と
なるように例えば図示しないオフセット調整用抵抗器を
調整してある。
零の時に半導体レーザLDの駆動電流がその閾値以下と
なるように例えば図示しないオフセット調整用抵抗器を
調整してある。
そして、このD/A変換器6からのアナログ信号Sxは、図
示しない強度変調用のドライバ回路を制御するようにな
っており、それによって半導体レーザLDにはSxに応
じた駆動電流が流れて該半導体レーザLDはSxが示す
発光強度どおりに発光する。
示しない強度変調用のドライバ回路を制御するようにな
っており、それによって半導体レーザLDにはSxに応
じた駆動電流が流れて該半導体レーザLDはSxが示す
発光強度どおりに発光する。
尚、本回路は、LBPの実装回路であり、実際には図示し
ないが印字変調用のドライバ回路も設けてある。
ないが印字変調用のドライバ回路も設けてある。
e.実施例の作用 以下、本実施例の作用を説明する。
先ず、マイクロコンピュータ4及びラッチ回路5のリセ
ット端子5aに緊急リセット信号ERが入力されていな
い時には、本回路は公知の所謂デジタル制御方式のオー
ト・パワー・コントロール機能を果し、半導体レーザL
Dを基準電圧値Vrで設定される発光強度で発光する。
ット端子5aに緊急リセット信号ERが入力されていな
い時には、本回路は公知の所謂デジタル制御方式のオー
ト・パワー・コントロール機能を果し、半導体レーザL
Dを基準電圧値Vrで設定される発光強度で発光する。
今、マイクロコンピュータ4及びラッチ回路5のリセッ
ト端子5aに緊急リセット信号ERが入力すると、ラッ
チ回路5のラッチデータDxは直ちに零にリセットされ
てD/A変換器6からのアナログ信号Sxが小さくなり、そ
れによって半導体レーザLDの駆動電流がその閾値以下
となってレーザ発振が停止し、マイクロコンピュータ4
の方は、今まで行なっていた駆動電流制御値決定処理を
中断する。
ト端子5aに緊急リセット信号ERが入力すると、ラッ
チ回路5のラッチデータDxは直ちに零にリセットされ
てD/A変換器6からのアナログ信号Sxが小さくなり、そ
れによって半導体レーザLDの駆動電流がその閾値以下
となってレーザ発振が停止し、マイクロコンピュータ4
の方は、今まで行なっていた駆動電流制御値決定処理を
中断する。
これによって、LBPにおける感光体ドラムへの半導体レ
ーザLDからの照射エネルギーが実質的に無くなるた
め、感光体ドラムがジャム等の異常発生時に停止しても
レーザ光の固定照射が無くなり、その劣化を防止出来
る。
ーザLDからの照射エネルギーが実質的に無くなるた
め、感光体ドラムがジャム等の異常発生時に停止しても
レーザ光の固定照射が無くなり、その劣化を防止出来
る。
しかも、異常回復時に、緊急リセット信号ERの入力が
無くなれば、マイクロコンピュータ4における駆動電流
制御値決定処理の中断が解除されると共に、ラッチ回路
5のリセット状態も解除される一方、本回路は異常発生
時に電源が遮断されていないため、直ちに本回路は異常
回復后の制御に移行出来る。
無くなれば、マイクロコンピュータ4における駆動電流
制御値決定処理の中断が解除されると共に、ラッチ回路
5のリセット状態も解除される一方、本回路は異常発生
時に電源が遮断されていないため、直ちに本回路は異常
回復后の制御に移行出来る。
尚、ラッチ回路5をマイクロコンピュータ4の外付けと
して設けることにより半導体レーザLDを破壊する恐れ
が少なくなるばかりか、マイクロコンピュータ4の出力
ポートのビット数がD/A変換器6の入力端子のビット数
が一致しなくとも対応出来る。
して設けることにより半導体レーザLDを破壊する恐れ
が少なくなるばかりか、マイクロコンピュータ4の出力
ポートのビット数がD/A変換器6の入力端子のビット数
が一致しなくとも対応出来る。
即ち、例えば8ビットマルチチップマイコンの時には、
CPU以外のI/Oを使うので、そのI/Oは殆どの場合8ビッ
トパラレル同時出力が可であるが、ワンチップマイコン
の場合、I/OがCPUにいわば内蔵されている訳で、こうい
う場合、8ビットパラレル同時出力が必ずしも可能では
ない。
CPU以外のI/Oを使うので、そのI/Oは殆どの場合8ビッ
トパラレル同時出力が可であるが、ワンチップマイコン
の場合、I/OがCPUにいわば内蔵されている訳で、こうい
う場合、8ビットパラレル同時出力が必ずしも可能では
ない。
つまり、8ビットD/Aへ出力する場合に8本のI/Oを使う
必要があるため、それら8本のうち1本ずつ出力せねば
ならず、ビット変更時に不具合な状況が発生する。
必要があるため、それら8本のうち1本ずつ出力せねば
ならず、ビット変更時に不具合な状況が発生する。
これは時に半導体レーザLDを破壊することもある。何
故なら、外部にラッチ回路を設けないと、半導体レーザ
LDに過大な電流を供給する状況が発生するからであ
る。
故なら、外部にラッチ回路を設けないと、半導体レーザ
LDに過大な電流を供給する状況が発生するからであ
る。
そしてこのラッチ回路5を設けたことで、I/Oが8ビッ
トでなくとも、例えば4ビット,4ビットのI/Oであっ
てもそれらを組み合わせて使うことが出来る。
トでなくとも、例えば4ビット,4ビットのI/Oであっ
てもそれらを組み合わせて使うことが出来る。
f.効果 以上述べたように、この考案によれば、緊急リセット時
に回路の電源を遮断しなくとも半導体レーザを消灯させ
ることが出来るため、異常回復后の立上げを速やかに行
なうことが可能になる。
に回路の電源を遮断しなくとも半導体レーザを消灯させ
ることが出来るため、異常回復后の立上げを速やかに行
なうことが可能になる。
図はこの考案の一実施例を示すブロック構成図である。 1……光電流増巾器、2……比較器 3……基準電圧発生回路 4……マイクロコンピュータ(制御部) 5……ラッチ回路、6……D/A変換器 LD……半導体レーザ PD……ピンフォトダイオード(受光素子)
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/04 104 A 7251−5C
Claims (1)
- 【請求項1】半導体レーザと、この半導体レーザが出力
するレーザ光の一部を受光する受光素子と、この受光素
子の受光結果と予め定めた基準値とを比較する比較器
と、この比較器の比較結果に基づいて前記半導体レーザ
の駆動電流制御値決定処理を実行してその制御値を示す
デジタルデータを出力する制御部と、この制御部からの
デジタルデータをアナログ信号に変換するD/A変換器
とを備え、このD/A変換器からのアナログ信号に応じ
て前記半導体レーザを駆動するようにした半導体レーザ
駆動装置において、 前記制御部と前記D/A変換器との間に前記デジタルデ
ータをラッチするラッチ回路を設けて、このラッチ回路
を緊急リセット信号によってリセットすることにより、
ラッチされているデジタルデータを零にすると共に、前
記制御部において前記駆動電流制御値決定処理を中断さ
せ、リセット解除後において、前記処理を再開させ、前
記D/A変換器をその入力が零の時に前記半導体レーザ
の駆動電流がその閾値以下となるようにオフセット調整
したことを特徴とする半導体レーザ駆動装置の緊急リセ
ット回路。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986003890U JPH066525Y2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 半導体レ−ザ駆動装置の緊急リセツト回路 |
KR1019860011200A KR950013907B1 (ko) | 1986-01-13 | 1986-12-24 | 반도체레이저 구동장치의 긴급리셋회로 |
US07/000,467 US4761661A (en) | 1986-01-13 | 1987-01-05 | Emergency resetting circuit for a semiconductor laser of a laser beam printer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986003890U JPH066525Y2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 半導体レ−ザ駆動装置の緊急リセツト回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62116260U JPS62116260U (ja) | 1987-07-23 |
JPH066525Y2 true JPH066525Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=11569777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986003890U Expired - Lifetime JPH066525Y2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 半導体レ−ザ駆動装置の緊急リセツト回路 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4761661A (ja) |
JP (1) | JPH066525Y2 (ja) |
KR (1) | KR950013907B1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0771176B2 (ja) * | 1987-01-14 | 1995-07-31 | 富士写真フイルム株式会社 | レ−ザ記録装置 |
US5123023A (en) * | 1990-11-21 | 1992-06-16 | Polaroid Corporation | Laser driver with plural feedback loops |
US5276697A (en) * | 1992-11-04 | 1994-01-04 | Eastman Kodak Company | Laser diode automatic power control circuit with means of protection of the laser diode |
US6351786B2 (en) | 1998-08-24 | 2002-02-26 | Racal Instr Inc | VXI backplane system improvements and methods |
US6696887B2 (en) | 2001-09-27 | 2004-02-24 | Matthew S. Taubman | Transistor-based interface circuitry |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60169182A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-09-02 | Ricoh Co Ltd | 半導体レ−ザ保護方式 |
JPS60236946A (ja) * | 1984-05-09 | 1985-11-25 | Toshiba Corp | 記録装置 |
-
1986
- 1986-01-13 JP JP1986003890U patent/JPH066525Y2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-24 KR KR1019860011200A patent/KR950013907B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1987
- 1987-01-05 US US07/000,467 patent/US4761661A/en not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
石橋浩司,佐藤一郎「ディジタルカウンタの作り方・使い方」(昭52−9−30)オーム社P.20及びP.45−46 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR950013907B1 (ko) | 1995-11-17 |
US4761661A (en) | 1988-08-02 |
KR870007588A (ko) | 1987-08-20 |
JPS62116260U (ja) | 1987-07-23 |
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