JPH0665169B2 - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
- Publication number
- JPH0665169B2 JPH0665169B2 JP1144980A JP14498089A JPH0665169B2 JP H0665169 B2 JPH0665169 B2 JP H0665169B2 JP 1144980 A JP1144980 A JP 1144980A JP 14498089 A JP14498089 A JP 14498089A JP H0665169 B2 JPH0665169 B2 JP H0665169B2
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- JP
- Japan
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- frequency
- discharge lamp
- current
- inverter
- lighting device
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （イ）産業上の利用分野 本発明は、高周波インバータによって放電灯を点灯させ
る放電灯点灯装置に係り、特に放電灯の始動方式に関す
るものである。
る放電灯点灯装置に係り、特に放電灯の始動方式に関す
るものである。
（ロ）従来の技術 放電灯点灯装置において、例えば特開昭62-241295号記
載のように放電灯の始動に誘導素子と容量素子の直列共
振回路を利用する方式がある。
載のように放電灯の始動に誘導素子と容量素子の直列共
振回路を利用する方式がある。
この方式は第４図に示すように直流電源（１）、高周波
インバータ（２）、誘導素子（３）、容量素子（４）、
放電灯（５）で構成される。
インバータ（２）、誘導素子（３）、容量素子（４）、
放電灯（５）で構成される。
第４図において、直流電源（１）の出力を高周波インバ
ータ（２）によって高周波電圧に変換し、誘導素子
（３）と容量素子（４）の直列共振回路と、該容量素子
（４）に並列に接続された放電灯（５）に電力を供給す
る。ここで、高周波インバータ（２）はその出力周波数
を始動状態に応じて変化させる機能を有する。
ータ（２）によって高周波電圧に変換し、誘導素子
（３）と容量素子（４）の直列共振回路と、該容量素子
（４）に並列に接続された放電灯（５）に電力を供給す
る。ここで、高周波インバータ（２）はその出力周波数
を始動状態に応じて変化させる機能を有する。
第２図は、直列共振回路の出力特性を示し、縦軸は容量
素子（４）の電流、即ち放電灯（５）の電極の予熱電流
を表し、横軸は周波数を表している。
素子（４）の電流、即ち放電灯（５）の電極の予熱電流
を表し、横軸は周波数を表している。
この方式では、放電灯点灯装置の始動開始周波数（f1）
を直列共振周波数（f0）より高くし，発振周波数を直列
共振周波数（f0）に次第に近づけて十分予熱を行い、放
電灯（５）に高い端管電圧を発生させて放電開始周波数
（f2）において放電を開始させて点灯周波数（f3）迄周
波数を変化させる。
を直列共振周波数（f0）より高くし，発振周波数を直列
共振周波数（f0）に次第に近づけて十分予熱を行い、放
電灯（５）に高い端管電圧を発生させて放電開始周波数
（f2）において放電を開始させて点灯周波数（f3）迄周
波数を変化させる。
（ハ）発明が解決しようとする課題 上記の方式によれば予熱電流に関わらず周波数を（f1）
から（f2）まで変化させているため、電源電圧や温度等
によって十分な予熱が行われない場合があった。
から（f2）まで変化させているため、電源電圧や温度等
によって十分な予熱が行われない場合があった。
本発明は、上記の問題点を解決するために、予熱電流を
制御する電流制御部を設けることで、電源電圧や温度等
によらず常に十分な予熱が行われることを課題としてい
る。
制御する電流制御部を設けることで、電源電圧や温度等
によらず常に十分な予熱が行われることを課題としてい
る。
（ニ）課題を解決するための手段 本発明は、直流電源と、該直流電源の出力を高周波電圧
に変換する高周波インバータと、誘導素子と容量素子と
より成り前記高周波インバータに接続された直列共振回
路と、該直列共振回路に接続された放電灯と、該放電灯
に流れる電流を検出する電流検出手段と、該電流検出手
段の検出値と予め設定された基準値とを比較し、その結
果に基づいて前記高周波インバータの発振周波数を制御
する予熱電流制御部と、を備え、前記高周波インバータ
の発振周波数を、始動開始周波数から放電開始周波数を
経て点灯周波数に変化させて前記放電灯の点灯を維持す
る放電灯点灯装置であって、前記予熱電流制御部は、前
記高周波インバータの発振周波数を始動開始周波数で一
定時間動作させた後、前記電流検出手段の検出値が始動
開始周波数に対応した電流値から放電開始周波数に対応
した電流値まで変化するように、前記高周波インバータ
の発振周波数を制御するものである。
に変換する高周波インバータと、誘導素子と容量素子と
より成り前記高周波インバータに接続された直列共振回
路と、該直列共振回路に接続された放電灯と、該放電灯
に流れる電流を検出する電流検出手段と、該電流検出手
段の検出値と予め設定された基準値とを比較し、その結
果に基づいて前記高周波インバータの発振周波数を制御
する予熱電流制御部と、を備え、前記高周波インバータ
の発振周波数を、始動開始周波数から放電開始周波数を
経て点灯周波数に変化させて前記放電灯の点灯を維持す
る放電灯点灯装置であって、前記予熱電流制御部は、前
記高周波インバータの発振周波数を始動開始周波数で一
定時間動作させた後、前記電流検出手段の検出値が始動
開始周波数に対応した電流値から放電開始周波数に対応
した電流値まで変化するように、前記高周波インバータ
の発振周波数を制御するものである。
（ホ）作 用 上記の手段によって、電源電圧や温度等が変化した場合
でも常に十分な予熱電流を供給することができる。
でも常に十分な予熱電流を供給することができる。
（ヘ）実施例 第１図に、本発明の一実施例を示す。尚、第４図と共通
なものは同じ番号で示す。
なものは同じ番号で示す。
第１図において、（IC1）は例えばTI社のTL−494等に代
表される発振回路で、接続されるコンデンサ（C1）と抵
抗（R1）によってその発振周波数が決まるものであり、
該抵抗（R1）の電圧が上昇することにより発振周波数が
低下する特性を有し、駆動回路（６）を介して高周波イ
ンバータ（２）を動作させる機能を有する。
表される発振回路で、接続されるコンデンサ（C1）と抵
抗（R1）によってその発振周波数が決まるものであり、
該抵抗（R1）の電圧が上昇することにより発振周波数が
低下する特性を有し、駆動回路（６）を介して高周波イ
ンバータ（２）を動作させる機能を有する。
（１）は前記インバータ（２）に接続される直流電源、
（３）、（４）は同じくインバータ（１）に接続されて
直列共振回路を構成する誘導素子、及び容量素子、
（５）は前記共振回路に接続された放電灯であり、該放
電灯（５）の一方のヒータ線（51）と前記各素子（３）
（４）及び他方のヒータ線（52）とは前記インバータ
（１）に直列接続されている。又、前記放電灯（５）の
他方のヒータ線（52）と前記インバータ（２）との間に
は、該放電灯（５）を流れる電流を検出するためのカレ
ントトランス（T1）が介挿されている。
（３）、（４）は同じくインバータ（１）に接続されて
直列共振回路を構成する誘導素子、及び容量素子、
（５）は前記共振回路に接続された放電灯であり、該放
電灯（５）の一方のヒータ線（51）と前記各素子（３）
（４）及び他方のヒータ線（52）とは前記インバータ
（１）に直列接続されている。又、前記放電灯（５）の
他方のヒータ線（52）と前記インバータ（２）との間に
は、該放電灯（５）を流れる電流を検出するためのカレ
ントトランス（T1）が介挿されている。
次に（DB）は前記カレントトランス（T1）の二次出力側
に接続されて、該トランス（T1）の出力を整流するダイ
オードブリッジ、（R4）（R5）はこのブリッジ（DB）の
出力端子間に接続された分圧抵抗であり、分圧点（Ｄ）
は放電灯（５）を流れる電流に応じて前記高周波インバ
ータ（２）を制御するオペアンプ（OP1）の−側端子に
接続され、且つ抵抗（R5）の一端は接地されている。
に接続されて、該トランス（T1）の出力を整流するダイ
オードブリッジ、（R4）（R5）はこのブリッジ（DB）の
出力端子間に接続された分圧抵抗であり、分圧点（Ｄ）
は放電灯（５）を流れる電流に応じて前記高周波インバ
ータ（２）を制御するオペアンプ（OP1）の−側端子に
接続され、且つ抵抗（R5）の一端は接地されている。
さらに前記抵抗（R5）にはグランドレベルに対して並列
にコンデンサ（C3）が接続され、両者は接地されてい
る。そして前記オペアンプ（OP1）の＋側端子には、第
３図に示すように、放電灯（５）の始動開始後、時間経
過に従い変化する基準電圧（Vref）…例えばコンデンサ
の充電電圧…が印加されている。又、前記オペアンプ
（OP1）の出力端子は、抵抗（R3）を介してその−側端
子にフィードバック接続されている。
にコンデンサ（C3）が接続され、両者は接地されてい
る。そして前記オペアンプ（OP1）の＋側端子には、第
３図に示すように、放電灯（５）の始動開始後、時間経
過に従い変化する基準電圧（Vref）…例えばコンデンサ
の充電電圧…が印加されている。又、前記オペアンプ
（OP1）の出力端子は、抵抗（R3）を介してその−側端
子にフィードバック接続されている。
（R2）（C2）は前記発振回路（IC1）に接続されている
抵抗（R1）とグランドレベルに対して並列に接続された
抵抗及びコンデンサであり、該抵抗及びコンデンサ
（（R2）（C2）の接続点（VC）は、ダイオード（D1）を
介してコンパレータ（OP1）の出力端子に接続されてい
る。そして、前記カレントトランス（T1）、ダイオード
ブリッジ（DB）、抵抗（R3）（R4）（R5）、コンデンサ
（C3）、オペアンプ（OP1）、及び基準電圧（Vref）に
よって、予熱電流制御部が構成されている。
抵抗（R1）とグランドレベルに対して並列に接続された
抵抗及びコンデンサであり、該抵抗及びコンデンサ
（（R2）（C2）の接続点（VC）は、ダイオード（D1）を
介してコンパレータ（OP1）の出力端子に接続されてい
る。そして、前記カレントトランス（T1）、ダイオード
ブリッジ（DB）、抵抗（R3）（R4）（R5）、コンデンサ
（C3）、オペアンプ（OP1）、及び基準電圧（Vref）に
よって、予熱電流制御部が構成されている。
第３図は、オペアンプ（OP1）の＋側端子に接続された
基準電圧設定値（Vref）と抵抗（R2）と（C2）の接続点
の電圧（VC）の始動時の変化を示している。
基準電圧設定値（Vref）と抵抗（R2）と（C2）の接続点
の電圧（VC）の始動時の変化を示している。
電源投入後、発振回路（IC1）には抵抗（R1）（R2）が
並列接続され、この時の発振周波数を第２図の始動開始
周波数（f1）に設定する。
並列接続され、この時の発振周波数を第２図の始動開始
周波数（f1）に設定する。
このときの高周波インバータ（２）の出力電流はカレン
トトランス（T1）、ダイオードブリッジ（DB）、抵抗
（R4）（R5）、コンデンサ（C3）によって検出されオペ
アンプ（OP1）の−側端子に電圧が加えられる。
トトランス（T1）、ダイオードブリッジ（DB）、抵抗
（R4）（R5）、コンデンサ（C3）によって検出されオペ
アンプ（OP1）の−側端子に電圧が加えられる。
オペアンプ（OP1）の＋側端子の基準電圧設定値（Vre
f）は最初ゼロレベルであり、抵抗（R2）と（C2）の接
続点の電圧（VC）もゼロレベルである。
f）は最初ゼロレベルであり、抵抗（R2）と（C2）の接
続点の電圧（VC）もゼロレベルである。
予熱が進行して第３図のように、基準電圧設定値（Vre
f）が次第に上昇し、第２図の予熱電流（i1）に相当す
る電圧（V1）に達すると、抵抗（R2）と（C2）の接続点
の電圧（VC）が次第に上昇し、発振周波数は次第に低下
する。
f）が次第に上昇し、第２図の予熱電流（i1）に相当す
る電圧（V1）に達すると、抵抗（R2）と（C2）の接続点
の電圧（VC）が次第に上昇し、発振周波数は次第に低下
する。
この時の予熱電流は、電源電圧や温度等によらず常に基
準電圧設定値（Vref）に応じた電流が流れ、第２図の
（i2）に達した時点で放電開始周波数（f2）となり放電
灯（５）は放電を開始する。
準電圧設定値（Vref）に応じた電流が流れ、第２図の
（i2）に達した時点で放電開始周波数（f2）となり放電
灯（５）は放電を開始する。
その後、基準電圧設定値（Vref）はさらに上昇するが、
放電開始後は高周波インバータ（２）の動作が安定し、
出力電流が低下するため、オペアンプ（OP1）の出力は
飽和してダイオード（D1）によりブロックされる。又、
抵抗（R2）と（C2）との接続点の電圧（VC）はさらに上
昇して最大値（VM）に達し、高周波インバータ（２）の
発振周波数は、点灯周波数（f3）となって放電灯（５）
の点灯を維持する。
放電開始後は高周波インバータ（２）の動作が安定し、
出力電流が低下するため、オペアンプ（OP1）の出力は
飽和してダイオード（D1）によりブロックされる。又、
抵抗（R2）と（C2）との接続点の電圧（VC）はさらに上
昇して最大値（VM）に達し、高周波インバータ（２）の
発振周波数は、点灯周波数（f3）となって放電灯（５）
の点灯を維持する。
（ト）発明の効果 本発明によれば、予熱電流を制御する電流制御回路を設
けることで、放電灯に最適予熱電流を供給することがで
き、電源電圧や温度等によらず常に十分な予熱が行われ
る。
けることで、放電灯に最適予熱電流を供給することがで
き、電源電圧や温度等によらず常に十分な予熱が行われ
る。
第１図は本発明による放電灯点灯装置の一実施例を示す
回路図、第２図は、直列共振回路の出力特性を示す図、
第３図は、第１図のオペアンプ（OP1）の＋側端子に接
続された基準電圧設定値（Vref）と抵抗（R2）とコンデ
ンサ（C2）の接続点の電圧（V2）との始動時における変
化を示す図、第４図は第１図に相当する従来の回路図で
ある。 （１）……直流電源、（２）……高周波インバータ、 （３）……誘導素子、（４）……容量素子、 （T1）……カレントトランス、（OP1）……オペアン
プ。
回路図、第２図は、直列共振回路の出力特性を示す図、
第３図は、第１図のオペアンプ（OP1）の＋側端子に接
続された基準電圧設定値（Vref）と抵抗（R2）とコンデ
ンサ（C2）の接続点の電圧（V2）との始動時における変
化を示す図、第４図は第１図に相当する従来の回路図で
ある。 （１）……直流電源、（２）……高周波インバータ、 （３）……誘導素子、（４）……容量素子、 （T1）……カレントトランス、（OP1）……オペアン
プ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平１−251590（ＪＰ，Ａ) 特開 昭56−86489（ＪＰ，Ａ) 特開 平１−167993（ＪＰ，Ａ) 特開 平１−251589（ＪＰ，Ａ) 特開 平１−166493（ＪＰ，Ａ)
Claims (1)
- 【請求項１】直流電源と、該直流電源の出力を高周波電
圧に変換する高周波インバータと、誘導素子と容量素子
とより成り前記高周波インバータに接続された直列共振
回路と、該直列共振回路に接続された放電灯と、該放電
灯に流れる電流を検出する電流検出手段と、該電流検出
手段の検出値と予め設定された基準値とを比較し、その
結果に基づいて前記高周波インバータの発振周波数を制
御する予熱電流制御部と、を備え、前記高周波インバー
タの発振周波数を、始動開始周波数から放電開始周波数
を経て点灯周波数に変化させて前記放電灯の点灯を維持
する放電灯点灯装置であって、 前記予熱電流制御部は、前記高周波インバータの発振周
波数を始動開始周波数で一定時間動作させた後、前記電
流検出手段の検出値が始動開始周波数に対応した電流値
から放電開始周波数に対応した電流値まで変化するよう
に、前記高周波インバータの発振周波数を制御すること
を特徴とする放電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1144980A JPH0665169B2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1144980A JPH0665169B2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 放電灯点灯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0311593A JPH0311593A (ja) | 1991-01-18 |
| JPH0665169B2 true JPH0665169B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=15374680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1144980A Expired - Lifetime JPH0665169B2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0665169B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3906587B2 (ja) * | 1998-11-25 | 2007-04-18 | 松下電工株式会社 | 放電灯点灯装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61135094A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-23 | 松下電工株式会社 | 放電灯点灯装置 |
| JPS6247996A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-02 | 松下電工株式会社 | 放電灯点灯装置 |
| JPS6276297A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-08 | 東芝ライテック株式会社 | 放電灯点灯装置 |
| JP2617459B2 (ja) * | 1987-01-14 | 1997-06-04 | 松下電工株式会社 | 放電灯点灯装置 |
| JP2603661B2 (ja) * | 1987-12-23 | 1997-04-23 | 松下電工株式会社 | 放電灯点灯装置 |
| JPH02181395A (ja) * | 1989-01-06 | 1990-07-16 | Tokyo Electric Co Ltd | 放電灯点灯装置 |
-
1989
- 1989-06-06 JP JP1144980A patent/JPH0665169B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0311593A (ja) | 1991-01-18 |
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