JPH0664787U - 水道直結型浄水器 - Google Patents
水道直結型浄水器Info
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- JPH0664787U JPH0664787U JP047887U JP4788793U JPH0664787U JP H0664787 U JPH0664787 U JP H0664787U JP 047887 U JP047887 U JP 047887U JP 4788793 U JP4788793 U JP 4788793U JP H0664787 U JPH0664787 U JP H0664787U
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D35/00—Filtering devices having features not specifically covered by groups B01D24/00 - B01D33/00, or for applications not specifically covered by groups B01D24/00 - B01D33/00; Auxiliary devices for filtration; Filter housing constructions
- B01D35/02—Filters adapted for location in special places, e.g. pipe-lines, pumps, stop-cocks
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
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- C02F2209/42—Liquid level
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- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Water Treatment By Sorption (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高度に浄化された高品質の、衛生的で美味し
い浄化水の充分量を随時に供給することができ、しかも
水道水や電力を浪費しない水道直結型の浄水器を提供す
る。 【構成】 水道水を第1連結管8からセディメントフィ
ルタ3を経てモータポンプ12に供給し、加圧,吐出さ
れた水を順次に1次カーボンフィルタ4,メンブレイン
フィルタ5,2次カーボンフィルタ6を経て浄水槽2に
注水して貯える。上記浄水槽2内の水位は満水位センサ
19と低水位センサ20とによって検出され、自動停止
装置11を作動させて水位自動制御が行われるが、安全
のためオーバーフロー孔21および溢水管22が設けら
れており、さらに漏水を感知するセンサ10が前記自動
停止装置11に接続されている。
い浄化水の充分量を随時に供給することができ、しかも
水道水や電力を浪費しない水道直結型の浄水器を提供す
る。 【構成】 水道水を第1連結管8からセディメントフィ
ルタ3を経てモータポンプ12に供給し、加圧,吐出さ
れた水を順次に1次カーボンフィルタ4,メンブレイン
フィルタ5,2次カーボンフィルタ6を経て浄水槽2に
注水して貯える。上記浄水槽2内の水位は満水位センサ
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装置11を作動させて水位自動制御が行われるが、安全
のためオーバーフロー孔21および溢水管22が設けら
れており、さらに漏水を感知するセンサ10が前記自動
停止装置11に接続されている。
Description
【0001】
本考案は、水道水に含まれるいる有毒成分および悪臭成分を除去して、水を無 毒化するとともに水の味を向上させるようにした浄水器に関するものである。
【0002】
水道水に含まれている微粒固形物(鉄錆など)や悪臭成分(塩素など)を除去 するための浄水器は、従来一般に、浮遊物を除去するための肉眼可視的多孔質の 濾材を用いたセディメントフィルタと、活性炭よりなる吸着剤を用いた吸着式フ ィルタとをシリースに組み合わせたものであった。このような一般の浄水器では 除去できない微小な有害浮遊物を除去するため、微視的な多孔質フィルムである 半透膜エレメントを用いたメンブレインフィルタも用いられているが、あまり普 及していない。
【0003】
従来の浄水器であって肉眼可視的な多孔質濾材と活性炭よりなる吸着剤とを組 み合わせた構造のものは、水道水中の浮遊物を多孔質濾材で濾別し、塩素等の悪 臭成分を活性炭で吸着するように構成されているが、濾別されて堆積した異物に 細菌類が付着して繁殖し、却って水道水を汚染する虞れが有る。 また、メンブレインフィルタを用いた浄水器においては、前記の薄膜エレメン トの通水性が低いため、水道水を常時ポンプ加圧して通水しておかなければなら ないので、水道水や電力の浪費が多いという問題が有った。 本考案は上述の事情に鑑みて為されたものであって、高度に浄化された高品質 の、衛生的で美味しい浄化水の充分量を随時に供給することができ、しかも水道 水や電力を浪費しない水道直結型の浄水器を提供することを目的とする。
【0004】
上記の目的(水道水の高度浄化・水,電力浪費防止)を達成するため本考案に 係る浄水器の構成は、浄水を貯える水槽と、セディメントフィルタと、1次カー ボンフィルタと、メンブレインフィルタと、2次カーボンフィルタとを具備する とともに、 前記水槽内の水位を検出するセンサ、および、上記水位センサの出力信号で制 御される電動機によって駆動されるポンプを具備しており、 前記セディメントフィルタの流入口が給水用の水道管に接続されるとともに、 該セディメントフィルタの流出口が前記のポンプを経由して1次カーボンフィル タの流入口に接続されており、 上記1次カーボンフィルタの流出口はメンブレインフィルタの流入口に接続さ れており、該メンブレインフィルタ内の薄膜エレメントを流通した水は2次カー ボンフィルタを経由して前記の水槽に導かれるようになっているとともに、上記 薄膜エレメントを流通できなかった異物を含む水は廃水として排出されるように なっていることを特徴とする。
【0005】
上記の構成によると、3種類のフィルタが相互に欠点を補って、メンティナン ス容易に高度の浄水作用を果たすとともに、浄化された水を浄水槽に貯えておく ことができるので随時に充分量の浄水を使用に供することができ、しかも、上記 浄水槽の水位が低下したときモータによってポンプを作動させて浄化水を補給す るようになっているので、水道水や電力を浪費しない。 前記のメンブレインフィルタは高度の浄水機能を有しているが通水流量が小さ く、微視的な通水孔が目詰まりしやすい。そこで、前記のセディメントフィルタ と1次カーボンフィルタとによって予めほぼ浄水された水を該メンブレインフィ ルタに供給し、半透膜エレメントを通過できなかった異物を含む水は廃水として 排出されるので、該メンブレインフィルタのメンティナンス・インターバルが延 長される。 前記の予備的な浄水手段であるセディメントフィルタと1次カーボンフィルタ との内、前段側のセディメントフィルタによって浮遊異物を沈澱除去された水が 前記のポンプに吸入,吐出されるので、ポンプの早期摩耗が防止され、耐久性が 向上する。 上記ポンプで加圧された水は1次カーボンフィルタで塩素などの悪臭成分を吸 着されるが、気体を吸着する場合に圧力が高いほど吸着性能が高いことが利用さ れている。この1次カーボンフィルタを通過した水は、メンブレインフィルタで 重金属,発癌物質,細菌類を除去された後、再度2次カーボンフィルタを流通し て完全な無臭の美味しい水となり、浄水槽に貯えられる。本発明に係る水道直結 型浄水器は、公知の構成部材を単に寄せ集めたものではなく、例えば水道水の流 通する順序ひとつにしても上述のように作用するような工夫が加えられており、 各構成部材が互いに協働して短所を補い合って長所を発揮し、総合的に高度の浄 水機能が得られ、かつ、水道水や電力の浪費が防止され、しかも耐久性に優れて いてメンティナンスが容易で、家庭用浄水器として特に好適である。
【0006】
次に、添付図面を参照しつつ本考案に係る浄水器の実施例を説明する。図1は 、本考案に係る水道直結型浄水器の1実施例を示し、一部を破断して描いた分解 斜視図である。浄水器が操作者に対向する側を前面と呼ぶものとし、本図1は背 面側を描いてあり、ケース本体1の上方前側に、浄水を貯えるための浄水槽2が 一体に成形されている。 上記ケース本体1内の背面側に、セディメントフィルタ3と、1次カーボンフ ィルタ4と、メンブレインフィルタ5と、2次カーボンフィルタ6とが配列され 、それぞれクリップ7によってケース本体1に着脱自在に装着されている。 上記のセディメントフィルタ3は、下側に流入口が設けられていて、第1連結 管8により図外の水道管に接続されている。このセディメントフィルタ3の中に は平均孔径5ミクロンの多孔性ポリプロピレンシートが収納されていて、水道水 水中の浮遊物のうち、比較的大きいものを濾別する。 上記セディメントフィルタ3の上端部には流出口が設けられていて、第2連結 管9,自動停止装置11,および第3連結管13を介してモータポンプ12の吸 入口に接続されている。上記のモータポンプ12は、電動機Mによって駆動され るポンプPである。そして、前記の自動停止装置11は漏水センサ10を備えて おり、この漏水センサが濡れると、自動停止装置11が作動してモータポンプ1 2のモータMの通電を遮断して停止せしめるとともに、該自動停止装置11に付 属している弁Vを閉止して通水を遮断する。 前記モータポンプ12のポンプPの吐出口は第4連結管14を介して1次カー ボンフィルタ4の流入口に接続され、該1次カーボンフィルタ4の流出口は第5 連結管15を介してメンブレインフィルタ5の流入口に接続されている。上記1 次カーボンフィルタ4の内部には吸着剤である活性炭が装填されており、主とし て塩素成分を吸着除去し、2次カーボンフィルタ6の内部にはココナッツ(ヤシ の実)を原料とした活性炭が装填されていて悪臭成分ガスを吸着除去する。図2 は上記実施例のメンブレインフィルタの断面図に、通水の流路を表わす矢印を付 記した図である。このメンブレインフィルタ5のケーシング5c内には、フィル タエレメントとして作用する半透膜エレメント5′が多層に配設されている。該 半透膜エレメント5′は、0.0001ミクロンの微細な孔を有する半透膜の逆 滲透メンブレインであって、上記の微細な孔は重金属イオン,発癌物質,細菌類 の通過を阻止する。 矢印aのごとく上部室5dに圧送された水は、多層に配置されている半透膜エ レメント5′,5′を通過して中央部の浄水通路5bに流入し、浄水管17から 矢印bのごとく送出される。半透膜エレメント5′を通過できない異物を含む水 は廃水通路5aを経て下部室5eに集まり、排水管18から矢印cのごとく排出 される。 図1に示したメンブレインフィルタの下端部に接続されている浄水管17およ び排水管18は図2について以上に説明した浄水管17および排水管18と同一 の構成部材である。図1に示したごとく浄水管17は2次カーボンフィルタ6の 下部に設けられている流入口に接続され、該2次カーボンフィルタ上部の流出口 は第6連結管16を介して浄水槽2に接続されている。 前記浄水槽2は上方蓋1aで覆われ、かつ、その上方部分に満水位センサ19 が設置されるとともに、その下方部分に低水位センサ20が設置されていて、そ れぞれ自動停止装置11に対して電気的に接続されていて、浄水槽2内の水面が 上昇して満水位センサ19に達するとモータポンプ12が自動的に停止せしめら れ、浄水槽2内の水面が低下して低水位センサ20に達すると、上記モータポン プ12が自動的に作動せしめられる。このようにして浄水槽2内の水位が自動的 に制御されている。図3は上記実施例の水道直結型浄水器を垂直面で切断して模 式的に描いた側断面図である。本図3では4種類のフィルタ3,4,5および6 が重なっており、浄水槽2の下部に設けた水道栓23が現われている。図4は上 記実施例に係る水道直結型浄水器の後方蓋を取り外して描いた背面外観図である 。 図1のように構成された本考案の直結型浄水器において、水道水はセディメン トフィルタ3で比較的大きい浮遊物を除去されてモータポンプ12に供給される 。モータポンプ12は自動停止装置11によって制御され、浄水槽2内の水位が 低水位センサ20のレベルまで低下すると自動的に作動せしめられる。上記モー タポンプ12が作動すると、供給された水を加圧して吐出し、1次カーボンフィ ルタ4,メンブレインフィルタ5,2次カーボンフィルタ6を順次に通過して浄 水槽2に貯えられる。水位が上昇して満水位センサ19のレベルに達すると自動 的に停止せしめられるが、何らかの原因で停止作動が遅延した場合、過剰に送ら れた水はオーバーフロー孔21から溢水管22に流入して排出される。 万一、上記オーバーフロー孔21による排水量が不充分で、浄水が浄水槽2の 縁から溢れてケース本体1内を流下すると、漏水センサ10がこれを感知してモ ータポンプ12を停止せしめるとともに自動停止装置11の弁Vを閉止させる。 また、前記各種のフィルタ類(3〜6)や連結管から漏水した場合も、上記漏 水センサが感知して同様に作動する。
【0007】
本考案を適用すると、3種類のフィルタが相互に欠点を補って、メンティナン ス容易に高度の浄水作用を果たすとともに、浄化された水を浄水槽に貯えておく ことができるので随時に充分量の浄水を使用に供することができ、しかも、上記 浄水槽の水位が低下したときにモータによってポンプを作動させて浄化水を補給 するようになっているので、水道水や電力を浪費しない。 前記のメンブレインフィルタは高度の浄水機能を有しているが通水流量が小さ く、微視的な通水孔が目詰まりしやすい。そこで、前記のセディメントフィルタ と1次カーボンフィルタとによって予めほぼ浄水された水を該メンブレインフィ ルタに供給し、半透膜エレメントを通過できなかった異物を含む水は廃水として 排出されるので、該メンブレインフィルタのメンティナンス・インターバルが延 長される。 前記の予備的な浄水手段であるセディメントフィルタと1次カーボンフィルタ との内、前段側のセディメントフィルタによって浮遊異物を沈澱除去された水が 前記のポンプに吸入,吐出されるので、ポンプの早期摩耗が防止され、耐久性が 向上する。 上記ポンプで加圧された水は1次カーボンフィルタで塩素などの悪臭成分を吸 着されるが、気体を吸着する場合に圧力が高いほど吸着性能が高いことが利用さ れている。この1次カーボンフィルタを通過した水は、メンブレインフィルタで 重金属,発癌物質,細菌類を除去された後、再度2次カーボンフィルタを流通し て完全な無臭の美味しい水となり、浄水槽に貯えられる。本発明に係る水道直結 型浄水器は、公知の構成部材を単に寄せ集めたものではなく、例えば水道水の流 通する順序ひとつにしても上述のように作用するような工夫が加えられており、 各構成部材が互いに協働して短所を補い合って長所を発揮し、総合的に高度の浄 水機能が得られ、かつ、水道水や電力の浪費が防止され、しかも耐久性に優れて いてメンティナンスが容易で、家庭用浄水器として特に好適であるという優れた 実用的効果を奏する。
【図1】本考案に係る水道直結型浄水器の1実施例を示
し、一部を破断して描いた分解斜視図である。
し、一部を破断して描いた分解斜視図である。
【図2】上記実施例のメンブレインフィルタの断面図
に、通水の流路を表わす矢印を付記した図である。
に、通水の流路を表わす矢印を付記した図である。
【図3】上記実施例の水道水直結型浄水器を垂直面で切
断して模式的に描いた側断面図である。
断して模式的に描いた側断面図である。
【図4】上記実施例に係る水道水直結型浄水器の後方蓋
を取り外して描いた背面外観図である。
を取り外して描いた背面外観図である。
1…ケース本体、1a…上方蓋、1b…後方蓋、2…浄
水槽、3…セディメントフィルタ、4…1次カーボンフ
ィルタ、5…メンブレインフィルタ、5′…半透膜エレ
メント、5a…廃水通路、5b…浄水通路、5c…ケー
シング、5d…メンブレインフィルタ上部室、5e…メ
ンブレインフィルタ下部室、6…2次カーボンフィル
タ、7…クリップ、8…第1連結管、9…第2連結管、
10…漏水センサ、11…自動停止装置、12…モータ
ポンプ(電動機で駆動されるポンプ)、13…第3連結
管、14…第4連結管、15…第5連結管、16…第6
連結管、17…浄水管、18…排水管、19…満水位セ
ンサ、20…低水位センサ、21…オーバーフロー孔、
22…溢水管、a…メンブレインフィルタに供給される
水の流路を表わす矢印、b…メンブレインフィルタから
送出される浄水の流路を表わす矢印、c…メンブレイン
フィルタから排出される廃水の流路を表わす矢印。
水槽、3…セディメントフィルタ、4…1次カーボンフ
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水の流路を表わす矢印、b…メンブレインフィルタから
送出される浄水の流路を表わす矢印、c…メンブレイン
フィルタから排出される廃水の流路を表わす矢印。
Claims (1)
- 【請求項1】 浄水を貯える水槽と、セディメントフィ
ルタと、1次カーボンフィルタと、メンブレインフィル
タと、2次カーボンフィルタとを具備するとともに、 前記水槽内の水位を検出するセンサ、および、上記水位
センサの出力信号で制御される電動機によって駆動され
るポンプを具備しており、 前記セディメントフィルタの流入口が給水用の水道管に
接続されるとともに、該セディメントフィルタの流出口
が前記のポンプを経由して1次カーボンフィルタの流入
口に接続されており、 上記1次カーボンフィルタの流出口はメンブレインフィ
ルタの流入口に接続されており、該メンブレインフィル
タ内の薄膜エレメントを流通した水は2次カーボンフィ
ルタを経由して前記の水槽に導かれるようになっている
とともに、上記薄膜エレメントを流通できなかった異物
を含む水は廃水として排出されるようになっており、 前記のポンプを駆動する電動機に自動停止装置が設けら
れており、上記の自動停止装置は電路開閉用のスイッチ
と通水路開閉用の弁とが設けられるとともに、漏水を感
知する漏水センサの出力信号および前記水槽内の水位を
検知するセンサの出力信号が入力されるようになってい
て、 前記水槽内の水位が上昇して予め定められたレベルに達
したとき、および、前記漏水センサが漏水を感知したと
き、前記自動停止装置のスイッチが電動機の通電を断つ
とともに前記の弁が通水を遮断するようになっているこ
とを特徴とする、水道直結型浄水器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR92022455U KR950004881Y1 (ko) | 1992-11-14 | 1992-11-14 | 수도직결형 정수기 |
KR1992-22455 | 1992-11-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0664787U true JPH0664787U (ja) | 1994-09-13 |
JPH0721270Y2 JPH0721270Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=19343979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993047887U Expired - Lifetime JPH0721270Y2 (ja) | 1992-11-14 | 1993-09-02 | 水道直結型浄水器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0721270Y2 (ja) |
KR (1) | KR950004881Y1 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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